ウチのストーブには薪を乗せるロストルが標準装備されておらず、これを別に購入した。10年も経つと徐々に変形してきてしまう。昨年新潟に行った時に製造元の本間製作所工場に出向き直接購入してきた。金6600円なり。実はその後も一年ほど変形したロストルを使用してきたが、
毎年恒例となったお伊勢参り。まずは外宮(げくう)をお参り。古の人々の祈りを受け止め続けた大杉から良い気をいただく。コロナ禍中閉鎖されていた手水舎(てみずや)はこれまで通りに戻っていた。皇大神宮(内宮)のお参り前に風日祈宮(かざひのみのみや)にお参り。
冬休み、奈良でのルーティンは春日大社お参りと薬師寺での写経だが、今年は東大寺にも寄ってた。ここ数年の閑散が嘘のように内外国の観光客で大賑わいだ。お写経も無事終わり、、、 六年連続のお写経で六つめの虚空蔵菩薩と縁を結ぶことができました。折しも奈良滞在中
諏訪湖畔には昔から鰻屋が多く、よく食べに行くのは一番人気の「小林」さん。今回は数ある鰻屋さんの中から上諏訪の天龍さんに行った。こちらのお店は表の看板に書いてある通り、捌きは関東風(背開き)焼は関西風(蒸さないで直焼)たれは甘めの岡谷流の蒲焼。この店独自
姫路の書写山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)に行かれた人はあまり多くないと思う。創建は天禄(970)年間。450年ほど前までは比叡山延暦寺と並び称される程の名刹は信長の命をを受けた秀吉の播州攻略のために無惨に破壊され、その後往時の姿に戻ることなく現在に至るか
コロナ全盛の期間を除いて冬休み中に八ヶ岳の友人の別荘にステイすることが恒例化している。昨年はあまりの居心地の良さに5月にも押しかけて行った。友人は前職での同期だが、早い時期に旅行会社に見切りをつけ、某大手広告会社に転職したのである。まだ今ほど転職が当たり前
毎年訪れる奈良公園。2000頭もいると言われる野生の鹿がもはや世界的に有名な奈良の観光資源となっている。コロナ収束後、爆発的に増えた国内外の観光客に毎日大量の鹿せんべいともらっているようだ。その量があまりにも多いらしく、朝のうちは空腹なのかすぐに食いつい
姫路の名物と言えば?、、、言えばなんでしょうねぇ、、。すぐには思い浮かぶものがないのだが、そう言えば「えきそば」が名物だったような覚えがある。えきそばとは姫路駅構内の立ち食い蕎麦屋さんがうっかりそばを切らしてしまい、まだ残っていた中華麺を和風のツユに入れ
大阪駅から快速で1時間で姫路へ。駅を降りると大通りの真正面にもう姫路城が堂々と待ち構えている。これには驚いた。そのまま吸い込まれるようにお城を目指して10分ほど歩いて到着。長年の夢がやっと叶った。眼前には想像を遥かに上回る巨大な姫路城が。広さ70万7千㎡
1月18日にオープンしたIKEA前橋店に行ってみた。IKEAとのお付き合いは長く1998年に遡る。場所はシンガポール。その後赴任したバンクーバーでも。日本上陸は2006年に船橋と港北に相次いて開店。東京に戻ってからはしばらく港北店を利用していたが、その後できた立川店が行きつ
先日の大雪が根雪になったようで浅間山は冬らしく雪を懐いた姿が続いている。昨日は終日雲一つない晴天だったので雪山がピンクに染まる時を待ってしばらくビューポイントで待った。冬の夕刻いつもなら手が悴み鼻や耳が千切れそうになるほど寒いのに帽子も手袋もせずに平気な
冬休みは毎年三重県伊賀までドライブし、お墓参りをする。せっかく遠くまで来たのだから周辺を見て回ろう、と始まった冬休み旅行。コロナのこの数年あまりは海外旅行も自粛、より国内旅行を充実させている。コロナ期間中あまり大っぴらに話題にしてこなかったが、一昨年は淡
雪が降ってもう4日、昨日ようやく重い腰を上げて雪かきをした。雪かきのタイミングはちょっと難しく、雪質、降る量と長さによって変わる。降り積もって重くなり融ける前にできるだけ早めに処理するのが鉄則。さらさらの粉雪の場合は箒で掃いたほうが早いし簡単。サクライさん
朝の名古屋メシと言えば、言わずもがな、モーニング。もっともっと豪華なのかな、つまりコーヒー、アンバタートーストにサラダ、卵料理、スープetcとか、、と思って行ってみたら案外普通だった。それでも店は満席。通勤途中のサラリーマン&ウーマンが束の間の憩いを楽しんで
名古屋メシがどこの店でもなんでも美味しいとは限らない。所詮人の作るものなので素材も作り方も調味料の違いも味にでる。旅行者としてはどの店に行くかはいつも悩ましい問題だ。栄の繁華街をかなり歩いてたどり着いた「名古屋メシで酒が飲める店」見た目は美味しそうなんだ
名古屋メシと言えば、ひつまぶし、手羽先、あんかけパスタ、どて煮、味噌カツ、おでん、味噌煮込みうどんなどしっかりした味付けのものが多いが、あっさりさっぱりと食べられる「きしめん」を外すわけにはいかない。折しも大雪、さて、どこできしめんを食べようかと検索す
日頃トンボの湯の優しいお湯に浸かっているので、たまにはガツンと刺激の強い温泉に入りたくなる。向かった場所は万座温泉。この日軽井沢はまだ雪が積もっていなかったがさすが標高1800mの万座エリアは雪が多い。光り輝く裏?浅間。「いや~いい湯だね~」日進館の露天
長野市信州新町のジンギスカン街道のお気に入りの店「ろうかく荘」へ行く。メニューはこんな。ここのお店の良いところはランチセットがあること。サフォーク、ラム、マトンがご飯と味噌汁とセットになっていてとてもリーズナブル。ビールだって大瓶で680円。まずは3
早春はりすどんの恋の季節だ。今は早春にはちょっと早いが、気の早い子はもう女の子を探し始めている。最近の森レスにはいつも2匹がセットで訪れる。動物や鳥の世界では追いかけるのはいつもオス。「あのぅ、お付き合いしていただきたいのですが、、、」「だれ?あんた
新潟ではバスセンターのカレーを食べたり美味しい海鮮を食べたり物産館に行ったりしていたが、ふと「「ホンマ製作所」が新潟市内にあることを思い出した。ホンマ製作所は薪ストーブはもとよりBBQグリル、スモーカー、アウトドアグッズを製造販売する会社。ぽんきちの薪ストー
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ウチのストーブには薪を乗せるロストルが標準装備されておらず、これを別に購入した。10年も経つと徐々に変形してきてしまう。昨年新潟に行った時に製造元の本間製作所工場に出向き直接購入してきた。金6600円なり。実はその後も一年ほど変形したロストルを使用してきたが、
今日は久々の草笛でお蕎麦。いつもは「もり+かき揚げ(二人で一枚)」なのに「もり+ミニ天丼セット」を注文。こりゃぁボリューミィだわ。お腹いっぱい。それと言うのも年末に買ったジャンボ宝くじが当たったのだ! 我々は当選番号を調べずにくじ売り場に行く主義なので
シンガポールは連日朝25℃、日中30℃。Tシャツ短パンで快適。たくさん歩いて汗かいて屋台で食べて午後はプールサイドでダラダラの毎日。体が入れ替わるような感覚だ。時間はたっぷりあるが、お金がないので(笑)直行便が羽田からも成田からもたくさん飛んでいるのにCXの香
軽井沢に帰ってきた。元旦からのけろけろ冬休み(冬眠)も早いもので1ヶ月半が過ぎようとしている。その間軽井沢と各地を行ったり来たりしながら最後の1週間はシンガポールでのんびり過ごしてきた。ちょうどその間に寒波が押し寄せていたらしく、まさに避寒の旅となった。7年
旧石巻市立大川小学校を訪ねた。2011年3月11日の東日本大震災の津波で全校児童108人中74人、教職員13人中10人が犠牲となった小学校だ。同県で亡くなった児童127人中約4割が大川小の児童だった。大川小学校は北上川の河口から4km、教職員の誰もが校舎をも飲み込むほどの津
友人が訪ねてきた。町内見るべきものもないので鬼押出し園までドライブした。真冬の鬼押出し園は駐車場もガラガラ、園内も閑散、レストランもお土産物屋さんも閉店中。雪で散策路も半分は閉鎖中。冬に行くところではないかな。しかし火山灰の流れた後に積もった雪の筋は
下北の友人に俳優の松重豊、梶原善などが下積み時代にアルバイトをした店として知られる老舗中華料理屋「珉亭」に連れて行ってもらった。平日の開店直後だったのですんなり入れたが、週末の昼頃は長蛇の列ができるらしい。開店60年を超える町中華。佇まいが歴史を感じさせ
ここ数年冬休みには八ヶ岳(北杜市)の友人別荘に遊びにゆくのが定例化している。昨年は初夏にも押しかけて出張BBQをした。初日はぽんきちの牡蠣のパエリア。奥様(だって笑!)Mさんは近々検査があるので禁酒中。こんな美味しいノンアルワインを飲んでいた。これ、いただ
今日から明日にかけて北日本と北陸には大雪警報が発令。軽井沢でも少しの雪が降りそうだが、2014年のような大雪にはならなそうだ。しかし先日の雪が解けきらず林はこんな感じ。朝の路面はカチカチに凍っているので注意が必要だ。軽井沢駅前。霧が出てぼんやりとしている
両国で相撲観戦の後モンゴル料理を食べに行った。両国駅前の「ウランバートル」と言うお店。いっしょに観戦したけろけろキッチンのお客様でもある友人のお勧めだ。まずは「ボーズ」 どう見ても肉まんかシューマイにしか見えない。餡は羊肉と玉ねぎ。皮がもちもちで美味しい
下北沢の友人宅が東京駅まで車で送ってくれた。荷物を預け原宿の太田記念美術館に行く。丸の内から八重洲まで連絡通路を通ろうと歩いていると駅前がなんとなくざわついている。何だろうと近寄ってみるとお馬さん、馬車、警官が勢ぞろい。たまたま大使交代の信任状捧呈式の
国技館で相撲を観戦した夜は両国に泊まり翌朝早く起きて隅田川沿いを歩いた。隅田川にはご覧のように16橋の橋がかけられており、川沿いにおしゃれな遊歩道が延々を続いている。運動不足なので浅草まで歩いてみることにした。スカイツリーが間近に。早足で歩いて50分ほ
奈良ホテルを出て春日大社へ。途中ホテル下の荒池から眺める興福寺五重塔は奈良を代表する風景のひとつ、のはずだが、、。昨年夏から始まった覆屋にすっぽり覆われ巨大なビルがこれから建設されるように見える。2年前の荒池からの眺め。覆屋の高さは60m。近くで見ると
久々に軽井沢でのんびり過ごしている。不在中でもりすどんは「餌欲しさに」我が家の庭を訪れる。何もなくてがっかり肩を落として帰るだろう姿が不憫で長期離軽中はご近所さんに餌やりをお願いしている。出しっぱなしにするとりすどんが一度に全部食べてしまうか、ネズミ、キ
冬休みのハイライトの一つは志摩観光ホテルでのんびりと過ごすことだ。1年間頑張ってきた自分たちへ乾杯!一般のサラリーマンや事業主でも引退前はなかなか取れない長期休暇。そんな自分に酔っている(笑)完全に骨抜き状態。この一年を振り返ったり、いや何も考えな
昨年は初場所と九州場所を観戦。今年も運良く初場所は桝席での観戦に恵まれた。両国駅前。この時優勝が巴戦の上豊昇龍となるとは思いもよらなかった。琴桜の横綱昇進は白紙撤回。何があったんだろう、、。それにしても国技館での観戦はテレビでは味合えない臨場感があ
冬休み中は毎年普段行けないところに行く。今年は最近何故か料理長のスマホにしょっちゅう出現する謎の鳥ハシビロコウのふたばちゃんに会いに行ってきた。ご覧の通り普通の鳥とはかけ離れたルックスと、、超スローな動きが「人気」の鳥。アンバランスに大きな嘴と寝癖のよ
元旦からの冬休みももう3週間を過ぎた。その間様々な場所を訪ね軽井沢に帰ってきてはまた出かける生活が続いている。例年冬休みはブログの更新が疎かになるので事前に書きだめをしたり、夜中に書いたりしているが、今年は何もできないまま1月も下旬になってしまった。熱心に
蕎麦王国信州において絶大な人気を誇る道の駅内の蕎麦屋がある。信州新町の「そば信」だ。ちょっと見はどこにでもある普通の蕎麦なのだが、味もクオリティも信州人太鼓判の旨さ。そば信はご覧のような全国どこにでもあるような道の駅の中にある。しかし驚くのはその広さ
博多の名物色々あれど、やはり食べてみたいのは「博多豚骨ラーメン」だ。今や豚骨ラーメンは全世界的に日本のラーメンの代名詞となっているが、発祥の地は博多。そして海外進出の足がかりを作ったのはかの「一風堂」である。博多のローカルフードだった豚骨ラーメンをいきな
大阪駅から快速で1時間で姫路へ。駅を降りると大通りの真正面にもう姫路城が堂々と待ち構えている。これには驚いた。そのまま吸い込まれるようにお城を目指して10分ほど歩いて到着。長年の夢がやっと叶った。眼前には想像を遥かに上回る巨大な姫路城が。広さ70万7千㎡
1月18日にオープンしたIKEA前橋店に行ってみた。IKEAとのお付き合いは長く1998年に遡る。場所はシンガポール。その後赴任したバンクーバーでも。日本上陸は2006年に船橋と港北に相次いて開店。東京に戻ってからはしばらく港北店を利用していたが、その後できた立川店が行きつ
先日の大雪が根雪になったようで浅間山は冬らしく雪を懐いた姿が続いている。昨日は終日雲一つない晴天だったので雪山がピンクに染まる時を待ってしばらくビューポイントで待った。冬の夕刻いつもなら手が悴み鼻や耳が千切れそうになるほど寒いのに帽子も手袋もせずに平気な
冬休みは毎年三重県伊賀までドライブし、お墓参りをする。せっかく遠くまで来たのだから周辺を見て回ろう、と始まった冬休み旅行。コロナのこの数年あまりは海外旅行も自粛、より国内旅行を充実させている。コロナ期間中あまり大っぴらに話題にしてこなかったが、一昨年は淡
雪が降ってもう4日、昨日ようやく重い腰を上げて雪かきをした。雪かきのタイミングはちょっと難しく、雪質、降る量と長さによって変わる。降り積もって重くなり融ける前にできるだけ早めに処理するのが鉄則。さらさらの粉雪の場合は箒で掃いたほうが早いし簡単。サクライさん
朝の名古屋メシと言えば、言わずもがな、モーニング。もっともっと豪華なのかな、つまりコーヒー、アンバタートーストにサラダ、卵料理、スープetcとか、、と思って行ってみたら案外普通だった。それでも店は満席。通勤途中のサラリーマン&ウーマンが束の間の憩いを楽しんで
名古屋メシがどこの店でもなんでも美味しいとは限らない。所詮人の作るものなので素材も作り方も調味料の違いも味にでる。旅行者としてはどの店に行くかはいつも悩ましい問題だ。栄の繁華街をかなり歩いてたどり着いた「名古屋メシで酒が飲める店」見た目は美味しそうなんだ
名古屋メシと言えば、ひつまぶし、手羽先、あんかけパスタ、どて煮、味噌カツ、おでん、味噌煮込みうどんなどしっかりした味付けのものが多いが、あっさりさっぱりと食べられる「きしめん」を外すわけにはいかない。折しも大雪、さて、どこできしめんを食べようかと検索す
日頃トンボの湯の優しいお湯に浸かっているので、たまにはガツンと刺激の強い温泉に入りたくなる。向かった場所は万座温泉。この日軽井沢はまだ雪が積もっていなかったがさすが標高1800mの万座エリアは雪が多い。光り輝く裏?浅間。「いや~いい湯だね~」日進館の露天
長野市信州新町のジンギスカン街道のお気に入りの店「ろうかく荘」へ行く。メニューはこんな。ここのお店の良いところはランチセットがあること。サフォーク、ラム、マトンがご飯と味噌汁とセットになっていてとてもリーズナブル。ビールだって大瓶で680円。まずは3
早春はりすどんの恋の季節だ。今は早春にはちょっと早いが、気の早い子はもう女の子を探し始めている。最近の森レスにはいつも2匹がセットで訪れる。動物や鳥の世界では追いかけるのはいつもオス。「あのぅ、お付き合いしていただきたいのですが、、、」「だれ?あんた
新潟ではバスセンターのカレーを食べたり美味しい海鮮を食べたり物産館に行ったりしていたが、ふと「「ホンマ製作所」が新潟市内にあることを思い出した。ホンマ製作所は薪ストーブはもとよりBBQグリル、スモーカー、アウトドアグッズを製造販売する会社。ぽんきちの薪ストー
冬休み日記。普段できない体験、しなの鉄道の特別列車ろくもんに乗る。こちらは一人15,800円の洋食フルコース付きの座席。前菜のボックスがセットされている。軽井沢駅内のプリモフィットが作っている。ちなみに帰りの和食弁当プランも同料金。食事付きコースの和風コン
さて、この山は? 群馬県嬬恋から見た浅間山である。普段軽井沢側から見る浅間山と随分山容が異なる。山頂が鋭角的で荒々しい男らしい姿。それは天明の大噴火で山体の北側が一気に崩落して火砕流となって麓の村々を次々に飲み込んだからだ。同じ日に軽井沢から見たいつも
東京最終日は池袋のTOHOシネマズでPERFECT DAYSを見てインドカリーを食べてバスに乗る。役所広司がカンヌ映画祭で主演男優賞を受賞したこの作品は映画館が消滅した軽井沢近辺では見られない。小さな日々の喜びを噛み締めながら「雨ニモマケズ風ニモマケズ」働く姿は我々の人
上野で料理長たちと別れてからぽんきちはヨドバシカメラでカメラアクセサリーを買ったり、アメ横を歩いたりして夕方の旧会社の飲み会まで時間を潰した。3年の空白の後アメ横も随分と様変わりしていた。まず、歩いている人の大半は外国人観光客という事実。看板も中国語、客も
東京3日目は上野・国立科学博物館でお勉強。コロナで開催中止となっていた和食展をじっくり見てきた。写真撮影可だったのであとでおさらいできるようしっかり記録。和食の基本要素を分かり易く細かくブレイクダウンして展示していた。和食の基本は即ち水、野菜、魚介(海藻
東京2日目午前中は合羽橋でお仕事関係の道具を購入。これは毎年のルーティン。ちなみにぽんきちは河童になってるけど「河童橋」ではなく「合羽橋」が本来の町名。河童橋は上高地の吊り橋。コロナが明けて街は外国人観光客で溢れている。江戸時代この辺りに伊予新谷藩(にい
冬休みは軽井沢を出て様々な土地を訪ね、多様な文化と食を味わうのが毎年のテーマだ。コロナの3年間は恐る恐る、時々はコソコソと旅行をし、地方の料理も存分に味わえないまま冬休みが終わってしまっていたが、今年は思いっきり羽を広げようと思う。2泊3日の新潟旅行を皮切り
大寒も過ぎたと言うのに雪が全くない。日曜は大雪の予報が外れて一日雨。りすどんも雨雫が残る窓越しに朝ごはんを食べている。今年は暖冬と言われていたが、けた違いに暖かい。例年なら連日朝は氷点下10度前後、降った雪もアイスバーンになり散歩もままならないところだ