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射水市新湊地区の風景・生活や祭り、たまには旅先の風景等を写真を添えて載せてます。

ゆそ
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住所
射水市
出身
滑川市
ブログ村参加

2018/03/29

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  • 秋冬狭間の航跡 Ⅱ

    庄川峡と庄川遊覧船の初冬(晩秋)風景。庄川遊覧船と紅葉のコラボを鮮やかに撮る場所を私は未だ知らない。遊覧船に乗りながら撮りたいと思っているのだが、今年も天邪鬼の性格から叶わず。ただゆっくりと広がる航跡の波紋が奇麗だなと・・・。にほんブログ村...

  • 秋冬狭間の航跡

    11月中旬の庄川峡風景。暦では11月7日を過ぎているので初冬となるが、気分的・視覚的には晩秋と映る。このチグハグさは、温暖化と世界的には叫ばれているが・・・・・・・。にほんブログ村...

  • 頭上の秋 他の地

    石仏繋がりで・・・。高岡市伏木一宮の護国山正法禅寺での撮影。そして砺波市安川の薬勝寺。ここの石仏は柔和な表情が良くて・・・。にほんブログ村...

  • 頭上の秋 Ⅱ

    タイトルは「秋」と付けてますが、撮ったのが11月13日。今年の立冬は11月7日、既に晩秋も過ぎてます。どちらの季節と考えれば良いのでしょうか。頭上の彩り。にほんブログ村...

  • 頭上の秋

    11月中旬、久しぶりに長慶寺五百羅漢を訪れる。今年は、殆どの所の紅葉が遅れているので色付きが分からなかった。着いてから色付きを確かめると・・・やはり遅れているようだ。赤く染まっているかと期待したが、途中段階・・・。 それも好きだが・・・。羅漢さん、頭上の秋。にほんブログ村...

  • こざるでござる

    宇奈月での撮影を終え、帰ろうと車に乗り込んだ時、車の前に子ザルがチョコンとお座り。宇奈月サル軍団の移動最中だった。やまびこ展望台から山彦橋・新山彦橋のトラス部を渡って宇奈月ダム展望台を過ぎ山に入っていく。ここでは度々サル軍団と出会う、確率5割程か。観光客に慣れてしまっているのか、悠々と通り過ぎる。子ザルは親とはぐれたのか暫く座り込み、遠くから親の鳴き声らしきが聞こえ山に消えていった。その間5分程か・...

  • うなづく秋

    11月中旬に入った日、黒部峡谷の入口である宇奈月温泉へ。せっかちな私は、毎度早目に来てしまうが、今年は遅めに・・・。しかし気候変動のせいか、紅葉は遅れ少々早かったのかな?2~3日後にTVのNEWSで錦秋の宇奈月と紹介していたようだ。正月の地震による土砂崩れか、黒部峡谷鉄道のトロッコは猫又止まり。毎年、欅平まで行きたいと思っているが今年も行けず。 行ったのは何十年前だろうか。来年こそは行きたいと・・・・・思う...

  • 秋の白川郷 2024 Ⅱ

    白川郷の人気は大変なものですね。日本語もたまに聞こえますが、殆ど外国語・・・・・何をしゃべっているのか・・・。この短期間にホワイトロード・天生峠。合掌集落と3日間通ったことになります。このガソリン代が高騰している時にです。 カード支払いは恐ろしい。にほんブログ村...

  • 秋の白川郷 2024

    ホワイトロード、天生峠と行って白川郷合掌集落へ行かない訳はない。11月の中旬に入る前に合掌集落へ。シーズンだからだが、平日でも駐車場は満車。みだしま公園臨時駐車場へまわされた。五箇山の合掌集落も結構いっぱいだが、この混み方は比ではない。インバウンドの力は凄いものだ・・・・・。大勢の人を避けて撮るのは大変。にほんブログ村...

  • 枯緑

    上市町大岩の千巖渓。紅葉の季節より前のもの。鄙びた苔の緑が心地良い。少々、紅葉色に飽きたので中休み。にほんブログ村...

  • 冬舞い降りる称名 Ⅲ

    称名渓谷の画像を続けてアップ。立山弥陀ヶ原方面の登山口、八郎坂のある飛竜橋袂からの撮影。この八郎坂は、通行止めとなってから久しい。 今年は全く通れなかった。少々場所は移動するが、同じ様な構図の数日前の紅葉風景。にほんブログ村...

  • 冬舞い降りる称名 2024 Ⅱ

    天生ドライブをアップして、時系列が追い付いた。ライブカメラを見て急遽、称名行きを決めた日の画像を追加アップ。巷では、冬の便りが結構出回ってきた。今年は、初冠雪後の室堂には行く事が出来なかっので・・・・・。雪の便りは少々新鮮。 後に「もういい」って事になるのは当たり前。大日岳登山口前からの称名渓谷。にほんブログ村...

  • 天生の秋道

    10月の終り頃は白川郷の西側、ホワイトロードの紅葉ドライブだった。11月に入り、今度は東側の天生峠をドライブ。両方とも通り抜けるつもりだったが、両方とも途中でUターン。 路程が長すぎたか・・・。山は、秋深き色に覆われていた。天生中滝ここで砂金でも取れるのか、ザルで砂を濾している人がいた。今は金が高騰してるからね~。にほんブログ村...

  • 夕顔の道それて

    思い立って出発したのも少々遅かったが、飛越高原天の夕顔の道で時間を費やし戻るのが遅くなってしまった。国道41号は工事中箇所が多く片側交互通行でスムーズに運転できない。紅葉写真を撮り続けたいとの願望も大きく、有峰林道を利用し戻る事に・・・・・。通行料をケチって神岡経由で来たが、結局浪費する事になった。有峰林道へ続く飛越トンネル手前で見付けた山の紅葉風景。飛越トンネルに入る前に撮った山波風景。そして時間...

  • 三角帽子のある高原

    10月最終日、飛騨神岡経由双六渓谷へ侵入。飛越高原天の夕顔の道。山吹峠を越え、快適にドライブ。山之村牧場の放牧地だろうか・・・飛越高原の名のとおり、高原っぽい場所に至る。そこにあった管理棟だろうか、三角帽子を被った建物。紅葉の発色は控えめだが、秋は深まっていた。にほんブログ村...

  • 夢ウォッチング

    少々アースカラーっぽい画像が続いたのでパステル画像を。結構前の・・・10月始め、夢の平コスモスウォッチングのをアップ。紅葉シーズンに入ってしまいアップするタイミングを逃していた。にほんブログ村...

  • 2024 称名渓谷 秋 Ⅳ

    今更逆戻りもみっともないが・・・。まだ残ってたので。称名渓谷の悪城の壁。 秋風景にほんブログ村...

  • 冬舞い降りる称名 2024

    「2024 称名渓谷 秋」をアップ中だったが、ちょっと中断し差し込み。本日、知人を訪ねようと外出。車の中でネットのライブカメラを確認。すると、称名滝の雪景色・・・・。急遽方向を変え称名渓谷へ直行。駐車場に着くと小雪がチラついていた。結構沢山のシャッターを押し、知人を訪ね帰ってきた。知人は留守だった。室堂の今季初冠雪の知らせから直ぐに称名滝の雪景色。夏は長かったが、秋すぐ過ぎ・・・もう冬。未だ今年の紅葉画...

  • 2024 称名渓谷 秋 Ⅲ

    運良くハンノキ滝に一筋の流れが有ったので望遠で撮影。この場所からは、必ずと言って良いくらい同じ構図で撮っている。今回も見知らぬ人に遠目で参加して頂いた。にほんブログ村...

  • 2024 称名渓谷 秋 Ⅱ

    秋真っ盛り一歩手前の称名滝付近。今は真っ盛りか、終り近い感じだろう。称名滝の流れは、最下段に跳水の段が出来て久しいが、跳水の形が変わっていた。何か崖の形状が変形したのか・・・・・。にほんブログ村...

  • 2024 称名渓谷 秋

    10月の終り、称名滝の紅葉を確認。例年より遅い紅葉。 やっとの事で紅葉。夏からの気温の高さが影響しているのは明らかと思うが・・・。にほんブログ村...

  • 白山白川郷結ぶ紅葉Ⅱ

    白山白川郷ホワイトロードの三方岩トンネルを境に石川県側と岐阜県側では、天候が大きく異なっていた。両方とも晴れた天候ではなかったが、石川県側では遠くまで見渡せる事ができたが、岐阜県側では徐々に雲が下りてきて視界が悪くなりかけていた。これは馬狩料金所から侵入して暫くして白川郷展望台を過ぎてからガスが架かりそうになる事に気が付いた。帰り道、三方岩トンネルを抜けると一面真っ白。スピードを落としライトを付け...

  • 白山白川郷結ぶ紅葉

    実際には白山市に入って撮った画像だが、白川郷から侵入したのでカテゴリィは白川郷界隈とさせていただく。白山白川郷ホワイトロードの紅葉風景。十数年前に一度通った道路なので久しぶりの侵入。天候もそんなに良くなく、ガスった風景が撮れるかと思い、紅葉見頃との情報に引き寄せられた。結果的に、標高1000mか1100m以上の場所は紅葉が見頃を迎えていた。下は、栂の木台駐車場辺りから白山を狙ったもの。富山の私には、白山は...

  • 寂しい大滝

    宝達山の帰り道に寄った津幡町牛首にある木窪大滝。数年前の夏場、大勢のカップルや家族連れで賑わっていた。今でも子供たちの水遊びで叫ぶ声が耳に残っている。左に赤い建造物が写っているが、そこで流しそうめんを出していた。今は季節も違っているが、お店も撤退し人も寄り付かない寂しい場所になっていた。にほんブログ村...

  • 青い山波

    カテゴリィは、能登半島か金沢近郊か悩む処。宝達山頂公園から白山方向の山波を撮ったもの。時は、10月20日過ぎ。 そこは未だ紅葉には程遠い感じだった。山波の一番高い山は白山。。。。。だろう。にほんブログ村...

  • 色取取緑

    同じく祐延ダム堰堤下流部の紅葉。紅(黄)は、赤一色或いは黄一色も一面だと目を見張るものだが・・・。山には色々の樹木があり、色々の色に染まる。その奇麗さを引立たせるのは、植物の本来の色、緑だと思う今日この頃。にほんブログ村...

  • 小口川線紅葉盛り

    200枚もの写真を没にした傷心のまま有峰林道小口川線を戻り撮り直し。祐延ダム付近が最も紅葉が進んでいた所だろう。ダム湖周囲は、ほぼ紅葉の終りか・・・、そして異常なくらい貯水量が少なかった。ダム堰堤下付近は、今盛りと言う感じだった。 それより標高が下がるとこれからって感じで写真は撮らなかった。にほんブログ村...

  • 紅葉有峰 痛恨の極み

    10月下旬、有峰林道の紅葉見頃との情報を得て水須料金所から林道侵入。入口付近は全くと言って良いくらい紅葉は見られず・・・標高の高い祐延ダム手前から真っ盛り。夢中になり撮影。しかし・・・・・祐延湖から有峰ダムへ向かう途中・・・カメラのSDカード2枚がFULL。慌てて片方のSDを初期化・・・(T_T) ・・・・(T_T) ・・間違って今撮っていたSDを初期化してしまった。以前も同じことをした記憶が2度ほど・・・それで予備...

  • 一の谷紅葉盛り

    弥陀ヶ原で高原バスを途中下車。弥陀ヶ原の草紅葉は程よい色合いだったが、ナナカマド等の中木の色付きがいまいち。散策コースをしり目に、一の谷を目指す。谷筋を涼しい風が通るのか、奇麗な色付きがバスを降りてから見られた。谷を下りる事はしなかったが、立山登山ルートとしては、獅子ヶ鼻岩には鎖場が設けられていて難所となっている。真ん中付近に岩場が見られるが、そこが獅子ヶ鼻岩と思う。大日連山をバックに色鮮やかが目...

  • 草紅葉落ち着く

    室堂に戻り、申し訳程度にみくりガ池周囲を周る。黒部平へ行かなかった分、時間的余裕とでも言おうか・・・。室堂平は、ほぼ紅葉が落ち着き初冬の入口に立った感じだ。草紅葉の終りを楽しむ。にほんブログ村...

  • 秋色染まるタンボ平

    大観峰へ行って戻ってくるだけ。黒部平まで行けば外の散策ができるが、大観峰は展望台から望むだけ。関係者なら外へ通じるルートも知っているかもしれないが、旅行者は立ち入り禁止。今回は、弥陀ヶ原等も周りたいので大観峰どまり・・・。 交通費をケチったのだが・・・。大観峰から望むタンボ平は、紅葉真っ盛り。NEWS等は嘘じゃなかった。 毎度同じ様な構図だが、写真を際限なく撮る。黒部湖は、暖かさのため藻が発生している...

  • 最後の乗車

    今回は、トロリーバスに乗る事も大きな目的だった。昨年だったか、黒四ダムへ扇沢から向かうトロリーバスが廃止され、電気バスに代わった。国内でのトロリーバスの運行は、この立山トンネルのみ。それも今年で廃止され電気バスに交代する。 このシーズン一杯が最後のチャンス。これに乗り大観峰迄行くか行かないかにより、アルペンルート運賃が大きく変わる。しかし最後と言うことで奮発した。 とにかく運賃が高い。 限りなく小...

  • 続 室堂向かう朝 '24

    10月の丁度真ん中、TVや新聞等で立山紅葉真っ盛りのNEWSが流れていたので、居ても立っても居られなくなって再度室堂行き決行。今回は、前夜決めたのでチケットなし。なので窓口に並ばなければいけない。いつもの夜明け前風景を、いつもの場所で撮る。今回は、日の出まで待つ事はできない。雲が多い朝風景。 予報では、午前中までしか天候は持たないらしい。前回とほぼ同じ予報。 前回も良かったと高をくくっての出発。にほんブロ...

  • 瀑布撮を撮る

    旧体育の日に称名滝散歩。八郎坂は、この1年(もっと長い期間か?)通行止め。この時、称名滝はまだ紅葉には程遠い。今年も数度訪れているが、毎度同じ様な風景。同じ構図が溜まっていく。今は弘法まで紅葉色付きが下りてきている。もうそろそろ称名滝も赤・黄色と染まるはず。にほんブログ村...

  • 室堂向かう朝 '24 Ⅱ

    先アップの続き。チケットを購入済みだったのでケーブル乗車時間までの余裕があった。撮影位置を常願寺川公園南端まで移動し日の出を撮影する事に。この位置からだと剱岳の左、大窓辺りから陽が差しそう。久しぶりの撮影で設定もあやふや。陽が富山平野に差し出した。 池平山からの日出だった。にほんブログ村...

  • 室堂向かう朝 '24

    10月初旬、新湊曳山まつりの翌朝、朝4時に目覚め立山駅へ向かう。昼から天候が崩れるとの予報だったが、空の気配は全く感じられなかった。常願寺川公園の袂に車を停め朝焼けの撮影。ネットで室堂行きのチケットを購入済みだったので時間的余裕はあった。山々の稜線が明るくなり、赤みを帯びる。そして、空に浮かぶ少量の雲も同じく。にほんブログ村...

  • 日没待つ人々

    桂湖へ行った帰り道に鉢伏山散居村展望台に寄る。日没間近だったので三脚出して待っていると続々人が・・・。私と同じく夕景観賞かと思ってたが、日没後も人は減らない。後から知ったのだが、紫金山・アトラス彗が見られたのですね。知らないと言うことは恐ろしい。 勿体ない事をした。にほんブログ村...

  • ゆったりした休日

    少しでも秋の雰囲気を求め、10月中旬の3連休中日に車を走らす。庄川上流をひたすら走り、桂湖到着。まだまだ紅葉には程遠い事は分かっていたが・・・。秋の気配が見たくて・・・感じたくて。桂湖オートキャンプ場は、連休だけあってブームも含めて結構な人気。ゆったりとしたスローな時間が流れていた。私はキャンプする趣味も道具も無いが、機会があれば一度はしてみたいと思ってはいる。。。思ってるだけ・・・。近くの湖畔道路...

  • ヒマワリとリボン

    夢の平スキー場で催されていたコスモスウォッチング。その一角に向日葵が咲いていた。 この時10月初旬。どうも昔人間には季節感が狂う。その向日葵にリボンが付いていた。ヒョウモン蝶の仲間と思うが・・・。にほんブログ村...

  • 偶然の頂の森

    10月中旬、思い立って遠出。新穂高ロープウェイに乗って天空散歩と洒落込もうと。順調にロープウェイ乗場に到着し上へ。知らなかったのだが、この日は上の西穂高口駅に隣接する「頂の森」がグランドオープンだった。昔あった「千石園地」をリニューアルしたのだろう。広さは以前と変わらない感じ。 もう少し散策できるルートがあればと思った。上の眺望はというと・・・・・、残念なことに山々の稜線に雲が架かり、奇麗に見渡せな...

  • 彼岸の緑フレーム

    同じく庄川舟戸橋上流の彼岸花群生地。目線をずらして覗いてみると数本の彼岸花が緑フレームの中に。バックは庄川水面だったと思うが、良い具合にボケ一色化。にほんブログ村...

  • 彼岸の緑

    もう花の盛りは終わってしまったが。庄川船戸橋上流の彼岸花群生地で撮ったもの。9月の終り頃の画像。花の赤も奇麗だったが、茎の緑に魅了された。不思議な花で、花が終ってから葉が伸び始めるという。にほんブログ村...

  • 草紅葉に誘われⅧ

    雷鳥荘からの帰り道、重い足を上げて階段を登り、みくりが池。その後、また少々階段アップ、室堂ターミナル到着。まだ天候はよかったが、PM2:30頃のバスに乗り帰路。弥陀ヶ原から下で少々雲の中。立山駅は雨かと思ってたが、未だ降っていなかった。車に乗り降りてくるとき、一時雨が降ったが、家到着時は保っていた。いま、タンボ平等は紅葉真っ盛りらしい。この3連休は絶好の散策日和だがにほんブログ村...

  • 草紅葉に誘われⅦ

    いつもと逆回り。エンマ台に到着。 エンマ台から見た血の池。写真左の登山道を降りていくか一瞬躊躇する。もう時間は午後に入っている。 予報では午後から天候が崩れる事になっている。通りすがりの人が、アメダスで雨の予報だと・・・・・・。 しかし天候は、まだすこぶる良い。一瞬の躊躇だったが、雷鳥荘まで。行きは良い良い帰りは怖い。雷鳥荘に到着。雷鳥沢をのぞき込むとキャンプ場のテントが少ない。 平日の真昼間だか...

  • 草紅葉に誘われⅥ

    みどりヶ池。定番の立山三山と。 レンズがフィッシュアイなんで浄土山も入ってしまう。いつの間にか草紅葉より空の青に魅了されてしまった。にほんブログ村...

  • 草紅葉に誘われⅤ

    道すがら撮った草紅葉の代表格、チングルマを。これを見に行ったと言っても過言ではない。にほんブログ村...

  • 草紅葉に誘われⅣ

    室堂山荘の所まで降りてきた。登りでかかった時間の1/4程度で到着。 下りは速い・・・・・しかし膝が笑っていた。気を付けないと転倒と言う事故にも繋がりかねない。 そんな歳になってしまった。休む間もなく、例年と逆回り・・・・・みどりヶ池へ。にほんブログ村...

  • 草紅葉に誘われⅢ

    現在、雨が降り続いている。良い時に室堂へ行ってきたなと自負。今後益々秋が深まっていく事だろう。登山道が二手に分かれていた。一方は浄土山、もう一方は室堂山展望台。躊躇わず展望台へ・・・・・(*´~`*)、浄土山への道は少々現在の体力的に無理。5~10分ほど歩けば展望台に到着。ここからは立山カルデラが見下ろせる。リアル天空ナントカの場所だった。 数組が休憩していた。ここで熱いコーヒーを淹れ、インスタントラーメ...

  • 草紅葉に誘われⅡ

    例年なら玉殿の湧水から左へ行き、みくりが池・雷鳥沢方向へ足を延ばすのだが・・・。今回は右へ行き、室堂山荘から右の登山道に入ってみた。この道は、浄土山・室堂山への登山道だ。何回も通っている室堂平だが、この道は初めて・・・・・多分・・・もしかしたら小学生の立山登山時に帰り道として使ったかもしれないが、記憶にない。登り始めて結構初心者にはきつい事が分かった(#^.^#)。眼下に室堂山荘を見下ろす。今年の紅葉に...

  • 草紅葉に誘われ

    新聞やTVの「室堂紅葉真っ盛り」の様な文句に誘われ、諦めきれず室堂行き決行。新湊曳山まつりの翌早朝、この日の午前中までしか天候が持たない予報だったので・・・。向かう途中、高原バスの中から冬支度準備のヘリが待機しているのを見た。10月に入っていたので「もう」と言う言葉は合っていないが、「もうすぐ冬か」と・・・。これは室堂平に立ってから一枚目の画像。 さあ、秋を満喫。にほんブログ村...

  • 歳月の緑

    9月最終日、所用で久しぶりの上市。ついでに大岩の千巖渓。時折、人が訪れている様であるが、あまり人の手が入っていない感じ。一昨年だったか?水害で崩れた階段が、修理もされず残っている。その上を人が歩き、新しく通路に・・・。この自然の緑が時々良いと感じる。 時々だ。にほんブログ村...

  • 2024新湊曳山まつり

    昨日10月1日は、新湊曳山まつりだった。例年より遅い時間AM8:00頃に出掛け、撮影開始。しかし、9:00をまわった頃、孫達に捕まり撮影どころではなくなった。結局、孫守で夜の部も見に行く気力がなくなり、例年の1/5の枚数。最近、我が町に曳山が入る事は無くなり、何か気力が失せてる・・・そればかりではないが・・・。にほんブログ村...

  • 彼岸の蜜

    庄川船戸橋の上流、彼岸花の群生地。勘違いで、咲き具合が終ってるかもと行ってみたら咲き始めだった。私はシャッターチャンスに弱い。今か今かと待っていると逃してしまう。今回も飛び立ちを撮ろうと待っていたが、いざ飛び立った時にシャッター切ったら花だけだった。シーズンも終わり、蝶の羽も傷んでいた。にほんブログ村...

  • 羊雲の下

    同じく相倉合掌集落。空一面では無かったが、青空に羊雲。この日は丁度、秋祭の日だった。神社に幟が立っていた。 春は出るのだが、秋は出ない獅子舞。ただ神社にお参りするだけの祭りだそうだ。にほんブログ村...

  • 収穫後の合掌原風景

    9月下旬に入った頃の相倉合掌集落。白川郷から一週間程経過。稲の刈り取りが終り、はさ掛けに刈り取った稲が干されているかと思ったが、既に無かった。朝露の湿気を防ぐためか乾燥機に入ってしまったのだろうか。 乾ききって遅かったのか・・・9月下旬だからね~。にほんブログ村...

  • 見損ねた山肌

    今週は天候が良かった。特に立山室堂付近は散策日和だったように思うが・・・どうだったのか。連休明けに行くつもりで切符も手配済みだったのだが・・・。連休最終日に一本の電話(;д;)。この電話でキャンセルする事に(T_T)(T_T)(T_T)。ここ数年、この時期に室堂散策していたが、今年は叶わず・・・、草紅葉の山肌。悔し紛れに昨年のを見て行ったつもり。ずう~っと自宅に籠ってた。にほんブログ村...

  • 吹き流しある風景

    縄ヶ池への散策で車を停めておく高清水林道展望広場からの散居村俯瞰。この景色を撮る為だけにここまで車で・・・。 途中の夫婦滝で少々時間を費やしたが。数枚の写真を撮り縄ヶ池には寄らず、とんぼ返りで国道304号へ。奥の小高い山は宝達山だろう。 その手前には稲葉山の展望台があるはず。散居村の展望には、あまり人気が無いのかネット上では見かけないような気が・・・。個人的には結構好きな場所。 朝陽・夕陽が絡む景色...

  • 蕎麦花奥の合掌

    白川郷合掌集落の一枚。稲の実りの他に蕎麦の花が満開だった。定番の三棟合掌、角度を変えて。年配の外国人観光グループが、はしゃいで記念写真を撮っていた。何処か絵になり、何故か微笑ましく感じた。 はしゃいでいたが五月蠅くなかったからだろう。こんな年の取り方に憧れる。にほんブログ村...

  • ちょっと秋色

    砺波チューリップ公園のコキア。ちょっと色付いてました。まだ早いので見に来ている人も少なく・・・。にほんブログ村...

  • 秋 気配

    白川郷合掌集落の一枚。まだ高温の日が続いてましたが・・・。空の青・雲、そしてススキ。秋の気配が日に日に増してきてます。収穫が終れば冬支度がすぐそこに迫ってます。にほんブログ村...

  • 誰もいない海Ⅱ

    フィッシュアイで撮った千里浜。何処からか流れ着いたか、誰かが捨てていったか空き缶が。にほんブログ村...

  • 白川郷の収穫期 Ⅱ

    白川郷合掌集落定番の三棟合掌。春は水張、夏は緑、秋は稲穂、冬は雪景色と・・・。秋の稲穂、そして刈り取り同居の風景。にほんブログ村...

  • 白川郷の収穫期

    1週間程前に白川郷萩町合掌集落へ。稲が黄金色に実り、収穫真っ最中。始まったばかりか・・・、結構稲穂が残っていた。今頃は殆ど刈り終えているかもしれない。にほんブログ村...

  • 天使の梯子

    9月初旬の朝撮一枚。氷見の方で雨が降っていたのか、虹が立っていた。架かっていたではなく立っていただ。「天使の階段」と言うことはあるが、「天使のはしご」とは言うのだろうか。天界への道は険しい。にほんブログ村...

  • 誰もいない海

    先日、能登半島付け根の千里浜へ行ってきました。ちょっとした気分転換に砂浜を疾走してきました。 公道だったら速度違反かも。千里浜は公道か?浜に入って一枚目の画像。何も考えないで撮った一枚。 南沙織の曲が浮かんだ。にほんブログ村...

  • 続 俯瞰庄川峡

    長崎橋のすぐ近くの上流にある利賀大橋。その下を抜けようとする遊覧船。以前この場所で撮った時は、遊覧船の時刻も調べず、そして時間も無かったため橋と川面のみだったが、今回は待って撮影。にほんブログ村...

  • 俯瞰庄川峡

    図らずも2日間も未アップとなってしまいました。色々な行事に追われ酒浸りの日々でした。秋口の散居村俯瞰を撮影した帰りに撮った、同じく俯瞰だが庄川峡の風景です。長崎橋をくぐる大牧温泉行きの遊覧船を撮ってみました。まだまだ秋の風景には遠いのですが・・・今後徐々に赤みを増してくるでしょう。にほんブログ村...

  • 実りを俯瞰

    現在、稲刈りが真っ最中。稲穂が実った散居村の色目はどうなのだろうと車を走らせる。八乙女山の展望台。散居村は一面黄金色とまででは無かったが、良い色合いだった。ススキも伸び秋の気配満載。濃い緑は何を作付けしているのだろう。にほんブログ村...

  • 帰途

    タイトルを「帰港』とも思ったが、港へ帰るわけではないので。内川と言う運河の船着場へ帰るので・・・・・。何故、海原で待機していたのか・・・、仲間の漁船が先に内川へ入るのを待っていたようだ。内川は狭いので着岸する順番があるみたい。日出時間はとっくに過ぎている。雲に隠れていて見えないが、雲の上の空は少々焼けてきていた。にほんブログ村...

  • 涼 一の滝 Ⅱ

    涼 一の滝をアップしてから1ヶ月以上経っている。今更「涼」とはとも思うが、ここ数日蒸し暑い。不快指数が高いのだろう。8月の終り頃に撮った宮島峡「一の滝」。通常は、真ん中の滝を撮る事が多いのだが、今回は左岸の滝。こちらの方が迫力がある。 結構流木が引っ掛かっていて撮るのを躊躇うのだが、今回はスッキリ流れていた。にほんブログ村...

  • 海原に待機

    朝早く目覚めたのでカメラ持って海沿いへ。日出でも撮ろうかと目論んでいたが、雲がかかっていて無理っぽい。新湊漁港入口の海原に漁船が一艘。漁をしている訳でもないらしい。 どうも何かの都合で待機しているようだ。水面は朝の光を微かに浴び、不思議な色を放っていた。にほんブログ村...

  • クライマックス凛と

    実際は踊り最中の一コマ。キリッとした口元が良かったのでタイトルを脚色してみました。クライマックスでは無かったのですが、夜中10時過ぎ・・・、終り近しって感じですか。たまにはモノクロも良い。にほんブログ村...

  • 笠被らぬ更け

    おわら風の盆は、夜10時ごろになると観光バスの関係か、帰っていく人が多くなる。11時を過ぎると町流しも区切りを終え、当日スケジュールもほぼ終了となる。その頃から、踊り子たちは編笠を被らず踊りだす。編笠を被るのは、恥ずかしいからとか、依り代になるからとか云われているが本当の所はどうなのだろう。そして編笠を外して踊りだすのは、踊りが好きな者たちが役目を終えての開放感からだとか・・・。最近では、その姿が見た...

  • 東新町男衆

    今年も西新町から入り、最初に東新町の踊りを見る。男衆が踊っていた。奥の方に「早乙女」も踊っていたが、私の位置からは殆ど真っ黒に見えた。早乙女の手前には、男の子も一緒に踊っていたが・・・。ここでふと疑問が沸き上がる。女の子は「早乙女」。 しかし、男の子は?「早をとこ」と呼ぶには少々おかしいと思い・・・田植えをする訳ではないし・・・。調べてみると「早をとこ」でも良い様な。 正確には「早男」(そうとく)と...

  • 情感漂う八尾の夜

    今年の「おわら風の盆」初日、後になれば天候が崩れるとの予報を信じ、忙しい体であったが強硬徘徊。この夜は、比較的涼しかったような・・・・・最近の気候が、あまりにも厳しいので間隔が鈍ってたのかもしれないが・・・・・。夜中の9時頃からだったろうか明けて1時半?2時頃までの八尾の夜。こんな夜中ではあるが、結構人はいたのだが・・・さすがに2時頃になると灯りが消え始める所もチラホラ。翌日、朝起きたら筋肉痛だった。...

  • 図らずも

    図らずも「風の盆」と同日間、アップを休止してしまった。肉体的に忙しく、アップ出来なかった。昨晩は、少々余裕ができたので少し早めの就寝・・・・・とは言っても23時をまわっていたが・・・。この3日間は、全く時間が取れなかった訳ではない。初日9月1日の晩は、八尾に行く事ができた。 9時頃から明けて2時頃まで徘徊していた。写真の整理は、殆ど手つかず・・・・・久しぶりのカメラワーク・・・チラッとdata見た感じ全く(ノ...

  • 「風の盆」とは良く付けた

    「風の盆」とは良く付けた呼び名だ。この時期、台風が多く気をもむ。丁度台風10号でどうなるかと思ってたら・・・何となく明日の初日は大丈夫かも。2~3日前は、半分諦めていた。今年はいつ行こうか・・・・・・・それより行けるか?(T_T)昨年の画像。にほんブログ村...

  • 夏の終わり

    夏の終わりに夾竹桃の花一輪。本日、四方の八重津浜緑地で撮った一枚。遅咲きの一輪、急いで咲かないとと思ったのか・・・なかなか外に出る機会がありません。天候のせいもありますが、気忙しくって・・・。そろそろストックが無くなりますね。にほんブログ村...

  • 燃える二上

    今年8月中旬から下旬に入る頃。富山新港、第一貯木場からの風景。厚い雲に覆われた空、水面を照らすことも無く沈んでいった太陽。暫くして、最後の燃えカスが輝きだした。丁度、二上山の後ろが真っ赤に燃えだした。にほんブログ村...

  • 錆色焼却炉

    富山新港の第一貯木場脇(新港大橋脇)に佇むレンガ焼却炉。住所は、高岡市堀岡又新となる。何を焼却する目的で建築されたのかは知らない。稼働しているのかも分からない。年一か数年に一回は姿を撮っている。個人的にシルエットがカッコイイと思っている。にほんブログ村...

  • 若い林

    今年初めての有峰林道。天候が良くなかったので湖面や山々を撮った風景写真は無い。有峰ハウスから折立へ向かう途中のブナ林。まだ若い若い林。通りかかった時は、殆ど立ち止まりカメラに収めている。今回は特に撮るものも無いので当然・・・。この中に入りたいのだが・・・。 許可を受けた調査や測量・工事等以外は駄目なのだろう。にほんブログ村...

  • けぶる森

    今年8月中旬、今年初めての有峰林道。水須から入り、祐延湖を通り有峰湖へ。天候は持つだろうとの楽観的見解で料金払い侵入。しかし、標高が高くなるにつれ視界が悪くなる。祐延湖手前からは、真っ白で視界が殆ど分からなくなった。その途中で撮った白っぽい風景。木々の緑が安心感を持たせてくれる。祐延湖から有峰湖へ降りてくると、霧が晴れ、視界は全く気にならなくなった。ただし、曇り空。にほんブログ村...

  • 籠の中の鈴

    京都 宇治田原町の正寿院の一枚。本堂入口に下げられていた風鈴。始めは網型の風鈴と思って近づいてみたら鐘は金属では無かった・・・。風鈴としては期待を裏切られたが、面白い発想・・・、見栄えも良い。にほんブログ村...

  • 凪の雨晴

    今年7月の雨晴女岩風景。氷見線の線路に雨晴の文字。普通だったら車両が通る時間まで待って撮るのだろうが、この日は待つゆとり・気分ではなかった。にほんブログ村...

  • 街角人力車

    今年、見かけた人力車画像をアップ。まず、伊勢神宮内宮前。そして京都。で、高山2枚。 これは人の写ってない画像。カテゴリィは三重県にしたけど、京都と高山盛り沢山。確か、地元富山県の伏木にも1台あったのだが、今はどうなのだろう。にほんブログ村...

  • 涼む白

    宮島峡一の滝風景。この時は水量が多かった。落ちる水が勢いよく泡立つ。水の中と外の草緑が、いっそう白を引立たせる。にほんブログ村...

  • 笑み絶えず

    砺波市安川にある薬勝寺の石仏群。水子供養で名の知れたお寺だ。生を受ける事が出来なかった子らに安を感じてもらうために笑みを絶やさない。にほんブログ村...

  • 日向のナルシス

    先アップと同じ日、同じ所(海老江浜)で撮った一枚。何となく雰囲気が対の様な気がして・・・・・。こちらの絵は真夏の太陽のもと、アクティブです。にほんブログ村...

  • 木陰の楽園

    暑い日が続いてます。やはり地球規模の温暖化でしょうか。アップ漏れしていた昨年夏の海老江浜一風景です。にほんブログ村...

  • 閑乗寺の Blush Man

    8月に入り、写真を撮りに出かける機会が益々少なくなった。その貴重な気ままドライブ。辿り着いたのが、南砺市井波の閑乗寺公園。散居村を展望できる高台に男の横顔シルエットボードが設置されている。 帽子を被り、色は真っ赤。結構な月日が流れ、色落ちが目立つようになってきた。時折、この顔を入れて散居村俯瞰写真を撮っている。何故この位置に、そしてこの角度でこの高さで設置されたのかは分からない。何か大きな意味はあ...

  • 美しすぎる「ゐのめ窓」

    正寿院の「ゐのめ窓」がある部屋は、客殿「則天の間」と言うのだそうだ。ハートマークと呼ばれる事も多いらしいが、「ゐのめ」とは古来(約1400年前)からある文様との事。実際はハートを逆さまにしたのが正位置。文様だから色々な所に、色々な角度で使用されているので正位置もあやふや。この文様、猪の目とも書き、イノシシの目をモチーフにしているとか、菩提樹の葉をモチーフにしているとか諸説あるそうだ。ただ、この「ゐのめ窓...

  • 山の風鈴寺 参

    この正寿院、猪の目窓でも結構有名。猪の目窓がある建物は、本堂から道(参道?)を挟んだ別棟にある。到着した時には普通の民家と思ったくらい外観は洒落た民家風。そこの庭に下げられていた無色のビードロ風鈴。解説では、虹色に輝く風鈴と書いてあった様な。なので虹色が分かるように撮ってみたが・・・。にほんブログ村...

  • 山の風鈴寺 弐

    京都の宇治田原町「正寿院」に戻る。昨今、愛らしい石仏等を置いて「映え」を演出する所を多々見かける。この「正寿院」にもお約束通りにあった。小さなこけし大の石仏、風鈴を脇に控え麦わら帽子を被り拝んでいた。私も嫌いでは無いので「はやり」に乗っかり撮ってみた。小さな草木も揃っており、和みの空間を演出していた。にほんブログ村...

  • 実りの頭垂れ

    先日、目的も無く庄川町を目指してドライブ。つい数ヶ月前に田植えが行われていたのに・・・。もう稲穂が実っていた。場所は、高岡市と砺波市の中間ほどだが、カテゴリィは砺波市にしておこう。このお盆を過ぎると早生品種の稲刈りが始まるだろう。にほんブログ村...

  • 山の風鈴寺

    同じく京都ではあるが、中心部ではなく山の中。昨今、SNS等で結構評判がいいらしい「正寿院」。知人から教えてもらい足を延ばす。辿り着いたら山の中。 寺院とは思えぬような雰囲気であるが、正真正銘のお寺。境内には溢れんばかりの風鈴が下がっていた。 見事だった。にほんブログ村...

  • 炎天下京歩き Ⅶ

    炎天下京歩きLAST。戻る途中の白川筋で立ち寄り。。。と言うかルート変更。来る時に気になっていた古川町商店街アーケードを通ってみた。ノスタルジー漂う商店街。 道幅も広すぎず丁度良い。昔懐かしい薬屋さんなどがあったりして・・・。アーケードに下げられた提灯が、カラフルなのだが丁度良いくすみ方。この景色がこのまま残ってほしい。この後、冷房を利かした車の中で小一時間程爆睡。にほんブログ村...

  • 炎天下京歩き Ⅵ

    トイレ休憩以外での休憩なしの状態で産寧坂迄来た。流石にこの炎天下、自分の体力と思考力を考え、戻る事に。八坂の塔で折り返し・・・。 すぐそばの八坂庚申堂を覗いて一枚。年配の男一人では入るのが勇気がいる。なので門外から・・・・・。この後、下川原通りを通り八坂神社を横断して元の場所へ向かうのでした。八坂神社の日陰で暫くの休憩を取って。にほんブログ村...

  • 炎天下京歩き Ⅴ

    円山公園はただ横切り・・・・・。ひょうたん池では和服を着た外国の人が記念撮影。「ねねの道」に入り産寧坂を目指す。当初、高台寺への拝観も考えていたが、午後4時をまわり暑さで思考能力も奪われ・・・。どうした訳か素通り。相変わらず二寧坂の通りは日本語が聞こえない。ただ、何処かの部活男子団体がいたので多少の日本語、何か救われた気持ち。沢山の観光客が写真を撮っていた二寧坂上で振り返り様に一枚。にほんブログ村...

  • 炎天下京歩き Ⅳ

    平安神宮を出て南下。仁王門通りを横切り白川筋へ。華頂道まで来た所で子供たちが川で水遊びをしていた。何やら「白川まつり」だったか? 地元と知恩院の方たちのイベントの様だった。子供たちの歓声が耳に気持ち良かった。それから、その知恩院に立ち寄り、丸山公園へ入っていく。にほんブログ村...

  • 炎天下京歩き Ⅲ

    副題:「平らなる安寧の風鈴」か・・・。遅い昼食後、蹴上のインクライン、そして哲学の路も今回は諦め平安神宮へ。何度も訪れている京都であるが、観光名所の平安神宮は初めてである。何か新しい所との先入観から通り過ぎていた。今回は時間的関係もあり、ほんの少々の立ち寄り。庭園等は、秋か春の季節までお預け。正面の拝殿に向かって左側渡り廊下に風鈴が下げられていた。涼を演出する催しだろう。 朱塗りに風鈴が映えていた...

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