「かつてゲームクリエイターを目指してた俺、会社を辞めてギャルJKの社畜になる。」（著：水沢あきと）の書評です。ラノベであるけれどお仕事小説である。ギャルはいるけれどお色気やラブコメではないので注意

「あと十五秒で死ぬ」（著：榊林 銘）の書評です。あと十五秒で死ぬ、ということをテーマにした短編集。テーマは同じでも、色々な内容が描かれています。

「不実在探偵の推理」（著：井上悠宇）の書評です。大学生の現にしか見えないという女性が探偵役。彼女に質問し「はい」か「いいえ」の答えを得て真実に近づいていくという特殊設定ミステリー。

『聖闘士星矢 海皇再起 RERISE OF POSEIDON』の感想です。車田先生ご本人？ そう思わせるくらい、絵柄、展開、セリフ回しなどが「らしい」星矢のスピンオフ作品です。

「救国ゲーム」（著：結城 真一郎）の書評です。衰退していく地方をテーマとした社会派ミステリーというところでしょうか。

「仕掛島」（著：東川篤哉）の書評です。絶海の孤島の不思議な館で起きた殺人事件。ですが、東川さんなので絶望感の全くないクローズドサークルです（笑）

「ママ友と育てるラブコメ（3）」（著：緒二葉）の書評です。完結巻です。

「アリアドネの声」（著：井上真偽）の書評です。巨大地震によって崩落した地下都市に取り残された女性をドローンで救うべく。。。

今回ご紹介するのは「サンソフトクロニクル」です！サンソフトといえば「いっき」、「アトランチスの謎」、「リップルアイランド」などで有名ですね。そんなサンソフトの歴史と技術の詰まった一冊です！

「世界でいちばん透きとおった物語」（著：杉井光）の書評です。あっと驚かされるラストとそのネタの真相。一回限りのアイディアもの。

「陽キャになった俺の青春至上主義2」（著：持崎湯葉）の書評です。陽キャ、陰キャの入り乱れる2巻ではカエラにスポットをあてています。

『2.5次元の誘惑』18巻の感想です。さて、エリカ編とでもいえばよいのか、いよいよ佳境を迎えます。そこで美花莉が、美花莉が！

「この青春にはウラがある!」（著：岸本和葉）の書評です。完璧に見えた生徒会長のポンコツなところを知ってしまい、生徒会に所属することになった主人公。待ち受けるは、癖のある微笑ばかり！？

「この恋が壊れるまで夏が終わらない」（著：杉井光）の書評です。タイムリープと青春もの。ちょっとビターな結末はいたしかたなs

みなさんこんにちは、神門です。 今回ご紹介するのは 「地元のいじめっ子達に仕返ししようとしたら、

「陽キャになった俺の青春至上主義」（著：持崎湯葉）の書評です。陽キャと陰キャ、それぞれが抱えているものを描く青春ラブコメ

「死神と天使の円舞曲」（著：知念実希人）の書評です。前2作のレオとクロが協力して事件解決に挑みます。

「拝啓 交換殺人の候」（著：天祢 涼）の書評です。ブラック企業で精神的にきているサラリーマンと女子高校生の交換殺人？

「仕事帰り、独身の美人上司に頼まれて」（著：望公太）の書評です。30オーバーの独身美人上司にお願いされたのは、肉体だけの関係・・・？

「なぜかS級美女達の話題に俺があがる件」（著：脇岡こなつ）の書評です。クラスでは目立たないモブなのに、S級美少女たちと知り合いモテてしまう勘違いハーレムラブコメ？