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2017/06/04

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  • Federal Standardからタミヤアクリルの調合

    互換表というより調合表ですFederalStandardの№から、タミヤアクリルの対応色が無い場合、近似色の調合に便利なサイトですOriginalListofTamiyaPaintusesご紹介したいのは後半の部分、色の名称から、ウェザリング用の調合も、いかがでしょうか、タミヤアクリルだけで何とかしようとすると結構不自由な思いをすることがありますが、このリストでかなり何とかなるのではないでしょうかFederalStandardからタミヤアクリルの調合

  • 互換表ではありませんが~ファレホのカタログ

    互換表ではありませんが、ファレホのカタログダウンロードにも一部互換表があるのですファレホをお使いの方はご存じだと思いますが、カタログダウンロードのページにMODELCOLORや、MODELAIR、METALCOLORなど、種類ごとのカタログがあります色見本と簡単な解説が載っているのですが、端のほうに簡単な互換表があるのです例えば、MODELCOLORを見てみると、Equivalencesが右端にありますMODELCOLOR限定ですが、FS、RAL、RLM、ANA、GUNZE、HAMBROL、REVELL、TAMMIYA、TESTOR、POS.の互換表となっていますMODELAIRにも同じような互換表が掲載されていますPDFとしてダウンロードしておけば素早く参照することができますただし、これも何か所か間違い...互換表ではありませんが~ファレホのカタログ

  • 互換表:Humbrol to Revell Tamiya Federal RAL Testor

    塗料の互換表、海外サイトのご紹介です塗料に関する様々な情報が掲載されていますHumbrolRevellTamiyaFederalRALTestor/NummerBezeichnungenglischBezeichnungdeutschStatusStandardModellMaster2EmeraldSmaragdgrünというドイツ語のサイトですHumbrolからRevell、タミヤエナメル、FS、RAL、Testorへの変換が参照できますいつの情報か判らないのと中途半端な内容なのであまり使い勝手は良くありませんページの下のほうに、様々な情報が載っていてちょっと便利だなと思ったところを、いくつか紹介しますFederalStandard(FS.595a/FS.595b)の解説をしているサイト、Federa...互換表:HumbroltoRevellTamiyaFederalRALTestor

  • 互換表:Paint4Models~The Ultimate Model Paint Conversion Chart

    塗料の互換表のサイトの紹介です以前は、RGB近似値の参照、ベースとなる塗料の(列の)並び替え、ソートなどが出来て便利なツールだったのですが、2020年末でFlashPlayerのサポート終了に伴い、オンラインルックアップが出来なくなったそうです。開発者によると別の言語で再開発中となっていますが目途は立っていないようです。現在は、「THEULTIMATEMODELPAINTCONVERSIONCHART」という224ページもある巨大なPDFのダウンロードのみ可能です。キーがFS(Federalstandard)なので検索しずらいのですが、FSnumberに対して・RGB・FS595C・Testors/ModelMaster(&Names)・Testors/ModelMasterSpray・ModelMast...互換表:Paint4Models~TheUltimateModelPaintConversionChart

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(18)完成

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane完成です機体後方と主翼上下のシルバーの布部分は半艶、機体前方とフロートの金属部分はつや消しのクリアーマスキングを外して主翼左右を取付て完成ですマーキングはRAF第701飛行隊所属機惜しいことに主翼上下間の張線が撓んでいます張線後に機体に取り付けた際、微妙なずれがでて、上下の翼が歪んで張線が撓んでしまったのですまた、下翼を内翼に取り付ける際、前後方向にズレてしまって、これも無理に貼り合わせようとすると余計に張線が撓んでしまうので固定せずにそのままにしていますこのまま飛行したら空中分解しそうなくらい隙間が開いてます塗装が終わった段階で主翼は上下ともに機体に取り付け、その後張線という順番が良いようです大谷翔平アクスタアクリルスタンドW...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(18)完成

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(17)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きアンテナ線を張ります使うのはいつものストレッチリギング0.6号0.13mmですこれ随分前から使っていますが、まだタップリ残っています使い切ることができるんでしょうか長めに切って準備しておきます機体後方の斜めに引き出すところに0.4mmの穴をあけておきますちょうどシルバーとブルーの境目当たり、これも図面見ても正確な場所が判らないので想像垂直尾翼のアンテナ支柱から瞬間接着剤で固定します支柱側に✕3G高強度瞬間接着剤を塗り、ストレッチリギングの端に硬化促進剤を塗って支柱に取り付けますいつもは瞬着硬化スプレーを使うのですが、片手で扱うのが難しいので今回は促進剤を塗って一発勝負です何とか一発勝負成功機体後方の斜めに引き出すほうも端...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(17)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(16)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き墨入れとウェザリングですデカール保護のため光沢クリアーでコートし、TAMIYAの墨入れ塗料で墨入れしていきます機体はダークグレー、フロートはダークブラウンを使ってみます乾燥後、エナメルシンナーで拭き取って終わりのつもりが、どうも物足りないのでもうひと手間かけてみますファレホのMECHAWEATHERING69.505LIGHTRUSTWASHを使って錆汁がフロートのパネルラインに流れているのを表現してみようと思います水性なので薄く水で溶いてパネルライン中心に塗りつけます付けすぎたら拭き取ればいいのでやり直しができます現物を見たことが無いので想像ですアンテナ線を張る前に、垂直尾翼のアンテナ支柱を付けておくことにします組立中...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(16)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(15)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き魚雷を吊下げるのですが、魚雷取付架の位置が判りませんこれも説明書には細かい位置の指定はなく、機体にもそれらしい穴とかケガキ線などは見当たりません「世界の傑作機」を見てもだいたいこの辺、というのはわかりますが正確な位置までは・・・図面と実機の写真を何枚か見て、想像で付けてみることにまあ大きくは間違ってないでしょう横から見てみると位置的にはこの辺で良いと思われますがソードフィッシュ特別版[DVD]ジョン・トラボルタワーナー・ホーム・ビデオ1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(15)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(14)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きプロペラのデカールでちょっとした疑問が先端を黄色で塗って、斜めに赤いラインが入るのですが、そのデカールになぜかプロペラ先端の黒い線が描かれているのです説明書にはなんの説明も注意書きもありません暫く考えていてなんとなく理解できました赤いラインの位置と角度のガイドなのです黒いガイドラインを切り離して先端に位置を合わせてマスキングテープで仮止めしますガイドラインの下端に合わせて赤いラインのデカールを貼れば位置と角度がピタリとあう、という仕組みのようです説明書にも書いてほしいですよねSwordfish(HistoricMilitaryAircraftSeries)KeyPublishingLtd1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(14)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(13)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きSMERのSwordfishMk.Ⅱが完成したので、TAMIYAのMk.Ⅰを再開します基本塗装が完了したので、デカールを貼り付けます光沢クリアーでコートし、貼り付けます貼り付ける面には微妙に凸凹があるので、TAMIYAのマークフィットを使います胴体のモールドが非常に厄介で、マークフィットスーパーハードを何回か塗っては乾かし、やっと密着してくれました主翼のラウンデルにはわざわざスーパーハードを使うまでも無く、ノーマルでも大丈夫でしょうフロートも微妙に凸凹しているのでスーパーハードを使ってます細かいステンシルも貼り終え、デカール貼付け完了1/48ソードフィッシュ水上機型ソードフィッシュ水上機用エッチング張線セット及び接着剤別...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(13)

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作(7)完成

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane完成マスキングを全て剥がして、完成です。残念なことに、キャノピーの内側に一部白濁しているのです。流し込みタイプのボンドを慎重に流し込んだつもりだったのですが、ほんの少し多かったのでしょう。残念です。GSIクレオスMr.クリーニングボトル模型用塗装用具PS220エアブラシ/プロスプレーの洗浄に便利なMr.クリーナーボトルがリニューアルしましたGSIクレオス(GSICreos)1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(7)完成

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作(6)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作続きプロペラを取付け、はみ出たところや塗り残しをチェックして、リタッチしておきます排気管とプロペラも機体の汚れ具合と合わせるように気持ち程度に汚しています今回特にフロートに錆のような赤茶色を加えてみたのですが、もう少し強調しても良かったかもしれません。全体に艶消しクリアーでコートして、キャノピーのマスキングを外せば完成となります撮影した時の照明の向きと位置によって随分と機体の色の加減が違いますが、2枚とも連続して撮影しているものです。今回、アンテナ線は省略しました。実機の写真を探してみてもアンテナ線を張っている機体が確認できなかったのと、単純に面倒くさいからでした。スピットファイア(SPITFIRE)F499DUROCONICALFU...1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(6)

  • 塗料の互換表アプリ

    便利な塗料の互換表(アプリ)の紹介です。HobbyColorConverterというアプリが便利なので最近多用してますアプリのアイコンと同じをタップすると様々な塗料と規格の一覧が表示されますCitadel、Humbrolm、Italeri、Tamiya、Gunze、Revell、Vallejoと主な塗料は殆ど網羅されていますFederalStandard、RAL、RLMなどの規格もあるのでこれだけで事足りるのではないでしょうかTamiyaをタップしてみると、エナメル、アクリル、ラッカー、缶スプレーまで揃っていますいつも使うアクリルを選んでみると、更にXF-5フラットグリーンを選んでみると、互換性のある色、近似色が表示されます。中にはこれはちょっと違うだろ、といいたくなるのもありますが、一目で何を選べばいい...塗料の互換表アプリ

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作(5)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作今回使った塗料は、上面:ファレホ71.053DarkSeaGrey上面:ファレホ71.309DarkSlateGrey下面:ファレホ71.302SKYTYPESデカールを貼り、光沢クリアーでコートして、ウェザリングです。タミヤの墨入れ塗料を使います。上面の墨入れと全体ウォッシュには、ダークブラウン下面の墨入れには、ダークグレーをそれぞれ使いましたタミヤスミ入れ塗料&溶剤【ダークブラウンtm140】【エナメル溶剤X-20】セットエナメル系塗料:40mlダークブラウン、溶剤大ビン、セット!セマーキャノピーには、クリアーを何度も吹いて厚塗りになるのを防ぐためマスキングしておきます一通りウェザリングを施し、それなりに汚れた感は出ているのですが...1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(5)

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作(4)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作だいぶ間が空きましたが、ソードフィッシュも1機完成し、余裕ができてきたのでSpitfire再開します機体下面を塗装しますファレホの71.302SKYTYPESを使いますタミヤアクリルのXF-21スカイでもよかったのですが、ちょっとグリーンが強いかな、という感じで今回は使いませんでした。予め、ブラックでパネルラインプリシェイドを施しています。ラインを残す感じで褪色表現は、いつもの方法です。パネルラインプリシェイドは上面にも入れてあって、機内色を塗ったキャノピーをとりつけてあります乾燥後、下面のマスキングを行います。翼端には、丸く切ったマスキングテープを使っています。白く見えるのは、タミヤの曲線用マスキングテープです。曲線の強い部分は普通...1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(4)

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(9)完成

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ完成しました最後に全体をつや消しクリアーでコートして完成ですSMERの箱絵が綺麗で買ってしまいましたが箱絵の塗装とは全く違う迷彩塗装となってしまいました迷彩とデカールはタミヤのキットから一部流用しています細かい部分の加工、張線の引出位置、迷彩の塗り分けなどタミヤのキットが無かったらここまで細かくはできませんでしたプラモ向上委員会水転写デカール用デカーリングQuickトレイ(樹脂製ピンセット・曲線ハサミ付属)ホビ...「デカーリングQuickトレイ」は、一度に大量のデカールを処理するのに特化したデカールトレイプラモ向上委員会(Puramokoujouiinkai)1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(9)完成

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(7)

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続きウェザリングですエナメルのブラウンを使って全体にウォッシング、拭き取りもムラになるよう適当に行います魚雷と爆弾を取り付けます魚雷を装備した場合、爆弾は吊るさないようですが、それでは寂しいのでタミヤのキットのものを取り付けていますプロペラを取り付ければ完成となります1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(7)

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(7)

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続き機体の基本塗装が終了したので、デカールを貼ります主翼のラウンデルと機体後部のROYALNAVYはSMERの付属のもの、その他はタミヤのキットから流用主翼下面の爆弾架はタミヤのキットから流用したものです上翼を組立て機体に取り付け、排気管も取り付けて固定します翼間の張線は、弛まないように0.3mmの真鍮線を使いました予め開けておいた穴に寸法を調整しながら真鍮線を差し込み、瞬間接着剤で固定します何とか大きな弛みもなく、張り終えています1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(7)

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(6)

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続き機体上面と翼上面を塗装しますタミヤのキットの塗装指示図を参考に、グレイバイオレットAS-4と、ダークグリーンAS-9の迷彩としますAS-4は、互換表を参考に、XF-24+XF-51の調合、AS-9は、近似色のXF-13濃緑色を使いますまず全体をグレイバイオレットで塗ってしまいます乾燥後、塗装指示図を実サイズに合わせて拡大コピー、型紙として貼り付けます乾燥後、マスキングを全て剥がして剥がしたマスキングテープと型紙が凄い量でした下の翼の上面に黒く細いラインが引いてあるのですが、キットには当然デカールなど付いていませんなので、塗装するために再度マスキングしますちょっと太すぎましたか1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(6)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(12)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きここまで張線については純正のエッチングパーツを使ってきましたが、フロートと機体下面の張線パーツがありませんよく見ると、水上機型用のエッチングパーツにはもう一枚あって、そちらにフロートの張線が含まれているようですということは、いままで使用してきたのは、陸上機型用なのでした今更買いそろえる訳にもいかないので、真鍮線で代用します尾翼はエッチングパーツを取り付けますエンジンとカウリングを取り付けてみます純正の張線パーツ、取り付けはスムーズで、ストレスなく出来ましたがやはり時間は相当にかかっていますSwordfishの張線は結構太く、それも丸いワイヤーではなく、薄い板状のものだということがわかりました他の複葉機もそうなんでしょうか1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(12)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(11)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き一応パネルラインプリシェイドを施しますガンダムマーカーを使っています機首、主翼前縁、フロートに、指定のXF-19:1+XF-2:1を塗装しますマスキングライトグレーとシルバーですから、そんなに細かい塗り分けを気にしないでもいいかと思いましたが、やはりきっちりとマスキングしてみました機体後部と主翼上面はシルバーメタリック、AS-12となっていますが、当然AS-12などありませんので、ファレホの77.724METALCOLORシルバーを使います塗装後乾燥させて、マスキングを剥がしてみると、翼間の張線です張線用エッチングパーツを使います純正のパーツだけあって収まりが非常に良いです張線は一応終了1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(11)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(10)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き操縦席の風防を取り付けます仮組してみると、微妙にずれているような気がしますが、とりあえずこのまま進めます今頃になって、翼端灯の後部のパーツがあることに気が付きましたしかしこのパーツ、説明書によるとMk.Ⅰでは不使用パーツになっています取り付けないとどうもおさまりが悪いのですが、この部分の実機の写真を探しても見つかりませんUVクリアジェルで後部を埋めていたため、このパーツを取り付けるには削って接着面をフラットにする必要がありますなんとか取り付けてみると、やはりこのほうがおさまりが良いようです全面にサフを吹きます大きな傷や歪みも無いのでこのまま塗装できそうです1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(10)

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(5)

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続きタミヤのキットから流用した魚雷架を取り付けます続いて機体下面の塗装タミヤの塗装指示を参考に、XF-19を使うつもりが残り少ないことに気が付いて、近似色のファレホ71.046PaleBlueGreyにしました主翼内側も同様に主翼にはほとんどパネルラインが無いので、プリシェイドは行いませんでした乾燥後、マスキングしておきます尾翼の張線は弛みが酷くてどうにもならなかったので、結局0.4mmの真鍮線で張りなおしましたちょっと太かったかもしれません張りなおす際にマスキングを剥がしたところ、やはりファレホの塗膜は弱く一緒に剥がれてしまったのでしたリペイントして何とかごまかしてます1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(5)

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(4)

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続き張線です手を付けやすい機体とフロートの間の張線から始めます穴の位置はタミヤのキットを参考にしています続いて尾翼の張線今回使ったのは、尾翼:ステンレスカラーワイヤーブロンズ0.25mm(写真上)フロート:ホームセンターの手芸コーナーで見つけたよく判らないワイヤー黒0.28mm(写真下)軟らかくていいのですが、ピンと張ることが難しいです。どうしても微妙に弛んできます今回張専用にターンバックルを買ってみましたが、結局使えませんでした細かすぎて作業が非常に難しいのと、1/48用と1/72用両方揃えてみましたが細かすぎて付けてもほとんど見えません。結局使用はあきらめました1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(4)

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(3)

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続きSMERのSwordfish魚雷を加工します魚雷らしきもの、といった感じの酷いものなので手を加えます尾部のスクリューと框板をタミヤのキットから流用することにしましたタミヤのキットはEパーツが2つあるので丁度一式余るようになっているのですタミヤの魚雷と比べると径がだいぶ太いのがわかりますカウリングも塗装しておきますタミヤの指示に合わせてガンメタルで塗ります魚雷だけではさみしいので、爆弾も取り付けることにしましたタミヤの下翼と同じ位置に爆弾架用の穴あけをします1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(3)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(9)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き着陸灯を付けようとして中断、どうやっても合いません下翼の両側に付けるようになっていますが、貼り合わせてからの取付ではどうやっても収まりませんタミヤのキットでこんなことがあるとは思ってもみませんでしたが、何か間違っているかと思って説明書を見返したり、色々試してみましたがどうにもわかりません結局翼側を削って下面に膨らみがでるような形にするのが正しいようで、両方とも削っています内側は、パテで隙間を埋めてから、シルバーで塗装、透明ランナーを丸く削ってランプ代わりにしてクリアパーツを被せ、UVクリアジェルを内側に流し込んで硬化下面のふくらみはそれなりに感じが出せましたが、そのふくらみの後ろはどうなっているのか、写真や図面を探しまし...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(9)

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作(3)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作フロートを取付固定します軸打ちしたおかげでしっかりと固定できましたキャノピーは、取り付けたまま塗装することにします大きな隙間の無いようにすり合わせ、マスキングして機内色で塗ってから固定します今回も隙間の無いよう、UVクリアジェルを合わせ目に流し込んで紫外線で硬化させます1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(3)

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作(2)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作Floatplaneなので、主脚格納部を塞ぎます格納部に合わせた形の蓋のパーツがありましたが、小さくて中に落ちてしまいます仕方なくパテで埋めます主翼、尾翼を取付、フロートも取り付けますオイルクーラーやインテークなど小物も取り付けますフロートが例によってイモ付けなので、軸打ちします位置を合わせて、0.8mmの真鍮線を差し込み瞬間接着剤で固定します主翼の取り付け位置は、翼端から57mmと指定されているので悩まずに済みました今回使ったパテは2種類、PerfectplasticPuttyは合わせ目や段差を埋めるため、ファレホのPLASTICPUTTYは微妙な隙間を塞ぐため、使い分けています1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(2)

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作悪い癖で、乾燥待ちの間に別のキットに手を付けてしまいますこんどはSpitfireの水上機型、FloatplaneですMk.Vbにフロートをつけたようで、お世辞にもかっこいいとは言えませんがMarkingBを作ろうと思いますまた沢山部品が余りそうですいつものように、コックピットからSpitfireは随分作ってきましたから、大体説明書見なくても作れるようになってきましたエッチングパーツでシートベルトが付いているので良かったです選択したパターンBでは、垂直尾翼を切り取って付け替えなければなりませんエッチングソーで慎重に切り取ります若干の隙間ができるので、パテで埋めておきます1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作

  • 1/72 FineMolds F-4EJ改 PhantomⅡ製作(5)

    1/72FineMoldsF-4EJ改PhantomⅡ製作続き排気ノズルを塗装します最初にブラックサフ、次にファレホのMETALCOLOR77.723ExhaustManifoldを軽く塗り、マスキングします次に77.702Duraluminiumを塗ってマスキングを剥がしてみるとちょっとイメージと違う感じがするんですが、これで良しとしましょう尾翼廻りも77.723ExhaustManifoldで塗って、あとで金属焼けの部分のために細いマスキングテープを貼っていきます機体のほうはここでブラウンで墨入れをして、パネルラインの様子を見ておきますファントムⅡ製作完全ガイドによると、スジボリとリベット打ち直しをするようになっていますが、リベットまでは打ち直すつもりはありませんホントにスジボリが浅く繊細です。一応組...1/72FineMoldsF-4EJ改PhantomⅡ製作(5)

  • 1/72 FineMolds F-4EJ改 PhantomⅡ製作(4)

    1/72FineMoldsF-4EJ改PhantomⅡ製作続き主翼内側にパイロン用と増槽タンク用の穴を開けておきます胴体を接着します胴体の合わせ目を気にする必要が無いのがいいですね主翼内側にホワイトを塗っておきます機体と貼り合わせます大きな隙間はありませんが、やはり少しは押さえていないと浮いてくるか所があります説明書では、ここで機体の塗装に進むようになっています1/72FineMoldsF-4EJ改PhantomⅡ製作(4)

  • 1/72 FineMolds F-4EJ改 PhantomⅡ製作(3)

    1/72FineMoldsF-4EJ改PhantomⅡ製作続きいつも通り、コックピットからです計器パネルはモールド付きもありますが、デカールを使います続いてコックピット廻り、インテークの組立の前にホワイトで塗っておきますこのキット、パネルラインが非常に繊細で、ちょっと削ったり塗装すると埋まってしまいそうなので、パーツのうちに彫りなおしています主脚廻りや格納部、パイロンなどホワイトの指定になっているところは一応ブラックのサフを吹いておきます尾翼廻りのメタリック塗装のパーツについても黒立ち上げですインテークから覗くと見える部分はちゃんと塗装しておきますブラックサフ吹いたパーツをホワイトで、わざとムラが残るように、陰影をつけるつもりでコックピットも軽くダークグレーで墨入れ、つや消しクリアーで落ち着かせて取り付け...1/72FineMoldsF-4EJ改PhantomⅡ製作(3)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(8)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き翼下の爆弾を準備します塗装指示のAパターンを選択したので、魚雷装着機は爆弾は取り付けなくてもいいのですが、SMERの機体に転用できないかと思って一応作っておきますエッチングパーツが用意されているので6個のうち1個だけ使ってみることにします尾部のフィン(?)を削って、エッチングソーで切り込みを入れます丸めるのが非常に難しいです十字に取り付けたフィンに点付けするので綺麗に丸く成形しないといけません比べてみるとはっきり差がわかります出来上がりは非常に素晴らしいのですが、これを6個も作らないといけないのは苦行以外の何物でもなく、とてもその気にはなりませんなので代替案として、薄く削って誤魔化すことに中央のがそれです多分塗装してしま...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(8)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(7)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きエンジンとカウリングを付けてみます気持程度のウェザリングとつや消しクリアーでコートしています主翼も貼り合わせて支柱を上翼のみ固定して仮組してみますだいぶソードフィッシュらしくなってきました1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(7)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(6)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きフロートの支柱を取り付けるために仮組してみます貼り合わせる前に内側から穴をあけておきましたが、結局現物合わせで斜めに入るよう向きと径を修正しなければなりませんこのキット、穴あけの指示はありますが、何mmなのか一切書いていませんなので適当に開けておいて現物合わせで広げていますここも当初0.7mmくらいで開けておいたものを結局1.2mmまで広げていますしかも真っすぐでは収まらないので斜めに入るよう削っています支柱を固定し、フロートを取り付けてみると1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(6)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(5)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き下翼の付け根(?)と機首廻りの細々した部品を取り付けます上翼の中心のパーツを仮組してみると、風防に直接支柱を差し込むような形になります風防を後付けできないのがわかりました枠を塗装して組み立て時に取り付ける必要がありますオイルクーラーにもエッチングパーツが用意されていますただこれを取り付けると溝を削る必要がありますエッチングパーツの厚み分を削って収まるようにしてます1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(5)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(4)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き水平・垂直尾翼と支柱を取り付けます胴体下面の合わせ目はパテ埋めして、エンジン回りに取り掛かりますこのエンジン、前からも後ろからも丸見えなので少しは真面目に作らないといけません指示ではグロスブラックなのですが、どうも気に入らないのでエナメルのシルバーで墨入れしてみますエッチングパーツがあるので組み込んで、パイピングもしておきますいつもはシルバーで塗ってブラックで墨入れ、今回は逆なのでどうも違和感がありますAKインタラクティブのEngineGrime、AircraftEngineWashと、エナメルのクリアイエロー、クリアブルーなど色々使ってそれなりに汚れた感を出してみましたがどうでしょうかカウリングも指示通り、メタリックグ...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(4)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(3)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き胴体を貼り合わせます下面はやはり隙間ができてしまいましたどこかで微妙にずれてしまったか、何かが当たっているのか、今更剥がして修正もできないのでパテ埋めして修正します1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(3)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(2)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作製作開始してみると、やはり細かなパーツが多く、コックピットだけでも相当な手間がかかりますただし、どこぞの難物キットと違いさすがにTAMIYAの製品だけあって、ストレスは感じません、むしろ組み上げていくのは結構楽しいものです機内色は、タミヤアクリルの調色、XF-5:1+XF-21:3+xf-65:1実際に混ぜて作ってみると、ファレホのIDFグリーンより若干グリーンが強い感じで、そのものずばりの近似色は無いようです指示通りに作って、機内の塗装写真黄色く見えるところは、XF-59デザートイエローなので、これは近似色のファレホ70.913YellowOchreを使います隙間なく組み立てるのも結構難しく、どこかで微妙に間違っている可能...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(2)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(1)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作SMERのSwordfishを作っていて、張専用の穴をあける位置がわからないので、タミヤのSwordfishMk.ⅠFloatplaneを同時に作ることにしました本来ならば、SMERの完成後に手を付ける予定でしたが、何しろ張線用の穴あけ位置がさっぱりわからないので、一緒に作ってしまえ、というこで製作開始です同じ1/48のSMERのキットと比べると(比べてはいけないのですが)パーツ数が圧倒的に多く、モールドも細かく全く違う機体のキットかと思ってしまいます別売のエッチング張線セットも購入してあったのでこれも使います説明書とは別紙で迷彩塗装図が付いていますが、今回はこのパターンは不採用、SMERのキットを迷彩にします(アラ隠しの意...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(1)

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(2)

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続き主翼と支柱で仮組してみます以前1/72のSwordfishを作った際、やはり仮組しながら塗装とパーツの取付順番を考えて何とか後戻りせずにできたので、今回も一応慎重に進めます説明書に従って全てのパーツを取り付けてしまうと、塗装はもちろんのこと、張線が非常に面倒になりそうなので、上翼は後で取り付けることにします尾翼と下の翼を取付、隙間を埋めてしまいます今のところ、大きな歪みも無く。翼間の支柱を取り付けておきます予め下の翼と位置合わせをしておいて、上の翼に固定してしまいますフロートも取り付けてしまいます結構大きな機体であることがわかりますこの状態で、張線のための穴あけをしてしまいます翼の間と支柱間、機首とフロートの取付部にも開ける必要がありますが、微...1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(2)

  • 1/72 FineMolds F-4EJ改 PhantomⅡ製作(2)

    1/72FineMoldsF-4EJ改PhantomⅡ製作続き組み立て説明書です、雑誌みたいに立派1/72FineMoldsF-4EJ改PhantomⅡ製作(2)

  • 1/72 FineMolds F-4EJ改 PhantomⅡ製作(1)

    1/72FineMoldsF-4EJ改PhantomⅡ製作FineMoldsのファントムシリーズ、まず空自のF-4EJ改を作ります1/72FineMoldsF-4EJ改PhantomⅡ製作(1)

  • 1/72 Special Hobby Spitfire PR Mk.Ⅹ 製作(4)

    1/72SpecialHobbySupermarineSpitfirePRMk.Ⅹ完成完成ですマーキングは、SR396,No.42SquadronRAF,19441/72SpecialHobbySpitfirePRMk.Ⅹ製作(4)

  • 1/72 Special Hobby Spitfire PR Mk.Ⅹ 製作(3)

    1/72SpecialHobbySupermarineSpitfirePRMk.Ⅹ製作続きデカールを貼り、光沢クリアーでコートプロペラと主脚も塗装グレイで墨入れと軽くウォッシング、適当に残るように拭き取ってみましたが、あまり汚れている感じは無いです最後につや消しクリアーを全体にかけて、乾燥後マスキングテープを外します1/72SpecialHobbySpitfirePRMk.Ⅹ製作(3)

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(1)

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作箱絵が素晴らしくて思わず買ってしまったのですが、内容をみるとなかなかの難物となりそうです仮組してみると、大きな歪みはありませんコックピットには何もなく、計器パネルらしき半円形の板があるだけなので、ジャンクデカールからそれらしいのを貼ってみました多分昔作ったハリケーンの残りのデカール(?)機内色は、71.010インテリアグリーン機体を貼り合わせ、下の翼を貼り合わせます隙間ができるので、グリーンパテで埋めておきます1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(1)

  • 1/72 BRENGUN Spitfire Mk.Vb "Messerspit" 製作(3)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.Vb"Messerspit"完成デカールを貼り、墨入れ、ウェザリングを施し、最後につや消しクリアーで仕上げて完成です鹵獲機なので所属など一切不明です1/72BRENGUNSpitfireMk.Vb"Messerspit"製作(3)

  • 1/72 Special Hobby Spitfire PR Mk.Ⅹ 製作(2)

    1/72SpecialHobbySupermarineSpitfirePRMk.Ⅹ製作続きコックピットと機体内部キャノピーは、苦手なバキュームフォームなのです少しづつ削っていき、機体とすり合わせを行いますエポキシ系で取付、固定してから、いつものようにUVクリアジェルで隙間を埋めておきます下面のカメラ用の穴もUVクリアジェルで盛ってから磨いておきます機体の塗装を始めますいつものように、パネルラインプリシェイドには紫を使います機体の塗装の前に、キャノピーだけ機内色で塗っておきますパネルラインを残しつつ、薄めにファレホ71.400UKDesertPinkを塗ってみると、思ったより赤味が強かったようです乾燥待ちの間、小物を塗装してしまいます1/72SpecialHobbySpitfirePRMk.Ⅹ製作(2)

  • 1/72 Special Hobby Spitfire PR Mk.Ⅹ 製作(1)

    1/72SpecialHobbySupermarineSpitfirePRMk.Ⅹ製作もぅ1機Spitfireを作ります全面デザートピンクの偵察型Spitfireカメラ用でしょうか、機体下部に2か所穴をあけますSpecialHobbyのキットとしては珍しくエッチングパーツが無いので、紙創りのファイバー製シートベルトを取り付けますプロペラは4枚、塗装後に取り付けることにします仮組してみると大きな隙間も歪みもなく合います1/72SpecialHobbySpitfirePRMk.Ⅹ製作(1)

  • 1/72 BRENGUN Spitfire Mk.Vb "Messerspit" 製作(2)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.Vb"Messerspit"製作続き機体の塗装です下面イエローの前に、サフ(ファレホ73.604GermanDarkYellow)を吹いておきます乾燥待ちの間、プロペラを仕上げてしまいますいつものように、プロペラは差し込み式にしますが、軸が極端に短いため、一旦削り取ってテーパーのついたプラ棒で付け直します下面のイエローは、ファレホ72.007GoldYellow、少し赤味が強いかもしれません機首も忘れないようにイエローで塗装、上面の2色迷彩は、ファレホ71.054DarkGreyBlue-RLM74、71.259GreyViolet-RLM75機体側面のモットリング迷彩は、エアーブラシでやってみましたが、少々残念な結果になってます斑点が均一になりすぎてよろしくあ...1/72BRENGUNSpitfireMk.Vb"Messerspit"製作(2)

  • 1/72 BRENGUN Spitfire Mk.Vb "Messerspit" 製作(1)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.Vb"Messerspit"製作SpitfirepowerdbyDB-605R-1Spitfireのちょっと変わったのを作りますドイツに鹵獲されたMk.Vbに、DB-605R-1を載せたもので、”Messerspit"だそうですエンジンを載せ替えたので、機体とプロペラ、機首廻りのパーツがいくつか余るようですいつものようにコックピットから、シートベルトはエッチングパーツで用意されているのでそれを使います上から覗いて見えるかもしれないので一応塗っておきますスジボリも彫りなおして主翼との合わせ目はやはり大きな隙間ができているのでパテ埋めして削りますキャノピーは今回取り付けてからマスキングしますいつものようにエポキシ系で固定した後、UVクリアジェルで隙間を埋めて、マスキ...1/72BRENGUNSpitfireMk.Vb"Messerspit"製作(1)

  • 1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ(5)完成

    1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢ完成最後につや消しクリアーで全体をコートして完成ですMilesM.14AMagisterHawkTrainerⅢ,G-AFBS/A1,originallythecivilaircraftofP&PALflyingschool,No.8EFTSRAF,Woodly,Berkshire,beginning1941.1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢ(5)完成

  • 1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ(4)

    1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢ製作続き迷彩塗装終了、風防、主脚、プロペラを取り付けて、ほぼ完成右主翼上面のウォークウェイはデカールではなく塗装後部座席後ろについている幌のようなもの、塗装指示は「cleardopedlinen」なんとなく近いTanEarthで塗ってみましたが違うような合っているようなデカールを貼る前に光沢クリアーでコートします風防をマスキングしておいてデカールを貼り付けデカールの部分だけ光沢クリアーでコートして、墨入れと汚しを施します1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢ(4)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(10)完成

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作完成です1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(10)完成

  • 1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ(3)

    1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢ製作続き機体の塗装です下面はイエローなので、サフを吹いておくことにしますファレホのsurfaceprimer73.604GermanDarkYellowを塗ってみましたが、ホワイトサーフェイサーのほうが良かったかもしれませんイエローはファレホのGameColor72.007GoldYellow、赤味が若干強いイエローですここで主脚も位置決めと軸打ちイモ付けなので補強しておきます下面の塗装後、マスキングして上面上面は、DarkGreenとDarkEarthの2色迷彩なので、全面にDarkGreenを塗ってしまいます1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢ(3)

  • 1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ(2)

    1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢ製作続き永い間放置していた、HawkTrainerⅢ再開しました機体の仮組から塗装図には4パターン、選択した機体によって尾翼と主脚が若干違います仮組で取り付けた尾翼と主脚は、英軍機では使わないようですいつものように内部から始めますが、異常なくらい細かいエッチングパーツ、組み上げたら見えないので省略しながら適当にごまかしますシートベルトは付属のエッチングパーツを使います機体内部色は、インテリアグリーン主翼と水平尾翼の取付は、完全にイモ付けなので、真鍮線を使って補強します操縦席の床板の上に目立たないように通して、主翼内部にはパテで埋めて真鍮線を固定します真鍮線を一旦取り外し、胴体を貼り合わせます機体に歪みは無いので貼り合わせても隙間...1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢ(2)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(9)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続きホワイトで塗装した後になって、キャノピーとの合わせ目が非常に汚く、我慢できないレベルだったためUVクリアジェルで埋めて修正です光沢クリアーでコートして、墨入れ使ったのは、タミヤPANELLINEACCENTCOLORのダークグレー下面は同じくダークブラウンアンテナ支柱は華奢だったので、真鍮線で作り直し見た目ほとんど変わりませんが、デカールを貼って、アンテナ線をいつものファインリギングで張ってもうすぐ完成です1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(9)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(8)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続き下面の銃座付近、クリアパーツなので機内色をぬっておきます機銃も折れないように保護して。乾燥させて、裏面にマスキング今回は、キャノピーは取り付けてから塗装しますサフは吹かずにパネルラインプリシェイド、いつもの紫を使いますホワイトで塗装していきますパネルラインがうすく透けて見える程度に上下とも塗り終わって、マスキングを外してみますはみ出しも少なく、上手くできたほうではないでしょうか1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(8)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(11)完成

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ完成です並行して作っていたもう1機は、デカール貼付けの失敗が続いて断念しましたとりあえず1機は完成です1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(11)完成

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(10)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづきデカールを貼り始めましたが、コーションデータの多さにはうんざりします番号で見ていくと125番くらいまであるので、これだけでも大変とりあえず1機は仕上げることに別キットの戦競2001のデカールがあったので、シャークマウスだけは貼り付けました機首レドームの先端に付けるピトー管でしょうか、あっという間にどこかに飛んで行ってしまったので、0.5mm真鍮パイプと0.3mm真鍮線で作り直し、VICカラーのカウリング色で塗りなおしてこれで塗装とデカール貼付けが終了1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(10)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(9)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづき尾翼の排気ノズル周辺の金属の焼けを再現してみます最初にブラックサーフェイサーで全体を塗ってから、ファレホの77.701Aluminiumで軽く塗っておきます教科書に載っているように細い0.4mm幅のマスキングテープを貼って次にファレホ77.713JetExhaustを薄くこの上に、ファレホの70.938Transp.Blue、70.935Transp.Orange、70.934Transp.Redを適当に散らしていきます最後にスモークとAluminiumで全体を調整して・・・手をかけた割には何ともパッとしない出来ですが、何とか焼けた感じが出たでしょうか1機目の出来を反省し、2機目は若干修正アレスティングフック後方はやや太めのマスキングテープで、...1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(9)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(8)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづき操縦席廻りを塗装します機体の塗装が一通り済んでいるので、大げさなマスキングで吹込み、滲みが無いようにフラットブラックで塗っておきます機首レドームは、説明書の指示では単なるブラックでしたが、教科書ではカウリング色を使っていたので、VICカラーのカウリング色を使ってみます旧日本軍機のカウリング色ですが、あまり違和感はありませんこれで機体の基本塗装は終了ですここまではそれほど手間ではないのですが、この先がちょっと厄介なのが残っていますこの段階で機首先端のPilotTubeを付けてしまいます多分途中で折れたり外れたりするんでしょうが次はいよいよ最大の難物、排気ノズル廻りの金属の焼けた状態の塗装です1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(8)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(7)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづきキャノピーの塗装を始めますまずタミヤアクリルの、X-23クリヤーブルーで塗ってから枠の部分をマスキングします機体上面の迷彩2色目、グレーFS36375、近似色のファレホ71.046PaleGreyBlueを使います日本機の明灰白色としても使っていた色です塗り分け境界を細い筆で書いてからエアーブラシでぼかしていきます結果的にはこれは失敗、この程度のラインだったらフリーハンドで十分でしたこの筆で描いたライン、薄めにしたつもりでしたが、エアーブラシもかなり薄めの塗料を使うので、ラインがテカって目立ってしまいますその結果このラインを消すために部分的に厚塗りになってしまい、塗り分けの境界が随分内側にズレてしまいました参考にした教科書通りにしてみましたが結...1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(7)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(12)完成

    ファレホで仕上げた機体も完成ですフィンランド空軍のマーキングです完成した2機を並べてみると1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(12)完成

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(11)完成

    1/72RevellJunkersJu88製作続き~完成キャノピーを取り付け、主脚、尾輪を取り付け、デカールを貼って全体を光沢クリアーでコートウェザリングは気持程度に軽く、アンテナ支柱とアンテナ線を張り、全体につや消しクリアーをかけ、マスキングテープを剥がし、細かなパーツを取り付け、プロペラを差し込んで完成ですタミヤアクリルで仕上げた機体からデカールは当然ながら使い物にならないので、市販のものを使いました1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(11)完成

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(10)

    1/72RevellJunkersJu88製作続きもう1機、タミヤアクリルで仕上げます同じようにマスキングしてパネルラインを再度強調パネルラインを残しつつ、XF-27ブラックグリーンで全体を整えますマスキングを剥がしてみると塗り分けの境界で白くなっている部分があります下地は全面塗装なのでどうして白くなるのか不明ですが、あまり考えずに補修下面のマスキングも剥がして仮止めしておいたナセルを外して、エンジンを取り付け、キャノピーも被せてみますキャノピーと機体の間が若干隙間ができていますが、このままにしますファレホで仕上げた機体も1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(10)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(9)

    1/72RevellJunkersJu88製作続き機体下面をマスキングして、上面の塗装です一応、タミヤアクリルとファレホの区別がつくようマーキングしておきますファレホから2色迷彩ですが、RLM71を前面に塗ってしまいます使ったのは、ファレホ71.015DarkGreenRLM71、パネルライン(正確にはリベットラインですが)に沿ってシャドウをいれてあるので、グラデーション塗装となります見た目茶色が強いようにも思いますが、RLM71ですもう1機、タミヤアクリルは、RLM71の近似色XF-58オリーブグリーンを使いますが、明るめのグリーンでパネルの中にグラデーションを作っておきます使ったのは、XF-65フィールドグレイ、パネルラインもXF-11で強調しておきますファレホと同じようにXF-58オリーブグリーンで...1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(9)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(7)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続きキャノピーのマスキングは、試しに購入したハセガワA-4用のマスキングシートが見事に1枚も使えなかったので、全てマスキングテープを切りだして貼り付けています曲線が多く、かなり厄介なキャノピーですただ機体との合いはかなり良いので、塗装してから取り付けることにしますカウリング、プロペラ、キャノピーを仮止めしてみてみます同時に製作しているA-4とは随分違いますとても同じ機体のシリーズとは思えないほど1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(7)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(6)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続き下部銃座、固定してみるとやはり隙間が若干ですがありますいつものUVジェルクリアで接着部の隙間を何回かに分けて埋めてしまいます多分塗装してしまえば目立たなくなるでしょうこの状態で、機体下面色を塗る前に機内色で塗っておくのを忘れずにカウリングを組み立てておきます排気管には消炎カバーを取り付けるようになっていて、溝に会うようにピンが出ているのですが、案の定合いませんでした削ってイモ付けです中に隠れる排気管をブラックメタルで塗って、消炎カバーを取り付けて1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(6)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(5)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続き機首下面の銃座?膨らみの部分をかたづけてしまいます分割されたクリアパーツ2つ、後方に突き出た銃座は下に開く構造のようで、開閉どちらかの状態を選ぶことができますが、今回は閉状態取付前に固定してしまいます小窓をマスキングして、内側から機銃を突き出し固定します結構透明度が高く、綺麗なパーツですが、マスキングした小窓以外は機体色で塗装となります機体の内側になる部分は、機内色と同じ仮止めですが、取り付け位置にはケガキ線もなく図面を見ながら位置決めをしますどう付けても若干の段差ができるようで、このまま取り付けてみますエポキシ系接着剤で接着し硬化させます1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(5)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(6)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづき上面の塗装を始めます説明書のMrカラーの指示は、C307グレーFS36320とC308グレーFS36375ファレホの近似色は、71.120DarkGhostGreyと71.046PaleGreyBlue上下面共、DarkGhostGreyでパネルラインを残しつつ薄くムラがでるように塗っていきます1機はこの状態で、LightRustWashで茶色の染みが浮き出るようにまだらに適当に色付けしますもう1機は、パネルラインをもう一度強調するために、ブラックでシャドウを入れなおしますパネルラインを完全に塗りつぶさないよう、あまり目立ちすぎないようほどほどが難しいのですが、手前の機体には、うっすらと茶色の染みのように見えますこれはこれで感じが出ているかもし...1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(6)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(8)

    1/72RevellJunkersJu88製作続き下面の塗装です2機あるので、ファレホとタミヤアクリルの塗り比べをしようと思いますまずファレホから、71.255LightBlueRLM65後で見分けがつくように、Fのマークを翼端に書いておきますもう1機は、タミヤアクリルのXF-23ライトブルーこちらも見分けがつくよう、Tのマークを書いておきます2機並べてみると、ほとんど見分けがつきません僅かにファレホのほうが、青味がかかっているというか、ツヤもあって透明感があります完全に乾燥させて、光沢クリアーをかけたら多分見分けがつかなくなると思われます1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(8)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(7)

    1/72RevellJunkersJu88製作続き主脚を組み立てますオレオの部分には、メタルックを貼っています説明書の指示では、ダークグリーンとなっているのでその通り塗ってみましたが、若干違和感があります主翼下面、翼端をイエローで塗ります下地にサーフェスプライマーファレホ73.604GermanDarkYellowを塗って、やや赤みのあるイエローということなので、ファレホの72.007GoldYellowをパネルラインのシャドウを塗りつぶさないように薄く、保護のために光沢クリアーをかけておきますパネルラインシャドウは、サフの後にしたほうが良かったかもしれませんサフを下地に塗っているのに発色が悪く、結局何回か重ね塗りとなってしまいました1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(7)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(4)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続き主翼を取り付けます差し込みそのままだと大きな隙間ができますが、隙間は後で埋めることにして固定させます取り付け角度を合わせるのが難しいです下面は隙間なく付いていますが、上面はやはり隙間ができていますエアロディテールの正面図と比べてみると、少し上げすぎでしょうか1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(4)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(3)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続きコックピットの組立と塗装です機内色は、ファレホ71.095PastelGreenシートベルトは、ファインモールドのWWⅡGermanAircraftSeatbeltSet機内の機器、計器類の塗り分けは適当です、所々赤を入れると良いアクセントになります光沢クリアコーティングの後、ウォッシング、墨入れしてつや消しクリアーで艶を押さえています尾輪は、Revellのキットと違い、後から取り付けるのは難しいのでこの段階で取り付けてしまいます胴体を貼り合わせて固定します主翼を貼り合わせ、エンジンナセルも取り付けます主翼の着陸灯は、クリアパーツをを付けるようになっていますが、いつものUVクリアジェルを使います丸いプラ棒を薄く切ってライト替わりにし、UVクリアジェ...1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(3)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(5)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづきパネルラインに沿ってシャドウを入れます使ったのはファレホ71.251NATOBlack吹き始めと終わりでは随分ラインの幅が違います実際、ノズルへ塗料が詰まったり、塗料の濃度が少しずつ変わってきたりするので、同じ幅で吹いているつもりが微妙に変わってしまいます1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(5)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(6)

    1/72RevellJunkersJu88製作続き基本的な組み立てが終わったのでサフを全体に吹きますファレホの73.615USNL.GhostGreyを使いますここまでくると、元の成形色が判らなくなるのでどちらのキットかもうわかりませんグラデーション塗装のため、パネルラインに沿ってシャドウを入れますいつものパープルを使います2機あるので、結構大変な作業です1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(6)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(5)

    1/72RevellJunkersJu88製作続きキャノピーのマスキングです市販のマスキングシートが無いので、地道に1枚ずつ形を合わせて貼っていきます苦行以外の何物でもないです操縦席下部も、機銃を予め取付、マスキングしてから機首下部に取り付けます結局シートベルトは、NanoAviationのドイツ空軍機用シートベルトを使いましたフルセット装着せずに省略しています操縦席を取り付けます1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(5)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(4)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづき水平尾翼、主翼端を取り付け、所謂「士」の字になっています水平尾翼の取り付け角度は、説明書には「23度下半角」となっていますが、そのまま取り付ければ大体角度は出ます塗装後に行う墨入れをしてみました全体のパネルラインを彫りなおしているので、その具合を見るためですAKインタラクティブのPANELINERを使って全体に墨入れ、拭き取りを行いましたやはり彫り直し時の力の入れ具合によって随分違います機首廻りはかなりしつこく彫りなおしたので濃く出ていますが、さらっとなぞっただけの主翼上面はやはり薄くほとんど見えない状態ですドーサルモードテンプレートで彫りなおした機体上部は綺麗に出ているようです乾燥待ちの間、増槽タンクを仕上げてしまいます合わせ目を消した際に消...1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(4)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(3)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづき引き続き、エアーインテイクの組立ですヒンジの部分は後から差し込むことができますインテーク開口部、ダクトカバーの内部は、ピトー管を取り付けた後マスキングしておきますこのピトー管、説明書には黒鉄色で塗るよう指示されていますが、写真集などを見るとシルバーまたはグレーに見えるのですが、一応指示通りに黒鉄色で塗っていますこれでインテーク廻りは準備完了です1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(3)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(2)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作続き仮組の段階ですが、RevellのA-4と比較してみました左がRevellのA-4、右がITALERIのC-6キャノピーの形状が違います主翼と水平尾翼の形、大きさも違います胴体の形状もC-6は角ばっているのに対し、A-4はかなり丸みを帯びていますメーカーが違うとこんなに違うのですねITALERIのA-4を作ってみたくなりました1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(2)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(4)

    1/72RevellJunkersJu88製作続き胴体の合わせ目、結局凸モールドのパネルラインが消えたところは、そこだけ凹で彫り直し、リベットも凹となりました本来ならば、全体のパネルライン削り取ってスジボリ、リベット打ちとなるのでしょうが、流石に2機それをやる気力はありませんでした下面は合わせ目も完全には消していません着陸灯です若干いびつな形になってしまいましたが、何とかそれらしく内部のライトを今までシルバーで塗ってみたりしていましたが、どうも違和感があって、今回はホワイトで目立たないように塗ってみました尾翼を付け、エンジンナセル、カウルを取り付けますキャノピーの塗装です機体とのすり合わせを行い、隙間を無くしておきます同じ金型のキットなので同じはずですが、やはり微妙に違います試しにハセガワのキット用のマス...1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(4)

  • 1/72 Italeri Yunkers Ju88 C-6製作(1)

    1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作たまたま都内の中古プラモデル店で見つけた、所謂袋詰めキット、箱の無いジャンクキットですジャンク扱いといってもデカールは使えそうだし、パーツも揃っているようです1000円という安値で手に入れることができたので一緒に作ってしまいます古いキットなので、残念ながらまた凸モールドです仮組してみると、このキットも、あまり大きな歪み、反りはありません。キャノピーの透明度は高いです、コックピットをあまり雑に作ると目立ってしまいそうです1/72ItaleriYunkersJu88C-6製作(1)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(3)

    1/72RevellJunkersJu88製作続きモールドすら無い着陸灯を加工してみます大体この辺り、というところへ印をつけ、切り込みを入れて削って開口します開口部分にシルバーを塗り、ランナーを丸く切り出してホワイトで塗ってそれらしく、UVジェルクリアで固めて整形しますエンジンは後で取り付けることにしていますが、カウルとカバーを付けてしまいます合いマークをつけて半固定、塗装が終了後にエンジンを取り付けます排気管のところは内側からマスキングテープを貼って内部へ吹き込まないようにしておきます着陸灯もマスキングしておきます1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(3)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(2)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作つづき胴体を貼り合わせます胴体上面の合わせ目を消してしまうと、上面の細かいモールドが消えてしまいますそこで、以前購入しておいた、「ドーサルモードテンプレート」を使ってみますハセガワ1/72キット用なので、ピッタリ合うはずです上面の丸いラインを綺麗に彫ることができますこれはかなり楽です面倒な局面のスジボリを気にせず、合わせ目を気持ちよく消すことができますエアインテーク廻りを組み立てますが、機体後部を合わせてから取り付けたほうが良いようです機首先端も取り付けてしまいます少しずつスジボリが消えたり薄いところを彫りなおしながら、インテークと機首前方を合わせてみると、若干隙間が開いています機体後方を貼り合わせます1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(2)

  • 1/72 Hasegawa F-4EJ改 PhantomⅡ製作(1)

    1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作BritishPhantomを作り終えて、前から作りたかったファントムに手を付けることにしました気が付いたら1/72、1/48合わせて9機くらい積(罪)プラがあるのです手始めに、ほぼ同じキットが2機分あるF-4EJ改から作り始めます有名な最終生産機シシマルですこのキット、使わない部品はこれだけあります仮組してみると、流石はハセガワです、ほぼノーストレスで組みあがります若干の隙間ができていますが、すり合わせをすれば問題ないレベルジェット機にお約束の、機首の錘ですファントムは重心がかなり後ろのほうなので入れなくとも良さそうですが、念のため釣り用の錘(鉛の板)を入れておきます今回は控えめに約12g、機首先端に瞬間接着剤で固定しておきます今回、シシマルともう...1/72HasegawaF-4EJ改PhantomⅡ製作(1)

  • 1/72 Revell Junkers Ju88A-4/D-1製作(1)

    1/72RevellJunkersJu88製作化石のように古いキットです小学校5年生の夏、多分誕生日のお祝いだったと思いますが、新宿のポストホビー(多分こんな名前の店だったと思う)まで連れて行ってもらい、買ってもらったのがこのキット、アメリカ製の輸入品でしたエンジンカウルが片方無くて(無くしたのか、元々無かったのか不明)グズッていたら怒られた記憶があります。その後どうやって完成させたのか、(完成しなかったのかもしれない)塗装はどうしたのか、全く覚えていませんが、パッケージだけは鮮明に覚えていて、店で見かけたときに思わず購入してしまったのでした。キットは、初期の輸入物と日本語版の2つ、一緒に作っていくことにしますこの側面の大型機のキットのボックスアートをずっと眺めていましたこの当時のお約束の接着剤入りです輸...1/72RevellJunkersJu88A-4/D-1製作(1)

  • 1/72 British Phantom FG.1 25th Anniversary製作(8)完成

    1/72FujimiBritishPhantomFG.125thAnniversary完成やっと完成しました1/72BritishPhantomFG.125thAnniversary製作(8)完成

  • 1/72 British Phantom FG.1 25th Anniversary製作(7)

    1/72FujimiBritishPhantomFG.125thAnniversary製作続き放置状態のBritishPhantom、キャノピーの塗装です正面のクリアブルーを塗ってしまいますキャノピー全体をマスキングテープで覆って、タミヤアクリルのクリアブルーを薄く何回かに分けて吹き付けます。この後、いつものようにマスキングして塗装していくのですが、今回は閉状態なので、キャノピーを接着した状態で機体の塗装を行います。下地にブラックを塗ってから機体に接着、機体色がホワイトなので一旦サフを吹いてから塗装途中の写真省略、機体の塗装終了し、全体に光沢クリアーを吹いて保護しておきますここまでで実は何回もはみ出し、滲みの直しを繰り返し、いい加減うんざりしていたのですが、やっと終了することができました。デカールを貼り、...1/72BritishPhantomFG.125thAnniversary製作(7)

  • 1/48 ニチモ 九九式軍偵&九九式襲撃機(7)完成

    1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機製作完成デカールを貼り、機体全体を光沢クリアーでコート、タミヤ墨入れ塗料(ライトグレイ)で墨入れ、ファレホGAMEWASHでウォッシング、タミヤアクリルのスモークで所々アクセントを付けてウェザリング完了アンテナ支柱を付け、ストレッチリギングを張って、最後にゼリー状の瞬間接着剤で碍子を付けて完成です九九式軍偵、マーキングは、独立飛行第73中隊機首の照準線は塗り忘れました塗装してから気が付いた主翼の着陸灯は結局開口できずに終わりました実は主翼の日の丸は、シワになっているのですがよく見ないと判りません機銃の照準リングだけはファインモールドの製品を付けています九九式襲撃機、マーキングは飛行第10戦隊第1中隊昭和19年ニューギニア細い蛇行状の迷彩、エアーブラシのフリーハンドはこ...1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機(7)完成

  • 1/48 ニチモ 九九式軍偵&九九式襲撃機(6)

    1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機製作続き軍偵は固定照準眼鏡を付け、予めすり合わせておいたキャノピーを固定しますキャノピーの固定には、エポキシ接着剤を使っています約2分で硬化、白濁しないので最近は多用しています排気管は、キットのパーツを飛ばして行方不明になってしまったため、ランナーを削って作り直しています襲撃機は、主翼前緑に敵味方識別帯を黄色で塗装します塗装図を見ると結構幅広く塗ってあるので、いつもより広めにします軍偵と同様固定照準眼鏡を取り付け、キャノピーを固定します後部が開いていますが、内側にマスキングテープを貼っているので多少吹き込みがあっても大丈夫かと機体とキャノピーの隙間が若干ありますが、面倒なのでこのままキャノピーに一部欠けているところがあり、目立つのでUVクリアジェルで後で埋めておくつも...1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機(6)

  • 1/48 ニチモ 九九式軍偵&九九式襲撃機(5)

    1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機製作続きいつものように、パネルラインに沿ってシャドウを入れていきます乾燥待ちの間に、キャノピーを塗装機体内部色で使ったVICカラーのコックピット色を下地に吹いてから、タミヤアクリルのXF-76灰緑色で塗装しておきます機体の塗装も、パネルラインのシャドウが透けて見える程度に薄く襲撃機は、飛行第10戦隊第1中隊(昭和19年ニューギニア)の迷彩塗装にします恐らく決まったパターンは無く現地で機体ごとに違っていたと思われますが、エアーブラシのフリーハンドで挑戦してみますいつもは塗料1に対してうすめ液1、今回は塗料1に対してうすめ液2として、エアー圧もぎりぎりまで下げてやってみましたライトグリーンの色鉛筆で薄くパターンを下書きして、なぞるように描いていきましたが、下書きが意外に目...1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機(5)

  • 1/72 British Phantom FG.1 25th Anniversary製作(6)

    1/72FujimiBritishPhantomFG.125thAnniversary製作続き尾部の金属無塗装部分の塗装ですファレホのメタリックカラー、77.713JetExhaustを使ってみます乾燥待ちの間に、主翼下面前縁のブルーとホワイトを塗っておきます尾部の塗り分けには、ファレホのメタリックカラー、77.703DarkAluminiumを使いますマスキング失敗、レッドの尾翼が汚くなってしまい、リタッチで修正しても黒ずんで汚いままなので、思い切って塗り直しですやはり手抜きはいけません尾翼の塗り分けもやり直し下面もはみ出し、塗り残しを修正して1/72BritishPhantomFG.125thAnniversary製作(6)

  • 1/72 British Phantom FG.1 25th Anniversary製作(5)

    1/72FujimiBritishPhantomFG.125thAnniversary製作続き次は、機体側面と下面のブルー使ったのは、タミヤアクリルのX-3ロイヤルブルーブルー以外の部分、機体全体のマスキングをします下面は尾翼を除いてほぼ全面ブルー下地にホワイトを塗っているせいか、何回も吹き付けないと水色からブルーになりませんマスキングテープを剝がしてみると、やはり隙間から吹き込んでいますこれはホワイトをまた何回か吹き付けて手直しが必要です機首はフラットブラック、マスキング後、機体のホワイト、レッド、ブルーの塗り分けで段差ができているので軽くペーパーで削っておきます1/72BritishPhantomFG.125thAnniversary製作(5)

  • 1/72 British Phantom FG.1 25th Anniversary製作(4)

    1/72FujimiBritishPhantomFG.125thAnniversary製作続き機体の塗り分けを行っていきますベースとなるホワイトは、タミヤアクリルのXF-2フラットホワイト次に機体側面の赤いライン、デカールが用意されていますが、ちゃんと貼れる自信が無いので塗装しますデカールをコピーし、上から貼ってデカールに合わせて切りだしたマスキングテープを貼り両側の位置を合わせますそのマスキングテープ以外の部分をマスキングして、側面のライン、主翼上面の両端、尾翼をそれぞれタミヤアクリルのXF-7フラットレッドで薄く何回か吹き付けます乾燥後、マスキングテープを剥がしてみると、下地にホワイトを塗ってあるので、明るめの鮮やかな赤になりました。イメージではもう少し暗い赤にしたかったのですが乾燥後、クリアーでコー...1/72BritishPhantomFG.125thAnniversary製作(4)

  • 1/48 Miles M.14A Magister Mk.Ⅰ/Hawk Trainer Ⅲ(1)

    1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢ製作スペシャルホビーの1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢを作ります何機も同時並行で製作していると適当に雑な仕上がりになってしまいがちなのでできるだけ丁寧に進めたいと思います一応、スペシャルホビーの”Hi-Tech”キットなので、エッチングパーツやらレジンパーツが豊富についていますマーキングバリエーションも4種類、RAFの他にIrishAirCorps.なども簡単と思いきや、意外に手がかかるかもしれませんレジンパーツがキットのパーツを置き換える形で色々とついてますこの垂直尾翼は使わない模様1/48MilesM.14AMagisterMk.Ⅰ/HawkTrainerⅢ(1)

  • 1/72 British Phantom FG.1 25th Anniversary製作(3)

    1/72FujimiBritishPhantomFG.125thAnniversary製作続き機体を貼り合わせます機体が反っているため、主翼と合わせた時に大きな隙間ができます機体中央内側につっかえ棒を入れて、横に膨らんだ形で固定しますこれで主翼との隙間が無くなります一応凹モールドなのですが、全体的に浅くてちょっと削っただけでも消えてしまいますといって、全体を彫りなおすのも手間なので諦めてそのままとしますエアインテークと機首を取り付け、操縦席廻りのエッチングパーツを取り付け、ブラックで塗っておきます1/72BritishPhantomFG.125thAnniversary製作(3)

  • 1/48 ニチモ 九九式軍偵&九九式襲撃機(4)

    1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機製作続きキャノピーのマスキングですモールドがしっかりしているので、マスキングテープを大きめに切り出して、1辺に合わせて他の3辺はナイフで枠のモールドに沿って切れ目を入れます使っているのは、手術用メス、FeatherのSurgicalBlade№12この先の曲がった刃で枠に合わせて切り取っていきます枠のモールドが浅くマスキングテープの上から見えなくなる場合はこの方法は使えないので、細いテープで貼り合わせていくことになります固定脚を取り付け、マスキングして下面の偵察用窓にもマスキングコックピットとカウリングの内部もマスキングして機体塗装の準備完了1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機(4)

  • 1/48 ニチモ 九九式軍偵&九九式襲撃機(3)

    1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機製作続き機体を貼り合わせます大きな隙間もなく、パテも合わせ目にできた細い溝に少量盛り付ければ済そうです操縦席後方に取り付ける防弾板の後ろに押しピン跡があるので、ここはパテで埋めておきます主翼は、後縁をかなり削りこんで薄くしています左翼にはピトー管を上下の翼で挟むように取付、保護のためにテープで巻いておきます主翼の取り付け角度も、水平尾翼の水平も難なく決まり、さすがニチモの傑作キットといわれるだけあります1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機(3)

  • 1/48 ニチモ 九九式軍偵&九九式襲撃機(2)

    1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機製作続き珍しく計器パネルには別売のパーツを使ってみますヤフーモデルのキ51用計器パネルです一つしか購入していないので、襲撃機のほうに使ってみます操縦席廻りは細かいパーツが多く、時間もかかりましたがそれらしく出来てきましたシートベルトは、紙創りのFP-18JAPANStandardを使っていますバックルの取付が間違っていますがこのまま、気にしないことにしましょうキットの説明書には、あまり細かい塗り分けの指示はありません適当に想像で誤魔化していますエナメル塗料で墨入れの後、ライトグレーでドライブラシをかけて、全体にスモークをかけてつや消しクリアーでコートして出来上がりです軍偵のほうも、軍偵用の計器パネルはキットのパーツそのままですが、エナメルのライトグレーを流し込んで拭き...1/48ニチモ九九式軍偵&九九式襲撃機(2)

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