2024年05月の鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ 新着記事 - にほんブログ村
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鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
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2017/04/12

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  • カンムリ2024 5/29 GペアもCペアも抱卵 Aペアは準備中 5組のカンムリペア確定!

    2024/5/29前日はいろいろあってAペアの巣の放棄Gペアの抱卵Cペアの登場ということになりました前日までGペアと呼んでいたペアのことをCペアと取り違えていた可能性がありますというかGペアとCペアは同時期にやって来た可能性がありましたので当初はまだ巣を構えてはいませんこともあり中洲の公園側と土手側から同時に見ることは出来なく2組いてもよくわからなかったと言った方が実情でしたしかし事ここに及んではどちらでもよい話かと思われます…(*'ω'*)ただ現実のお話として今このモエレには5組のカンムリペアが存在するということになりましたその事はこの記事にて確認してゆこうと思いますAペアの巣の放棄には驚きましたがそれ以外の4組はこの日までにみな抱卵に入りましたAペアはただ今準備中ということになりますがおっつけまた抱卵...カンムリ20245/29GペアもCペアも抱卵Aペアは準備中5組のカンムリペア確定!

  • カンムリ2024 5/28 Gペア巣を構える Aペア巣の放棄 新たに5組目のペアか⁉

    2024/5/29このところ急にまた寒くなってしまったこともあるのかもしれませんがカンムリの世界では思いがけないことが起きるようです安定して抱卵に入っていたAペアがなんと巣を放棄したようです…!何があったのかは窺い知れませんがこの日はあの巣を放棄して新たにすぐ近くに巣をつくっているAペアを見ることになりました巣が襲われたのかどうかはうかがい知れないのですが気候の変動が影響した可能性も考えられますまたこの日はC-中洲を中心に活動していた新たなペアであるGペアがなんとこの日は卵を産んだようで浮巣を作って抱卵している様子が見えました!おそらくオスの五郎とメスの花子だと思うのですが五郎を中心に抱卵していたようですあるいはオスとメスが逆なのかもしれないのですがあくまで想像するにということになりますGペアが巣を作った...カンムリ20245/28Gペア巣を構えるAペア巣の放棄新たに5組目のペアか⁉

  • カンムリ2024 5/26 4組のペアのその後…Gペアの巣がまだ決まらん…

    2024/5/264組のカンムリペアの存在は確認されておるのですが巣の場所が決まったのは3組になりますA・Dペアははっきり決まっていたのですがFペアに関しても巣は決まったようですしかし最後にやって来たGペアに関してはまだ巣は決まっていないようですGペアは現状C-中洲の周りで活動していますので巣を構えるのはその辺りになるかと思われるのですが中洲は広いですし裏表もありますのでしっかり見なくてはなりませんね…この日はそんなペアたちの経過となります何時もの様にD中洲のAペアは健在です巣の上には1羽が登っていてその周りに姿を見せたのがメスの美子になりますので今抱卵しているのはA太になるようです。C-中洲の公園側の脇中間より少し右のところにカンムリが1羽見えるのですがこのカンムリは胴体が黒っぽく頭がツルっとしています...カンムリ20245/264組のペアのその後…Gペアの巣がまだ決まらん…

  • カンムリ2024 5/25 C-中洲脇のGペア(五郎と花子)

    2024/5/25前回の記事(5/23)では4組目のカンムリペアの存在を示唆したのですがこの日はそれをうらずけることになりますD-中洲脇のAペアは健在ですがこの日はまずそれは置いといてC-中洲からになります公園の道路を歩いてゆきますとC-中洲の中ほど近くにカンムリがいるのを発見しますこちらの2羽になるのですが今時期この辺りに出没するカンムリペアはおそらく新しくやって来たあのGペアになるかと思うのですね(五郎と花子)前回の記事でオスを五郎としたのですがその特徴は毛が濃くて胴体がピンクがかっているということとメスに比べて少し大きく見えますそしてメスの花子の方は胴体が黒っぽく見えますこと(ピンク色が目立たない)と髪の毛があまり立っておらず顔が丸く見えます少しふざけたような顔で目は大きくはないように見えますこの2...カンムリ20245/25C-中洲脇のGペア(五郎と花子)

  • カンムリ2024 5/23 4組目のカンムリペアの登場か…? まだはっきりしませんが…

    2024/5/23すっかりカンムリ沼と化した感のあるモエレになりますすでにこの段階で3組のペアを確認していますそのうち2組はすでに抱卵しているのですが5/4になって3組目のペアを確認することとなりましたそのペアもようやく5/19辺りに巣を構えることになったのですがまだ若く幼いペアになりますので前途多難といったところになりますAペアとDペアに関しては去年もここで営巣していますのでソツなく巣を構えたものですが何より経験が必要なようですところがこの日おそらく新たなカンムリペアつまり4組目のペアを確認することとなりましたはっきり確認したわけではありませんがおそらくそうではないかと思われますすべてのペアを一緒に見ることは出来ないのですが場所と時間差でA・D・Fペアはそれぞれ確認しておりますので4組目のペアの存在を考...カンムリ20245/234組目のカンムリペアの登場か…?まだはっきりしませんが…

  • カンムリ2024 5/21 Fペアの巣は継続中 暗い日でしたが…

    2024/5/21前回はめでたく巣を構えることになったFペアになりましたがどうもこのペアは落ち着きがない…というかかなり若いペアでやることに一貫性がありません巣を構えることにも時間がかかったし抱卵もちゃんとするのか不安が残ります……去年の様子を思い出すとその時はAペアとDペアが抱卵したのですが一番しっかり抱卵していたのは悦子になります巣作りはA太もD作も意欲的にやっていましたしどちらのオスもしっかりと抱卵していたようです美子に関しては最初のうちはあまりしっかり抱卵していなかったように思いますむしろA太の方が率先して抱卵していたように思われましたしかし子供が生まれてからしっかりと子育てに専念したのは美子の方になるから不思議ですそれに反して悦子の方は子育てはD作に任せっぱなしで遊び惚けていたように思いましたA...カンムリ20245/21Fペアの巣は継続中暗い日でしたが…

  • カンムリ2024 5/19-② Dペアのそばに巣を構えたFペア D作の協力を得て (^_-)-☆

    2024/5/19その②となります前回はD作の協力を得てついにA-中洲右に巣を構えたように見えるはるみになりますカンムリ20245/19‐①D作とはるみの和解共同で巣を作ることに…?今回はこの続きになりますがとうとうDペアの巣とあまりに近いところに巣を構えることになったはるみとなりますが竜次のことが気になります…あれほどまでにはるみたちが自分の巣に近づくのを嫌って追い払っていたD作ですがはるみのお腹の状態を見て事ここに及んで彼らの巣作りを手伝うことにしたようですそれと同時に自分たちの巣の近くに巣を構えることもD作は許可したように見えますなんという度量のあるカンムリカイツブリのD作になりますね自分の巣の近くに他のペアの巣を作られるのを避けるため追い払うのはカンムリの本能になりますが同時にまた仲間の産卵をを見...カンムリ20245/19-②Dペアのそばに巣を構えたFペアD作の協力を得て(^_-)-☆

  • カンムリ2024 5/19‐① D作とはるみの和解 共同で巣を作ることに…?

    2024/5/19その①となりますFペアの巣をめぐってA-中洲において縄張り争いが勃発していたDペアのD作とFペアのはるみおなじFペアにおいてもオスの竜次の方はA-中洲に巣を作るのは諦めてC-中洲に作ろうとしているのですがいかんせんはるみの方がA-中洲に巣を作ろうとして頑張ります同じようにDペアの悦子の方はそんなことには無頓着なのですが巣の安全を考えるオスのD作とFペアの主導権を握るメスのはるみの間には熾烈な場所取り合戦が広げられていましたと言ってもすでにDペアの方はA-中洲左に立派な巣を構えて久しいのですが新参者のFペアの方がまだ巣を決めることが出来ません…そこでD作とはるみの間において争いが続いていたのは前日までのことになりますところがこの日は一転して新たな展開が待っておりましたというのもはるみが卵を...カンムリ20245/19‐①D作とはるみの和解共同で巣を作ることに…?

  • カンムリ2024 5/18 D作とはるみの関係 シマアジとオシドリはまだいました

    2024/5/18この日もカンムリの様子を見に行きます公園の道路を歩いてゆきますとC-中洲とD-中洲の間にあるC-D海峡の水の中に先日見たばかりのオシドリを見かけましたメスは見えなくオスだけがいたのですがたぶん先日見たオシドリのオスだと思われますメスの姿が見えないのはどこかで抱卵しているのかもしれません…このまま中洲の陰に隠れて見えなくなってしまいますC-中洲の左端の水域にカンムリを見つけましたがおそらくFペアのはるみだと思われますこのまま左の奥の方へ消えてゆきます(灌木で見えなくなってしまいます…)ここから見えるC-中洲の左先端部分にはいつものように竜次の姿があるのですがはるみがやって来ませんのでA-B海峡までやって来るのがいつもの竜次のルーティンとなりますこの時何気に中洲小島の左先端部分の草の脇に小さ...カンムリ20245/18D作とはるみの関係シマアジとオシドリはまだいました

  • カンムリ2024 5/17 美子は美人さん C-中洲でFペアが…

    2024/5/17この日のカンムリの様子になります気になるのはFペアの動向になりますがまだこの日は大きな動きは無かったようですまずはAペアの様子になりますD-中洲の巣には1羽が抱卵しているのですが胴体の色が明るいのでオスのA太なのかと思われますそれならばメスの美子がどこかにいるはずですがだいたいよく見るのは橋の東側になりますのでそちらの方をよく探してみますといましたいました!橋の東側そう遠くないところにカンムリが目に入りましたので近づいて行きますとやはりそれとわかるメスの美子でした胴体が黒っぽいのですぐわかりますし顔がなんといっても美人さんなのが美子です風がありますのでやや波が高いですが首の後ろ側がしっかり黒いのが美子です美子の休憩でしたジューイC-中洲に差し掛かったところで中洲の脇にカンムリを発見します...カンムリ20245/17美子は美人さんC-中洲でFペアが…

  • カンムリ2024 5/15 D作に威嚇され逃げてゆくはるみ

    2024/5/15相変わらずのDペアとFペアの関係は続きますどうしてもA-中洲に巣を構えたいはるみとそれを追い払わんとするD作の長い闘いは続きますその1コマになりますまずはD-中洲に巣を構えるAペアの様子何時もの様に巣に1羽と水の中にもう1羽が見えます卵を抱いているのはおそらく美子ではないかと思うのですが定かではありません…このペアは仲良く巣の上と下で交替した後しばらくずっとついているようです水の中の方はこの写真を見るとオスのA太に見えますねさてこの日もC-中洲の左先端部部まで行きますとFペアのオスの竜次の姿が見えます右の草の中に巣を作ろうとしているようですが竜次が行くその草の中はこの右の部分がこの草になりよ~く見ると少しマウンドが出来ているようにも見えますなのでもうここを巣にしても良さそうなのですがどう...カンムリ20245/15D作に威嚇され逃げてゆくはるみ

  • カンムリ2024 5/14 相変わらずはるみはA-中洲が好き

    2024/5/14相変わらずまだ抱卵地点が決まらない新参者のFペアになりますオスの竜次はC-中洲の左先端部分が良いと言っているのですが主導権を握るメスのはるみはDペアがすでに抱卵しているA-中洲が気に入っているようですこのFペアすでに何度もDペアのD作にあまりに巣に近いためあっちへ行けと威嚇されその都度追い出されているのですがはるみは諦めが悪くあとからまたA-中洲の気に入ったところへ忍び寄るのですまだ抱卵はしていませんが場所が決まればじきに抱卵に入ると思いますがDペアが巣を構えているところからは極めて近くですからD作でなくとも追っ払いたくなりますねほとんど背中合わせの関係の場所になりますので…後から来たFペアが場所を替えればよいのですがはるみが納得しないので困りますそんな彼らの様子となりますD-中洲にはい...カンムリ20245/14相変わらずはるみはA-中洲が好き

  • カンムリ2024 5/13 Fペアのはるみは Dペアの巣のすぐ後ろ これは近すぎます…!

    2024/5/13この日のカンムリの様子になりますとにかく気になるのはFペアがどこに巣を構えるかということになります複数のカンムリのペアがいてそれぞれが巣を作ることになるのですがどうすると良いのかまだ若そうなFペアなのでその辺の事情がよくわかっていないようですFペアの方もメスのはるみはA-中洲を気に入っていてDペアの巣が近くにあるにもかかわらずその巣のある場所の裏側すぐ近くに巣を構えようとしておるから困ります近すぎるんですねこれでは争いが起きます事実もうすでに何度もこの近くに巣を構えようとするFペアですがその都度DペアのオスのD作に追い払われているようですD作と竜次ではD作の方が逞しく竜次はD作が怖いようですなので竜次はすぐに逃げてゆくのですがはるみの方がこの場所を諦めません…C-中洲あたりの離れたところ...カンムリ20245/13FペアのはるみはDペアの巣のすぐ後ろこれは近すぎます…!

  • モエレの鳥たち 5/13 珍しくオシドリのペアがやって来ました

    2024/5/13中の橋から見て公園側の岸とD-中洲の間の水域丁度旧S-中洲があったあたりの水の中にこのモエレでは珍しいオシドリを発見しますこのモエレは日当たりが良いので日陰を好むオシドリからは敬遠されるようでここではあまりオシドリを見ることはありませんしかしまれにこうしてやって来ることがありますこの日は雨も降って天気も良くなくどんよりとした暗い日だったのですが旧S-中洲あたりの水の中に2羽のオシドリを発見します左を泳ぐのはメスになり後からついてゆくのがオスになりますこちらが後ろのオスになります暗いのであまり色が出ませんがそれでも冗談のように色鮮やかなのがオシドリのオスです元気よく羽バタをするオスのオシドリになりますがメスの方が相方を引っ張ってゆきます公園側の岸のすぐそばに行き岸辺の薄暗いところを探してい...モエレの鳥たち5/13珍しくオシドリのペアがやって来ました

  • カンムリ2024 5/11 Fペアの巣作りは前途多難だぜ…

    2024/5/11AペアおよびDペアにおいてはもう巣は確定していますなのでどちらも抱卵に入っているのですが唯一Fペアにおいてはまだ巣が確定していません…このモエレでは新参者のFペアなので一番後にここへやって来たのですがまだ若そうでもアリ巣の場所選定に手間取っているようですこのFペアの主導権を握っているのはおそらくメスのはるみだと思われますがはるみの好きな場所はDペアの縄張りとオーバーラップしていますなのでDペアオスのD作はFペアが縄張りに侵入してくると追い払うようですFペアの竜次よりD作の方が貫禄があって気持ちも強いようですから竜次はD作に怖れを抱き簡単に追い払われるようですなので竜次はDペアの縄張りから離れているC-中洲に巣を作ろうとしているのですが肝心のメスのはるみが気に入らないようなので困ります…は...カンムリ20245/11Fペアの巣作りは前途多難だぜ…

  • カンムリ2024 5/10 DペアとFペアの縄張り争い 臨戦態勢に入るD作

    2024/5/10前日とうとう巣を構えたDペアになりますがそれと同時にFペアの方は巣を移動してしまいます…というかあまりにも近いためDペアとの間に縄張り争いが起こったようですFペアは新参者ですから1年先輩のDペアに巣を追われたのかもしれません…巣が近いということは今後にも何かと問題があるようです(仲良くやればよいのにね…(-.-))この日はDペアの巣が出来て間もないということもありDペアのD作によるFペアへの攻撃があったようです…攻撃というよりも威嚇といった方が良いかと思いますが巣に近づいてくるFペアに対しD作は体を低くして臨戦態勢をとりますからまだ幼いFペアは巣を放棄してさ迷い歩くことになりますその辺りの様子をご覧いただきますがこの後どうおさまりをつけるのか気になるところとなります。さて中の橋に着きます...カンムリ20245/10DペアとFペアの縄張り争い臨戦態勢に入るD作

  • モエレの鳥たち 5/10 コガモの群れに混じってシマアジのペアがやって来た

    2024/5/10例によってカンムリカイツブリのペアをA-中洲のところで観察していますと中洲岬にコガモの群れがやって来ましたところがその中にシマアジのペアがいたのでしたよくコガモの群れに混じってトモエガモとかシマアジがやって来るのですが数は少ないですなのでよく見ないとわからないのですがこの日はシマアジのペアを発見しますその様子になりますA-中洲の左先端よりも少し右に寄ったところには今年のカンムリDペアが巣を構えたばかりですオスのD作(水の中)とメスの悦子(巣の上)が見えるのですがそこから左のずっと奥の中洲岬の水の中にコガモの群れが降りてきましたそこからのお話となります公園側の岸からはさほど遠くはありませんがコガモの中によく見ると目の上が白いカモが見えましたそれがこちらに見える上の2羽になります左がシマアジ...モエレの鳥たち5/10コガモの群れに混じってシマアジのペアがやって来た

  • カンムリ2024 5/9 ついにDペアが巣を構える

    2024/5/9D-中洲の脇ほぼ去年と同じあたりに巣を構えたのはAペアになります確認したのは5/7になりますそしてこの日はついにDペアもA-中洲に巣を構えることとなりました去年はA-中洲の左先端部分でほとんど草しかないむき出しの状態だったのですがことしの巣は立派に盛り上がっています後ろ側は中洲になっているのですがやはり全面はむき出しの丸見え状態になってますまあ草が伸びてくればなんぼか隠れてしまうのでしょうがあまりにあけっぴろげで丸見え状態の巣を作るカンムリカイツブリに不安はないのでしょうか…まあよく見えますので観察するこちらにとっては好都合なのですが外敵からの攻撃に不安が残りますしかしそれがカンムリカイツブリたちの仕様なのだと思いますねDペアの巣は決まったのですが新参者のFペアの方はまだ決まらないようです...カンムリ20245/9ついにDペアが巣を構える

  • かんむり2024 5/7 DペアとFペアがとても紛らわしい…巣が決まらんな…

    2024/5/73組のカンムリペアがいることがわかっていますがAペアとDペアに関しては去年もここで営巣をしていましたなので今年も去年と同じ場所かあるいはその近くに巣を構えそうですAペアにおいてはもうすでにほぼ去年と同じところに巣を作ったようですしDペアに関してはまだ巣の方を作るまではいっていないのですが去年と同じあたりを入念に下見しているように思われます問題は新参者のFペアになりますまだ抱卵はしていなさそうですがDペアの縄張りと比較的近いところに巣を構えそうな雰囲気になっていますここが問題でDペアとFペアの活動範囲が近すぎてしまいどちらのペアなのか見分けがつかなくなりそうなのです……DペアはA-中洲の左先端部分に巣を構えそうですしFペアの現状はA-中洲の右先端部分に巣を構えそうな状況になってますねなので活...かんむり20245/7DペアとFペアがとても紛らわしい…巣が決まらんな…

  • カンムリ2024 5/5 3組のペアのその後 Aペア巣を移動する(暗いのが嫌だったのかな…)

    2024/5/5このモエレにて3組のカンムリのペアが同時期にいることを確認したのが前日のこととなりましたこれまでは去年と同じ2組のペアしかいないと思っていたのですがそうではなくて実は今年は3組のペアがここで活動していたんだよという子を知ることになったわけですその事を知ると今まで不思議に思われていたこともあっさり説明がつくようですさて問題はその後になりますはたして3組のカンムリがここに定着して巣をしっかり構えることになるのかあるいはまた2組だけになってしまうのか今はまだ予断を許しません……そんなことを考えながらの観察になります中の橋に到着するといつものD-中洲の右わきのところにカンムリを発見しますこちらのカンムリになりますが中洲の上部を覆っている灌木の下から姿を出しているのですがおそらくAペアのA太であると...カンムリ20245/53組のペアのその後Aペア巣を移動する(暗いのが嫌だったのかな…)

  • カンムリ2024 5/4 ついに3組のペアを確認する

    2024/5/4先日より3組目のカンムリペアがいるのではないかということを記事に書いてきたのですが実際はこの日までそんなことは思ってはいませんでした…しかしこの日を境にというかこの日初めてその疑問が起き同時にそれを確認することにまります青天の霹靂と申しましょうかそうだったのかと今まで不思議に思っていたことが一気に解決したわででありますA・D・Fの3組のペアがいればこれまでの疑問は説明がつくことになりますから今までどうしてそのことに思い至らなかったのかが反省点となりましたここではその結論に至るまでを見てゆきますまず初めに中の橋のところからD-中洲に巣を構えるAペアの確認です中洲の中に巣がありますので近くからは見えませんので公園側の灌木の隙間から中洲を覗きますと前日と同じように中洲の中の水で囲まれたところに浮...カンムリ20245/4ついに3組のペアを確認する

  • カンムリ2024 5/3 Aペア抱卵か? 浮巣はD-中洲の中(この時は)

    2024/5/3この日もカンムリを見に行きますダンスモードに入っているカンムリのペアたちになりますがまだ抱卵を確認しているわけではありませんまたA・D・Fという3組のペアがいるということをこの時はまだ確信しているわけでもありません…これまでに記事で今年は3組のカンムリペアがいるということを匂わせて名前まで付けているのですが実際はまだこの段階ではっきりとそれを確認したわけでがないのですその事を確信することになるのはこの日の後になりますこの日はまだAペアかDペアのカンムリしかここにはいないと思って行動していたことになりますその事はお知り置きいただきます。さてこの日中の橋に行きますとD-中洲の右の水域にカンムリを1羽発見しますそちらがこちらのカンムリになるのですが顔つきを見るとDペアのオスのD作に見えます意外と...カンムリ20245/3Aペア抱卵か?浮巣はD-中洲の中(この時は)

  • モエレの鳥たち 5/1 下ノ橋の周りの鳥たち

    2024/5/1ゴールデンウィークということでモエレの中も桜を見に来た人たちでにぎわっているようです生憎どういうわけかこの日はカンムリの姿を見ることが出来なかったので下ノ橋のそばにいたカモたちの写真を少しだけ…下ノ橋の北側入り江の入り口左側に岸から突き出た中洲(S-中洲)がありますその中洲の向こう側にカイツブリが1羽見えましたこの辺りはカイツブリの好きな場所になりこの時期よく見かけるようですこの近辺の岸の中に巣を作るのかもしれませんそのカイツブリですが手前のS-中洲のこちら側にやって来ました奥に見えるのが中洲になりますがその手前を左の奥の草むらの方へと泳いでゆきます左の奥は草が生い茂っていてここからはよく見えませんのであの中に巣を作るには格好の場所になるでしょうか…何処に巣を作るかはわかりませんがこの辺り...モエレの鳥たち5/1下ノ橋の周りの鳥たち

  • カンムリ2024 4/30 Fペアの交尾か! この時はまだわかってなかったんだけどね

    2024/4/30この日のカンムリの様子となりますこの日見たカンムリのペアはAペアと前日名付けたばかりの竜次・はるみのFペアになるのですが実は写真を撮ったときにはまだわかっておらずこの時に大きな疑問を持つことになりましたそれを振り返ることにします中の橋に着きますとD-中洲の右わきにカンムリが1羽見えましたこちらになるのですがAペアのA太になります中洲の灌木の陰に入って見えなくなってしまうのですが…土手の方に横から見てみると微かに中洲の中木立の隙間から中洲の中にカンムリが2羽いて浮巣の上に乗っかっておるように見えますのでおそらくここがAペアの今回の巣になるのかと思われます去年より今年は見ずらいですね……。公園の道路をR1-ポイント辺りまで歩いてゆきますと遠くA-水門の右側小学校の前あたりの岸辺に前日と同じよ...カンムリ20244/30Fペアの交尾か!この時はまだわかってなかったんだけどね

  • モエレの鳥たち 4/30 ウグイス通信2024

    2024/4/30ウグイスの鳴き声が響き渡るモエレですこの日はウグイスをしっかり見ることが出来ました地味ですが個人的にはとても可愛いと思うのがウグイスです中の橋から公園の道路を少し行ったところ灌木の中からウグイスの景気の良い鳴き声が聞こえてきました良いタイミングで灌木の上に出てきました地味な色ですがコヨシキリなどとは印象がかなり違います黒目が大きく見えるのが可愛さの理由でしょうかこちらを見ていますねここでホーホケキョと鳴くのですが枝が邪魔です逆を向いてホーホケキョ!そして最後に大きく鳴いたのち下に落ちて姿を隠しますさくらの時期はウグイスの時期でもあります。それではまたモエレの鳥たち4/30ウグイス通信2024

  • カンムリ2024 4/29 3組目のカンムリペアの予感…?

    2024/4/29これまでのところモエレのカンムリカイツブリのペアは2組いてAペアがオスのA太とメスの美子DペアがオスのD作とメスの悦子になりますこの両ペアは一昨年の秋からこのモエレに姿を見せておりその時からダンスをしていましたからペアとなったのがその一昨年あたりとかんがえますそのペアが昨年は4月からこのモエレに再度現れ今度は本格的にこのモエレで営巣することになったわけですその事はまとめの記事として別カテに記してあるのですが今年もその両ペアがやって来たものと思われますその事はオスとメスの顔つきと特徴が昨年のペアとほぼ同じに見えますのでそう考えましたAペアとDペアのペアの名前の由来は一昨年このモエレに現れたカンムリは5羽いてA~Eまでの通しナンバーをつけたのですがそのAとBがオスとメスのペアになりDとEもオ...カンムリ20244/293組目のカンムリペアの予感…?

  • カンムリ2024 4/28 A-中洲の脇でじっと待つ悦子 Aペアは沼の東側へ

    2024/4/28桜の開花も例年より1週間早いそうですがモエレでも桜はもう咲いていますそんな暖かくなったモエレになりますがカンムリカイツブリも動きが活発になって来たようですでもまだ巣ははっきりしておりませんのでどこに出没するのかはまだわからない状態でしょうかAペアが好きなD-中洲脇にはカンムリの姿は見られなかったのですがこの日は意外なところにカンムリの姿を発見することになりました公園の道路を歩いて行きC-ポイントに来たときA-中洲のこちら側にカンムリを1羽発見しますカンムリの後ろに見えるのはA-中洲の右先端より少し左に入ったあたりになりC-ポイントの真正面となりますこの場所でカンムリを見るのは今年初めてのこととなりますいつもはもっと左奥の中洲の左先端辺りでしたこのカンムリじっとして動かないのですが相方が来...カンムリ20244/28A-中洲の脇でじっと待つ悦子Aペアは沼の東側へ

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