高知県室戸市の「むろと廃校水族館」は、2006年に廃校となった旧室戸市立椎名小学校を改修して、2018年4月26日に開館した水族館です。地元漁師から譲り受けた海水魚など約50種1000匹が飼育されてい
高知県室戸市 室戸岬の突端にある「第24番札所 室戸山明星院最御崎寺(ほつみさきじ)」 に行ってきました。 室戸岬周辺は、かつて無名の青年だった弘法大師が荒磯修行に来た場所で、大師が最初に悟りを開いた
高知県室戸市の吉良川町は、国の認定する重要伝統的建造物群保存地区に選定されいます。明治時代から昭和時代に建てられた伝統的家屋が多数あり、古き良き日本の町並みが残されています。
高知県梼原町の「雲の上のホテル別館 マルシェ・ユスハラ」と「梼原橋」に行ってきました。どちらも木製の味のある建造物でした。 【雲の上のホテル別館 マルシェ・ユスハラ】 &n
隈研吾建築物である「雲の上の図書館」と「梼原町総合庁舎」を紹介します。 高知自動車道・須崎中央ICから国道197号線を約1時間西に走ったところで、近くには「ゆすはら座」「雲の上のミュージアム」「雲の上
高知県高岡郡梼原町にある「ゆすはら座」に行ってきました。 高知自動車道・須崎中央ICから国道197号線を約1時間西に走った梼原町総合庁舎のすぐ近くにありました。 観光協会の資料によると、「ゆすはら座は
高知県梼原町にある「雲の上のギャラリー」に行ってきました。 高知自動車道・須崎中央ICから国道197号線を約55分西に走ると左側に見えてきました。 「雲の上のギャラリー」は、建築家・隈研吾さんが手がけ
高知県香美市にある鍾乳洞「龍河洞」に行ってきました。 龍河洞は、日本三大鍾乳洞(山口・秋芳洞、岩手・龍泉洞)の1つで、国の史蹟・天然記念物に指定されています。1億7,500万年ものとてつもない歳月をか
徳島県海部郡美波町にある、四国八十八箇所霊場の「第23番札所 薬王寺」に行って来ました。薬王寺は、厄除根本御祈願所として全国にその名を知られています。 【仁王門】 【本堂】
小豆島の伝統産業「醤油造り」を感じられる「醤(ひしお)の郷」に行ってきました。 「醤の郷」は、小豆島町の苗羽(のうま)地区と馬木(うまき)地区からなるエリアです。昔ながらの製法が受け継がれ、町を歩けば
映画「二十四の瞳」の舞台となった「岬の分教場」こと苗羽小学校田浦分校に行ってきました。 「岬の分教場」は、明治時代に建築され昭和46年に閉鎖されました。町内に残る唯一の初期小学校でもあり、付近の集落と
映画『二十四の瞳』のロケ用オープンセットを改築した「二十四の瞳映画村」に行ってきました。 そこは、木造校舎、男先生の家、漁師の家などのオープンセットだけでなく、1950年代の映画ギャラリー「キネマの庵
小豆島の土庄町にある、「迷路のまち」に行ってきました。 「迷路のまち」は、小豆島88ヶ所霊場第58番札所西光寺周辺の昔懐かしい町並みが残る地域です。海賊や海風から島民を守るために意図的に造られたといわ
香川県・小豆島にある、「エンジェルロード(天使の散歩道)」に行ってきました。 エンジェルロードは、土庄港の近くにある1日2回干潮時に海の中から現れる砂の道です。大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶う
香川県・小豆島にある、小豆島唯一の高原「美しの原高原」にある四方指展望台(しほうざしてんぼうだい)に行ってきました。 四方指展望台は、「さぬき100景」にも選ばれたビューポイントで、標高777mの高台
香川県・小豆島にある、日本三大渓谷美のひとつと言われている「寒霞渓」に行ってきました。 「寒霞渓」は小豆島の最高峰星ヶ城山と四方指(しぼうざし)の間にある渓谷です。約1300万年前の火山活動によってで
香川県・小豆島にある「中山千枚田」に行ってきました。 中山千枚田は、標高150~250メートルの急峻な山腹に約12ヘクタール、約800枚の大小さまざまな棚田が波形模様に広がっている、風光明媚なスポット
香川県東かがわ市引田に行ってきました。引田は、「風待ちの港の町」「讃岐三白の産地」として江戸時代から栄えてきた町で、往時のにぎわいを今に伝えるレトロな町並みがあります。 「東かがわ市つばさ交流センター
徳島市一宮町にある、四国八十八箇所霊場の「第13番札所 大日寺」に行って来ました。 大日寺は、空海がこの地で護摩修法をしていた際に大日如来のお告げを受け、それに従い堂宇を建立、大日如来像を彫像し本尊と
徳島市国府町にある、四国八十八箇所霊場の「第14番札所 常楽寺」に行って来ました。 常楽寺は、この地で修行中の空海が弥勒菩薩を刻み、堂宇を建立して本尊として安置したのが創始と言われています。四国八十八
徳島市国府町にある「第15番札所 国分寺」に行って来ました。 国分寺は、聖武天皇が国ごとに建立を命じた国分寺のうちのひとつです。境内には、地元産の「阿波の青石(緑色の結晶片岩」を豊富に用いた力強い石組
徳島市国府町観音寺にある「第16札所 観音寺(かんおんじ)」に行って来ました。 観音寺は、住宅街にあるコンパクトなお寺で、仏足石と子供の夜泣きを止めてくれる地蔵尊「夜泣き地蔵」が境内にあります。 &n
徳島市国府町井戸にある「第17札所 井戸寺(いどじ)」に行って来ました。 井戸寺は、弘法大師がこの土地の人々が水不足で困っていることを知り、錫杖で一夜にして井戸(面影の井戸)を掘りあて、寺名も「井戸寺
阿南市にある西日本最長(2775m)の「太龍寺ロープウェイ」に乗って、「第21番札所太龍寺」に行って来ました。 太龍寺は、標高618mの太龍寺山の山頂近くにあり、古来より「西の高野」とも呼ばれています
島田島(鳴門市瀬戸町大島田)の古代ハスが見頃になっていました。 【島田島(しまだじま)】
四国88か所霊場巡りの第十番札所「切幡寺」に行って来ました。 徳島県阿波市の山中にあり、山門のある山麓から本堂まで333段の石段がありました。納経所の近くにも駐車場があるみたいですが、山門の裏にある駐
昨日(4月23日)、徳島県鳴門市にある大麻比古神社の湯立神楽が行われました。 湯立神楽は、旧暦3月12日の午後2時から行われる神事であり、氏子崇敬者の悪病退散、五穀豊穣を祈念します。 &
「あすたむらんど徳島」では、12月5日(土)~30日(水)の期間にイルミネーション「Happy Xmas 2020 ~White Illumination 希望~」 が開催されていましたので行って来ま
弘法大師の誕生地・香川県善通寺市にある「総本山善通寺」に行って来ました。 総本山善通寺は、四国霊場八十八ヶ所霊場75番札所です。 【南大門と金堂】 【金堂】 【五重塔と鐘楼
香川県丸亀市にある「丸亀城」に行って来ました。 丸亀城は、日本一高い石垣を有する「石垣の名城」として有名です。その石垣の上に鎮座する天守閣は、現存12天守の一つです。 &n
香川県宇多津町にある「四国水族館」に行って来ました。 「四国の水景」をテーマとし、瀬戸内海ゾーン・太平洋ゾーン・海月(くらげ)ゾーン・深海ゾーンなどに分けて展示されています。また、屋外には、海豚(イル
鳴門市にある「鳴門ウチノ海総合公園」のコスモス(秋桜)ちょうど見頃になっていました。 また、フジバカマが7~8分咲きで見頃になっており、美しい蝶々が蜜を吸いに来ていました。
四国88か所霊場巡りの第9番札所「法輪寺」に行って来ました。 のどかな田園の中にこじんまりと建っていました。新型コロナによる緊急事態が全面解除されたためか、お遍路さんも数名おられました。
「あすたむらんど徳島」では、12月5日(木)~29日(日)の期間に『Happy Xmas 2019』が開催され、県内最大規模のイルミネーション(28万球)が17:00から点灯されています。
12月1日に徳島藩祖・蜂須賀家政の四女辰姫の墓がある徳島市・丈六寺で、本家大名連など阿波踊り連6連が、辰姫の墓前や境内で奉納踊りを披露しました。
鳴門市にある「鳴門ウチノ海総合公園」にコスモス(秋桜)の写真を撮りに行ってきました。花壇により2~3分咲きと約7~8分咲きがあり、満開の時期がずれるように植えられていました。
吉野川南岸堤防(吉野川大橋としらさぎ大橋の間)に群生している「彼岸花」が見頃になっていました。 &nb
8月13日(火)に「あわぎんホール」で開催されていた、「選抜阿波おどり」を見に行ってきました。 当日は、有名連(達粋連・うきよ連・蜂須賀連・さゝ連・天保連・阿保連)が各連10分の演舞を披露していました
昨日(8月11日)、アスティー徳島で「選抜阿波おどり前夜祭」が開催されましたので行ってきました。 「選抜阿波おどり前夜祭」では、阿波おどり振興協会、県阿波踊り協会に所属する有名連から選ばれた約700人
8月4日に徳島中央公園で披露された「下城(げじょう)踊り」を撮りに行きました。 下城踊りとは、阿波踊りの「本家大名連」と「佐那河内・すだち連」が、徳島藩祖の蜂須賀家政を顕彰する徳島中央公園で披露した踊
鳴門市にある、大谷焼窯元「森陶器」に行って来ました。 迫力ある大甕(おおがめ)や睡蓮鉢がたくさん並んでいて、圧巻でした。 &nbs
香川県東かがわ市にある「しろとり動物園」に行って来ました。 「しろとり動物園」は、カメ・うさぎ・ひよこなどにエサを与えることができなど、動物とのふれあいを大切にしている動物園です。 &n
徳島県阿波市土成町にある、四国八十八箇所霊場の第七番札所「十楽寺」に行って来ました。 人間のもつ八つの苦難(生・老・病・死・愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦)を離れ、十の光明に輝く楽しみが得られ
昨日、板野町にある「あすたむらんど徳島」に行って来ました。
徳島・藍住町にある「藍住町バラ園」に行って来ました。 園内では、約320種類・1,100株の薔薇が見頃になっていました。 &nbs
徳島県名西郡石井町にある「地福寺の藤の花」を見に行きました。 藤棚(紫と白の2種類)は満開で見頃でした。 植木鉢の藤の花は、咲き終わったのか?咲いていませんでした。 &nb
鳴門海峡が一望できる、枝垂れ桜(約350本)の名所で有名な、「花見山 心の手紙館」に行って来ました。枝垂れ桜は、ほぼ満開で美しく咲き誇っていました。 &nbs
「あすたむらんど徳島」の桜が見頃(八分咲き)になっていました。 週末の土・日曜日には、満開になるでしょう。 &nbs
四国88か所霊場巡りの第8番札所「熊谷寺」に行って来ました。 山門の前にハクモクレン(白木蓮)、通りには早咲きの蜂須賀桜が咲いていました。初夏にはアジサイ(紫陽花)が美しく咲きます。 また、境内には、
徳島県板野郡上板町にある、四国八十八箇所霊場の第六番札所「安楽寺」に 行って来ました。 安楽寺は八十八ヶ所の中で唯一の「駅路寺」として今日に至っています。 400年の歴史ある宿坊(宿泊施設)には温泉山
徳島県勝浦郡勝浦町の人形文化交流館にて、2/23(土)~3/31(日)の期間に「ビッグひな祭り」が開催されていましたので行って来ました。 「ビッグひな祭り」は、会場中央にそびえ立つ「大ピラミッド」の高
徳島県勝浦郡勝浦町の「ふれあいの里さかもと」で、2/18(日)~3/18(日)の期間に開催されている「坂本おひな街道」に行って来ました。 風情ある旧街道筋には、たくさんの「ひな人形」が遊び心いっぱいに
豪商たちの繁栄ぶりを顕示するように豪勢な「卯建(うだつ)」が立ち並ぶ「うだつの町並み」を撮りにに行ってきました。 &
先週に引き続き、徳島県板野郡板野町羅漢にある「地蔵寺(じぞうじ)」の大銀杏の黄葉を見に行きました。 境内のほぼ中央にそびえる樹齢800年と言われる「たらちね大銀杏」は、黄葉し見頃になっていました。 &
徳島県板野郡板野町羅漢にある「地蔵寺(じぞうじ)」の大銀杏の黄葉を見に行ってきました。 境内のほぼ中央にそびえる樹齢800年と言われる「たらちね大銀杏」は、少し早かったみたいです。 &n
徳島市のサーフスポットとして有名な「小松海岸」に行って来ました。 夜中に雨が降ったためか海水は少し濁っていましたが波は適度にありました。 &nb
鳴門市鳴門町高島にある「鳴門ウチノ海総合公園」に行って来ました。 お花畑の「秋桜(コスモス)」が見頃になっていました。
秋の日差しに誘われて、徳島市渋野町入道22-1にある「とくしま動物園」に 行って来ました。
「地蔵寺(じぞうじ)」は徳島県板野郡板野町羅漢にある真言宗御室派の寺院で、四国八十八箇所霊場の第五番札所です。嵯峨天皇の勅願により、弘仁12年弘法大師が開創されました。 境内のほぼ中央にそびえる大銀杏
徳島県板野郡板野町にある「四国88か所霊場・4番札所」の「大日寺(だいにちじ)」 に行って来ました。 寺伝によれば弘法大師がこの地での修行中に大日如来を感得された。 一刀三礼して約55cmの大日如来像
初秋というのにまだまだ残暑が厳しい中、「あすたむらんど徳島」に行って来ました。 &nbs
8月5日に徳島中央公園で披露された「下城(げじょう)踊り」を撮りに行きました。 下城踊りとは、『城下町から聞こえてくる「ぞめき」に誘われ、蜂須賀家政公がお忍びで踊りに出向く』という設定で、阿波踊りの「
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