高額療養費制度の長期利用が、 「現役世代(70未満)でも4割」という記事である。
『母グマよ怪物から子供を守れ』(これは掌編小説です240430)
『母グマよ怪物から子供を守れ』 根室と釧路を結ぶ国道142号から林道を進んで1kmの地点だった。 「ヒグマ、軽トラに体当たり!」 「最初に突進してきたのはキサマだろ!」
『きょうは雨が降ったりしてもほとんど濡れなかったのは幸い(昭和の日になっている)』(240429)
官僚政治であることがわかる記事。 …
無門釈迦を諫いさめめて臨済みたい 方便だらけで闇夜の灯ともしび 注:無門関は教外別伝、おかしなことをいう(現代社会の)一般人が偉そう。まちがった言葉づかいで世の中を乱して、カネ儲けしている。 なお、これは無…
『不幸中の幸い』(これは詩です同じ日のブログ記事から推敲240427)
『不幸中の幸い』(240427) クローバーが急に元気に大きく育っていた。 散歩帰りはもう暗くなっている。 なにも見えないに等しい。 不幸中の幸い。 「空気が悪いぞ」が長すぎる。 「空気が悪いぞ」が深刻化している。 すなわち歩けないほど消耗して人がいない。 土曜の日没後の静まり返った世界。 世の中ウソが多いので改善されない。 本当の事をいわないので 国…
散歩の空。 まだましな方である。 出かけるとき、また、だけれど、引っ越しをするためだと思うけれど、荷物をエレベーター…
きょう散歩をしてきて思ったこと。 身心の腐敗人間が欲カネに 溺れてもまだ欲カネ社会 散歩道はもう日が沈んでいたので、天気もすぐれないので、運よく人はいないけれど、空気が悪霊に支配されているのと結果的には同じ、憑りつかれると、胃がふくれたようになって食欲が失せ、皮膚感覚もピリピリしてくる、これはふつうにいまの…
急に満開になって明るく咲き誇っているランの花たち。 朝窓を開けて花が咲いているのは気分が晴れていいものである。裏を返す…
『田舎も空気が悪く病人も空の電線も都会より多い』(240425)
明日日銀の政策決定会合があるらしいけれど、量的引き締めになるんじゃないかといって心配している人が多いみたいだった。いっぽうでこれ以上円安が進んでしまうと、なにも買えなくなってくるので、それもダメだろうということだけれど、財務省とか財務大臣とかがいつでも介入してやるぞといったスタンスで円安進行をけん制していたけれど、あれは世界から見るとそっぽ、簡単にできるわけがないので、いわゆるオオカミ少年ウソ…
まともな食料(肉魚類)がないので、きょうも買い物に行く。きょうは晴れているので本格的に行く。 途中民家のネコの額以下の隙間で咲いている花。
『天気が悪いと人はいっそう病が深刻になるけれど精神劣化の暗闇の様相』(240421)
雨は車が傷む。自転車は遠いのできつい。今夜は雨、買い物難民が一人ゆく。ひたすら歩けば服はびしょ濡れ。 買い物帰りに頭に浮かんでは消えること。 教師といえば、我々の時代は、「生徒のために」ということを前提に仕事をしてきた。辛いときは、そうやって自分を慰め励みにもしてきた。 いま買い物に行って来ると、スギ薬局の店員は、「不満にご奉仕」みたいになって仕事をしている。
18日の散歩道にはハトがいた。 19日もそうだったけれど、このところ空気がひどすぎるといえる。 疎開するべきである。ニュ…
『人が集まるのは欲のせい(悪いウイルスが増えるのはまるでその欲のせいにも見える)』(240418)
このごろ思うんだけれど、なにもかも、カネ儲けということになると、人をいかにだますか、ということにかかっているなということだった。それが犯罪か否か、ということは、その人の教養のあるなしにかかっているということじゃないかとも思ったのだった。 つまり仁義礼智、忠信とかいうような、いわゆる徳のあるなし、誠はあるのか、というような、人としての立派さ加減、そういうもののあるなしが、カネ儲けには大切な…
『SNS投資詐欺もいって見れば人災であったりもするけれど』(240417)
きょうは朝から部屋の空気が臭いので元気がないといえる。 ベランダを見ると、ランの花が咲いているので、これは大変、写真を撮っておかなくては、(園芸家の気分)、慌てて振り返ってカメラを見つけ、とりあえず写真におさめた。
『ニワトリさんの耳にタコ』(これは詩です240412以降に推敲しました)
『ニワトリさんの耳にタコ』 EV&AI、パワー半導体巻き返し耳にタコ。 最先端半導体線幅40nmが2nmへ云々偉そう耳にタコ 際限のない人手不足も解決策なし耳にタコ。 底なし電力消費量いわば無限増解決策なし耳にタコ。 新産業追加投資またか耳にタコ。 投資額日本各企業の総和で驚き世界の後塵を拝す 目玉が飛び出るゼニ額でもゼニないのか耳にタコ。 設計技術や管理ノウハウが求められる。 先…
きょうは公園の空気がすごく悪かった。どこへ行ってもという感じだけれど、大気の中の化学物質が急増している。それから遊んでいる子供が多い。 郵便局へ行って荷物を受け取って、それからゲオや銀行へ行って公園で休憩。 ここの公園は空気が悪くないので気分がだんだん和らいだけれど、ありがたいことである。 ハトがたくさん来ていた。
『きょうもふつうの日だけれどありがたいことには空に月が見えた』(240415)
きょう、ネットで日経を見ていたんだけれど、グーグルが行政処分されてしまった。株主なのでいちおう見ておいた。 よくわからない独占禁止法上の「確約手続き」に基づき再発防止を求める行政処分が出てしまうようだった。 株は売らないので知らぬでいいわけだけれど、会社がいうには、 「既に自主的に改善する計画を提出した」と報じられているのである。 「非があれば改める」ので立派である。 過ちはすぐ…
『財政再建はゾンビ国家には(清算があっても)必要がないのだった』(240414)
今日は日曜だけれど、いそがしくて金土とかの新聞も見ていないので、ベッドの横から引っ張ってきて読んだりする。 空気が悪くて仕方がない。 少なくとも二種類の風邪の臭い(風邪にやられた身体の腐った成分臭)が入ってきて、風がないので、部屋に籠ってしまっている。 どんどん頭が痛くなったり、鼻水が出てきたりする。 これは12日の金曜日の記事である。まだ見ている。
『きょうはなにもなかったような一日(だけれど考えていることはいつもどおりに多い)』(240413)
きょうの空。 薄雲が厚く覆っているけれど、人間は元気なようだった。 今朝の夜明け前ころから突然のように救急車の数が…
『政府官僚サロンが国民を無視し意見の逆をしてナンボみたいなスタンスなのでなにをいってもダメ』(240412)
新浪さんは、 「選挙が多すぎる」と苦言を呈しておられる。 いわく、 「財政規律が緩む」ということらしい。 長期的な視点で政策を議論できる環境づくり、選挙におわれて仕事にならないという。 しかしどうかな。仕事に夢中で選挙対策ができない、それで落選するなら、そもそもやっている仕事を有権者が支持していない証である、という気がするけれど。
『けっこうまだインフレになっていくのかなと』(240412)
買い物の空。 きょうも空はいいようだった。
きょうの空。 散歩に行くときに見た空である。
『道ができるいわれ』 古人いわく(いにしえの人はいっている)。 今も昔も菩薩は歩いている。 菩薩が歩いていくと、 そこに花が咲く。 菩薩の足もとに 次々と花が咲いていく。 菩薩が歩いていくと、 花の道が出来ていく。 荒野に一本の花の道が出来ていく。 菩薩が歩き続けると一本の花の道が伸び 菩薩の後ろにはお花畑が広がっていく。 人間は集まってきて花の道を蹂躙し お…
きょう久しぶりに朝、コーヒーを飲みながら、新聞を見たりスマホとかでニュースとかいろいろ見ていたんだけれど、国がゾンビを大量生産、という話の具体例を知って、こういうものだったんだな、という決算に出会った。 庶民が血と涙で奪われた税金などが、企業には、濡れ手に泡の給付金になって配られ、企業は毎年赤字でも、生き延びているのだった。きっとわたしがその具体例を知るようになる前に、そういう事例があるこ…
『美しく横たわる人と神さまの一体になった世界』 (240407)
駅前の空を眺めて鰯雲 六尾五百円の鰯の鮮魚 買物を終えて神社に立寄って 両手を合わすひと時を得て 参拝を終えて世界を眺むれば まるですべてが欲の結晶 神さまも人も混然一体 世界はみんな欲の表れ 目の前で美しく横たわる人と神さまの一体になった世界が、儚くもしかと存在し、人の自由を奪って縛…
『カネ儲け至上主義も限界かな不幸になる天才社会の出現』(240407)
きのうはどこかよくない一日だったけれど、きょうは一転穏やかで、あたたかな日和になっている。 コーヒーを一杯二杯三杯と 飲める暮らしのありがたさかな きょうは起きてから、ニュースをみて、YAHOOだけれど、東京湾にサンゴがいっぱいになって、海の人気者クマノミという、南のきれいな魚もやってきて、楽しそうだなと思…
『このごろ岸田総理のお顔って機嫌がよくてたまらないって感じ(総理ご機嫌いかが)』(240406)
岸田総理憎まれ恨まれ地獄行き いつも笑顔で総理は冥利 注:冥利という言葉ですが、「みょうり」と読みます。意味は、次――。 1 仏・菩薩 (ぼさつ) が人知れず与えるご利益 (りやく) 。 2 知らず知らずの間に神仏から受ける利益恩恵。善行の報いとして受ける幸福。 「冥利がいい」。西遊記では、「…
『このごろ気になっていること(サロンが画策していることはこういうことではないのか)不愉快』(240406)
日本壊滅根幹基底忠誠サロン 洗脳安泰国家乗っ取り計画 安泰の政府官僚サロン則即 国家破滅の地獄なりけり どういうことかというと、教育を完全支配することによって、政府官僚サロンは、自分たちがいっさい国内からの批判を浴びることなく、…
『国がマスコミや大学まで支配下に置くようではそもそも戦争は避けられない』(240404)
早朝の空。 夜明け前の空から急によくなっている(こっちは西の空だけれど)。さわやかでさえある。 ス…
『どうってことはないと国民が高をくくっているとすぐにも日本は消滅するという厚労省の年金試算ともいえる』(240404)
きのうは雨が降った。けっこう降ったので、散歩は遠くまではいかず、近場ですまそうかなと思って出かけていった。 コーヒーは三杯飲んで出たけれど、空気がいいということはないので、コーヒーの味はというと、空気次第である。 人がいないのは幸いである。道路に半分違法だと思うけれど、車が何台か停まっているだけである。 いつものように悪臭や気持ち悪い空気やいろいろな化学物質の混じった汚れた空気をい…
『無資源の日本で政府官僚が自国民を地獄人にして天上サロンを享受する副作用は中露やなどに足を救われ国が崩壊絶滅する』(240402)
買い物と、郵便物の受け取りに出かけていく。 起きてほとんどすぐ、コーヒー一杯だけで、いそがしくなったものである。 空はきょうも、薄雲というか、うっすらとなにかが覆っているような空になっている。
『ニワトリさんの歌』(これは詩です240402ー3月21日ころに書いたものをきょう推敲)
『ニワトリさんの歌』(240402) 人間は悪いことをしていると後ろが暗くなる。 いまはみんな後ろが暗くなっている。 後ろが暗い人は悪い人。 人間は悪い人じゃなかったら 心がやましくなった人。 人間は心がやましいとき 人を攻撃する。 今の偉い人は後ろが暗くて 心がやましい人。 悪いゼニを稼いで偉い人が多い。 悪いゼニが表に出る前に人を攻撃する。 みんな驚く。 偉…
『本当のことを教えないと社会はよくならないといえる』(240401)
散歩の空。 きょうは穏やかだけれど、4月1日は入社式の日じゃないかと思った。新聞にもそんなような話が載っていた。 …
『政府官僚サロンお抱え学者は黙っていろよという声が聞こえる』(240401)
国や政府官僚、お抱え学者らが、まるで毎日のように、 「人件費と設備投資を増やすとき」とかいって、世論をあおり、経営者以下国民に向けて叫び洗脳しようと画策しているけれど、将来企業価値が下がることが予想されるので、株価にはマイナス。 きょうたまたま日経平均株価は大いに下がったけれど、これは偶然の一致、一般論として「お上がああしろこうしろ人件費設備投資などと経営に干渉すると」株価は下がるというこ…
『人の社会』 社会には人が集まってくる。 社会には人がカネ儲けで集まってくる。 人と人が出会うと雷が鳴ってしまう。 雷は稲光も一緒に落ちてきたりする。 戦争が始まったりする。 社会は人が人から奪うシステムになっている。 人は奪われて喪失感にさいなまれて 妖怪になる。 人を傷つけた人は悪魔になっている。
『政府官僚サロン』 嘘つきはドロボーの始まり。 ドロボーは悪魔の始まり。 悪魔は終わりの始まり。
『政府官僚サロンが利権などを目当てにカネを使っていると社会は悪人天下といえる』(240331)
黒いカネ流して巡って経済は 悪人たちの社会なりけり
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高額療養費制度の長期利用が、 「現役世代(70未満)でも4割」という記事である。
きょうも寝坊をしたかな、と思って時計を見たら、それほどでもなかった。腰の痛みもきのうよりはよくなっていた。まあふつうに近い感じでベッドから出て、薬酒で殺菌、コーヒーの準備を少しだけしておいて、まずはアルコール殺菌しなければ、歯が悪くなってしまうという危機感、せっかくよくなってきていた歯茎とかが、さすがに悪臭空気毒ガスによって、弱ってきたりするのである。 さっこんそれに気づいて、酒をちゃんと…
きょうは、土曜日で、昼寝ではないけれど、朝起きてなにもせずすぐまた寝て、昼近くまで寝ていた。昼近くまで寝るつもりはなかったけれど、寝ていたらあっというまに時間がたっていたということはいえる。 寝たおかげで腰の痛みは和らいでいたし、まあ結果オーライで、起きて食事はなしにし、コーヒー一杯、新聞を少し見て、午後の散歩にという感じで、遅くなったけれど、出かけた。 きょうは、東の空が雲に覆われて…
今朝もいつもと同じように起きたけれど、毎日寝床で起きるのは、空気が悪いのでそれがストレスになって目がさめるという繰り返しである。 夜中でも、同じように空気が悪いとき、それがストレスでなんども目をさますという日々である。これがふつうではおかしいというか、異常な社会になり果てているといえる。 とにかくものすごく臭いのである。あれこれの病気の症状が、自分に顕れるけれど、いつもそれが自分の内か…
『人間がいなくなる(いま起きていること)』 ワクチンで人間が人間でなくなった。 インフレで人間が人間でなくなった。 借金で人間が人間でなくなった。 サロンで人間が人間でなくなった。 いま起きていること。 人間がいなくなっていること。
きょうは、いつもどおりというべき朝であった。布団の中で、寝てばかりというわけにもいかなかったけれど(様々な雑念が出て来て、この世への功徳とはにも関して、人との縁が生まれるということも、あったりするからであった)、なんとか雑念を払って、と意識したりもし、また眠ったりもし、目を覚ませば感染して疲れているのかな、と不甲斐ないような暮らしの自分、ということはあった。 起床して、いつものように新聞を…
『バラは人の愛とともに』 バラは人と愛の交換、 命のやり取り、 日に日に増していく愛の花。 神につながる命の表れ、 バラは人の愛によって、 花を咲かせ、 人の愛にこたえて、 美の世界の表れ、 神の愛、 いっそうの美の輝き、 バラの命が人とともに、 愛の奥ゆかしさを見せてくる。
『人間がいなくなる(SFみたい)』(これは詩です250219) ワクチンで人間が人間でなくなった。 インフレで人間が人間でなくなった。 借金で人間が人間でなくなった。 借金でカネがカネでなくなった。 カネでワクチンインフレ大借金。 カネで人が人でなくなった。 大量絶滅大洪水、大津波。 大量絶滅大熱波、地球氷結。 大量絶滅大借金、大飢饉。 人間がカネでいなくなった。 人間…
これは18日の日経の一面に大々的に出ていた記事で、GDPがものすごく好調のように、いっけん印象付けられてしまった。でもこれは不可解でもある、というべき記事ではないのか、そんなに好調なら、日本社会が世界の後塵を拝すとか、移民をこれから増やして近々将来1割になりますとか、庶民が野垂れ死に社会とか、税保険料高騰、年金にいたれば将来避けられないという3割減、は有りえないわけで、実感とは乖離はなはだしい記事…
『庶民が虫けら羽がキラキラ』 人間が健康保険で苦しんで 人間喪失自殺社会 殺す命に健康保険加入前提社会 破産財産没収悪魔自治体 庶民を足蹴踏み台ごちそうさま社会 サロンの晩餐悪魔が集う賑やかさ インフレ人命虫けら悪臭プンプン社会 庶民を潰して地面はウジ虫豪勢にサロンが酒盛り コメも健康保険も税金も値付け サロン悪魔の思うがまま 毒ガス空気が社会になれば サ…
『全国全庶民強制健康保険地獄道』 このごろたまに健康保険のことで、目にしていたのだけれど、きのうの夕刊に「長期治療の負担増凍結」という記事が載っていて、思ったのは、負担を増やして保険料を高くしないのはいいけれど、そもそも保険料はどうやって決まっているのか、とか思ったりもした。わたしは常々、高額の医療費、一回何千万円でもいいけれど、目の玉が飛び出るような高度医療、先進ともいわれる、何億円とか…
きょうの日経の広告で、「社員クローン」という言葉があって、理解不能というか知識がないのでただ首をひねるだけであった。
『死にガネ腐敗臭カネ持ちが居り』(250217) 腐ったカネ、 死んだカネをたくさん稼いで太った人のことである。 カネ持ちが 天の国に入るのはむずかしい。 彼らは腐敗臭を漂わせ、人をけなし、 死臭を漂わせ、人を蔑み蹴落とし潰し、 善人を社会からほおむって、 自分の地位や優越感を満たそうとし、 成功し、 同時にカネ儲けしている人たちである。 腐ったカネ、 死んだカネをたく…
散歩前、べランダの花を見て、写真を撮っておいた。 きょうは布団の中で、頭がどこかはっきりしないという感じ…
さっこん笑い話が多すぎる気がする。夜中になってニュースを見ていたのだけれど、いわゆる令和の米騒動だけれど、さくねんスーパーの棚からお米が消え失せた。わたしもどこにいってもない、という状態が続いていたけれど、夢の中みたい、耳にしたのは、確かに、 「お米はたくさんある」という話であった。 今確認できたのだけれど、農水省がいっていたらしい、当時そんな言い訳は通用しないのでまともには聞いていなかっ…
これは今朝いつものようにコーヒーを準備、そして新聞を取ってきて、見たのだけれど、(CFPB)消費者金融保護局の解散閉鎖、トランプ氏の指示といっていい、のだけれど、これで、消費者保護のタガが外れ、(サロンいわく)、クレジットカードや車や家のローン、2800兆円もあるらしいけれど、まるで庶民が苦境に立たされたみたいにも聞けば聞こえるのである。 まあしかし、いつものことで、これはウソ八百、どこかにペテン…
いつもどおりのような一日の始まりである。 「業績停滞でも最高水準」という賃上げを要求する日産などの労組の姿(写…
『サロンさまオオカミが来た』 企業はへたばって、世界の後塵。 企業はサロンの天下り、忖度献上。 企業は有閑憂患、商品はゴミの山。 インフレ賃上げ、潤うエリートサロン。 インフレ景気後退、企業は減益。 インフレ賃下げ、庶民の暮らし。 インフレ家計が赤字、悪魔サロンの高笑い。 インフレ景気後退も、嬉しい賃上げの口実。 インフレサロン、国民へ投資はウソ八百増税。 イン…
きょう気になったのは、水道管とかが、日本のあちこちで、破れて、水を出してることだった。名古屋でも緑区の方で穴が開いて車がはまっていた。 中には噴水じゃないけれど、大量に噴出して、アパートを飛び越えるほども水を出している(どこかの街でのこと)ようであった。 うちの団地の前の道路でも一度水がアスファルトを破くようにして湧き出していて、区役所に電話したことがあったけれど(治すまでに一週間以上…
これは日経新聞にあったのだけれど、仏教の教えをAIでという内容である。
次々と国の子分が民となり 国家破滅はすぐそこになり 安倍総理のころ、2014年ころだったかなあ、生徒と話していて、信奉者が増え、支持政党は自民党になっていった。彼らはいま何才だろうか、28くらいかなあ。おそらく28.9よりは若い人たちであろう。 いま思うと、遅いけれど、多くの二十代が政府官僚の子分になっていたの…
富岡鉄斎という人は、むかし、座禅ばかり組んでいて、ぼろ鉄とアザナされていたけれど、この『淡彩山水図』という絵を描いたのは1878年(明治11年)、43歳である。
国家破滅は百年の計、子供は病弱、若者は身心を病み、大人は老後破産へ、国民は年を取るほど次々悪魔になっていく。 一借金一増税政府官僚 連つるんで民を辛艱の地獄 国家破滅は百年の計
きょう、まだよく読んでいない21日の新聞があったので、もう一度取り出してみたのだけれど、労働生産性が低いという記事である、一人当たりである、これで見るとものすごく日本の地位は低いことがわかる、とりわけサッコンのというかよく出てくる数字2014年ころから、急落、滝じゃないけれど、極度に急落しているように見えるのだった。
もしかしたら、みんな自分のしていることがどういうことなのか、分かっているんじゃないのか、しかしそれを、政府官僚の道しるべが次々あって目にし、この道しかないと思いこんで、自分の未来が破滅なのに、歩き続けているんじゃないのか、と、ふと思ったりしたのだった。 次々とドブに落ちてく人の道 盲が作る道しるべかな
買い物の空。 きょうは重く空をおおった曇りである。 イオンへ行こうとして、イオンのカードを紛失していたことに気…
名古屋市は、ナッジ理論を用いたがん検診受診勧奨等業務とか、きょうの日経で見たのだけれど、過去の健診や通院データなどを分析し、人の心理に働きかけてさりげなく行動を変える行動経済学「ナッジ」(小突くという意味らしい)を活用して、健診を促すというけれど、勝手にSMSを送り付けてくるのは、なにがあったのかとびっくりして、腹が立つ。 市民の健康のためのようだけれど、うそ八百じゃないかと疑ったりもした。 …
きょうは起きてみると雨だった。天気予報とかも見ないので、これは意外だったけれど、きのう夜、雲が厚かったのでそうかな、などと思って受け入れ、コーヒーを淹れ、一杯目は味がなし(まずい)、二杯目からはまともな味のコーヒーになった。 美味くなってきたので三杯飲んで散歩に行く準備をした。 きょうは前である。
『人間が生きているということを』 人間は真ん中が腐ったらおしまい、 サボテンだって死んじゃうんだ。 先生それ、どういう意味? 象徴、 象徴言語。 わたしたちバカだよ?
『結婚は健康が前提でも今が良ければOK』(これは20日の詩を元にした詩です240221) 魅力があるのは健康な人。 健康な人が結婚の前提。 病気の人は魅力がない。 カネをばらまく社会でどんどん 魅力がない人が増えていく。 結婚の前提が崩れていく。 少子化促進政策。 政府官僚のしてきたこと。 先生大統領大統領やって。 日本って大統領だっけ? 首相じゃないの? 日本の政治は…
きょうはコーヒー一杯ですぐ急いで買い物へ行った。 業務スーパーまで行って、ゴマやクルミ、冷凍の魚も買って帰ってきた。 きょうもいやなことがたくさんあったけれど一つ発見しことは、レジで並ぶとき、わたしは周囲を気にして人がいない時を見つけて並ぶ、すると、そのあとに来るのは、どうやらカネ持ちとか、品のいい女性だったりするのだ。これはどういうコトかというと、傾向としては似ているな、ということなの…
『結婚は健康が前提』(240220) 魅力があるのは健康な人。 健康な人が結婚の前提。 病気の人は魅力がない。 カネをばらまく社会でどんどん 魅力がない人が増えていく。 結婚の前提が崩れていく。 少子化促進政策。 政府官僚のしてきたこと。
よく政府官僚やその仲間の人たちは、話を聞いていると、とにかくインフレが善でありデフレが悪の根源であるかのような、スタンスだけれど、基本的にいえることは、科学技術が進めば、物の値段はどんどん安くなるものである。それを捨て置いて、例えば、先端技術の成果などとうたって、庶民の暮らしにはなくてもいいようなものを作ったり有りないあるいは不合理な未来社会を希求したりして、無駄に税金を使って、社会を混乱荒廃…
『庶民の怒りは神さまの心』(240219) 中国共産党の偉い人は 国を思って世界を俯瞰し 国を世界一へ導いていく。 日本の政府官僚は欲まみれ 国を捨て置き近視眼 国を亡ぼす政策邁進。 庶民の怒りは素直な心。 素直はそのまま神さまの心。 怒りを買うと滅ぶという警告。
きょうはもちろん人間性悪説じゃないけれど、新聞には悪人が出そろっているという感じだけれど、なかには、表に出ていない悪人もいたりする、――。 いろいろ詮索していると、悪い人と思った場合でも、よくよく調べると悪さも最初思った半分くらいで、そのくらいならむかしからいるしな、ということもあったりして、世の中こんなものかなというきょうである。 コーヒーを飲んで散歩に行く。
『忍耐のちがい』(240218) アメリカ経済では曰く、 「忍耐が必要な時、 素早く機敏に対応できるよう 準備が必要」サンフランシスコ連銀総裁デイリー氏。 日本では何事も、 「忍耐が必要な時、 石になっているのがいい。 そうでなければ、 春を待つ冬の梅」 アメリカ人曰く、 「忍耐とは 力を蓄え即刻力を発揮できる態勢を しかと整えておくことなのである」 日本人曰く、 「アメ…
きょう、朝のコーヒーを淹れるときかな、ヒヨドリがベランダに来た。 ジョテイの実を食べに来たのだ。
きょうは、寝るのが遅かったので、起きるのも遅くなって、遅くなれるということはそれなりに眠れたわけで幸せである 空気が風向きのせいで少々はよかったのであろう。 コーヒーは三杯飲んだかな。外へ出ると悪いやつが多いので散歩もおっくうになっているこのごろで、遅くなりがちである。 これはきのうの新聞だったかに載っていた、不登校の小中学生が増えているというグラフで、さいきんの数年あまりは急増に…
不健康不健全なゾンビ社会を訴求しながら、子供をカネで作らせて、ロクな人間が出てこないのは、過去を見て明らか。 周りや保育園のそばとか、見ていても、親の精神状態はひどい、子供はけっこう病気だし、これ以上それをひどくするのは、配るカネを増やしながら、もちろんいままで以上に社会にもカネをばらまき悪化させていくことであろう、あっさりと、外国人が喜ぶように、この国は崩壊する。
どういう背景があるのか知らないけれど、ラトビアという国の外務大臣(元首相)のopinionが載っていて、プーチンはファシストであるということの根拠などが解説されていた。 カリンシュ外相の話文章かなを読むと、ロシアのむかしの哲学者、イワン・イリインというファシストがいて、その著作が、復刻され、軍部(戦略エリートと呼ばれる人たち)やクレムリンの愛読書になっているようなのだった。 イワン・イリイ…