きょうは、思い出したように、コーヒーをいれて飲み、散歩に出た。 近くの公園の空。 休憩…
『(水戸黄門ではないけれど)人生には苦があるので楽があるということになるのかな』(241128)
きょうは、思い出したように、コーヒーをいれて飲み、散歩に出た。 近くの公園の空。 休憩…
『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』(これは詩です241128)
『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』 地球ではカネ儲けが第一 カネ儲け大国が威張っている。 カネ持ち大国はまるで たくさんの命を育んでいる。 大カネ持ちはまるで 大きな森で命を育んでいる。 地球ではカネ儲け第一 森を守るために 木を伐っても仕方なし 庶民は切り捨てられてきた。 国がしのぎを削って 庶民が切り捨てられてきた。 森を守るための政策…
今朝も月が見えていたので、写真を撮っておいた。 きのうかなり雨が降って、まだ雲が多そうだったけれど、月が見えてきていた。 …
『思い出すこと(薬草で病をいぶす民間の祈祷が癒す治療なりけり)』(241126)
きょうは曇り、夕方から大雨の予報であるけれど、昼過ぎすぐにも、もう小雨になっていた。 これは朝の空である。 …
『太陽がいっぱい照らすときほど心静かに静まってよりいっそう功徳が増すこともあり』(241125)
振り返ってみると、きょうもほとんどいつもと同じ、という過ごし方ができたわけで、これは幸せなことである。 適当に朝起きて、薬酒を飲み(空気が悪いのには辟易ではあるけれど)、コーヒーを一杯飲んだ。 このごろコーヒーがうまくなったような気がする。空気の悪い、という(その空気の)種類が変わったのではないかと思う。コーヒーの木はあったかい地方で育つので、夏の季節にまずくて、涼しくなったらうまいと…
『狭苦しいくらいの庭にもセミが育って巣立っていく』(241124)
昼前、あえて見ておいた、ミニバラの花。 朝起…
『まるで日に日に目に余るようになってくるサロンのいわく』(241124)
政策やなどで国民を怒らせながら、ウソ八百サギ師ペテン師を動員して、ガス抜きをはかろうとする、政府官僚サロンの人たちというか、ひとでなしたちというべき、官僚政治社会になっている。 もう終わっているのではなかろうか、国民もなにも考えずに、レジスタンス、でいいのではなかろうか、こんな社会でという思いは前からあったけれど、多くの人が実感してきたことと思うけれど、腐敗した官僚政治も、ある限界を越えて…
『不景気に増税路線サロンを専門家はこぞって賛成するイカサマの社会性』(241124)
いま財務省への不満が爆発しているようで、理由の一つは、 「年収106万円の壁」の撤廃が検討されている事のようで、現役を引退したわたしには身近ではないニュースだったけれど、「社会保険加入の要件を緩和し対象者を増やす」(増税) つまりサロンの収入増、庶民のカネが減る、増税路線であるからのようである。 サロン曰く、 「106万円の壁はネガティブな壁ではなく、パートタイマーも社会保険に加入しやすく…
『もしかして都会の方が人が多い分善人も暮らしやすいのかな』(241123)
朝六時半ころだったんだけれど、トイレに行こうと思って、一度外に出た。 雨が降ったみたいで、道路が濡れていたけれど、空を見ると晴れていて、月が見えていた。
『いろいろすると社会と天地の乖離の苦と融合の和が必要になるということがわかる』(241122)
きょうは朝になって決めたんだけれど、買い物に行くことにした。 サボテンが外に置いてあって、その半分温室的なものを作ろうとして、透明なビニールがないので、買いに行くことにしたのだ。 買い物へいく空。
『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』(これは詩です241122)
『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』 人間の社会は地獄の底へ向け 多忙に溺れて駆けているかな 悪人は地獄の道に生きて居り 輪廻の外の死を目指している 人間は地獄の道に苦しんで 輪廻の闇を消す道もあり 善人はひたすら他人を消しながら 一人天地を取り戻すかな 人間は一人天地に横たわり 空の姿に顕あらわれ…
きょうはどこにもいかないという日に決めてあるので、いつものような朝の過ごし方をすると、散歩に出かけて、少し体操をし、休んで帰ってくるという感じだった。 家でブランチを作って食べて、(きのう買って来た表面のなにかロウみたいなのを削って白米みたいに炊けるという玄米を炊いた)、卵かけ納豆ご飯がまずは美味かった。 毎朝が卵かけ納豆…
『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』(これは詩です241120)
『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』 便利な世の中 サロンの洗脳 手間がかかるストレス社会 庶民の感想 世界に誇る国民皆保険 サロンの洗脳 病気蔓延カネ喰い不健康社会 庶民の実感 犯罪撲滅治安のいい国 サロンの洗脳 治安が悪い危ない社会 庶民の実感 世界に冠たる経済大国 サロンの洗脳 世界の端の小さな島国 庶民の感覚 世界を主導する大…
きょうは、カーマまで行くことにした。 朝は、目覚めると、忘れてはいけない、まずは薬酒で口内を殺菌、それからコーヒーを飲み、小学生たちがいなくなったのを確認(雨なのでしゃべらないので空気がその分いい)、アマゾンで注文した観音菩薩の小さな仏像が、(中国から来るのだけれど)「LOST」と書いてあって、なくなったみたいな言訳がしてある、REFUND(返金の申し出)はきょうまでのようであった。 …
『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』(これは詩です241119)
『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』 見るまでもなく、 まるでこの社会は死ぬべき力に支配され、 まるですべての人たちに浸透させ、 すべてを悪に染める。 、 寝食を忘れて、 人間はカネ儲けと快楽をと、 まるでいいなり、 死ぬべき力の姿になっている。 見るまでもなく、 まるでこの社会は人を洗脳し、 永遠の命という世界には、 決して目が向かないように、 悪は悪の知恵…
『きょうはどこにもいかない(きのうの悪夢がよみがえるかな)』(241119)
朝のミニバラ、きのうまでのはまるでばあさん、新たに隣の鉢植えに花がついて、つぼみが膨らんできている。 対比というけ…
『コロナワクチンメモ』(これは掌編小説です241102~18)
『コロナワクチンメモ』(241102~18) 製薬会社のペテン、腹が立った女子高生の亜由美、 「対照群の5倍の人が故意に除外されていたんだって」 なんのことかと思えば、ファイザーのコロナワクチン、その承認を得る治験結果の解析の話だった。 聞いたサヨリ、 「ウソッ!」 「ホント!」 亜由美の友達がいった、 「急いでいたらしいよ」 庶民の怒りを非科学的と退けながら、自分たちは、なにをしていたの…
『トランプ政権を侮辱しながら悪魔のつぶやき日経のThe Economist』(これはエッセイです241118))
これは日経新聞のThe Economistが「内向き米国の代償」(2024年11月12日)といういささか侮辱的な内容の記事を見て、思い出したこともあったので、書いておくことにしたものである。 なぜなら、世界に向けて発信洗脳をたくらんでいるというべき、サロンの常套手段が垣間見えるものであったからである。 わたしはこれは、前回のトランプ大統領が当選登場した時も、同じ手口で、世界の指導者たちを扇動し、世界を混…
『買い物は地獄そのもの(人間が天国への階段を登ろうとしていないということ)』(241118)
ファミリーマートまで酒を買いに出かけていった。優待のクオカードを使ってほぼタダで買ってくることができるはずである。 小学校時代の同級生たちの家なども気にしながら自転車で走っていった。 頭の良かった人たちよりも、いわゆる回転が鈍くて、人がいい人たちの方がよく覚えていて、印象に残っている。 ああいう人たちが、いったいどうしていま生きているのか、気になったりした。あの人たちは、決して共に…
『大都市の凶悪急増する暴力は遠くながめてディストピアかな』(241117)
きょうは日曜で、どこにもいかないということでもいいようであった。 朝起きて、薬酒を飲んで、口内を殺菌した。 なにしろ空気が悪いので、口の中が、毎日同じではないのだけれど、確実にという感じで感染して妙な臭いというか感覚になっているので、なにもしないと歯茎が化膿する可能性が高い。 殺菌しておくと、それから夜中に空気の悪い場所を歩かなければ、歯茎の健康はかろうじて保たれているという感じで…
『アリとキリギリス(もともとイソップの寓話より改変)』(これは掌編小説です241117)
『アリとキリギリス(もともとイソップの逸話より改変)』 夏の間アリさんが穀物を集めるのを…
『このごろよく感じることの反復でもあり』(これはエッセイです241116)
実家の近くに変わった名前のビルがあって、それは介護施設だと思っていた、なにしろ町内会の会長さんが教えてくれたことだったから信用していたのだ。そう思い込んでいたのだ。ところが調べてみたら、それは繊維類を扱う、ある有名なほとんど誰でも「(もしわかれば)あああれか」というくらいな(庶民からは悪名高い)企業の本社兼工場のビルであったのだ。 それでその会社に興味があって給料がどのくらいかとか調べてい…
きょうは天気が悪そうだった。 これは写真を撮っておこう、記録だな、とかいって写しておいたミニバラの花。 鳥が家の近所に…
『先の世は今の心の鍛錬が一つになって消えていくかな』(241115)
朝起きて、小学生とか、その他学生さんたちが通学する時間になると、空気が急変に近く悪化するので、いろいろしながら、耐えて、彼らがいなくなる時間を見はからって、外へ出て、これまた植物たちの様子を見たり、写真を撮ったり、声に耳を傾けたりもするのだった。 ミニバラはゆっくりと咲き始めている。
きょうも、買い物である。 丸亀製麺の優待券(今回からカード仕様になった)を使わないと無駄になって、配当利回りはほぼゼロなので、使って少しでも暮らしの足しにしなければならないということで、それきのう魚、鮮魚を買ってくるのを忘れて、ほとんど一目散に家に帰ってきてしまったので、きょうの食事が、ということで、テイクアウトをもらってくることにした。 天ぷらをたくさん、うどんは、まあ初めてだったの…
『カンカンと未来をなくし過去を捨て墓守たちの絶縁地獄』(これは詩です241113)
『カンカンと未来をなくし過去を捨て墓守たちへ絶縁地獄』 人間は、 過去を見捨てて、カネの人。 いま繁栄を、願えば、カンカンと、 官僚政治にこだまする。 人間は、 墓場の守り人、死の世界。 未来を失う、死人の願い。 カンカン、カンカンと、 官僚政治、偽梵鐘、 響けば地獄も絶縁無救済。
『純真な月の表れ子の願う世界平和の栗拾いかな』(241113)
朝起きて、すぐ外という道路に人が来ないうちに、庭で栗拾い。 木々の下に入り込むようにして、栗のイガイガを…
『エリートサロンが日本の姿』 暮らせなくなっている。 毎日のように思い知らされる。 ますます暮らせなくなっていく。 インフレ、免疫力の低下、 病気の因子毒ガス空気。 ますます深刻化する病人全盛社会。 インフレ、犯罪、免疫力の低下、 社会を牛耳っている根源エリートサロン。 見え隠れしている団塊ジュニア世代。 いまこの、その思いのまま、 病が顕在化、 社会に一番の影響…
『悪臭の覆う社会の街並みの濁った川に水鳥が居り』(241112)
これはもうおとついになっているのか、10日、買い物帰り、濁った柳生川にいる水鳥たち。 この川が濁って…
新産業アメリカ世界へ恩恵が 地殻変動形成大山脈 注:これからは貧困化していく国は、日本もそうだと思いますが、地殻変動形成大山脈をよく見て観察し、どこでどう稼ぐか知恵をしぼることです。民間の方はもちろんよくわかっていることです。ただサロンが、路線をかたくな、「世界と同じことをしていればいい」といってカネを新産業…
『日本置いてけぼり乗客は大混乱』(これは掌編小説です241111)
朝のcoffeeを飲みながらよしえがいった、 「お父さんダイフクって何だった?」 「大福餅」 新聞を見てよしえはすぐいった、 「純利益が1.8 倍だって」 「ええっ!?」 世間では認知症が疑われる受け答えでもあるけれど、英助さんはすぐ会社四季報でダイフクという会社があるのか調べた、あるのだ、ある。そしてそのダイフクの仕事や業績内容については。搬送システム世界首位級、ほお、立体自動倉庫世界首位、アマゾ…
『税金返せの一点張り国民は国を訴え槍鉄砲雨嵐』(241111)
厚労省は自分たちの利益のために仕事をしているので、国民はいっさい服従することはないし、税金を返せ、の一点張りでいいといえる。 ワクチン行政、健康保険の類、皆国民のためは、ぬけ落ち、むしろ国民をどれだけ搾取したか、命を奪ったか、苦しめたか、そこが生きがいになっているという、いわゆる「反ウェルネス」主導が厚労省の利益になるという、逸脱矛盾不完全の大魔王の手先組織になっているといえる。
『人のこころは悪魔の目標で最後疲れる果てる』(これは詩です241110)
『エリートサロン曰く反ウェルネスが必要』 先進国の若者は健康になろうとして ストレスで病気になってしまう 関税は悪移民は善 グローバル化で経済成長 目標に向かって頑張っていると 健康でない自分が出てきて疲れ果ててしまう キリスト教は悪魔 聖書よりカネを増やして豊かな暮らし 先進国の若者は目標に向かって頑張っていると 健康になろうとして病気になってしまう エ…
『いそがしい中でもときには幸せを感じるべきである』(これは詩です241109)
『いそがしい中でもときには幸せを感じるべきである』 味噌汁を作りつつ、 パンをこね、 コーヒー一杯、新聞を見て、 アジの塩焼きも作りつつ パンも焼き、 新聞も見て、 みそ汁を飲んで笑みをこぼし、 アジの塩焼きもうれしく堪能し、 パンもまあまあおいしく味わう、 ときには幸せな朝ご飯かな。
『快晴の空いっぱいの青ひろく月も見えている散歩帰りは』(241109)
きょうはコーヒーを二杯飲んだ。 これは日経新聞、 「『呪術』でゆがむ世界経済」という題の記事である(一部)。
『サロンにはキリスト教が悪魔に見える』(これは詩です241109)
『サロンにはキリスト教が悪魔に見える』 サロン曰く 関税は悪移民は善 グローバル化で経済成長 庶民の暮らし 知らんね サロン曰く キリスト教は悪魔 聖書よりカネの印刷 敬虔な暮らし天使のやすらぎ 知らんね サロン曰く トランプは異端児 ブードゥーエコノミスト イエスの教え永遠の天国 知らんよね 眠っていたイエスの教えが 天使の大群をともなって…
『山茶花が常に変わらぬしあわせな浄土を思いて咲いているかな』(241108)
これは、きょうの日経新聞に書いてあったのだけれど、どうやらこれが本当なら、外国人は株の利益を日本で得ても(おそらく売買益だとおもうけれど)は、課税されないということである。
『先進国サロンはエリートペテン師』(これは詩です241107)
『先進国サロンはエリートペテン師』 サロン曰くプーチン崩すのは敗戦だけ 外交努力に知恵も能力もない証 カネ儲け第一主義米民主党 悪魔が引寄せた世界大戦の入口 大統領選トランプ氏が勝利した日 サロン曰くプーチン崩すのは敗戦だけ トランプ大統領の主義主張を歪曲させ 世界を混乱させるサロンの罠
『これでうまくすれば第三次世界大戦はなくなった(少なくとも先になった)かなと思う』(241107)
どうやらトランプ大統領が決まったようであった。 …
『カネの裏づけは命である』(これはエッセイです241106)
『カネの裏づけは命である』 カネというのは、もともとは金の裏付けがあったけれど、単なる紙切れになった。もちろん誰かが保障しているから、これは1万円とか、500円とかいって、価値があるわけだけれど、わたしはこれは、命が裏付けになっているのではないかと思う。 日本政府が借金を返せないとなって、国がカネの保証をしているなら、どれだけカネを増やしても政府が破産すればいいわけで、国民にそれを押し付…
『カネが増え命が消えてロボットが人に代わって荷を背負うかな』(241106)
子供の自殺が増えているという記事が時々出てくるけれど、このグラフを見ると、1993年ころを底にして、徐々に増えてきていて、およそ2010年ころから、または2016年ころから急増というか、よりいっそう上昇し始めているといえる。
『世界は常に広大無辺人を救っている』(これは詩です241105)
『世界は常に広大無辺人を救っている』(241105) みんなが不幸を望めば、それが社会、 健康を望んでいる人たちを、病気という、 こういう国家社会が、地球社会の底辺で、 もがいている。 知恵をみがいて、根性を鍛え、 天地自然を味方にし、世界がどうというより、 我が道をゆくという気概。 この地上の世界の苦しみは、休むことなく、 人の明日の、存続のために、 永遠にも渡って、続い…
『我が道をゆくという気概を失ったら模倣国家じゃないのか』(241105)
きょうは買い物に行くことにした。 鮮魚と、納豆と、酒は買うかな、あとキャベツが安かったら買いたいかな(キャベツは高いので買えなかった)。 買い物へいく途中の空。
『投資立国は頭のいい庶民の育成があってこそ』(これはある種、小説です241104)
『投資立国は頭のいい庶民の育成があってこそ』 およそサロンのいってくることはすべて逆と思って間違いがないといえる。庶民の暮らしにはサロンは削除、くらいの気持ちでいた方が正しい、ということもいえる。 「次の国づくり・投資大国」という表題で日経新聞にきょうの一面で出ているけれど、眉唾ではなかろうか。 「家計の資産形成を軸に経済成長へとつなげる資産運用立国・投資大国」とうたってある。 け…
『きょうは連休の最後とはいえまあましな一日だったかな』(241104)
きょう外壁工事が始まったので、そばを作って食べて、できるだけ早々に出かけていた。 余裕がないといえる。 外に出れば、余裕である。 人がいない。 人が来た。 子連れだけれど、けっこう人を避けている(つまり無礼なことはしない)ふうでもあった。どうやら、この辺の人ではなく、しかもふつうに働いているサラリーマンなので、礼儀をわきまえているといえる。 二組はいたし、遠くでは遠足み…
『カネも命も奪い幸福を破壊し生を否定する欠陥社会』(241103)
きょうもやることをすませたら、大急ぎで散歩に出かけるという感じである。 そうだ、ということで、さっきベランダのミニバラを見たので、写真を撮っておくことにした。
『暮らしを守ろうとすれば暴論のレッテル』(これは詩です241103)
『暮らしを守ろうとすれば暴論のレッテル』 「消費税撤廃」とかその他減税を訴える野党に 学者はことごとく、 「暴論」と切り捨て批判している。 世の中コロナワクチンが定期接種。 自民党政権を学者は批判しない。 増税一本槍。金融も正常化しない。 ワクチンは正論でまかり通っている。 インフレも正論、老後破産も正論、 批判がない、増税一本槍。 年金では暮らせない社会も正論、 金融緩…
『菩薩の言葉』 天地自然と逆らわず、寄り添いて、 身をまかせ、 心を素直に、身体を預け、 心身を鍛え、 神仏も敬い、生きていくときが、 人は禍を避け、徳を積み、 いよいよなりて、しあわせである。
『大雨が降って人がいないせいでアオサギがダチョウに見えた散歩帰り』(241102)
きょうは朝、新聞を見ている暇が、ブログに詩を載せたりエッセイの投稿をしていたので、ほとんどなくなってしまった。 一面の記事地価上昇で、気に入らなかったのは、固定資産税が増え、自治体は住民に還元といって「交通の空白地解消」(栃木の例)とかいう話が載っていることだった。 固定資産税は高すぎる、どんどん下げるべきである、アメリカと比較しても、ふつうに庶民が暮らすような都市とか街の固定資産税は…
『悪魔に憑依された最期の自分を見て改心すれば』(これは詩です241102)
『悪魔に憑依された最期の自分を見て改心すれば』 悪魔に憑依されると 頭が悪くなる 悪魔に憑依されると 元気になるけど重なるように 自分の判断が失われていく 悪魔に憑依されると 悪いことを次々するようになる 悪魔に憑依されると 元気が仇になって不健康になる 悪魔に憑依されると 突然のように悲惨な最期を迎える 悪魔に憑依されると死後 悪魔の世界に生まれ変わる可能性が高…
『コロナワクチンは政府官僚サロンのカネづる(国民は餌食)』(これはエッセイです241102)
(注:このエッセイは、きのうのブログから大半を抜粋して書いたものです) イギリスでは、コロナ以降、労働者の、休職者がウナギのぼり、だんだん人がふつうに働けなくなっているといえる。
『レプリコンワクチンを盾にしてサロンがもくろむワクチン定期接種』(241102)
レプリコンが発狂していることは、蓑虫やゴキブリ、といった虫でも理解できるけれど、それがゆえにサロンはそれを承認し、国民の総スカン反感を煽り、猛烈槍の嵐、いっぽう、その他のワクチンを、 「こっそり接種させようともくろんどる」というおじいさんたちがいたりすることも考えられます。 レプリコンワクチンを盾にして サロンがもくろむワ…
これは元日銀の審議委員をしていた、女性政井貴子という人の(人間発見)に見ることができる、日銀の姿勢、「政府、日銀、企業の」連携で、デフレ脱却の波に乗れた、という一文、――。 ここには庶民の意見が反映されていない、庶民の代表が一人もいないということである。
きょうの日経新聞には、変わった広告が入っていた。 コロナワクチン接種が定期接種で…
『毒ガス化した空気で幸せを堪能する(その続き)』(241031追記)
人を避けることに成功して、団地のすぐ前あたりまできたのだけれど、そこからの道は、カラスの群れになっていた。右側の斜面、桜がまばらに二十本くらいかな、植えてあるなかば荒れ地みたいなところは、カラスたちが、もうたくさん、ここは自分たちの私有地、カラスの王国である、といったふうに、好きなことをしている。 左側にも3~4羽とか、で遊んでいるカラスたちが、あちらこちらにも見ることができるのだ。こういう…
きょうはもちろんいつものように空気が悪くて、ロクに眠れないような(一時間とか三十分ごとに起こされる)毒ガスがしばしば充満する住環境だけれど、 「もう起きるか」という感じで、上体を起こして屈伸などもし、台所へ行って水を飲んだり、トイレに行ったり、コーヒーを淹れたりもした。 新聞も出してきて(このごろ紙の新聞があるということがけっこう貴重ではないかと思っている)、コーヒーの様子をうかがいながら…
『ファルマと製菓は共に明治ホールディングス』(これは詩です241030)
『ファルマと製菓は共に明治ホールディングス』 Meiji Seika ファルマ コロナワクチンで国と結託 国民皆接種を夢見れば レプリコンが 大金持ちの皮算用 明治製菓と肩組んで 健康にアイディアをと 大スローガン レプリコンが闊歩すれば お菓子も怪しく聞こえる ワクチンの仲間 健康にアイディアを 注:もちろんですが、Meiji Seika ファルマと明治製菓は共に明治ホールデ…
夜中なんども起こされて、そのたびに口をゆすいで水を飲んでまた寝るということを繰り返していた。 サロンの思い描く(つまり健康的な社会は敵であるという)まさに不健康な暮らしである。 朝起きて薬酒を飲んで、新聞を読み、コーヒーも淹れて、新聞を見ていたのだけれど、(下のグラフからすると)アメリカでは選挙の不正がもう長く常套化していたのではないのかという気がした。とくに共和党支持者たちからすると…
きょうは早めに散歩に出ようと思っていた。夜遠出をしようと思ったからである。しかし結論を先にいうと、実際は、散歩で休憩しているとき瞑想していて、行く気がなくなってきたのでやめにした。 家の外壁の補修が今週から始まると思って、予定の紙が入っていた、それでうるさいしどっかに行ってやろうということにしたのである。しかし帰ってきて確認のために業者に電話したら、うちの部屋の辺りは、まだまだ先であったの…
『人間はますますいよいよ故郷へ帰る心に目覚めしとなり』(241027)
散歩道、団地から出てすぐ嫌なことがあったので、空を見ることはなく、途中で四季咲きの桜を見つけたので見ていくことにした。 …
『見るまでもなく人間は死んでいる』(これは詩です241027)
『見るまでもなく人間は死んでいる』 人間の社会は今空気が毒ガスである。 人間の社会は今闇におおわれている。 人間社会は悪霊に支配されている。 人間社会は空気が悪くなっている。 人間社会は病気になっている。 人間は自分に自殺を強いている。 永遠の命を離れた人間は死を望んでいる。 時間を一つにすると人間は死んでいる。 注:「時間を一つにする」というのは、簡単にいえば…
『先進国が掲げてきた人道主義』 人道主義を掲げてサロンがカネ儲けしている。 人道主義を掲げて庶民を奴隷化貧困化している。 庶民には縁遠い人道主義が大手を振って歩いている。 庶民には縁遠い世界の人道主義が歩き回っている。 庶民のカネを毟り取って人道主義はお笑いである。 老後破産が当たり前ではペテンじゃね。 人道主義がサロンの分身ペテン師。 グローバル化やインフレが正義…
『人がいて生きて世界が心なら光と闇は常にぶつかる』(241026)
散歩の空。 きょうは朝起きて、雨が降っているのか心配になったくらいだったけれど、やはり曇り空になっていた。 コー…
『永遠の命は(誰しも)人生の総仕上げ』(これは詩です241025)
『永遠の命は(誰しも)人生の総仕上げ』 人間は年を取ったら 世間様にいっさいのご迷惑を かけないという意味においても 誰にも見られず少なくとも 永遠の命を 心のうちに育んで この地上の人生の この一生の総仕上げかな
『永遠の命というのはいっさい人とかかわらない領域にある』(241025)
疲れているのか、朝起きてベランダを見て、花が咲いているので、写真を撮っておこうと、ミニバラの花を写しておいた。 …
朝のベランダのミニバラ。 けっこうきれいに咲いている。 このごろ細かい赤い虫がたくさんついてしまって、木…
『株価の上昇は自然と庶民の暮らしを破壊することが前提である』(241023)
朝の新聞だけれど、これは著作権を無視するAIが訴えられたという、もっともといえる記事である。
『選挙も近いということもあるのだろうけれどサロンの矛盾した論調が多いこのごろ』(241023)
日経新聞の論調は、単純化すると、こうなっている。 日本各地人手不足は明白、社会基盤が維持できなくなりつつあるのは、様々な職種の人が(自分が退職した後はねなどと)悲壮感を持って、あるいは、後輩たちをあざ笑っているかのように、突き放すように話している。 いっぽうでサロンさまは、日本は年間の祝日が多いのにもかかわらず、有給休暇は増やせ取得を促せ、さらに週休三日が業績向上には有効で、賃金を上…
『ある女子高の先生と生徒の会話8』(これは掌編小説です241022)
『ある女子高の先生と生徒の会話8』 化学の先生が教室に来るといきなりいった。 「先生風俗の女の子とイオンの女の子とどっちがいいっていわれたらイオンの女の子」 「どうして急にそんなこというの?」 「日本の女の子の七割は風俗経験者だって」 「ウソ」 「ホントみたい、保健の早苗先生がいっていたもん」 「あいつだ、サナエ」続けて生徒がいった、「それで先生サナエに何かいわれたんだ?」 「ぼくは風俗…
『とにかくこの空気がふつうだといって放置している社会があるとすればそれは終っている』(241022)
買い物へいく空。 まだ朝早めなので、人が少ない(つまり世界は健康であるかのように)。
『このままでは終り』(241022) 不健康な社会ほど危機に弱い。 不健康な社会ほど生産性が低い。 不健康な社会ほど化学物質が充満している。 不健康な社会ほど振り返って見ると衰退している。 不健康は不自然で苦しい。 苦しい社会は滅んでいく。
きょうも早めに出かけることにした。早めに起きて、一杯コーヒーを淹れて飲み、新聞も少しは見て、いつものように出汁を作って(きょうは)素麵にした。 素麵はとてもうまかった。ワカサギの冷凍ものを一尾入れ、煮汁を多少豪華にし、堪能したといえる。 工事が始まる前に出たかったけれど、ゴンゴンドンドントントンなどの響く中で食事を終え、バナナヨーグルトはあきらめて、退散散歩に出た。 団地を出てす…
『空気のいいときに散歩できる人は僥倖である』(241020)
空気が悪いので体調管理が困難である。 コーヒーはやめてウーロン茶を淹れてゆっくりした。 近くの日経新聞、まだよく読んでいないようなのがあるので手に取ってみるのだけれど、読みたくても読んでいないか所がたくさんあるようで、気楽なものから、うっとうしいようなものまで世の中にはいろいろある。 カード延滞率も高いし、アメリカの話ではあるけれど、債務残高も膨れ上がって、庶民は苦しいといえる。 …
『人間は空気と一緒になって悪臭毒ガス化していっている』(241018)
人間がいちだんと臭くなった。(やってられない)、近所の人もそうだけれど、車からの悪臭も前よりひどくなったし、わたしを見るやつらみんな顔色は悪いし、顔色のいい人にはお目にかかれないといえる。救急車は相変わらず、あるいは少し増えたような気もするけれど、問題はふつうの空気がものすごく悪臭そして病気に感染させる、悪意に満ちた空気になってしまって社会を充満しているということである。 毒ガスがいよい…
これは二三日前に見た進和の決算の記事。 …
『サロンのうそ八百ペテン師は常にどこかに隠れて庶民を陥れようとしている』(241017)
財務省というのは、増税とか保険料のアップばかり念頭にあって、減税は決してしないという、庶民の敵だけれど、きょうの新聞では、 「財政規律が戻らない日本」といって政府官僚サロンを批判するかのようなことはいっている。 今朝の日経新聞を見ると、国内総生産比で見ると、GDP比、 「新型コロナウイルス禍から足元まで、政府の支出はアメリカと比べて1/3の減少ペースで他国に比べて、財政ルールの実…
『仕事三昧の人生で今老後の住処を探すこのごろ』(241015)
きょうの予定は、家を見に行くことである。 工事がすごくうるさいので好都合というか、ちょうどよいということになる。 まずは早めに散歩に出かける。 散歩の空。
『庶民の自由が日本が世界で地位を保つ秘訣(とサロンが狂った今はいうことができる)』(241014)
散歩の空。 団地の工事がうるさいので、早めに脱出、散歩に出た。 空気が悪いのは、身体がどんどん悪くなることで実感、口…
『もうなんともいえないけれど地獄で神仏のご加護を願うしかないということかな』(241013)
いつものようにコーヒーを淹れて飲んだ。 新聞を見るのだけれど、アメリカでは、大学への寄付金がすごくて、日本の30倍の金額(年間8兆円)だそうである。日本の大学、サロンの天下り先へ寄付をする人はいないといえる。わたしだって、もし投資するなら、アメリカ、ハーバード大学かな、やはり、カリフォルニア州立大学かな、という感じなってしまう。 アメリカでは寄付は投資である。なにか見返りがあるようなのだ…
『消費者庶民をもっとも搾取し情報も集めて独禁法違反は国である』(241013)
国家による言論統制は、ある意味独禁法違反の一端でもあるといえるけれど、保険料や税金やをまるで限りなく高くしていくやり方は、しかも日本の場合、長年にわたって売国奴サロンによって、経済を破壊され庶民の暮らしは老後破産が当然になってくるまでに、独禁法によって制裁されるべきは真っ先に政府官僚サロンではないのか。 消費者をもっとも搾取し…
『カワセミはきれいだけれどそれがゆえに目にもとまらぬ速さで飛び去っていきます』(241012)
きょう気になったのは、ネットがつながらないということだった。二つの通信会社と契約していて、両方がダメということはいままでなかったけれど、つながっていないとき「制限アリ」という表示があったりするけれど、きょうの場合、それがないのにネットにつながらないという状況で、なにもできないという感じの昼前午前だった。 磁気嵐のニュースがあるのだけれど、これが原因だったりするのかな、それはもう過去のことな…
きょうは家を見に行こうと思って、自転車で出かけていった。買い物にも行く予定があるので、買い物袋だけではなくリュックも背負って、まずは家の方へ走っていった。 家の方角と買い物へいく方角がまったく逆方向なので、しんどいかなと思う。 出かけるときの空は快晴である。
『世界経済は中国が握っている』(これは掌編小説です241010)
『世界経済は中国が握っている』(241010) 庶民はオーストラリアも世界の国々と同じ、インフレによる経済の下押し圧力に苦しんでいた。 オーストラリアのアルバニージー首相は中国との交渉で、ロブスターの輸出に言及して、 「我々はロブスターの輸出で(中国が課していた)制裁の解除を勝ち取った、カネ儲け!」 記者からの質問、 「牛肉等に課されていた制裁は、かんじんのお肉ですよ、どうなりましたか?」 …
『自治体の仲間になると悪人になるようである』(241010)
きょうは買い物に行くことをまず考えたのだけれど、どこへ行くかが、いろいろあって、なかなか決まらなかった。 業務スーパーがこの前休業だったのだけれど、ネットではもうきょう辺りはやっているみたいなことが書いてあった、でも不安なので、イオンにでも行くことにした。 朝のコーヒーを淹れて新聞を見ながら、しばし優雅な時を過ごすという感じではある。 新聞によると、イオンは、人件費が高くなってしま…
『大学は骨粗鬆症のカメレオン』 大学の変わり身、カメレオン、 サロンの顔色カメレオン、 学生集めカネ集め、顔色悪し、 飢えたカメレオン、 知性より心より、 砂漠を宇宙に物言うカメレオン、 食欲貪欲食品添加物、薬害訴訟、 カメレオン骨粗鬆症。
『きょうもどうもありがとうございました(明日への希望)』(241009)
きょうは外を見ると雨のようだった。外壁の工事で直接空が見えないので、建物を覆っているメッシュのカバー越しに見るのだけれど、やはり雨のようだった。 予定していた買物はあっさりやめである。 ベランダのバラを見ておく。
『ある女子高の先生と生徒の会話7』(これは掌編小説です241008)
『ある女子高の先生と生徒の会話7』 きょうも授業をやろうか、という感じで教室に入り、教壇から顔をあげると、一人の生徒がいった。 「先生野生の王国って知ってる?」 「野生の王国、ライオン」 生徒はまたすぐいった。 「そうそれから、どんな動物がいるか知ってる?」 「シマリス」 「それから?」 「うさぎ」 「それからもっといってみて」 「象さん」 「それから?早くいってみて!」 「トカゲとか…
『後悔のない人生へ』 親に対しても自分に対しても やるべきことをして功徳を積む そういう生き方をしてきたか否か 自問自答しながら無になって 時を過ごして消えていくかな 散歩帰り雨が降ってきたので なにも写さなかった。 きょうは夜になってから この歌を書いた。 愛すべき薄いピンクの薔薇の花 天使が見つめる幸せがあり
『人それぞれ自分のやるべきことをしていればそれが自然に功徳を積んでいくのかな』(241008)
きょうは、やはりかぶれがあるので、風呂場で水で洗ったりしながら、夜中過ぎころから、朝方まで起きたり寝たりの繰り返しだった。 起きるころはもう、水をさらしたりした箇所は治ってきて、場所によってはふつうに戻りつつあるのだけれど、まだ新たに出てくることもあるので、新しいところが出てくると痒いので、起きて水洗いしたりする。 一度治まった場所はもう出てこないことからして、どうやら全身すべてが一度…
『国民の命やカネを生贄にしてカネ儲けする国は滅びます』(241007)
今朝、夜明け前ころ、ベランダで、バラの花が咲いていた。 枯れずにちゃんと生きて、花まで咲かせているという姿は深く安心するものであった。 ミニバラの花が、あれこれと、たくさん咲いている。 写真に写すのは明日かな。 たまっていた郵便物を確認、次々処理をし、二時間半くらいはかかったかな、郵便物も出し、さっさと寝ることにした。 蕁麻疹じゃないけれど、実家で木を伐っていたのだけれど、…
『足元を見すえて未来を見れば老後破産も避けられるという気もするけれど』(241006)
豊橋へ来ると、名古屋のような自炊の設備器具などがそろっていないので、食事がやはり不健康という意味で粗末である。 すき家さんには申し訳ないけれど、ありがたいことにきょうも朝定食ととろろを買い(390円+180円だったかなとろろははっきり覚えていない)、それから家で味噌汁を作り、キムチもスギ薬局で買ったのがあるのでそれを足して、朝ご飯にした。
豊橋ではなかなか空を写さないので、意識して外に出て空を写しておいた。 曇り空である。 食べるものがないので、考えたの…
『花の後のバラの実がまるでたわわいくつも実ってきている』(241004)
名古屋の家にいるときのように、好きにご飯を作れないので、すき家まで行って、好きなものを買って帰ってきて、さっそく食べて朝ご飯にした。 これでも節約したと思うけれど、900円もしていた。 スリランカの若者がバイトで働いていたけれど、日本人よりずっとましである、という印象を受けた。これは名古屋でのコンビニのバイトで、日本人がやっているときより、外国人の方がちゃんとやっているので印象がいいのと…
きょうは外出は無理そうである。昼過ぎころから降り始めたのかな。 部屋で休憩していて、コーヒーを飲もうといれるけれど、心に浮かぶのは、コーヒーの一杯が高級品という思いだった。 コーヒーを飲んでいると、雨足はどんどん激しくなり、家にいられることはまだしあわせである。 この雨、三時過ぎころからかな、どんどん激しくなってきたのは。
『石破首相の言葉からも日本人の文章からして社会が崩壊していることが見て取れる』(241003)
わたしはときどき、この国は日本語がおかしいのではないかと思うことがある。 さいきんというかきのうだけれど、石破首相はこういっている、 「これから先も緩和基調を維持しながら経済が持続的に発展していく」と、これは次の一文で、「そういうことを期待している」と述べていることから、首相の期待願望であって、日銀に対して干渉せず、独立性を担保していれば(あるいはされていれば)まあいいのだけれど、次に石…
『いまの日本人が失った魂ゆえにいえること』(これは詩です241003)
『いまの日本人が失った魂ゆえにいえること』 天皇を敬うということは 自分の中の天皇を敬うということである。 天皇を迫害冒涜傷つけるということは 自分のすべてを迫害冒涜傷つけるということである。 将来の天皇皇后両陛下の 御成婚記念樹が上に伸びないように 頭を切るという行為は 日本の将来をなくしてやろうとする行為である。 注:浩宮さまと雅子さまの御成婚記念樹の上に伸びる…
きょうも買い物へいくことにした。行くことになったという感じかな。名古屋に帰る日から逆算して食事のことを考え、出かけていった。 買い物の空、景色かな。
『実家豊橋に来るといろいろなことが慣れていない』(241001)
実家のわたしの寝るとこの前の庭、キンカンの花が咲いてきている。 アゲハチョウも来…
『人を見れば泥棒と思えは諺とらわれはよくない』(240929)
金曜の夜だったかな、ベランダにあった植物のいくつか(ジョテイやランなど)、車に積んで実家に運び、(車の中は一杯)、土曜の夜明け前について、土曜はほとんど雨だったので、ほとんどが寝ていた。 家の敷地に道路との境に作っておいた獣よけ(の網のネット)が、明らかに低くされて、両側から固定している金属棒が内側に少し折れ曲がってしまっていた。明らかに人が出入りしているかのようになっていた。 実は前…
『パンデミックでさらされる病巣』(これは詩です240928)
『パンデミックでさらされる病巣』 誰かが無慈悲にカネ儲けする 多くの人が辛酸をなめる 誰かが私利私欲でカネ儲けする 多くの人が不幸な境遇へ 地獄人が地位や名誉で出世する 多くの病苦や悲惨な死が増える 悪魔人が庶民を支配して高笑い 多くの命が奪われていく 注:これは主にサロンを念頭にして書いてありますが、いわゆる議員という人たちには、もう長きにわたって、甘い…
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きょうは、思い出したように、コーヒーをいれて飲み、散歩に出た。 近くの公園の空。 休憩…
『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』 地球ではカネ儲けが第一 カネ儲け大国が威張っている。 カネ持ち大国はまるで たくさんの命を育んでいる。 大カネ持ちはまるで 大きな森で命を育んでいる。 地球ではカネ儲け第一 森を守るために 木を伐っても仕方なし 庶民は切り捨てられてきた。 国がしのぎを削って 庶民が切り捨てられてきた。 森を守るための政策…
今朝も月が見えていたので、写真を撮っておいた。 きのうかなり雨が降って、まだ雲が多そうだったけれど、月が見えてきていた。 …
きょうは曇り、夕方から大雨の予報であるけれど、昼過ぎすぐにも、もう小雨になっていた。 これは朝の空である。 …
振り返ってみると、きょうもほとんどいつもと同じ、という過ごし方ができたわけで、これは幸せなことである。 適当に朝起きて、薬酒を飲み(空気が悪いのには辟易ではあるけれど)、コーヒーを一杯飲んだ。 このごろコーヒーがうまくなったような気がする。空気の悪い、という(その空気の)種類が変わったのではないかと思う。コーヒーの木はあったかい地方で育つので、夏の季節にまずくて、涼しくなったらうまいと…
昼前、あえて見ておいた、ミニバラの花。 朝起…
政策やなどで国民を怒らせながら、ウソ八百サギ師ペテン師を動員して、ガス抜きをはかろうとする、政府官僚サロンの人たちというか、ひとでなしたちというべき、官僚政治社会になっている。 もう終わっているのではなかろうか、国民もなにも考えずに、レジスタンス、でいいのではなかろうか、こんな社会でという思いは前からあったけれど、多くの人が実感してきたことと思うけれど、腐敗した官僚政治も、ある限界を越えて…
いま財務省への不満が爆発しているようで、理由の一つは、 「年収106万円の壁」の撤廃が検討されている事のようで、現役を引退したわたしには身近ではないニュースだったけれど、「社会保険加入の要件を緩和し対象者を増やす」(増税) つまりサロンの収入増、庶民のカネが減る、増税路線であるからのようである。 サロン曰く、 「106万円の壁はネガティブな壁ではなく、パートタイマーも社会保険に加入しやすく…
朝六時半ころだったんだけれど、トイレに行こうと思って、一度外に出た。 雨が降ったみたいで、道路が濡れていたけれど、空を見ると晴れていて、月が見えていた。
きょうは朝になって決めたんだけれど、買い物に行くことにした。 サボテンが外に置いてあって、その半分温室的なものを作ろうとして、透明なビニールがないので、買いに行くことにしたのだ。 買い物へいく空。
『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』 人間の社会は地獄の底へ向け 多忙に溺れて駆けているかな 悪人は地獄の道に生きて居り 輪廻の外の死を目指している 人間は地獄の道に苦しんで 輪廻の闇を消す道もあり 善人はひたすら他人を消しながら 一人天地を取り戻すかな 人間は一人天地に横たわり 空の姿に顕あらわれ…
きょうはどこにもいかないという日に決めてあるので、いつものような朝の過ごし方をすると、散歩に出かけて、少し体操をし、休んで帰ってくるという感じだった。 家でブランチを作って食べて、(きのう買って来た表面のなにかロウみたいなのを削って白米みたいに炊けるという玄米を炊いた)、卵かけ納豆ご飯がまずは美味かった。 毎朝が卵かけ納豆…
『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』 便利な世の中 サロンの洗脳 手間がかかるストレス社会 庶民の感想 世界に誇る国民皆保険 サロンの洗脳 病気蔓延カネ喰い不健康社会 庶民の実感 犯罪撲滅治安のいい国 サロンの洗脳 治安が悪い危ない社会 庶民の実感 世界に冠たる経済大国 サロンの洗脳 世界の端の小さな島国 庶民の感覚 世界を主導する大…
きょうは、カーマまで行くことにした。 朝は、目覚めると、忘れてはいけない、まずは薬酒で口内を殺菌、それからコーヒーを飲み、小学生たちがいなくなったのを確認(雨なのでしゃべらないので空気がその分いい)、アマゾンで注文した観音菩薩の小さな仏像が、(中国から来るのだけれど)「LOST」と書いてあって、なくなったみたいな言訳がしてある、REFUND(返金の申し出)はきょうまでのようであった。 …
『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』 見るまでもなく、 まるでこの社会は死ぬべき力に支配され、 まるですべての人たちに浸透させ、 すべてを悪に染める。 、 寝食を忘れて、 人間はカネ儲けと快楽をと、 まるでいいなり、 死ぬべき力の姿になっている。 見るまでもなく、 まるでこの社会は人を洗脳し、 永遠の命という世界には、 決して目が向かないように、 悪は悪の知恵…
朝のミニバラ、きのうまでのはまるでばあさん、新たに隣の鉢植えに花がついて、つぼみが膨らんできている。 対比というけ…
『コロナワクチンメモ』(241102~18) 製薬会社のペテン、腹が立った女子高生の亜由美、 「対照群の5倍の人が故意に除外されていたんだって」 なんのことかと思えば、ファイザーのコロナワクチン、その承認を得る治験結果の解析の話だった。 聞いたサヨリ、 「ウソッ!」 「ホント!」 亜由美の友達がいった、 「急いでいたらしいよ」 庶民の怒りを非科学的と退けながら、自分たちは、なにをしていたの…
これは日経新聞のThe Economistが「内向き米国の代償」(2024年11月12日)といういささか侮辱的な内容の記事を見て、思い出したこともあったので、書いておくことにしたものである。 なぜなら、世界に向けて発信洗脳をたくらんでいるというべき、サロンの常套手段が垣間見えるものであったからである。 わたしはこれは、前回のトランプ大統領が当選登場した時も、同じ手口で、世界の指導者たちを扇動し、世界を混…
ファミリーマートまで酒を買いに出かけていった。優待のクオカードを使ってほぼタダで買ってくることができるはずである。 小学校時代の同級生たちの家なども気にしながら自転車で走っていった。 頭の良かった人たちよりも、いわゆる回転が鈍くて、人がいい人たちの方がよく覚えていて、印象に残っている。 ああいう人たちが、いったいどうしていま生きているのか、気になったりした。あの人たちは、決して共に…
きょうは日曜で、どこにもいかないということでもいいようであった。 朝起きて、薬酒を飲んで、口内を殺菌した。 なにしろ空気が悪いので、口の中が、毎日同じではないのだけれど、確実にという感じで感染して妙な臭いというか感覚になっているので、なにもしないと歯茎が化膿する可能性が高い。 殺菌しておくと、それから夜中に空気の悪い場所を歩かなければ、歯茎の健康はかろうじて保たれているという感じで…
地獄行き満員電車の人達を 避けて躱して避けて躱して 魔を断つ千手千眼観音菩薩
朝、というか午前中、急いで買い物をすませて散歩にいった。目当ての品は割高だったのであきらめ、魚の餌にするようなオキアミの干物、プランクトンみたいなエビを乾燥したものを買ってエノキタケも買って帰ってきた。 この前、 「エビはどうですか?」とイオンの人にいわれたけれど、大きなエビは、 「薬品の味がするからダメだ」といって辞退、いっておいた。実は薬の味がしたのは西友のエビである。 今日行った…
人の暮らしより、メンツや出世、名誉やカネなんかがたいせつになると、不思議なことが現実になってくる。 増税が既定路線で人は消え 立派な道路が伸びており
朝起きてまずはベランダで花を見て、気分転換する。 いちおうあちこちながめて、植物たちが無事であることも確認して部屋…
このところ名古屋では殺人事件が多くなっているようである。自殺もまあ(報道されていないだけで)線路への飛び込みとかも相変わらずあるし、東山の方で死体が寝ていたりすることもあるし、東京でもあるのだろうな、大阪は阪神やオリックスの優勝で庶民はストレス解消できているせいか少ないのかな、などと思う。 そういえばきのうだったか、病院の経営がほとんどが赤字ということを知って驚いたけれど、利益が出ない病院…
きょうは夜中過ぎ、株のいわゆるマクロ的分析をしていたので、時間(Blogを書く時間)がなくなった。晩ご飯の準備もしながら書いたりするのはけっこう日常的でもあるけれど、短い時間とはいえたまには真摯に株の動きを研究したりするのだった。 いつものように、朝散歩に出たけれど、やはりいつものようにいちおう新聞を見たりしてコーヒーを飲んだ。 いろいろあるけれど、人口の推移のグラフがあって、これを見る…
きょうはブラックフライデーとかいって、あちこちで安売りをしているみたいだった。行くつもりはなかったけれど、明日以降土日なので、食料の確保に買い物に行き、納豆やバナナ、アジや日本酒、ホッケの干物も買ってきた。 別の店でキムチも買う予定があったけれど、追加で大根も一本買いに戻ったので、荷物が多いのもあって、いそがしく、なおかつ人の自転車にいたずらをするやつ(年寄)がいたので(腹が立って)忘れ…
散歩の空。 きょうはいちばん暖かくて明日以降寒くなるような話もあったけれど、風もなくおだやかそうな空である。
散歩の空。 きょうの休憩は心配したほど空気が悪くなかった。ときおりは化学物質のせいかウイルスのせいか細菌か知らないけれ…
ベランダのミニバラ。 きれいに咲いている。 きのう見て写真に撮っておこうと思って忘れた花。
きょうは朝寝過ごして、遅くなったけれど、いつもどおりにコーヒーを飲み(きょうは二杯になった)、新聞も見て、散歩に出かけた。 きょうの空は穏やかなようだった。
散歩の空、きょうも御嶽山が見えているけれど、空気がもやっているような感じだった。 きょうの雲はみんなこんな感…
ブータンが「幸せの国」というのは今は昔、若年層の失業が深刻になっているとか、若者は仕事を求めて海外に出かけていくとか、まるでふつうの国になりつつあるようだった。
散歩の空。 エレベーターホールの窓枠、アルミサッシに避難してきていた一匹の蛾。
シーメンスは赤字が大きくて政府の救済が必要になったみたいだった。風力発電も中国のまるで一人勝ち、製造業は、なんだかんだと(人件費が高すぎるアメリカ以下を尻目にして)中国のものになってしまうといえる。 なんだかんだと稼げばその国の威厳は高く発言権も増すのがいまの国際社会であって、バイデンが「(台湾を中国の一部としてまるで認めるかのような発言をしたこと)一国」という言葉(ネットの台湾問題につい…
新聞を持ってきてトイレにも行き、コーヒーも入れて、けっこうふつうにきのうよりはゆったりとコーヒーを飲んだりした。株は意外高だし、半ばは高みの見物、適当である。 新聞を見ていると、プライベートブランドの売れ行きがバツグンになっている。節約志向ということだけれど、こういうものを作ってイオンや西友やコンビニなどに下ろしているところはいいけれど、それをやっていない会社は苦しいということだな。 …
コーヒー二杯、いつものように入れてうまく飲んだ。新聞を開くけれど(きのうが休刊日だったので)充実している。いろいろわかるけれど、だいたいは相変わらずのことが載っている。 きょうもまた買い物に行く、空は快晴であった。
きょうはまず買い物へ行った。どういう理由だったかな。牛乳が安売りなので行かなければと先週から思っていたのだけれど、それ以外にも理由はあったのだ。 とにかく買い物はときどきしなければ食事ができないわけで、きょう牛乳を買っておかないと、納豆はなくなりそうだし、明日以降の買い物に響くのでたぶんきょう買っておかないと切羽埋まったような状況になるからである。 買い物の空。
『きょうも見る死を前にして歩く年寄りの姿』231113 よぼよぼの老人をこのごろ見る。 まるで死人かゾンビのように、 そしてゆっくりと歩いてくる。 きょうも見る 死を前にして歩く年寄りの姿。 人生の終わりを前に地獄へと 歩んだ道を年寄りたちが行く
世の中にはおカネがあってもスーツやネクタイが嫌いな人がいる、そういう世代じゃないかと思う。