平成29年2月に急性骨髄性白血病が発覚。 化学治療→臍帯血移植→経過観察(今ここ)
今年6月の終わり頃に痔ろう手術し、しばらく痔ろうは落ち着いてましたが、先日また問題が起こってしまいました。 痔ろう手術した箇所が突然膨れてきたので、昨日、5か月ぶりに消化器外科へ行きました。
臍帯血移植して1年が経つ頃、問題が発生しました。 白血病による初回の抗がん剤治療をした時に 僕は肛門周囲膿瘍(痔ろう)になっていました。(H29年3月頃) ※免疫力が低い状態でお尻に菌が入ったため
プレドニゾロンを内服することで、 GVHD(主に肌荒れ)を抑えることが出来ています。 ※反面、感染症や骨粗しょう症のリスクが高くなる。 現在は、1日10mg内服していますが、 GVHDによる肌荒れが酷い状態
大きな変化が起きたら投稿しようと思っていたら、 失踪状態になってました(^ω^;) 仕事は残業なしですが問題なくフルタイムで勤続できていますし、 2月は妹の結婚式で沖縄旅行もしちゃいました。 ※美ら
体調も安定し、1月15(月)より復職しました。 毎週通院しながらですが、フルタイムで勤務しています。 2週間経ち、仕事にも慣れ、問題なく日々を送れています。 しかしながら、 プレドニゾロンの内服量は
■day185 サイトメガロウイルスに対する内服薬が高価な件('ω';)
免疫抑制中は、気を付けないといけないウィルスがありまして、 その中に、サイトメガロウィルスがあります。 このウィルスは、健康な人なら感染してもリスクは低いようですが、 自分の場合は、肺炎などに繋
day100(H29.10)頃から発生していた肌荒れが徐々に悪化し、 day141(H29.11.14)に再入院をしておりました。 そして、day166(H29.12.9)に退院しました。 恐らく、移植後100日後頃に発生する慢性GVHDが到
再入院してステロイド剤を投入したおかげで、 肌からボロボロとカスが出る症状も治まり、すっかり肌の状態も良くなりました。 移植してから、ずっと身体の違和感(腹痛や肌の痛み)を覚えていましたが、 最近
■day149 GVHDに良く効いたステロイド剤の代償(´∀`;)
皮膚のGVHDによる入院をして1週間が経過。 ステロイド剤が抜群に効いたため、体調はそれほど辛くないです。 ステロイド剤は、GVHDを抑えてくる代わりに感染を防ぐ機能を弱くする等、 デメリットも大き
血液状態が安定したので、先週、退院してましたが、 他に書くこと無いなー。って思ったら日が経ってました(´∀`;) 相変わらず、皮膚の発疹と味覚障害に苦しめられてます。 皮膚の発疹は、良くなっているけど、
今更ですが、臍帯血移植にかかる内容をまとめました。 ↓の続きなります。 ★寛解導入療法(平成29年2月23日~4月10日) ★地固め療法 (平成29年4月11日~5月15日) 平成2
職場復帰早々に体調が悪化し、 11月14日(火)から再入院してます。 復職手続きをして頂いた会社の方に対して、特に申し訳ないと感じています…。 10月上旬に退院して、 退院後、肌の状態が徐々に悪
久々の更新となりましたが、 今月から職場復帰し、無事に働けています。 職場の先輩方も優しく接してくれて感謝です。 薬(免疫抑制剤)の量を徐々に減らしていましたが、 薬の量を減らすスピードが速かっ
移植してから今日で100日、 慢性GVHDと戦う日々を送っている。 特に新たな進展もないので、 以下、現状メモ。 現在の症状 ・皮膚の発疹(GVHD) 全身万遍なく現れた赤い点々が痒い。 さらに
■day94 再入院した原因は水分摂取不足でした( ゚Д゚;)
再入院して1週間が経過。 そろそろ退院できそう。 再入院の原因は ・脱水症状(血液検査で診断) ・GVHD的な下痢症状が再発 脱水症状について 入院して、点滴で水分をガンバン投入したら無事に回
■day86 腎機能悪化により、明日から再入院( ゚Д゚;)
本日(9月20日)、退院後2回目の外来診察を実施。 その結果、明日から再入院することが決定。 前回(9月13日)の外来診察では腎機能の数値が少し悪かった。 そんな中、今回の診察で、数値が悪化し
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