指輪の話についてはまたおいおい別の記事にしようと思います。 引っ越しや、それに伴う手続き、そして結婚準備… それらをフェスで打ちのめされた体でこなしていたら、また調子が悪くなった早川。 入籍する予定の日が近づいていたのですが寝込んでいると、 オーダーした指輪を持って旦那が帰宅しました。 その時「結婚しよ」とさらっと言われました。 指輪は「一緒に取りに行こうね!」と言っていたので、 ある意味サプライズですね。 普通にびっくりしましたよ。 で、 ↑こうよ。 号泣。 嬉しい、嬉しいよ。 もちろんそうなんだけど、つらいことの方が多すぎる婚活だったから。 (adsbygoogle = window.ad…
旦那父「今回、一緒に住むっていうことでお互い顔を合わせていた方がよいかと思いまして…。 籍は入れる日を決めてるみたいでまだなんですけど…。」 旦那「籍はお互いの誕生日に近い日に入れます。」 旦那母「またその時は改めてお食事とかどうですか??」 早川両親は、旦那両親の段取りに従う意向を示しました。 (↑ニュース風に読んで) こうして平穏に初めての両親同士の顔合わせも終了しました。 よかったよかった… 早川の父は浮世離れしているところがあるので、変な事言い出さないかとヒヤヒヤしておりましたが… 意外とちゃんとしてた。 旦那も同じようなことを自分の母に対して思っていたらしいです。 どこの家も同じだね…
この時点では同棲する物件は抑えていたのですが、 大掛かりなクリーニングをしてもらえることになったので住むのはまだ少し先、という感じになりました。 6月下旬に抑えて、結局住み始めたのは8月中旬でした。 ↑この記事の辺りで、 「ロッキンに行く頃には、同じ家から出発して同じ家に帰ってるのかなぁ~(はぁと」 なんて可愛いことぬかしてたけど、 ぜんっぜん普通にお互い実家に住んでたわ。 さて、初めての両家の顔合わせです。 お互いの家の中間にある落ち着いたカフェに集合しました。 全員が「結婚します!!」という宣言ではなく、 一緒に住み始めますぅ~というぬるい挨拶の為に集まったことは承知の上なので、 さっくり…
旦那父「それは…あんまり賛成できないな。 一緒に住むなら結婚するって、きちんとけじめをつけて欲しい。 私達の世代の考え方であって、今の時代はそうじゃないのかもしれないけど。」 なんかね、これを聞いた時にねぇ… ものすごくグッときたんですよねぇ…。 前回記事に書いた、 旦那母「入籍しない同棲は女性に不利」 も相まって、 大晦日に一度軽く挨拶した程度の早川に対し、 なんて優しい人たちなんだろうかと。 旦那「もう結婚はするけど、 結婚記念日にする日を少し調整したいだけ。」 旦那両親は押し黙った感じになりましたが、 ここは早川がそれについて了承してる感を出した方が丸く収まりそうです。 早川「そうなんで…
呼び出された所は、旦那母の部屋でした。 この時の早川、 「何言われるんだろう…どきどき…」 とかではなく、 「え…この家広すぎね?」 と思っていました。 今までリビングと旦那の部屋とトイレ… その間を結ぶ階段と廊下しか見たことがなく、 旦那の実家の全貌は明らかにされていなかったので、 どの程度の大きさでどんな部屋があるのかなど、未知だったのです。 一等地でそこそこいい家だとは思っていたけど… 家帰ったらGoogle Earthで検索しよっと。 と思ったところで、 旦那母の部屋のテーブルに、 旦那両親、旦那、早川の4人が揃いました。 旦那「なに?」 こいつァ… いつまでたっても反抗期かよ…。 (…
不動産屋さんで部屋を決めたその日、 その足で旦那の家に行き、同棲する旨を伝えに行きました。 旦那に家に行くのはこれで2度目。 1度目は付き合ってわりとすぐの大晦日に、顔を出した程度でしたが…。 旦那「今、家決めてきた。 夏頃から一緒に住み始めるから。」 早川「よろしくお願いします。」 旦那「じゃ。」 えぇ… えええ~~… そんなあっさりぃ~~ 普通さ、 旦那母「あらぁ~~そうなのぉ~~うふふ」 旦那父「そうかぁ…ゾンビちゃん、〇〇をよろしくなぁ!」 とかなんとかあって、 なんかバラとかの洒落っ気のある花が書いてあるティーカップにお紅茶淹れてもらって、 家族みんなで団らんするんじゃねぇの…? ほ…
その後、詳しい検査を受ける為に違う病院に転院し、 検査結果次第で退院ということになりました。 あ、そうそう、もう一つ入院騒動で起きたことと言えば、 入院期間中にこのブログを始めたのです。 転院した辺りで書いてた記事は、 ↑この辺りなのですが…。 なんつーか… すげぇ元気な病人だな、おい。 ちなみに下手なイラスト書いてるの見られるのが恥ずかしかったから、 看護師さんの足音とかに糞過敏になってたわ。 無事に数日後退院が決まり、早急に帰りたい早川は朝一に帰ることにしました。 その際、旦那が車でお迎えに来て家まで送ってくれました。 この時の出来事は、父がなんだかとても感謝していたような覚えがあります。…
旦那がゼクシィを買って戻ってきたことで、 この人は入院だとか体が弱いだとか、 そういったことで早川とのお付き合いを解消する人ではないだろうな、と思い、 とっても安心したのを覚えています。 と同時に、この人とお付き合いしてよかったな、と思いました。 と同時に、 やっぱり美人でよかったわァ と思いました。 そりゃー思うだろ~~…。 原因不明で緊急入院するような女を嫁にするのはリスクがあると思う。 そこに愛情があれば、 長い間お付き合いした相手であれば、 そんなリスクなんて1mmも感じないかもしれませんが。 早川と旦那は、この時付き合ってまだ4ヶ月しか経っておらず、 しょっちゅう体壊す奴と思われても…
翌朝ラインにて。 旦那:体調大丈夫? 病院暇だよね、漫画でも持って行こうか? 早川:スマホあれば大丈夫~ 点滴が腕曲げられない所に刺さってるから本読みにくい… 旦那:甘い物でも持って行こうか?? 早川:生活用品は母にお願いしたので大丈夫です! しばらくは絶食だから点滴がごはんなんだ… 旦那:あらー心配だー 原因はなんだったの?? 早川:不明なんだよねぇ… こんなやりとりで、その日仕事終わりに来てくれました。 とても心配してくれて優しい彼氏だなぁと…。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 旦那は退院するまで、3日に一度くらいのペー…
早川、このブログでも何度か書いているかと思うのですが、体が弱くてですね。 完治していますが、結構珍しい病気にかかっていたりするんです。 美人薄命って本当だと思うよ、って常々周りに言って回っているわけですが、 なんか最近は令和の次くらいも余裕で行けそうな気がしてる。 生けるか。 まー隠していてもしょうがないことですし、 ↑この記事みたいに急に体調悪くなって予定をキャンセルしてしまうことも想定していて欲しいというのがあり、 きちんとお話して伝えるのですが。 よりによってこのタイミングでかぁ…と。 スーパーウルトラ上から目線ポジティブ早川でも、 流石にちょっとめげそうになりました。 (adsbygo…
こうして付き合いがスタートしました。 その後、前々から約束していた同級生との飲み会でも彼女として紹介してくれました。 よかったな~と思うことの一つに、 実家が金持ちということが明らかであることというのがあります。 これは同級生との飲み会で言われました。 一等地に一軒家と、高級車を2台持っていると。 しかし… 言っても20代。 都会の男ならまだまだ遊んでいたいと思う年齢だと思います。 だから早川ね… ガチで婚約届出す当日まで結婚相談所は退会しないで、 休会してました。 そこ、信用しきれてないって言うのは語弊があるぞ。 ほら… 人って急に死んだりするじゃん。 何があるか分からないじゃん。 念のため…
毎晩の電話も楽しいし、 旦那が早川のことを好いているのも分かるけど… 早川にとって達成しなければならない目標、 結婚 に辿り着かない付き合いは無駄だもんな。 お付き合いという方向に進まず、今後会うことを控えるようになったとしても… 旦那と出会って、 男性の年齢による見た目の劣化という気づきがあったので、 無駄な出会いではなかった、と思うことにしましょう。 この前向きさよ。 こうやって無理やりにでも良い方向に捉えていかないと婚活じゃ生き残れねぇよ。 まじで婚活市場は世紀末だからよぉ…。 ゆーあーしょっく!!by北斗の拳 観覧車は並んでいましたが、思っていたよりもサクッと乗れました。 (adsby…
早川どうした?? すごくあっさり書くじゃん? って思ってるそこの君ィ!! そうなんだよ!! 照れくさくってなぁー!! 当時のラインと日記を見返しながら書いてるんですけど、 のたうちまわりながら書いてる!! 早く終わらせてぇよォ… 自分のブログなのになに修行してんだよ… 告白とかそんな空気を濁したままのデートを2回し、 その次はお休みの日にイルミネーションが有名なテーマパークに行く約束をしました。 ドライブして途中お散歩したり、お買い物をしたりして、 夕暮れになってから入場。 おぉ… 無料のイルミネーションとは違ってガチすぎて目ん玉ちっかちかやぞ…。 それにどちらかというと、ファミリー向けのよう…
電話では、 「とりあえず落ち着けってw」 という旨を伝えた気がします。 その後1時間弱、雑談をしました。 ラインを見返すと、 それ以降、以前のようなやり取りに戻っていました。 というか、以前以上に度々電話も含めて連絡を取り合うようになっていました。 旦那からしても、一度告白を保留にされた後、 早川から連絡が来て、 脈ありじゃん!! となったのでしょう。 次はまた平日に夕食を食べに行くことにしました。 この日、ロキシタンの詰め合わせみたいのを急にプレゼントしてくれました。 食事のあと、軽くドライブして帰宅。 その次はお休みの日に鎌倉の方へお散歩。 上記2回とも、告白とかそういう感じは全くありませ…
告白を保留にした日にやり取りをした翌日。 毎日続いていたラインは来ませんでした。 一方、怖男からは真剣交際へのメッセージが届きました。 どうすんだこれ…。 実写版「二兎追うものは一兎も得ず」だぜ。 いや正確には追われてるんだぜ。 ↑プライド高すぎて言わずにはいられないんだぜ。 客観的に見て。 「婚活で知り合った一回り年上の旦那。」 と、 「知人の紹介で知り合った2つ年上の旦那。」 って、全然ちげぇよなぁ…。 そんなことを一日中考えていました。 一日中、旦那からはラインが送られてくることはなく、 一日中、怖男のメッセージに返事をする気にもなれず。 …。 0時を回った時、意を決し、こちらから旦那に…
昨日の最後に書いたことと重なるので、 以後食事~告白までの流れは、 上記リンクのシリーズ、その14~をお読みください。 告白を一度保留にし、少し気まずい空気の帰り道…。 旦那には、婚活の話はしましたが、 「今こういう良い感じの人(怖男)がいるんだ~」 みたいなことは言っていませんでした。 ガッチガチに結婚を意識していなかったとは言え、 「げ、コイツ、良い感じの奴いんのかよ~…くっそォ…。」 って、手を引かれたらそこで終わりじゃないですか。 仮に、旦那が糞みてぇなスペックだったとしたら包み隠さず言ったかもしれませんが…。 いい条件の男なのでとりあえず可能性は残しておくのが得策かな、と。 その結果…
駅の改札口で待ち合わせ。 数日ぶりに二度目ましての旦那は、変わらず。 早川も同じこと思われてただろうな。 前回と変わらず、 めちゃくちゃかわいいってなァ! お店はいくつかのコースが用意されていましたが、 何も言わずに一番いいのを選んでました。 うーん、自分をよく見せる術を理解しているな。 いちいち 「アルコール飲む?」とか、 「こんなに食べきれる?」とか聞く奴いるけど、 つべこべ言ってねぇで黙って何でも一番高いの選んどけ。 その金すら惜しいならそもそも女と飯行こうとすんな。 大人しく家で白米食ってろ。 食事は楽しかったです。 手掴みで豪快にかぶりつくのとか、気心知れてないと恥ずかしいと思うので…
映画観賞後、車に戻りました。 旦那「どっか行くー?」 早川「明日も仕事なんで帰りまーす。」 旦那「そうだねぇ~。」 ってな感じで家まで送ってくれました。 ラインにて… 早川:送ってくれてありがとうございました! あとごちそうさまでした! 映画、想像以上によかったです、誘ってくれてありがとうございました。 旦那:こちらこそ時間空けてくれてありがとう! 一緒に観に行けてよかった! 今日楽しかったー こんなラインしてる時に、 リビングでテレビ見てたらよォ… 初めてのデートで 「君の名は。」 を見た男女は付き合う!? みたいな特集やっててよォ… 早川の両親も早川がその日兄の同級生と君の名は。を見に行っ…
旦那「映画さ~時間が微妙だから先に軽くご飯でも行かない?」 早川「そうしましょうか! 映画館でお腹なっちゃった気まずいですしねw」 連れて行ってくれたのは、この時話題になっていたお店でした。 この間提案してくれた手掴みシーフードと言い… めちゃくちゃミーハーだな…。 よく言えば、若者らしい…。 話題のお店だから混んでたらやだな~…と思っていましたが、 平日の真ん中だったので混まずに入れました。 ここでは兄と同級生だったというところで、中学生あるあるみたいな話をした覚えがあります。 長らく婚活をしていて、初対面の男性と大勢会ってきましたが、 結婚を意識して出会っているので「真面目さ」というのを前…
翌日映画を見に行くことを兄に報告すると… 兄:めっちゃぐいぐいじゃんw 早川:明日と、一週間後の食事と、一か月後の飲み会って… 会ってもないのにもう3回も会う約束してるんだけど… 兄:生き急いでるねw あ…あれ… 生き急ぐ男、新章突入…?? ~当日~ 待ち合わせは私の職場の最寄り駅に車で迎えに来てくれることになりました。 婚活だったら絶対に職場や家の最寄り駅は教えたくないし、 初めての顔合わせでいきなり車には乗りませんが…。 兄の同級生だし…と、お言葉に甘えて来てもらうことに。 約束の時間、着いたとの連絡がありました。 初めての顔合わせです。 早川「こんばんは!!」 旦那「お~行こうか~」 運…
一週間後に夕食の約束を取り付けた翌日の朝。 旦那から再びラインが来ました。 旦那:おはよー 昨日ちゃんと寝れたー!? いきなりなんだけど、映画好き? 好きだよ。 内蔵ぐっちょんぐっちょん、 手足ぶっちんぶっちん、 サイコ野郎が襲ってくる系とか、 そんな感じのが、好きだよ。 なんて言うはずもなく。 言ったら、兄がやべぇ妹がいる奴つーことになっちまうからな。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 早川:好きですよ~ 旦那:好きならよかったー! 君の名はって観に行った? 早川:見てないです~ 気にはなっていたんですけど… うん、話題にな…
兄の同級生との飲み会は約一ヶ月後に行われることになりました。 が、その数日後。 早川のスマホに見知らぬ人物からメッセージが。 …この流れから言えばお察しの通り、 旦那なんですけどね。 旦那:こんばんは!! 〇〇(知人)から連絡先教えてもらっちゃった! いきなりごめんね!! 今度飯でもいこーよ! この人… 一か月後の飲み会まで待てずに、 すげぇ見切り発車してきた…。 そうだよな、美人で有名な早川だもんな…。 会えるなら早急に会っておきたい気持ちはわからなくもない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 早川:いいですね、行きましょう…
この時の早川は金井との婚約破棄騒動を経験した後で、 休みの日はIBJのお見合い申し込みをこなす日々…。 それでもって、 「本当に私、結婚できるのかな…。」 と思っていた時期でした。 そりゃあさぁ… 一度は結婚を意識した人だもの…。 それだけ金井のことを好きだったんでしょう。 金井以上に好きな人が現れない限り、ずっと次にいけないって自分で分かっていたので、 とにかく色んな人に会ってみようと思って活動していました。 でも会えば会うほどに、この人とは結婚できねぇな… と思い、疲れは募る一方でした。 そこでやってきた若者(といっても、20代後半ですが)との飲み会のお誘い。 前までだったらお断りしていた…
ちなみに卒アルを探す前に、兄にこの男は中学時代どんな人だったのか聞いてみたところ。 兄「ん~…後輩の女の子にモテてた。 同じ学年には…そんなに。」 と、なんとも掴みようのない情報…。 兄「というか恋愛的な話は全然なかった気がする。 男グループの仲間内で毎日ゲラゲラ笑ってるみたいな…。」 中学でも恋愛のいざこざってあると思うのですが、 そういうのは無縁だったようで…。 兄「あれだ、ちびまる子ちゃんの山田…みたいな?」 …こいつ、下の名前笑太っていうのか、しらなんだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 山田…かぁ…。 ……え、 馬…
美人と噂される同級生の妹が婚活していると聞き、 「紹介してくれ!」と言ったところの返答が、 「でも年収1000万円じゃないと相手しないってよ。」 だったとき。 やっべwwww 超やべぇ奴じゃんww こっわwwww 金目的女wwww ってなる男は貧乏人だけだと思う。 …実際のところ、早川が求める年収は600万円以上だったわけですが、 知人が1000万円と言ったところで、 貧乏人は相手しねぇよ って言うのがありありと出てよかったと思います。 旦那は、というと。 「いーよ、とにかく紹介してくれ。」 と飄々と言ってのけたそうです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle …
美形な家族がいると、そのことをおおっぴらにせずとも、 「こいつのお姉ちゃん可愛いんだぜ~!」 とかなりがちな世の中…。 早川ゾンビは3人兄弟なのですが、 兄、姉、ゾンビ、共に美形であり、それぞれの対人関係でそれが周知されていました。 なんだろう、超局地的ローカルアイドル…的な? 知らない人に一方的に知られてる、みたいな。 兄と知人は幼馴染で、中学校まで一緒の学校に通っていました。 旦那ってば、シレっとそこで同級生でした。 なので、 ・兄 ・幼馴染の知人(以下、知人) ・旦那 の3人は、 中学の同級生 なのです。 兄と知人は仲が良く、中学の頃から今も遊ぶ仲です。 で、そこで兄が知人に、 「妹(ゾ…
以前から何度かコメントいただいていた旦那について書きます。 関係ないけど、最近「旦那」って言うよりも、 「主人」って言った方が金持ち感出ることに気が付いた。 あと紹介とか電話で、「家内ですぅ」って言うのにハマってる。 まず、出会い。 こちらの記事でも、知人の紹介と書いたのですが、そこから。 この知人は、早川とは直接の知り合いではなく、兄の知り合いでした。 順番で書くと、 早川 ↑ ↓ 兄 ↑ ↓ 知人 ↑ ↓ 旦那 ですが、 上記の4人の登場人物達全員、 お互いの存在は周知していました。 こう書くと訳わかんないからサクサクいくぞー。 (adsbygoogle = window.adsbygoo…
ミス男が先にむっとしたくせに、 早川がスンッとした態度で返すと慌てました。 美人のこういう時の顔って、 美人未満の人よりも怖いらしいね。 ミス男「あっうん、そうだね…。」 早川「何も知らない私が手伝いに行っても、 二度手間になることが目に見えてますしね。」 沈黙。 黙ってりゃとりあえず早川と繋がっていられるというのに。 なんで早川をいらっとさせること言うかなぁ…。 ミス男「…ごめんね。」 ぽつり、と。 ミス男「パーティーから知り合って、まだ2回しか会ってないけど… 早川さんと結婚したいなって気持ちがどうしてもあって… さっき、早川さんが言ってくれた、これからも繋がっていたいなって言葉は本当…?…
ミス男「準備かぁ…最初はホテル暮らしだし、住むことになったら新しいのをあっちで買うことになるから… 取っておきたいものを実家に送ったりしなきゃな…。」 早川「ですよね~… 一人暮らしの物をすべて処分したり実家に送ったりするの大変ですよね??」 (だから、出発までの1カ月間一人で頑張ってくれたまへよ。) ミス男「そうだね…。 ねぇ一緒に荷造りしない?」 しねぇよ。 は??? しねぇよ。(2回目) 何が悲しくてムンバイに旅立つ男の荷造りの為に、 若い美人の早川の貴重な休日を削らなければならないの?? 日給30万円支払ってくれるなら考えるけど、 なんで無料で労働力提供しなきゃいけないの? (出発まで…
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