46歳独身男。人間ドックで直腸にポリープが見つかった。sm癌。最終病理結果もステージI。
1970年生まれ。男。独身。IT系業務従事。 2016年10月:人間ドックにて便潜血陽性 2016年12月:内視鏡にてポリープ切除。悪性。sm癌。 2017年1月:CT検査転移なし。 2017年2月:追加切除 浸潤度2000nmのsm癌にどう対応していくかの記録。 世の大腸癌ブログはステージ?が多く、このような軽度の患者はあまり情報を発信していない。 そこで私が、迷える新人癌患者の道標となるべく、記録を綴ろうと思う。
『5年経過』について 46歳男。人間ドック(からの精密検査)でポリープが見つかった。sm癌。さてどうしたものか。
『2年検診』について 46歳男。人間ドック(からの精密検査)でポリープが見つかった。sm癌。さてどうしたものか。
『1年検診』について 46歳男。人間ドック(からの精密検査)でポリープが見つかった。sm癌。さてどうしたものか。
『9か月検診』について 46歳男。人間ドック(からの精密検査)でポリープが見つかった。sm癌。さてどうしたものか。
『人間ドック2017』について 46歳男。人間ドック(からの精密検査)でポリープが見つかった。sm癌。さてどうしたものか。
『半年検診終了』について 46歳男。人間ドック(からの精密検査)でポリープが見つかった。sm癌。さてどうしたものか。
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