盛岡食いしん爺日記 バドミントンの帰り道。道端の枯れ葉に目がとまった。車を停めた。 ついこの間、芽吹いて濃い緑。眩しい太陽を遮る木陰。今年は鮮やかに染ま…
盛岡にあるしょうが焼き専門店「しょうが焼きや」の始まりはどんぶりいっぱいのサラダから
盛岡食いしん爺日記 バドミントンの帰り道。道端の枯れ葉に目がとまった。車を停めた。 ついこの間、芽吹いて濃い緑。眩しい太陽を遮る木陰。今年は鮮やかに染ま…
かれこれ50年になる盛岡市長田町の「喫茶ひまわり」のトマトソーススパゲティ
盛岡食いしん爺日記 8時過ぎに材木町での用事が終わり、歩いて数分の「喫茶ひまわり」で夕飯。 Dear Old Stockholm · Eddie H…
上田小路ブレンドとレモンのドーナツでリフレッシュ、盛岡市「ちひろ菓子工房」
盛岡食いしん爺日記 朝から向かっていたパソコンの文字がぼやける。窓を開けた。小雨はいつの間にかあがり、青空。時計は午後3時半。少し気分転換。そうと決まれ…
盛岡市中国料理の「空」で県産牛のオイスターソース炒めとエビチリのスペシャルランチセット
盛岡食いしん爺日記 街路樹の葉がアスファルトに舞い散る。ちよっと物悲しい。まだ十分に染まりきっていない葉が、次々と落ちて車に飛ばされる。樹々は葉を落とすと…
400年の歴史を刻む盛岡市「橋本屋本店」のミニそばセットは、実は豪華なそば御膳だった
盛岡食いしん爺日記 あっという間に10月も残り少ない。山々の頂は初冬の気配。まだ紅葉をゆっくり見ていない。午前中の仕事が終わったら、出かけてみようか? 盛…
盛岡食いしん爺日記 美味しいりんごを求めて。りんごの丘の「mi cafe ミ カフェ」へ。紅葉が始まっていた。 絵の様な真っ赤なりんご。 カフェに向か…
昭和12年創業、復活中の「ハレの日の陽食屋 むら八」のデミグラスソースたっぷりのハンバーグ
盛岡食いしん爺日記 温泉へ。八幡平市の「八幡平ハイツ」。お湯に身体を沈めながら溜息を二度三度。四肢を伸ばしてもう一度「はぁ~」と、幸せの吐息。 ロビーは…
大正時代から町の人に愛され続ける鰻の味、盛岡市老舗の「かわ広」
盛岡食いしん爺日記 盛岡を訪れた方を案内すると、たいてい街の大きさに驚く。街の中を歩く前に車でひと回り。盛岡駅前には20階を越えるビルやマンション。駅から…
日曜だけの森のパン屋さん、「ブロードヒュッテ 麦童」(八幡平市)
盛岡食いしん爺日記 10月20日、日曜日、東八幡平に出かけた。岩手山は頂上の辺りが白かった。裾野は紅葉の始まりで高くなるにつれ鮮やかに。傾いた陽が、視界の…
もちもちの生パスタの店、リベルタの傑作のひとつ「ウニと白味噌の和風クリーム」
盛岡食いしん爺日記 長かった夏が過ぎ、10月も下旬にさしかかる。車のエアコンは、年中23度の設定。涼しかった風が、今は体を温める。田圃の稲は刈り取られ、新…
想像と違った納豆そばの味に驚き! 老舗の蕎麦屋「直利庵」の丁寧な仕事
盛岡食いしん爺日記(音楽が流れます、音量に注意) 右も左も高層マンションに囲まれた直利庵。それでも店構えは威風堂々。近頃、ここでいつも迷う。「食べようか、…
岩手町「道の駅石神」の「茶屋っこ」のつなぎを使わない十割蕎麦は想い出の味
盛岡食いしん爺日記 ちょっと午後からドライブ。午後といっても3時過ぎ。夕方の始まりの頃。北へ。盛岡の街中から出て、ロードサイドの店が続くバイパスを走る。さ…
いよいよ味噌ラーメンの季節!蔵出し味噌 麺場田所商店の「信州味噌肉ネギらーめん」
盛岡食いしん爺日記 一気に深まりゆく秋。陽の光は優しく眩く。少し冷たい息を深く吸い込む。 車を停めた。 道端で覗くファインダー越しの秋の夕暮れ。 広…
盛岡駅前「ももどり一番屋」で、LLサイズで、しかもサクサク、ジューシーな鶏の唐揚げ
盛岡食いしん爺日記 盛岡市材木町で毎週土曜日に「よ市」を開催。もう50年になる。昨年は記念行事を色々と行った。まだまだ課題もある。その一つが長い間に溜まった…
肌寒い日、ぴょんぴょん舎稲荷町本店で焼肉と「雪濃(ソルロン)温麺」
盛岡食いしん爺日記 気がつけば街路樹も色づき始めた。長い夏と初冬の狭間。急がないと冬が来る。北国の秋は、短い。近年はなおさら。 Misty · Be…
十割蕎麦の「新山亭」盛岡上田店で蕎麦を食べ、岩山からの盛岡の夜景
盛岡食いしん爺日記 盛岡の岩手大学の向かい側にある「新山亭」。初めて入ったのは、22年の3月。その時、何となく全国チェーンの蕎麦屋さんかと思っていた。食べ…
紅のドアの盛岡の老舗ジャズバー「すぺいん俱楽部」で、いつも食べずにはいられないハンバーグ
盛岡食いしん爺日記 今宵は「すぺいん倶楽部」。始まりは、昭和47年(1972)「西班牙館」。昭和の後半には「すぺいん倶楽部」と改名。令和になって今の場所に…
盛岡食いしん爺日記 午後に胸が熱くなることがあり、その夜も余韻に浸っていた。あの日、ショートメール。「明日、マイヤーリングには2時から3時ごろになると思い…
1個では食べたりないアップルパイと夏の終わりのノンアルモヒート、盛岡の「エピスリーシトロン」
盛岡食いしん爺日記 十三日町の古民家をリノベーション。それでトミカ。 もう7、8年になるだろうか。盛岡の肴町商店街の南。旧町名「十三日町」。よくるある様に…
錦秋湖畔、ネビラキカフェのデッキで絶景を目の前にカシスジャム入りのガトーショコラと珈琲
盛岡食いしん爺日記 昼から西和賀を巡った。帰る前にひと休みは「ネビラキカフェ」。春が近づくと森の樹々の根元から雪が溶け出してできるネビラキ。丸い雪の穴は深く…
創業から100年、盛岡の老舗洋食屋「金宝堂」のデミグラスソースたっぷりのハンバーク
盛岡食いしん爺日記 ほかのテーブルの話声。「もう10月、きっとあっという間にクリスマスだよ。」そこだけ聞こえてきた。一緒に夕飯を食べていた方が顔を上げた。「…
一度食べたら忘れられない美味しさ、西和賀名物「西わらび餅」、「お菓子処たかはし」
盛岡食いしん爺日記 利久庵で蕎麦を食べ西和賀ドライブ。いつもの秋田の横手市にまで通ずる道ではなく東寄りの道を。初めての道はどこかわくわく。午後の陽射しを遮…
西和賀の山里で行列のできる週末だけの蕎麦屋「利休庵」、平日は盛岡の大通りで和食の店
盛岡食いしん爺日記 日曜日、朝の冷気。北国は一気に10月らしくなってきた。道端に咲く朝顔。 陽射しを浴びながらもどこか元気のない花弁。季節の違いに戸惑っ…
盛岡、創業400年越えの橋本屋本店で、ボリューム満点のチャーシューワンタン麺
盛岡食いしん爺日記 また同じ店ですか・・・と言われることがある。はて、これは盛岡食いしん爺日記なのでご勘弁。 先日、網張の中腹「ありね山荘」の湯に入ってきた…
今や盛岡の珈琲の名店「いなだ珈琲舎」で、マンデリンと季節限定のマロンプリン
盛岡食いしん爺日記 久し振りに晴れたある日。事務所の近くを散歩。風も少し乾いて足にも力が入る。しかし、とんでもない暑く長い夏は、嘘の様に消えた。朝晩は長袖…
もうすぐ開店して5年、盛岡市八幡町の蕎麦将軍の蕎麦屋のカレー丼と人気のとうめし
盛岡食いしん爺日記 ついこの間まで続いた猛暑。気がついたら跡形もなく。朝晩、肌寒い。昨年もそうだったが、あっという間にコートの季節になりそうだ。一番好きな…
盛岡の人は桜山と呼ぶ中にある町中華の老舗「白乾児(パイカル)」の人気の餃子
盛岡食いしん爺日記 盛岡の内丸にある通称「桜山」。官庁街と盛岡城址を背にした桜山神社に挟まれた一帯。ブログにも何度も登場しているが100軒ほどもある店がひ…
パワースポット丹内山神社をお詣りして大吉、その後は松葉商店の醤油味のたこ焼き
盛岡食いしん爺日記 先日、ある人から花巻市の丹内山神社の話を聞いた。「丹内神社」と記憶していたが、「丹内山神社」だった。花巻市の東和町に田瀬ダムがある。岩…
今や人気の花巻の「姐妹 シスター」のやみつきになる火鍋、心身ともに元気に!
盛岡食いしん爺日記 花巻市「円万寺」からの眺め。傾いた陽射しが大地と屋敷林を照らす。一面の黄金色。 早池峰山の頂には雲。黒い鳥が舞う。 田圃一面に…
昭和レトロな盛岡市桜山界隈の喫茶「パアク」のアイスクリームたっぷりのせの珈琲ゼリー
盛岡食いしん爺日記 「賢治とw・モリス×書と額装」という展示会に行った。岩手の文学と英国インテリアデザインの融合がコンセプト。 場所は盛岡の「盛…
色々に味変しながら味わう、盛岡じゃじゃ麺専門店の「じゃじゃおいけん盛岡HITONOKI店」。
盛岡食いしん爺日記 盛岡市の岩手高校のすぐ近くにある「盛岡HITONOKI」。以前、ここは駐車場だったが、小さな公園を囲む様に幾つかの木造の建物ができた。…
秋の向日葵見て奥中山高原温泉の煌星の湯、そして別館のやまぼうしで野菜たっぷりのラーメン
盛岡食いしん爺日記 もう咲いていると知り、一戸町の奥中山へ。盛岡から国道4号線を北上。街を抜ければ信号も少ない。上りが続き、標高は400メートルを越え気…
丸亀製麺盛岡で、できたての「牛好き釜玉うどん」と揚げたての「ハムカツ」
盛岡食いしん爺日記 ある日の夕方、出かけようとすると、机の下に入って出てこないルハン君。昼の暑さも和らいでくると元気に走り回る。寒い日、猛暑の日にはよく眠…
イタリアンレストラン「イル・クオーレ」で早めの夕飯を食べ、花巻まつりの鹿踊りを見た
盛岡食いしん爺日記 みちのくは秋祭り。あちこちの町で山車が練り歩く。盛岡の街を彩る8台の山車。日中は仕事。午後5時に盛岡を出て花巻に向かった。花巻の友達二…
いつでもクリスマスの様な飾りつけ、盛岡市高島屋のひっつみと力うどん
盛岡食いしん爺日記 先日、仕事を終えた帰り道。盛岡の街に戻ると、もう夕飯の時間だった。一緒の人たちも何か食べたいと言う。盛岡市の岩手県立中央病院の辺りを通っ…
7月開店の盛岡の「モナカ」にある立ち食いそば、そばの花細打ちとkawaiiアップルパイの専門店
盛岡食いしん爺日記 9月も中旬に入ってもまだ真夏の暑さが続く。曇り空でも嫌になるほど蒸す。昨年も同じ様だった。ちょうど今頃、暗幕をひき、窓を閉め切った体育…
盛岡市ハンバーグで知られる「カフェレストラン瑠奈」の早池峰三元豚のカツカレーは美味しかった!
盛岡食いしん爺日記 晴れの日、岩山の展望台からの岩手山。 煙る街。9月半ばにさしかかっても暑い。 モリコーネ「ガブリエルのオーボエ」 ボローニャ歌劇…
盛岡食いしん爺日記 「あの、会ったのは2度ですよね」「そうよ」「初めて会ったのは、名古屋でしたよね」「そうそう、お茶飲んだでしょ」「たしか、やたら高いビル…
盛岡食いしん爺日記 「千葉さん、今、時間ある?」まだ寝起きだった。歯磨き、顔を洗う、髭を剃って着替える。床にお腹を出し、悠々こっちを見てる猫君。君は、9年…
明治17年創業、老舗そば屋の天丼とカツ丼に釜揚げしらす、盛岡市「直利庵」
盛岡食いしん爺日記 盛岡の老舗そば屋直利庵が暖簾を下ろすのは夜8時。その晩、7時半過ぎに着いた。「蕎麦を食べに行こう」とメールがあったのだ。食欲が落ちてき…
盛岡食いしん爺日記 パソコンを開く。続く生あくび。どうもすっきりしない。なんとなくFacebookのリール動画を見る。とめどなく追いかけてしまう。見事に興…
二か月半ぶりに復活!とりあえず週末だけの限定営業、盛岡市「小料理 福ろう」
盛岡食いしん爺日記 およそ2か月半ほど店を閉めていた「小料理 福ろう」女将が春から闘病生活。癌と戦ってきた。ようやく8月下旬から週末限定の営業。これは激励…
盛岡食いしん爺日記 8月24日、花巻へ行った。花火に誘われた。待合わせは花巻の蕎麦屋「嘉司屋(かじや)」。上町(かみちょう)という花巻の繁華街から少し裏通り…
手間を惜しまず美味しい石臼挽きの手打ちそばが二種類食べられる「百壱 楠」
盛岡食いしん爺日記 夕方から花巻に向かった。着く時間が7時半ぐらいなので時間はたっぷり。途中、夕飯を食べよう。盛岡から国道4号線の東側の国道396号線を南下…
涼を求めてりんご園の丘のカフェ「mi cafe(ミカフェ)」へ、涼しさを呼ぶカシスのパフェ
盛岡食いしん爺日記 暑い、熱い!昨年も9月半ばまで暑かった。旧盆過ぎの虫の音と涼風は昔話になってしまうのだろうか。北国でも夏は一日中エアコン暮らし。大丈夫…
盛岡食いしん爺日記 コロナ以降、めっきり少なくなった宴席。今年は、案内がだいぶ増えた。しかし、まだまだ感染した話をあちこちで聞く。あの厳戒体制は何だったの…
黒石市のこみせ通りの裏手、大きな銀杏の樹の下にある蕎麦や「金の銀杏」
盛岡食いしん爺日記 8月上旬、盛岡から津軽へ。東北自動車道にのり、奥羽山脈を北の端まで走り抜ける。 青森県に入ると、突然の不気味な雲。 フロントガラス…
雫石町にある小さなコンテナハウスのオーロラコーヒーロースターズには世界の貴重な珈琲がたくさん
盛岡食いしん爺日記 盛岡の西の雫石町。奥羽山脈の山々、岩手山麓に広がる盆地。盛岡から車で20分も走れば町に入る。あちこちに温泉があり名湯も多い。小岩井農場は…
人気のミニカツ丼とそばのセットはボリューム満点!創業400年を越える盛岡市「橋本屋本店」
盛岡食いしん爺日記 お盆の最中、蕎麦が食べたくなって橋本屋本店に行った。橋本屋本店は創業400年を越える。店構えも老舗の風格。 Sonny Clark…
濃い緑に包まれたカフェレストラン「無ら里(ぶらり)」、素敵なランチの予感
盛岡食いしん爺日記 花巻駅の西口から、大リーガー菊池雄星、大谷翔平やプロなどで活躍している選手を次々と誕生させている花巻東高校を右手に見ながら西へ。少し前…
温泉の後の回転鮨、「清次郎」で一気に皿を並べて食べ尽くした。
盛岡食いしん爺日記 先日、雫石の滝ノ上温泉へ行ってきた。網張に向かう道から分かれ、8キロほど。川沿いの道は緩く長い上りが始まる。途中から道は狭くなり、トン…
美味しい本格的中国料理をリーズナブルに楽しめる「城華」(盛岡)
盛岡食いしん爺日記 昨年、初めてアンジェリーナ・ジョーダン13才の ボヘミアンラプソディを聴いた。ノルウェー2006年1月10日生まれ。母親の祖父が日本人…
ちょっとドライブのつもりが、秋田県の「峠の茶屋」まで行き、名物のおでんと中華そば
盛岡食いしん爺日記 ちょつとドライブのつもりが、どんどん西へ。雫石の街を左手に見て国道46号を奥羽山脈にぶつかる。幾つものトンネルを抜け橋を渡る。秋田県側…
盛岡食いしん爺日記 年に2度ほど高校の同級と盛岡の街歩きをしている。今年は真夏の8月5日。暑い日だった。参加者は花巻から2人、盛岡で暮らす4人。集合は旧岩…
人気のケーキ屋さん、滝沢市マイヤーリングのスイカのケーキと桃のパイ
盛岡食いしん爺日記 滝沢市にある「マイヤーリング」。そろそろスイカのケーキが始まったかな。桃のパイの頃でもある。毎年の楽しみ。今年もじっくり味わいたい。 …
外からは想像できない雰囲気の「和カフェ 茶囲家」でホロホロ鳥の塩焼きと照り焼き
盛岡食いしん爺日記 滝沢市方面の用事が済んで盛岡に帰る途中だった。暗くなりかけていた。ある店の名が浮かび、無性に訪れたくなった。車から1970年代の洋楽が…
創業昭和12年、ハレの日の陽食屋「むら八」で美味しいトンカツ、みぞれカツにプリン
盛岡食いしん爺日記 トンカツ好きの人と会った。というか「むら八」が気に入っている人。久し振りで連絡が入ったが、待合わせは予想したとおり上田のむら八。私も大…
盛岡食いしん爺日記 毎年通い続けてもう二十数年。五所川原の夏の「立佞武多(たちねぷた)」。復活を遂げたと聞いて行った。初めて見た時、首が疲れてしまった。小…
65年の歴史のある弘前市「名曲&珈琲 ひまわり」で「藩士の珈琲」
盛岡食いしん爺日記 弘前も好きな街だ。特に土手町から弘前城にかけてを歩く。中三デパート近くの駐車場に停め、土手町の通りから路地に入る。この辺りは坂元町という…
肉屋さんのコロッケと岩手短角牛の焼肉弁当、岩手町「肉のふがね」
盛岡食いしん爺日記 盛岡も暑い日が続き、昼夜を問わず突然の豪雨。全国のあちこちで起きているが、ちょっと怖くなる降り方だ。日中に降ると、街はにわかに蒸し暑くな…
盛岡食いしん爺日記 雫石町からの帰りは、珍しく大きく遠回り。この頃、時間に余裕があるせいだろうか。雫石から岩手山麓の方へ。岩手山の手前の鞍掛山は宮沢賢治ゆ…
また食べたくなった雫石町、グリズファーム・キッチンの有機野菜たっぷりの餡かけかた焼きそば
盛岡食いしん爺日記 盛岡の西隣の町、雫石。小岩井農場が有名だが、豊かな自然は勿論、山懐に温泉があり、魅力的な店も多い。雨上がりの一段と濃い緑。 '…
今や盛岡の珈琲の名店、いなだ珈琲舎で夏にぴったりの「レスカ」
盛岡食いしん爺日記 盛岡八幡宮の近くに事務所がある。ゆっくり色々と考える自分の根城。そこから歩いて数分の所にいなだ珈琲舎がある。開業してゆうに100年をこ…
盛岡食いしん爺日記 昨日から盛岡は夏祭り「さんさ踊り」が開幕。夕方になると、俄かに街は落ち着きがなくなる。思えばしばらくさんさ踊りに出ていない。スタッフと…
ゆっくり話すときや、打合せなどにとてもいい盛岡「カフェ カムオン」
盛岡食いしん爺日記 7月の半ばのある日、久し振りの人と雑談や情報交換などなど。場所は昼下がりの「カフェ カムオン」。白鳥が飛来する高松の池の側にある。桜も…
ジンギスカンで元気になった夜!遠野食肉センター矢巾店でラムとランプ。
盛岡食いしん爺日記 空は低く次々と垂れ込める雲。そして時々雨。街の彩度が低い。朝から晩まで湿度が高い。そんな日が数日続く盛岡。そのせいだろうか、なんか気力…
盛岡食いしん爺日記 若かった頃、ある方に何度か洋食をご馳走になった。洋食と書くと、大正時代の宮沢賢治さんの話の様だが、私が二十代後半の事だ。昭和の末期、ま…
盛岡の老舗そば屋「東家」の海老カツ丼玉子とじと夏のみょうがのそば
盛岡食いしん爺日記 先日の昼下がり、急に空が低くなり、暗くなったと思ったら激しい雨。子供の頃の記憶にある夕立とは違う。アスファルトに叩きつける雨粒。まるで…
盛岡食いしん爺日記 先週、見かけた神社の夏祭。 盛岡市の住宅街にある住吉神社。由来は、前九年の合戦の頃まで遡り、住吉大社の分霊で南部藩時代にここに遷座…
盛岡食いしん爺日記 何事もほどとぼにと思ってはいるが、時間に余裕ができてくると、火曜、木曜の午後、土曜日の夕方とバドミントン。朝、起きるとよろよろとバイデ…
濃い緑に包まれた岩手山南山麓、風と光と美味しい珈琲の「風光舎」
盛岡食いしん爺日記 朝、目が覚めたが起きたくない。昨日のバドミントンで関節が軋むことや昨晩何度も目が覚めたが、そのせいだけではない。ただ、このまままどろん…
盛岡食いしん爺日記 先日の午後、ある人の仕事を手伝った。荷物を車で運んで終わり。空は低く、今にも降り出しそう。 街の猫ものんびり。平和だ。 …
盛岡食いしん爺日記 街中での用事を済まし、待ち合わせて軽い打合せ。場所は中央通りと本町通の間にある「機屋(はたや)」。 古布の店「機屋」から始まったが…
夏の「野菜そば」が始まった!盛岡市、創業明治17年老舗そば屋「直利庵」
盛岡食いしん爺日記 盛岡市の中央通り。官庁街や金融機関が建ち並ぶ。マロニエの並木。一本いっぽんがビルに負けない大樹に育っている。 信号待ちの間に見ると、…
盛岡食いしん爺日記 考えてみれば、ずっと追われる様に生きてきた。中心に仕事があり、隙間を見つけては運動。年を重ねるごとにスポーツが好きになった。それは、現…
創業45年、盛岡市カフェレストラン瑠奈で、その日のお薦めメニューは牛のサイコロステーキ!
盛岡食いしん爺日記 仕事も含めて色々な用事が重なった。ようやく一息。こんな時は温泉に限る。網張の麓、ロッヂたちばなの湯。ぬるめの湯がいい。ゆっくり入り、じわ…
花巻市日本料理「新亀屋」で、七ツ森そばと白金豚のステーキ重にかつ重
盛岡食いしん爺日記 先日、花巻へ。仕事が終わり茶寮かだんへ行ってみた。 その日は、珍しく早仕舞いだった。しかし、門の中に人の気配。 近寄ると中にいたオ…
盛岡食いしん爺日記 盛岡市長田町の路地にあるパン屋「Mom's Oven(マムズオーブン)」十日ほど前、長田町の散策をしていて見つけたばかり。ほぼ土曜…
昭和62年オープンのぴょんぴょん舎稲荷町本店は、リニューアル後も変わらない味と雰囲気
盛岡食いしん爺日記 温泉は、もはや暮らしの一部。その日は鶯宿温泉「川長」へ。お客さんも数人いたので風呂の写真は断念。 肌もしっとり、いい湯だった。帰りに…
盛岡食いしん爺日記 仕事の合間の休憩は大切。今日は上田のちひろ菓子工房。百年を超える古民家の奥に小さなカフェがある。 Dear Old Stock…
小さなパン屋さんには約50種ものパンが並ぶ!人気の盛岡市前潟「レジュイール」
盛岡食いしん爺日記 久し振りで服を買った。東京の学生時代、まだ大都会に慣れない頃は新宿で買い物。タカキューや三峰で先に値札を見た。4年生の頃になると、バイ…
秋田県湯沢市稲庭の佐藤養助総本店で、稲庭うどん、二味天せいろと漢方牛の牛すき丼
盛岡食いしん爺日記 秋田県湯沢市三関の小嶋農園でサクランボ。収穫、選別、梱包に発送と忙しい中、農園の方々と話もできた。送ることもでき、持ち帰りも車に積んだ…
盛岡食いしん爺日記 今年の春はあっという間に駆け抜けていった。もう夏空が続く、梅雨はどこへ。6月18日の夜、サクランボの様子を調べた。今年は色々な品種が一…
盛岡のしょうが焼きの専門店、その名も「定食とほろ酔いのしょうが焼きや」
盛岡食いしん爺日記 先日の午後、体育館に向かっていた。歩いていると鮮やかな紫。もう咲いていた。多くの蕾を従えて一輪だけ。 朝顔の次に見かけた立葵。 あ…
盛岡、長田町のまち歩きで見つけたパンの自販機のあるパン屋さん「マムズオーブン」
盛岡食いしん爺日記 盛岡市長町(ながまち)散策。現在の長田町。旧南部藩時代の盛岡城下でも、その名のとおり長い街並みだった。材木町から北東の方に延び本町通に…
暑い、もう夏!夏といえば「冷風麺」、今年初は、盛岡そば処中ノ橋「北田屋」で大盛り
盛岡食いしん爺日記 十数年経って咲いたサボテン。続いて一年半前に買った別のサボテン「月影丸」が花を咲かせた。「きっと、いいことがあるよ」とブログやFace…
早いもので6月24日4周年の「城華」の中華料理は、色々食べたくて決めるのに時間がかかる
盛岡食いしん爺日記 盛岡城の城跡の近く、中華料理の「城華」は、2020年6月24日に開店もうすぐ4周年を迎える。早いものだ。きっと店のご夫婦もそう思っている…
岩手、「肉のふがね」の新製品?「岩手短角和牛のやわらか煮」と咲いたサボテン月影丸の花
盛岡食いしん爺日記 サボテンの花が咲いた。十数年にトイレの小窓の傍に置いて、たまに水やりしていただけなのに。 淡いピンクの四つの可憐な花を咲かせた。 …
盛岡食いしん爺日記 忙しい日々から解放され始めたある日の日記。 コロナが落ち着いたと思ったら、年明け早々能登の地震災害。テレビでは連日政治不信の報道。野党の…
盛岡食いしん爺日記 6月に入ると、ぐずついた空模様の日が続く。曇り空でも傘を持つ人が多い盛岡。樹々は、雨を受けて一気に緑濃く。 咲いた薔薇も雨に濡れる。 …
本格中華をリーズナブルに食べられる盛岡八幡町の「SAKURA(サクラ)」
盛岡食いしん爺日記 密かにトイレで育てているサボテン。と言っても、置きっぱなし。春になって突然、真ん中あたりから細い茎が伸びだした。 昨年は人差し指ぐら…
盛岡食いしん爺日記 とある近所の駐車場。夜9時過ぎに帰ると、いつも同じ場所に1台の車。黒い小さな車だ。男性が犬を抱えている。暗くてよく分からないが、同年代の…
盛岡市、桜山界隈の中華の名店、昭和28年創業もう70年ごえの「白乾児(パイカル)」
盛岡食いしん爺日記 盛岡の夕暮れ。思い出の多い桜山界隈。 看板の明かりが灯りだす。昔々この近くでサラリーマンだった。仕事に区切りがつくと、その日は早めに…
開店して50年以上、サラリーマンの憩いの店「一葉」、ランチもリーズナブルでたっぷり!
盛岡食いしん爺日記 盛岡市松尾町の「御料理 一葉」は、何年も通り過ぎていた店だった。閑静な住宅街の一角にある。近くに数年働いていたので、車で通っては気にな…
開店して半年、「盛岡HITONOKI」の「じゃじゃおいけん」と「スープカレーしっぽ」
盛岡食いしん爺日記 盛岡市の岩手高校のすぐ近くにある「盛岡HITONOKI」。小さな公園を囲む様に木造の建物がある。その中の一棟にスープカレーハウスしっぽと…
花巻市円万寺からの絶景を見て、開店昭和58年の「ポパイ」で白金豚のポークソテー
盛岡食いしん爺日記 花巻市円万寺観音山。道路際にひと際大きな石の鳥居。潜って細い道に入る。曲がりくねって急な坂。上りきると、鬱蒼とした樹々の中に円万寺観音…
創業明治17年、130年を越える老舗「直利庵」の魅力「新玉ねぎのオニオンそば」
盛岡食いしん爺日記 ブログを始めて8年が過ぎだ。盛岡食いしん爺日記に、そばの記事が多い。サラリーマン時代から年を重ねるにつれそば好きに。 一昨日も直利庵へ…
ある日の盛岡まち散歩、ひと休みは松栄館の「いなだ珈琲舎」でマンデリンとフルーツケーキ
盛岡食いしん爺日記 「盛岡まち歩き」これも自分の仕事の一部。中津川の東、中の橋の袂、旧岩手銀行本店、今の「赤レンガ館」。この辺りは観光客が多い。地図やスマ…
2019年10月の開店、店の前を通って気になっていた「cafe three+」
盛岡食いしん爺日記 待ち合わせの場所へ。 Scott Hamilton-I Concentrate on You この辺りは上田というイメージがあっ…
盛岡市寺の下寺院群のそば、大正時代から続く鰻で知られる「かわ広」の天むす定食。
盛岡食いしん爺日記 朝から仕事。気がつけば11時半。珍しく2時間も集中していたことになる。そろそろランチに行こう。南大通りを明治橋の方へ。通りから東に入る…
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盛岡食いしん爺日記 バドミントンの帰り道。道端の枯れ葉に目がとまった。車を停めた。 ついこの間、芽吹いて濃い緑。眩しい太陽を遮る木陰。今年は鮮やかに染ま…
盛岡食いしん爺日記 8時過ぎに材木町での用事が終わり、歩いて数分の「喫茶ひまわり」で夕飯。 Dear Old Stockholm · Eddie H…
盛岡食いしん爺日記 朝から向かっていたパソコンの文字がぼやける。窓を開けた。小雨はいつの間にかあがり、青空。時計は午後3時半。少し気分転換。そうと決まれ…
盛岡食いしん爺日記 街路樹の葉がアスファルトに舞い散る。ちよっと物悲しい。まだ十分に染まりきっていない葉が、次々と落ちて車に飛ばされる。樹々は葉を落とすと…
盛岡食いしん爺日記 あっという間に10月も残り少ない。山々の頂は初冬の気配。まだ紅葉をゆっくり見ていない。午前中の仕事が終わったら、出かけてみようか? 盛…
盛岡食いしん爺日記 美味しいりんごを求めて。りんごの丘の「mi cafe ミ カフェ」へ。紅葉が始まっていた。 絵の様な真っ赤なりんご。 カフェに向か…
盛岡食いしん爺日記 温泉へ。八幡平市の「八幡平ハイツ」。お湯に身体を沈めながら溜息を二度三度。四肢を伸ばしてもう一度「はぁ~」と、幸せの吐息。 ロビーは…
盛岡食いしん爺日記 盛岡を訪れた方を案内すると、たいてい街の大きさに驚く。街の中を歩く前に車でひと回り。盛岡駅前には20階を越えるビルやマンション。駅から…
盛岡食いしん爺日記 10月20日、日曜日、東八幡平に出かけた。岩手山は頂上の辺りが白かった。裾野は紅葉の始まりで高くなるにつれ鮮やかに。傾いた陽が、視界の…
盛岡食いしん爺日記 長かった夏が過ぎ、10月も下旬にさしかかる。車のエアコンは、年中23度の設定。涼しかった風が、今は体を温める。田圃の稲は刈り取られ、新…
盛岡食いしん爺日記(音楽が流れます、音量に注意) 右も左も高層マンションに囲まれた直利庵。それでも店構えは威風堂々。近頃、ここでいつも迷う。「食べようか、…
盛岡食いしん爺日記 ちょっと午後からドライブ。午後といっても3時過ぎ。夕方の始まりの頃。北へ。盛岡の街中から出て、ロードサイドの店が続くバイパスを走る。さ…
盛岡食いしん爺日記 一気に深まりゆく秋。陽の光は優しく眩く。少し冷たい息を深く吸い込む。 車を停めた。 道端で覗くファインダー越しの秋の夕暮れ。 広…
盛岡食いしん爺日記 盛岡市材木町で毎週土曜日に「よ市」を開催。もう50年になる。昨年は記念行事を色々と行った。まだまだ課題もある。その一つが長い間に溜まった…
盛岡食いしん爺日記 気がつけば街路樹も色づき始めた。長い夏と初冬の狭間。急がないと冬が来る。北国の秋は、短い。近年はなおさら。 Misty · Be…
盛岡食いしん爺日記 盛岡の岩手大学の向かい側にある「新山亭」。初めて入ったのは、22年の3月。その時、何となく全国チェーンの蕎麦屋さんかと思っていた。食べ…
盛岡食いしん爺日記 今宵は「すぺいん倶楽部」。始まりは、昭和47年(1972)「西班牙館」。昭和の後半には「すぺいん倶楽部」と改名。令和になって今の場所に…
盛岡食いしん爺日記 午後に胸が熱くなることがあり、その夜も余韻に浸っていた。あの日、ショートメール。「明日、マイヤーリングには2時から3時ごろになると思い…
盛岡食いしん爺日記 十三日町の古民家をリノベーション。それでトミカ。 もう7、8年になるだろうか。盛岡の肴町商店街の南。旧町名「十三日町」。よくるある様に…
盛岡食いしん爺日記 昼から西和賀を巡った。帰る前にひと休みは「ネビラキカフェ」。春が近づくと森の樹々の根元から雪が溶け出してできるネビラキ。丸い雪の穴は深く…
盛岡食いしん爺日記 仕事の延長で夕飯。「ハンバーグを食べよう」ということになり、カフェレストラン「ハンバーグの瑠奈」へ。 「おっ!」お薦めメニューがある…
盛岡食いしん爺日記 先日「草のゆかり」で待合せ。久し振りに会う人とランチ。 André Gagnon - Nocturne 盛岡の街中を流れる中津川。 …
盛岡食いしん爺日記 西和賀から盛岡への帰り道、目についた看板。見つけたと同時にハンドルを切った。こんな所にチーズケーキの店のようだ。「Gaur」と書いてあ…
盛岡食いしん爺日記 西和賀のシリーズも最後。美味しいそばの「利久庵」へ。11時15分で満席。10分ほど待った。相変わらずの人気だ。店に入りながら振り向くと…
盛岡食いしん爺日記 西和賀を続けて訪れている。11月に入れば春まで閉める店があちこちにある。私は、今年、8月下旬から10月の中旬まで遠出ができなかった。若…
盛岡食いしん爺日記 初めて来た時の感動を今も覚えている。錦秋湖畔。目の前の湖がさざ波に煌めく。しだいに夕陽があたり、景色を染めた。毎年、春と秋には訪れている…
盛岡食いしん爺日記 今日は花巻の古い友人二人と会う。早めに着いたので宮沢賢治ゆかりの場所へ。 羅須地人協会があった場所。花巻の農学校を退職後、宮沢賢…
盛岡食いしん爺日記 花巻市で待合せが二つ。ひとつ目は花巻市のマチココ編集長のK氏。久し振りだ。待合わせ場所は「ミッシングピースでは?」とメールがきた。好都…
盛岡食いしん爺日記 午後の一休みは「ちひろ菓子工房」へ。百年を過ぎた古民家を素敵にリノベーション。 4車線の通りから数メートル引っ込んでいるだけなの…
盛岡食いしん爺日記 日を追うごとに元気になってきた。中華が食べたい気分。上手い具合にメール。「元気ですか?体調は?」「中華が食べたいのです~」と返した。場…
盛岡食いしん爺日記 先日、消しゴムハンコのはたけださんと花巻に行った時のランチ。 花巻に着いて何を食べようかと相談。とりあえず街の中を回ってみることに。こ…
盛岡食いしん爺日記 早くも盛岡は晩秋の装い。入院してから出てくると朝晩はセーター。逃げるような秋に慌ててしまう。秋の味覚も消えてしまいそうだ。 サザ…
盛岡食いしん爺日記 今日は盛岡から花巻市へ。助手席には消しゴムはんこ作家のはたけださん。二人とも「茶寮かだん」さんにはお世話になっている。ひゃっこ坂からで…
盛岡食いしん爺日記 色々あって入院。巨大な病院から無事に外へ出た。その夜、どうしても食べたくなった「そば屋さんの中華そば」。 目指したのは、中の橋通りの通…
盛岡食いしん爺日記 近頃、お土産が相次いで届いた。福島からはドライフルーツ、ふくしまと言えばフルーツ。黄金桃のセミドライフルーツ。 甘い桃の風味が凝縮…
盛岡食いしん爺日記 盛岡の西隣の雫石町。小岩井農場の辺りまで来ると、ひと際岩手山が大きくなる。ここから車で10分ほどで「風光舎」。林の中の素敵なカフェ。今…
盛岡食いしん爺日記 そろそろ出たかな?盛岡の隣の滝沢市にある「マイヤーリング」へ。 Barry: Give me a smile · John B…
盛岡食いしん爺日記 目覚めて毛布の温もりが心地良い。もう、そんな季節。 市内をあちこち駆け巡り、あっという間に夕方。陽も短くなってきた。いつ行ったか思い…
盛岡食いしん爺日記 急に秋の空。ついこの間までの厳しい残暑はどこへ。寒がりの私には、朝晩、長袖でも寒い感じ。セーターの季節もまぢかだ。 午後になると陽も…
、、、 盛岡食いしん爺日記 さて、今夜は何を食べようか。肉にしようかな。街の中心部から車で十数分もあれば着く「ぴょんぴょん舎稲荷町本店」。 もう何度来…