<訴訟>筆者は行政書士。セキスイハイムでデシオ3階建てを建てたが、欠陥住宅だったため訴訟を起こす。
筆者は行政書士。東京セキスイハイムでDESIO(デシオ)3階建てを建てましたが、ひどい欠陥住宅だったため訴訟を起こします。家族や大切な人を「照らす」居心地の良い「terrace(テラス)」のようなサイトを根差しています。ハウスメーカーと闘う手段を記述します。エネファーム(2階床暖房)×太陽光7キロ×蓄電池12キロ
我が家は東京都内なので東京セキスイハイムの担当エリアです。東京セキスイハイムは、首都東京を中心に神奈川・埼玉・千葉などを担当しているので、間違いなく全国のセキスイハイムの中で中心的な役割を担う営業所だと思います。ところが、その中核をなす東京セキスイハイムの管理職諸氏の言動は、我々の常識では到底理解出来ない内容ばかりで、驚きの連続でした。こんな汚いやり方で 当たり前のように営業を続けている東京セキスイハイムの現状には、不信感しかありません。我々には理解し難い、セキスイハイム独自の理論で自らを正当化するわけですから、話が噛み合うわけがありません。まるで宇宙人と話しているようなものです。今後も次々と同様の手口で消費者を騙し続ける可能性が非常に高いのではないだろうか?と懸念しておりましたが、その思いは一層強まりました。
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