「志賀原発の漏れだけじゃなく、各地の原発で意図的に放出」昨日「環境放射線量がかなり高くなっていることで、志賀原発からの放射能漏れが起きているのではと推測」と書きましたが、今朝石川の辺りと隣の富山県さらに新潟県を見て、志賀原発だけでなく原発のない富山県、さらに柏崎刈羽原発付近の様子を見て異常に高い線量が観測されている。風向きは冬ですので北西方面から南東へ吹いているとして、とりあえず福島第一とは関係がないと推測されます。能登の余
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「志賀原発の漏れだけじゃなく、各地の原発で意図的に放出」昨日「環境放射線量がかなり高くなっていることで、志賀原発からの放射能漏れが起きているのではと推測」と書きましたが、今朝石川の辺りと隣の富山県さらに新潟県を見て、志賀原発だけでなく原発のない富山県、さらに柏崎刈羽原発付近の様子を見て異常に高い線量が観測されている。風向きは冬ですので北西方面から南東へ吹いているとして、とりあえず福島第一とは関係がないと推測されます。能登の余
「原発の余震・N国のインチキ・社保料高騰」数日前能登でかなり大きな余震があり、さほど気にもしていなかったのですが、ここへきて環境放射線量がかなり高くなっていることで、志賀原発からの放射能漏れが起きているのではと推測されます。詳しくは植草一秀の記事を見てもらいたいのですが、冷凍都市さんの言うとおり、「志賀原発2号機の再稼働など狂気の沙汰」なのに、伊藤菜乃香さんの言うように、「敵はわたし達、普通の人々を56そうとしています。 複数の毒物で、
「偽のトランプとその閣僚たち」米国からはトランプの閣僚人事の情報が流れてきていますが、どうも納得がいかないような人物が続けて起用されている。これは少なくとも1月20日までは様子を見るのがいい、と考えておりましたが、ベンジャミン・フルフォードが2週間連続で、「偽トランプ内閣」という驚くべき記事をアップしている。悪魔的ハザールマフィアが手の内を明かした。彼らはマール・ア・ラルゴに偽のドナルド・トランプを置き、シオニストの戦争屋でいっぱいの偽の内閣を
「奴隷たちなどミサイルや大砲を使わぬ戦争で既に負けてるやんけ」このところウクライナやイスラエルの紛争に関して、ロシア領にウクライナが長距離ミサイルを発射したり、イスラエルも相変わらず近隣国への攻撃を激化させたり、かなり末期的な様相を呈してきている。それでわが論者たち例えば Dr.崎谷や字幕大王が、第三次大戦が起きるのではないかと心配しているのですが、私の見立てではそれは杞憂であると考えられます。第3次大戦が起ころうとしている。誰が大
「放射能=遅行性毒物による症状が、ワクチンによる免疫低下に伴ってもう隠せなくなってきた」先月の中旬からこれまでの間に、現在の顧客と古い顧客からの注文や問い合わせをまとめてみると、最初に愛知県名古屋・岡崎あたりに集中していた。同時に四国と宮城県あたりからもいろいろ入り始めたのですが、それが今月になって静岡県に移動しはじめ、さらに昨日は東京のかなり前に離れて行った古い客からも、40代の透析患者の件で電話があった。「人工透析をしている腎不全患者で
「常に目先の対応だけで来たのがもうごまかし切れなくなってきた土民たち」今日はまず、放射能汚染を追及する冷凍都市さんの書き込みから。「我々は線源そのものを大量に吸い込んだ。一粒数千bqあるようなものまで飛散した。それは血管内を放射線を出し駆け巡り、内皮は傷付く。局所的に放射線を喰らい毛細血管はダメージを負う。鼻血くらい出るだろうと思う」との事。この鼻血の件阿香(Axiang)さんによると、「鼻血ツイートを発信されていた方々は、何れも「非」西日本居住者が基本。
「今後の4年間でムーンショット計画はどんどん進み究極の管理社会へ」昨日は「ムーンショット計画進行中」として、「分かる人には分かる形でNWOが既に開始されている」、「ワクチンやシェディング対策にも注意して来た人々は皆警戒モード」、と申し上げておきました。そうしたら昨夜副島隆彦氏が予測外れの弁で重要な指摘を。2.私は、昨日、ベンジャミン・フルフォード氏と対談して、真剣に話し込んだ。そして、そこで互いの知識と情報を持ち寄ったところ、驚くべき真実に到達した
「ワクチンやシェディング対策にも注意して来た人々は皆警戒モード」今週は「ワクチンの真の目的」は何か、ということで考えてきたわけですが、「支配層の意図は、人類に自分たちの裁量でお金を稼がせず、私有財産を廃止して、ベーシックインカムという餌と信用スコアというムチを使った完全管理社会」を作ることと判明しました。本当にそんなことがあるのかと思われる方がいるかもしれませんが、当Science のお客たちの反応や、あるいは定点観測のため毎日見ている Xの常連た
「こりゃいよいよソフトな 1984年が始まった?」数日前に、「トランプはワープスピードでコロナワクチンを提供したわけですし、RFKJr.も新政権でどれほどのことができるかまだ不明瞭であり、何よりもイーロン・マスクのようなトランス・ヒューマニズム論者が、何をやってくるのかというところに二重のマトリクスが感じられる」、と書きました。そして、「ネサラゲサラはベーシックインカムへの誘導のため。支配層の意図は人類に自分たちの裁量でお金を稼がせず、私有財産を廃止して、
「5G+酸化グラフェンによるナノボット化寸前」数日前トランプ当選を振り返る形で、「現在のアメリカ帝国は様々な問題を抱え過ぎているわけでご祝儀相場が終わって来年一月末にならないと本当のところはわからない」、と申しあげましたが、実際トランプはワープスピードでコロナワクチンを提供したわけですし、RFKJr.も新政権でどれほどのことができるかまだ不明瞭であり、何よりもイーロン・マスクのようなトランス・ヒューマニズム論者が、何をやってくるのかというところ
数年前野村の運用型貯蓄商品を買おうと思って会長に相談したところ、「野村は以前から膨大な含み損があるので、実質倒産企業だ」と言われて手を引いたことがありました。その野村ですが、今回「国債先物の不正取引が発覚したほか、元社員が強盗殺人未遂などの疑いで逮捕」のほか、「トレーダーの自社資金を使った先物取引で価格を不正操作」などの発表がありました。この調子では来年いよいよ会長の仰っていた事態を迎えるのではと思われますが、あの時ストップして頂かなかったら思うと本当にゾッとしてしまいます。
「脊椎分離症のほか腰の辺りも頼りない・・・」 愛知県 N・T様
身長が低くなった件で今年2月のレントゲンの結果、圧迫骨折ではなく「脊椎分離症」と言われました。若い時発症時は1㎝位は離れてて、いろんなパワーで間隔が縮んできたと思ったのですが、それがずれて来てるんじゃないかって話でした。あと、2番目の脊柱管の神経が圧迫されてるのではとも。湯船につかるとき、腰のあたりが頼りない感じもします。(編集部注)当サイエンスの伝授は殆どお受けなのですが、最近の「核汚染」「Biochemical」やちょっと前の「電磁波・重金属」に関しても、ご自分で
知り合いの技工士さんの話によると、佐渡を含む上越地方で立て続けに5・6人の歯医者さんが亡くなったとの事。ここの市内でも56才の同業者が亡くなっており、本当に危険な感じになってきました。むくんで歩行が困難になり、そのうちポックリ逝くのが多いという共通性があり、やはり“あれ”の影響ではと考えております。知り合いのスピ系の人は「免疫力を付けたい」という事で6回目をやった後、静脈乖離でもう再起できないかも?あと選挙ですが、地元では8割方の人が自民党は☓だと言ってるのに、80代の叔
「属国の土民など世界から相手にされていないので・・・」一昨日「「現在のアメリカ帝国は様々な問題を抱え過ぎているわけで、ご祝儀相場が終わって来年一月末にならないと本当の所はわからない」、と申しあげましたが、トランプ自身「アメリカファースト」と言っているわけで、世界の大国はこうした大勢に即して変化するわけですが、極東の島国などはむしられるだけむしられて終わり、というのが属国の宿命ではないかと思われます。毒性が核廃棄物の300倍といわれるソーラー
「現在のアメリカ帝国は様々な問題を抱え過ぎているわけでご祝儀相場が終わって来年一月末にならないと本当のところはわからない」昨日トランプ当選を振り返って、「世界中がいま興奮しておりウクやイスラエルにも終わりの時が来ているようですがトランプも DSのマトリックスなので明日からは冷静さを取り戻すべき」と書きましたが、今日は冷静な観点から見て行きたいと思います。まずマイク・アダムスの記事で、「トランプとRFKジュニアだけでは米国帝国の崩壊を防ぐことはできない」
「世界中がいま興奮しておりウクやイスラエルにも終わりが来ているようですが、トランプもマトリックスなので明日からは冷静さを取り戻すべき」トランプの当選が決まって一夜明けてからの反応を見ていきます。その前にパームビーチでの演説に翻訳がつけられていなかったので、まずその原稿を最初に持ってきます。そして次期トランプ政権で閣僚となるロバートFケネディJrは、「ワクチンの安全性と有効性を『直ちに』調査」するとの話し。同じく閣僚となるイーロン•マスクは、とり
「長かった4・5年だったが・・・」大統領選でトランプが圧勝を決めたわけですが、NHKをはじめとする国内メディアのウソ報道がすべてバレてしまった。ワクチン推進派が最も嫌がる人間が、政権内でしかるべき地位を占めることになり、ウク紛争が終結したら日ロ平和条約交渉が再開されるかも、という希望も出てきたようです。うえ、なってきたからだ。今回の事件は「西洋の終焉」を告げるものであり、そのトランプのパームビーチでの当選演説を一番下に貼っておきます。
「ワクの中核技術はLNPと磁性グラフェン→5G等と連動してナノテク人間牧場」ファイザーの内部告発者カレン・キングストンの話は、Dr.朝比奈Blog10/11に詳しく書きましたが、mRNAやスパイク蛋白質などは目くらましで、生物兵器の本領はLNP脂質ナノ粒子と磁性グラフェンにあると結論づけられております。「磁性ハイドロゲルを摂取するとLNPやPEGにより生体細胞に融合するが、『Died Suddenly』で見るホワイトクロットは、磁気スマートハイドロゲルの生成物なのだ。
「米国の緊迫は眼に見えるが属国のジェノサイドは闇の中」大統領選前の現在の米国の状態ですが、まずハル・ターナー・ラジオ SHOWから表題だけを貼り付けますが、「公式発表:選挙日の前に富裕層が米国から逃亡し始めた」とか、「アメリカ民間防衛ニュース(政府ではない)から――銃を手に入れる時が来ました! もうすぐ、停電が永久に続く日がやってきます。警察は通報に応じなくなり、あなたは一人ぼっちになり、自分の身の安全は自分で守らなければなりません。 今がその時です」とか
「覇権国々民と属国土民の意識の温度差」まずは米国の現在の状況を、ジム・リッカーズ氏をはじめとする一流の論者の予測で見ていきます。その大惨事は、この選挙シーズンに起こるだろう。2008 年の大不況を正確に予測した後…トランプ大統領の2016年選挙…2020年のコロナ危機…そしてバイデン氏の最近の撤退は…ジム・リッカーズ氏は現在、たとえトランプ氏が選挙に勝ったとしても彼をホワイトハウスに入れないようにする民主党の邪悪な計画を暴露している。次
「新たな時代に向けた動きが世界的に加速しているにも拘わらず、属国大衆は今回の選挙結果に満足し政治の裏など全く読めなくなっている」一昨日マイク・アダムスの米国大統領選の観測記事を引用しましたが、今日はゼロヘッジに載ったマーティン・アームストロング、という人の選挙予測を引用します。表題は以下のようで基本的に一昨日同様の見方。「トランプの『圧勝』を予測、絶望的なディープステートが戦争と戒厳令を望んでいると懸念」偽旗作戦、戒厳令、債務危機、債務不履行、戦争、あ
「非自民内閣が誕生して来年はいよいよ滅亡か?」昨日属国の選挙結果について、「統一教会が自公から野党へシフトしただけ」と述べましたが、これがきちんとした排除へ向かうかどうかは、米本国の動向いかんではないかと考えられます。そして本国ではデイリーホドルの報道によると、「億万長者のウォーレン・バフェット、JPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴへの投資をゼロにした後、バークシャーのバンク・オブ・アメリカの株式105億ドルを売却」、とのことでいよいよド
「各問題ごとに対策を取るべきだったのに・・・」副島隆彦氏の選挙予測が大きく外れた結果となりましたが、属国では野田ブタ勢が躍進し、国民民主とか参政党なども票を伸ばしておりこれに維新を加え、今度は野党に統一教会勢が結集している結果となったようです。政治的な状況はこうした結果ですが、とにかくでたらめな国なので属国奴隷たちは本当に詰んだわけです。当サイエンスのお客たちも、今月のニュースで眼疾患が多発してきたと言いましたが、結局様々な伝授を受けて
「Moonies(ムーニーズ・統一教会)とかWACL(世界反共同盟・ワクル)が西側全体の問題」今日は副島隆彦氏が、総選挙後の勢力についてについて書いていた。日本政治の今後の骨格を決める、明後日(あさって 27日)投票の総選挙では、私の予測では、石破茂首相が率いる自民党が、200議席以上をとって、おそらく210議席ぐらいだろう。復党したりする議員もいる。これに連立政権与党である公明党(創価学会)が、34議席ぐらい取るだろうから、合計で過半数の233議席を越す、2
「BRICS通貨発表でドル崩壊へ」最初に今回の第3次世界大戦において、西側が敗北しつつある状況をいろんな面から見ていきます。米国もそうなのですが EU各国も、すでに政治体制は民意を反映するものではなくなったことが、オーストリアで「右派は選挙に勝利したが政権樹立は許されない」、という点で明らかになっている。DSは軍産複合体が潤う形でしか税金を使わないわけですし、殺人ワクチンなどにばかり巨額の金が投入される。しかしビル・ゲイツにオランダの裁
「記紀の頃とはわけが違い目覚めた者もいるのだ」最初に反ワクチン勢力の勢いが回復しつつある件についてですが、古い体質から抜け出せない自民党 は解体しなくてはならない、という鵜川和久氏の論が正解すぎてまともなのですが、「どの政党もワクチンの危険を公に言えないことが、既に異常」、という状態に活を入れないといけないのです。藤江@日本人さんは千葉でのデマ河野の新しい動画、をつけて投稿してくれたりしているのですが、町の猫さんなどは、「国会議員は知ら
「ガス抜き選挙に浮かれてる間に金融崩壊だぞ!」このところ毎日選挙カーがうるさいのですが、総選挙と同時にここの市の市議会議員選挙が同時並行でなおさら。ななちさんに言わせれば、「国民の不満を2~3年に1度ガス抜きさせる為のイベント」で、ロボットちゃんさん曰く「日本の七不思議」とのこと。河野とアルフィヤの街頭演説など、『人ゴ〇し!』という罵声が飛び交い、鵜川和久氏によれば、「嘘も突き通せば本当になると思っているのか」ということ。そうこうし
「本国ではさまざまのことがポロポロ漏れているが、属国では『もう聞きたくないと開き直って』おり、後は経済的な余裕がないと駄目なよう」昨日のオンラインセミナーを始め、先週もいろんなお客の伝授や相談をやったのですが、状況が目まぐるしく変わる中で、また 2019年の米国不正選挙以来 5年近くたつので、そろそろ知的持久力が衰え阿呆ン人はもう「聞きたくない」ようで、それが「開き直り」につながっているのではないか。経済的に追い詰められていることもこれを促進し
「レプリコンはさほど心配しなくてもよい?」 宮崎県 T・Y様
崎谷医師が言うには、「不安定なmRNAはLNPに包まれていないといけない。つまり他者にうつすには再びLNPに包まれないといけないがそれは無理なので、他者に自己増殖型mRNAは伝播しない」。これはワクチンに関しては凄い朗報ではないでしょうか。(編集部注)現在DNA仮説が崩壊したとの事で、反ワク界隈では「ではRNAもないのだから、今までのは恐怖誘導だけだったのでは」という安堵感が広がっているようです。しかし良く調べてみると、カリコ等のノーベル賞は過去のエイズや狂牛病プリオ
「お金を払ってのスッタモンダより、このまま受け入れます」千葉県 W・Y様
先々月の「イベルメクチン・サポート」で再び陽性と診断されて10日連続で飲んだのですが、先月も偽陽性にならずWiFiを使わないよう言われました。でもそうするとタブレットも使えず、何も情報が入らなくなってしまいます。ですので高いお金を払ってスッタモンダやっているより、ありのままを受け入れるよう決めました。(編集部注)こちらからいろいろ強制はできないのですが、やはり事態を甘く考えておいでのようです。予防措置を講じてない方々では、既に眼疾患・中枢障害・心血管系など様々な障害が
前回申しこんだ「イベ・サポ」ですが、夫が腸閉塞になってしまったため家事が慌ただしくなってしまったので、しばらく延期します。パワーの伝授や商品の購入も、自宅療養で一日家にいる状態ですのでチョットお休みとなりますのでよろしく。主人が有線LANになかなか切り替えないので、今回の病気ひょっとして遺伝子組換ヒドラや酸化グラフェンの問題かとも心配しているのですが、出来るだけ早く「イベ・サポ」や「伝授」に行きたいと考えています。
「大企業による偽装工作もここへきてバレ始めた」今日はまず藤原直哉の投稿ですが、Kim Dotcom氏を引用してドルの崩壊について述べている。米国内はだいぶ騒然としてきたようですが、最終的には 11月5日の開票を待ってその後内戦になるかもという事。米ドルの武器化は、米国政府が犯した最大の過ちとして記憶されるだろう。世界的なドル化の解消は、米国の債務を経済的な広島に変えるだろう。それは避けられない。米ドル建ての資産から手を引き、金と暗号通貨に切り替えよ
「『月に叢雲・・・』という不穏な感じになって来た」昨日はまん丸の月が出た夜9時ごろ空を見たら、月を上下から挟むようにケムトレイルが始まった。そして夜中までに一昨日のように縦横無尽にやったのでしょう、今朝見ると分厚い雲が一面を覆っている感じになっていた。それで午前中の終わりにはそれらがそれこそ雲散霧消して、注意深く見ないとよくわからないような普通の空になっていた。まさに事態はレッドオクトーバーになってきたようで、朝のウオーキングも行きづらくな
「すべて予測通りの展開だが・・・」米国大統領選については以前、以下のように書きました。11月5日の大統領選の勝利者はトランプかカマラ・ハリスか、を視たところトランプが2/2カマラ・ハリスが0/2という結果が。就任式が翌年 1月20日となるのでCivil warが起こるとすればこのブランク期間中となるのではないでしょうか。いずれにしろ副島氏の以下の本は読まない方がよいわけです。それで直近の動向をみると、「トランプ氏、ハリス氏に対するリードがま
「いよいよ本格的な電磁波攻撃が始まった」今朝早く窓から空を見上げると、ケムトレイルというには分厚過ぎる雲が一面にびっしり。昨日は午後から何機もの飛行機が縦横無尽にやっていたのですが、今日は山の端の方はケムトレイルとはっきりわかるのですが、それ以外は本当の雲かどうか不明りょうな感じ。しかしだんだんと風が強くなってそれらが分離してくると、やはり膨大な量のケムトレイルがなされたと思われました。そういえば夜中起きた時に電磁波測定をやったのですが、
「便利さや機能性ばかり追った末の破局」今月のニュースレターの質問コーナーでは、当Scienceの古い顧客からの体の不調について 3人ほど取り上げました。もうそれぞれ今まで注意してきた事項を守らないので、当然といえば当然の結果なのですが、ワクチンと放射能汚染のほか食生活の乱れが大きいのでは。それで目に来るケースが非常に多く、白内障やら文字が読めないなどの症状が多発しており、それに記憶や見当識障害などのような中枢症状が重なって、もう廃人一歩
「後世でどう評価されるかを考えねば」9月28日の有明デモについては、前回以下のように述べました。鵜川和久氏も弁護士の青山まさゆき氏も、反ワクチン運動の退潮を非常に心配している様子。メディアメディアは今までスルーして来たのに急に取り上げ、「『デモ参加に1万円』“サクラ募集”に数千人が殺到 報酬受け取った参加者も…若者に広まった情報はデマか本当か」などと叩いている。こうした状況の中いよいよ本性を現した明治HD系が、名誉毀損で反ワクチン団体を提訴という記事が出た
「カレン・キングストン『終末の日々』の後半部が重要」前回、カレン・キングストン『終末の日々』という動画の前半の内容、を文字起こしする形で貼り付けましたが、後半の方がさらに重要だと思いますので、今日はまとめてUPしますが後半は話しの内容をまとめた形になります。(前半)特許を読むのも私の仕事の一つですが、特許には多くの情報が含まれています。mRNAは不適切な呼び名で、mRNAワクチンというのは赤いニシン(おとり)です。要するに人間種
「トランプ体制始動するも、属国はレプリコンの治験と翼賛体制で泥船に」米国内が現在大変な状況なのは、直近のブログでご紹介済み。気象操作による洪水で大きな被害を受けた街では、「本当の最高司令官がやってくる!!!」と持ちきりだし、RFKJrがDS側の様々な秘密を暴露してしまうし、アサンジも10月1日に欧州評議会議員会議で証言した所から、9/11もJFK暗殺もFRBの過去もすべて明るみに。そんな状況で不法移民が滅茶苦茶な暴動を起こし、既に9月に逮捕されたディディの幼児性愛・人
「こりゃ、阿呆ン人は絶対絶命だ」数日前レプリコンワクチンについて以下のように書きました。本日は二つの意見をご紹介したいと思います。一つはカナダの Dr.ダニエル・ナガセの主張に基づく記事で、「レプリコンは日本発『遺伝子テロ』?:ダニエル・ナガセ博士の懸念」、というザウルスさんのもの。――(中略)――これに対してDr.崎谷の意見は総合してそんなに心配は要らないというもの。――(中略)――現時点では明確な科学的知見がなく、「自己増殖能の強いワクチン
「生活保護申請の急上昇といい高齢者施設の構造的破綻といい泥船も先が見えたよう」本日は藤原直哉の記事を中心に、米欧日の社会構造が崩壊しつつあるというご報告です。この背景にはBRICSの経済的台頭と米ドルの崩壊があるわけですが、それがいよいよ軍事面でも顕著になり、イランの極超音速ミサイルに対して西側の迎撃が不可能、という現実があるようです。ヒズボラの最高指導者ナスララ師殺害 軍事的な緊張高まるー>イスラエルもイランもヒズボラも二重国家。シオ
「属国の動向など外圧で決まるのだ」一昨日米国大統領選について、「11月5日の大統領選の勝利者はトランプかカマラ・ハリスかを視たところ、トランプが2/2カマラ・ハリスが0/2という結果」、だったというご報告をしました。今日はこの結果を裏付けると思われる事象をご紹介したいと思います。まずバイデンの息子のラップトップの件ですが、以前お話しした通り現政権の致命傷となりつつあるようで、今度は「ハンターのラップトップ - ウクライナへの鎮魂歌」、という
「Dr.崎谷が解析していない何らかの因子を彼らは今回のワクチンに加えたのでは」レプリコンワクチンについては今の所明確な科学的知見がなく、「自己増殖能の強い遺伝子ワクチンだ」、ということ位しか情報がない状態です。ただ、これに「DNA遺伝学がデッチあげだ」という見解を付け加えると、極端に言えば「遺伝子ワクチンは安全だ」というふうにもなる訳ですが、明らかに後遺症または死亡といった事例が起きているのですから、当サイエンスとしては当然反対の立場を取って来
「副島節は外れるだろうと考えられる」米国内が現在大変な状況にあることは今朝ご紹介しました。気象操作による洪水で大きな被害を受けた街では、「本当の最高司令官がやってくる!!!」と持ちきりだし、RFKジュニアが連邦準備制度を暴露してしまうし、元FBI長官は、9/11は米国政府の最高レベルで画策されたと言ってるし、アサンジは10月1日に欧州評議会議員会議(PACE)で証言するのだし、エリック・クラプトンはイスラエルが世界を牛耳っている、と言うので
「駄目なのは自民党など持ち上げるお前たち土着民一人一人の奴隷根性なのだ」先月末の自民党総裁選で石橋茂が勝利し、世の中ややお祭り気分で今月末の総選挙へとなだれ込むらしい。この件詳しくは植草一秀の記事を。この中で植草は、「石破氏は米国とつながる新自由主義売国勢力とも一定の距離を置いている。この意味では相対的に悪さの少ない新党首を選出したと言える」、と評価している。また副島隆彦氏も小泉のガキが選ばれるという自らの予測が外れた、にもかかわらず、
「知的でも文化的でもなく勿論芸術などは根付かない稲作奴隷制を基盤とした半封建的な土民帝国」9月28日の有明デモに関して前回以下のように申し上げました。人口減少の中で様々な仕事が縮小再生産となっていくと、理論やへったくれもなくなり、目先の小金の方が大事になってくるのが大衆というもの。そして、こうした人々はBiochemicalも電磁波被害も何も忘却の彼方へ去り、核汚染すら目に見えないため支配層の思うがままとなるわけです。私共が言うヒドラやグラフェンなどは目に見えぬた
「情報を解析できないままどんどん事態が新しい局面に展開し経済的にも苦しくなった時多くの大衆は餓鬼と化す」先週の土曜日 28日に有明で大規模なデモがあったのですが、この集会の中で現金の授受があったという話しが。最初にザウルスさんの投稿を載せますが、これを見てもらえば事の次第は一目瞭然。そして例のエリザベスという女が、人を集めるには金もやむをえないだろうと言ったのが炎上したよう。字幕大王によると、「動員理由は映画制作のため、つまりエキストラであ
「地道な努力を継続できないのが阿呆ン人の大半」先ずはウクライナとイスラエルの状況ですが、トランプによればゼレンスキーによってウクライナは消滅したとのこと。またマクレガー大佐によれば、テルアビブはすでにレッドアラート状態であり、アイアンドームはほぼ全滅してヒズボラのミサイルが貫通中。トランプ氏、ウクライナは消滅したウラジーミル・ゼレンスキーがロシアとの取引を拒否したことで、国を失ったと元アメリカ大統領が宣言した。https://t.co/Wv
「スピ系の馬鹿などにはもう何が何だか?」昨日「イスラエルによるレバノン爆撃で使われているのは核だ」、という話しをしましたが、以下はイスラエルの電子機器テロに関する情報。そして「イスラエルが投下した恐ろしい『バーコードビラ』」、という記事によると、ヒズボラのメディア事務所によると、イスラエルはレバノンの一部に「非常に危険」なバーコードを貼ったビラを投下し始めた。この不吉なバーコードは、スキャンされると携帯電話から「すべての情報を削除す
「置かれた場所で開き直る者も出て来ている」今日は Xのアカウント毎に投稿をご紹介しますが、最初に黒い猫やんさんによる柔軟剤の香料についての記事。P&Gの最新のマイクロカプセル特許などは非常に危ないらしい。P&Gの最新のマイクロカプセル特許。マイクロプラスチックは規制が厳しくなったので、金属ナノ粒子を使う模様。アルミ、チタン、シリカなどをポリアルコキシシラン化合物で、煉瓦のように固める。粒径は10nm~可能。吸い込んで、アルツハイマーなど
「にも拘らず属国では牧歌的な土民たちが今日もわけがわからず右往左往」前回「八王子で降った雹の残骸が磁石にくっつく謎の黒い粒々だった」、という話しをしましたが、隣人さんの投稿によると、「還元型酸化グラフェンと二酸化ケイ素ナノ粒子で、-8℃の温度で氷核形成を開始できる」という特許があるそうで、さもありなんと思われました。また以前「水や大気をはじめとした環境全体への攻撃としてケムトレイルなどの空中散布の形でやってくる」、と申しあげましたがそれも既
「磁石にくっつく雹の残骸や輪島の大雨・大洪水、さらにワクチン内のヒドラでもビビらない?」最初に明治製菓ファルマの社員の内部告発本ですが、やはり「他のワクチンが安全だった」という本だったと判明。ルパン小僧さんに言わせれば、「従来ワクチン正当化と明治擁護、医療擁護」のためのもので、まささん曰く、「この秋冬のインフルワクチンは安全な従来型ですよ~」、という広告塔に過ぎなかったわけです。「私たちは売りたくない!」という本に「騙されてはいけな
「翻って属国は天皇制国家に潜む卑屈な精神構造が問題」最初にロバート・F・ケネディ・ジュニアによる動画で、2020年のドイツでハンデミック反対集会の際のもので、マタタビさんによる字幕がつけられたものが懐かしい。それで米国では小児性愛・人身売買の摘発が進んでおり、「ラッパーディディの逮捕はクリントンまで及ぶ」との見方が。ラッパーディディの逮捕はクリントンまで及ぶhttps://t.co/EmDqCml7Vg pic.twitter.co
「DSの方が遙かにスピーディ」昨日イベ・サポートでなかなか結果が出ない人から電話があり、「コロナに罹ってしまった、自分も家族も施設の入所者も全部」、との話しで「イベ・サポート」を少し遅らせられないかとの話。この人「Pure」までやってみたいとの希望なのですが、一・二度ニュースレターが止まったため、ブランクがかなりできてコロナやワクチンの件、順序だった考え方ができないまま来てしまったという経緯がある。それと Internetが活用できないため
「トランプも誰も必死で演技してる様子がありあり」前回Jack Strawの「私たちは脚本化された現実に生きている」、という言葉を取り上げましたが、今回のトランプの 2度目の暗殺未遂を見ているとすべて脚本どおり、と考えられるようです。二つの事件の犯人はともにブラックロックのCM出演者、ということがすべてを物語っている。ゴルフ場でトランプに何か起こることをTIME誌が9月11日に示唆、しているわけですからやはり DSのマトリックスは二重構造。
「無茶苦茶が罷り通る属国には天も味方せず」昨日久方ぶりに田中宇氏の記事を見たら、「リベラル全体主義・リベ全の強まり」という表題で以下のように。西欧で「リベラル全体主義(リベ全)」が強まっている。多くの西欧諸国やEUの上層部は、リベラル派(左派)とグローバリストが権力を握ってきた。彼らは10年ほど前から、(無根拠な)温暖化人為説に基づく石油ガス利用の強制的な減少とか、中東アフリカなどからの移民・(偽装)難民の大量受け入れなど、間違った政策を、リベラル主義の名のも
「知性と能力の無さに胡坐をかく井の中の蛙」今週何人かの方に「病原性・ワクチン&医原病」、の伝授と説明をしたのですが、レジュメが 30数ページとこれまでになく内容が膨大になり、また近現代医学の底辺まで遡ってその矛盾を暴くという内容なので、身体も頭もかなり疲れました。ただその中の 60代・70代の高齢者というのがまたストレスの素。というのも、難しい部分は聞いていないか、まぁこちらでも飛ばすのですが、それにしても分ったようでほとんど分っていな
「今後は少数精鋭の態勢を目指すべき」今週のベンジャミン・フルフォードの記事は、「ウォルマート、ニューヨークに軍隊が展開する中、米ドルの受け取りを停止。南北アメリカ大陸の戦いが始まる」、という表題。ウォルマートが米ドルを受け付けないという注目を集める見出しについて触れておきたい。メキシコの新聞(英語のニュースではない)によると、9月現在、ウォルマート、ターゲット、ダラーツリーなどの店舗や 銀行 、ATMでは「破損した」米ドルを受け付けていないという。メキ
「ところが属国は大政翼賛状態」前回米国や世界で言論抑圧状態が広がっていると申しあげましたが、逆に今回「リー・ハーヴェイ・オズワルドはJFK暗殺とは全く無関係だっただけでなく、彼はケネディ兄弟と緊密に協力しケネディ大統領の 明確な命令に反してフィデル・カストロの暗殺を 絶えず計画していたCIA内の不正分子をスパイしていた」、という衝撃的な衝撃的な新事実が暴き出された。こうした流れを受けてかゼエロヘッジなどでは、「反乱の時: 私達は今世界的な暴政に
「属国奴隷達はTVの洗脳から覚めないので時速299キロの超大型台風が家屋や車を吹き飛ばすショックでも与えるしかないのでは?」前回ドル崩壊についてお話ししましたが、苦しい DSはあからさまな言論統制を始めている。まずドイツの弁護士「ライナー・フュールミヒ博士に対する迫害」、をナチュラルニュースが記事にしている。また米国ではスコット・リッターがFBIの襲撃を受けているし、インチキなニューヨークの裁判所は、トランプを2週間以内に投獄することを目標にし
「米国経済の劇的悪化によりドル円相場も吹っ飛ぶのでは」前回はベンジャミン・フルフォードの記事をもとに、「ホワイトハットの勝利だが、属国の土民たちは考える人に文句を言うだけの豚なので、一度崩壊しないと駄目なのでは」、と申しあげましたが状況は大体そうした展開になっているようです。まずドル崩壊に関する記事で、ナチュラルニュースは「偉大な米国経済の最後の憂鬱な章」、と題して以下のように述べている。今、私たちは、晩年の素晴らしい米国経済の最後の憂鬱な章に
「だが、属国の土民たちは考える人に文句を言うだけの豚なので、一度崩壊しないと駄目なのでは」今週のベンジャミン・フルフォードの記事は以下の通り。ザッカーバーグ氏のこの動きは、彼がロックフェラー家の一員である点で重要である。彼らはMeta、WhatsApp 、Instagramを管理している。これは、ロックフェラー家が交代したか、ホワイトハットに加わったことの兆候である。これは、ホワイトハットによるGoogleの乗っ取りと、Telegramをめぐる進行中の戦い(詳細は
「イベルメクチンが効かないケースが続出、原因は電磁波(WiFi等)だった」先月イベルメクチン・サポートを3件実施したのですが、対象は開始が遅れて7月が初回投与の2名と、既に1年以上前〝ヒドラ陰性〟になっていたものの、途中何回か飲むのを忘れたという1名。で、7月初回の2名中1名と何回か飲むのを忘れた1名が偽陽性に下がらず、この2名は投与期間を延長して再度最初からやっていただくようにした次第です。次に、その原因をみた所、両者とも〝電磁波〟と出たのですが、話では両者ともWi
「日本看護倫理学会による緊急声明ですが・・・」 宮崎県 T・Y様
看護協会の方は医者の言いなりらしく、まぁそれでも反対はしているのですが、論理的にはイマイチといった方がいい感じです。既にウイルスも細菌等の病原性もなく、現代医療こそ唯一の病原だと思っている我々には、何とも軽い感じの声明(下)でした。■一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究 と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、 接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫
「Pure」に進んだ際、一時食欲が落ちて食べられない時期があったのですが、現在はちょうどいいBMIになってきました。先日デパートに行った時「血管年齢を計ってみませんか」と言われて測ったところ、何と40才。「この数値はなかなか出ないんですよ」と褒められました。伝授を受けるたびいろんな匂いがするのですが、やはり体内の不要な老廃物がデトックスされてくるのだと納得しています。
美容室でカットしたりパーマする時、汚れないように掛けてくれるケープにご注意あれ。歯医者で衣類に飛沫などかからぬよう付けさせる紙のエプロンは、もちろん一人1枚1回限りで処分ですが、美容室のは一人ずつその都度洗濯などしません。首にマジックテープで止めて覆うのはありがたいですが、この季節汗はかくわけですし、何回もワクチン打った人が何人同じケープを共有することやら・・・。昨日もいつも通り何気なく帰宅したら、首に水膨れ1ヶやプツプツが!!「ギャ~~、シェディングに違いない!」と、ゴ
数日前の快晴の日、全体が黄砂のとき以上に黄色く霞んでいて自宅に帰るのを躊躇したくなるほどでした。7月下旬になっても蜜蜂は一匹たりともおらず、チョウチョも稀なくらいです。私自身2年半ほど前に死ぬかと思うほどのインフル様症状を呈したのですが、つい数週間前も同じ状況に。重症レベルの方が1ヶ月前から患者さんの中にも見られ、また学級閉鎖になるほど集団感染が発生しておりますので、ケムトが原因かと推測しています。(編集部注)「ウイルスはいない」「細菌等にも本来的病原性はない」と申し
「だが土民帝国だけは粗忽な嘘でも大騒ぎ」先日「このあとは DSによる人工地震や気象操作などを経て金融システムの大規模な崩壊が進行し小児性愛が暴露されて一巻の終りを迎えるのではないか」と書きましたが、どうやらその通りの展開となりつつあるようです。投機筋のポジションドルの売り越しに転換とか、ディズニーワールドのニュースなどを見るとそれがはっきりとわかる。タマホイさんの投稿では、連邦準備制度理事会と円卓会議とイルミナティのカルテルがわかるし、ブラ
「狐とタヌキの馬鹿し合いにうまく対応しないと・・・」先日「悪徳 DSはもう絶体絶命」と書きましたが、RFKジュニアがケムトレイルを終わりにさせるとか、トゥルシ・ギャバードの爆弾発言とか、「マイク・ポンペオがトランプにJFK暗殺のファイルを公開しないよう懇願した」とか、大統領選前にいろいろな暴露がされてしまっている。また下院司法委員会では、「マーク・ザッカーバーグが検閲について証言した」ようで、大きな流れはもう変えられないのではないか。
「もういい加減やめろよと言う世界中の声が DSの無茶苦茶を止める」以前もお伝えしたように、米国大統領選挙はトランプ+RFKジュニア+イーロン・マスク、のトロイカ体制で進行し始めたようです。ナチュラルNEWSによりますと、「RFKジュニアは10の激戦州での投票から撤退し、トランプ氏を支持し、子供たちを食い物にする大手製薬会社、大手食品会社、大手農業会社の疾病産業の解体に協力することを約束」、というようなことですので悪徳 DSはもう絶体絶命。ジョー
「フィールドに関しては国がケムトレイルを担当し市役所や支所からは何らかの電磁波攻撃 を行っている」昨日電磁波EMFの異常値が出ている原因として、「この地域一帯に電磁波を引き寄せるようなものがケムトレイルでバラ撒かれたのでは?」、という推測をすべきだと申し上げました。そして昨夜から今朝にかけて室内を計測してみると、0.7~0.9mGとかなり低く以前の状態に戻ったかと思われました。あともう一つの要因として家の近くに市役所の支所があるのですが、ここか
「電磁波を引き寄せるようなものがケムトレイルでバラ撒かれたのでは?」昨日「イベルメクチン・サポート」で、なかなか陽性から偽陽性にならない人たちのことをお話し、原因は電磁波であり二人ともWiFiを使っていたので、おそらくこれが問題なのだろうということを指摘しました。それで昨日は久しぶりに自宅の部屋を計測した結果、EMFが 1.2~1.4mGとかなり高い値が出ていたのです。下の階の住人があまりよろしくないので、様々な電気製品を使っている可能性も
「阿保ン列島の土民はこうして淘汰されていく」今週は通常のスケジュールからかなり遅れていた人たちの、「イベルメクチン・サポート」が3件あったのですが・そのうち 2件が 2回目の投与前、1件が途中何回か抜けた後の診断だった。で、2件中1件が陽性から偽陽性にならず、途中何回か抜けた人もずっと以前は陰性になったはずなのですが、先月陽性ということで投与を始めたばかりの人。問題は何かということでそれぞれ見てみたのですが、原因は電磁波という結果だった
「裏から見ないと分からない場合もある」今週は、「米国内は民主党の大統領選挙候補者がいったい誰なのか、どうもはっきりしない状況が続いている」とか、「世界はすでにひっくり返っているのだが米ドルの終焉とメガ・クラッシュが来て漸く極東の土民は気がつく」、とか書いたわけですが、だんだんと事の次第が明瞭になってきつつある。ゼロヘッジの記事を見ると、「RFKジュニア陣営は『ハリス/ウォルツの大統領就任を可能にするリスクがある』ため『トランプとの協力』を検討中
「世界はすでにひっくり返っている、米ドルの終焉とメガ・クラッシュ」昨日鵜川和久氏の駆け込み寺などが後援する、国賠請求訴訟第一回口頭弁論のあと、東京地裁司法記者クラブで記者会見が行われた。紆余曲折はありましたが記念すべき日となったのでは。記者会見で「学校でも、病院でも。思いやりを信じた少女が見たもの」、ということで「子供が懸命に訴え大人はそろそろ目を覚ますべき段階。ところが救済制度の金額が今年四月以降の申請については、4420万円が 250万
「彼らの終わりは着実に迫っている」17日の日に、「もう少し時間をかけないと明確には見えてこないが全体としては終わりが始まった」と申しあげましたが、米国内は民主党の大統領選挙候補者がいったい誰なのか、どうもはっきりしない状況が続いている。それで我が属国などは岸田が辞めて次はどうするのか、やはり今イチあやふやな感じです。しかしベンジャミン・フルフォードによりますと、「各国指導者たちの『入れ替え作業』が始まった」ということ。世界では今、旧権力
「もう少し時間をかけないと明確には見えてこないが全体としては終わりが始まった」NHKが「ノルドストリーム爆発“ウクライナ人の男関与”」などとやっていてだんだんと西側のボロがバレてきている。「バークレイズがイスラエル国債入札不参加」ということは、イスラエルもだんだん終りに近いということ。宗主国では「ナオミ・ウルフ、アレックス・ジョーンズのインタビュー後にXから外される」など、DSの焦りがもろ見えてきていますが、属国では「パンデミック反対デモ」が実
「2000~3000年前に遡って根本からひっくり返さないと」まずは列島のドタバタ騒ぎですが、2・3日前に東北太平洋沖にあった台風5号が、津軽海峡でひと暴れしその後列島を再度横断して、今度は関東地方を襲い同時に太平洋沖には6号が発生との事。何となく気象兵器ではないかと思っていたのですが、石井一弘(カズ)さんやさもんさんの投稿によると、「食糧の米つぶし」ではないかということで納得。そして昨日も紹介した昭和19年の東南海地震の件ですが、殺され
「欧米の凋落は明らかだが核汚染列島では殆ど気付かれず」まず藤原直哉の投稿から行きますが、中東での中国・ロシア・イランの軍事同盟が結ばれつつあり、米国の軍事力は既に時代遅れになりつつあるようです。さらに英国も新たな北朝鮮と言われるほど状況が悪化し、米国では CNNのような既存メディアが崩壊しつつあり、またハンター・バイデンの罪を司法省が認めたことで、ジョー・バイデンは正式に倒されたと言われる。中国とロシアは中東でイランとの軍事同盟を築こう
「カラスもスズメもセミも虫も激減」8日の日向灘沖に続き9日には神奈川県でも地震があったのですが、TOYOさんによれば P波の欠けた明らかな人工地震との事。リリィさんによれば、「小田急は9日から小田原→本厚木駅間で徐行運転をしていた」、とのことで政府はあらかじめわかっていたとのこと。裕子さんは昭和19年の東南海地震に関する、2011年放送の VTRを掘り起こしてくださいましたが、「番組プロデューサーがその日のうちに ●された」ものだそうです。
「それにしても属国土民はセンスが悪い」最初に中近東における石油利権の状況ですが、「シリアの石油鉱物資源省は国内で生産される原油の、80%以上が米国によって盗奪されている」状況が変わりつつある。「我々はユーフラテス川を渡った! 我々は油田を奪還する!!!」、というスローガンのもと、「シリア部族勢力がユーフラテス川東岸の地域を、米国シオニストが支援するクルド人コントラから奪還しつつある」とのこと。この背後にはロシア軍の大型貨物機が、シリアのロシ
「大日本土民帝国は闇のまた闇」今週はまずナチュラルニュースの金融関係の記事を。「世界大戦と選挙が迫る中、金融システムの崩壊が加速」、という表題で始まる記事は、「ウォール街の『恐怖指数』がコロナ以来の最高値に上昇」、という見出しの下に以下のような記述が。ウォール街の詐欺師たちにとって都合のいいことに、月曜日の取引前取引で米国のすべての主要証券会社が同時にダウンし、個人投資家が売却して利益を確定するのを事実上阻止した。「米国経済の弱体化に対する懸念
「DSの嘘が暴かれ世界同時不況へ」先週の末「日経平均が大暴落しドル円は現在 146円台、『まさにトランプ相場』ということで、いよいよドル崩壊」、に向かって動き始めたようと申しあげましたが、まさにその後の日経平均など過去最大の下げ幅で、現在はそこからやや回復し34,000円台で145円台という展開。ゼロヘッジには昨日、「バフェットが最高値と発表:バークシャー、前例のない売りラッシュの中、アップル株の半分を静かに売却」という記事が。ついでにM.
先月は19世紀のパリで活躍したC.ベルナールやA.ベシャンの研究をご紹介して、細菌等には本来的病原性はなく、あのパスツールでさえ「病原菌理論は間違いだった」と遺書に記した事をお話ししました。そして過去に蔓延した伝染病の原因にしても、衛生環境の悪さ・栄養低下・気候の変化・空気の汚染などがあったようで、私達は病気の原因として環境の変化や天然の毒物(毒を持って毒を制した)、特に近代以降は農薬・化学物質・電磁波・放射能等に注目すべきと申し上げました。では「病原性とは何なのか」とい
「土民たちが何をするしないに関わらず来週は大きな動きにつながる」一昨日「米帝国は崩壊寸前で経済面が持たない、もうロシア主導で金融が再編される」と申しあげましたが、2日金曜日は日経平均が大暴落しドル円は現在 146円台。藤原直哉に言わせれば「まさにトランプ相場」ということで、いよいよドル崩壊に向かって動き始めたようです。ドイツ銀行などもドル建てのCDOを売り始めたし、米メディアでは「家族を守って下さい、徹底的なドル売りが始まります、絶対にドル
「我が属国だけが土民の惰眠により今なお」最初に藤原直哉の記事を取り上げますが、大体バイデン劇場の滑稽さを誰も真面目に議論していない点が不思議。米帝国は崩壊寸前で経済面が持たないのに対し、ロシアは暗号通貨のマイニング法案を可決したということは、もうロシア主導で金融が再編されるという意味。真面目な質問。バイデン氏がセキュリティのない空港で荷物を運び、Uber に乗り込んだ理由を誰か説明したことがあるだろうか?これは彼が大統領だったときに
「私共のお客などもう遺伝子ワクチンによる伝染性アルツハイマーで、頭が回らなくなってきているのでは」バチカンに破門されたヴィガノ大司教ですが、今回のパリオリンピックのすべてを強烈に批判し、西側首脳の腐敗も完全暴露している。バチカンだけでなく旧約そのものがおかしいことは、後日改めて記事を書きたいと思っております。G7の結束もボロボロと崩れており、八月の会議を前にBRICS通貨が登場を見るのではないでしょうか。おっと、それだ…ヴィガノ大司
「西側崩壊だというのに未だ分っていない土民たち」まずは先週の土曜日に行われたパリ五輪の開会式ですが、次々と繰り出される醜悪な出し物は以下の解釈で。ステージの真ん中で金の子牛を崇拝し、青白い馬がエッフェル塔の前でパリを駆け抜け、イエスと弟子たちの最後の晩餐を再現して神を嘲笑し、女装した目覚めた男たちがテーブルを囲み、銀のディナー皿の上にスマーフに扮した長いひげの男が現れ、トンネルの中にいる子供たち、火のついた赤い服を着た首のない俳優、バフォメットのネックレスを着
「属国土民は頭がおかしくなって支配層は狂気の沙汰」軍事政権成立以降 USA株式会社では喜劇が上演され、「皆さんは劇場を観ているのです」というコメントも。「9/11の新たな映像が23年ぶりに公開」されたり、「米警察はもはやFBIを信用していない」という投稿も。ウクライナにおける臓器売買もロシアから公式発表されたり、フィッチという格付け会社がウクライナをデフォルトレベルに引き下げ、というニュースも飛び込んで西側はもう持たない状況。Joe B
「理性的なものが現実的であり現実的なものが理性的な世界」トランプ暗殺未遂(?)事件以降、バイデンの去就に関しては様々な憶測がされていますが、本当のところはどこなのか今のところはっきりしない。この間の経過については以下の記事が最も正確。ジョー・バイデンの大統領選挙撤退はクーデターだと分析ジョー・バイデン氏は日曜、疑わしいツイッターの投稿で大統領2期目への出馬を断念した。この投稿はホワイトハウスの公式レターヘッドで印刷されておらず、バイデン氏の署名が改
「既に軍事政権=トランプ体制が始動しているにもかかわらずやや認識が遅れている」藤原直哉の記事から行きますと、「ロシア、トヨタ会長らを入国禁止 日本の制裁に対抗措置」、とのことですが、ララさんによりますと「現在384名がロシア入国禁止」で、結局ロシアが属国の DSを暴露しているとのこと。テレビ朝日ではCMや BS が一時中断とのことで、いよいよロシアが本領を発揮してきたかと思われます。ウクライナのEU加盟などは夢のまた夢ということで、Ti
「今後の世界情勢が垣間見えるということ」先日「軍事政権発足後秋を待たずに新しい世界が胎動し始めた」、と申しあげましたが、映画「サウンド・オブ・フリーダム」の公開も間もなくとなり、バイデン政権の終りも見えてきつつあるようです。ネタニヤフが「トランプ大統領との会談を要請」とか、「ウクライナの最高外交官が戦争終結に向け北京を訪問」、とかの報道はウクもイスラエルももう終わりというサイン。トランプは「北朝鮮の金正恩に訪米を打診」し、さらに「ケネデ
「軍事政権発足後の様変わり」先週の末から欧米では、非常に大規模な通信障害が起きたもよう。最初にAppleが「14億6千万台のAppleデバイスを狙ったサイバー攻撃を警告」、という記事が出たのですが、その後ウィンドウズで、「過去最大規模」の障害が発生との事。「世界中で約10億台のコンピューターが故障しており、そのほとんどは企業のコンピューター」であるとのこと。結果的に「SWIFT が英国とヨーロッパ全域でダウン」とか、「救急電話も不通-航
「なのに属国は相変わらずの土人国家」前回「大統領選は終わっている模様」と申しあげましたが、すでにトランプの政策綱領が発表されているわけで、「ドル高是正を宣言 製造業大国復活に軸足」など言われている。そして狙撃事件の直前に、「トゥルース・ソーシャル株が大量に売り浴びせられていた」とか、直後に「バイデンはCOVID-19の陽性反応が出た」とか、とにかく発足したばかりの軍事政権による事件だったことがよく分かる。さらに「映画『サウンド・オブ・フリー
「もうBRICSと北朝鮮等によるポストDS体制が進行している」前回ベンジャミン・フルフォードが、「7月9日に米国で軍事政権が発足」と言っていたと申し上げましたが、7月13日のトランプ銃撃事件後の最大のニュースは、「ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏と、外務大臣セルゲイ・ラブロフ氏がニューヨークに到着した」というもの。そしてこれはラブロフが、国連安保理議長として世界秩序問題に関する会議を開催するらしい。ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ
「マトリクスが見抜けぬ土人の先行きは」7月13日のトランプ銃撃・暗殺未遂事件ですが、様々な情報が飛び交っていろいろな憶測がのべられている。バイデンが暗殺未遂の数日前に、「トランプ氏を的の中心に据える時が来たと述べた」とか、DHS(国土安全保障省)のマヨルカス長官が、「トランプのSSのさらなる強化を求める度重なる要求を拒否」とか、「暗殺者を捕まえたのはシークレットサービスではなく州警察?」とか、まことしやかに囁かれていますが、一応の事件の
「伝授を受けたかどうかハッキリしないのですが」 広島県 S・T様
こないだ部屋の整理をしたところ、「電磁波・重金属」「遺伝子組換・病原性プリオン」他のレジュメが出てきました。そう言えば1・2年前そんな感じのことがあったと思いだしたのですが、この伝授を自分が受けたかどうかハッキリしないのですが・・・。(編集部注)当サイエンスのコンピュータには受注履歴はあるのですが、当時の電子カレンダーにはその後の「遠隔伝授」の記録がありませんので、この件一度お電話をいただいたほうがよさそうです。先月の日程表にもある通り、米国では「伝染性で致命的なアル
「The crisis of Biochemicalハザード」のレジュメと一緒にUSBに入れたものが一緒に送られてきましたが、伝授の後USBを開くよう言われたのですが、私は全く初めてで操作が全然できませんでした。事務局の方にいろいろ指示されたのですが良く分からず、結局紙の範囲で終わるしかありませんでした。会長様には、「向こうがハイテクで攻めてるのに、日本の高齢者は80年前同様〝竹槍と防空頭巾〟なんですね」と言われ、自分の不甲斐なさを思い知らされた形です。「何とかしないと」と身
「レジェンダリー」を受けたのが2年前だったのですが、その後「イベルメクチン投与」の電話相談を受けて初回の投与が終わった後、身内の病気やら何やらでそのまま今に至っております。このままではまずいでしょうか?(編集部注)コロナワクチンには〝遺伝子組換ヒドラ〟の卵と〝酸化グラフェン〟のナノ粒子が入っていたわけですが、これらが血管内で〝成長〟すると両者相まって〝白い血栓〟と化し各所で栓塞・梗塞を起こします。これを防ぐには〝遺伝子組換ヒドラ〟の外壁を取り除くのが最初で、これが〝イ
「ゲイツが遺伝子組換の蚊を放つらしいのですが」 徳島県 E・H様
ゲイツ財団が資金提供をして、遺伝子組換蚊を放出しています。 今までどこの国で放ったか定かではないですが、もう放っている様です。太陽光を遮り、人口培養肉と猛毒ワクチンの開発に財産を注ぎ込んで来た男のやる事ですので、通り一ぺんの説明など真に受ける人などいないのではないでしょうか。いずれにしろ、こんなのが出てきたら防ぎようもなく、遺伝子注入されて一巻の終わりって事じゃないでしょうか。ですので、先生にはぜひこうした蚊から防御するパワーも開発していただきたいと切にお願いする次第です。
「ブログリーダー」を活用して、Dr.朝比奈さんをフォローしませんか?
「志賀原発の漏れだけじゃなく、各地の原発で意図的に放出」昨日「環境放射線量がかなり高くなっていることで、志賀原発からの放射能漏れが起きているのではと推測」と書きましたが、今朝石川の辺りと隣の富山県さらに新潟県を見て、志賀原発だけでなく原発のない富山県、さらに柏崎刈羽原発付近の様子を見て異常に高い線量が観測されている。風向きは冬ですので北西方面から南東へ吹いているとして、とりあえず福島第一とは関係がないと推測されます。能登の余
「原発の余震・N国のインチキ・社保料高騰」数日前能登でかなり大きな余震があり、さほど気にもしていなかったのですが、ここへきて環境放射線量がかなり高くなっていることで、志賀原発からの放射能漏れが起きているのではと推測されます。詳しくは植草一秀の記事を見てもらいたいのですが、冷凍都市さんの言うとおり、「志賀原発2号機の再稼働など狂気の沙汰」なのに、伊藤菜乃香さんの言うように、「敵はわたし達、普通の人々を56そうとしています。 複数の毒物で、
「偽のトランプとその閣僚たち」米国からはトランプの閣僚人事の情報が流れてきていますが、どうも納得がいかないような人物が続けて起用されている。これは少なくとも1月20日までは様子を見るのがいい、と考えておりましたが、ベンジャミン・フルフォードが2週間連続で、「偽トランプ内閣」という驚くべき記事をアップしている。悪魔的ハザールマフィアが手の内を明かした。彼らはマール・ア・ラルゴに偽のドナルド・トランプを置き、シオニストの戦争屋でいっぱいの偽の内閣を
「奴隷たちなどミサイルや大砲を使わぬ戦争で既に負けてるやんけ」このところウクライナやイスラエルの紛争に関して、ロシア領にウクライナが長距離ミサイルを発射したり、イスラエルも相変わらず近隣国への攻撃を激化させたり、かなり末期的な様相を呈してきている。それでわが論者たち例えば Dr.崎谷や字幕大王が、第三次大戦が起きるのではないかと心配しているのですが、私の見立てではそれは杞憂であると考えられます。第3次大戦が起ころうとしている。誰が大
「放射能=遅行性毒物による症状が、ワクチンによる免疫低下に伴ってもう隠せなくなってきた」先月の中旬からこれまでの間に、現在の顧客と古い顧客からの注文や問い合わせをまとめてみると、最初に愛知県名古屋・岡崎あたりに集中していた。同時に四国と宮城県あたりからもいろいろ入り始めたのですが、それが今月になって静岡県に移動しはじめ、さらに昨日は東京のかなり前に離れて行った古い客からも、40代の透析患者の件で電話があった。「人工透析をしている腎不全患者で
「常に目先の対応だけで来たのがもうごまかし切れなくなってきた土民たち」今日はまず、放射能汚染を追及する冷凍都市さんの書き込みから。「我々は線源そのものを大量に吸い込んだ。一粒数千bqあるようなものまで飛散した。それは血管内を放射線を出し駆け巡り、内皮は傷付く。局所的に放射線を喰らい毛細血管はダメージを負う。鼻血くらい出るだろうと思う」との事。この鼻血の件阿香(Axiang)さんによると、「鼻血ツイートを発信されていた方々は、何れも「非」西日本居住者が基本。
「今後の4年間でムーンショット計画はどんどん進み究極の管理社会へ」昨日は「ムーンショット計画進行中」として、「分かる人には分かる形でNWOが既に開始されている」、「ワクチンやシェディング対策にも注意して来た人々は皆警戒モード」、と申し上げておきました。そうしたら昨夜副島隆彦氏が予測外れの弁で重要な指摘を。2.私は、昨日、ベンジャミン・フルフォード氏と対談して、真剣に話し込んだ。そして、そこで互いの知識と情報を持ち寄ったところ、驚くべき真実に到達した
「ワクチンやシェディング対策にも注意して来た人々は皆警戒モード」今週は「ワクチンの真の目的」は何か、ということで考えてきたわけですが、「支配層の意図は、人類に自分たちの裁量でお金を稼がせず、私有財産を廃止して、ベーシックインカムという餌と信用スコアというムチを使った完全管理社会」を作ることと判明しました。本当にそんなことがあるのかと思われる方がいるかもしれませんが、当Science のお客たちの反応や、あるいは定点観測のため毎日見ている Xの常連た
「こりゃいよいよソフトな 1984年が始まった?」数日前に、「トランプはワープスピードでコロナワクチンを提供したわけですし、RFKJr.も新政権でどれほどのことができるかまだ不明瞭であり、何よりもイーロン・マスクのようなトランス・ヒューマニズム論者が、何をやってくるのかというところに二重のマトリクスが感じられる」、と書きました。そして、「ネサラゲサラはベーシックインカムへの誘導のため。支配層の意図は人類に自分たちの裁量でお金を稼がせず、私有財産を廃止して、
「5G+酸化グラフェンによるナノボット化寸前」数日前トランプ当選を振り返る形で、「現在のアメリカ帝国は様々な問題を抱え過ぎているわけでご祝儀相場が終わって来年一月末にならないと本当のところはわからない」、と申しあげましたが、実際トランプはワープスピードでコロナワクチンを提供したわけですし、RFKJr.も新政権でどれほどのことができるかまだ不明瞭であり、何よりもイーロン・マスクのようなトランス・ヒューマニズム論者が、何をやってくるのかというところ
数年前野村の運用型貯蓄商品を買おうと思って会長に相談したところ、「野村は以前から膨大な含み損があるので、実質倒産企業だ」と言われて手を引いたことがありました。その野村ですが、今回「国債先物の不正取引が発覚したほか、元社員が強盗殺人未遂などの疑いで逮捕」のほか、「トレーダーの自社資金を使った先物取引で価格を不正操作」などの発表がありました。この調子では来年いよいよ会長の仰っていた事態を迎えるのではと思われますが、あの時ストップして頂かなかったら思うと本当にゾッとしてしまいます。
身長が低くなった件で今年2月のレントゲンの結果、圧迫骨折ではなく「脊椎分離症」と言われました。若い時発症時は1㎝位は離れてて、いろんなパワーで間隔が縮んできたと思ったのですが、それがずれて来てるんじゃないかって話でした。あと、2番目の脊柱管の神経が圧迫されてるのではとも。湯船につかるとき、腰のあたりが頼りない感じもします。(編集部注)当サイエンスの伝授は殆どお受けなのですが、最近の「核汚染」「Biochemical」やちょっと前の「電磁波・重金属」に関しても、ご自分で
知り合いの技工士さんの話によると、佐渡を含む上越地方で立て続けに5・6人の歯医者さんが亡くなったとの事。ここの市内でも56才の同業者が亡くなっており、本当に危険な感じになってきました。むくんで歩行が困難になり、そのうちポックリ逝くのが多いという共通性があり、やはり“あれ”の影響ではと考えております。知り合いのスピ系の人は「免疫力を付けたい」という事で6回目をやった後、静脈乖離でもう再起できないかも?あと選挙ですが、地元では8割方の人が自民党は☓だと言ってるのに、80代の叔
「属国の土民など世界から相手にされていないので・・・」一昨日「「現在のアメリカ帝国は様々な問題を抱え過ぎているわけで、ご祝儀相場が終わって来年一月末にならないと本当の所はわからない」、と申しあげましたが、トランプ自身「アメリカファースト」と言っているわけで、世界の大国はこうした大勢に即して変化するわけですが、極東の島国などはむしられるだけむしられて終わり、というのが属国の宿命ではないかと思われます。毒性が核廃棄物の300倍といわれるソーラー
「現在のアメリカ帝国は様々な問題を抱え過ぎているわけでご祝儀相場が終わって来年一月末にならないと本当のところはわからない」昨日トランプ当選を振り返って、「世界中がいま興奮しておりウクやイスラエルにも終わりの時が来ているようですがトランプも DSのマトリックスなので明日からは冷静さを取り戻すべき」と書きましたが、今日は冷静な観点から見て行きたいと思います。まずマイク・アダムスの記事で、「トランプとRFKジュニアだけでは米国帝国の崩壊を防ぐことはできない」
「世界中がいま興奮しておりウクやイスラエルにも終わりが来ているようですが、トランプもマトリックスなので明日からは冷静さを取り戻すべき」トランプの当選が決まって一夜明けてからの反応を見ていきます。その前にパームビーチでの演説に翻訳がつけられていなかったので、まずその原稿を最初に持ってきます。そして次期トランプ政権で閣僚となるロバートFケネディJrは、「ワクチンの安全性と有効性を『直ちに』調査」するとの話し。同じく閣僚となるイーロン•マスクは、とり
「長かった4・5年だったが・・・」大統領選でトランプが圧勝を決めたわけですが、NHKをはじめとする国内メディアのウソ報道がすべてバレてしまった。ワクチン推進派が最も嫌がる人間が、政権内でしかるべき地位を占めることになり、ウク紛争が終結したら日ロ平和条約交渉が再開されるかも、という希望も出てきたようです。うえ、なってきたからだ。今回の事件は「西洋の終焉」を告げるものであり、そのトランプのパームビーチでの当選演説を一番下に貼っておきます。
「ワクの中核技術はLNPと磁性グラフェン→5G等と連動してナノテク人間牧場」ファイザーの内部告発者カレン・キングストンの話は、Dr.朝比奈Blog10/11に詳しく書きましたが、mRNAやスパイク蛋白質などは目くらましで、生物兵器の本領はLNP脂質ナノ粒子と磁性グラフェンにあると結論づけられております。「磁性ハイドロゲルを摂取するとLNPやPEGにより生体細胞に融合するが、『Died Suddenly』で見るホワイトクロットは、磁気スマートハイドロゲルの生成物なのだ。
「米国の緊迫は眼に見えるが属国のジェノサイドは闇の中」大統領選前の現在の米国の状態ですが、まずハル・ターナー・ラジオ SHOWから表題だけを貼り付けますが、「公式発表:選挙日の前に富裕層が米国から逃亡し始めた」とか、「アメリカ民間防衛ニュース(政府ではない)から――銃を手に入れる時が来ました! もうすぐ、停電が永久に続く日がやってきます。警察は通報に応じなくなり、あなたは一人ぼっちになり、自分の身の安全は自分で守らなければなりません。 今がその時です」とか
「覇権国々民と属国土民の意識の温度差」まずは米国の現在の状況を、ジム・リッカーズ氏をはじめとする一流の論者の予測で見ていきます。その大惨事は、この選挙シーズンに起こるだろう。2008 年の大不況を正確に予測した後…トランプ大統領の2016年選挙…2020年のコロナ危機…そしてバイデン氏の最近の撤退は…ジム・リッカーズ氏は現在、たとえトランプ氏が選挙に勝ったとしても彼をホワイトハウスに入れないようにする民主党の邪悪な計画を暴露している。次
「さあ、愚民共はどうするか―と言ってもうろたえるだけだろうが・・・」昨日「阿呆ン人のぼけた頭にはわからないと思いますが、本国では金融崩壊の兆候が一段と進展している」、と申しあげましたがそれに関連する記事をいくつか取り上げます。先ずはナチュラルNewsマイク・アダムスの記事。結局のところ、国防総省に力を与えているのは、何兆ドルもの米国通貨の不用意な創造です。また、CDCとFDAが「緊急使用」ワクチンが安全で感染予防に効果的であると心の弱い人々に信じ込ませ
「愚民たちのタワ言をよそに本国の金融は崩壊寸前」昨日イントロの「眼疾患」の遠隔伝授をやった 50代半ばぐらいの女性、パワーは必要な時に最適な形で作用するので待っててもらってよい、とお話ししたのですが自分でやることもいろいろあると説明。一つの大きな柱は糖質制限でこれは少しわかったようで、次のウオーキングも 1時間くらいやっているとのことでOK。ところが肝心の活性酸素対策 =放射能対策になるとあやふや。また新型コロナと遺伝子ワクチン対策もチンカンプ
「明らかに記憶の縦糸が壊れている」昨日あるお客から注文を受けた事務の者が、電話が終わってからびっくりして私に話したのですが、何でも最後に「来年もまたよろしく」との挨拶をされたとのこと。60代の高齢者らしかったのですが、時間感覚がずれているというのは今年の夏ごろから頻発していた。ただ単にワクチンの影響で頭がおかしくなっている、と思っていたのですが実はこれが若年層でも多発しているようです。一つはこないだ取り上げたどうにもならない 40男です
「阿呆ン列島中枢への核攻撃」最初にゼロヘッジの記事から見ていきますが、とにかく現在の米国政府の財務状態が悪化する一方とのこと。現在、財務省が年利5%の債券を大量に発行しているのに、年利2%の債券の全額を支払う人はいないだろう。「たとえば、2020年に国債を購入した場合、その価値の約半分が失われているため、売却することはできません」とアントニ氏は語った。 」インフレを考慮すると、古い債券は現在、所有者のお金を失っていますが、少なくとも何かを返します。
「阿呆ン人は上から下まで学問的劣化の極み」先日お話した電話相談の男40歳ですが、時節柄イスラエルが問題となっているのは知っているのですが、これを経済的利害の対立とはとらえず、完全に宗教とか信仰とかの問題に矮小化している。お頭のよくない人間たちの典型ではあるのですが、若きマルクスが「ヘーゲル法哲学批判序説」として書いた、「ユダヤ人問題について」など知る由もないわけです。それで聖書の予言とか獣の刻印666とか1000年王国など、スピリチュア
「古来から続くカバール人・バール神の血塗られた歴史」11月 16日にRense .COMに載った Mr.Yoichi Shimatsuの記事を、再度分析してみると何とまあ信じられないような事実が。ガザのアル・シファ病院での幼児略奪の目的は,何と非常に高価に売れる彼らの臓器や血液だったとの話しなのです。数十人の無力な未熟児を罠にはめるという、この奇妙なイスラエル軍事作戦の動機は何だったのでしょうか?臓器収奪者とイスラエル国防軍とのこの略奪的な待ち伏せ
「在日特権を利用した大甘人生の者たち」昨日お話した電話相談の男40歳ちょうどなのですが、まともな質問は最初の10ヶ位で、残り20数ヶはスピリチャルな妄想と言っていいもの。地方の実業高校から大学の経済学部へ行って学んだというのですが、勉強はほとんどできなかったらしい。「勉強のできない人はスピリチャルな妄想にふけるのですよ」、と言うと「そうは思わない」となかなか頑固なのです。ちなみにこの男が書いてきたメールを転記すると以下のよう。・聖書の予
「阿呆ン国では嘘八百が未だ罷り通ってるし・・・」先日お話した九州の田舎の土建屋は60過ぎなのですが、今日の電話相談の男は 40歳ちょうどということで、なにやかや mailにいろいろ書いてきたのですが、それらを約1時間かけて答えて行ったのですが、基本は新型コロナと遺伝子ワクチンの位置付けができてきていない。まぁ、9割方の阿呆ン人がテレビで洗脳されて同様なので、特別な現象ではないとも言えますがそれにしてもひどすぎた。父親の正確な年齢もわからずす
「阿呆ン人は田舎の土建屋レベルの知能」昨日、九州の田舎の土建屋の話を以下のようにお伝えしました。「コロナにしろワクチンにしろ自分の頭で考えたことは全くない阿呆で当然放射能のことなども全く理解してない事実にはちょっと驚かされます(本人はいくら言っても聞かないのですが、被ばくで喉がやられてまともに声も出ない )。早くやめないと 2年間で約9000万の損失が出る」。実は昨日は米国のサイトで次のような記事が出ていたのです。「連邦準備制度は量的緩和を無限に拡大する準
「死んだ、破綻した、具合が悪い・・・」まず鵜川和久氏による書き込みですが、「ワクチン接種後の癌の急増、進行速度が異常に早い癌の相談」、が後を経たないということで、実は今週戻ってきたメール便が本人死亡とのことで的を射ている。こうした背景にはこの国特有の情報の隠ぺいがあり、第五福竜丸も創価学会もこのケースと思われます。医療界を見てみるとエボラ出血熱だのピロリ菌だの、よくまあ今まで隠しおおせてきたものだと驚かされます。https://tw
「愚民殺しに必死の自治体や逃げ始める学者たち」最初は秋田市の問題で、水道からなんとネオニコチンノイド系の農薬が検出されたというもの。放射線米といい接種率全国 1位の事だけはあり、行政は愚民殺しに必死になっている様子がありあり。また介護現場や民間療法の現場でも、シェディングによって担当者が相当程度の被害を受けているとのこと。https://twitter.com/masjp72/status/1726414570812756126ht
「事件と言われるものは全て“THEATER”だった」毎日様々な人々がいろんな角度から書き込むわけですが、そんな中から見えてくる一つの傾向というものがある。今回は創価学会の池田大作に関する記事が目立ちましたが、「宗教法人に忖度し身内や外国人は優遇、日本国民は切り捨てる首相」、というものが主体でした。また財務真理教でおなじみの森永卓郎氏ですが、本当のことを言ってから死のうと JAL 123便事件に関して述べている。さらに農協が進めるみどりの食料
「戦争も医学も何もかも噓だらけだった」昨日rense.comで Mr. Yoichi Shimatsuが、イスラエルにおける幼児性愛人身売買についての記事を、かなり詳細に聖書的に記していた。またナチュラルニュースでもウクライナにおける事件を、詳細に追及していました。私たちが東洋人にはこうした歴史的な知識がないため、西洋におけるいまわしい事実関係を提示されてもピンとこないですが、今回のKM=カバールマフィアの崩壊は、遡ること 10数世紀に
「属国は情報管制化の愚民がイッパイでもっての外」昨日ベンフルなど「USA・イスラエル・ポーランド・ウクライナ」、の消滅に言及し始めたと申しあげました。実際、ナチュラルNEWSなどを見ていくと、「サンフランシスコ地域で地元銀行が突然閉鎖され」とか、「不安定な米国債市場過去6カ月で最悪の日」とか、予想以上に金融関係の混乱が出始めたと考えられます。米国政府の赤字はとどまるところを知らず、国債の利払いが軍事費、メディケア、メディケイドを上回る状態で
「KMの敗北でUSA・イスラエル・ポーランド・ウクライナは消滅?」昨日「蟻の一穴も大きくなればすべて崩れていく」、と申し上げましたが、ナチュラルNEWSによると、「司法省が摘発しつつある高級売春宿ネットワークに公務員も含まれる」、とのことでだんだんと亀裂が広がりつつあると思われます。またマクレガー大佐の暴露話では、イスラエル人は事実上ワシントンを所有している。 彼らは欲しいものは何でも持っています。 率直に言って、ネタニヤフ氏はバイデン氏よりも
「ネット上の声をすべて封じるわけにはいかない」一昨日アメリカの統治状況は非常に危うくなって来ている、と申しあげましたが、報道の焦点は現在バイデンファミリーの汚職などとともに、ディープステートの小児性愛・人身売買が大っぴらになりつつある。イスラエルでもウクライナでもまた米国国内そのものでも、こうしたことが大衆の耳に届いていけば必然的に国が崩壊して行く。今はまだごく小さな案件にとどまっていますが、蟻の一穴も大きくなればすべて崩れていく結果をきた
「G7の崩壊・BRICsの興隆」昨日、「現在のアメリカというのは、統治状況が非常に危うくなって来つつあり、こうした事が引き金となって金融危機が一挙に表面化するかもしれない」、と申しあげました。それで ゼロヘッジによると現在の状況は以下の通り。ピーター氏は、銀行がサブプライムローンだけでなく、すべての住宅ローンで損失を被っているため、現在は2008年よりも大きな問題を抱えていると述べた。2008年当時、問題となっていたのはデフォルトした住宅ローンだけ
「属国は愚民抹殺に突き進んでいる状況」昨日、「ビル・ゲイツをはじめとした幼児性愛人身売買の問題が公けになってきつつある」と述べましたが、下のtwitter中の及川幸久の動画を見てもらえば、本国ではかなりやばい状況になりつつあるということがわかります。昨日も申しあげましたが現在のアメリカというのは、統治状況が非常に危うくなって来つつありますので、こうした事が引き金となって金融危機が一挙に表面化するかもしれない。アダムズは、「二正面戦のためにお金を
「危機のトリガーが引かれ始めた」米国の金融機関の混乱に関しては引き続き注意が必要と思われる。ナチュラルニュースによると前回、「大手銀行は債券暴落で6,500億ドルの含み損を抱えている」、とのことだったのですが、先週末の段階でもこの混乱は解消していないとのこと。「顧客からの広範な入金遅延の報告により、銀行システムはさらなる崩壊の兆候を示している」とされています。USA株式会社のデフォルトについても考えなくてはならず、「米国国債の年間金利が史上
「インチキ連中は早く退場せよ」昨日「アマゾンとかヤフーとかひところ日の出の勢いだったのが、状況の変化でどうやら衰退に向かいつつあるよう」、とお伝えしましたが、それに加えて、楽天などもそろそろ終わりが見えてきたようです。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1722725429239517480https://twitter.com/naoyafujiwara/status/172272222980