三条河原町の『六曜社珈琲店』はいまだに全席喫煙可。テーブルには灰皿とマッチが置かれていて、店内でタバコを買うことも可能。昭和の喫茶店の独特の空気は、コーヒーの香りとタバコの香りの“...
|
https://twitter.com/asanao_editor |
---|---|
![]() |
https://www.instagram.com/asanao_editor |
魚沼産コシヒカリ、2021年の新米をふるさと納税で(新潟県長岡市)
今年も「越後川口」のコシヒカリを 昨年2020年に続き、2021も長岡市川口地区のコシヒカリをふるさと納税で手に入れました(2020年度のふるさと納税は記事)。 川口地区は、小千...
地域タグ:長岡市
米国バーモント州が拠点のアウトドア靴下メーカー「ダーンタフ」。登山やスポーツシーンでの耐久性へのこだわりは相当なもの。「生涯保証」も特長だ。
八丈植物公園で多様な東京の自然を感じる – 八丈島旅行(8)
八丈植物公園メインエントランス 山と海、多様な東京都の自然 八丈島に4泊5日滞在して気がついたのは「東京都は多様であること」。奥多摩の山岳地帯と八丈島では、同じ9月であっても季節...
地域タグ:八丈町
4泊5日の八丈島旅行の3日目、一日かけてレンタルスクーターで島を一周した思い出2つ目。 八丈島は山手線の内側とほぼ同じ広さながら、火山の島ならではの奇観、絶景にあふれている。先に...
地域タグ:八丈町
洞輪沢漁港(中央の青白い建物は洞輪沢温泉) 海・空・断崖、洞輪沢の絶景 4泊5日の八丈島旅行の3日目。レンタルスクーターで一日かけて島を一周ゆっくりと走った。いくつか立ち寄った中...
地域タグ:八丈町
1年前に地植えしたアジサイ。おっとりとしたペースで身の丈を伸ばしつ、今では幅・高さともに40センチほどになった。みずみずしい黄緑色の葉を付けているが、秋の深まりと共に根っこに近い部...
長年ベランダに放置したユッカ(青年の木)を今年4月に地植えにした。日光を直接浴びるようになったのがよかったのか、半年が過ぎて成長の速度が速まり、葉の色づきがずいぶんよくなった。
花壇のパンジー、植え付け後1週間は1つの苗に1つだけ花が咲いていた。2週間が経過して苗は一回り大きくなり、早くも1つの苗につき4つ、5つほどの花が開き始めた。
人気ダイビングスポット「ナズマド」に迷い込む – 八丈島旅行(6)
ナズマドは八丈島では一番有名なダイビングスポット。ダイバーたちがグループで、海に続くスロープを一本のロープを握りながら後ろ向きに海の中に入っていく。やがて一人二人と順々に海の中に消...
地域タグ:八丈町
桜の木の剪定は葉が落ち切った11月が最適とされている。秋、落葉樹は葉を落として、冬に向けて休眠の準備に入る。休眠時期は木の抵抗力が弱まるので、冬の剪定は避けるべき。休眠期前、かつ抵...
地域タグ:川越市
秋冬の花を花壇に植え付け。悩みに悩んで2021年-2022年シーズンもパンジーにした。平日は仕事ゆえ、手がかからず、かつ寒さに強い草花となると、どうしてもパンジーかビオラを選んでし...
洋食レストラン『ポケット』、滞在中に2度訪問 – 八丈島旅行(5)
八丈島滞在中、二度ランチを食べたのが大賀郷地区の洋食レストラン『ポケット』。場所は大賀郷エリアの八丈植物公園の近く。懐かしのアメリカンダイナーの雰囲気。地元の家族連れ、若者が食事を...
地域タグ:八丈町
「ブログリーダー」を活用して、Asanaoさんをフォローしませんか?
三条河原町の『六曜社珈琲店』はいまだに全席喫煙可。テーブルには灰皿とマッチが置かれていて、店内でタバコを買うことも可能。昭和の喫茶店の独特の空気は、コーヒーの香りとタバコの香りの“...
12月に入ったが、東京都心部はまだ紅葉が楽しめそうなので新宿御苑に出かけた。公園南東部の下の池、モミジ山付近は美しい紅葉が見られた。
今年4月に大学生に復帰して、すっかりごぶさたしていた文房具を再び使うようになった。その1つが文鎮だ。 小説やノンフィクションはほぼ電子書籍に移行してしまったし、PCやアプリケ...
佐渡汽船「おけさ丸」で新潟から佐渡へ渡る。その間、カモメがずっとフェリーに伴走するようについてきた。そして、ついには一緒に佐渡ヶ島に渡ってしまった。間近で見るカモメはクールな表情な...
久遠寺惣門は霊峰・身延山の入口にあたる。門のサイズは間口6.4m、奥行3.6m、高さ9.4m。観光バスやトラックもくぐることができる。1665年(寛文5年)に建立。
朝から半日かけて、身延山山頂にある山中に点在する僧坊を巡った。奥の院思親閣ほか、丈六堂・大光坊・法明坊・追分感井坊・松樹庵・妙石坊等、記憶に残る山中の僧坊・堂宇を紹介。
4月下旬に種まきしたマリーゴールドと、球根を植え付けたグラジオラス。マリーゴールドは種まきから4、5日で双葉が現れ、本葉が顔を見せ始めた。グラジオラスは刀のような葉が土の中から飛び...
花壇のアジサイは葉っぱの中からつぼみが現れ、最初はゴマ粒程度のサイズだったものが、2〜3mmくらいの大きさに成長した。小さな苗を植えて3年目なので、まだまだ小ぶりだ。
花壇のアジサイ、芽吹きからひと月が経過して若々しい葉が茂り始めた。このままサイズが大きくなると、来年あたりはしっかり剪定をしないといけないだろう。
久遠寺の門前町の宿坊・山本坊に宿泊。身延山には20軒もの宿坊があり、多くが久遠寺の塔頭寺院。日蓮六老僧の1人・日頂上人により創設。徳川家康の側室「お万の方」や徳川光圀が宿泊した。
2023年の夏に向けて花壇の整備・種まき・球根の植え付けをする。マリーゴールド、サルビア、ヒマワリ、グラジオラス、平日オフィス出勤が増えてきたので、なるべく手間をかけずに成長する草...
埼玉県立近代美術館の『戸谷成雄 彫刻』展に出かけた。「ポストもの派」の美術作家の学生時代から現在までの足跡をたどる展覧会。代表先「森」シリーズにいたる作品群を目にすることで、現在の...
日蓮宗の総本山・久遠寺に参拝。17時前、大鐘の音が響き渡った。ちょうど西の山に日が沈もうとしていて、五重塔を背にした光輪のよう。信仰の場ならではの味わい深いひと時。
山梨県立考古博物館は幅広い時代を対象にしたモノを展示。中でも縄文時代の表情豊かな土偶のコーナーと、分かりやすい縄文式土器の文様解説が見応えあり。
曽根丘陵公園は甲府盆地の南西部にある。この一帯は山梨県における古墳文化の発祥地とされ、前方後円墳・甲斐銚子塚古墳をはじめ、丸山塚古墳、上の平遺跡など、前期古墳時代の遺跡が密集してい...
山梨県立美術館はミレー、クールベ、デュプレなど、バルビゾン派画家のコレクションで知られる。日本の地方美術館の中では際立った存在感を放っている。
「舟運・ふじみんの郷 野草園」付近では、シャガの花が咲き乱れている。日が当たらない場所に群生し、暗がりに白い花が目立つので、ちょっと妖しげな雰囲気を醸す。
新河岸川の右岸、ふじみ野市福岡側ではショカツサイが満開に。河岸を紫色に染めている。年を追うごとにショカツサイ群落の面積が広くなっている印象を持つ。
2023年は3月20日(月)前後から開花が始まった新河岸川の桜並木。昼休みに散歩に出かけると、ずいぶんと花が散って葉桜になりつつあった。開花からあっという間の2週間だった。
一昨年の冬にチューリップの球根を植えて、昨年春に開花。枯れた後、一年間放置していたチューリップが再び開花した。昨年、地面の下で分球。土の中で眠っていた球根が目覚めた模様。
佐渡汽船「おけさ丸」で新潟から佐渡へ渡る。その間、カモメがずっとフェリーに伴走するようについてきた。そして、ついには一緒に佐渡ヶ島に渡ってしまった。間近で見るカモメはクールな表情な...