村正「大坂城へ行きたいとは、いきなりデスね、面影さん」三日月「もしや、次に向かう「大阪夏の陣」にて豊臣秀頼を調査するつもりか?」面影「…そうだ。 緊急の偵察だと思ってくれ」蜻蛉切「しかし、幸村殿が歴史改変の流れを握っているのでは?それを放って城内に行くのは危険に思えるが」こんのすけ「真田幸村の動きは必ず阻止してください。演算結果のとおりになってしまいます」審神者「こんのすけの圧がすごい」骨喰「大坂...
刀剣乱舞で審神者として過ごす日々を綴っている本丸記録です。山城国所属の350Lv、初期刀は歌仙兼定。
初期刀:歌仙兼定 初鍛刀:秋田藤四郎 所属:山城国 就任日:2015年8月15日 カンスト後も鯰尾と骨喰は現役です。
村正「大坂城へ行きたいとは、いきなりデスね、面影さん」三日月「もしや、次に向かう「大阪夏の陣」にて豊臣秀頼を調査するつもりか?」面影「…そうだ。 緊急の偵察だと思ってくれ」蜻蛉切「しかし、幸村殿が歴史改変の流れを握っているのでは?それを放って城内に行くのは危険に思えるが」こんのすけ「真田幸村の動きは必ず阻止してください。演算結果のとおりになってしまいます」審神者「こんのすけの圧がすごい」骨喰「大坂...
真田幸村「秀頼様、誠に申し訳ございません。早々に決着をつけられなかったのは、私の力不足…」豊臣秀頼「謝罪には」及ばない。母上が早々に和議を結んでしまっただけのこと」真田幸村「…私は次の戦に備え、戦力増強にあたってみます。豊富復権の願いをなんとしても叶えましょう…!」豊臣秀頼「…刀剣男士が相手では甘い。もはやこの夢、繋ぎ直すか…」審神者「鯰尾、これ知らないの?」鯰尾「知らないねえ」骨喰「初の頃では記憶も...
巴形「俺の靴はそんなに歩きにくかったか…。履いたそばから転倒していたな」審神者「巴形の靴は歩きにくそうだよ。生まれ立ての子鹿になっちゃう」鯰尾「蜻蛉切の足と巴形の足ってそもそもサイズ合ったの? 履けたの?」骨喰「話を聞く限り履けたようだが……。蜻蛉切の足の方が大きい印象がある」蜻蛉切「ああ、あの時は恥ずかしいところを見せてしまった。巴形の履物を借りたはいいが、歩くどころか、立つのもやっとだったな」巴...
鯰尾「南泉斬猫?」審神者「昨日、話が出たから久々にちょっと考えてた。南泉和尚が猫を真っ二つにした理由はなんとなくわかる。でも、最後の解釈が未だにちょっと腑に落ちなくて」鯰尾「ふーん。……俺の考えでよければ聞かせてあげよっか?」審神者「なぁに?」鯰尾「足に靴を履いている時、それをおかしく思う人はいないでしょ?足元の靴まで含めて一人の人間として一体にその人を見る。でも、足元の靴を頭の上に載せたら?足元に...
骨喰「どうしてお守りをつけているんだ?」審神者「あぶなっかしい爺さんだから」鯰尾「「折れるには良い日だ」とかいい出すもんね。さてさて。 プレーンはどんな味かなー」審神者「……! こ、これは……」骨喰「甘味も強いが酸味も強いな」審神者「これあれだよ。お菓子でこういうのある。名前なんだっけ……ヨーグレットだっけ?あれとまったく同じ味がする」鯰尾「パインやブルーベリーと比べて匂いのキツさがないのがいいね。味さ...
審神者「ふぅ……」鯰尾「さすがにそろそろ疲れてきた?」審神者「無双に地下探索に、ちょっと前まで拡充もでしたからね。中々にハードです。……でも、丙子椒林と自動周回のお陰でだいぶ楽になったよ」骨喰「自動周回で楽になるのはわかるが、丙子椒林剣も?」審神者「彼がいてくれると逆行陣を選ぶ必要がなくなるから、陣形選択も有利固定で隊長に一任できてすごく助かる」骨喰「あぁ。 そういうことか」審神者「あの逆行陣を選ぶの...
日向「山姥切さん、何度もこま回しの練習につきあってくれてありがとう」山姥切国広「…たいしたことはしていない。…調子はどうなんだ」日向「それが、教えてもらったとおりに投げたら、うまく回せるようになったんだ。こまの投げ方にこつがあったんだね」山姥切国広「…そうか。これで俺もお役御免だな」日向「ええっ、そんなこと言わないでほしいなあ。回せるようにはなったけど、すぐに倒れちゃうんだ。山姥切さんみたいに綺麗に...
審神者「「籠城は長期化し、春を迎えた頃には徳川軍も撤退した」……。春ってわざわざ季節を言及しているところが意味深ね。今までの解析結果を当てはめるなら「籠城は長期化し、徳川軍も撤退した」って書き方でその時期に関しての言及はない。この物語の中の季節も春だし、なんだか掛けていそう」村正「歪んだ「大坂冬の陣」…。ここで徳川軍が苦戦しているようデスね」蜻蛉切「幸村殿は真田丸という出城にて戦うはず。その勢いを抑...
山姥切「前に話した雨の日専用の干場のことだけど、あいにく都合のいい場所は見つからなくてね」鯰尾「秘密の穴場を知ってる山姥切でも駄目かぁー」審神者「浴室乾燥機ですね」山姥切「その代わり、本丸内の広い空き部屋の使用許可をもらっておいたよ」審神者「誰に!? 誰にっ?主いないんだよね? 誰にそんな権限があるの?」骨喰「長谷部あたりじゃないか」鯰尾「いやいや。 名誉近侍の俺かも」審神者「この15振りの中に近...
蜻蛉切「幸村殿…まさしく日本一の兵。武人として誉を贈るに値する」三日月「ーーだが、倒すぞ」村正「覚悟を持って相手に向かいまショウ。それもまた礼儀デス」面影「健闘を祈る。私も近くで控えていよう」鯰尾「やっぱり面影って3章以外いつもこんな感じで戦闘には加わってなかったのかな」審神者「っぽいね。 もっと早くその描写あってもよかったのに。ハッ! すおなまっ!」骨喰「本当のよく来るな」鯰尾「なんだか主が元気...
三日月「徳川秀忠の軍が加勢したな。これで東軍がすぐに敗走することはない」村正「ただ、東軍を勝利まで導くには総大将・毛利輝元公と西軍の主要な武将をなんとかしないとデスね」蜻蛉切「ああ、総員、とりわけ幸村殿にはこの関ヶ原の舞台から必ずや退いてもらおう」面影「真田幸村を止める…それで終わるのか?」こんのすけ「? ええ、そうですよ。検出された地点はこれで最後だと言ったでしょう?」審神者「私の話を聞いていな...
村正「いよいよ関ヶ原の地へ参戦、デス!…予想どおり、東軍が劣勢のようデスね」蜻蛉切「吉川広家殿ら毛利勢の動きが本来の流れとは変わり、東軍へ攻撃を仕掛けているようだ。吉川広家殿の「空弁当」による西軍妨害も起きず、主君の毛利輝元公に素直に従った形になったか…」審神者「空弁当?」鯰尾「確か山の麓に布陣していた毛利の先鋒の吉川広家がいつまでもそこから動かないせいで、山頂に布陣していた毛利秀元と後続部隊が動け...
燭台切「…この間も、春疾風にあおられて桜が千々に舞っていたね」歌仙「ああ。 桜は特に散りやすいからね。やむなしだが、無情なことだな」審神者「けれどいつまでも散らない私の本丸の桜は、歌仙も悍ましいに違いない」鯰尾「確かに一年中咲いてるけど、春は一段と綺麗に見えるよ?」燭台切「…あのね、僕、歌仙くんと花が散る話をしてから風が吹くたびに、どうにも感傷的になっちゃうんだ。なんだか、命の終わりを肌で感じている...
審神者「山姥切国広のパイン飲み終わったから薬研のブルーベリーに移行」骨喰「パインに比べると匂いは控え目だな」審神者「うん。 パインは冷蔵庫に入れていても冷蔵庫の外にまで若干匂いが漏れてくるぐらいヤバかった」鯰尾「それ、中に入れたのが匂ってくるんじゃなくて入れる時の残り香なんじゃないの?」審神者「その可能性もある」骨喰「見た目はそんなに紫じゃないんだな。ヨーグルトのブルーベリーはかなり色が変わるのに...
骨喰「1本だけ、なんだな」審神者「1レシートごとに1本だったのかなって思って調べたら1アカウント1個だった……」鯰尾「1個かぁ……。勿体なくて飲めないね。 永久観賞用だ」骨喰「パッケージもコラボのものじゃないんだな。三日月か燭台切でも良かったのに」審神者「恐らくこの世界に存在していること自体がコラボということで」鯰尾「……!?これ、部隊用じゃなくて一振り用なの!?ひとりで一気飲みしろってこと……?」骨喰「...
審神者「………ふー」骨喰「終わったか?」審神者「ん……、何時?」骨喰「5時15分」審神者「演練しなきゃ……」骨喰「終わったら少しは寝ろ」審神者「地下探索……」骨喰「自動周回で任せろ」以下、ハートウール様へお返事です。...
審神者「…………」鯰尾「どうしたの、体調悪い?」審神者「あ……うぅん、そうじゃなくて、ちょっとね」骨喰「何かあったのか」審神者「何かあったってほどではない。……ほら、こないだ本丸刀剣保存会に入ったでしょ?番組の中で寄付金がどう使われているのかとか、活動内容を報告する公式サイトもあるみたいな話をしてたじゃん。それで刀剣乱舞の公式内を探したんだけど見つからなくて、検索で探したのね。そしたら、まあ……なんと言うか...
審神者「んー……」審神者「やっぱり多少遠戦の手を緩めて誉を分散させた方が安定しそうね。機動力の低い歌仙を隊長に配置、丙子椒林には脇差出現時に銃を使って誉を取ってもらってあとは棚ぼた誉狙いで2列目、この配置で神技の気力消費は隊長に置かなくても十分補える。機動力を活かして自力で誉を取ってくれる長谷部は三列目、博多くんは私が何もしなくても誉取ってくれるから最後尾。鯰尾と骨喰は気力が減ってきたら適当に長谷部...
もちんば「もち!」審神者「本当、歌仙の祝杯グラス、飲み物入れるとただのグラスになるよなぁ……。画像ではもっと底の紫が濃くて綺麗だったのに。まあ、そういう第一印象詐欺をするのも歌仙らしいと言えば歌仙らしいけどさ」骨喰「すごいパイナップルの匂いだな離れていても漂ってくる」審神者「パッケージ開けてない段階から匂いしてたもん。 香料すさまじいわ。大丈夫かな、飲めるかな……いただきます。……ん、思ったよりは飲みや...
もちんば「もちもち!もちもち!」審神者「山姥切国広からちょっとは離れろもっちー」もちんば「も゛ち゛っ」審神者「も゛ち゛って何なの。 拒否なの?」もちんば「もち!」審神者「「もち」だけわかりやすいんだよっ!」もちんば「もっちぃ~!」審神者「はぁ……」鯰尾「売ってたんだね、それ」審神者「うん。こんな辺境のこんな小さなスーパーにはないと思ってたからびっくりしちゃった」骨喰「となると、本当に全国で売っている...
スーパーとてとて、とてとて (審`・ω・)乳製品コーナー何の変哲もない十勝飲むヨーグルト(審´・Д・)…ですよねプレーン味、ブリーベリー味。視線を上げて上段を見ると……パイン味 山姥切国広 小狐丸(審 ゚Д゚)!? なっ、い……え? ……なんでパイン味だけあるの!?こないだまでパイン味自体なかったのに。ま、まさか……。無印十勝飲むヨーグルトを掻き分けたその奥に……。刀剣男士たちがいた。審神者「みんな、隠蔽高すぎぃっ!」レ...
審神者「……ありがと。 ちょっと楽になった」骨喰「もういいのか」審神者「そういうこと言われると離れたくなくなる」骨喰「まだ時間も早い。もう少しゆっくりすればいい。恐らく今日から地下探索だろう。休めるうちに休んでおけ。体調が悪いなら尚更だ」審神者「ん……。はぁ、目眩と頭痛は思考がまわらなくなるから困る……」骨喰「痛いのも辛いだろう」審神者「まあね。でも骨喰と鯰尾がいてくれるようになってからだいぶマシよ」骨...
審神者「泛塵を拾って食べる夜ご飯は美味しいね」鯰尾「ドロップ2倍、勝訴!」骨喰「いつもは2倍でもこんなに手に入らないのに……。何かありそうで怖いな」審神者「何も恐れることはない。面影はきっと一発で鍛刀されてくれる」鯰尾「今から色んな刀に対して「お前は擬態した面影か!?」って言ってる主が見えるや」以下、ハートウール様へお返事です。...
審神者「紅葉が舞ってる……。ボタシャクじゃない。 なんだこの花」鯰尾「んー……百合っぽさもあるけど、花弁が5枚だし、木に咲いてるし、何より赤い。アマリリス? いや、あれも違うなぁ……」骨喰「また存在しない花かもな。黄色と一緒だったケイトウを除き、赤い花にはそういう傾向がある」審神者「こっ、ここにきて撃破数1000求められるの?急に無双らしくなってきたじゃないか」」鯰尾「時空の歪みがないのに時間遡行軍がど...
審神者「!!!」ヽ(審>Д<)ノずおなまぁーっ!!!鯰尾「ほいほい。 静粛に静粛に」審神者「ふわあ、ぁ、ぁ……鯰尾が姿勢を正してる……。鯰尾が正座で座ってる……いつもあぐらだったのに、なんでなんでなんでなんで?なんで今正座なのずおなま? 雅を学んで何か心境の変化でもあった?うわぁぁ……鯰尾だあぁ……直射鯰尾だぁ……うわああぁぁ……」骨喰「兄弟ばかり見ていないでこんのすけの話をちゃんと聞け」こんのすけ「しかしその分...
三日月「ここのところ戦い続きだったからな。うんうん、戦わず済むならそれもいい」蜻蛉切「ですが、これはこれで…。戦いとは異なる神経を使いますな」審神者「隠れて進むのは戦いとは異なる神経……」骨喰「蜻蛉切はこういった潜入調査よりも合戦場のほうが向いていそうだからな」審神者「骨喰と鯰尾は得意そうだよね、潜入調査」鯰尾「へへっ。 まーね!俺たちは陽の当たる所でも当たらない所でも、常に優秀な脇差だから」蜻蛉切...
こんのすけ「お堂にて、真田親子が密談しているようです」村正「おや、戦が終わったのに、なぜ上田城を離れてこそこそと…?」蜻蛉切「時間遡行軍が大勢いる様子。これは警護のためだろうか?」三日月「よほど、聞かれたくない話をしているらしい。 ふむ…」審神者「お堂で密談と言ったら犬伏の別れだけど」骨喰「だが密談を交わしているのは幸村と昌幸。犬伏の別れならば信之もいなければおかしい」三日月「蜻蛉切」、聞かせてくれ...
審神者「いつもあれだけ全力で周回して南泉ぜんぜん手に入らないのに、なんで今回はこんな適当な周回で三振り手に入ってるんだろう……」鯰尾「猫は追われると逃げる。 追われないと寄って来る」審神者「ふふ……」骨喰「習合が進んで良かったじゃないか」審神者「まーね。 次で乱舞レベルが上がるからほう一振りぐらいぽろっと落ちてほしいわ」以下、ハートウール様へお返事です。...
三日月「…………」蜻蛉切「三日月殿、何か引っかかりますか?」三日月「蜻蛉切が最初に言っていたことだ。敵の動きはやはり不自然…」村正「確かに、あそこまでして秀忠公の命を狙う必要はないでショウね」三日月「もしや足止めされたのは徳川秀忠ではなく、俺たちか…」蜻蛉切「!?」三日月「真田幸村や忍びの姿を間近に見たわけではない…。こんのすけ、頼みがある」こんのすけ「なんですか?」三日月「真田幸村の動きをもうしばらく...
審神者「鶴丸と蜻蛉切の三色団子の話でめっちゃ団子食べたくなったから買ってきた」鯰尾「はい! お茶はほうじ茶がいいです!」審神者「ほうじ茶ね。 骨喰は?」骨喰「俺も同じでいい」鯰尾「三色団子は売ってなかったの?」審神者「うん。 でもほら。 鶴丸ご所望の白色だよ」骨喰「あんこがついているのは鶴丸的にありなのだろうか」審神者「どうなんだろう。でもやっぱり真っ白がいいんじゃないかな?」鯰尾「蜻蛉切も今頃、...
審神者「……家康さんの護衛をした後だと、この中国大返しの秀吉さんの護衛って不思議。家康さんは近づくと勝手に移動してそれについて行く感じでこっちの動きに合わせてついて来てくれないのに、秀吉さんはバディみたいにこっちの動きに合わせてついて来てくれる。これはやっぱり徳川家康は時の政府の象徴だから審神者の後について行くなんてことはしなくて、豊臣秀吉は審神者の象徴だからプレイヤーの動きに合わせて同じようについ...
審神者「1章の時点でここまで色々揃ってたんだ……」鯰尾「その辺の木も5章の流木と同じだし、他の章も調べてみなきゃまだわからないけど、どこか対になってる感じがするね」骨喰「今思えば伝令を使わずに明智光秀が戦況を目視確認していたというのは目と何か関係しているのかもな」鯰尾「ここの隠し通路が草で隠蔽されてるのも今思えば意味深だよ」審神者「草の入口の花だけ禍々しいのよね、ここ」骨喰「これはどちらかと言うと花...
審神者「よくよく考えるとここで出てくる慶長熊本と慶応甲府のテーマは両方「愛」。ガラシャさんと忠興さん、あるいはガラシャさんと地蔵の愛。則宗が加州に語った愛。誰かが誰かを思う気持ち、その強さとその呪い。だから熊本の闇り通路と甲府の大砲が両方ここで一緒に出てきているのかな?」鯰尾「その可能性はあるかもね。他の特命調査の地が物語ることは愛とは離れているから」骨喰「大砲を受けて「じじいには骨が折れる」と言...
鶴丸「なあ、蜻蛉切。三色団子って、この配色じゃなきゃ駄目なのか?」審神者「駄目なのです。三色団子には意味を込めた物語があるのです」鯰尾「確かピンクが桜で春、白が雪で冬、緑が新緑で夏。秋がないのは飽きがこない味だから、だよね」骨喰「日本人はダジャレが好きだな。しかし一年の巡りにするならピンク、緑、白の方が綺麗な気がするが……」鯰尾「他にもいくつか説はあるよ。菱餅と配色が一緒だから雛祭りの桃・酒・蓬に由...
鶴丸「それで、俺は仕方なしに光坊にお供をお願いしたんだがな…」大倶利伽羅「…………」鶴丸「…わっ!」大倶利伽羅「…っ! なんだ、騒々しい…」鶴丸「ははっ…ようやく驚いたな、伽羅坊!今、ボーっとしていて俺の話を聞いてなかっただろ?だからこうして驚かせてやったんだぜ。ちょっとの気の緩みが命取りだったな」審神者「これ……すごい。「俺の話を聞いてなかっただろ?」ど直球に言ってきた。鶴丸の話を聞いていないから、鶴丸の...
鯰尾「怒られるよ~?」審神者「無双の大倶利伽羅と鶴丸の関係性を紋だけでよく表現してるでしょ」骨喰「どうしてまた伊賀越えに?」審神者「ここが大事な起点っぽいから、もう一度見直したくなって」鯰尾「ここの落石って結局自然に落ちてきたのかな?それとも時間遡行軍の策?」審神者「どっちの可能性もあるけれど、あそこまで見た感じ自然に落ちてきたんだと思うな」骨喰「そう思った理由は?」審神者「第一に時間遡行軍が動い...
審神者「ここ歌仙のフォトスポットとして優秀でしょ」骨喰「似合うよな、こういうの」鯰尾「なんでこんのすけをキラキラさせたの?」審神者「なんとなく。 毛艶が良くなるかなって。芍薬と牡丹の違いもなんとなくわかった。芍薬の花言葉は?」鯰尾「恥じらい、はにかみ」骨喰「花言葉まで牡丹と似ているんだな」審神者「貴様らは向日葵さんや朝顔さんやチューリップさんを見習えと……。あるいはパンダと熊とシロクマぐらい違ってい...
長谷部「――第一部隊に次の出陣指示が出たそうだな。状況はどうなっている?」審神者「鶴丸だけ座ってる……」鯰尾「つーかこうして改めて見ると、無双で部隊長任されてるやつ。全員うちの本丸の第一主力部隊じゃん」骨喰「山姥切国広は違うぞ」鯰尾「一時期、長谷部と鶴丸が日本号捜索に忙しくて手入部屋入りしてる時の補欠としてメンバー入りしてなかった?」審神者「うん。 ちょうどはじめての秘宝の里の時期に彼に任せてた。今じ...
蜻蛉切「佐助…それが赤い覆面の忍びの名だったか」村正「真田に仕えるというその名の忍びの存在は風説かと思っていたのデスがね。妖刀を持ち出したのも彼デスし、さらに幻想的デス。やはり、脱がせてみなければいけませんね」審神者「私はだいぶ前から刀剣男士が服を脱ぐ意味に気づいていたから普通に読んでるけど、村正のこれで脱ぐ脱がすの意味に気づく人もそれなりにいそうね」鯰尾「そだね。ここまで直球で書いて表現している...
三日月「いよいよここから先は上田城か」こんのすけ「赤い忍びも気になるでしょうが、演算結果を見る限り、真田軍も策を持っています。時間遡行軍と組み、家康の元へ討って出る可能性があります。彼らの勢いも抑えてください」蜻蛉切「心した。この先にいるのは乱世に名を馳せた真田軍。相手にとって不足なし」村正「相対する将はどなたになりマスかね」蜻蛉切「表裏比興の者で知られる知将・真田昌幸殿は城内だろう。その長男の信...
シャチ『シャチくんのっ、ちょっと塩辛、エイプリルフ~ル(CV:鯰尾)』シャチ『夢しか見ていないから君の夢は叶わないんだよっ!(CV:鯰尾)』審神者「いつものシャチくんじゃないっ。っていうかそれエイプリルフールじゃない!」シャチ『いつもの僕が好きだって気づいてくれたかい?(CV:鯰尾)』審神者「可愛く辛辣なこと言ってくるシャチくんも嫌いじゃないよ」以下。ハートウール様へお返事です。...
村正「結局この間の手合わせは引き分けたので、悪戯しそびれました。 残念デス」蜻蛉切「…のんきなものだ。他にもっと気に掛けることがあるだろう」村正「今ここで脱げないことでショウか?では、一緒に脱ぎまショウ!」蜻蛉切「そうではない、妖刀伝説のことだ。村正の呪いだなどと、根も葉もないことを…。今でも思い出すと、我が事のように苛立ちを覚えるぞ」審神者「蜻蛉切、真っ直ぐだなぁ……」鯰尾「槍だからね」審神者「ふふ...
審神者「今日の演練ではじめて年額加入している人見た」鯰尾「へー。 やっぱ400Lvの人?」審神者「うん。 400Lv。大典太が近侍で「審神者証見せます、審神者証見せて、審神者証見ろおぉぉ!」って審神者証に狂ってた」骨喰「くす。 他の本丸の様子を見るのが好きなんだろうな」拍手コメント下さった方へ、自動周回60分、教えて頂きありがとうございます。忙しくてお知らせ等にまったく目を通せていなかったので、不...
蜻蛉切「妖刀騒ぎとやらで徳川軍が混乱しているのは明白だろう。 止めなければ」三日月「守るべき筆頭は本陣の徳川家康…あとは、神川を進む徳川軍も救ってやらねばな」こんのすけ「はい。 真田の策によって氾濫した神川に押し流されて苦戦を強いられています」面影「そこを時間遡行軍に襲われれば、徳川軍は壊滅だ。歴史を変える切っ掛けになるだろう」村正「huhuhuhu、妖刀伝説がお騒がせしているのでしたら、その疑いを今回ば...
審神者「面影、巴形……。蜻蛉切フルボーナスだから蜻蛉切と巴形にしようかな」巴形「槍と薙刀。 適材適所で攻めるか」鯰尾「静形だったらこんなに前向きじゃなかっただろうね」審神者「彼にも居てほしかったね。鯰尾との絡みが見たかった」骨喰「忍び……。桶狭間の時と同じ状況だな」審神者「そういえば桶狭間に忍びがいるって引っ掛かってたけど、ここと繋がって来るんだ。あのお酒もここで解読できるかな……」鯰尾「ここって前と同...
審神者「そういえばさ。新刀剣男士がが面影だとして限定鍛刀なんだよね?ということは……一見面影に見えなくても全ての刀剣男士が彼の擬態である可能性がある!」骨喰「その発想はなかった」鯰尾「服が違うけど、こっちに顯現する面影も擬態ってできるのかな?」以下、ハートウール様へお返事です。...
審神者「拡充で拾った刀が大体片付いたから無双の続きやる」鯰尾「大丈夫? 1日ぐらいゆっくり休めば?」審神者「だってこないだの328の日直前予告で流れた刀剣男士、髪の毛や輪郭のすらっとした感じに面影っぽさがあったんだもん……」骨喰「服は違うが……。則宗も監査官の頃と違う服でこちらに来たからな」審神者「手は抜かないけどなるべく急ぐから、もうちょっとだけ犬の如く待っていてほしい……。……というかさ。本丸の一員に...
審神者「悲報。年額の自動周回、十数回ぐらいで継続確認されて止まる」鯰尾「たまには帰れってことだよ」骨喰「11周の時だったり、13周の時だったり。一定じゃないのは何故だろうな」鯰尾「んー……。経験値かドロップの総数で継続確認されるとか?」審神者「頼みますから無限周回させてくださいよ、運営さん。本当にうちの運営って痒いところを痒くするような機能を作るの上手いよねぇ……」以下、ハートウール様へお返事です。...
(審 ‘o’)……骨喰「何の説明もなくはじまったな」鯰尾「主! 刀剣男士の動きを真似てくださいっ、ほい!」審神者「そんな運動したくても~、無理っ!」骨喰「短刀を素早く回転させて……アキレス腱を伸ばす?」審神者「頼むから誰か短刀を回転させることとアキレス腱を伸ばすことの因果関係を説明してくれ」鯰尾「いちっ、にー、さん、しっ。ごー、ろく、さにわっ!にー、に、さん、し、ごー、ろく、さにわっ!」骨喰「この声……燭台切...
審神者「328の日に骨喰が迎えに来てくれて嬉しい」骨喰「今朝は俺じゃない」審神者「ちゅんぴよ飛ばしに行っただけだもん。それにメンテ明けの今が本番だし。骨喰が来てくれてとっても嬉しい」鯰尾「おかえりー、主。祝! 審神者の日!た~んた~かた~ん♪た~んた~かた~ん♪た~んた~かたんたん、」審神者「その選曲おかしい」鯰尾「えー、いいじゃん」骨喰「審神者の日、おめでとう」審神者「何これ。 食べられるの?」骨...
骨喰「任務なし。 はじめてのことだな」審神者「日課任務なんていつの間にか終わってるから別にあってもいいのに。艦これぐらいの任務量があれば「たまにはこんな日があってもいいな」ってありがたく感じるだろうけど。普段から存在感のない刀剣乱舞の日課任務がお休みてもありがたみが……」鯰尾「検非違使10回があった頃は日によっては大変だったね」審神者「あー……あれはね。検非違使討伐じゃなくて検非違使に出会うのが大変だ...
審神者「年額買わなきゃ……」鯰尾「バージョンアップの時にそういうの欲しいって言ってたよね。実現してよかったじゃん」審神者「うん。セルフ特上確定、各種所持数増加、戦闘速度2.5倍と連続周回あたりが実用的かな。何より刀剣保存の為に寄付できるのが嬉しい。欲を言えば毎日小判1000枚支給みたいな特典もつけてほしかった。更に欲を言うなら小判消費系催しに小判小判無しで手形支給……。いや、ごめん無しはさすがに言い過...
審神者「九鬼と陸奥守の回想でも航海のことを話していたし。もはや私はこれにツッコまない程度には、刀剣乱舞くんのやりたいことを理解しているつもり」鯰尾「あったんだ……本丸は本当にあったんだ!」骨喰「どうやって城を船につけたのかとか。どうやってオールで空を飛んでいるのかとか、俺は色々ツッコミたいぞ」鯰尾「あはは。 オール沢山あるし、みんなで漕いでるのかな?」審神者「まさかの手動。……ちょっとノアの箱舟っぽさ...
審神者「思えばこれって三日月の夢なんだよね。夢は心の内側……これが三日月の内側……」鯰尾「「時の政府は、それを阻止するため」で蝶が飛び立ったね」骨喰「素直に受け取るなら、あの蝶は阻止する為に飛び立ったと見るべきか」審神者「(正常な形)刀剣男士←面影=審神者=面影→蟲(異形)の図式なのかな?時間遡行軍が遺品から励起したのが蟲でしょ?審神者が刀剣から励起したのが刀剣男士。歴史修正主義が時間遡行軍を励起したと...
審神者「あれ?やっぱり再戦だと三日月のレベル紫じゃない。紫なのはカンストしてる鯰尾だけ……。なんで本編ではレベル1で紫だったの?どういうことだよ、三日月宗近!!」骨喰「さすがにこれはバグか何かじゃないか。レベル1の状態で三日月をここまで連れて来ることなんて開発側も想定していないだろう」鯰尾「普通は使っていなかったとしても本丸の何処かに配置してレベルは上がってるだろうからね」審神者「縛りプレイしている...
村正「時間遡行軍の狙いは、わかりやすいデスね。徳川家康公の死がお望みのようデス」蜻蛉切「第二部隊の調査でも、家康公は幾度もその命を狙われていたと聞くが…偶然の一致だろうか?」審神者「偶然じゃないよ。あの人はいつでも何処でも毎回命狙われてるもん。時間遡行軍に狙われて刀剣男士に助けられる刀剣乱舞のメインヒロイン枠だもん。あぁ、鯰尾と骨喰に世話を焼かれて守ってもらえるなんて羨ましい……」鯰尾「はいはい。 ...
審神者「次にセーブしたら惜別の章消えちゃうんだ……」鯰尾「取っておきたいならデータ分ければ?」審神者あんまりそういうの好きじゃない。私のせいで物語の時間を永遠にそこで止めて放置しちゃうの嫌なんだ」骨喰「あんたらしいな。……それにしても4章で400時間。1つの章をクリアするのに100時間を要している……」審神者「壮大なボリュームだね」鯰尾「次の章をクリアする頃には500時間かな?こんなに時間かけて進めてる...
骨喰「ほら。これなら食欲がなくても食べやすいだろう?」審神者「ん……ありがとう。……おいしい……温まる」骨喰「よかった。もしも食べて食欲がでてきたら言ってくれ。他にも何か作ってやる」審神者「ん……」骨喰「…………」審神者「…………」 骨喰「…………。……覚えているか?」審神者「なにを?」骨喰「あんたは昔、俺に恋愛ゲームは嫌いだと話した」審神者「ん、覚えてる」骨喰「あんたとの会話の中でも特に印象に残っているもののひとつだ...
審神者「惜別の章との惜別の紅葉饅頭です」鯰尾「美味しい思い出だね。 いただきまーす」骨喰「茶も欲しい」審神者「どーぞ」骨喰「ありがとう」鯰尾「次の章の名前、何だろうね。伯仲で山姥切たち。孤狼で大倶利伽羅。天命は……ちょっとわからないけど。惜別は日向。頑張れば刀剣男士から予測できそう」骨喰「天命は長谷部じゃないか。天が主を意味するなら、天命は主命になる」審神者「次の部隊は、三日月、蜻蛉切、村正……脱衣の...
うさずお「うさぎ」うさずお「うさぎ」うさばみ「おはぎ」うさばみ「おはぎ」うさずお「うさぎとおはぎ」うさばみ「おはぎとうさぎ」うさずお「おはぎはうさぎ」うさばみ「うさぎはおはぎ」うさばみ「うさぎはおはぎなのか?」うさずお「俺たち、おはぎ!?」うさずお「おはぎもうさぎ?」【審議中】(´・ω)(´・ω)(´・ω・)(・ω・`)(ω・`)(ω・`)うさばみ「おはぎにうさ耳はない」うさばみ「うさ耳がないならうさぎじゃない」うさ...
鯰尾「俺の指をそうやって使うの好きだねえ」審神者「なんか持たせたくなる」骨喰「紅葉は惜別の章の鍵だった。この雪の結晶も次の章で鍵になったりするのだろうか」審神者「だけど紅葉と違ってこの形で描くのって難しいからどうだろう。一応肉眼でも見えないことはないけど……」鯰尾「唯一雪が描かれていたのは孤狼の章だよね。もしも次に出てこなかったら、あそこに紅葉と似たような意味があるからスタンプになってる可能性もある...
審神者「あ~!罠が物語に仕込んだ仕掛けのことなら……。この家康暗殺の下りで罠が沢山仕掛けられていて、猿蟹合戦とかぶんぶく茶釜とか物語を彷彿させる描き方がされていたのって、罠が物語に仕込むものであることを描いていたからなんだ」骨喰「なるほど……。となると、あの家の中には沢山の書物があったのもその暗示か」鯰尾「あったね。床に散らばっている物から本棚にしまわれている物まで、本や文字が描かれた巻物が沢山あった...
日向「…えいっ!」審神者「ひゅ、日向くんの変顔……!」骨喰「兄弟は変顔をしても違和感がないが、日向がやると衝撃的だな」鯰尾「ねえ、俺の変顔に違和感がないってどういう意味、兄弟?」鯰尾「え?…日向くん、そんな顔してどうしたんですか?」日向「あれ、おかしんあ…。鯰尾さんはこうやって僕を笑わせたのに」審神者「トゥルルルル。あのー、もしもし、刀剣乱舞無双の開発者さん。山姥切国広との絆会話では日向くんは鯰尾を「...
山姥切国広「…………」山姥切「おや、今日の偽物くんは陰気ではないね。何か心境の変化でもあったのかな」山姥切国広「…改めて「聚楽第」の出来事を思い返していた。難所はいろいろとあったが、なんとか乗り越えられた。お前とここで会えたのもちょうどいい。…その、終わったら話したいと言っただろう?」山姥切「ああ、言っていたな。 それで?」山姥切国広「あれから考えたんだが…ふさわしい話題が見つからない」山姥切「…ははっ、...
燭台切「…はは」大倶利伽羅「…俺の顔がそんなに面白いか」燭台切「いやいや、そんなんじゃないよ」燭台切「あれから伽羅ちゃんを見るたびに、水玉模様の羽織を着ている姿がつい思い浮かんじゃうんだよね」大倶利伽羅「…………」燭台切「あはは…ごめんね、伽羅ちゃん。でも我ながら傑作だな…って思ってさ」大倶利伽羅「…そうか」燭台切「あれ? 怒らないの?なんだか珍しいね」審神者「刀剣乱舞はいつもこういう気持ちで私たちを見て...
鯰尾「この先に石田三成がいるはずです。彼を止めに行きましょう!」こんのすけ「石田三成が徳川兵を撃破しました。急いで歴史改変を防いでください!」鯰尾「もちろんわかってますよ。それが俺たちの役目ですから!」石田三成「…来たか。阻むならば、この覚悟を越えてみせよ!」歌仙「こちらとて懸ける思いは負けていない。いざ、お相手願おう!」日向「全力だね。 石田三成様…僕も全部を出し切るよ。じゃないと、あなたに失礼だ...
石田三成「…………」日向「石田、三成様…」石田三成「左近…。 お前の思い、無駄にはせん。私にはまだあの兵がいる」審神者「左近さん死んでしまったん?黒田官兵衛と伊達政宗は戻って来たのに……」骨喰「何なんだろうな、この違い。核となる人物じゃなかったから?」鯰尾「伊達政宗と黒田官兵衛はあの時点で正史において死んでいなかったけど、島左近は関ヶ原で既に死んでいるからじゃない?生存説もある人だけど……。最後に歴史に姿を...
審神者「孤狼の章の関ヶ原の竹ってさ。ちょっと光ってたじゃん。あれを見た時かぐや姫みたいだなーって感じたんだけど、伊達政宗=審神者でメタファーになっているのならあの竹もかぐや姫の物語を意識していたのかな。天命の章の花菱花的に花言葉だけで花を捉えずに、もっと大きな括りでイメージを広げてもいい感じだし」骨喰「審神者がかぐや姫?」審神者「そこはどうだろう。花丸では三日月が自分たちをかぐや姫に喩えていたし。...
鯰尾「面影なのかはまだわからないけど、少なくとも高確率で関係はしてると思う」骨喰「蝶と鎌切だけ虫の名前ではなかったのは、遺品から生まれたのではなく面影から生まれたから……?日向のような状態になった面影の一部があの蟲たちで、それが時間遡行軍を率いている……?いや、しかしそれでは順序がおかしい。歴史が改変されたからこそ、面影はひとりで先に強襲調査を行っていたはずだ」審神者「最初はいつもの時間遡行軍だけだっ...
審神者「歌仙がかっこいいような気がする」審神者「けどこんのすけが邪魔で集中できない」鯰お「こんのすけがフォトモード邪魔する率結構高いよね」骨喰「何なんだろうな、この結晶……」審神者「きっと氷の女王様が「ありの~ままの~♪」って歌いながら通ったんだよ」鯰尾「結晶化って全部の戦場であった訳じゃないし、結晶化していた場所を調べて特徴と傾向を探せば何か見えてくるんじゃない?」審神者「また時間がかかりそうな調...
審神者「こちらが本丸の玄関に置いておくだけで珍しい刀の入手率が上昇する幸せのこんのすけだ」鯰尾「かっこいい山姥切を撮るんじゃなかったのかよっ!」審神者「ふざけたくなるです」骨喰「山姥切も兄弟のように刀を投げるんだな」鯰尾「しかもこいつは戦闘中にやってるから俺よりだいぶ舐めてるよ」審神者「脇差を投げるのもだいぶヤバいけど、打刀を投げるってだいぶヤバい」鯰尾「多分特訓してるんだよ。 村正の絆会話であっ...
審神者「ダサジャー選手権を開催しようとしたら、なんだかすごく本編のふたりの関係を再現したような一枚になった」鯰尾「不機嫌な長谷部との会話に困る面影、面影への対応に困って茶を啜る長谷部。そんなふたりの微妙な空気がわからない感情のないこんのすけ」審神者「やっぱこんのすけって心のない獣だわ。チュートリアルで説明の為に初期刀をぼこぼこにしたこんのすけ。身を挺して初期刀の命を救って殉職したふくのすけ。もうこ...
審神者「この鯰尾、とっても綺麗」鯰尾「俺はいつでも綺麗で清潔だよ?」骨喰「清潔……?」鯰尾「そこ疑問符つける?」審神者「輪郭を両手で包みこんでほっぺほわほわしたい」鯰尾「いいよー。 ほい」審神者「お前じゃないのです……」骨喰「そう言いながら触るな」鯰尾「ほわほわ~」審神者「!?」鯰尾「へー。 薙刀ってこんな足してたんだ」審神者「こんなん図録にも載ってない情報やん。 刀剣乱舞無双すげー」骨喰「まるで……鳥...
兵士「脱走した貴様に沙汰を下すため、わざわざ上様が六条河原へお越しくださるそうだ」石田三成「…上様? それは誰のことだ」兵士「家康様に決まっておろう」石田三成「戯言を申すな。上様とは豊臣秀吉様ただお一人である!」一期一振「そうだね。それでも我々は、我々の使命を果たすだけだよ」鯰尾「いち兄の俺を見る目いいね。俺もちょっとは見ればいいのに」審神者「しょぼずお……」日向「…今度こそ、終わるのかな」面影「…い...
日向「ふう。 護送は成功した…よね?」こんのすけ「いえ、まんまとやられましたね。石田三成は既に逃れているようです」一期一振「…どうして」武官「――三成がそこにいない?縛ってそこにいたものが、なぜ消える」審神者「…………」骨喰「どうした」審神者「「縛ってそこにいる」で亀甲が脳裏を過った」兵士「そ、それが…護衛の兵ごと姿を消しておりまして…!」面影「辺りを探してきた。周辺に石田三成の姿はなかった」歌仙「僕も空振...
こんのすけ「演算結果が乱れていますね。石田三成の動きがとらえられません」歌仙「確定しているのは、京の市中、六条河原で石田三成の処断が行われること…だけか」鯰尾「関ヶ原で負けたとはいえ、石田三成と時間遡行軍のつながりはまだ健在でしょうね」面影「ああ、必ず時間遡行軍が六条河原での処断を妨害してくる」鯰尾「……面影がこんのすけよりも早く敵の動きを予測できるのってさ。自分の一部が日向状態になって時間遡行軍と...
長谷部「山姥切。あれから、見事幽霊を対峙したそうだな。恩に着る」山姥切国広「…ああ、そんなこともあったな」長谷部「お前が自ら退治を志願した時は、我が耳を疑ったが…。いや、見直したぞ!」山姥切国広「…………」長谷部「やはりお前も、主に仕える刀として必要不可欠な勇は備えていたんだな」鯰尾「切国が一切ツッコまないから、長谷部が漫才でひとり延々とボケ続けてるひとみたいになってる」審神者「ふふっ」山姥切国広「…大...
審神者「名前、蛾じゃない……!」鯰尾「兜、鈴、鎌、源氏……じゃあ蛾は?って気になって確かめに来て正解だね」骨喰「なんでこいつだけ名前が蟲ではないのだろう……。最初に登場した蟲であることから考えても、特殊な立ち位置のような気がする」審神者「他の蛾もこんな感じか、他の戦場へ行ってちょっと確かめよう」鯰尾「やっぱり蛾だけおかしい!」骨喰「目的+大隊長、だな」審神者「何故だ……何故こいつだけ……」骨喰「……この物語の...
審神者「なんでこんのすけって出現する時、星を撒き散らすんだろう」骨喰「それを考えるには星の意味を考えなくては」審神者「なんかね、わかりそうでわからないの。まず一つが、大侵寇の時の「星の数ほどある」って三日月の発言。これは恐らく刀剣乱舞の一なる本丸から見た時の、無数の他の本丸、あるいは無数の主、そこに住む無数の刀剣男士を星に例えて「この本丸だけを守っても意味がない。あれらすべてを守る為に今後の方針を...
骨喰「一応、兄弟も日向に語りかけていた」審神者「いたけどさぁ。地雷踏み抜いて怒らせただけじゃん」鯰尾「「これが正しい歴史なんです」は言う必要あったって、例え怒らせたとしても」審神者「そこは私も同感だけど。そのさ、自分が怒らせるようなことを言った後の対処が全部歌仙任せっていうのは……。私、鯰尾があれ言った時に怒って悲しむ日向くんに対して鯰尾がどんな言葉を掛けてどんな対応をするのかすごく興味があったのに...
鯰尾「ん? なにそれ」審神者「ちよこ大作戦の……」骨喰「あぁ……。あの時入手した俺たちか。受け取ったんだな」審神者「見たらあと3日で消えちゃうところだったから……。もう受取箱に入れっぱなしにして悩んでいる時間ないなって」鯰尾「使うの?」審神者「どうしよう……。とりあえず、暫くこのままにしておく」骨喰「……これ。顕現日って受取箱に入った日じゃなくて、受取箱から受け取った日になるんだな」審神者「え? あ、本当だ...
審神者「これが、知られざる刀剣男士の戦いの歴史……」審神者「すごくタイミングは良かったのに、距離感が……」鯰尾「いい写真を撮るのは難しいものですねえ、こんのすけ並感想」骨喰「主殿はぼかすのが好きだな」審神者「うん。 ゲームのカクカクした感じがなくなってふんわりする感じが好き。ちょっとこれは距離感の関係で上手くできなかったけど……」石田三成「…死兵となる覚悟を決めた今、この身朽ち果てるまで忠義を尽くす…。…...
歌仙「来たよ、日向。 もうやめにしないか」日向「言ったよね? 邪魔をしないでって。あなたたちに構っている暇はないんだ…!」一期一振「待ってください!くっ…彼を追うには、この敵を倒すしか…」審神者「あんなに日向くんを心配してたずおなまが何も喋らない」骨喰「いち兄のあとに何か言うかと思ったのだが……」鯰尾「多分、この後たくさん喋るからバランス取ってるんじゃない?もう既にムービーの尺で俺が一番出番貰ってるし...
審神者「ずっと気になってるんだけど、これって「強襲調査」なのよね」骨喰「そうだな。 こんのすけが最初にそう説明していた」審神者「どの辺が「強襲」で「調査」なんだろう。これ、いつもの歴史を守ることど何処がどう違って「強襲調査」なの?グーグル殿曰く」【強襲】(わが損害も顧みず)猛烈な勢いで敵におそいかかること。【調査】ある事柄を明らかにするために調べること。審神者「刀剣男士は歴史を守っているだけで、時...
燃えるような赤い空。焼き尽くすように大地まで染め上げて。乾いた静寂の中で、俺の鼓動だけが異質に響く。鯰尾「俺は……何の為に……」鯰尾「…………」???「……モット……」鯰尾「………っ」影「……モット、物語ヲ……」...
鯰尾「主、お茶」審神者「ん、ありがと」骨喰「…………」審神者「……なーに、骨喰?」骨喰「見ているだけだ。 邪魔か?」審神者「邪魔じゃない」骨喰「ならば見ている。必要を感じたら声を掛けてくれ」以下、藍様へお返事です。...
審神者「やっぱり夜は旧景趣の方が落ち着く……」鯰尾「昼は?」審神者「昼は比較的大丈夫。……ほら、明るいと色んな色が見えるでしょ?だから色んな色があることが目立たないと言うか、夜ほど気にならないと言うか……」鯰尾「色んな色があると落ち着かないの?」審神者「うん。 なんて言うか……。居場所がない感じがする」鯰尾「なにそれ。寧ろ色んな花があった方が自分の居場所を感じるんじゃない?」審神者「…………。……住み慣れた家に...
審神者「ちょっと叩いてみましょうで壁ぶっ壊す鯰尾……」鯰尾「へへへ」骨喰「あの壁に気づかないとこうなっていたんだな」鯰尾「俺はここで壁を破った時のいち兄のしてやったりなリアクションが好きだったから、最初に主がやったパターンの方が好きだな」審神者「私は叩いてみましょうな鯰尾も好き。 とんとん鯰尾」骨喰「トントン拍子みたいで調子のいい響きだ」鯰尾「とんとんっ!」鯰尾「ねえ、主。 俺と薬研、どっちの方が格...
鯰尾「やるの?もう少し気持ちが落ち着いてからの方がいいんじゃない?」審神者「大丈夫。 面影が顯現するまでにはクリアしなきゃだし。まだ時間あるからって後回しにして、面影顯現予告で急いでクリアするみたいになるのは嫌だから……」骨喰「……わかった。だが、辛くなったら無理せず休め」こんのすけ「向かうは「関ヶ原の戦い」当日の地点です。東軍による小早川秀秋の調略が難航しています」鯰尾「原因は、細川忠興による妨害…...
鯰尾「ただいまー。……って、あれ?」骨喰「あ……。 おかえり、兄弟」審神者「おかえり、鯰尾」鯰尾「うん、ただいま。良かった。 元気そうじゃん」審神者「うん。 心配かけてごめんね。それから……殴ってごめん」鯰尾「あんなのじゃれつかれた程度だよ。またいつでもおいで」審神者「…………」鯰尾「……やるじゃん、兄弟」骨喰「こいつらのお陰だ」鯰尾「こいつらって……」うさばみ「盆踊りだ」うさずお「盆踊りだ!」うさばみ「みんな...
骨喰「主殿」審神者「…………」骨喰「昨夜からずっと元気ないな」審神者「…………」骨喰「……寒いのか?」審神者「…………」骨喰「…………」審神者「……ほねばみ」骨喰「なんだ」審神者「………骨、喰…」骨喰「……なんだ」審神者「……骨喰…」骨喰「…………」審神者「…………」骨喰「……主殿。こっちを……、向いてくれ」審神者「………。骨喰の言う「こっち」がどっちだかわからない。……ごめん、我儘だね」骨喰「…………」審神者「……心配してくれてありがとう。大丈夫...
骨喰「…………」鯰尾「主ー? 寝ないのー?」審神者「先寝てて」骨喰「どうしたんだ。先程のゲームのシーンで何か思うこともであったのか」審神者「うぅん、そういうのじゃない。 気にしないで」骨喰「気にするなと言われても……」審神者「……気になるなら帰る」鯰尾「帰らないで。 その方がもっと気になっちゃう」審神者「…………」骨喰「……何か温かいものでも淹れようか?」審神者「うぅん、大丈夫」骨喰「…………。……何をそんなに気にし...
石田三成「…遅かったか。このことは他言無用だ。忠興殿には妻を人質として預かったと伝えよ」審神者「なんて純粋な鯰尾なんだ……。……………………」鯰尾「なーに? 俺にも純粋になれって?」審神者「貴方にはこの鯰尾の気持ちが理解できますか?」鯰尾「理解できなくはないよ。同じ状況で同じ反応をやれって言われたら地の自分じゃできないだろうけど。それでもやれって言うなら計算すればそれなりには……でも、そんなのは主が求めてる鯰...
審神者「舞台のガラシャさんも綺麗だったけど、こっちのガラシャさんも綺麗」骨喰「舞台のガラシャは気が強そうだったが、こちらのガラシャは淑やかそうだな」鯰尾「……なんだか不思議だよね」審神者「何が?」鯰尾「舞台のガラシャとこのガラシャは声も姿も細かな振る舞いも全然違う。それでも歌仙兼定という刀剣男士は両方を『細川ガラシャ』だと認識する。刀剣男士が姿形も性格も全然違う人間を『審神者』を通して自分の『主』と...
審神者「日向くんが本丸から消えた……」鯰尾「三日月以外にもいたんだね、本丸から失踪した刀剣男士」骨喰「本丸から失踪した刀剣男士……。前回の赤い嵐といい、大侵寇と少し状況が被るな」一期一振「最近は一段と腕を上げたね、鯰尾。飛躍的な成長を感じるよ」鯰尾「えへへ~」骨喰「兄弟のことじゃない」鯰尾「いいじゃん。俺の成長は俺の成長にも繋がる、だから俺の成長は俺の成長。だから俺も、いち兄に褒められた~! へへへ」...
審神者「この人誰?」鯰尾「平岩親吉。 徳川家康の幼馴染。主にわかりやすく一言で説明するなら人の心がある長谷部みたいな人」審神者「まるで長谷部に人の心がないみたいじゃないか。……この床に落ちてる書簡なんだろう。昨夜はなかったけど。うーん、文字だけど文字になっていなさそう……。いや、あの伏見の読める文字がおかしかったんだけどさ」骨喰「……また兄弟が中央」鯰尾「センターは俺!」審神者「花丸か」鯰尾「はぁ、よか...
審神者「ぶんぶく茶釜で鯰尾の猿蟹合戦の冗談が当たらずとも遠からずだったのですが。これが時間遡行軍の罠と考えると、あいつらって童話大好きなの?」鯰尾「いつもこういう事をやっている訳じゃないし……。家康暗殺の流れから急に鬼は外、猿蟹合戦、ぶんぶく茶釜って物語の要素が強くなってる。「時間遡行軍が」という視点に絞らないで、この一連の流れと全体像を俯瞰的に捉える必要があるんじゃない?」審神者「……ぶんぶく茶釜っ...
こんのすけ「新たな演算結果が検出されましたね。判明したのは徳川家康が水口城で罠にかかり落命することだけです」鯰尾「まだ暗殺の筋は消えないのかー…。でも、舞台が城内に移りましたね」審神者「そうだね、鯰尾」鯰尾「いちいち俺に返事しなくていいから」骨喰「……命題はどちらも同じ『家康暗殺』。その舞台が城内へ移った……、どこか気になる言い回しだな」鯰尾「徳川家康を殺したいだけならあそこで助けなきゃよかったのに。...
審神者「闇夜にくるくるまわる鯰尾。 可愛いなあ……」鯰尾「格好いいって言ってよ」審神者「可愛いなあ……」鯰尾「だーかーら、格好いいって言ってよー」骨喰「夜の戦場は光が映える」審神者「エレクトリカル、粟田口!」...
審神者「あ。 演練コメント変わってるけど、いつもの三日月本丸さんかな?(裏面チラリ)」審神者「ぷっ……」...
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村正「大坂城へ行きたいとは、いきなりデスね、面影さん」三日月「もしや、次に向かう「大阪夏の陣」にて豊臣秀頼を調査するつもりか?」面影「…そうだ。 緊急の偵察だと思ってくれ」蜻蛉切「しかし、幸村殿が歴史改変の流れを握っているのでは?それを放って城内に行くのは危険に思えるが」こんのすけ「真田幸村の動きは必ず阻止してください。演算結果のとおりになってしまいます」審神者「こんのすけの圧がすごい」骨喰「大坂...
真田幸村「秀頼様、誠に申し訳ございません。早々に決着をつけられなかったのは、私の力不足…」豊臣秀頼「謝罪には」及ばない。母上が早々に和議を結んでしまっただけのこと」真田幸村「…私は次の戦に備え、戦力増強にあたってみます。豊富復権の願いをなんとしても叶えましょう…!」豊臣秀頼「…刀剣男士が相手では甘い。もはやこの夢、繋ぎ直すか…」審神者「鯰尾、これ知らないの?」鯰尾「知らないねえ」骨喰「初の頃では記憶も...
巴形「俺の靴はそんなに歩きにくかったか…。履いたそばから転倒していたな」審神者「巴形の靴は歩きにくそうだよ。生まれ立ての子鹿になっちゃう」鯰尾「蜻蛉切の足と巴形の足ってそもそもサイズ合ったの? 履けたの?」骨喰「話を聞く限り履けたようだが……。蜻蛉切の足の方が大きい印象がある」蜻蛉切「ああ、あの時は恥ずかしいところを見せてしまった。巴形の履物を借りたはいいが、歩くどころか、立つのもやっとだったな」巴...
鯰尾「南泉斬猫?」審神者「昨日、話が出たから久々にちょっと考えてた。南泉和尚が猫を真っ二つにした理由はなんとなくわかる。でも、最後の解釈が未だにちょっと腑に落ちなくて」鯰尾「ふーん。……俺の考えでよければ聞かせてあげよっか?」審神者「なぁに?」鯰尾「足に靴を履いている時、それをおかしく思う人はいないでしょ?足元の靴まで含めて一人の人間として一体にその人を見る。でも、足元の靴を頭の上に載せたら?足元に...
骨喰「どうしてお守りをつけているんだ?」審神者「あぶなっかしい爺さんだから」鯰尾「「折れるには良い日だ」とかいい出すもんね。さてさて。 プレーンはどんな味かなー」審神者「……! こ、これは……」骨喰「甘味も強いが酸味も強いな」審神者「これあれだよ。お菓子でこういうのある。名前なんだっけ……ヨーグレットだっけ?あれとまったく同じ味がする」鯰尾「パインやブルーベリーと比べて匂いのキツさがないのがいいね。味さ...
審神者「ふぅ……」鯰尾「さすがにそろそろ疲れてきた?」審神者「無双に地下探索に、ちょっと前まで拡充もでしたからね。中々にハードです。……でも、丙子椒林と自動周回のお陰でだいぶ楽になったよ」骨喰「自動周回で楽になるのはわかるが、丙子椒林剣も?」審神者「彼がいてくれると逆行陣を選ぶ必要がなくなるから、陣形選択も有利固定で隊長に一任できてすごく助かる」骨喰「あぁ。 そういうことか」審神者「あの逆行陣を選ぶの...
日向「山姥切さん、何度もこま回しの練習につきあってくれてありがとう」山姥切国広「…たいしたことはしていない。…調子はどうなんだ」日向「それが、教えてもらったとおりに投げたら、うまく回せるようになったんだ。こまの投げ方にこつがあったんだね」山姥切国広「…そうか。これで俺もお役御免だな」日向「ええっ、そんなこと言わないでほしいなあ。回せるようにはなったけど、すぐに倒れちゃうんだ。山姥切さんみたいに綺麗に...
審神者「「籠城は長期化し、春を迎えた頃には徳川軍も撤退した」……。春ってわざわざ季節を言及しているところが意味深ね。今までの解析結果を当てはめるなら「籠城は長期化し、徳川軍も撤退した」って書き方でその時期に関しての言及はない。この物語の中の季節も春だし、なんだか掛けていそう」村正「歪んだ「大坂冬の陣」…。ここで徳川軍が苦戦しているようデスね」蜻蛉切「幸村殿は真田丸という出城にて戦うはず。その勢いを抑...
山姥切「前に話した雨の日専用の干場のことだけど、あいにく都合のいい場所は見つからなくてね」鯰尾「秘密の穴場を知ってる山姥切でも駄目かぁー」審神者「浴室乾燥機ですね」山姥切「その代わり、本丸内の広い空き部屋の使用許可をもらっておいたよ」審神者「誰に!? 誰にっ?主いないんだよね? 誰にそんな権限があるの?」骨喰「長谷部あたりじゃないか」鯰尾「いやいや。 名誉近侍の俺かも」審神者「この15振りの中に近...
蜻蛉切「幸村殿…まさしく日本一の兵。武人として誉を贈るに値する」三日月「ーーだが、倒すぞ」村正「覚悟を持って相手に向かいまショウ。それもまた礼儀デス」面影「健闘を祈る。私も近くで控えていよう」鯰尾「やっぱり面影って3章以外いつもこんな感じで戦闘には加わってなかったのかな」審神者「っぽいね。 もっと早くその描写あってもよかったのに。ハッ! すおなまっ!」骨喰「本当のよく来るな」鯰尾「なんだか主が元気...
三日月「徳川秀忠の軍が加勢したな。これで東軍がすぐに敗走することはない」村正「ただ、東軍を勝利まで導くには総大将・毛利輝元公と西軍の主要な武将をなんとかしないとデスね」蜻蛉切「ああ、総員、とりわけ幸村殿にはこの関ヶ原の舞台から必ずや退いてもらおう」面影「真田幸村を止める…それで終わるのか?」こんのすけ「? ええ、そうですよ。検出された地点はこれで最後だと言ったでしょう?」審神者「私の話を聞いていな...
村正「いよいよ関ヶ原の地へ参戦、デス!…予想どおり、東軍が劣勢のようデスね」蜻蛉切「吉川広家殿ら毛利勢の動きが本来の流れとは変わり、東軍へ攻撃を仕掛けているようだ。吉川広家殿の「空弁当」による西軍妨害も起きず、主君の毛利輝元公に素直に従った形になったか…」審神者「空弁当?」鯰尾「確か山の麓に布陣していた毛利の先鋒の吉川広家がいつまでもそこから動かないせいで、山頂に布陣していた毛利秀元と後続部隊が動け...
燭台切「…この間も、春疾風にあおられて桜が千々に舞っていたね」歌仙「ああ。 桜は特に散りやすいからね。やむなしだが、無情なことだな」審神者「けれどいつまでも散らない私の本丸の桜は、歌仙も悍ましいに違いない」鯰尾「確かに一年中咲いてるけど、春は一段と綺麗に見えるよ?」燭台切「…あのね、僕、歌仙くんと花が散る話をしてから風が吹くたびに、どうにも感傷的になっちゃうんだ。なんだか、命の終わりを肌で感じている...
審神者「山姥切国広のパイン飲み終わったから薬研のブルーベリーに移行」骨喰「パインに比べると匂いは控え目だな」審神者「うん。 パインは冷蔵庫に入れていても冷蔵庫の外にまで若干匂いが漏れてくるぐらいヤバかった」鯰尾「それ、中に入れたのが匂ってくるんじゃなくて入れる時の残り香なんじゃないの?」審神者「その可能性もある」骨喰「見た目はそんなに紫じゃないんだな。ヨーグルトのブルーベリーはかなり色が変わるのに...
骨喰「1本だけ、なんだな」審神者「1レシートごとに1本だったのかなって思って調べたら1アカウント1個だった……」鯰尾「1個かぁ……。勿体なくて飲めないね。 永久観賞用だ」骨喰「パッケージもコラボのものじゃないんだな。三日月か燭台切でも良かったのに」審神者「恐らくこの世界に存在していること自体がコラボということで」鯰尾「……!?これ、部隊用じゃなくて一振り用なの!?ひとりで一気飲みしろってこと……?」骨喰「...
審神者「………ふー」骨喰「終わったか?」審神者「ん……、何時?」骨喰「5時15分」審神者「演練しなきゃ……」骨喰「終わったら少しは寝ろ」審神者「地下探索……」骨喰「自動周回で任せろ」以下、ハートウール様へお返事です。...
審神者「…………」鯰尾「どうしたの、体調悪い?」審神者「あ……うぅん、そうじゃなくて、ちょっとね」骨喰「何かあったのか」審神者「何かあったってほどではない。……ほら、こないだ本丸刀剣保存会に入ったでしょ?番組の中で寄付金がどう使われているのかとか、活動内容を報告する公式サイトもあるみたいな話をしてたじゃん。それで刀剣乱舞の公式内を探したんだけど見つからなくて、検索で探したのね。そしたら、まあ……なんと言うか...
審神者「んー……」審神者「やっぱり多少遠戦の手を緩めて誉を分散させた方が安定しそうね。機動力の低い歌仙を隊長に配置、丙子椒林には脇差出現時に銃を使って誉を取ってもらってあとは棚ぼた誉狙いで2列目、この配置で神技の気力消費は隊長に置かなくても十分補える。機動力を活かして自力で誉を取ってくれる長谷部は三列目、博多くんは私が何もしなくても誉取ってくれるから最後尾。鯰尾と骨喰は気力が減ってきたら適当に長谷部...
もちんば「もち!」審神者「本当、歌仙の祝杯グラス、飲み物入れるとただのグラスになるよなぁ……。画像ではもっと底の紫が濃くて綺麗だったのに。まあ、そういう第一印象詐欺をするのも歌仙らしいと言えば歌仙らしいけどさ」骨喰「すごいパイナップルの匂いだな離れていても漂ってくる」審神者「パッケージ開けてない段階から匂いしてたもん。 香料すさまじいわ。大丈夫かな、飲めるかな……いただきます。……ん、思ったよりは飲みや...
もちんば「もちもち!もちもち!」審神者「山姥切国広からちょっとは離れろもっちー」もちんば「も゛ち゛っ」審神者「も゛ち゛って何なの。 拒否なの?」もちんば「もち!」審神者「「もち」だけわかりやすいんだよっ!」もちんば「もっちぃ~!」審神者「はぁ……」鯰尾「売ってたんだね、それ」審神者「うん。こんな辺境のこんな小さなスーパーにはないと思ってたからびっくりしちゃった」骨喰「となると、本当に全国で売っている...
三日月「江の者たちよ。お前たちは……人と、人ならざる者の架け橋となれ」豊前「…………三日月さん。 それってつまり」三日月フラッシュ豊前「そんな……まさか……」三日月「ははは。 月が、綺麗だな。 また会おう」刀剣男士全員回復したり、謎の光で江の刀に何かの記憶を見せたり。三日月宗近の技構成がどうなっているのか技の説明と一緒に見てみたい。あるいは思い出しライトか?あれ碌な代物じゃなかったぞ。村雲「ねえ、豊前。 少...
寝て頭がすっきりするかと思いきや、寧ろ頭痛が増したという……。せめて寝たら回復してほしいんですが、まあ仕方ない。万全の状態ではないけど続き書きます。太田道灌の死が刀剣乱舞終了を意味し、江戸の終わりが刀剣男士の終わりを意味していると考えるとちぐはぐで飛び飛びな時系列が若干整理できます。あぁ、でも城の方がどちらかと言うと物としての刀剣乱舞で、太田道灌さんの方がそれを作った人って感じだから、作った人の死の...
ソハヤ「ちょっといつもと勝手が違うようだな、兄弟」大典太「敵の霊力が……強い!」これは平将門怨霊化による怨念、もとい審神者恋愛脳化による強固なヒロイン補正。めちゃくちゃ悪いんだけど、ソハヤと大典太が無数の恋愛小説、審神者ヒロイン設定と戦っているのだと思うとおかしな笑いが。いや、真面目なシーンなのはわかるし、そういう手合に欲に塗れない精神美の尊さを伝えるのがものすごく大変なのはわかるんだけどさ……。大典...
水心子「貴方は……(怨霊化した平将門を見て)。これも呪いか。 駄目だ。 自分を取り戻さないと……。私の名前は水心子正秀。 (水心子の名前が消える)……やめろ、やめてくれ!僕は……私は、水心子正秀だ!」これが序盤に言った青江の言葉を水心子が語っているという小さな綻びを放置し続けて訪れた、綻びが大きくなって水心子正秀の存在を揺るがす心の動揺。沢山の刀剣男士の名前がぐちゃぐちゃになって出現すると、月光の音と縦...
「咲き誇れ分陀利華、揺るぐことなき 守護神よ。清らかな華よ 美しき華よ」「咲き誇れ分陀利華、寛く永く江戸(ここ)に」ビンゴ! 歌詞カード調べたら、やっぱり「ここ」は「江戸」だった!守護神=付喪神=刀剣男士揺るぐことなき=解釈で歪んでその役割を放棄しない(間違っても女の為に朝廷に刃向かったりしない)我欲や色恋に溺れない、清らかな華(心)よ 美しき華(心)よ。寛く(自分の主だけではなく寛く人々を守って...
江戸という場所=刀剣男士という存在勝海舟「放棄するんだよ、江戸をな」時の政府「放棄するんだよ、刀剣男士をな」西郷隆盛「放棄、でごわすか?」ヽ(審・∀・)ノ放棄ですかー?貰っていいんですかー?勝海舟「ああ。 おめえさんたちにくれてやらあ!」時の政府「ああ。 お前たちに刀剣男士をくれてやるよ!」勝海舟「それでも、この江戸を死の海にするって言うのかい?」時の政府「それでもこの物語を否定するって言うのか!?...
この物語の舞台は様々な時代の、同じ東京(江戸)という場所。様々な時代=様々な時間東京(江戸)=同じ場所様々な時間=様々な本丸での時間同じ場所=同じ刀剣男士という存在かの地は江戸と東京という別の場所じゃない。かの刀剣男士は自分の刀剣男士と他人の刀剣男士という別の存在じゃない。江戸時代がある、東京としての時代がある。しかし、それら二つは同じなんだ。あなたの本丸で過ごした時間がある、他の誰かの本丸で過ご...
審神者「……………」村雲「あ……」審神者「あれ? 村雲江じゃない。 こんばんは」村雲「こ、こんばんわんっ……ぁ」審神者「くす。 なにそれ可愛い」村雲「……ごめん、つい」審神者「いいけど?」村雲「珍しいね。 こんな時間に」審神者「それはこっちの台詞。 この時間にお屋敷の方にいるの珍しいね」村雲「ちょっと眠れなくて……。眠れないでいたら色々考えちゃって……。お腹痛くなってきたから、気晴らしに散歩してた、屋敷の中の方...
秘宝の里 難易度:超難鶴永「いいだろう、国重?」国重「ああ。 新しい刀の挨拶は問題ない。 だが、」鶴永「よろしくな。 新入り!俺は鶴丸国永。 ここでは鶴永と呼ばれてる」骨噛「骨喰藤四郎。 骨噛と呼ばれてる」菖蒲「兄弟の鯰尾藤四郎。 呼ばれ方は菖蒲」阿蘇蛍「みんなのアイドル。 蛍丸こと阿蘇蛍でーす」宗近「みんなのじじい。 三日月宗近こと宗近だ。俺はそのままの名だから覚えやすいだろう」鶴永「お前、王子...
※ HARVESTELLA プレイ記録 ネタバレ注意 ※ ...
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