車内から撮影。11255Fが屋外へ移動されていました。 スカートが装着されています。 公道から。側面の号車番号シールが貼られています。 続いて建屋内。こちらはクハ12252。 乗務員室側。客室との板は剥がされて、梁だけが残った状態です。 一部化粧板の張り替えが進行中です。握り棒などはまだ取り付けられてません。
車内から撮影。11255Fが屋外へ移動されていました。 スカートが装着されています。 公道から。側面の号車番号シールが貼られています。 続いて建屋内。こちらはクハ12252。 乗務員室側。客室との板は剥がされて、梁だけが残った状態です。 一部化粧板の張り替えが進行中です。握り棒などはまだ取り付けられてません。
西武2000系の甲種輸送後の状態を気にしながらも近江鉄道に乗りに行ってきました。 まずは彦根へ。駅構内の外れに彦根車両区があり、多くの列車を見ることが出来ます。元西武101系の姿も。 先日甲種輸送されてきた西武2000系2453Fの姿が見えました。 甲種輸送されてきて間もないのか、まだ検査票が貼られたままです。 こちらは2451F。建屋内に取り込まれていました。 駅ホームから撮影した方が見やすいです。 現時点近江鉄道の車両は全て西武鉄道から譲渡された車両ばかりです。こちら(左)は800系で、元西武401系を改造したものです。右側は100形で元西武新101系となっていま..
●日吉 元住吉側末端付近はフェンスが設置されました。これで完成のようです。 上りホームも同様です。 一方、綱嶋側はまだ工事中です。 ●日吉-新綱島 旧日吉第一架道橋付近。フェンスの範囲が狭まりました。 日吉第二架道橋-日吉第三架道橋にかけては高架下に足場が組まれた箇所があります。こちらは前回と変わらないです。 ●新綱島 タクシー乗り場含め、屋根は設けられていますがベンチはありません。 ..
西口側駅前ロータリー。工事の関係かまだ鉄パイプのフェンスが設置されています。 駅前広場は整備が進み、縁石が設置されています。 こちらは谷塚側から撮影。 旧伊第38号踏切の谷塚側。高架下に東武ストアが出来上がりました。オープンは10月24日午前9時。 店の前には有料の駐輪場が設置されされています。 東武ストア裏側は業者向けの駐車場スペース。 こちらは側面。さて、高架化工事もいよいよ大詰めを迎えてきました。次回は駅前広場が完成した頃観察したいと思います。 あまり気にしないでいましたが、高架下コンコースに..
西武2000系の2451Fと2453Fの4両が19日小手指車両基地から譲渡先である近江鉄道へ甲種輸送が行われました。 まずは新秋津へ。私が行ったときには既に263Fに牽引された2000系が到着しており、この反対側(東所沢側)には電気機関車が連結されています。もう少し早く行けば入れ換えシーンも撮れたのですが。 発送先は近江鉄道の彦根車両区。 小手指から牽引してきた263Fとは既に切り離しが完了。 新秋津からはEF65-2070が担当。この日は川崎貨物まで。ここから府中本町方面へは行けないので、一旦新座貨物ターミナルまで移動して、そこから府中本町-尻手-川崎貨物ターミナルまで移動します。
神田川の整備工事で神田川に架かる白鳥橋の舗装を撤去したところ、廃止された都電の敷石とレールが発見されました。東京都ではこれを10月15~16日に一般公開すると発表されました。 都電の遺構が発見されたのは神田川に架かる白鳥橋です。場所はこちら。 7月8日より通行止めとなっており、文京区側からこの橋へはいるようになります。 平日の昼間ではそう多くはないだろうと思っていましたが、かなり賑わっています。学生の姿はあまりいなく、60代後半が多く感じられます。 早速白鳥橋へ。敷石は綺麗に残されており、複線分の線路もそのままの状態です。 廃止されたときに線路や敷石を撤去せず、そのままアスファルトを被せたようで、削り取ったら綺麗に残ってい..
留置線ですが線路の敷設が行われていました。 伊第2踏切付近。電留線側にもバラストが撒かれました。 下りホームの曳舟側は一部仮囲いが出来るようになりました。エスカレータとエレベータが出来るようです。工事は来年7月上旬まで。 曳舟側ホーム末端部から撮影。下り線との渡り線が繋がりました。留置線からの入線向けでしょう。 下りホームの構築は進んでおり、ホームの梁が出来ています。 曳舟側階段付近は鋼材が組まれていました。 浅草側はバラストが蒔かれています。ホームの幅からして下り本線のみを先に造る感じです。足場が解体されています。 ..
立山貫光の大観峰-室堂を結ぶトロリーバスが今年11月30日をもって運行を終了することになり、乗り納めに行ってきました。 前回はムーンライト信州という快速でしたが、今回は特急「アルプス」です。愛称名が復活されましたが、運行期間がそんなに無く、指定席取るのも一苦労。 車両は「踊り子」などで使用されるE257系2000代。残念ながら正面も側面も「特急」のみの表示。 駅構内の案内表示はちゃんと表示されます。停車駅もかなり絞られ、新宿・立川・八王子・松本・信濃大町・白馬のみ。 新宿を定刻に出発。かなり遅いスピードで隣を走る総武緩行線と追い抜き追い越しの繰り返し。 「あずさ」等とは違って全員にキップの拝見を行うため、検札が来るまで寝られ..
JR東日本ニュースによりますと、2025年春から中央線快速・青梅線にグリーン車サービスを開始するとのことです。それに先立ち10月13日以降グリーン車を連結します。2025年春のサービス開始まではお試し期間として普通車扱いとして運転されます。 ポスターもみかけるようになりました。 現在は10両編成ですが、グリーン車を徐々に連結していく編成が増えていきます。 その間は10両と12両が混在するので、運転台脇には10両のステッカーを掲出。 この10両ステッカー(?)も何パターンか用意されています。こちらはグリーン車マークでグリーンに塗り変わる様を描いています。 こちらはスタンダードな10両編成マーク。 ..
こちらは11254F。概ね完成はしています。 正面貫通扉にも帯が貼られています。 こちらは11262F。 以上車内より撮影。 先ほど見た11262F。工事は完了していると思います。 残りは建屋内に取り込まれ工事中です。
11256Fのワンマン化工事が完了してこちらに回送されてきました。 収容線には 81109Fと後ろは209F。 裏手に回り、解体線には71713F。 37番線:51053F 35番線:51009F 前回観察時と変わらずですが、床下に新たな保安装置が取り付けられました。 正面の行先指示器と種別表示器が一体化されています。 32番線:11453F 31番線:21433F 10030系単独留置ですが、休車以来でしょうか。
時間の都合で9月21,22日と2日にかけて観察してきました。どちらも天候は雨ですが、内容の都合上撮影日はバラバラです。 上り11番線ホーム。撤去されていた線路が一部敷設されました。 仙台側先端付近。アプローチ線と上り線の線路がポイントを介して繋がりました。 11・12番線ホーム柱付近では仮囲いが行われています。改めてみると柱の位置が12番線よりに極端にあります。 続いてアプローチ線を紹介します。架線柱が建ち並ぶようになりました。こちらは西町跨線橋から福島駅方面。 西町跨線橋から曽根田方面を撮影。同じく架線柱が建ち並んでいます。 撮影中ED75-767が通過。もっと早..
5年ぶりに郡山にある郡山総合車両センターの一般公開が9月21日に行われました。 あいにくの雨模様。傘をさしての移動となります。 入口付近にあるのは8620形蒸気機関車。工場内にあるのに一般公開を考慮してなのか、説明書きがあります。 こちらは501系。10両編成の第一編成。廃車のようで、既に側面の行先指示器が抜き取られています。 転轍機体験。手前にあるレバーを反対方向に動かすことでポイントを変えるというもの。意外と重いです。手が汚れるのか軍手を貸してくれます。 お手本を見せてくれました。慣れているのか片手で操作。時間帯がよかったのか誰もいなかったので、直ぐに体験できました。 ..
メトロ半蔵門線8000系8110Fが廃車となり、現在解体が進行しています。こちらは8号車とシールが貼られていたので8810でしょう。 こちらは9号車8910。線路上にはこの8910と8010のみとなっています。 解体間際の8810もそうなのですが、側面の車外スピーカーと、側灯部が外された状態です。 8910の床下。既に主電動機が外されていました。 上毛電鉄の700形。元京王3000系。メトロ03系を譲渡して営業入りしたのでその余剰車として1編成廃車されました。716Fのようです。 既に車内は撤去済みで車体のみの状態です。
早いもので宇都宮ライトレールが開業してもう1年が過ぎました。久しぶりに見に行ってきました。 コンコースには発車案内表が設置されていました。 今回は1日乗車券を購入。紙製で紐が付いており首からぶら下げます。乗車する際はどのドアからも乗降できます。乗務員に都度見せるのかと思ったらそうではないようです。 まずは宇都宮大学陽東キャンパス。画像にはありませんが、付近にあったバス停乗り場は今は撤去されています。 ベルモール入口バス停は今は整備されており、屋根が設けられました。岡本駅からの路線バスと、コミュニティバスの乗り場になっています。 続いて平石停留所。こちらにはユニバーサルトイレが設けられました。誰でも利用で..
手前は11454F。屋根周りが綺麗になっています。 11454Fはクハ11454とモハ12454のみが屋外に留置された状態。 その隣は11254Fで完成間近。 その奥は11262F。スカートが設置されました。 以上車内より撮影。 裏手に回ってみると11256Fがまだいました。 手前に置いているのは蛍光灯と幌枠。
正面が中野方面。旧B線ホームは床石が剥がされています。奥は地上と穴が開けられたのか光が差し込みます。 同地点から西船橋方面を撮影。右側が新ホームですが、一部パネルが外された状態です。こちらも旧ホームは床石が剥がされています。 B線中野方面ホーム。トンネルの前に足場が造られています。 更に進み、西船橋方面を撮影。 同地点から中野方面を撮影。
入場線には11605Fのうち、クハ11605と、モハ12605が停まっていました。 収容線には11631F。 SL検修庫の前にはヨ8634と、オハテ12-2。その前はオハ14-1。 SL検修庫の外側の建物。シャッターが降りています。 続いて留置線の紹介です。 38番線:51053F 保安装置の更新工事として51053Fがいます。 既に機器は外されており、配線が剥き出しの状態です。
泉岳寺-品川間。品川側トンネル出口付近で工事が行われています。 トンネル出口付近では仮桁の構築が継続して行われています。 これとは別にJR山手線側にも仮桁が地上部から続いています。 下り線脇に2線。こちらは引上線と思われます。 その外側(JR線側)に1線。恐らく下り仮線と思われます。 現在の配線です。 品川駅下りホームでは7月20日にJR線の連絡キップ売り場が閉鎖され、泉岳寺側に移動されています。手前にあった遺失物取扱書は2番線(上りホーム)に移動。キップ時代はよく利用していたのですが、交通系ICカードになってからはすっかり利用しなくなりました。..
旧1番線ホーム(浅草方面)は解体が進んでいます。こちらは北春日部側。 跨線橋から撮影。奥が浅草方面。旧改札口付近は屋根が撤去されてホームだけとなっています。このままホームも解体して位置から下り仮ホームを構築するのか、それとも改修程度にとどまり下り仮ホームにするのか。 旧1番線北春日部方面末端付近。屋根の解体工事が行われています。 上り仮線から4番線ホームの線路に繋がりました。主にアーバンパークラインの車両が南栗橋車両管理区本区への入出庫などで使用されるのではと。 1番線と中線の線路は撤去されています。 4番線の外側の線路も撤去されていました。まだ架線は残っていますが。 ..
下り仮線との合流地点。手前が曳舟側。 高架橋の脇に高欄が設けられました。 線路脇がだいぶ整理されています。 伊第2号踏切付近。下り線の線路が敷設されており、奥の留置線も床スラブ部が一部出来上がっています。 右側の建物は東武鉄道本社の入るビル。留置線付近に架線柱が建ち並ぶようになりました。敷設される線路も置かれています。 とうきょうスカイツリー駅から曳舟方面を撮影。下り線の線路が敷設されており、留置線からのポイントも挿入されています。 曳舟側の階段部分が出来上がっています。と、同時にホームの屋根柱も造られるようになりました。
7月21日より新南口が廃止となりました。駅看板は外されていますが、通行は可能です。 通行可能時間は4:00~1:00まで。また、エスカレータは廃止されてしまいました。階段での移動です。 改札口は仮囲いが出来上がり狭苦しくなりました。 新たに設けられた新南改札。 新南改札。サクラテラスと渋谷スクランブルスクエアとの間に連絡通路が設けられその中間に出来ました。これまでの新南口と違ってかなり多くの人が行き交うようになっています。 新南改札内。まだ工事中で原宿側はシャッターが下ろされています。将来的に店舗が入るのでしょうか。 渋谷スクランブルスクエア側から..
手前の編成は11262F。一段落したようで屋外へと移動されてきました。 まだ座席は設置されていません。 正面を撮影。まだスカートが取り付けられていないです。 ※以上車内から撮影。 こちらは11256F。前回観察時には既に屋外へと移動されていたのですが、まだ完成ではないようです。 ここからでは車内の様子が分からないのでどんな状態なのか。 モハ11256の正面貫通扉が開いているのでまだ残作業があるのでしょう。
前回の観察から1年が経過しましたので、その後の状況を紹介します。 駅ホーム自体は変わり映えありません。 北口駅前から撮影。ザ・タワー十条(THE TOWER JUJO)が出来上がってきました。駅前ロータリーは変わらずです。 板橋方面に進みます。正面が板橋方面。左の空地は駐車場のあった場所ですが今は閉鎖。 原町踏切にかけてポツポツと空地が増えてきました。 仮線用地のためと思いますが。 今度は赤羽方面を紹介。仲道踏切脇にあった店舗が無くなり更地にされています。 ここから上り線沿いに一部空地になった場所が出てきました。 更にもう1箇所。..
今年のダイヤ改正から静岡エリアにも新型の315系が投入されるようになりました。 211系5000代。静岡地区ではよく見かける211系でしたが、久しぶりに行ってみたらこの編成自体見かけるのは希となっています。 中央西線で活躍していた313系8000代は一足先に全編成が静岡エリアに転属しています。こちらは313系8000代静岡へ転属を参照いただければと。 静岡エリアの新型車両315系3000代。投入されているのは4両固定編成です。313系2600代が3両に対してこちらは4両。U編成を名乗ります。こちらはU1編成。 313系300代も静岡に転属されてきています。こちらは元大垣車両区の編成。主に新快速の増結などで使用されていました。K編成を名乗りま..
前回観察時から約半年、あれから駅ナカ施設がやや変わっていました。 ベーカリーは「青山フラワーマーケット」に変わっていました。2階エキュートエディションは「果実園リベール」に。実は昨年12月2日にオープンだったのですが、前回は店が休みの時に行ったため気付きませんでした。その前にあった「プレッセ飯田橋デリマーケット」は昨年1月31日に閉店。 駅構内にあったカプセルトイ専門店も無くなっていました。こちらはまだ空き店舗のようです。 南口付近。石垣にあったフェンスは撤去されていました。 水道橋方面についても同じく。 水道橋側の使用されなくなったホーム部分は変わらず。駅名標や構内案内図も残ったまま..
入場線には11031Fのうち、クハ11031とモハ12031が停まっていました。 SL検修線には11260Fが停車。リニューアル・ワンマン化工事が終わりこちらにやってきましたがまだ検査は行われていないようです。 空調の吹き出し口と思いますが、立てかけられています。 SL検修庫の外側に新たな建物が造られていましたが、概ね完成のようです。 横側が出入口になっているようですが、何の建物なのか不明。 解体線には11653Fが停車。 37番線:51057F 保安装置の更新工事が継続で行われていました。 ..
まずはJR東日本から譲渡されたキハ40を使用した観光列車(観光急行)に乗車します。 この急行列車(観光急行)は日曜日に運転されており、全車指定席。「利尻」のヘッドマークを掲出しているのはJR北海道とのコラボ企画で5月から行われています。月ごとにヘッドマークが変わり、今月7月は利尻。8月はサロベツ・9月は宗谷の予定。元は土日祝日だったのですが乗務員不足により日曜日のみとなっています。 号車番号と指定席の札が付けられています。 列車は五井→上総中野→上総牛久→上総中野→五井と2往復します。うち1往復は上総牛久で折り返します。 余談ですが五井駅ホームは両サイド跨線橋がありますが、千葉側のみ利用可能です。上総中野側は使用停止となっています。 ..
11201F。駅構内で小泉線運用に入っていた11203Fもそうなのですが、屋根からの錆び汁がちょっと目立ちます。ステンレスなので錆びることはないのですが。 こちらは11436F+11447F。中間に運転台が入っているところは転落防止幌が取り付けられています。東上線ではお馴染みなのですが、本線系統でも見られるようになりました。 クハ14447では幌が撤去されているのでもう8両運用専用なのでしょう。 11261Fと804F。所属は春日部支所でも一部はここで休んでいます。 2023年3月から派出所になったことで、館林所属は無くなりました。ここに所属していた200系や800系列、8000系は全て南栗橋車両管理区春日部支所へと転属し..
11256Fが屋外へと移動されていました。2両編成なのでワンマン化・リニューアル工事が続々と出来上がっています。 正面の車体番号は消されています。まだ見た感じでは車内のシートが無い状態です。貫通扉と乗務員室の帯が養生されています。 ※以上車内より撮影 こちらはモハ11256。こちら側も正面貫通扉と乗務員室の帯に養生がされています。 裏手に回ってみます。こちらはクハ12255。 暗くてわかりにくいですが、内装は全て剥がされた状態です。 座席も網棚等も撤去されています。 奥に11と貼られた紙があるので奥の車両はモハ11255。..
東西を結ぶ道路。 人工地盤の構築が進み、だいぶ明かりの箇所が減ってきています。 品川駅高輪口。仮囲いがされていてタクシーなどは入れなくなりました。タクシー乗り場は2月1日から京急第11ビル前に移動されています。 こちらが京急第11ビル。ワゴンが止まっている付近がタクシー乗り場。駅から200mほど離れ、さらに横断歩道を渡らなければならず、やや不便ですね。 現在の高輪口へ向かう階段の奥(大崎側)に新たに仮設階段が設けられました。 こちらはコンコース階からの撮影。正面がその階段の部分。右側は中央改札口。 再びホームへ。隣はエレベータのようです。 ..
上りホーム11番線ですが、13号車付近にあった車止めが撤去されていました。 仙台側先端付近を撮影。アプローチ線との合流付近はポイントを挿入する準備工事が行われています。付近にあった防音壁は撤去されました。 その先、アプローチ線はフェンスゲートが設置されています。保守基地でよく見るタイプです。 2階コンコースにあったストリートピアノが撤去されていました。 西町跨線橋から福島駅方面を撮影。アプローチ線は高欄の設置が終わりました。 資材置き場にはその架線柱と思われるものが置かれていました。 西町跨線橋から曽根田方面を撮影。アプローチ線の高架橋の工事が..
JTB水戸支社と鹿島臨海鉄道との企画で鹿島臨海鉄道貨物専用線ツアーが6月23日実施されました。 水戸駅。朝から雨模様。ツアーでは食事や飲み物の提供はないので、必要に応じて事前に各自購入となります。 発車を待つ大洗行き。8000形と呼ばれる車両で2017年から運行を開始。3ドアでオールロングシート、トイレ無し。 高架橋を走り15分ほどで大洗に到着。 駅構内至る所に「ガールズ&パンツァー」の絵が飾られています。こちらは色紙コーナー。 地下連絡通路にも。 9時15分頃から待合室にて受付が開始されます。記念乗車券(硬券タイプ)と、乗車番号の券。座席は指定席となっています。 ..
●日吉 目黒線の仮設ホームの解体工事が終わりました。今後は東横線側ホームの改修が行われると思います。 新綱島側ホーム末端付近は前回とあまり変わりは無いです。 ●日吉-新綱島 旧日吉第一架道橋付近。歩道しか通行出来ないようになっています。工事は来年の2月まで。 日吉第二架道橋-第三架道橋では高架下に足場が組まれている箇所があります。何の工事なのかは不明ですが。 反対側から見たのですが…これでは分からないですね。 東側から撮影。正面が日吉方面。 ..
伊第2号踏切から曳舟側は高架橋が完成し、線路が敷設されていました。 駅周辺は床スラブ部の構築が進んでいます。 一部は高欄も造られています。 こちらは下りホームの階段部分と思われます。 鉄筋が組まれているのは下りホームの基礎部分と思われます。 前回観察時に高架橋の構築を行っていましたが、今はほぼ完成。 伊第2号踏切。下り線架道橋が架設されました。 やや移動して下り線側を撮影。
5月23日に高架下に「EQUiA竹ノ塚」がオープンしました。 改札口を背に正面から撮影。 EQUiA竹ノ塚側にも出入口が造られています。 東口を撮影。これまで仮囲いだった場所が無くなり、広々とした通路になっています。 谷塚側の高架下にも何店舗か入っています。 仮設ホーム跡にはEQUiA竹ノ塚となり多くの店舗は軒を連ねています。 西口に建設予定の駅前広場は来年2月末まで工事予定。 西新井側の商業施設。正面はマクドナルド。 旧西口ロータリーの定点撮影。 ..
SL訓練線では11259Fが停車。ワンマン化工事が終わりこちらに移動されてきました。 収容線には11633F。 SL検修庫の裏手の構造物。SL検修庫より広そうです。 台車が置かれていますが、何でしょう。 解体線には9107Fがいました。今年度の事業計画では9000系の代替車両の計画があり、新型車両が登場するとこの9000系量産型もいよいよ置き換えが進行するのでしょう。 37番線:51057F 保安装置の更新工事が進んでおり今回は51057Fがいました。 既に保安装置は外されています。 反対側は..
旧北館林荷扱所に行ったついでに館林にも足を運んでいました。 11255Fは早速改造工事に取りかかっています。こちらはモハ11255。ライトが外された状態で、11の文字が書かれた貼り紙。前面の帯がなぜか剥がされています。 乗務員室付近は機材が取り外された状態です。パンタグラフとクーラーキセが外された状態。 車内も工事が行われています。既に化粧板が剥がされ、シートも撤去されています。 こちらはクハ12255。クーラーキセが外されたくらいで見た感じ特には工事が行われていません。 この日は運良く一部シャッターが開いていました。奥に見えるのはクハ12262。 化粧板の張り替えが終わった感じです。..
8506Fが新たに廃車となりました。元々は東上線で活躍していて、2015年(平成27年)1月に池袋口から撤退してからは本線へと転属しました。これは東上線で活躍する8000系が南栗橋車両管理区に検査入場するため秩父鉄道を経由するのですが、秩父鉄道のATSは東武鉄道と異なっており、自走するには秩父鉄道のATSに対応した車両が必要があったからです。秩父鉄道に乗入れ対応の8000系は8506Fの他、8505F,8510Fがいましたが、8000系の廃車が進むにつれ用途を失い廃車が進み、8506Fのみが細々と活躍していました。 既にクハ8606の姿は無く、解体済みのようです。残るのはこのモハ8506のみ。側面はサビ汁で汚れています。 パンタグラフだけはやけに綺麗です。あまり走っていなかったからでしょうか。 ..
西武電車フェスタに久しぶりに参加してきました。 池袋から特急「Laview」に乗車してまずは飯能へ。 小手指車両基地では先月甲種輸送されてきた小田急8000形が見えました。 飯能からは武蔵丘車両検修場に近い高麗まで臨時列車が設定されています。4両3ドア。前は4000系が使用されていたのですが、今回は101系。 入線してきたのは263Fと、通常の営業運転でもあまりみない編成。 行先は「臨時」で、「高麗」ではありません。この列車には車掌が乗務していました。 後から来た急行と接続してほぼ満員となり飯能を出発。途中東飯能に停車。ここでもお客を拾います。 高..
泉岳寺側に仮桁らしき構造物が見えます。複線分あります。 下りホーム泉岳寺側は一部工事のため、仮囲いが出っ張るようになりました。 上りホーム泉岳寺側にあったcafecon33(カフェコンサーティースリー)は閉店されたようで、看板が無くなっていました。オープンして2年ちょっと。 北品川側のホームは仮設化が進んでいました。 橋梁の構築は進行中。 車内から撮影。こちらは八ツ山橋側末端付近。 品川第1踏切付近の作業構台。手前には橋脚の基礎部分が出来上がっています。
車内から撮影。11259Fのリニューアル・ワンマン化工事が概ね完了したようで屋外へと移動されました。 車内座席も新しく変わっていました。 ※以降公道より撮影。 例によって正面の車体番号は消されています。 今年度の鉄道事業設備投資計画にはないのですが、新たに11251Fが運ばれてきました。こちらはクハ12251。 そしてもう1編成。こちらは11255Fのうちモハ11255。
現在工事中の新南口駅改札口の進捗に伴い、7月21日より新しい改札口へと切り替わります。そのため、この新南口は役目を終えます。改札口が無くなるだけで、ホテルの入る建物自体は無くならないと思います。 この改札口も間もなく見納め。 ただ、流石にホーム上にある駅舎は無くなりそうです。 新南口改札に延びる旧ホーム(連絡通路)も7月21日以降は通行止めとなるようです。 新南口改札上の建物はまだ工事中ですが、改札口を先行に開業させるのでしょう。 西口駅舎の解体工事は再び進められました。左半分は防音パネルに囲まれ、1階部分の通行は出来なくなっています。 このため..
4月6日に新型特急273系「やくも」がデビューしました。「かんぱち・いちろく」に乗ったあとで岡山まで移動して一泊、そこから273系と381系をそれぞれ乗って・撮影することにしました。 特急「やくも」は岡山駅を2番線から発車しますが、一部ホーム柱には「やくも」のロゴデザインを模ったモニュメントがあります。 ホームの座席も「やくも」のロゴにちなんだデザイン。 今回乗車したのは「やくも5号」。姫路側から回送で入線してきた273系。4連を2本組み合わせた8両編成です。 出雲市側先頭はトップナンバー「クモロハ272-1」。この後ろの編成はY2編成です。 側面行先指示器。行先と号車番号、それに愛称名とそのロゴも。 ..
JR九州の観光列車。「かんぱち・いちろく」が4月26日にデビューしました。この列車に乗車するべく九州へと向かいました。 大分空港からバスを利用して別府駅へ。…しかしこの決断がよくありませんでした。予定では10:28に別府駅に到着するのですが、杵築インターから国道をひたすら走り、停留場でトランクに荷物があればそれを取り出したり、精算にまごついたりと遅れが発生します。しかも出発が遅れているのでその分も。結局別府駅には11時過ぎに到着し、別府11:00発なので出発したあと。後続の普通電車では大分に7分後に到着するため接続が出来ず、手としてはバスかタクシーで由布院駅まで先回りするしかありませんとのこと。 とりあえず「いちろく」の乗務員と由布院駅の駅員に由布院から乗車する旨を伝えるということで、駅員に名前を言って別府駅を後にします。 バスは由布院..
5月11,12日と線路切替工事が行われ、その後の様子です。 今回切り替わったのはB線(中野方面)で、A線についてはそのままです。また、従来の改札口が閉鎖されました。まずは東陽町側にあった1番出口方面の階段がご覧の通り閉鎖されています。 B線の新ホームとは3箇所の連絡通路で結ばれています。その隙間から旧ホームを見ることが出来ます。こちらは旧1番出口への階段。木場駅と同じA・B線との間に壁が出来ていて3箇所の通路で行き来する格好です。 同地点から葛西方面を撮影。正面に見えるのは同じ連絡通路。 こちらはB線新ホームの東陽町側。壁に大きなダクトが目立ちます。壁と線路の間に空間が広がっています。 東陽町側にはもう一..
西武鉄道の2024年度鉄道事業設備投資計画のうち、サステナ車両として今年度は小田急8000形6連1編成を導入とあり、その1編成が昨夜から甲種輸送されました。 海老名-新松田・松田-沼津のルートで、ここから東海道線を上ります。 横浜羽沢を通過する小田急8000形。今回の牽引機はEF65-2074。 後追い。今回小田急から譲渡されたのは8261F。6連。 西武線で6連の使い道は国分寺線くらいしかなく、恐らくは同線で活躍している2000系の置き換えと思われます。8000形自体1985年に導入された割と古めな車両で、後期に造られた西武2000N系よりも古いのですが2006年頃にVVVF化改造をされており、これが譲渡の決め手となったと思われます。 川崎..
5月12日初電よりスカイツリーライン上り線が仮線・仮ホームへと切り替わりました。 仮上りホームは1面2線。これまで片側1面1線のホームでしたが、上下線間にあった副本線分が1番線代わりとなるようです。基本的には2番線から発車するようで、ホームにはこれまで通り種別ごとの乗車位置目標がペイントされていますが、 1番線にはそれがありません。 旧1番線ホームの裏側。丁度改札口があった付近です。 特急券売機も設置されています。3・4番線(下りホーム)と同じタイプです。 上り仮線との合流部。 旧1番線へは通行止めとなっています。 仮連絡通路..
5月11日~12日にかけて南砂勝ち駅線路切替工事に伴い、東陽町-西葛西間が終日運休となります。 ということで状況を見てきました。 中野-東陽町間では茅場町行との交互運転で概ね5分間隔。このため茅場町→東陽町間はおよそ10分おきの運転。 茅場町で日比谷線に乗り換え、秋葉原(岩本町)で都営新宿線か八丁堀でJR京葉線への迂回乗車と思われます。 茅場町行き自体珍しい行き先表示。ただ、茅場町では折り返さず、東陽町まで回送運転。 こちらは東陽町行き。 東陽町駅。1番線は降車ホームとなります。お客を降ろしたあとは西船橋方面へと引上げ、2番線に入線します。 東陽町から南砂町方面に行く場..
今更ですが、中央線快速E233系に組み込まれるグリーン車を見てきました。試運転電車を撮れれば尚よいのですが、流石にそこまでは…。 豊田車両センターの一番本線側に運良くグリーン車組み込み編成を見ることが出来ました。こちらはT24編成。 グリーン車は4・5号車に組み込まれています。他のグリーン車と比べてドアは通勤電車と同じ幅で両開きドア。 4号車はサロ233-2。平屋部の窓割りが異なっています。1席分の窓。 4号車の5号車側。窓が無いのは恐らくトイレの部分と思いますが、平屋部の座席はあまり無さそうです。サロE233形式の定員は86名。 5号車グリーン車。こちらはサロE232-2。サロE233形式と比べると、..
ゴールデンウィークを利用して三岐鉄道に乗ってきました。 まずは富田駅に。三岐線では老朽化した車両を置き換えるため、JR東海から211系5000代を購入したようで、構内には211系5000代3両が4編成置かれていました。駅ホームから見ると3本しか見えませんが…。 駅を出て外から見ると1本ホームからは見えない編成(右端)がいます。全て静岡電車区所属の編成です。こちらは右からSS8,SS7,SS3 一番ホーム側にいるのがSS11編成。正面の行先指示器や運行番号は外されています。JRのシールはついたままです。 歩いて近鉄富田駅に移動。ここから電車に乗り込みます。日中は40分おきに運転しています。やってきたのは元西武401系。現在は101系を名乗りま..
上毛電気鉄道の新型車両800形がデビューしておよそ2ヶ月が経ちました。今月からは固定ダイヤでは無く、他の車両との共通運用となりました。 …とはいうものの、どのダイヤに就いているかは実際に行ってみないと分からないので、とりあえず赤城から中央前橋まで移動。こちらは700型で元京王帝都の3000系。近いうちに800形に一部置き換わる予定です。 700型の車内。元京王3000系は地方に譲渡されていますが、そのうち北陸鉄道では上毛電鉄と同じくメトロ03系が、アルピコ交通では旧東武20000系に置き換わりが進行しており、残るは岳南鉄道、伊予鉄道、そして上毛電鉄となります。 車窓から見る赤城山。上毛電鉄では概ね30分間隔に運行しており、それなりに本数は多く設定されています。 ..
入場線には11436Fのうち、クハ11436と、モハ12436がいました。 いつからか分かりませんが、号車番号シールが貼られています。こちらクハ11436には8号車が、モハ12436には7号車のシールが貼られています。8両半固定化されているようです。 収容線には21435Fがいます。 検査棟には帯の色からして50090系のようです。 SL検修線の前にはいつものようにオハ14-1とオハ14-505がいましたが、更にヨ8634がいます。 SL検修庫の道路側には新しく建物を建設しています。 奥の留置線へと移動します。 37番線:510..
E653系1000代の1編成が上沼垂色に変更されて登場しました。本日はその初日です。 車両基地から回送で入線してきたE653系。この日は「いなほ3号」→「いなほ10号」の行程。 側面は特に違和感を感じさせません。 先頭車両は運転台下が黒から白に変わったのでなんとなくのっぺりとした感じです。ボンネット型車両に近いものがあります。運転台下にフックのようなものがあり、特急のシンボルマークが取り付けられるようになっているようですが、この日は取り付けられていません。 車内は特に変化はありません。 この日は「いなほ3号」に乗車した人全員に記念品が配られました。 撮影スポットとな..
まずは車内からの撮影。前回観察時と同じく11254Fのみが外に出ている状態です。こちらはクハ12254。正面の幌が外されています。 公道から。同じくクハ12254。見た目に変化はないですが、内装は吊革など撤去されています。 向かい合わせに停まっているのがモハ11254。運転台側に「10」と貼り紙がされています。ワイパーが外され、アンチクライマーもありません。 側面行先指示器の隣、側灯が外されていました。まだ行先指示器はユニットごと残っていました。 モハ11254の妻部。 <おまけ> 11266F。この日は佐野線で運用中。 ..
●芦原温泉 待合室に隣接していたセブンイレブンは予定通り閉店・新幹線側に移動されていました。 自動券売機は1台のみ。 駅舎はJR時代と変わりはなく、ハピラインふくいのロゴが入ったくらいです。 新幹線高架下に開設されたレンタカー。 芦原温泉駅舎から新幹線改札口を結ぶ自由通路が供用を開始。 自由通路側から新幹線連絡改札口方面(東口)を撮影。 改札口手前には「おみやげ処」があります。セブンイレブンはこちらに引っ越してきた形になります。 こちらは待合室。 ..
3月16日に北陸新幹線:金沢-敦賀間が開業しました。 ●敦賀 暫定終点駅敦賀駅。 待合室。凝った造りです。 ホーム床は甲板をイメージしたのだとか。 線路は構内を出てすぐに行き止まり。左側は車両基地への線路です。11番線以外からは車両基地に行ける配線です。 新幹線ホームの下はコンコースとなっています。広々としています。 20機近くある自動改札機。 新幹線か改札口を出ると在来線特急への案内がペイントされています。「サンダーバード」も「しらさぎ」も基本的には同じホームです。 ..
野岩鉄道6050系61103Fをクラウドファンディングで改造した「やがぴぃ」号に乗車してみました。 まずは新藤原駅に。ここで野岩鉄道の乗車券と、今回乗車する「やがぴぃ」の整理券を購入します。整理券はインターネットで事前予約します。臨時で受付を行っているのでここで整理券を購入します。 今回乗車するのは「やがぴぃ5号」とその折り返しの6号。元々6号は予約しないで乗車券だけで乗車出来る車両をと思っていたのですが、あまりにも空いていたので当日整理券を購入しました。 クハ62103。こちらは改造はされておらず従来のセミクロスシート車両。乗車券だけで利用できます。末端部は販促品売り場となっています。 モハ61203。こちらがクラウドファンディングで畳席..
見づらいですが、11254Fが停まっています。長い間南栗橋車両管理区本区で休車扱いとなっていた編成です。既にパンタグラフが撤去され、正面行先方向幕が無くなっています。 クハ12254。クーラーキセが外されています。こちらはまだ方向幕が残ったままです。 手前には通風機等が詰み重なっています。 奥には11262F。こちらも春日部支所で休車扱いとなっていた編成です。11254Fと同じような状態です。 別の編成と思いますが、貫通扉後ろの扉と、その下はドアですね。撤去された部品です。 床下保安装置の一部も撤去されています。テープで「テッキョ」と書かれています。 ※以上公道より撮影..
SL検修庫の裏手ですが、工事が一段落したようで、基礎工事ができあがりました。 解体線には71709Fのうち5両が停まっていました。 38番線:51067F 工事でも行われるのかと思いきや、この後構内を移動。 35番線:11267F 34番線:21445F 21423F 33番線:11253F 112xxF 8506F 長らく休車状態だった11254Fは館林作業所に移動されました。こちらは後日紹介します。 31番線:21443F 21444F 30番線:51009F 29番線:11454F+11451F ..
上り仮設ホーム。こちらは北春日部方面。ホームは舗装されており、点字ブロックも設置済みです。 同地点から一ノ割方面を撮影。同じく仮設ホームは舗装されており、点字ブロックも設置済みです。 1番線ホームから東口改札口への仮設通路は2月3日から閉鎖されました。 上り仮設ホーム上には新たにコンコースが出来ました。奥に通路が出来ています。 途中通行止めの箇所がありますが、こちらは上り仮設ホームへの階段と思われます。 奥が北春日部方面。この後ろは一ノ割側の跨線橋に通じています。 一ノ割側の階段・エスカレーター。上り仮設ホームへと通じます。 ..
前回撮影から7ヶ月。偶々有休が取れたので撮影に行ってきました。 まずは前回玉川上水で撮れなかったので、今回は撮影に臨みました。 後追い。 今回拝島-安善間の牽引はEF65-2092。運良くEF65にあたりました。 今回は沿線での撮影は行わず安善まで先回り。 安善にやってきたEF65-2092+タキ1000形11両。春休みということもあってか鉄道ファンが数人いました。 今回は安善での入れ替え作業をメインに紹介します。切り離された機関車はそのまま浅野側に留置されているタキ1000形へと移動され、連結されます。 運悪く鶴見行きの電車に被られ、入れ替え後の入..
亀戸・大師線で活躍していた8000系8568Fが廃車となり、代わりにそれまで館林地区で活躍していた8574Fがやってきました。 曳舟駅に掲出されているポスター。まだ緑色の8000系が残っています。 曳舟に入線してきた8574F。個人的にこの編成は東上線で活躍していた印象が大きいです。 乗務員室の後ろのある時刻表。ダイヤ改正後のものがしっかりと張り替えられていました。 車内広告は都心のものに変わっています。こちらは埼玉純真短期大学。調べてみると埼玉県羽生市にある大学のようです。 中吊り広告は都内のものですね。
西口側付近。高架下に造られた商業施設の通路と思いますが、屋根が造られています。 西口の駅前交通広場。ローラー車が入っており、工事着手されているようです。 西新井側の商業施設。建物自体は前回観察時に見たときと変化はないです。 柵の隙間から撮影。 東口の駅ビルに足場が組まれました。解体するのでしょうか。 旧伊第37号踏切から西新井方面を撮影。下り急行線高架下はこの先自由通路まで歩道が造られています。まだ通行は出来ません。 検車区入口付近も復旧工事が進み、高架下への出入口(?)を除きフェンスが造られました。 検車区..
●日吉 ポイントのあった付近はスッキリしています。 目黒線の停止位置が綱島側に移動しました。 入換信号機も稼働を開始。 3番線上りホームも同じく。 元住吉側の仮設ホームは撤去工事が行われています。 目黒線ホームの末端付近。 ●日吉-新綱島 綱島街道側の一部フェンスが本設になっていました。 日吉第三架道橋付近は中に入れるようゲートが設けられています。 ..
左側が11256Fで、右が11603F。11603Fは屋根修繕工事のようです。 側面に回りモハ11256を撮影。クーラーキセとパンタグラフは全て外されています。 こちらはクハ12256。同じくクーラーキセが外されています。 ※以上公道から撮影 続いて車内から撮影。1編成屋外へと移動されていました。
解体作業が進み、現在は11480Fの解体が進行中です。 アスベスト除去小屋前にモハ12480が移動されていました。先にこちらの車両が解体になりそうです。 解体場所ではモハ8561が置かれていました。今日は日曜日なので作業は翌日以降でしょう。 こちらはクハ11480。 その後ろは8562F。こちらはまだ原形を留めています。 見た感じでは吊革も網棚もあるようです。 新たに8568Fが廃車となりました。亀戸線・大師線で活躍していた編成で、試験塗装第一弾として緑地に白帯を巻いた編成。1974年5月に落成。2001年にワンマン改造されています。8565Fと..
中野側から撮影。新ホームは剛体架線が取り付けられています。 同地点から東陽町方面を撮影。 前回来たときは中間部付近は壁だったのですが、一部撤去されている箇所があり、新ホームを見ることが出来ます。見た感じではホームも仮設のような仕上がりです。 恐らく右側は階段と思われます。 新ホーム側でも壁に穴を開けている箇所がありますが、これは一体…。 同位置から西葛西方面。見づらいですが新ホームから階段が設けられています。
もう一つダイヤ改正で無くなるものを紹介します。現在特急「わかしお」はE257系500番代と255系で運用されており、このうちE257系500番代は5両での運転となります。このうち「わかしお5,16,17,18,24号」は上総一ノ宮で増解結を行うのですが、5両となるとこのシーンも見納めとなります。 今回は「わかしお16号」の連結シーンを見てきました。 16時前に千葉方面から回送でやってきたE257系500番代。そのまま千葉側にある引上線へと入線します。その間に「わかしお11号」が上総一ノ宮にやってきました。 3番線には「わかしお16号」の発車案内。ちなみにこの駅は駅舎がある方が3番線を名乗る珍しい付番。 16:24にわかしお16号の6~10号車が安房鴨川から到着..
今月のダイヤ改正で255系しおさいはE259系に置き換わります。今やJR東日本の定期特急では一番古い車両となった255系に乗車してみました。 9両の表示も間もなく見納め。 出発を待つ255系。やはり引退が近いせいかカメラを持った人を多く見かけます。 反対側には特急「成田エクスプレス」が到着。ダイヤ改正後はほぼこの車両となります。誤乗が心配なところではありますが。 ダイヤ改正後は自由席が無くなるのでこの案内も見納め。 えきねっと割で割安な指定席を購入。座席の座り心地は個人的にはE257より上です。 錦糸町と千葉に停車して各駅ともお客を拾っていきます。 ..
山手線恵比寿側の使用されなくなったホームはまだ残されていました。 新南口改札口付近はまだ仮囲いがされたままです。 昨年12月1日よりサクラステージへの通行が可能となりました。 自由通路とは言うものの、駅舎を通る関係上か時間を設けているようです。通行時間帯は5:30~0:30まで。 歩道橋のおかげでこちらへのアクセスが格段に短縮されました。旧3・4番線ホームの恵比寿側。辛うじてホームが残されていました。 かつて3・4番線ホーム上にあった連絡通路の名残を見ることが出来ます。 渋谷スクランブルスクエアとサクラステージを結ぶ自由通路も通行可能となりました。..
ワンマン8000系の廃車がここにきて進むようになりました。今回廃車になったのは8562Fと8565Fの2編成。画像は8565Fです。 奥にはモハ8561の姿が見えます。 クハ8665。まだ来て日が浅いのかまだ何も手を付けていないようです。 8565Fは1974年5月製造。2002年にワンマン改造されています。50年近く活躍したことになります。こちらはそれまで館林地区で活躍していた8579Fが10030系ワンマンにより置き換えられ、亀戸・大師線への運用に入ることにより、8565Fは廃車となりました。 床下は何かの部品が外されているようです。 こちらはモハ8568。 右側が8562F。85..
●芦原温泉 西口駅舎。各入口にはみどりの窓口のマークがシールで塞がれています。一応窓口営業はおこなわれてはいるのですが。 アフレア1階部分には「いろはゆAWARA」という飲食物販店が昨年11月18日にオープンしました。 東口駅前広場。公衆トイレが供用開始。 東口駅コンコース下は駐輪場が開設。 隣はレンタカー。個人的には西口(温泉外側)にあった方がよいのかなと。 駅舎内にあるセブンイレブン。こちらは3月1日をもって閉店。3月16日に新幹線改札口脇に移転するようです。 ●加賀温泉 ..
●敦賀車両基地 車内から撮影ですが、建屋内にW7系(?)が5編成停車しているのを確認。 ●敦賀 駅名標にシールが貼られています。恐らくハピラインふくいのものと思います。特急列車は専用ホームからの発着になるので、このホームで特急列車の撮影もあと僅か。 昔からある地下連絡通路は改修工事のため2月1日から29日まで通行止め。 北陸本線ではお馴染み521系。JRのマークが剥がされています。 各ホームの発車案内板がLCDタイプに変更。車両数まで表示。 新幹線側の駅舎は駅前広場を設けているよ..
森林公園検修区所属の8199Fが入場。クハ8199とモハ8299のみ屋外に取り残されていました。 こちらは11266F。ワンマン化工事が終わり、回送されてきました。 正面は車体番号が消されたままです。帯に×印があるのでこれから張り替えるのかも。 収容線にはこちらも森林公園検修区所属の11641F=11445Fがいました。 訓練線の隅に停まっているスハフ14-508と見えませんがこの後ろのオハ14-504は先月と比べると腐食化が進んでいます。 SL検修庫の後ろ側では基礎工事が行われており何か建物を建設するようです。
まずは車内からの撮影。京成の押上1号踏切付近。外側に壁が造られました。 伊第2踏切付近。橋脚の上部付近を構築中。 (撮影地点1) 下り線高架橋と留置線の高架橋もだいぶ姿を現してきました。 (撮影地点2) さらに駅側に行くと床スラブ部の構築を行っています。 (撮影地点3) 一部は床スラブ部が完成しているところもあります。 (撮影地点4) 上りホーム曳舟側は橋脚の構築が行われています。 撮影地点4付近を地上から撮影。 (撮影地点5) ..
スーパートレインスタンプラリーの台帳とともに「スーパートレインスタンプラリー新幹線でGO!編」があります。盛岡・山形・秋田・新潟・長野の各駅にスタンプがあり、こちらは全部集めても何もないのですが、指定されたNewDaysで600円以上の買い物をするとオリジナルイラストプレートが貰えます。 福島から山形新幹線に乗車します。E3系も今度のダイヤ改正でE8系に置き換えられ、E3系の数が減ります。 市街地を抜けると田園風景が広がり、山間へと入っていきます。遠く福島市街地が見えてくるのが個人的にはお気に入り。 板谷峠に入ると天気は一変し、雪が降り始めます。 スイッチバックの名残。行き止まりのトンネル。 米沢付近で..
東北新幹線との合流付近。まだ完全には繋がっていないように見えます。 アプローチ線の線路敷設は一部始まっています。 駅の外壁工事は終わったようです。 トラスタイプの架線柱は撤去され、新しい架線柱に切り替わりました。 アプローチ線では一部ですが高欄が設けられています。 地上部には高欄とマクラギといった資材が置かれていました。 西町跨線橋から山形方面を撮影。こちらは前回とあまり変わっていません。 アプローチ線と交差する道路も前回と変わらずで、工事は継続中。 奥羽本線在来線の曽根田..
先月からの続きで残りのスタンプを埋めていきます。 まずは池袋から埼京線で武蔵浦和に移動します。 武蔵浦和手前でも新幹線に追い抜かれます。 武蔵浦和でこの日最初のスタンプを押して武蔵野線へと乗り換えます。丁度電車がやってきましたのでこれに乗車。 吉川美南で2箇所目をおします。観光駅長「なまりん」というのだそうです。 武蔵野線を走るはE209系500代かE231系のどちらか。 新松戸からは常磐緩行線で柏へ。やってきたのは小田急4000形。4053F。 柏からは東武アーバンパークラインに乗車します。運悪く急行電車よりも先に到着する普通電..
山手線内回りホームの高輪ゲートウェイ側から撮影。床は仮設の鋼板に変わっています。下は撤去され仮桁で支えられています。 ホームから見るとこんな感じです。一部隙間が見えます。 中央連絡口の脇には新たに作業構台が出来ました。 山手線の留置線跡には仮桁が設置されています。 この仮桁の上で橋梁を構築しています。仮駅舎・ホームとは思っていましたが、どうやら違っていました。 欄干とも言うのでしょうか。柵が脇に設けられています。 京急線の駅ホームから撮影。並列に4本造られています。 なお前回紹介し忘れていましたが、北品川側で..
11266F。正面の貫通扉上にあった車体番号か消されています。 こちらはモハ11256。 車内は一部化粧板が剥がされた状態です。吊革も無いようです。 クハ12256は特に作業している様子は無く、側面の行先指示器が撤去されたくらいです。 モハ11256の運転台周りは撤去したように見えます。 こちらはモハ11260です。クハ12260の姿は無く、建屋内に取り込まれたようです。 11266Fですが、車体番号が消されているのは正面だけで、側面はそのままです。 以上公道より撮影。以降は車内から撮影。 ..
昨日に続いてスタンプラリーに参加してきました。朝から高崎線の人身事故でダイヤが乱れています。 上野で打ち切った影響か「高崎線」の表示で入線。赤羽から浦和に移動してスタンプを押します。 続いて大宮。 大宮から熊谷へ移動。グリーン車をチョイス。籠原行きということもあってか車内は空いていました。 奥に進むほど青空が広がります。熊谷でスタンプを押して今度は神奈川方面を攻めます。丁度新幹線が来る時刻でこれに乗るため急いでホームへ。 …と思ったら停電の影響で5分ほど遅れているとのこと。 あさまに乗車します。自由席は空いていますが窓側はほぼ埋まった状態。 大宮で..
毎年恒例となってきたJR東日本のスタンプラリー。今回はJR発足時から平成初期までに活躍した車両を「スーパートレイン」と称してスタンプとなって登場。首都圏各地にあるスタンプを10個集めて指定されたNewDaysで600円以上の買い物をすると50駅達成用スタンプ帳・新幹線でGO!スタンプ帳・JRE MALLクーポン券・スーパートレインアクリルスタンド(全3種[651系・200系・209系]で貰えるのはランダム)が貰え、更に50個全て集めると記念品が貰えるというものです。期間は1月12日~3月4日。 今回は赤羽からスタート。まずはパンフレットを貰います。 赤羽から京浜東北線に乗車してお隣東十条へ。前回とは違ってスタンプの設置場所が北口に移動されていました。 東十条の隣王子で下車して都..
新たに8000系8561Fが廃車となりました。 クハ8661のライトは既に外されています。 側面の行先指示器はユニットごと撤去されています。吊革などはまだ外されていないようです。 こちらはモハ8561。こちらはまだライトが付いています。8561Fは1970年11月製造、2001年度に修繕工事(ワンマン化)が行われていますが、ワンマン電車の8000系としては最古の車両です。半世紀以上活躍していたことになりますね。 10030系のほうですが、11457Fの解体が終わり、11456Fの解体作業が進められています。既に2両解体済みで線路上にいるのはクハ11456とモハ12456だけ。クハ11456のドアが開いていましたが、車内は..
11259Fのうち、モハ11259の貫通扉が外された状態です。正面の行先指示器も外されていました。運転台回りは何となく機器類が撤去されたような風にも見えます…。 側面。パンタグラフとクーラキセ、それに乗務員室扉が外されています。外部スピーカー設置のため穴が開けられています。 モハ11259のもう半分。クハ12259の姿が見えず、建屋内の取り込まれたのではと思います。 こちらは11602F。検査明けのあとこちらにやってきたようです。屋根周りの修繕と思われます。それで南栗橋車両管理区本区で見たときやたらと屋根周りが汚かったのかも。 新たに11256F+11260Fが入場してきました。今年度は7編成リニューアル工事..
あしがくぼの氷柱を見たあとは隣の横瀬に向かいました。 横瀬車両基地の片隅に4015Fが移動されていました。 既にライトが撤去されたようで、ガムテープで塞がれていました。 車内の様子は見づらいですが、今のところ座席も吊革もある状態でした。 西武4000系は元101系の足回りを流用して1988年~1992年にかけて12編成製造されました。今回廃車された4015Fは1989年に製造されたものです。 今後サステナ車両に置き換わる予定でまだ該当のサステナ車両は来ていませんが、余剰車となった編成を廃車したのではと思います。既に池袋への運用も無く、飯能-西武秩父と秩父鉄道への乗入れと運用範囲が縮小されていますので、1編成なくしても問題な..
西武秩父線芦ヶ久保駅から10分ほど歩いた場所に「あしがくぼの氷柱」があります。今まで行ったことが無かったので行ってみることにしました。 今年は暖冬でこの氷柱も予定では1/6からだったのですが、1/13からと1週間ほど遅れて開催です。 イベントに合わせて特急が芦ヶ久保に臨時停車します。臨時停車するのはごく一部なので事前に確認を。 自分と同じく芦ヶ久保で降りたのは数人。 芦ヶ久保駅。昔は特急停車駅だったのですが、今は横瀬駅が特急停車駅となっています。 山の中腹に位置しており、ここから道なりに降りて行きます。麓に見えるのは道の駅です。車でここを通るときはトイレ休憩も兼ねて利用したことがありますが、駐車スペースを見つけるのがいつも..
JR鶴見線に新型車両E131系1000代が昨年12月24日にデビューしました。 鶴見駅に停車中のT2編成。これまでの205系と同じく3両編成。 ワンマン運転対応で運転台上には2台のモニタを搭載。正面は貫通扉にように見えますがダミーで、車内から見ると機器がぎっしりと積まれており通行出来ないようになっています。 ドア上のLCDは千鳥配置になっています。LCDは1面のみ。 鶴見小野を過ぎると車内が空いてきたのでちょっとばかり撮影。運転台後ろは窓は潰されています。扉も通行出来る仕様ではないのか他のE131系と異なります。 朝の駅で下車します。車端部はワンマン運転用の安全確認カメラが付いています。 ..
森林公園検修区所属の51076Fが入場。こちらは51076~54076の4両だけが屋外にいました。 収容線には11602Fが停車中。 足回りとパンタグラフは検査明けで綺麗な状態ですが、クーラーキセは汚いまま。 訓練線の片隅に置かれているスハフ14-508。 部品取りなのか一部部品が無くなっています。 オハ14-505とこの前に停まっているオハ14-1はずっと離脱したままです。
南側の出入口が供用されていました。 南口を撮影。 周囲はまだプラスチック製フェンスで覆われていました。芝生の他樹木も植えられています。 牛込門の土塁は上部はモルタルのようなもので固められています。 駅ナカ「エキュートエディション飯田橋」の店舗も様変わりしていました。ベーカリー「ル・グルニエ・ア・パン」は撤退したようで、空き店舗となっています。この日は4階部分はお休みのため通行ができません。 改札内にあった「おむすび百千」はカプセルトイ専門店「KENELE LAGOON(ケンエレラグーン)」となっていました。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 今年の初詣は西新井大師へと行ってきました。 大師前駅ホーム。2両編成からどっと人が降りて行きます。 いつもは駅を出ると右に曲がって東門から行くのですが、こちらは出口専用よなっているようで、環七通り側から移動します。行きと帰りとでルートが異なります。 ぐるっと西門へ回り到着。警察官による規制が行われており、ある人数に絞って本堂へと移動します。意外と待つかと思っていたのですが、そうでもありませんでした。 本堂から見るとこんな感じで、右側がこれからの参拝客。参拝後は左側を通ります。 出店見て回り表参道へ続く道を歩きます。 こちらは山..
下り谷塚側を撮影。入換信号機を覆っていたカバーが外され稼働を開始しています。 こちらは上りホーム側。同じく入換信号機のカバーが外されています。 こちらは車内から撮影したものですが、乗務員が降りられるよう昇降台が設置されています。 拡大してみると日比谷線向けの7両の他、停止位置目標「6」が設置されていて、6両編成にも対応しています。 西口の駅前は交通広場の予定地となりますがまだ未着手。令和6年度施工予定。 高架下に建設中の商業施設は着々と進んでいます。 白い枠組は通路となる箇所でしょうか。 西新井側の空地だった箇所に..
スカイツリーライン上り仮ホームの構築と共に線路も敷設し始めました。ポイントも挿入され1面2線となるようです。 線路の敷設は連絡通路手前付近まで。 一ノ割側のホーム構築は末端部まで行われています。 11月18日より通路が若干変更になっています。先ほどの跨線橋付近まで直線状になったくらい。段差があるのは変わらず。 新たに追加された仮設ホーム上のコンコース。色の違いでおわかりいただけるかと。 こちらは一ノ割側の仮設ホーム末端部。 上り仮ホームからは一ノ割側にかけて架線柱が建ち並んでいました。 ..
●日吉 ポイントがあった付近の工事が終わったようです。 新綱島側に新たにホームドアが設けられました。1月20日初電から停止位置が新綱島側に2両分(6両編成は3両分)移動されます。 信号機器は一部カバーがされています。停止位置では中署はホームドア等の設置はありません。 ●日吉-新綱島 日吉第二架道橋から綱島方面を撮影。西(山)側の道路が復旧され、新たにフェンスが設置されました。 東(海)側はまだ復旧工事中でした。 日吉第三架道橋付近は相変わらずの工事中です。 ..
11452Fが廃車となりました。長らく南栗橋車両管理区本区で休車となっていた編成です。 こちらは11480Fこちらも休車状態となっていた編成でした。 10080系は10030系の試作車両で、1988年(昭和63年)3月に登場。試作車なので末尾が0となっています。GTO-VVVFインバータを搭載していました。その後スペーシアへフィードバックされています。その後は50000系と同じ主制御器に代えられていました。 11480Fと一緒に11461Fも廃車となりました。こちらも同じく南栗橋車両管理区本区で休車となっていた車両です。11461Fは10030系50番代の4両固定のラストナンバーです。1996年(平成8年)4月製造なので27年ちょっとで解体です。 ..
11263Fはまだ出場はしていませんでした。この日は通電状態です。 その奥には11261Fです。こちらも完成したようで通電状態。 手持ちのカメラではこれが限度です。 こちらはモハ12261。 手前にいるのはモハ15664。11664Fが屋根修繕のため入場しています。こちらは屋根が綺麗に仕上がっているので完成なのでしょう。 こちらモハ15664の妻部。
豊橋-辰野195.7kmを結ぶ飯田線に乗車しました。「青春18きっぷ」ユーザではお馴染みの路線と思います。 ひかり635号で豊橋に到着。ひかり号は特急「伊那路」と接続する列車は豊橋に停車します。豊橋での連絡時間を利用して駅弁を購入しておきます。車内販売がないので。 今回は指定席を取りました。自由席でも余裕で座れるのですけどね。列車は373系。 2・3号車は自由席ですが、車端部はセミコンパートメントとなっていて、ここは指定席となっています。 1号車は指定席、この数分後パラパラと乗車してきました。それでも10人程度。 ちなみに今回乗車する10:08発伊那路1号を利用すれば、途中天竜峡で乗り継ぎ、岡谷には15:55に到着します。なお..
273系の投入により2024年春以降の営業運転開始に伴い、381系の引退が見えてきました。もう機会が無いので土日を使って撮影&お名残乗車をしてきました。 最近381系ではリバイバルカラーにした編成が登場しており、まずは第1弾として国鉄色に塗り替えられた編成を撮影。こちらは時刻表にも掲載。 しっかりと「JNR」のマークまで再現するとは思っていませんでした。 やや場所を移動しての撮影。こちらは「ゆったりやくも」としてカラーリングしたものです。 こちらは1両だけ今のカラーで、残り5両は「スーパーやくも」色。 グリーン車がパノラマ車両というのが特徴です。今はもう「スーパー」の冠は付けなくなりましたが。こちらはリバ..
今年も開催されました東武ファンフェスタに参加してきました。入場も事前申込となっています。気軽には入れなくなっています。 栗橋から東武日光線で南栗橋へ。 南栗橋駅。丁度春日部方面からの急行電車からのお客と重なり大混雑に。 南栗橋駅から会場までは無料バスで移動します。思っていた上に早く乗ることが出来ました。バスは数台あるのですがどれも行先表示がバラバラです。 なかでも5号車のバスは正面に7800系ぽいサボを掲出。 拡大してみました。粋な計らいです。 今年は正面からは入れず、留置線脇にある北門から入出場します。QRコードを受付に見せて入場。今回は参加人数が10,000名に..
昨日になりますが、旧北館林荷扱所にも行ってきました。 11456F+11457Fが廃車となりました。これまで新栃木に疎開していた編成です。 既に種別・方向幕は外されていました。 反対側は11457F。 一方8150Fはモハ8250とクハ8150を残すのみ。 モハ8250は内部が既に解体済みとなっていました。
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車内から撮影。11255Fが屋外へ移動されていました。 スカートが装着されています。 公道から。側面の号車番号シールが貼られています。 続いて建屋内。こちらはクハ12252。 乗務員室側。客室との板は剥がされて、梁だけが残った状態です。 一部化粧板の張り替えが進行中です。握り棒などはまだ取り付けられてません。
西武2000系の甲種輸送後の状態を気にしながらも近江鉄道に乗りに行ってきました。 まずは彦根へ。駅構内の外れに彦根車両区があり、多くの列車を見ることが出来ます。元西武101系の姿も。 先日甲種輸送されてきた西武2000系2453Fの姿が見えました。 甲種輸送されてきて間もないのか、まだ検査票が貼られたままです。 こちらは2451F。建屋内に取り込まれていました。 駅ホームから撮影した方が見やすいです。 現時点近江鉄道の車両は全て西武鉄道から譲渡された車両ばかりです。こちら(左)は800系で、元西武401系を改造したものです。右側は100形で元西武新101系となっていま..
●日吉 元住吉側末端付近はフェンスが設置されました。これで完成のようです。 上りホームも同様です。 一方、綱嶋側はまだ工事中です。 ●日吉-新綱島 旧日吉第一架道橋付近。フェンスの範囲が狭まりました。 日吉第二架道橋-日吉第三架道橋にかけては高架下に足場が組まれた箇所があります。こちらは前回と変わらないです。 ●新綱島 タクシー乗り場含め、屋根は設けられていますがベンチはありません。 ..
西口側駅前ロータリー。工事の関係かまだ鉄パイプのフェンスが設置されています。 駅前広場は整備が進み、縁石が設置されています。 こちらは谷塚側から撮影。 旧伊第38号踏切の谷塚側。高架下に東武ストアが出来上がりました。オープンは10月24日午前9時。 店の前には有料の駐輪場が設置されされています。 東武ストア裏側は業者向けの駐車場スペース。 こちらは側面。さて、高架化工事もいよいよ大詰めを迎えてきました。次回は駅前広場が完成した頃観察したいと思います。 あまり気にしないでいましたが、高架下コンコースに..
西武2000系の2451Fと2453Fの4両が19日小手指車両基地から譲渡先である近江鉄道へ甲種輸送が行われました。 まずは新秋津へ。私が行ったときには既に263Fに牽引された2000系が到着しており、この反対側(東所沢側)には電気機関車が連結されています。もう少し早く行けば入れ換えシーンも撮れたのですが。 発送先は近江鉄道の彦根車両区。 小手指から牽引してきた263Fとは既に切り離しが完了。 新秋津からはEF65-2070が担当。この日は川崎貨物まで。ここから府中本町方面へは行けないので、一旦新座貨物ターミナルまで移動して、そこから府中本町-尻手-川崎貨物ターミナルまで移動します。
神田川の整備工事で神田川に架かる白鳥橋の舗装を撤去したところ、廃止された都電の敷石とレールが発見されました。東京都ではこれを10月15~16日に一般公開すると発表されました。 都電の遺構が発見されたのは神田川に架かる白鳥橋です。場所はこちら。 7月8日より通行止めとなっており、文京区側からこの橋へはいるようになります。 平日の昼間ではそう多くはないだろうと思っていましたが、かなり賑わっています。学生の姿はあまりいなく、60代後半が多く感じられます。 早速白鳥橋へ。敷石は綺麗に残されており、複線分の線路もそのままの状態です。 廃止されたときに線路や敷石を撤去せず、そのままアスファルトを被せたようで、削り取ったら綺麗に残ってい..
留置線ですが線路の敷設が行われていました。 伊第2踏切付近。電留線側にもバラストが撒かれました。 下りホームの曳舟側は一部仮囲いが出来るようになりました。エスカレータとエレベータが出来るようです。工事は来年7月上旬まで。 曳舟側ホーム末端部から撮影。下り線との渡り線が繋がりました。留置線からの入線向けでしょう。 下りホームの構築は進んでおり、ホームの梁が出来ています。 曳舟側階段付近は鋼材が組まれていました。 浅草側はバラストが蒔かれています。ホームの幅からして下り本線のみを先に造る感じです。足場が解体されています。 ..
立山貫光の大観峰-室堂を結ぶトロリーバスが今年11月30日をもって運行を終了することになり、乗り納めに行ってきました。 前回はムーンライト信州という快速でしたが、今回は特急「アルプス」です。愛称名が復活されましたが、運行期間がそんなに無く、指定席取るのも一苦労。 車両は「踊り子」などで使用されるE257系2000代。残念ながら正面も側面も「特急」のみの表示。 駅構内の案内表示はちゃんと表示されます。停車駅もかなり絞られ、新宿・立川・八王子・松本・信濃大町・白馬のみ。 新宿を定刻に出発。かなり遅いスピードで隣を走る総武緩行線と追い抜き追い越しの繰り返し。 「あずさ」等とは違って全員にキップの拝見を行うため、検札が来るまで寝られ..
JR東日本ニュースによりますと、2025年春から中央線快速・青梅線にグリーン車サービスを開始するとのことです。それに先立ち10月13日以降グリーン車を連結します。2025年春のサービス開始まではお試し期間として普通車扱いとして運転されます。 ポスターもみかけるようになりました。 現在は10両編成ですが、グリーン車を徐々に連結していく編成が増えていきます。 その間は10両と12両が混在するので、運転台脇には10両のステッカーを掲出。 この10両ステッカー(?)も何パターンか用意されています。こちらはグリーン車マークでグリーンに塗り変わる様を描いています。 こちらはスタンダードな10両編成マーク。 ..
こちらは11254F。概ね完成はしています。 正面貫通扉にも帯が貼られています。 こちらは11262F。 以上車内より撮影。 先ほど見た11262F。工事は完了していると思います。 残りは建屋内に取り込まれ工事中です。
11256Fのワンマン化工事が完了してこちらに回送されてきました。 収容線には 81109Fと後ろは209F。 裏手に回り、解体線には71713F。 37番線:51053F 35番線:51009F 前回観察時と変わらずですが、床下に新たな保安装置が取り付けられました。 正面の行先指示器と種別表示器が一体化されています。 32番線:11453F 31番線:21433F 10030系単独留置ですが、休車以来でしょうか。
時間の都合で9月21,22日と2日にかけて観察してきました。どちらも天候は雨ですが、内容の都合上撮影日はバラバラです。 上り11番線ホーム。撤去されていた線路が一部敷設されました。 仙台側先端付近。アプローチ線と上り線の線路がポイントを介して繋がりました。 11・12番線ホーム柱付近では仮囲いが行われています。改めてみると柱の位置が12番線よりに極端にあります。 続いてアプローチ線を紹介します。架線柱が建ち並ぶようになりました。こちらは西町跨線橋から福島駅方面。 西町跨線橋から曽根田方面を撮影。同じく架線柱が建ち並んでいます。 撮影中ED75-767が通過。もっと早..
5年ぶりに郡山にある郡山総合車両センターの一般公開が9月21日に行われました。 あいにくの雨模様。傘をさしての移動となります。 入口付近にあるのは8620形蒸気機関車。工場内にあるのに一般公開を考慮してなのか、説明書きがあります。 こちらは501系。10両編成の第一編成。廃車のようで、既に側面の行先指示器が抜き取られています。 転轍機体験。手前にあるレバーを反対方向に動かすことでポイントを変えるというもの。意外と重いです。手が汚れるのか軍手を貸してくれます。 お手本を見せてくれました。慣れているのか片手で操作。時間帯がよかったのか誰もいなかったので、直ぐに体験できました。 ..
メトロ半蔵門線8000系8110Fが廃車となり、現在解体が進行しています。こちらは8号車とシールが貼られていたので8810でしょう。 こちらは9号車8910。線路上にはこの8910と8010のみとなっています。 解体間際の8810もそうなのですが、側面の車外スピーカーと、側灯部が外された状態です。 8910の床下。既に主電動機が外されていました。 上毛電鉄の700形。元京王3000系。メトロ03系を譲渡して営業入りしたのでその余剰車として1編成廃車されました。716Fのようです。 既に車内は撤去済みで車体のみの状態です。
早いもので宇都宮ライトレールが開業してもう1年が過ぎました。久しぶりに見に行ってきました。 コンコースには発車案内表が設置されていました。 今回は1日乗車券を購入。紙製で紐が付いており首からぶら下げます。乗車する際はどのドアからも乗降できます。乗務員に都度見せるのかと思ったらそうではないようです。 まずは宇都宮大学陽東キャンパス。画像にはありませんが、付近にあったバス停乗り場は今は撤去されています。 ベルモール入口バス停は今は整備されており、屋根が設けられました。岡本駅からの路線バスと、コミュニティバスの乗り場になっています。 続いて平石停留所。こちらにはユニバーサルトイレが設けられました。誰でも利用で..
手前は11454F。屋根周りが綺麗になっています。 11454Fはクハ11454とモハ12454のみが屋外に留置された状態。 その隣は11254Fで完成間近。 その奥は11262F。スカートが設置されました。 以上車内より撮影。 裏手に回ってみると11256Fがまだいました。 手前に置いているのは蛍光灯と幌枠。
正面が中野方面。旧B線ホームは床石が剥がされています。奥は地上と穴が開けられたのか光が差し込みます。 同地点から西船橋方面を撮影。右側が新ホームですが、一部パネルが外された状態です。こちらも旧ホームは床石が剥がされています。 B線中野方面ホーム。トンネルの前に足場が造られています。 更に進み、西船橋方面を撮影。 同地点から中野方面を撮影。
入場線には11605Fのうち、クハ11605と、モハ12605が停まっていました。 収容線には11631F。 SL検修庫の前にはヨ8634と、オハテ12-2。その前はオハ14-1。 SL検修庫の外側の建物。シャッターが降りています。 続いて留置線の紹介です。 38番線:51053F 保安装置の更新工事として51053Fがいます。 既に機器は外されており、配線が剥き出しの状態です。
泉岳寺-品川間。品川側トンネル出口付近で工事が行われています。 トンネル出口付近では仮桁の構築が継続して行われています。 これとは別にJR山手線側にも仮桁が地上部から続いています。 下り線脇に2線。こちらは引上線と思われます。 その外側(JR線側)に1線。恐らく下り仮線と思われます。 現在の配線です。 品川駅下りホームでは7月20日にJR線の連絡キップ売り場が閉鎖され、泉岳寺側に移動されています。手前にあった遺失物取扱書は2番線(上りホーム)に移動。キップ時代はよく利用していたのですが、交通系ICカードになってからはすっかり利用しなくなりました。..
旧1番線ホーム(浅草方面)は解体が進んでいます。こちらは北春日部側。 跨線橋から撮影。奥が浅草方面。旧改札口付近は屋根が撤去されてホームだけとなっています。このままホームも解体して位置から下り仮ホームを構築するのか、それとも改修程度にとどまり下り仮ホームにするのか。 旧1番線北春日部方面末端付近。屋根の解体工事が行われています。 上り仮線から4番線ホームの線路に繋がりました。主にアーバンパークラインの車両が南栗橋車両管理区本区への入出庫などで使用されるのではと。 1番線と中線の線路は撤去されています。 4番線の外側の線路も撤去されていました。まだ架線は残っていますが。 ..
正門前ですが、51095Fが停車中。検査入場のようです。既に先頭車両2両と中間車両3両(57095~59095)はいませんでした。 正門は閉まっていたので、おや?と思っていたら6165Fが訓練線を使って運転を行っていました。 裏手に回ってみます。こちらは門が開いており珍しく警備員が立っていました。気さくに声かけられたので仕事の邪魔にならない程度に話をしてみるとイベント(多分会社向け)があったようで、その関係で訓練車を動かしていたとのことです。 37番線:51060F 床下の保安装置はまだ一部未設置です。貼り紙がされているのはATO装置。 ということで休車の状態は続きます。 36番線:2..
東武博物館所有の東武8000系8111Fがアーバンパークラインで営業運転を開始しました。 藤の牛島で下車して、古利根川の畔に行ってみたのですが、人が多すぎたので別の場所に移動。…待つこと数分、8111Fがやってきました。検査の際にデビュー当時のカラーリングに再び戻されています。正面クハ8411の幌が外されています。 後追い。この後春日部まで戻り(一旦下車しています。)、この列車に乗車することにしました。春日部沿線でも撮ろうと思っていたのですが、時間の都合上断念しただけです。 春日部駅ホーム末端部もやはり多くの人がカメラを構えていましたので、ホーム中程から撮影。 8111Fは1963年11月製造。当時は4両編成でしたが、1972年1月に中..
車内からの撮影ですが、11263Fもワンマン化工事が概ね完了したようで、建屋の外に移動されていました。 こちらはクハ12263。アントに牽かれた状態です。移動してきたばかりでしょうか。 公道から撮影。 クハ12263。クーラキセは真新しくなっており、車外スピーカー、それとドア更新が行われています。 当然ですが、浅草駅対策のドアカット装置は撤去されています。右側の車両。 残る2編成も建屋内に取り込まれ、ワンマン化改造+リニューアル工事が行われています。 その建屋から。こちらはクハ12266。
11・12番線ホーム仙台側末端部付近から撮影。アプローチ線との合流付近はまだ工事が継続で行われていました。 昨年初の地震による影響で福島折り返しがありましたが、その名残かまだ残っていました。 外壁工事は東京寄りに進んでいます。 西町跨線橋から福島駅方面を撮影。 足場のある箇所もだいぶ減り、東北新幹線との合流付近のみとなりました。架線柱の位置をずらしています。ラーメン構造架線柱が以前の架線柱。 下り線側も同じく。 道路の上に鋼製の橋が架けられました。 その先は前回と同じく、奥羽本線を跨いだ付近まで完成していますが、..
WestExpress銀河に乗車してきました。 新幹線で京都に移動。駅前にそびえる京都タワー。 銀河は山陰本線(嵯峨野線)が発着する31番線から発車。 21時過ぎにホームに来ましたが、既に電車は到着していました。117系を改造した編成です。 今回は5号車クシェット(のびのび座席)を利用しました。昔の二段式B寝台と同じです。浴衣と枕はありませんが、シーツと毛布は備え付けられています。上段は手前に梯子があるのでこれを利用します。 照明と、USBコンセントが付いています。薄いカーテンが付いていますが、足下(廊下側)までは届きません。 ドア付近はこのようなベンチがあります。 ..
京成の押上1号踏切付近。旧高架橋を再利用してスラブ部が一部出来上がっていました。 伊第2号踏切からとうきょうスカイツリー駅手前にかけては一部高架橋構築のため鉄筋かごが造られています。 駅手前付近。旧下り線は路盤が掘り下げられており、鉄板で覆われています。 駅付近は高架橋の基礎部を構築。 地上部から見るとこんな感じです。
東西線の南砂町駅は現在1面2線の構造ですが、輸送力増強のため新たにホームを増設して2面3線の構造に改良します。改良後は交互発着が可能となります。 中野側から撮影。こちらは中野方面乗り場。その外側に現在ホームを建設中。側面の壁は一部撤去され、鋼製の壁になっています。 壁に沿ってダクト管が設置されています。新しく架線を支持する金具も見えます。 反対側中野方面。従来の壁面は撤去され、奥に新しく線路と壁が出来上がっています。H鋼は工事進捗に伴い撤去されるのでしょう。 工事の状況が見られるのは中野側だけで、中間付近は壁で見えません。手前側はまだコンクリート製の壁のまま。 西船橋側ホーム付近。こちらも一部側面が鋼製..
11258Fのワンマン化・リニューアル工事が完了して、南栗橋車両管理区本区へと回送されていました。 クハ12258。電連はついたままです。こちらは10000系ワンマン車両と同じで外されていません。アンチクライマー野分にホーム検知装置が取り付けられています。 車体は全体的にやや汚れています。ドアは交換しているので、そこだけ綺麗です。 ※すべて公道より撮影。 <関連ブログ> 2023/09/02 東武10030系リニューアル工事(202.9.02) 2023/08/12 東武10030系リニューアル工事(2023.8.12) 2023/07/09 東武10..
森林公園検修区所属の9000系9101Fがついに廃車となりました。 モハ9901は既に解体が行われています。 調べてみると9101Fは10月16日に森林公園から寄居へ回送され、翌17日に羽生経由で北館林荷扱所に回送されてきたようです。 モハ9801。線路上では解体作業が行われています。 ステンレス製なので錆はしませんが、2年以上放置していたせいか、車体が酷く汚れています。水洗いじゃ落ちなさそうです。 サハ9701。こちらはまだ座席が撤去されているくらいです。 時代を感じさせるIRアンテナ。9101Fは有楽町線乗り入れ車両として1981年(昭和56年)12月に登場。有楽..
●渋谷 渋谷ストリーム・渋谷警察署からの地下通路。前回観察時と変化はありません。 ●都立大学 改札口からホームへの階段。側面は化粧板が更新されていました。 外壁工事は完了していました。 駅名標周りにも化粧板が張り直されました。
●芦原温泉 前回アフレアの2階部分に入れなかったので、「ふくいミゆージアム」に行ってみました。温泉ぽくなっています。 西口階段下には公衆トイレが出来ました。仮設トイレもまだあります。 東西を結ぶ自由通路が出来ていました。9月23日に供用開始したようです。ただ、改札口へは行けませんが。アフレアの3階から直に移動できるようになりました。 こちらは反対方向。正面が新幹線改札口方面。 駅舎と新幹線改札口を結ぶ南北自由通路はまだ出来ていません。 反対側。こちらが新幹線連絡改札口となります。 同時に東口工業団地方面への出..
●敦賀 跨線橋から新幹線連絡通路を撮影。周りを覆っていた壁は無くなり、フェンスに変わりました。 隙間から連絡通路を撮影。エレベータも備え付けています。 在来線特急用ホームの隣には特急車両を整備する車庫が1線造られています。 その隣は同じく車庫線で、点検台が設けられています。こちらも1線。 構築自体は終わっているので前回観察時と変わりは無いです。 新幹線高架下の在来線特急用線路は中継信号が機能するようになりました。 駅舎1階付近に再び足場が組まれています。 ..
先月は汗だくにありながら観察していたのですが、今日はずいぶんと涼しくなってきました。 正門前には森林公園検修区所属の11639F=11443Fのうち、11639Fがいました。 訓練線の奥(画面手前)にはスハフ14-508と、この後ろにはオハ14-504が置かれています。長いこと屋外にいることからだいぶ塗装も色褪せてきており、所々錆び付いており損傷が激しいです。まだ何か使い道でもあるのでしょうか。 SL検修庫の前にはスハ14-1。展望台車両を連結しているためか予備車両となっています。 裏手に回って解体線には11432Fが停車中。 38番線:71701F 37番線:51060F ..
主に新潟地域で活躍していたE127系2編成が新潟を離れ神奈川へと転属してきました。転属先は南武支線で、尻手-浜川崎の間を往復します。 E127系は165系を置き換える目的で1995年にデビュー。13編成26両が製造されました。事故で1編成失い、2015年えちごトキめき鉄道に10編成が譲渡とされ、残り2編成だけが新潟地域で活躍していました。 南武支線での活躍は9月13日からで、それまでの205系を置き換える形でデビュー。 転属に際して帯を南武支線カラーに変更、意外なのが方向幕をLED式ではなく、そのままフィルム式を使用しています。当然ながら南武線の行先に合わせた幕を新調したようです。 トイレは不要のため閉鎖。業務用室となっています。 ..
9月23日より幟番線ホームから東口への通路が変わりました。仮設ホーム構築に伴うもので段差が生じるようになりました。また、正面が仮設駅舎なのですが、一旦左側に曲がるようになります。 曲がった先が仮設駅舎。2階へ上がる階段がある場所に出られます。 コンコースから見下ろすとこんな感じです。手前に上り仮設ホームが見えます。 同じくコンコースから一ノ割方面を撮影。仮設ホームの構築が進んでいます。 こちらは北春日部方面。ホームが一部出来上がっています。 変電所跡は路盤工事が行われていました。正面伊第124号踏切から右側に折れて敷設される感じです。 ..
下り線谷塚側ですが、信号機の下に入換信号機が設置されました。まだ稼働はしていないので×になっています。 こちらは上り線側の谷塚側。同じく入換信号機が設置されています。上り線からも引上線に入れるようになっています。 なお、引上線は線路の敷設が完了していました。 続いて改札口前。再び仮囲いが正面に設置されました。 自由通路から西新井方面を撮影。旧線上には基礎工事が行われています。 ロータリとなる場所はバリケードに代わり、フェンスが設けられました。 旧西口ロータリー。高架下の工事のためか出入口が手前にも設けられました。 ..
3・4番線ホームの恵比寿側。奥の機械室のようなところ以外は新南口からの階段にかけてはホームは解体されていますが、通路を造るのか梁が設置されています。 渋谷ストリームとShibuya Sakura Stageの間に新たな改札口を設ける為階段を設置。8月20日から仮囲いが設けられました。15両編成3号車付近。10両編成だと先頭車。 15両編成4号車付近にはエレベータ。 さらにこちらは前回紹介しましたが、15両編成5・6号車付近。エスカレータが設けられます。 旧1番線ホーム。こちらは恵比寿側。首都高付近は屋根が撤去されており、ホームも線路からある程度は削られています。 中央改札口への階段も片側..
正門付近には車両が見当たらなかったので、今回は奥の留置線のみとなります。8111Fの姿は無く、検修庫に取り込まれたのでしょう。 解体線には11434F+11444Fがいました。検査入場ですが、2編成同時。 37番線:51051F クハ50051の床下ですが、保安装置が外されているのは変わらずです。手前に真新しい保安装置が置かれています。保安装置の後ろに隠れてしまいましたが、ATO送受信装置が取り付けられています。 36番線:21433F 35番線:11265F 34番線:11452F+1125xF+11461F 33番線:11253F+11480F 8506F 1148..
電7では51094Fがいます。前回7月に来たときと同じでまだシートが撤去されたままです。 この日はドアが一部開いていたので、ちょっと中を撮影。 奥に移動してみます。 12番線:9103F 14番線:51005F 17番線:51073F 18番線:51093F 22番線:31604F=31404F 23番線:11661F+11441F 24番線:31610F=31410F 画像には無いですが 28番線:51091F 30番線:31607F=31407F
11266Fが移動しています。移動と言っても1線奥にですが。 車内は蛍光灯が蛍光灯器具ごと外されています。 こちらはクハ12266。 建屋内は前回観察時と変わらずクハ12263がいます。 乗務員室後ろ仕切り壁上に機器類の収納するための張出部を設けており、運賃表じゃ無かったです。単に蓋が開いていただけ・・・。 その前はモハ11263です。更にその前がクハ12261でしょう。前回屋根空調の修繕として入場していた11659Fの姿は無く、終わったようです。 取り外されたパンタグラフと、奥は真新しいクーラーキセ。 ※以上公道より撮影