ADHDの母がアスペルガーと多動の双子を育てる…混乱に満ちた我が家の苦悩と療育と工夫の記録。
大変だけど前を向くしかないよね。子どもの将来のために、頑張るべきは今だと思うから。 このブログは元々子どもの誕生でウキウキ作った身内向け親ばか日記でした。でもその子どもが発達障害だった。自閉症スペクトラムだった。あまりにも育てにくい子なので生活が一変。時には子どもに殺意が湧くほどの必死な生活の中で、振り返ったらかわいい我が子がいたんだ。前からずっとそこにね。
長らくずーーーーーーーっと停滞してた。奈落の底に落ちてくような鬱系症状と、それではいけないと這い上がろうとするパワーみたいなものと思いを行動に移せない焦燥感との間で急降下、急浮上、、、間が無くてしんどい日々。今でもそれは全く変わってないけど。何かもう、や
子どもがストレスがたまると鉛筆の後ろを食べる勢いで噛んでしまうので困っていたらこんなものを見つけました。以下のURLから引用http://ps-poche.shop-pro.jp/?pid=89948582Qキャップとは?■えんぴつに最初から装着固定された「噛むグッズ」です。■噛むことで 感覚
2016年4月からようやく『障害者差別解消法』が施行されます。これは世界との条約により施行されたもので、国と国との約束にもとづいたものなので、これまでの自治体の条例的なものよりも力としては大きいものです。現実的に小学校や中学校でどう対応していけるかというのは
毎日毎日、朝から晩まで子ども達に「~しなさい」「早くしなさい」を連発している我が家です。何しろ我が家の子ども達はみんな基本的に以下のような発達障害の特性を抱えていますから。・人の話が耳に入りにくい・気が散りやすい・興味のないことに関心がいかないつまり、〝
乳児期の発達障害の兆候 睡眠編・寝つきにくい・寝てもすぐ起きる・寝たのに布団におろす時泣いて起きてしまうこれが、あまりにひどくてママが疲労困憊するほどだったとしたら、その乳児は現時点では将来、発達障害の傾向が出てくる可能性が高いと思います。でも感覚統合を
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/videomanual.html読むことが難しい問題を抱えている子どもにとって朗報。これまでの単純な音声読み上げタイプのものと違って教科書等を音声で聞きながら、自分の声を使って検索したり読みたいページに飛んだりすることができます。例え
リタリコ発達ナビよりhttps://h-navi.jp/column/article/47・分度器(測りやすいように糸をつける)・リコーダーの穴をクラフト用チョコペンでふちどりガシモも身体感覚が弱く不器用。分度器とリコーダーで困ること請け合いなのでいろいろ調べていたらよいものを見つけました
http://www.adds.or.jp/ADDSとは「ADDSは、自閉症などの発達障害のあるお子さんとその保護者を、効果の実証された手法によってサポートします。この手法による早期集中療育を日本に根付かせることを実現します。」セラピスト派遣サービス、保護者トレーニング、学生セラピス
ADHDの不注意による失敗について
どうしようもない気分的落ち込みからやや浮上。できることを地道に頑張っていこうと思う。しかし毎日毎日が忙しすぎて実際にはあらゆることの進みが遅い。雑事と子どもの泣きわめきに追われて1日が終わってしまう。・発達障害支援センターとデイサービス事業所に連絡をとる
「ブログリーダー」を活用して、ムッカーさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。