昭和大好きブロガー達による、昭和歌謡と映画のこぼれ話。
1975年「空飛ぶ鯨」でデビューしたちゃんちゃこのメンバー、きたさんと、映画雑誌「ジャッピー!」の編集長、独自の目線で昭和の面白さを掘り起こすイラストレーター、ハピイ氏橋が贈る昭和歌謡と映画のこぼれ話。
ボヘミアンラブソディは、1975年10月31日にアルバム「オペラ座の夜」の中から先行シングルリリースされた曲です。1975年といえば、僕達ちゃんちゃこが、デビューしてテレビ・ラジオに大忙しだった年です。僕がこの曲を初めて聞いたのは、ラジオ局、文化放送に番組収録で訪れ
映画「ボヘミアン・ラブソディ」を観ました。フレディ・マーキュリーのことはクイーンのボーカルという目線でしか知らなかったです。この映画を観て、ミュージシャンの孤独、バンド仲間のこと、LGBTのこと、病気のこと、家族のこと、恋人(友人)のこと、、、等々とても心に
80年代音楽シーンのプロローグ1978年にタイムトンネルⅡ洋楽
今から40年前の1978年は80年代の音楽シーンを飾るアーティストが、続々とデビューしている話を8月31日に投稿して以来、ジャッピーさんからもいろいろあげて頂きました。サザンやツイスト、YMO、竹内まりや、原田真二、杏里等々、80年代の香りがプンプンします。この、流れ、
一昨日の当ブログで書いたように、先日の「第10回船堀映画祭」で追悼上映があった沢島忠監督は、昨年の「第9回船堀映画祭」には車椅子で駆けつけられました。「第7回船堀映画祭」のときもゲストでいらっしゃいました。そのとき上映されたのが「おかしな奴」(1963 沢島忠
「第10回船堀映画祭」での沢島忠監督の追悼企画でいらした「芸能座」の依田豊隆さんのトークによれば、沢島監督が生前、最後に撮りたいと熱望した「忠臣蔵」、キャストには北大路欣也さん、松方弘樹さんを考えていたとのことです。(松方さんの方が監督より先に亡くなってし
「ブログリーダー」を活用して、ハッピー昭和クラブさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。