子宮内膜増殖症についての絵日記を描いてます。
複雑型子宮内膜異型増殖症という長い病気になってしまいました。 これまでを振り返って、絵日記にしています。
いやー、術後の傷(まだ言ってる)はもう殆ど塞がり、硬い皮膚が出来ました。長かった。ここまで4か月かかった開腹の傷治すのに季節変わってた人いる~?それは私です …
今思うとあの状態の患者をひとりで帰らせるってすごい危険だったと思うのですが・・・。迎えが来ない場合はもう少し休ませてくれても良かったんじゃないかと思います
なすがまま、言われるがまま。ぼんやりの強烈バージョンのような感じで、意識を保つって事を考えるだけで精一杯でした。
一瞬だけくらっと来ただけで、落ちていないと思っていたのですが、実は結構長いこと寝てたようです。
今まで行った婦人科の検査でこれが2番目に痛かったです。1番目はそのうち出てきます。
全身麻酔どころか入院経験もなければ手術経験もなし。謎の病気よりも分かりやすい全身麻酔のほうが断然怖かったです・・。
婦人科3件目にして初めて細胞診が行われることになりました。
まさに青天の霹靂でした(゚ー゚;
治安があまりよくない地域だったのもあり、どっちかっていうと中絶や性感染症について派手にアピールしている病院でした(;´▽`A``毎回内膜の厚さだけ見て薬を出す…
最初なので更新ペース頑張ってます。すぐに力尽きそうだけど・・・。冷や汗というか脂汗というか、じわっとした汗をかくだけに留まってました。
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