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花の自由旋律 https://hanasan31.exblog.jp/

わがまま気ままに書いています。

わがまま気ままに書いています。 不作為の作為のナチュラルガーデンをめざします。

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2015/07/25

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  • すみれ咲く、紅葉の花もまた

    庭の植物も見ているようで見ていないことを知る。特に春。チューリップやスイセン、クリスマスローズ,、ユキヤナギなどすぐに目に入る花だけを見ているのかもしれな...

  • 桜散る

    春風の花を散らすと見る夢は覚めても胸のさわぐなりけり 西行まもなく桜の花も終わる。風が吹いているので花吹雪が見られるかな、と思い出かけた。散ってはいるけれ...

  • やはり山桜が好き

    やはりやまざくらがすき。ライアーのレッスンとその後のおしゃべりティータイムから戻ると、すぐにウオーキング。勝手に不死鳥と名付けている、池のそばの山桜は夕陽...

  • 庭で過ごす。

    庭仕事をしていると暑い。夏のようだ。5月の連休ごろになると、夏のような暑さになるけれど、今年はまだ4月の始めなのにこの暑さ。庭のハゴロモジャスミンをぬいた...

  • 欅の切り株取れた

    もう何年になるのだろうか。庭に植えていた欅の木を切ったのは。昨日周辺に仏の座が群生していたので抜いていて、何気に切り株を動かしたところ、あらあら簡単に抜け...

  • 桜咲く

    少しだけ遅めだったが、桜が咲いた。ウオーキングは桜の咲く方へ。風が冷たい。青空に桜の花が映える。さくらさくら咲くのは雲になるために (花)

  • 花海棠咲く

    花海棠が咲いた。毎年、写真を撮り忘れ、散り始めてから撮っていなかったと気づく。地味な花ではないのに。海棠と花海棠の違いは上向きに咲くか、俯きに咲くか、の違...

  • シデコブシ咲く

    遊歩道の植え込みに咲いていたシデコブシ。薄紅の花が風に揺れて美しい。少しだけ遠回りして幣辛夷 (花)

  • 白花たんぽぽ咲く

    バックヤードと路地の草を抜いた。バックヤードは冬の間は足を踏み入れるることもなく、数ヶ月過ぎている。去年の暮れに覗いたかもしれないが、今日は四月一日、丸三...

  • 歩くという哲学

    最近、本を読んでいない。そのうち読もうと思い、積読中の本がたくさんあるにもかかわらず。街の本屋さんの閉店も多いらしいので、本離れは私だけでないようだ。本離...

  • ガーデンパラソル届く

    注文していたガーデンパラソルが届いた。買い替えは三回目?四回目?前回まではポールも傘の軸も木製だったけれど、今回は金属製にした。軽いし、日差しに沿って傘の...

  • 二つの庭のどちらがお勧め?

    今年の三月は雪が降ったかと思うと、いきなり夏日のような気温にになったり、一体どうなっていくのだろう。地球温暖化のせい? 春と秋がなくて夏と冬だけになる?暖...

  • 有馬温泉へ

    息子からお彼岸に帰省するけれど、有馬温泉へ一緒に行こうと、と誘ってくれた。有馬温泉は近く、何回か宿泊したことがあるが、お嫁さんは初めてだから行きたいという...

  • 馬酔木の花

    いまはもう昔のこと。堀辰雄の「大和路 信濃路」のエッセイに書かれている「浄瑠璃寺の春」を読んで、浄瑠璃寺を訪ねたことがあった。浄瑠璃寺の参道に咲いていた馬...

  • 椿、椿、椿

    薮椿が好き。椿の花を見ると山頭火の句を思う。五、七、五のリズムに収まらない花。山頭火の椿の句を。過去ブログにも書いたと思うけれど、再掲。一時期椿の絵ばかり...

  • 菜の花

    先日、息子から江戸川の土手を走っていると菜の花が咲いていた、と写真が送られてきた。春ですね。こちらもようやく寒さも和らいできた。妙高高原での雪遊びから戻る...

  • 乗り鉄?撮り鉄?

    鉄道が好き。乗り鉄とまではいかないが、車窓を眺めながらのゆっくり旅が好き。今回の妙高雪遊びの旅は、夫が同行しないということで、地図を広げ、乗っていないルー...

  • 友の訃報

    少しお姉さんでだけれど大切な友の訃報が届いた。死因は脳梗塞とのこと。夫の死後、突然、カナダ(バンクーバー)に移住し、絵を教えたり、時々気が向けば自宅でb&...

  • 赤倉温泉に移動 3

    せっかく妙高高原にきたんだから、と赤倉温泉に移動。アライマウンテンリゾートホテルも温泉と表示があった気がしたけれど。なかなか予約の取れない赤倉観光リゾート...

  • 妙高高原アライマウンテンリゾートで雪遊び 2

    五日間の妙高高原での娘との雪遊びを終えて帰宅。夫も一緒にと誘ったけれど、留守番が良いということでひとり留守番。LINEで生存確認?😆しつつ...

  • スキー?いえ雪遊びです

    妙高山の麓でスキー?いえ雪遊びをしています。それにしても雪いっぱい。麓はスキーウエアいらないほど暖かいけれどゴンドラに乗っていくと、上はやはり寒い。雪崩に...

  • クロッカスのくれる小さな幸せ

    寒い寒い朝、庭に可愛らしい花が開いているのを見つけると、それだけで心が温かくなります。どんなに寒くても、冬の終わりを知らせてくれるクロッカス。「春はすぐそ...

  • カリフォルニアから来た娘?

    夫の定期検診日に娘も一緒に行くから、と帰省した。えっ?カリフォルニアから来た娘症候群? と言うと、何それ、訊く。医療従事者の間で言われている言葉で、ある日...

  • 庭仕事と冬越しの薔薇

    一回目の薔薇の剪定を終えていたが、離れた場所にあと三本と、雪が降ってもまだ咲きつづけているミニミニ薔薇が数本残っていた。寒波が和らいだので、やる気を奮い立...

  • もう一曲デュオでと

    ライアーのレッスン日は少し早めに教室に行き、調律をする。いつものように調律を済ませ課題曲の「主よ、人の望みの喜びを」の延々と続く八分音符のメロディーを試弾...

  • アボガドの種のその後

    去年の五月にアボガドの種の水耕栽培を開始した。その後、根が出て、芽が出てきた。九ヶ月後、アボガドはどうなったでしょうか。無事育っている。もう少し暖かくなれ...

  • 残り雪

    残り雪は春の季語。先日降った雪はほとんど溶けてしまったが、木陰や家並みの影の辺りにはまだ残っている。一日最低六千歩を目標に歩いているが、ここ数日の寒さにサ...

  • 雪の朝

    今冬と言っても立春は過ぎているけれど、一番の寒波らしい。朝起きると雪が積もっていた。三センチぐらいかな。あともう少しと思ったけれど、雪のみない冬でなくてよ...

  • 立春すぎたのに

    立春すぎて暦の上では春になったけれど寒い。豪雪地域の方には申し訳ないけれど、朝起きると雪ふってるかな?とちょっと期待して雨戸を開けるが・・・。雪よ、ちょっ...

  • こだまでしょうか

    金子みすずの「こだまでしょうか」「遊ぼう」っていえば「遊ぼう」っていう。「ばか」っていえば「ばか」っていう。「もう遊ばない」っていえば「遊ばない」っていう...

  • 立春の日に

    豆まきをして、鬼を追い払って今日は立春。春ですよ.と言いたいところだがまだまだ外は寒い。しかし寒いからと引きこもってばかりでは居られない。春の準備はまず土...

  • 今日は節分?

    節分は二月三日と思っていたけれど、年によって違うということを今日知った。毎年二月三日に豆まきしてきた。ちなみに去年は三日が節分だったから合っている。豆まき...

  • ブランコを漕ぐ

    ウオーキングの途中に公園にブランコに乗った。ブランコ、鞦韆を詠んだ有名な俳句「鞦韆は漕ぐべし愛は奪うべし」鷹女 気迫のこもった俳句だ。この句を思い出しなが...

  • エリック・サティのジムノペディ

    何年ぶりかの風邪で遅れに遅れていた課題曲の「主よ、人の望みの喜びよ」の譜読み、演奏の目処がついてほっとしている。更に誰かと組んでの演奏の課題曲も、念願のエ...

  • おーい雲よ、鴨よ

    正月三が日過ぎた頃から風邪をひき、治ったような、まだのような体調が続いている。まぁゆるりと過ごしていこうと思っていたけれど、今週から始めたライアーのレッス...

  • フグのお刺身いただきます。

    正月にいただく予定が遅れに遅れたトラフグが今日届いた。鍋用かな、と思っていたが、お造りだった。一皿三人前となっている。とりあえず今日一皿二人でいただきます...

  • 冬の小道を歩く

    路地、小道に惹かれる。大通りからちょっと逸れたところに小道が続いている。里山の限界集落。空き家となった家の後ろや横に人通りの途絶えた小道がある。崩れそうな...

  • 霜焼けの冬薔薇も美しい

    薔薇の剪定をした。薔薇は暖冬のせいで次々蕾をつけたが、開花までの暖かさはなく、蕾膨らんだ状態で霜焼けてしまっている。白いオールドローズだが、霜焼けで紅色に...

  • 野菜が切れたので

    冷蔵庫から野菜が切れたのでスーパーへ。野菜もずいぶん値上がりしてる。近隣農家さんの野菜コーナーでいろいろまとめ買いした。ブロッコリーはあまり好きな野菜では...

  • ヨガの日は椿の茶碗に茶を点てて

    昨日に続き今日はヨガ初め。咳が続いたせいか、肋骨のあたりが少し痛む。無理をしないように呼吸法もやや短めにする。病気をすると体の反応も微妙に変わっているのが...

  • お稽古初めは剣から

    いつまでもお休みしていては心も体も鈍ってくる。気合いを入れて太極拳の剣のレッスンに行った。咳が出ると困るのでヴィックス・ヴェポラップを喉の周りに塗って出か...

  • 木守レモンひとつ残して

    木守レモンひとつ残し、レモンを収穫した。今年は少なめだったが、サラダにレモンティーにと美味しくいただいている。そろそろお礼の寒肥の準備をして、今年の豊作を...

  • 冬木立

    まだ咳は少し出るので今日の太極拳も休んだ。しかしいつまでも引き込んでいると体が鈍るので近くの公園を一周した。青空と冬木立が美しい。新緑から青葉、そして紅葉...

  • 雪雪、粉雪、牡丹雪

    今季一番の寒波襲来という。寒い一日だった。雪が降り、一瞬積もったがすぐに解けた。積もった瞬間に庭に出て写真を撮った。陽が差してきたと思ったらまた降り、うっ...

  • 咳にははちみつ大根

    息子家族が運んできたこの正月の風邪は、夫まで移った。多分これで打ち止めのはず。風邪は感染を繰り返すたびに弱毒化していくと聞いている。息子家族は最初だからか...

  • ライアー初弾き

    今日はライアー初レッスン日だけれど、まだ風邪が治りきっていないので休んだ。咳が時々出る。いつも行くクリニックは発熱患者は外で診察することになっている。複数...

  • 七草粥

    今日は七種粥をいただく日なので、庭で七草を探す。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ庭にあるのはゴギョウとハコベラ、スズシロだけ...

  • 年末からお正月にかけて

    年末から正月にかけて大変な日々だった。息子夫婦は孫二人を連れて帰省の途中に、小学生の孫の希望で京都へ一泊旅行をしたのは良いけれど、ホテルでお嫁さんと孫bが...

  • 忙中閑ありでアンティークカフェへ

    今年もあと少しとなってなんとなく気忙しい日々が続いている。手抜きながらも大まかな掃除も終わったところで、忙中閑ありということで、憧れの古民家カフェへ行った...

  • 冬薔薇を添えて

    今日は今年最後のヨガの日だった。伸びないところを伸ばし、捻り、深い呼吸をして一年を締めくくった。家に帰って生け花にしていた千日小坊に冬薔薇を添えてドライフ...

  • クリスマスイブはヴーヴクリコおばさんと

    今日はクリスマスイブ。と言っても特に何もなくいつものように手抜きの夕食で、ローストチキンは家で焼かないで買った。スープは冷凍庫の底に沈んでいたコーンをつぶ...

  • 残りの花を

    千日紅のミニサイズと思い、千日小坊という苗買って植えたが、伸びに伸びて1メートルちょっとまで伸び、縦横無尽に小さな花が咲いた。びっくりしながらも雰囲気があ...

  • クリスマス飾り

    年々,我が家のクリスマス飾りは縮小している。今年は申し訳程度に一個だけとなった。クリスマスの曲で一つを選ぶとすれば、エリックサティの「ジムノペティ」でしょ...

  • 最後の一段に気を付けて

    駅の階段、自宅の階段、脚立等々最後の一段に気を付けて。義妹は先月、庭で脚立に登って柚子?採りをしていて、降りるときに最後の一段を踏み外し、骨折した。陥没骨...

  • 錆びていくのは美しい

    錆びていくものは美しい。鉄が錆びていくのに惹かれる。使わない鉄釜を実家から持ち帰り、花を植えていたがとうとう底が抜けた。錆びも進んでいる。錆びは侘び寂びに...

  • ハンバーグ作った

    ミンチ肉が冷凍庫の底に忘れられたように何パックか沈んでいたので、朝からせっせとハンバーグを作った。お正月に来る孫たちはハンバーグ大好きだから、焼いて冷凍し...

  • 大河ドラマ「光る君よ」終わる

    今までは大河ドラマは観たり観なかったりだったけれど、「光る君よ」は最初から最後まで観続けた。紫式部が主人公と言うことも興味のそそられた要因の一つでもあった...

  • 庭仕事と第九

    周辺でひとつの園芸店が閉鎖になったせいか、いつも買っているお店のパンジーが品切れ状態が続いていた。週二回入荷するとのことで、その日に行っても残り少なく、し...

  • 新しい楽譜は、主よ人の望みの喜びを

    クリスマスの曲を日々弾いている。昨日のライアーレッスンで新しく渡された楽譜は、有名なバッハの曲「主よ人の望みの喜びを」だった。この曲もクリスマスに耳にする...

  • 近くの紅葉はまだまだ続く

    近くの公園の紅葉はまだ見頃です。十二月十日になっての紅葉狩り。冬紅葉と言うのかしら?近くの池の周りの公園二つを廻って六千歩弱。一日の最低目標五千歩以上が達...

  • 与謝蕪村について

    金福寺で蕪村の墓に詣でてから、与謝蕪村の俳句を今一度読み直している。松尾芭蕉に憧れ、奥の細道の跡ををたどり、宿代は絵で支払いながら同門を訪ね、修行を続けた...

  • 村山たか女と井伊直弼の恋

    今回の京都紅葉狩りの旅で立ち寄った金福寺は、芭蕉や蕪村ゆかりの寺でもあると同時に村山たか女が隠棲した寺でもあった。村山たか女は安政の大獄の井伊直弼の愛人で...

  • 前田珈琲 室町本店へ

    京都の三大カフェの一つ前田珈琲 室町本店がホテルの近くにあったのでモーニングへ。本店の建物は元々呉服屋さんで、1981年に前田珈琲本店として開業したようだ...

  • 南禅寺・永観堂紅葉狩り

    洛北から市内の紅葉狩りへ今年の紅葉はいつまでも暖かい日が続き、紅葉情報も遅れがちだった。あまり期待していなかった京都の紅葉狩りだったが、もう驚くばかりの素...

  • 八瀬から圓光寺、金福寺の蕪村のお墓参りへ

    叡山電車を修学院で下車して圓光寺へ。圓光寺は徳川家康が開いた圓光寺学校が由来とか。紅葉が美しい。今回は紅葉狩りを第一にして詩仙堂を飛ばした。紅葉では瑠璃光...

  • 一泊二日の京都紅葉狩り

    急に京都へ一泊の紅葉狩りに出かけることになった。まずは貴船へ。残念ながら紅葉はイマイチでした。私の特に惹かれる三つの神社、貴船神社、嵐山の野宮神社、吉野山...

  • 残照

    残照とは陽が沈んだ後もなお照り映えて残っている光のことをいう。紅葉に映える残照が美しい。時は止まることなく過ぎていく。感謝祭が終わり、あとはクリスマスへ。...

  • 冬薔薇

    咲き終わった秋明菊、花魁草の枯れ枝をカットし、百日草、青花フジバカマを抜き、広がりすぎたチェリーセージなどを剪定した。大きなゴミ袋が五つできた。積み上げた...

  • 飽きもせず紅葉紅葉

    日本画家の堀文子のエッセイを読んでいる。「体内に生命力があふれる若いうちは自己主張に明け暮れ、自然に目を向ける余裕はない。年を重ね、若さにかげりの出始めた...

  • 今日も紅葉

    こちらの公園の山紅葉はまだ青いままだった。池にはまだ鴨は飛来していない。以前は時々オシドリも見かけたけれど、ここ数年見かけない。真っ青な水面が美しい。まる...

  • 今日も紅葉、多分明日も

    イロハモミジや山紅葉はまだ半分以上青いままだ。今年はやはりいつまでも暖かかったせいだろうか。その分長く、もしかしたら12月まで紅葉が楽しめることができそう...

  • 近くの紅葉

    ちょっと風邪気味だった。はっきり風邪だと自覚する時は改源が効くよ、と教えられ買って飲んだ。この薬は粉末で一服ずつ五角形に折られた紙で包まれている。一昔前の...

  • 兵庫県知事選のこと

    兵庫県知事選は議会全員の不信任案で失職した斎藤元彦氏が再選された。テレビ等既存のメディアは挙って斎藤批判を展開したけれど、投票締め切りの午後八時に斎藤氏の...

  • 秋の和菓子

    和菓子の素晴らしさを改めて感じさせられた。妻籠宿のお菓子司「澤田屋」からのお取り寄せの「柿と栗」と「栗きんとん」は、思わず感嘆の声をあげたくなるほどだった...

  • クリスマスの曲へ

    演奏会が終わった翌々日から旅に出たので、ライアーはケースに入れたままだった。十数日ぶりにケースから出し、調弦をして教室へ。渡された楽譜はドイツのクリスマス...

  • 時にはポップアートを

    檜町公園を通り抜けて新国立美術館へ。田名綱敬一「記憶の冒険」企画展、荒川ナッシュ医グループコラボ展が開催されていた。田名綱敬一氏は美術やデザインといったひ...

  • 東京でも樹々のある方へ

    駒ヶ根高原から東京まで回って一週間過ごした。LINEでは顔を見ているが、久しぶりに孫たちにも会い、身長が伸びているのに驚いた。まず最初は娘の住まいのそばの...

  • 木曽駒ヶ岳を源流にして

    三泊四日の駒ヶ根高原の旅の後、東京に行き、一週間滞在して昨日帰宅した。木曽駒ヶ岳登山の翌日は、早太郎温泉の由来となった早太郎伝説の光前寺に行ったり、徒歩圏...

  • 駒ヶ根千畳敷カールで野点

    演奏会が終わり、どこか肩の荷が降りた感じでいる。ということで野点籠をリュックに詰めていってきました。目指したのは木曽駒ヶ岳へ。天気予報は雨続きだったが.晴...

  • 演奏会無事終わる

    ライアーの演奏会が無事終わり、ホッとしている。会場の高槻城公園芸術劇場が素晴らしい。一見、今ネット界隈で物議を醸している隈研吾氏設計かな、と思ったけれど、...

  • 演奏会まであともう少し

    土曜日の高槻城芸術公園劇場での演奏会に向けての最終自主練を、朝10時から梅田カトリック教会で行った。ラ・ローヌが速すぎて合わない。何度か繰り返し、やっとう...

  • 桑の枝でお箸を作る

    お茶菓子のお箸がないので、桑の枝を剪って作った。お茶菓子のお箸や楊枝はクロモジの木が使われるけれど、桑の木のお箸で代用した。お菓子は生八橋.花入は信楽焼徳...

  • 近所の紅葉

    朝夕は涼しいけれど、日中はまだ夏日。半袖で過ごせそうだ。しかし暑くても秋は秋。紅葉が色を深めている。ただ雨が少ないせいか、紅葉しないまま枯れて散った葉があ...

  • 美は足下に、傍にあり

    ヒメシバ、エノコログサが空き家の庭に、道路沿いの植え込みなどあちらこちらで繁茂している。厄介な草だけれど、今の時期の少し枯れた頃のヒメシバが意外に美しい。...

  • 谷川岳登山したらしい

    谷川岳は別名魔の山と呼ばれていたらしい。遭難者の記録がギネス入りしたとか、しないとか。今はロープウェイもでき、人気の山となり、渋滞気味のようだ。この連休に...

  • 彼岸花に刈萱添えて

    彼岸花に刈萱を添えて活けた。彼岸花の別名の曼珠沙華は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味で、おめでたいことが起きる兆しに、天から赤い花が降ってくると...

  • ガーデンパラソル壊れる

    今年の夏は風の強い日々が続いたので、ガーデンパラソルは閉じたままだった。急な突風が吹いたり、日本のあちらこちらでは線状降水帯での被害等、酷暑と共に変な夏だ...

  • 酔芙蓉?芙蓉かもしれない?

    補陀落といふ幻に酔芙蓉 角川春樹芙蓉、酔芙蓉があちらこちらで咲いてる。酔芙蓉は白から薄紅に、やがて夕刻には濃紅になって散る一日花だ。近くの遊歩道の植え込み...

  • ヌスビトハギを活ける

    ウオーキング途中で見つけたヌスビトハギとツルボに、庭の青色フジバカマを活けた。園芸種の花はもちろん美しいけれど、素朴な野の花に惹かれる。ヌスビトハギという...

  • 紅葉始まる

    ウオーキング途中の公園のアメリカ楓が少しだけ紅葉していた。日中は夏の暑さだが朝夕は涼しくなった。風も秋風。アメリカ楓の紅葉はいつも早いけれど、今年の暑さに...

  • ライアーの自主練習へお出かけ

    ライアーの演奏会が近づいてきたので、グループの自主レッスンをカトリック梅田教会の一室を借り、練習をした。以前はロフトのレンタルスタジオで行ったが、少し狭い...

  • 日本一の彼岸花の群生地から

    埼玉の巾着田曼珠沙華公園は彼岸花の群生では日本一と言われている。川に囲まれた広大な平地が、まるで巾着のように見えるところから「巾着田」と呼ばれるようになっ...

  • 野の花と兵庫県知事のこと

    総裁選が終わった。初めての女性総理が誕生か、と思いきや、いつも総裁選に立候補しては落選し続けていた石破さんが総理になった。私はコバホークこと小林鷹之氏を応...

  • 彼岸花はもうお彼岸には咲かない?

    彼岸花はもうお彼岸には咲かないのかもしれない。彼岸花を見つけていつも、ああもうお彼岸なのだ。お墓参りに行かないと、と思うのだったのだけれど。合図になる、真...

  • 暑さ寒さも彼岸過ぎまで?

    暑さ寒さも彼岸まで、を一瞬感じさせられた昨日今日だった。昼間はいつもの30度越えだったけれど、朝夕はクーラーなしで過ごせる。と言っても長期予報では10月も...

  • お彼岸なのに

    お彼岸なのに庭の白と赤の彼岸花(曼珠沙華)は芽も出ていない。異常な暑さ続きで枯れてしまったのだろうか。お墓参りの供花に毎年白い彼岸花を添えていたのに。昨日...

  • 青紫蘇の花の梅酢漬け

    今日は中秋の名月だそうです。お団子はなし。芋名月とも呼ばれる。お団子の代わりに里芋を飾っても良い。里芋もないけれど。全く関係ないけれど、青紫蘇に花が咲いて...

  • 継続は力なり

    継続は力なり、を実感した1日だった。昨日は年に1回の太極拳交流会だった。受付を頼まれていたので早めに家を出た。天気予報は午後から雨かもしれない、とのことだ...

  • 秋の庭は草と共に

    ニラの花が咲いている。ウオーキングはいつも夕方の六時過ぎから出かけているが、日が少し短くなってきているのがわかる。もう直ぐお彼岸が来る.お彼岸ごろが、夜と...

  • わからないこと多し

    兵庫県の斉藤知事に対して全県会議員が辞職要求を提出したようだが、知事は拒否したようだ。ここに来て知事に関する状況が少し変わってきている。いろいろな改革を試...

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