体重を減らすのを助けるスムージーです。
いろいろな野菜をミックスしたスムージー。 野菜によって味も様々ですが、どのスムージーにも欠かせないのが柑橘系なのです。 柑橘系が入っているかいないかで、味のインパクトがかなり違います。
なかなか自分で作るのが大変なスムージー。 最近のお気に入りは ミニッツメイド スムージー マンゴー キャロットです。 着色料、保存料、甘味料不使用なところが気に入っています。
この季節、なかなか緑の葉物が手に入らず、スムージー作りの材料選びも大変です。 そんなとき、こまつなや春菊の代わりに、レタスをたっぷり使ったスムージーがお勧めです。 2~3人分の材料 ・緑の野菜 青じそ、レタスをたっぷり ・かんきつ類 中~大1/2個 (300g×1/2) ・レモン 1/2個 ・バナナ 1/2~1本 ・すもも又はプラム 1個 レタスは便秘解消効果も絶大です。 ぜひ一度お試しください。
低農薬、無化学肥料で栽培したトマトを使ったトマトジュースです。
緑の野菜主体スムージーの夏バージョンレシピです。 旬のすももやプラムの酸味が抜群の美味しさを生み出します。 2~3人分の材料 ・緑の野菜 春菊、こまつな、青じそ、セロリ、パセリ、キャベツ、レタス等 ・かんきつ類 中~大1/2個 (300g×1/2) ・レモン 1/2個 ・バナナ 1/2~1本 ・すもも又はプラム 1個 ぜひお試しください。
手作りスムージーよりも、ずっと手軽に飲める野菜ジュースですが、できるだけ添加物等の入っていない純粋な野菜ジュースが飲みたいですね。 その一つが、らでぃっしゅぼーやの野菜ジュースです。 人参やトマト、かぼちゃなど6種類の国産緑黄色野菜と、国産レモン果汁をバランスよくミックスした野菜ジュースになっています。
スムージー作りに使う野菜たち。 もちろんスーパーで売っている野菜でもよいのですが、素材の味を活かしたスムージーを楽しみたいのであれば、やはり素材からこだわることが大切です。 たとえば、こちらは、大地を守る会の「あんしんの約束」に基づき栽培されました野菜のセットです。
スムージーは、もともとは凍らせた果物や野菜等を使ったシャーベット状の飲み物のことをいうようですが、最近はどちらかというとミキサーで果物や野菜等をジュースにしたもののことを言っているような気がします。 でも、いずれにしても、コップに入れて「飲む」ものをイメージされる方がほとんどでしょう。 私も最初は「飲む」スムージーを作っていました。 でも、だんだん工夫していくうちに、ちょっと野菜のサクサク感…
スムージー作りも毎日となると、とても大変。 たまにはサボりたくなってしまいます。 そんなときの代用品としてお勧めなのがこの野菜ジュースです。
食べるスムージーの定番、緑の野菜主体のスムージーのレシピです。 緑系の野菜でつくるスムージーは、どうしても青臭く苦手な人も多いかもしれませんが、かんきつ類を上手に入れると苦手な人でも美味しく食べられます。 材料 ・緑の野菜 ・春菊(これを入れると、非常に美味となります) ・こまつな(苦みが出るのでお好みで) ・青じそ(これも好みですが美味となります) ・セロリ(香りが強いのでお好みで)…
にんじんをベースにした『食べるスムージー』レシピです。 スプーンで食べると、サクサクしてとても食が進みます。 材料 ・にんじん中~大2本(250g~300g) ・かんきつ類 中~大1/2個 (300g×1/2) 甘夏、夏みかん、ジューシーフルーツが最適! その他、冬みかん、グレープフルーツ等でも大丈夫です。 これも手に入らない場合には、みかんジュース(100%生しぼり)でも代用できます。 ・レモン 1/2個 …
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