インディーズレーベル、アセンションプロダクションのライブドアブログへようこそ
絵と音楽で活動しています。 『アセンションプロダクション』はメンバーたちの持ち味のニューエイジ・尚古思想が生み出すファンタジックな作品を描く! どのイラストを見ても目の前にきっとステキな世界が広がりますよ。 HP:http://sound.jp/ascension/
小林先生がブログに書かれていた、“安倍晋三にFacebook上でデマを流された大学教授”は、東京大学大学院教授の藤原帰一氏ですね。2012年12月に秘書の代筆として投稿されたものですが、現在は藤原教授からの抗議があったためか、削除されていました。が、当時の投稿が画像と
公私が分別できるよしのりさんへ国賊に消される前にアーカイブにします 小選挙区制は独裁者を生む。党内が全体主義化して、議員個人の意味が全くなくなる。自民党が共産党と同質になってしまった。自民党の議員は全員、安倍首相の駒に過ぎない。あの議員たち一人一人は、個
安倍首相の両隣に、見城徹と秋元康が立って「組閣ごっこ」をしている写真を見た。なんだかねえ?。なんでかねえ?。これって恥ずかしくない? 最近は言論人も文化人も、権力にすり寄ってる奴がやけに多い。そんなに安倍首相と懇意になると、誇らしく感じるのかね? 言論人が
安倍晋三の著書『美しい国へ』に書いてあるのだが、安倍晋三は祖父に「アンポって、なあに?」と聞いたそうだ。すると祖父は「安保条約というのは、日本をアメリカに守ってもらうための条約だ。なんでみんな反対するかわからないよ」と答えたという。これのどこが双務的なの
先ほど「週刊ポスト」の小林よしのりさんの安保法制に関する論評を読み直してみたが、いやあ素晴らしい。自称保守の連中が誰か反論できるものならやってみろと言いたい。 今朝、「WiLL」を読んだら、ひどすぎて笑ってしまった。安倍首相の説明文を赤線つけて読んだが、ペテ
自民党リベラル系の勉強会が御厨貴を講師に招き、早くも再開されたという。なんとそこには、安倍首相の応援団で、報道機関への圧力を勉強していた「文化芸術懇話会」のメンバーも含め、21人が出席したという。「議論が自由にできる『開かれた党』をアピールする狙い」があ
百田サンを講師に招いて行われた“妄言”勉強会の問題で、維新の党顧問で大阪府知事の松井一郎氏が、「自民党をたたくのはいいが、講師として行った百田さんにも表現と言論の自由はある」などと言って擁護しているらしい。「朝日と毎日は、百田さんの表現と言論の自由を奪っ
週刊文春の適菜収の「今週のバカ」で安倍晋三を取り上げているが、その内容には全面的に同意できる。驚いたのは「昨年、安倍はテレビ番組に出演し、『私はお国のために死ねる。○か×か?』という質問に△のパネルを挙げていた。」という一文だ。 驚愕して、ネットで調べて
「ブログリーダー」を活用して、アセンションプロダクションさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。