2024年07月の『ありがち日記』 新着記事 - にほんブログ村
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  • 「デッドプール&ウルヴァリン」

    デップーとウルヴァリンが共演すること以外はなるべく情報を入れずに。ストーリー無責任で破天荒なヒーロー、デッドプール(ライアン・レイノルズ)は世界の命運を懸けたあるミッションに挑むことになる。彼はそのミッションの鍵を握るウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)に助けを求めるが、ウルヴァリンはある理由により戦いから遠ざかっていた。 (デッドプール&ウルヴァリン(2024):作品情報|シネマトゥデイ)これまでのFOX系のマーベル映画とMCUとが合体するという記念すべき?映画なのが、このデップーなのか。作品の中でのイジりもデップーならではと思うので、ある意味良かったんかな!笑以前からX-MENシリーズやファンタスティック・フォーも好きだし、いわゆるMCUとそうではないマーベル作品も観てきていると、胸アツであると同時に...「デッドプール&ウルヴァリン」

  • 今年の桃🍑

    福島の桃が届きました✨毎年送ってくださる方がいて、「今年もそろそろ桃が届く頃だね」っていう会話をしたばかりでした(笑)はぁ~いい香り🐽ずっとこの香りに包まれていたいですな。秋田と山形で大雨の被害が出ていて心配。これ以上被害が拡がりませんように。こちらはやはり秋田から山を越えてくるからなのか、私の住む地域では雨が降ってはいるけれども警報が出るほどではなく…でもこれからどうなるか分からないので、用心に越したことはないかな。明日は仕事でお休みをいただいているので3連休🎵とはいえ、梅雨も明けておらず天気は微妙…近場で楽しみます。今年の桃🍑

  • 「WandeeGoodday」完走!

    いやぁ、それにしても暑いですな…💦💦腸が弱いくせに冷たい飲み物、食べ物ばかりで、さっそく昨日もお腹を壊していたので、お昼のお弁当(仕事だったので会議用のお弁当だったの…)も持ち帰りしました。今日はいくらか食欲も復活しております。さて、わんでぃー!毎週お楽しみだったドラマが終わってしまいました🥺Cr.GMMTV↑海辺のシーンは幸せなラストでした💕2人がボクサーそして医師として、家族や友人、仲間に支えられながら夢を叶え、愛を手に入れる。体だけの関係、偽物の恋人関係、、、と言いながらも絶対にお互い好きなのになぁ~~~~~ってヤキモキしたもんだ(笑)Wandee先生は奨学金を得て数年は留学してしまうことがわかっているんだけども、それで不安を滲ませつつも、揺るぎない想いを確かめあうことができた。この2人ならどんなこ...「WandeeGoodday」完走!

  • 乾くるみ『ハートフル・ラブ』

    3連休は皆さんゆっくり休めたのかしら?それともお出かけ?私は日曜に仕事が入っていたので、ちっとも休んだ気がしません。先月末に職場でちょっとしたアクシデントがあって、来月上旬までマンパワー不足…えーん、仕事のしわ寄せがぁ~~~😭気を取り直して本の感想。乾さんらしいミステリ短篇集。ハートフル・ラブ(文春文庫い66-6)乾くるみ文藝春秋 ストーリー大学生の克己は実習グループの紅一点である亜紀に好意を抱く。交際経験がなく、他の男子も彼女を狙っていると知り、一歩引いていた克己だが、亜紀から「二人で会いたい」と思わぬ誘いがあって――(書き下ろし「数学科の女」)他に、突然の余命宣告を受けて結婚を決意した夫婦を描く「夫の余命」(日本推理作家協会賞候補)や、アイドルの握手会をまさかのミステリに仕立てた「なんて素敵な握手会」...乾くるみ『ハートフル・ラブ』

  • 紀蔚然(著)・舩山むつみ(訳)『DV8 台北プライベートアイ2』

    台湾発のハードボイルド探偵小説、待ちに待った続編です!DV8台北プライベートアイ2(文春e-book)紀蔚然文藝春秋ストーリー元劇作家にして大学教授。異色の私立探偵・呉誠(ウ―チェン)が帰ってきた!台北郊外の街・淡水に引っ越した私立探偵の呉誠は、人捜しをきっかけに20年前に容疑者死亡で幕を閉じた連続殺人事件の真相に迫る。(『DV8台北プライベートアイ2』紀蔚然舩山むつみ 単行本)前作では呉誠が私立探偵の看板を掲げることとなった経緯や、連続殺人事件に巻き込まれ、しかも犯人と疑われる羽目となった彼が、自らの力で犯人を捜すというストーリーが描かれていたけれど、今回は舞台を台北郊外の街・淡水に移し、連続殺人事件の真相に迫っていく。タイトルにもあるDV8というのはバーの名前で「deviate=逸脱する」という意味が...紀蔚然(著)・舩山むつみ(訳)『DV8台北プライベートアイ2』

  • 大量の・・・

    あんず。家で採れたものではなく、母が産直で何とか探し出して購入したもの。この時期、あんずを求めるおば様方の多いことよ…(おば様方に限らないかもしれないけど)我が家は母が梅干を漬けます。梅ではなくあんずを使用するんですよね。でっかいの。そしてこっちの田舎は紫蘇と塩で漬けるんだけど、そこそこ塩をガッツリ使うことが多く、かなり酸っぱくて、しょっぱいんですよ。食べる時はちぎって少しずついただきます。美味しいんですけども、食べ過ぎ注意です。でも年配の方々の中には、それじゃなきゃ嫌っていう人たちが多いのも事実でして、漬物にしろ梅干にしろ、とにかく何でも塩じょっぱいものが多いんだな…。健康問題が注目されるようになって、最近は塩分控えめになってきている気がします。新巻鮭とかさ、もはや身が見えないくらい白い物体(塩なんだけ...大量の・・・

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