★リノベーションキットの後部甲板のリノリウムと縞鋼板の境目が雪風と異なるようなので、削りはじめました。
★リノベーションキットの後部甲板のリノリウムと縞鋼板の境目が雪風と異なるようなので、削りはじめました。
★後部甲板室甲板のリノリューム部分を塗装して甲板室を組みました。
★雪風 昭和18年夏指先に未だ痺れは残りますが、涼しくなってきたので陽炎型駆逐艦を素組みで練習します。
なかなか復旧しません(^^;
左手が未だ痺れているので、マウスを持つようにしています。
だいぶ回復して参りました。(^^♪
このハガキが届くと夏を実感します。
チャリで2度すっころんで只今療養中であります。(^^;
ルーターの設定が書き換わっていました。(^^;
ベタ完了です。これからどうするかジックリ考えましょう。(^^♪ …
テンダー台車に着手。
石炭を載せたら走りそうになりました。w
キャブ廻りを少々
ヨーソロー!
ほとんど変化なしです。(^^;
本日の進捗状況
制作過程です。(なかなか進展しませんが。(^^;)
まだやってます。(^^;
実家の片付けをしていたら古いイラストのコピーが出てきました。原画は無く、当時のコピー機の性能もいまいちです。SLは墨汁で描いたので中間調が飛んでしまって…
大筋完了です。試作車と量産車の折衷のような。
粉塵爆発も怖いのでボールペン軸のドリルレースを断念いたしました。ついでにノコギリも調達。回し引き用の替え刃も付属してプラ板工作に重宝しそうです。…
H100形のエアタンクは外径7mmとちょいと太目。なかなか適当な素材が見つかりません。
発電機を付けました。
接着前の位置合わせです。
0.3✕0.5の帯金を組合わせて鏡板の補強を作りました。
試行錯誤の末、真鍮板を巻くことに。
床下固定の都合上エンジンと一体としました。
仮付けしましたが、どうしてもオーバースケールに・・・。
ラジエータ側はなんとかコマツ製のエンジンらしく。
3mm角材を合わせてそれらしき塊を作りました。手前の機器の陰になってよく見えない装置ですが、それだけに形態の把握に難渋します。ミレニ…
箱色々に厚みを付けました。
大仰な表題を付けていますが「箱その2」です。
箱ものに奥行きを付けたり、出っ張ったり・引っ込めたりを始めました、 …
とりあえず筐体に入れました。
t0.5のプラ板にt0.25を切り貼りしてそれらしく。
高さチェックです。
パワートラック側の軌条面上~床下下面高さは実測14mmでした。
動力ユニットが入荷いたしました。天製26PⅡタイプです。
台車枠が搬入されました。N-DT100・TR100に充当されます。
難物の床下機器から始めました。床板はt1のアクリル板の合わせです。
パーツを見ると正しく電車ですね!
昨年の撮影行ではH100形を模型化するつもりも無かったのでディテール写真を特には撮りませんでした。
山線撮影行から早1年、ようやくキットを入手できました。
北斗星撮影の頃、移動はキハ40オンリーでした。
ようやく完成いたしました。
対象物が細かいため塗装というより面相筆での修正という感じです。
完成はまだですが並べて見ました。
とりあえずベースができました。
ガーダー用橋脚も色を合わせてタミヤのドイツ軍戦車用レッドブラウンに塗装しました。
ガーダーの高さを揃えてみました。
入線試験です。
試作品一応の完成です。
Φ0.5真鍮線で枠組を、Φ0.5の銅線をΦ0.5のキリに巻付けて碍子を作りました。半田のキサゲがまた始まります。(^^;
下部トラスとガーダーの水平調整がようやく終わったので懸案の架線柱の試作を。
電化区間なので架線柱は必須ですね。
支承の台座部分の手当を始めました。
2台目の橋脚ができました。
撮影用にTOMIX製の下部トラスを用意しましたが、嵩上げのために津川洋行製の煉瓦シートで橋脚を製作します。
H型材を半割にして支エにしました。
当初GMの10個入りを取り寄せようかと思っていましたが、1両分だからと生来のしみったれ根性から自作することに。(^^;
クモユに連結器を取付けました。
台車のコイルバネが車体を押し上げるので、ダミーウエイトを載せました。…
中間車化と言っても、運転台を撤去するわけでもなく単に先頭の連結器をTNカプラーに交換しただけです。
クモユは空調付きなので側面窓が全て嵌め殺しになっております。クモユニは3か所が開閉式のため加工が必要です。
郵便室と車掌室の表示を行いました。
EF5817号機が本来の所属に戻りました。
115系新潟ローカルの先頭にクモニ83とクモユ141が連結されています。この2形式は新潟電化当初より配属されておりました。
金属車輪に2両分余剰が出たので、鉄コレの荷電を増備することに。目差せ!12連。(無限地獄じゃあ!)
メタル軸受を埋め込んで、tomix製新集電車輪Φ5.6を装着しました。このへんは修行の賜物で、難無くこなせますね!(^^♪
MODEMO製(奥)と鉄コレの2両編成2本が在籍します。
結局見付けの良いtomix製に全数取替えることに。
tomix製金属車輪が2種類あったため、従来集電型を1両分取寄せてみました。
一昨日の積雪もあらかた溶け、今朝の団地は煙霧の中。雪と鉄道を撮り歩く酔狂さも気力も持ち合わせていない私は、ベランダでただ好天の兆しを感じているのみでした。(左)はマイクロエースの下廻りを移植した鉄コレ。ちょっと低いですが、低い分には修正は容易ですね。(右)は純正鉄コレです。(左)は純正鉄コレ。(右)は下廻りを鉄コレに取替えたマイクロエース製です。(右端)は純正マイクロエースです。全体的には、まあまあ揃っておりますね。しかしNゲージのパンタグラフには・・・。(^^;
Nゲージのパンタは16番に比べてお求め易い価格です。tomix製はヒンジ部がラーメン丼の縁の模様(雷文-らいもんというらしいです)のようになっているので躊躇してし…
幌取付け完了です。
車輪の金属化及び軸受埋込み修行成就しました。(^^;
トミーテックとマイクロエースの下廻り交換が完了しました。
試験点灯で尾灯の光源が妻板を透過したので裏側を黒塗装しました。導光パーツは塗る必要がなかったようです。(^^;
クハ75は最後尾となるので灯類の点灯は必須となります。
ネトオクからウエイトが届きました。加工無しでフィットしました。(^^♪実測 t1.25✕12✕45で穴はΦ2.5が30mm間隔でした。
残り少ない気力と体力を奪う単純作業の始まりです。(^^;
工事部品が搬入されました。ウエイトが来ればフルコンプです。
tomix0336密着型TNカプラーを装着します。スピルバン坊やの場合は「蒸着」ではなく「結晶!!」でしたね!(^^♪
Φ5.6車輪の新型車軸短タイプを鉄コレに取り付けるため外径1.5mmのパイプを軸受として浅めに埋め込んでみました。転がり良好にて全6両の修行が確約され…
連結器側をギリギリ削り込みました。
トミーテック製の車間が駄々空きなので詰めましょう。
左がトミーテック、右がマイクロエースです。
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★リノベーションキットの後部甲板のリノリウムと縞鋼板の境目が雪風と異なるようなので、削りはじめました。
★後部甲板室甲板のリノリューム部分を塗装して甲板室を組みました。
★雪風 昭和18年夏指先に未だ痺れは残りますが、涼しくなってきたので陽炎型駆逐艦を素組みで練習します。
なかなか復旧しません(^^;
左手が未だ痺れているので、マウスを持つようにしています。
だいぶ回復して参りました。(^^♪
このハガキが届くと夏を実感します。
チャリで2度すっころんで只今療養中であります。(^^;
ルーターの設定が書き換わっていました。(^^;
ベタ完了です。これからどうするかジックリ考えましょう。(^^♪ …
テンダー台車に着手。
石炭を載せたら走りそうになりました。w
●EF13
列車名に見合った艶を出したいと思い、GSIクレオスのミスタースーパークリア光沢スプレーで、下塗りを横に掃くように薄く2度程乾いては塗りし、
お孫ちゃんから業務委託を受注いたしました。エントリーモデルというものらしく、自力でシールを貼り付けるような仕様になっております。
●EF13
●EF13
●EF13
●マヌ34
●マヌ34
●マヌ34
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