現在、携帯電話は5台持っています。OCNモバイルが0.5GBで月額税込みで550円のところ3台で1650円です。あと、楽天モバイルの最強プランが月額税込みで、1052円、IIJが2GBで通話5分かけ放題で1354円です。合計で、4056円です。まあ、これは高いといえば高いですが、5台分と考えれば安いものです。auの場合・・・下記の通り、1台だけで、すでに4000円以上かかっています。これに、5分間電話使い放題の880円が加算されますから、合計で4158円です。携帯電話料金の節約
現在、携帯電話は5台持っています。OCNモバイルが0.5GBで月額税込みで550円のところ3台で1650円です。あと、楽天モバイルの最強プランが月額税込みで、1052円、IIJが2GBで通話5分かけ放題で1354円です。合計で、4056円です。まあ、これは高いといえば高いですが、5台分と考えれば安いものです。auの場合・・・下記の通り、1台だけで、すでに4000円以上かかっています。これに、5分間電話使い放題の880円が加算されますから、合計で4158円です。携帯電話料金の節約
現在、2010年発売のVN770/Cの中古品を使っていますが、事務仕事を主に利用しています。なので、Lubreofficeを中心に使っています。このアプリは、MSofficeの互換製品であり、Word、EXCELlなどのファイル互換性があります。用途は、地域ボランティア団体の広報担当をしているので、年間2回発行の広報誌の編集に使っています。下記のとおりです。オーバースペック
昨日の続きです。まず、ホスト側のWinodws10側の測定データです。CPU:corei5460m、メモリ:4GB、HDD:1TB次に、ゲスト側のLubuntu18.04の測定データです。トータルでは、168261から86682へ減衰。51.5%で半減。かなりダウン。ALU(基本的演算速度)は、191387から107700へ減衰。56%で半減。メモリ読み込みが、142857から151515へ増加。104%とは不思議。HDD読み込みが、286532から37537へ減衰。13%とは酷いです。VN770/CでのホストOSとゲストOSの速度差
windows10と仮想OSのLubuntu18.04の処理速度の違いについて述べます。まず、Windows10の速度です。使った機種が何かは敢えて言いません。15年前のCPUであるとだけ言っておきます。大体の傾向を見るだけなので、機種は問わないわけです。ご了解ください。新しい機種でも、ほぼ同じ傾向が出るものと推測されます。次に、Vmware上のLubuntu18です。トータルとして、0112451から0071410に減っています。63.1%に低下です。次に演算速度は、0066061から0067193に変わっていますが変化無しと見ます。矩形や円の描画速度は、0123992から0049504に減って、40%に低下です。HDDの読み書き速度は1/2乃至は1/3に低下しています。Youtube視聴に支障があるの...仮想OSでは処理速度の低下は如何程か?
Html5のWEbサイトの表示速度の計測をするアプリを見つけました。以下のURLです。https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/mrfujita/web-bench/web-bench.htmlブラウザの表示速度の計測
現在、14年前のVN770/C=CPU:corei5460m(第一世代)、HDD1TB、メモリ4GBで、仮想OSのLubuntu18.04を使って投稿しています。仮想環境は、前バージョンのVerchalbox6です。ちなみに、corei5460mのpassmarkは、1297であり、今となっては、例えば最近のローエンドCPU=celelon5205u=1428よりも低い性能ですし、しかもHDDですから、かなりアクセスが遅いはずです。でもサクサク動く・・・解像度は、この機種の全画面表示で1600☓900のところ、これに縦幅がちょうど収まる1440☓900に設定。これで、Youtube再生もスムーズでコマ落ちがありません。全画面では、多少カクつくのかな?という感じですが特に違和感はありません。スクロールはスム...旧バージョンの仮想OSなら第一世代のCPUでも快適動作
解像度を下げれば相対的に速度が上がる・・・2009年に製作した自作PCは、CPUがAthronⅡ☓245eであり、Passmarkがわずか1099ですから、1920☓1024のフルハイビジョン動画なんてとても動きません。なので、1280☓1024の解像度であれば、これの2/3の面積ですから、動画再生は駒落ちせずに何とか再生可能になります。つまり、相対的にCPUの体感速度が上がるということです。単純計算するならば、1099÷2/3=1650ということで、Passmarkが1650に増えるわけです。1388☓768の廉価版PCでも十分だ・・・掛け算すると、こちらの解像度の方が画素数が遥かに少ないので、もっと有利です。古いPCは1280☓1024で丁度良い
答えはYes・・・passmarkは1902です。ちなみに、手持ちのCPUと比較しますと、2010年発売のVN770/Cに搭載されているCorei5460mは、1297ですから、これの約1.5倍の速度です。また、2022年に購入したNECのノートPC=VersaProは、Celeron52020uを搭載していて、これはが1428なので、これの1.35倍程度です。また、2014年に購入したLenovo製のノートPC=G500は、CPUがCleleron1005mで1099ですから、これの約1.75倍です。ローエンドでも高性能・・・10年前に発売されたPCをリサイクルして販売している某会社がありますが、昨日、N4500というCPUは使えるか?
現在、2009年に自作したPC=マザボ:ASUSM4A785DーMというAMDのミニ版、CPU:AthronⅡ☓2245e、メモリ:6GB、HDD:500GBでVmware6.0の仮想環境でLubuntu22.04を起動しています。画面解像度は1440☓900に設定して、動作の若干程度重たいのを緩和しています。以下は、動作速度についての概略です。1Youtube等の動画再生・・・1440☓900程度ならばスムーズに再生可能。それ以上の1680☓1050では、途中で止まったり、駒落ちがあったりする、2WEB検索・・・スクロールが速い。表示も早く実用的に問題なし。3文字入力・・・普通にブログやワープロ、表計算等の文章を打つ場合は、高速入力でも遅延なく変換して表示可能。4お絵描き、フォトレタッチソフトは、普通に...Vmwareで仮想環境を構築するとLInuxはかなり使える
ブログをLubuntu22でYutube音楽を聞きながら投稿
現在、このブログをホストOSがWinodws10上で、Vmware16の仮想環境を構築して、ゲストOSがLubuntu22で投稿しています。PCは、VN770/C、CPUはコアi5460m、メモリは4GBのうち2GBをゲストOSに割り当てています。HDD=1TBです。ブラウザは、Chromiumが軽いのであとからインストールしました。音切れなし・解像度1280*720・・・さすがに画面解像度は720Pに抑えていますが、音切れは全くありません。音響はYAMAHAサウンドなので、低域から広域までフラットで非常にきれいで豊かに伸びやかです。VN770/Cは2010年の製造ですが、まだまだ現役で、仮想環境でも十分に使えます。結局は、CPUが第一世代のモバイルタイプのcorei5であっても、メモリが4GB、SSDで...ブログをLubuntu22でYutube音楽を聞きながら投稿
年を取ってきたので、大体、20ポイント程度の字でないと、ブログで打つのは目が疲れます。要するに、10.5ポイントは絶対に無理です。焦点を合わせようとすれば、これは、もう、猫背になって20センチぐらいに顔を画面に近づけないと楽に見えないわけです。それは困るので、眉間に皺を寄せて目を凝らしてブログを入力していたせいか、目がクラクラするようになりました。なので、眼鏡屋で新しくメガネを調整してもらって、購入することにしました。スマホなんて、論外で、普通のポイントの字では見つめるだけでクラクラしますから、最大のポイントです。目が疲れます
現在、午後9時ですが、仮想OSとしてLubuntu22を立ち上げて、このブログを投稿しながら、同時にブルッフのバイオリンコンチェルトをYouytubeで聴いています。多少。音質が悪いですが、まあ、完全にプライベートな空間で、勝手気ままに振る舞っています。一方、ホストのWindows10では、昼間は、13時から社会福祉協議会の文書処理を5時間も連続して休まずに根を詰めて行い、18時には、もうヘトヘトになって寝込んで、19時に食事をしました。それから、娯楽番組を見て、風呂に入りました。福祉ニュースの原稿締め切り日なので、止むをえませんでした。家での長時間のWimnodws10での事務作業は駄目です・・・体に非常に悪いです。負担が半端じゃないので、命を縮めます。絶対にやっちゃあお終いです。子供でも、最近、タブレ...仮想OSでブログ投稿とYutube音楽BGMは気楽だ
最近、Youtubeで音楽、特にバイオリンソナタや協奏曲、特に、Beethovenやバッハ、モーツァルト、ブルッフ、チャイコフスキー、メンデルスゾーン作曲のものをよく聞きながら、ブログを書いています。まあ、そうした方が、気分が落ち着いて思考がスムーズに働くからです。そのためには、音質がある程度は良くないといけません。でも、別段、高価なヘッドホーンやイヤホーンを購入しているわけじゃないです。せいぜい、300円から1000円程度の格安品です。スピーカーを通すと低音も響く・・・Youtubeの音質とPCの機種の関係
128GBでは足りない…128GBのSSDの寿命が、仮に格安品で書き込み回数3000回が寿命とすると、20GBの仮想OSを使っている場合は、ホストOSの容量を差し引くと、60GBしか残っていないので、60GB÷20GB☓3000回ということで、9000回になります。例えば、自分の場合は、仮想OSで毎日、5個程度の文書編集や動画保存・編集で自動保存もあるので5回程度ずつ書き換えていますから、総数25回程度の書き換えになります。すると、9000回÷25回=360日です。つまり、1年でこのデータ部分の領域が壊れるわけです。更に、その上、ホストOS部分の60GBについては、データ領域として使えませんので、やはり、1年以内にSSDがアウトになる計算になります。256GBでも3年程度か…256GBのSSDの場合は、ホ...SSDは一体どの程度の容量が必要か?
PC環境について・・・VN770/Cという15年前のNECの一体型PCを使っています。これは、CPUが第一世代のCorei5460mで現在のパスマーク測定値はおそらく2400程度ではないかと考えています。OSは、もともとWin7であったものをWin10に更新しており、HDD:1GB、メモリが4GBでちょっと重たい感じです。仮想環境について・・・Verchalbox6、Lubuntu18をメモリ割当1394MB、CPU数:1、ビデオメモリ:16MB、拡張機能はすべてOFFに設定しています。つまり、どういう方針かというと、ソフトウェアは旧バージョンにして、且つホストPCに極力負担をかけないようにリソースを確保し、ゲスト側のスペック(性能)を制限しています。ゲストOSの機能・・・一通り、何でもできますが、あとか...仮想環境では軽量のLubuntu18が妥当か?
現在、Lubuntu22をVerchalbox6の仮想環境で起動して、このブログを投稿しています。メモリは、6GBですが、この内2.6GBをLubuntuⅡ割り当てています。当初、2GBでしたが、音がビリつくので割り当てを増やしたところ、正常に音声が鳴るように改善されました。以下、仮想環境のLubuntu22が安定動作するための条件を列挙します。1.総メモリは6GB以上必要。2.メモリ割り当ては、2.5GB〜2.8GB程度必要。3.CPUは、パスマークが2.3以上必要。4.windowsの更新は止めておき、バックグラウンドで作動しないようにする。5.動画再生はブラウザを使う。6.windows11対応のVerchalbox7以上、Vmware17以上を使う。7.全画面表示はメモリを多く消費するためしない。...LUBUNTUとWindfowsの共存は仮想環境だ!
結論から言うと、HDDがお得です。なぜならば、小容量でも大容量でもHDDの方がかなり安いからです。例えば、昨日購入した東芝のHDDが500GBで3880円でしたが、同じ容量のSSDで某メーカーのSSDが8800円となっています(下図)。値段が2倍以上もするのでコスパが気になって買いませんでした。もちろん、読み込み速度が560MB/SでありHDDの3倍ぐらい速いので、CPUがcorei7とか高速タイプの場合は、確かに換装の効果が大きく、コスパは抜群でしょう。ところが・・・非力なCPUでは効果薄い・・・たとえば、Youtubeを1080Pで全画面で表示させた場合はどうでしょうか?SSDとHDDはどちらがお得か
本日の2時半ごろ、昨日、新しくwinidws10をインストールしたばかりなのに、もうスタートメニューが開かないという重大な故障が出ました。なので、ググっていると、修復方法が書いてあったので実行しました。以下の通りです。修復方法・・・Windows内蔵のSFCスキャナーを使って、システムファイルをスキャンして修復すれば、エラー修正が可能です。手順1.「スタート」ボタンを右クリックし、Windowspowershell(管理者)」を選択します。手順2.sfcスペース/scannowと入力し、Enterキーを押してシステムのフルスキャンを実行します。10分ほど待つと、自動的に修復されますから、再起動するとスタートメニューが開きます。スタートメニューが開かない
本日の2時半ごろ、昨日、新しくwinidws10をインストールしたばかりなのに、もうスタートメニューが開かないという重大な故障が出ました。なので、ググっていると、修復方法が書いてあったので実行しました。以下の通りです。修復方法・・・Windows内蔵のSFCスキャナーを使って、システムファイルをスキャンして修復すれば、エラー修正が可能です。手順1.「スタート」ボタンを右クリックし、Windowspowershell(管理者)」を選択します。手順2.sfcスペース/scannowと入力し、Enterキーを押してシステムのフルスキャンを実行します。10分ほど待つと、自動的に修復されますから、再起動するとスタートメニューが開きます。スタートメニューが開かない
行使の使い分け・・・結論から言うと、プライベートと公の記事を使い分けるためです。つまり、自分は、地域のボランティア活動で広報活動をしているので広報紙に掲載する写真や記事の編集作業はWinodws10で行い、プラベートでのLINEのやり取りで家族写真や動画のダウンロードをするのは、仮想環境のLUBUNTU22で行います。なぜパーテーションを分けてマルチブートしないか?・・・ファイル構造が複雑になって、HDDがクラッシュしたときに、素人では回復が難しいからです。それに、Winodws10がNTFSでLubuntu22がExt4ですが、これは、互換性がないのでLubuntu側からWinodws側のファイルが読めますが、逆が読めないから不便です。もちろん、仮想化してもクラッシュすることはありますが、再インストール...なぜ仮想環境で投稿するか?
新しいHDDを購入してWindows10をインストールする方法
古いHDDが次々とクラッシュ・・・本日、東芝の2.5インチHDD=500GBをヨドバシカメラで3880円で購入しました。購入の理由は、15年前のHDDを3個持っていて、そのうち2個がクラッシュして、他に1つだけカリカリと音が鳴って辛うじて生き残っている状態だからです。これでも何とかギリギリwinidows10が使えているのですが、いつクラッシュしてもおかしくない状態です。そういうわけで、新品のHDDを増設して、そこにwindows10のインストールを行う事になった訳です。以下に、その手順や方法を説明します。手順1・・・第一ドライブにwinodws10のHDD、第二ドライブに新しいHDDを接続します。手順2・・・PCのバイオス設定で起動順を1DVDドライブ、2第一ドライブ、3第二ドライブの順番に設定して再起...新しいHDDを購入してWindows10をインストールする方法
昨日、5ポートハブを購入しました。Elecom製のEHC-G05PA4-Wでビッグカメラで2630円でした。まず、我が家のインターネット回線の配線系統を説明します。1・・・J-comの120Mbpsの契約のレンタルのJ-com謹製のWIFIルーターから発せられたWIFI電波を、TP-linkのWIFI中継機で受けます。2・・・このWIFI中継機のLANポートからケーブルを引き出して、ハブの1番ポートに接続します。3・・・ハブの2番ポートから引き出したケーブルをPCのLanポートに接続します。結果・・・以前は100Mbpsのハブを使っていましたが、この場合は、60Mbps程度でしたが、今回は、以下のとおりです。約1.5倍ほど速くなっています。PC自体は15年前のマザボを使っていて、当然100MbpsのLan...1ギガbpsのハブに替えると高速だ
Konkai,Romajidenyuryokusimasu.Nazekatoiuto,Lubuntu18nolivediskwokidousitetoukousiteirukareadesu.LivediskdehaNihongohenkangadekinaikaradesu.Romajinyuryoku
15年前の自作PCが老朽化し、かつWndows10の更新を繰り返しており、重たい処理をLibreofficeでやり続けているうちに、フリーズと強制終了が頻発して、先日ついにHDDがクラッシュしました。2台のHDDをこのPCで使っていました。この2台ともクラッシュしたのです。修復の顛末1・・・300GBのHDDは、Winbodws10では認識しないので、windows2000でフォーマットをかけると、結局、70GBしか認識しませんでした。あとの領域は読めなくなっていました。なので、改めて、この生きている領域をフォーマットして2000をインストールしました。でも、マザボの画像・音声ドライバがXP以降対応で2000未対応のため、色数が256色で音が出ません。なので、これは諦めて、LUBUNTU24をインストール...クラッシュ後のHDDの再利用
現在、2008年に自作したPC=ASUS製M4A785D-MPRO、CPU:AthronⅡ☓2245e、HDD1TBにて、仮想環境Verchalbox6でLubuntu22をインストルして、そのブラウザFirefoxを使ってブログを投稿しています。結論から言うと、文字入力が重たいですし、動画の視聴では駒落ちするし音声がビリつきます。でも、まあ、試験的に動作確認をしているだけなので、実用的でなくても全然OKです。、windows10にてHYPER-Vを無理やりマネージャーを入れて、そこにLubuntu22をインストールしました。まあ、保証外のことをやっているので、不具合が出ても自己責任です。仮想環境について・・・Verchalboxなど
Windows2000を仮想環境で起動してUSBを完全認識できる
本日、Windows2000をVerchakbox6の仮想環境でインストールして、USB機器を認識するかどうかテストしました。結果は、完全に認識しました。プリンタ・・・IP2700とMP2700は認識できて印刷できました。DVDドライブ・・・おそらくUSB1.0で接続可能。転送が遅いので実用的ではないが、一応使えます。フロッピーディスクドライブ・・・接続可能。USBメモリ・・・認識できました。外付けHDD・・・認識できました。Windows2000を仮想環境で起動してUSBを完全認識できる
結論から言うと、OKです。この機種は、CPUがかなり旧式であり、COREi5460mで今となっては非力であり、メモリも4GBしか搭載していませんが、Lubuntu22.04をゲストOSにすると快適に動作します。画面解像度を1280☓720にすると、画面に収まりますしメモリ消費も少ないです。メモリ割当は2.0GBでCPUが2つ、ビデオメモリは16MBに設定します。動作例1・・・Youtubeでは720Pでもスムーズに再生できます。動作例2・・・LibreOfficeのWriterは、文字入力を超高速にしても変換・表示がきちんと追従して遅延が発生しません。動作例3・・・ブラウザFirefoxでYutube音楽を聞きながらブログを投稿して、お絵描きソフトで描くようなマルチタスクを行っても、フリーズしません。VN770/Cでvmware6.0は快適動作するか?
PCのグラフィックボードが壊れたので、変な色ですが投稿しています。変な色ですが・・・
昨日は、仮想OSの動作条件について、メモリ容量に言及しましたが、今回はCPUのパワーについて、経験的に述べたいと思います。結論から言って、いわゆるエントリークラスの非力なCPUでは、いくらメモリを多く搭載しても、最新版のUBUNTU24やwindows11は、まず動きませんし、現行バージョンのOSでも、かろうじて動作するような厳しい状況です。celelon5205uの場合・・・メモリ8GBを搭載したSSD128GBのWinodws11PROのノートPCでは、HYPER-V仮想環境でLUBUNTU24は起動できません。UBUNTU22は起動できましたが、画面解像度が1024☓768でYoutubeはカクカクとコマ落ちします。これで、仮想ディスクの容量が20GBも消費しますから、全部で128GBの容量のノート...仮想OSは一定水準のCPUのパワーを要する
現在、6GBのメモリを搭載したWindows10機種で、HYper-V上でLubuntu22をインストールして、ブラウザChromiumuで投稿しています。メモリの消費状況は、Windows側で測定すると、90%使っています。なので、かなり処理が重たい状況だと考えられますが、負荷のかかる音声が鳴らないし、USB接続が出来ないので周辺機器も全く繋がりません。つまり、さほど負荷がかかっていないので、まず、フリーズは考えられません。仮想OSは最低でも6GB以上のメモリが必要
理由は簡単明瞭です。システムが壊れても、仮想OSを再インストールすればいいからです。あるいは、代替えのOSを複数インストールしておけば、即復旧します。これに対して、Windows10本体が壊れたら、それこそ一大事です。なぜ仮想環境を使うのか?
4GBのメモリでは仮想環境はVerchalbox6.0一択か?
昨日から今日にかけて、仮想環境でLUBUNTUを起動させる実験を行っていました。結論から言えば、VerchalBox6.0一択であり、その他の仮想環境は悉く無理でした。HYPER-Vの場合・・・Winodws10の仮想環境HYPER-Vは4GBのメモリでは無理です。例えば、思い切り古くて軽いUbnutu16をインストールしようと試みましたが、途中で何回もフリーズしたので強制終了せざるえを得ませんでした。メモリ割り当ては1.5GB〜2GBの設定でした。VerchalBox7.0〜7.1の場合・・・Lubuntu1.8、Lubuntu2.0、Ubnutu2.2など何でも一応インストールは可能で起動も出来ますが、処理が重たくてほとんど操作できません。VMware6.0の場合・・・14年前のCPU=corei54...4GBのメモリでは仮想環境はVerchalbox6.0一択か?
現在、Windows10の仮想環境Hyper-Vを使ってLubuntu22をインストールして、このブログを投稿しています。もちろん、Windows10PROでなければ、Hyper-vマネージャーはインストールされていませんが、その点についてはHYPER-Vを使ってLUBUNTU22の利用
winodws3.1や95対応の子供用エデュテイメントソフトは現在も使えるか?
結論は、使えます。たとえば、オラシオン(株)発売の「ピーターとおおかみ」はWindwosXPで互換性をWindows95に設定して256色にすれば完全動作しますし、「くるみわり人形」、「動物の謝肉祭」も、Windows10上のVerchalBox7.0上の仮想OSのWindows2000で不完全ながら一応は作動します。winodws3.1や95対応の子供用エデュテイメントソフトは現在も使えるか?
本日は、2009年に購入したBuffalo製の地デジチューナーDH-H30/U2を5年ぶりに使いました。なぜ、5年前に使うのをやめたかというと、XP対応の地上デジタル放送アプリPcastTV
Vmware16にWindows2000をインストールその2
VmwareにWindows2000をインストールするのは、はっきり言うと敷居がかなり高いです。理由はいくつかありますが、一つはSP4がMS社から公式にダウンロード出来ないので、VMwareツールがインストール不可な事。2つ目は、インストール出来ても、音声ファイルの再生音が割れたり、無音になったりするので標準音源以外の音源をインストールしなければならないことです。解決方法1・・・以下のサイトを参考にさせていただきました。https://win2k.org/blog/2016/02/10/1922340/Vmware16にWindows2000をインストールその2
本日、仮想環境=VMwareにwindows2000をインストールしました。当初、解像度がVGAしか表示できないので、SP4と更新プログラム1をインストールしてから、VMwareツールをインストールしました。すると、現在、1600×900の解像度で表示できています。委細は、また、明日報告します。VMwareにWindows2000を入れました
このドライブは、1997年ごろに購入しました。LK-RF240Uです。240MBの容量のフロッピーディスク用にPanasonic(松下寿電子工業株式会社)が開発・販売しました。実は、1.44MBの容量の普通のフロッピーディスクを32MBにフォーマットできるので重宝です。フロッピーディスクを32MBフォーマットで使う
BLU-REI録画は低解像度でもパソコンで視聴すれば十分きれいだ
最近は、音楽番組をよくYouubeで視聴していますが、PCの性能が非力なので720Pや1080Pで視聴すると、コマ落ちがひどいです。大体、1秒間に15コマ~20コマ程度かなと思われますし、時々止まります。なので、480P~360Pで見ています。そうすると、解像度が粗いので楽しめません。そこで、テレビで低解像度で録画した音楽番組をパソコンでサイズを小さくして見ながら、このブログを投稿すると、かなりきれいに見えます。やはり、コマ落ちせずに60コマ/秒というテレビの規格が、目に優しいです。BLU-REI録画は低解像度でもパソコンで視聴すれば十分きれいだ
最近、Winodws10が2回クラッシュしました。主な原因は、重たい文書の編集かな?と思われます。実は、地域のボランティア団体の広報誌の編集部を担当していますが、これの編集作業の途中でした。PCは、2008年に自作したもので、ASUSM4A785D-MPROでCPU:AthronⅡ×2245eで、メモリ6GB、HDD:1GBです。このHDDには、写真や文書がたくさん入れてあり、8月30日(昨日)の9時半からは編集会議で、団体の活動の様子を展示パネルに貼り付ける作業を予定していましたから、8月28日に2回目のクラッシュが起こった事で自分の頭はパニック状態で大混乱でした。同じ領域に2回目のWinodws10のインストール可能・・・1回目のバックアップは、Winodws.0ldというフォルダでしたから、これをf...何事もバックアップが大切だ
Windows10の32ビット版とXpのマルチブートを64ビット版に変える
標題は、8年も前からの課題です。実は、2008年にXPを入れていた自作PCに2013年になってから、パーテーションを2つに区切ってWindows7とXPのマルチブート環境に変更しました。そして、これを2016年なって、windows10とXPのマルチブートにアップグレードしました。でも、Windows10は32ビットのままでしたから、メモリが6GB搭載しているにも拘らず3GBしか認識できず、したがって処理速度が極端に遅く、写真の多い文書はフリーズ気味で扱いにくかったです。対策1・・・windowsXPを起動して、Word2000を使って文書を作成・編集する。そうすると、A4で4ページ分が軽く処理できました。対策2・・・Googleドライブに書式の決まった文書(A4版横置き横書き4段組)をアップロードしてか...Windows10の32ビット版とXpのマルチブートを64ビット版に変える
最近気が付いたことですが、終了させたPCは高速起動の設定をしている場合は、完全に電源が切れているわけじゃなくて、実はスタンバイであるということです。なので、「デバイスドライバー」の「キーボード」の設定で。「電源の管理」があり、「このデバイスでコンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」・・・というチェックボックスがあるので、ここにチェックを入れます。そうすると、次回から、起動はエンターキーを押せば可能になります。キーボードに電源の起動を設定する
コピー用紙はカインズ製・インクはダイソー100円均一で十分だ
現在、地域の某団体の広報担当をしていますが、予算が18万円で年に2回の団体の活動紹介ニュースを発行しています。1回の発行につき、印刷代金がA3両面カラー刷りで2100枚が約8万円です。各戸配布をチラシ配布業者に依頼していますが、これは、1万円程度です。そうすると、すでにこれだけで18万円を使い切りますから、編集会議にかかる紙代やインク代は全く自己負担となってしまいます。コピー用紙はカインズの白色75でA4500枚税込み345円・・・これは、最安でしょう。五束でも1725円です。これ以上安いのは見たことがありません。インクはダイソーの100円インク・・・これは、25ml入りで、税込み110円です。これも最安値です。赤・青・黄・黒を各5本買っても、税込み2200円で済みます。コピー用紙はカインズ製・インクはダイソー100円均一で十分だ
ずいぶん以前から、ヘッドホーンは10円均一を使っています。上等のものは使いません、なぜならば、高音域から低音域まで大音響で迫力のある音楽を長時間聞いていると、聴力を損なうからです。そうなると、2度と回復しないのは理解しています。なので、100円均一でしか聞きません。これは、100khz~8000khz程度でしょう。聴力障碍にならないために
本日は、かなり古いjcomのサービスで貰ったタブレットで投稿しています。これは、炊事場で水を被って、液晶が暗くなって仕舞いました。でも、なんとか使うことは出来ます。視認性は最悪ですが、頑張って速い入力に挑戦しています。部屋を暗くてすれば十分に見れますから、別段、不便でも何でもないです。多少不便な方が頭には良い何でも便利すぎると頭脳に負担をかけなくて、刺激が無さすぎて、ひいてはボケに繋がるような気がします。自分の義父は、80歳のとき、義姉が贈った古いWindowsws9821ノートパソコンで朝日新聞の天性人語をみながら毎日打っていました。この機種は、経年劣化で起動に時間がかかり、動きも、大層遅くてイライラするほど待たされますが、義父は辛抱強く、最大限度スムーズな入力を心がけていたそうです。その結果、84歳で...古いタブレットで投稿
最近は、WIFI回線が遅かったのでダークモードは採用していませんでした。というのは、ダークモードを設定すると、激遅になっていたからです。でも、WIFIが正常に作動するようになってからは、迷わずにダークモードをDarkReaderというEDGEの拡張機能のアドオンアプリを使って作動させています。昔はすべてダークモード・・・1987年ごろのPC-9801全盛の時代では、ブラウン管の画面だったので、目を保護するために、あらゆるソフト=一太郎Ver3、Lotus123、マルチプラン、忍者、アシストアート、アシストカルクなどがダークモードを採用していました。Winodwsの登場で一変・・・ところが、1993年にWinodws3.1が発売されると、ちょうど液晶モニタが一安価になって一般化してきたこと、輝度を必要最低限...ダークモードで目に優しく
最近の1週間は、PCトラブルばっかりで困りました。原因は、ずいぶん以前からの問題ですが、WIFI中継機がよく切れて、ブログやLINE、Ondrive、Googleドライブなどに影響が出てフリーズを繰り返し、強制せざるを得なくなり、最後にはPC本体がクラッシュしました。なので、Windows10の再インストールをしましたが、ファイルの断片化が酷くて、WEB検索に時間がかかり過ぎて、使いものになりません。PCの故障ばかりで困りました
XBUNTU22.04で「もしかして変換」というがありますが、これは予測変換のことですから、OFFにしました。そうしないと、また、IMEと同じようにもたつくことになります。そういった親切設計は、結局はCPUのリソースを消費するので避けたいのです。予測変換はしない
Gooブログは逐一変換結果をサーバーに送る仕様・・・このGooブログで入力するときにIMEの予測変換をONにすると、PCの処理能力が低いので、日本語入力の失敗が多くなります。なので、これは、IMEの設定でOFFにします。そうすると固まることはほぼ無いです。最近、この件で非常に困っていました。まあ、OFFにしても固まることはあるのですが、頻繁じゃないです。自分は、ブログが趣味の人間なので、日本語変換がうまくいかないと、ストレスになります。Windows10の更新が原因か?今までは、こういった問題は皆無だったのですが、やはりWindowsの更新でIMEの設定が勝手に変えられていたのではないかと疑っています。というのは、メモ帳では、全然そういった不具合が起こらないからです。予測変換は高級機種でないともたつく
じじょいLANせつぞくしょうがい
最近、やたらと漢字変換がもたつくな!と思ったら、自分がWinodws10の仮想メモリを実メモリの4倍の24GBとか12GBに設定していたからです。こんなベラボーな数値を設定するとPCの処理速度が速くなる・・・といった誤ったネット上の無責任な記事を10年前に読んで信じたからです。そりゃあ、実際は反対にアクセスが遅くなるのが当然です。ネット上のフェイク記事を信じるな
現在、Lubuntu22.04をWindows10のVerchalbox6の仮想OSとして起動して、このブログを投稿しています。まあ、何とか・・・という感じです。すぐまたフリーズする心配がありますが、とりあえずは出来ています。何とかLubuntu22が使えてます
本日、初めて、Winodwsクラッシュ後に投稿します。快適です。初めての投稿
最近、フリーズが多くて困っています。Windows10が固まってばっかり・・・
専用グラフィックボード搭載でないPCはYoutubeの解像度を下げるオンボードグラフィックのPCは、常にリソースモニターを監視して100%にならないように注意すべきです。特に、Yutubeは低解像度(240P~144P)を心がけるべきです。廉価版パソコンはテレビじゃないのでハイビジョン視聴は辞めておいた方がいいです。特に、自分の16年前に製作した自作PCは、ONボードのグラフィックですから、ハイビジョンは無理なのです。SD画質つまり360P以下でないとフリーズします。現在、Youtubeを視聴しながらブログを投稿していますが20%程度です。この程度でないと、とてもじゃないですが、マルチタスクは無理です。ダークモードはCPU負荷が大きいので止める・・・目に優しく・・・・と考えてダークモードに設定していました...CPU使用率は100%にならないように負荷軽減すべき
昨日、16年前のPCで標記の作業を行いましたが、Youtubeで動画を視聴するとフリーズする場合があるので、ゲストOS=Lubuntuへのメモリ配分をいろいろと試行錯誤しました。その結果、最適値は、6GBのうち1.8GBを配分することだということが判明しました。以下に、その詳細を掲示します。なお、使っているブラウザはCHROMIUMです。リソースモニタで計測すると・・・CPU使用率は36%で残りメモリは2065MBでした。これならば充分です。LUBUNTU22.04を仮想OSとしてインストール
Windows10の再インストールでデータ復旧・・・先日、2008年に自作したPC=マザボ:ASUSM4A785D-MPRO、CPU:AthronⅡX2245e、HDD:1TB、メモリ6GBのWindows10がクラッシュしたので、クリーンインストールしました。それで、失われた以前のデータはWindows.oldというフォルダにバックアップされているので、データ復旧が可能になりました。もちろん、同じMSのIDでログインするとマイドキュメントのデータは復元されます。ただし、データが復旧できても、1.Onedriveでログインできない、2.ブラウザのエッジが起動できない、3.古いプリンタ=MP490で印刷できない・・・といった不具合が続出したので困りました。LUBUNTUの助けで不具合解消・・・そこで、応急処...Winodws10がクラッシュしてもLUBUNTUで復旧
本日、2008年に自作したPC=マザボ:ASUSM4A785D-MPRO、CPU:AthronⅡ☓2245e、HDD:80GB、メモリ:6GBに、Lubuntu24.04をインストールしました。最新版の利点・・・1.基本的には、UBUNTU24.04の軽量版であり、動作はもっさりはしているが古いPCでもそれなりに稼働するし、2029年4月までサポートされるので安心です。2.ブラウザが最新版なので、セキュリティ面で安全であるし、アドオンアプリのNHK+やLINEなども常に支障なく快適に使えます。3.アプリもDISCOVERで最新版がインストールできるので、不便な点やバグが修正されているので使いやすくなっている。4.CPU使用率が、動画再生している状態でも最大55%程度であり、フリーズしにくいです。最新版の欠...LUBUNTU24.04をインストール
LUBUNTU18.04で市販のDVD再生を試みましたこれは、以下の端末での入力により可能です。$sudoaptinstalllibdvd-pkg「livdvd-pkgを設定しています」の画面が出たら、Enterを押します。次に出た画面の「はい」の場所でEnterを押します。次に、$sudodpkg-reconfigurelibdvd-pkgと入力。Download,buildandinstalllibdvdcss2/1.4.0-1の画面になると、「はい」でEnterを押します。これで、市販のDVDを自由に再生できます。VLCでDVDを再生可能
Youtubeが昔、Googleに買収されておらなかった頃にアップした動画が20本ほどダウンロード出来ません。なぜならば、IDが長すぎて現在のYoutubeの規則に則らないためログインが不可能だからです。なので、永久に削除もダウンロードも出来ません。でも、せめてダウンロードは、自分の制作したビデオ作品なので出来ないと困りますから、いろいろと便利なダウンローダーを探しましたが、UBUNTUでVIdeo-dowanloaderというのがありました。ところが、自分の使っているLubuntu18.04では、それがダウンロードできません。そこで、他にも探しました。youtub-dlはインストール出来ましたが、端末で命令文を打ち込んでも、バージョンが違う・・・とかいうエラーが出て出来ませんでした。DIRPYはWEB上...昔Youtubeにアップした動画のダウンロード方法は?
昨日の記事に書いたとおり、昨日、15年前の自作組み立てPCが壊れました。正確に言えば、ハードウェアのHDDの経年劣化も確かにあるのですが、それ以上に、ソフトウェア的にWinodws10が壊れちゃ・・・といった方がいいでしょう。というのは、もともと軽かったWIndows10ですが、22hsにまで累積的に更新され、かなり重たくなってきた状態で、さらにYoutube動画の頻繁な視聴やダウンロードを行ったり、あるいは、MSoffice互換のLIbreOfficeに写真を多く貼り付けた15〜20ページのファイルを頻繁に作成したりしていたからです。特に酷暑の場合のサスペンド設定は必須・・・連日の酷暑の状況では、モニタや電源のつけっぱなしは致命的であり、PCの寿命を著しく縮めますからいわゆるサスペンド設定は必須です。で...古いPCは超軽いOSとアプリに限る
昨日の午後、15年前に製作した自作PCが壊れました。原因は、Windows10の仮想OS=UBUNTUのいろんなバージョンをいくつもインストールして、動作確認を激しく繰り返していたことです。UBUNTU24.04の仮想ディスクは、巨大で25GB程度ありますので、これを激しく書き換えて、しかもフリーズを繰り返しているということは、やはりホストOSのWindows10のシステムを壊していたんだと思われます。修復を試みたが・・・無理でした。なので、諦めて、1TBの領域の半分をLUBUNTU18.04に割り当ててインストールしました。なぜ、古いバージョンかというと、HDDのWindows領域に破損箇所がいくつもあるのは確かですから、LUBUNTU18に間接的に動作に悪い影響が出るのを極力抑えるためです。そのために...ついにWindows10が起動しなくなった
6GBあれば余裕で稼働・・・以前に予告していたUBUNTU24.04に関する記事です。以前は、VN770/Cが4GBしかメモリを搭載しておらなかったので、インストールができなかったことから、改めて、6GBのメモリを搭載した自作PC=M4A7850-MPRO、CPU=AthronⅡx2245e、HDD:1TBで試してみました。具体には、VerchalBoxのゲスト側メモリ割当を2.47GB、ビデオメモリを128MBに設定しました。以下は、UBUNTUのシステムモニタの結果ですが、CPU使用率が84%、実メモリが1.4GB/2.5GB使用、スワップメモリが762MB/3GBとなっています。まあ、これは余裕で稼働しているということでしょう。UBUNTU24.04をインストール
Kubuntu24.04をVerchalBox7仮想環境でインストール・起動
標記について、本日夜に試みたところ、可能でした。Kubuntu24.04をVerchalBox7仮想環境でインストール・起動
UBUNTU24.04日本語LTSは配布されない・・・昨日の記事では、24.04についての研究云々を予告しましたが、ググってみると24.04の日本語LTSは、当面、配布予定がないということなので見合わせることにしました。本家のUBUNTUでは、インストーラーが変更されており、日本語版が作りにくく、且つLIVEDVDが英語版しか予定がないということで、日本語LTSの制作・配布が中止になったようです。自分で日本語化しても処理が重たくなる・・・それならば自分で日本語をインストールしないといけません。当然、処理が重たくなる可能性が高いので、やめることにしました。つまり、どういうことか?というと、単に日本語の問題というけれど、関連してアプリのインストールに関して、どのアプリも原則、メニューが日本語化されないので、主...UBUNTU23のインストール
これは、微妙な数値ですが、VerchalBOx7.0の場合は4GBのうち2.05GB、VMware16の場合は2GBが最適です。これ以上でも以下でも駄目のようです。UBUNTU22.04のメモリ割当は?
私の義父は84歳まで生き永らえましたが、高齢になっても古い不便なPCで天声人語を打ち込んで印刷していました。そのPCというのが、NECのLavieでWinodws98版でした。メモリは今では信じられない少なくて、たったの32MB、画面解像度は800バツ高性能のPCを使うとボケる?
仮想メモリを自分の場合は、実メモリ4GBの4倍の16GBに設定して、合計で20GBになるようしています。そうしないと、Windows10のようなオープンで巨大なOSを支えること自体が無理っぽいと考えているからです。実際、MS社のWindows自体の更新が度々ありますし、天気予報や本日のニュースなど見たくないのに勝手に画面右下に時々表示されますし、楽天やyahoo、アマゾンなど多くの企業からひっきりなしに自分のPCに対して、毎日、何度か必ずアクセスがあるので、実メモリ4GBだけではとても対応できず、いつでもパンクするんじゃないか?と心配な状況です。特に仮想OSを立ち上げた直後は・・・現在、UBUNTU22.04をVerchalbox経由でメモリ割当2.05GBで立ち上げて、このブログを投稿していますが、立ち...仮想メモリは実メモリの4倍程度は必要
本日、UBUNTU22.04異本語LEMIXをメモリ4GBのWinodws10機種(VN770/C)にインストールしました。ISOファイルが3.2GBであり、メモリ割当をギリギrの2.1GBに設定してインストールできました。日本語の設定は、「言語サポート」で日本語をシステム全体に反映すると、それで設定は終了したので簡単でした。インストール後の作業・・・ブラウザは標準のFirefoxがメモリを大食いするので、Youtubeなどを視聴するとフリーズ寸前でした。なので、メモリ消費の比較的少ないCHROMIUMをインストールしたところ、軽快に動作しています。また、フォトレタッチソフトはKolourPaintという軽量アプリをインストール。また、動画再生アプリは、付属の「ビデオ」では色調補正ができないのでVLCを入...UBUNTU22.04日本語LEMIXをインストール
軽量ゆえインストール時間は短い・・・昨日の続きで、UBUNTU18.04を4GBのメモリの14年前のPC=VN770/Cを使って、Vetchalbox7.0の仮想環境にインストールしました。メモリ割当は2.05GBです。UBUNTU18のisoファイル容量は1.9GB程度なので非常に軽いはずですが、メモリは結構要求するので、UBUNTU20.04と同じ割当2.05GBにしました。インストール時間は25分程度で短かかったですが、あとの設定に時間がかかりました。つまり、アプリのインストールに手こずりました。Video-downloaderがインストール不可・・・付属のUBUNTU-Sofuwareは、20.04と同様起動しないので、あとから端末で手動でインストールしました。#aptinstallubuntu-...UBUNTU18.04をインストール
4GBのメモリで仮想OSとしてUBUNTU18をインストール
本日、標記のOSをインストールできました。VerchalBoxを使ってメモリ割り当てを2.1GBに設定していますが、快適に動作しています。4GBのメモリで仮想OSとしてUBUNTU18をインストール
今までの経験から言うと、一旦起動してしまえば、Vmwareの方が断然高速で軽快です。しかし、LInuxLiteのような名前とは裏腹に案外重たいOSの場合は、起動するまでの時間が構長い場合がありますし、第一、メモリ割当が4GBのホストの場合、半分以上の2.1GBも消費するのですから、結構重たいOSです。VWwareとVerchalBoxはどちらが軽快か?
UBUNTUは宣伝無しで軽快そのもの・・・標題の通り、現在このブログを投稿していますが、非常に高速でサクサク動いています。ホストのWndows10のエッジでは考えられないほどの素早い処理速度です。Windowsのエッジでは、宣伝がチャカチャカ右や左や下に入ってきてやってられません。第一、Microsoft社の興味も関心もないような最近のニュースやら天気予報などがPC画面にどんどん表示されますから、集中力が削がれます。その点、Ubuntuは、そういった邪魔者が入りにくい仕様になっていますから気分爽快です。一体誰のためのPCなんだ・・・Windows10,11は、特定のWEBサイトに一度アクセスしたら最後、履歴やクッキーを追跡されて、すっぽんみたいに吸い付いて、他人が土足でどんどん自宅に断りなしに入り込んでく...Ubuntu24.04でブログ投稿すると快適
現在、UBUNTUとその派生ディストリビューションを6種類ほど、VMwareやVerchalBoxの仮想環境でインストールして使っています。なぜ、そこまでこだわってWindowsじゃなくてLINUXを使っているのか?というと、Windows10が2025年の10月にサポート切れになるからです。実は、UBUNTU24.04は5年後の2029年4月までサポートされますから、非常にセキュリティ上で安心なのです。最新版のOSをインストールして使っているということは、常に最新の環境でWEB検索や動画再生や文書作成を安全に行っているということですから、これらを趣味と実益を兼ねて充実したPC生活を満喫できるという事なのです。ところが、Windows10にこだわっていると、自分の機械オタクの性癖からいって、恐らくは、wi...UBUNTUをインストールしまくり
答えはVMware7.0・・・理由はハッキリしています。ホストOSとゲストOSを仲介する仮想化ソフトなので、ホストOSが壊れにくいからです。たとえば、Hyper-Vを使ってamazonのFireOSを稼働させていましたが、先日、これが、アプリの暴走が原因で壊れてホストOSのWinodws11もろともお釈迦になりました。そのアプリというのが、amazon純正でなくてGoogleプレイのAndroidの某アプリを無理やりapkファイルでインストールさせたからです。まあ、これは実験的にインストールしたものですが、案の定、一触即発でアウトになりました。Amazon謹製の完全保障の純正アプリ以外は、ホストOSのWinmdows11本体を壊す恐れがあることを痛感いたしました。今後、二度とこういった誤った仮想OSの使い...仮想環境はHyper-VかVMwareか?
答えは、Yesです。例えば、昨年購入したNECVersaPrJCPU=Celeon5205u1.9GHZメモリ8GBSSD=128GBでVMvare7.0の仮想環境にてLubuntu22.04を起動した場合、メモリ割当を2GB〜4GBに設定しても、VLCを使ってYoutube動画やMP4動画再生を行った場合、音飛びが酷くて視聴に耐えません。つまりは、おそらく、CPUの性能によるところの音声再生に関する弱点がCelelon5205uというCPUでは大きいためと考えられます。いくらメモリを8GB搭載していても、ゲストOSのメモリ割当を多くしても、それは動画再生の性能には無関係のようです。CPU性能が優れている例1・・・ところが、14年前のNECVN770/Cでは、スペックがCPU=corei5460m2.53...仮想OSの安定性はCPUパワーのみに依拠するか?
ゲストに1GB程度ではフリーズ頻発・・・本日は、ホストOS:Winodws10でVMware6の仮想環境を立ち上げて、メモリが4GBでゲストOS:Lubuntu22.04のメモリ割当を1.1GBで試してみました。すると、ブラウザChromiuは普通に稼働するのですが、たとえばYoutube動画で画質を360Pから240Pに変更しようとすると、固まりました。しばらく待って動き出してから、今度は、同時にVideoDownloaderの起動を試みました。すると、起動しませんので、再度クリックすると、2重起動したらしくまたフリーズでした。ゲストは2GB程度が適切か?・・・ホスト側を2GBにすると、Youtube動画は画質をいろいろ変更しても、他のアプリを同時に立ち上げてもフリーズしませんでした。が、テストパターン...仮想OSの適切なメモリ割当は?その2
本日、LinuxLiteのメモリ割当を変えました。以前は、ホスト側の総メモリ4GBのところ1.5GBを割当てていたのですが、これでは何故かシャットダウンできませんから、2.4GBに変更しました。仮想OSはゲストに多くのメモリ割当が妥当
Corei5はモバイル版でも仮想環境に強い・・・本日は、2010年発売のVN770/Cを使って、Windows10をホストOSにしてVerchakbox7の仮想環境でLubuntu22.04をゲストで立ち上げています。CPUはCorei5の460mでメモリ割当は、総メモリ4GBのところゲスト側が1.7GBです。VB側のスイッチでハイパーVはONにしていますが、本体側がおそらくONになっておらないので、Lubuntuの起動時に「スイッチが適合していないのでやり直せ!」というエラーメッセージが出ています。でも、無視して次に進むと、無理やりhaipa-VがON状態になっているようで、ブログを投稿しながら360Pの動画を再生してもCPU使用率が32〜50%程度に抑えられて軽快です。Athron245eでは仮想化機...やはりCorei5は強い
goobブログは、自分の場合は、特殊な環境で投稿しているわけですが、ハッキリ言って重たいのでメモリを多く消費します。たとえば、UBUNTU24.04をゲストにして、ここでgooブログを立ち上げた場合、ゲストに3GB程度は割り当てないとフリーズする場合があります。この場合は、打ち込んでいる時には確かに余裕そのもので、通常10%〜40%です。ところが、画像を挿入すると、画像サイズにもよるのですが途端に98%程度に跳ね上がります。タブを開けた途端に・・・これも98%に跳ね上がります。たとえば、ブログ投稿記事に関連するWEB検索で2つ3つタブを開けると、これは、もう100%ばかりでフリーズに近くなリます。Youtube音楽を聞きながら・・・これも、動画の窓をあけると常に100%です。でも、BGMとして最小化すると...gooブログは案外メモリを消費する
現在、windows10でVerchalBox7をインストールして、UBNTU24.04をゲストOSにして稼働しています。メモリは6GBです。gesutoOSに2,5GBを割り当てて、写真修正、文書入力、WEB検索、Youtube視聴、動画視聴等、同時並行で作業をしています。これで、モニタの画面解像度を1280☓720に設定、動画解像度を144Pにして視聴、写真はVGAに縮小すれば、ほぼフリーズや強制終了は、いまのところ起こっていません。ただし、モニタの解像度を1680☓1024に設定して、動画解像度を720pで視聴したり、1920☓1024の写真を編集していると、動画がとまったり、音声が割れたり、フリーズしたりします。つまり、必要最小限の作業に限れば、UBUNTU24.04は支障なく使えそうです。UBUNTU24.04は6GBのメモリで使えるか?
本日、本家のUBUNTU24.04をVerchalBox7にインストールしました。サイズが5.7GBほどあるので、さぞ重たいだろうなと思いましたが、案外軽かったです。普通にYutubeが再生できますし、同時にブログも投稿できます。プリンタは、MP490やIP2700が認識できるが印刷できないので、GutenPrintをインストールしました。TS8350は、自動的に汎用ドライバがインストールされました。スキャナは手動でインストールしました。ただし、スキャナアプリがインストールできていませんので、研究中です。他のディストリビューションと比して・・・一番軽いのが、Lubuntu24.04、次にXbunmtu24.04、3番目がKubuntu24.04、4番目がUbuntu24.04という感じです。ただし、1と2...UBUNTU24.04をインストール
VerchalBOx6から実装されている仮想化支援機能=ネステッドVF-x/AMD-V有効化は、仮想OSの上に更に仮想OSを起動する機能を有効にします。でも、こんな複雑な処理を素人が必要とする場面は、ほぼ無いですから、何の役に立つのかな?っと考えました。すると、今までこれをチェックせずに有効にしておらなかったので、仮想OSで動画再生の音声が割れていたのではないか?と気が付きました。VerchalBox7の仮想化支援機能
Kubuntu24.04LTSを使っています。先日、Discoverでアプリの更新を促されたので、78ファアイルを全部更新しようとしましたが、何度も失敗して次のようなエラーがでました。E:dpkgは中断されました。問題を修正するには'dpkg--configure-a'を手動で実行する必要があります。しかし、自分は手動での実行のやり方が分かりませんでしたので、ググって見ると、以下のとおりでした。ターミナルでsudodpkg--configure-aで良いはずです(configureの前のハイフンは二つ。aの前は一つ)。これで、78ファイルは全部最新に更新できました。Kubuntu24.04でアプリの更新ができない場合
仮想OSのメモリ割当は必要最低限にしてホストO側に余裕を・・・
仮想OS側よりもホストOSのメモリに余裕をもたせるべき最近、Windows10をホストにして仮想OSにKUBUNTU24.04をインストールしました。仮想マシンは、VerchalBox7です。PCの性能が15年前のCPU=Ahron245eで、かなり非力です。こういった場合には、ゲスト側のKubuntuのメモリ割当を最小限にして、ホスト側のWindows10のメモリに余裕をもたせることが非常に重要になってきます。フリーズや強制シャットダウンを引き起こさないために、逆にゲスト側のKubuntuにメモリを多く割り当てるような事も試してみましたが、結果はやはり悪くて、Windows10の方がメモリ不足を来たしてHDDがスワップしまくりでした。つまり、Kubuntuも固まってしまいました。樹木に例えると、十分に水...仮想OSのメモリ割当は必要最低限にしてホストO側に余裕を・・・
本日、Kubuntu24.04をVerchalbox7にインストールしました。何も今の所、エラーが出ていませんので、うまくインストールできたのではないかと考えています。インストールのしやすさ・難しさ・・・途中経過が棒グラフで伸びていくので何%程度インストールが進んでいるのか分かりやすい。しかし、日本語のインストール方法が分かりにくいのは、languagesupportをインストールしても、メニューに表示されないからだと思います。結局、Discoverの中のLanguagesupporetから起動して日本語をインストールしないといけませんでした。こんな不親切な設計は最悪です。アプリについて・・・LibreOffice、動画再生アプリ=SMplayer、VCL、お絵描きアプリKolourPaint、ブラウザc...kubuntu24.04をインストール
Xbuntu20.04は古いAMDのPCではシステムエラーが・・・
仮想環境のVerchalBox7で、Xbuntu24.04を稼働していると、ファイルマネージャーを触っった途端にクラッシュを繰り返します。これは、非常に痛い基本的なエラーなので、いわゆるシステムエラーということになりますが、簡単な回避方法があります。特定のフォルダを常に開けておく・・・ドキュメント、画像、ダウンロード、デスクトップ、ビデオといったよく使うフォルダを予め、起動時にすべて開けたママにしておくと、途中でエラーが起こりません。Xbuntu20.04は古いAMDのPCではシステムエラーが・・・
LUBUNTU24.04がVerchalBox7との相性が良い
古いPCでは最新版のUBUNTUのインストールが難しい自分のマザボは2009年製のASUS製のM4A785D-MPROです。古いタイプのAMD-Vを搭載しています。これは、いろいろなUBUNTU系統のディストリビューションで試してみたのですが、Verchalbox7の仮想マシンでは、最新版のXbuntu24.04をインストールすると一応起動はするのですが、何度も落ちて再ログインを求められます。つまり、しつこくシステムエラーが出ます。また、VMware16でLubuntu24.04をインストールすると、一応インストールはできますが、アプリのインストール一覧が表示されませんので不便です。また、VMware17では、Lubuntu24.04のインストール自体がAMD-Vが古くて互換性が無いということで、出来ませ...LUBUNTU24.04がVerchalBox7との相性が良い
これは、当初、個別にIp27ooのプリンタドライバーをダウンロードして、ターミナルのコマンドを打ち込んでインストールを試みたのですが、依存関係んお整合性がないのでインストールできません・・・というような意味のエラーメッセージが出て、そこでストップしていました。そこで、下記のurlを見つけました。以下引用させてhttps://mucom.blog/cups-canon-ip2700-setup/Gutenprintを導入するいろいろ調べてみたら、どうやらGutenprintというやつを入れると多くのドライバが導入される、との情報。このフォーラム記事の一番下のboysetsfireさんのエントリーの手順を参考にGutenprintを入れました。libcups2-devとlibusb-1.0のインストール$su...CanonのIP2700をXbuntuに認識させました
本日、WinDows10の仮想環境でVMVerchalBox7を使って、XBUNTU22.04をインストールしました。インストールは、IDとパスワード以外は入力を求めらず、あとは自動的にインストールできました。至極簡単です。英語版が自動的にインストールされたのですが、あとから言語サポートをインストールして日本語を設定しました。15年も前のPCで非力なためか、LUBUNTU24.04では何か重たい作業をするたびごとに解像度が800☓600に落ちたり、YOUTUBEなどの動画再生でカクカクの画面とプチプチと音声途切れが頻発して、非常に不安定でしたが、そういったことがXbuntu22.04では全く起こりません。Xbuntuは安定動作
今回は、VMVerchalBoxとVMwareのパフォーマンスの違いを述べたいと思います。まず、参考資料として下記のURLを掲載します。これが、自分の実感に近いような気がしたからです。https://pmp-style.hatenablog.com/entry/VmHDDBench読み書き速度・・・これによると、VMVerchalBox6.1とVMware16の性能比較で、iopsのiops=1秒あたりの処理できるインプット・アウトプットの数がすぐわかります。ただしCPUがcorei5430mという14年も以前に発売されたモバイルPC用の省エネタイプですから、corei5とはいっても、現在に置き換えると、私の所有する廉価版ノートPCに搭載しているCeleron52o5u程度の遅いCPUの部類になるでしょう...仮想環境のVerchalBoxとVMwareの比較検討
標記については、当然ですが、仮想環境のOSはホストPCに対してCPUに相当な負担をかけているため、使用率が100%にならないように極力配慮しないといけません。特に、Youtubeの視聴については、画質を240Pにまで落とし、サイズは最小にしておかないといけません。ブラウザも、初めからインストールされているFirefoxはCPU負担が大きいので、これを使わずに別途Chromiumをインストールします。動画再生も、VLCは重たいのでSMplayerをインストールします。これならば、CPU負担が少なくてスムーズにコマ落ちや音切れなく再生できます。最適なメモリ割り当て・・・これは、6GBの場合は、2.5GBをLubuntuに割り当てています。つまり、Winodws側は最低でも3.5GB確保できるということですから...仮想環境のLubuntuで留意すべきこと
昨日は、Windows10にインストールしたLUBUNTU24.04を使って、いろいろとプリンタやスキャナの動作確認をしていました。確かに、最新版だけあって、プリンタは古いタイプでも、MP490、IP2700は接続したとたんに認識して印刷できますし、YoutubeもFirefoxでセミハイビジョン=720Pで再生、動画プレーヤー(SMplayer)も720Pでスムーズに再生できます。スキャナが認識しないCanonのMP490のスキャナドライバは配布されているので、インストールを試みましたが、依存性に問題があり、作動しませんでした。すなわち32ビット対応なので、64ビット対応のLUBUNTU24.04には対応しておらないと考えられます。これでh,どうしようもないので、ネイティブのUBUNTU22.04を立ち...やはりネイティブのUBUNTUがいい
VMwareはインストール手順が難しくなったので諦めました本日、Windows10(メモリ6GB、CPU:AthronⅡ245e、Hdd1TB、マザボ:ASUSM4A785D-MPRO)をホストにして、Lubuntu24.04をインストールしました。仮想環境は、Verchalbox7です。以前に、VMware17を仮想環境にしていましたが、winodws10自体が壊れたので、windows10を再インストールしたわけです。それで、VMware17の動作が軽かったので、再インストールしたかったのですが、何やら、インストールの手順が非常に複雑になってしまって理解できなく諦めました。Verchalbox7とLubuntu24.04の組み合わせは非常に軽い以前は、Verchalbox6とLubuntu22.04の...LUBUNTU24.04をインストール
最近、往年のNECの名機=VN770/Cが大分傷んできて画像の映りが悪くなってきたので、中古でも購入しようかな?と考えてググってみると、下記のような整備リサイクルした機種が見つかりました。税込みで29800円です。でも、換骨奪胎のやり過ぎだと思いました。1・・・この機種は、もともとHDD容量が1TBあるのですが、半分の500GBのものに交換されています。自分は、現在、膨大な動画データを400GB程度入れているので、増設の外付けHDDが必要になります。→1万円程度出費必要。2・・・この機種は、もともと内臓のBDドライブがありますがDVDドライブに交換されています。なので、テレビ番組の録画を再生するためには外付けのBDドライブを購入する必要があります。2万円程度出費必要。3・・・BCASカードが取り外されてい...ブランドPCでも換骨奪胎が過ぎると・・・
IP2700とMP490を使っていますが、これの純正品の黒インク=BCL310は顔料インクです。純正インクを使っているときは、写真画質は良好ですが、正確にBCL310用の互換インクじゃない適当な互換インク=PGBKを注入すると、黒い部分が剥げます。なので、写真印刷をするならば、必ず、染料インクを注入しないといけません。顔料黒インクは写真に不適当
標記については、一目瞭然で、例えばMP490で某メーカーの互換インクを使うと、左の写真の通りセピア色そのものです。一方、TS8530で純正インクを使うと、右の写真の通り、ほとんど褪色していません。(※いずれも撮影してから約半年後の室内での掲示。)もっと詳しく解説すると・・・。左は晩秋の紅葉の季節のお寺の風景ですから、イチョウやカエデが色づいて、手前の常緑樹の葉っぱの色も渋い緑色なのは当然ではありますが、それにしても門の下の敷石までもが褐色っぽく、且つ全体的に不鮮明なのは、やはり褪色・変色が進んでいるなという感じが致します。これに対して、右の写真は、昨年の11月の同じ日の同じお寺の境内の手水ですが、全然色あせが無いようです。変色・褪色の原因これは、ググってみると、紫外線の影響が大きいといわれています。そこで...純正インクと互換インクの違い
本日、TS8530をWindoiws10に初めて接続すると、Windows10のCanonプリンタ用の汎用プリンタドライバーが自動的にインストールされました。明らかに、TS8530専用という訳でもないような、普通印刷しか出来ない汎用のプリンタドライバーでした。当然、写真印刷は無理だろうな・・・と不安でしたが、やはり、それは的中しました。つまり、L版や2L版の写真印刷が、1回目は出来ましたが、2回目からは、なぜか、写真印刷を指定しても普通印刷になっていました。つまり、顔料の黒インクを写真印刷であるにも関わらず噴射して、その結果、光沢紙に全然染み込まず、指で軽く触れるだけで髪の毛の黒い部分が白く剝げました。また、全体的に黒が薄くて灰色がかっており、不鮮明な写真でした。純正のTS8530用のプリンタドライバをイ...Canon純正のプリンタドライバーでないと駄目
OneDriveの同期は切ってすべてクラウド上で文書作成・編集
OneDriveはOfficve365を契約するのが前提の設計OneDriveは、Windows10のインストール時に、すでにインストールされていて自動的にローカルと同期されています。なので、否応なく、DesktopやMydocumentに保存したファイルがすべてOneDrive上に自動的に保存されます。よって、特に自分の場合は、写真や動画をたくさん撮影してデスクトップやMydocumentに貼り付ける習慣がありますので、5GBの容量など、短期間=数か月のうちに一杯になって仕舞って、Winodws10全体の動作がおかしくなります。いわば、OneDriveというものは、その設計自体が、前提として有料版のOffice365の契約を行って、クラウド上に100GBの容量を確保するのが望ましいということであります。...OneDriveの同期は切ってすべてクラウド上で文書作成・編集
本日、14年前のPC=VN770/Cに接続したTS8530が印刷不可になりました。原因を切り分けるために、100均のUSBハブを2000円のものに交換しました。そして、PCを再起動しました。すると、見事認識して印刷が可能になりました。原因は・・・100均のUSBハブは、USB1.1で転送速度が最大12Mbpsです。普通のUSBハブ2.0は速度が480Mbpsなので、プリンタで写真の印刷をするときは、大きく影響を受けます。プリンタが印刷不可の時はどうする?
「ブログリーダー」を活用して、趣味の電脳さんをフォローしませんか?
現在、携帯電話は5台持っています。OCNモバイルが0.5GBで月額税込みで550円のところ3台で1650円です。あと、楽天モバイルの最強プランが月額税込みで、1052円、IIJが2GBで通話5分かけ放題で1354円です。合計で、4056円です。まあ、これは高いといえば高いですが、5台分と考えれば安いものです。auの場合・・・下記の通り、1台だけで、すでに4000円以上かかっています。これに、5分間電話使い放題の880円が加算されますから、合計で4158円です。携帯電話料金の節約
現在、2010年発売のVN770/Cの中古品を使っていますが、事務仕事を主に利用しています。なので、Lubreofficeを中心に使っています。このアプリは、MSofficeの互換製品であり、Word、EXCELlなどのファイル互換性があります。用途は、地域ボランティア団体の広報担当をしているので、年間2回発行の広報誌の編集に使っています。下記のとおりです。オーバースペック
昨日の続きです。まず、ホスト側のWinodws10側の測定データです。CPU:corei5460m、メモリ:4GB、HDD:1TB次に、ゲスト側のLubuntu18.04の測定データです。トータルでは、168261から86682へ減衰。51.5%で半減。かなりダウン。ALU(基本的演算速度)は、191387から107700へ減衰。56%で半減。メモリ読み込みが、142857から151515へ増加。104%とは不思議。HDD読み込みが、286532から37537へ減衰。13%とは酷いです。VN770/CでのホストOSとゲストOSの速度差
windows10と仮想OSのLubuntu18.04の処理速度の違いについて述べます。まず、Windows10の速度です。使った機種が何かは敢えて言いません。15年前のCPUであるとだけ言っておきます。大体の傾向を見るだけなので、機種は問わないわけです。ご了解ください。新しい機種でも、ほぼ同じ傾向が出るものと推測されます。次に、Vmware上のLubuntu18です。トータルとして、0112451から0071410に減っています。63.1%に低下です。次に演算速度は、0066061から0067193に変わっていますが変化無しと見ます。矩形や円の描画速度は、0123992から0049504に減って、40%に低下です。HDDの読み書き速度は1/2乃至は1/3に低下しています。Youtube視聴に支障があるの...仮想OSでは処理速度の低下は如何程か?
Html5のWEbサイトの表示速度の計測をするアプリを見つけました。以下のURLです。https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/mrfujita/web-bench/web-bench.htmlブラウザの表示速度の計測
現在、14年前のVN770/C=CPU:corei5460m(第一世代)、HDD1TB、メモリ4GBで、仮想OSのLubuntu18.04を使って投稿しています。仮想環境は、前バージョンのVerchalbox6です。ちなみに、corei5460mのpassmarkは、1297であり、今となっては、例えば最近のローエンドCPU=celelon5205u=1428よりも低い性能ですし、しかもHDDですから、かなりアクセスが遅いはずです。でもサクサク動く・・・解像度は、この機種の全画面表示で1600☓900のところ、これに縦幅がちょうど収まる1440☓900に設定。これで、Youtube再生もスムーズでコマ落ちがありません。全画面では、多少カクつくのかな?という感じですが特に違和感はありません。スクロールはスム...旧バージョンの仮想OSなら第一世代のCPUでも快適動作
解像度を下げれば相対的に速度が上がる・・・2009年に製作した自作PCは、CPUがAthronⅡ☓245eであり、Passmarkがわずか1099ですから、1920☓1024のフルハイビジョン動画なんてとても動きません。なので、1280☓1024の解像度であれば、これの2/3の面積ですから、動画再生は駒落ちせずに何とか再生可能になります。つまり、相対的にCPUの体感速度が上がるということです。単純計算するならば、1099÷2/3=1650ということで、Passmarkが1650に増えるわけです。1388☓768の廉価版PCでも十分だ・・・掛け算すると、こちらの解像度の方が画素数が遥かに少ないので、もっと有利です。古いPCは1280☓1024で丁度良い
答えはYes・・・passmarkは1902です。ちなみに、手持ちのCPUと比較しますと、2010年発売のVN770/Cに搭載されているCorei5460mは、1297ですから、これの約1.5倍の速度です。また、2022年に購入したNECのノートPC=VersaProは、Celeron52020uを搭載していて、これはが1428なので、これの1.35倍程度です。また、2014年に購入したLenovo製のノートPC=G500は、CPUがCleleron1005mで1099ですから、これの約1.75倍です。ローエンドでも高性能・・・10年前に発売されたPCをリサイクルして販売している某会社がありますが、昨日、N4500というCPUは使えるか?
現在、2009年に自作したPC=マザボ:ASUSM4A785DーMというAMDのミニ版、CPU:AthronⅡ☓2245e、メモリ:6GB、HDD:500GBでVmware6.0の仮想環境でLubuntu22.04を起動しています。画面解像度は1440☓900に設定して、動作の若干程度重たいのを緩和しています。以下は、動作速度についての概略です。1Youtube等の動画再生・・・1440☓900程度ならばスムーズに再生可能。それ以上の1680☓1050では、途中で止まったり、駒落ちがあったりする、2WEB検索・・・スクロールが速い。表示も早く実用的に問題なし。3文字入力・・・普通にブログやワープロ、表計算等の文章を打つ場合は、高速入力でも遅延なく変換して表示可能。4お絵描き、フォトレタッチソフトは、普通に...Vmwareで仮想環境を構築するとLInuxはかなり使える
現在、このブログをホストOSがWinodws10上で、Vmware16の仮想環境を構築して、ゲストOSがLubuntu22で投稿しています。PCは、VN770/C、CPUはコアi5460m、メモリは4GBのうち2GBをゲストOSに割り当てています。HDD=1TBです。ブラウザは、Chromiumが軽いのであとからインストールしました。音切れなし・解像度1280*720・・・さすがに画面解像度は720Pに抑えていますが、音切れは全くありません。音響はYAMAHAサウンドなので、低域から広域までフラットで非常にきれいで豊かに伸びやかです。VN770/Cは2010年の製造ですが、まだまだ現役で、仮想環境でも十分に使えます。結局は、CPUが第一世代のモバイルタイプのcorei5であっても、メモリが4GB、SSDで...ブログをLubuntu22でYutube音楽を聞きながら投稿
年を取ってきたので、大体、20ポイント程度の字でないと、ブログで打つのは目が疲れます。要するに、10.5ポイントは絶対に無理です。焦点を合わせようとすれば、これは、もう、猫背になって20センチぐらいに顔を画面に近づけないと楽に見えないわけです。それは困るので、眉間に皺を寄せて目を凝らしてブログを入力していたせいか、目がクラクラするようになりました。なので、眼鏡屋で新しくメガネを調整してもらって、購入することにしました。スマホなんて、論外で、普通のポイントの字では見つめるだけでクラクラしますから、最大のポイントです。目が疲れます
現在、午後9時ですが、仮想OSとしてLubuntu22を立ち上げて、このブログを投稿しながら、同時にブルッフのバイオリンコンチェルトをYouytubeで聴いています。多少。音質が悪いですが、まあ、完全にプライベートな空間で、勝手気ままに振る舞っています。一方、ホストのWindows10では、昼間は、13時から社会福祉協議会の文書処理を5時間も連続して休まずに根を詰めて行い、18時には、もうヘトヘトになって寝込んで、19時に食事をしました。それから、娯楽番組を見て、風呂に入りました。福祉ニュースの原稿締め切り日なので、止むをえませんでした。家での長時間のWimnodws10での事務作業は駄目です・・・体に非常に悪いです。負担が半端じゃないので、命を縮めます。絶対にやっちゃあお終いです。子供でも、最近、タブレ...仮想OSでブログ投稿とYutube音楽BGMは気楽だ
最近、Youtubeで音楽、特にバイオリンソナタや協奏曲、特に、Beethovenやバッハ、モーツァルト、ブルッフ、チャイコフスキー、メンデルスゾーン作曲のものをよく聞きながら、ブログを書いています。まあ、そうした方が、気分が落ち着いて思考がスムーズに働くからです。そのためには、音質がある程度は良くないといけません。でも、別段、高価なヘッドホーンやイヤホーンを購入しているわけじゃないです。せいぜい、300円から1000円程度の格安品です。スピーカーを通すと低音も響く・・・Youtubeの音質とPCの機種の関係
128GBでは足りない…128GBのSSDの寿命が、仮に格安品で書き込み回数3000回が寿命とすると、20GBの仮想OSを使っている場合は、ホストOSの容量を差し引くと、60GBしか残っていないので、60GB÷20GB☓3000回ということで、9000回になります。例えば、自分の場合は、仮想OSで毎日、5個程度の文書編集や動画保存・編集で自動保存もあるので5回程度ずつ書き換えていますから、総数25回程度の書き換えになります。すると、9000回÷25回=360日です。つまり、1年でこのデータ部分の領域が壊れるわけです。更に、その上、ホストOS部分の60GBについては、データ領域として使えませんので、やはり、1年以内にSSDがアウトになる計算になります。256GBでも3年程度か…256GBのSSDの場合は、ホ...SSDは一体どの程度の容量が必要か?
PC環境について・・・VN770/Cという15年前のNECの一体型PCを使っています。これは、CPUが第一世代のCorei5460mで現在のパスマーク測定値はおそらく2400程度ではないかと考えています。OSは、もともとWin7であったものをWin10に更新しており、HDD:1GB、メモリが4GBでちょっと重たい感じです。仮想環境について・・・Verchalbox6、Lubuntu18をメモリ割当1394MB、CPU数:1、ビデオメモリ:16MB、拡張機能はすべてOFFに設定しています。つまり、どういう方針かというと、ソフトウェアは旧バージョンにして、且つホストPCに極力負担をかけないようにリソースを確保し、ゲスト側のスペック(性能)を制限しています。ゲストOSの機能・・・一通り、何でもできますが、あとか...仮想環境では軽量のLubuntu18が妥当か?
現在、Lubuntu22をVerchalbox6の仮想環境で起動して、このブログを投稿しています。メモリは、6GBですが、この内2.6GBをLubuntuⅡ割り当てています。当初、2GBでしたが、音がビリつくので割り当てを増やしたところ、正常に音声が鳴るように改善されました。以下、仮想環境のLubuntu22が安定動作するための条件を列挙します。1.総メモリは6GB以上必要。2.メモリ割り当ては、2.5GB〜2.8GB程度必要。3.CPUは、パスマークが2.3以上必要。4.windowsの更新は止めておき、バックグラウンドで作動しないようにする。5.動画再生はブラウザを使う。6.windows11対応のVerchalbox7以上、Vmware17以上を使う。7.全画面表示はメモリを多く消費するためしない。...LUBUNTUとWindfowsの共存は仮想環境だ!
結論から言うと、HDDがお得です。なぜならば、小容量でも大容量でもHDDの方がかなり安いからです。例えば、昨日購入した東芝のHDDが500GBで3880円でしたが、同じ容量のSSDで某メーカーのSSDが8800円となっています(下図)。値段が2倍以上もするのでコスパが気になって買いませんでした。もちろん、読み込み速度が560MB/SでありHDDの3倍ぐらい速いので、CPUがcorei7とか高速タイプの場合は、確かに換装の効果が大きく、コスパは抜群でしょう。ところが・・・非力なCPUでは効果薄い・・・たとえば、Youtubeを1080Pで全画面で表示させた場合はどうでしょうか?SSDとHDDはどちらがお得か
本日の2時半ごろ、昨日、新しくwinidws10をインストールしたばかりなのに、もうスタートメニューが開かないという重大な故障が出ました。なので、ググっていると、修復方法が書いてあったので実行しました。以下の通りです。修復方法・・・Windows内蔵のSFCスキャナーを使って、システムファイルをスキャンして修復すれば、エラー修正が可能です。手順1.「スタート」ボタンを右クリックし、Windowspowershell(管理者)」を選択します。手順2.sfcスペース/scannowと入力し、Enterキーを押してシステムのフルスキャンを実行します。10分ほど待つと、自動的に修復されますから、再起動するとスタートメニューが開きます。スタートメニューが開かない
本日の2時半ごろ、昨日、新しくwinidws10をインストールしたばかりなのに、もうスタートメニューが開かないという重大な故障が出ました。なので、ググっていると、修復方法が書いてあったので実行しました。以下の通りです。修復方法・・・Windows内蔵のSFCスキャナーを使って、システムファイルをスキャンして修復すれば、エラー修正が可能です。手順1.「スタート」ボタンを右クリックし、Windowspowershell(管理者)」を選択します。手順2.sfcスペース/scannowと入力し、Enterキーを押してシステムのフルスキャンを実行します。10分ほど待つと、自動的に修復されますから、再起動するとスタートメニューが開きます。スタートメニューが開かない
行使の使い分け・・・結論から言うと、プライベートと公の記事を使い分けるためです。つまり、自分は、地域のボランティア活動で広報活動をしているので広報紙に掲載する写真や記事の編集作業はWinodws10で行い、プラベートでのLINEのやり取りで家族写真や動画のダウンロードをするのは、仮想環境のLUBUNTU22で行います。なぜパーテーションを分けてマルチブートしないか?・・・ファイル構造が複雑になって、HDDがクラッシュしたときに、素人では回復が難しいからです。それに、Winodws10がNTFSでLubuntu22がExt4ですが、これは、互換性がないのでLubuntu側からWinodws側のファイルが読めますが、逆が読めないから不便です。もちろん、仮想化してもクラッシュすることはありますが、再インストール...なぜ仮想環境で投稿するか?
毎年、今頃の時期になると年賀状のことが気になります。まあ、年賀といえばお祝い事ですが、反対に喪中はがきのことも、やはり気になります。自分が団塊の世代の人間であることから、喪中はがきが同年代の知人や親戚の方から届くことが以前よりも、かなり多くなってきているのは、悲しいことですが、これが現実です。それで、標題の専用印刷ソフトの件ですが、今まで、年賀状については、20数年前のジャストホーム3という統合ソフトで作成して宛名印刷をしていました。ところが、これは、WndowsXP対応であり、今から14年も以前の古いPCで作成してきたので、最近になって、XPのシステムがクラッシュして、何とか修復したのですが、何時なんどき又壊れるか分からない状態です。新規に住所録を全部作り直すなので、古いこのジャストホーム3の住所録デー...年賀状や喪中はがきをFREEソフトで・・・
昨日、自分の所属する市役所管轄の某ボランティア団体の役員会に出席しての帰りに、担当者が自分の提出した市のホームページに掲載する某ボランティ団体の紹介記事のPDF文書について、担当者から、「2ページ分のPDFを1ページ分ずつ2分割してメールで分割して送ってほしい」と依頼されました。そこで、「どうしてそんな簡単な処理が役所では出来ないんですか?」と質問すると、どうやらPDF関係の有料版のソフトが役所に無いが、役所ではFREEのソフトはセキュリティを守るために一切使ってはならない規則があるので・・・ということでした。自分がPCは自前で用意しソフトはすべてFREE版で事務処理している経過説明自分は無償ボランティアの立場で広報担当ですが、カメラやインクは公費負担ですが、PC本体は勿論自前で用意しており、ソフトウェア...フリーソフトを使えないお役所仕事
昨日の続きです。MS互換ソフトを使って文書作成している際に、複雑なレイアウトが崩れて、修正しようとするとフリーズする問題について述べたいと思います。具体には、下記のような写真の下のキャプションが付いている場合のレイアウト崩れについてです。写真の下にテキストボックスでキャプションを付けるとレイアウト崩れが発生しやすい対策・・・写真の中にキャプションを入れ込むとレイアウト崩れが起きにくいです。MS互換ソフトの使い方・・・複雑なレイアウトの文書
結論から言えば使えます。ただし狭い範囲に多くの図表や文章を無理に詰め込んだようなレイアウトの文書を作成しようと試みると、当然、フリーズや誤作動することがあります。以下の通りです。1出来るだけ横書きの書式を使うこと。縦書き文書は、互換ソフトでは、元来、欧文の文書を想定して作られているため、不具合が多く出るからです。2できるだけ写真や図表、レイアウト枠を多用しないこと。ワープロは元来DTPソフトではないので、レイアウトが複雑になればなるほど位置決めが非常に難しくなり、無理に嵌め込もうとすると、フリーズの原因になります。3表計算の場合、無理に多くの文字列を表の中に入れこまないこと。ディスプレーに表示されているものと、印字結果とが相違する場合が、往々にして起こるからです。MS互換Officeは使えるか?
標記について、13年前に製造されたVN770/Cで無理やり?稼働させています。仮想環境はVMWare16を使っています。ホストOS側のwindowqs10のメモリ管理は4GB搭載ですが仮想メモリを4GB足しているので合計8GBです。この状態で、VMwareのメモリ割当は、2.4GBをLubuntuに充てていますから、残りは、1.6GB+仮想メモリ4GB=5.6GBが残っています。4GBのメモリで仮想環境でLUBUNTU22.04を稼働
新しく、windows11のPCを購入しましたが、従来から使っていたMP490ではこのPCから印刷できません。なので、やむを得ず、11に対応する新型のTS8530を購入しました。ところが、MP490が使えないからと言って廃棄するのは勿体ないので、このPCに仮想OSとしてLUBUNTU22.04をインストールして印刷を試みました。答えは、LibreOfficeのWriterでテスト印刷しましたが、きちんと印刷出来ました。まあ、当然といえば当然です。問題は、MP490ではWindows11用プリンタドライバが無いので印刷できないか?
標題については、言うほど遅くはないし、速くもないです。たとえば、普通にFire7は遅いのでとか論評しているが
昨日は、故障したタブレットの話でしたが、今回はPCです。もう、既に14年間も使い古した自作のPCでずが、昨年の12月に電源ユニットが経年劣化のためにコンデンサーが膨らんで起動しなくなりました。なので、ヘヤドライヤーで暖めて無理やり起動していましたが、それも、限度があり、遂に起動しても途中で頻繁に落ちるようになって仕舞いました。ユニットを取り替える当然ですが、取り替えしか方法が無いわけです。ただし、小型で特殊なサイズの上、低性能の250Wしか容量がなくて、その割には高価でした。pCの容積が小さくケースに詰め込んでいて空冷しにくいため、酷使すれば、かなり熱くなって早晩にこわれそうです。なので、手持ちのスタンダードな大きさの500Wのものを接続して、蓋を閉めずにpCの内部を開放しました。故障は使えば回復する?
現在、暗いタブレットの画面で投稿しています。すなわち、バックライトが切れてているです。この状況では、確かに打ちにくいです。なので、自分としては、比較的明るい部分をに文字を表示させています。暗くて書きにくい
昨日から、Windows10の更新ができなくて何度もやり直しています。でも、まったくできそうでないため、諦めました。原因は、電源装置が傷んで不正終了を繰り返したために、HDDのどこかに破損個所があるんだろうと思っています。更新をあきらめる前に実行したこと1初期化・・・まったく効果がなくて、失敗でした。システムの詳細が初期化されてアニメーションとか影がついて却って遅くなっただけでした。なた、ログインのピンが外れてpasswordだけになりました。2isoイメージの22H2ファイルをダウンロードして、更新を試みたが途中で何度も中断してダメでした。3設定の更新で何度も更新ファイルをダウンロードしたが、途中で止まってダメでした。4Windowsの「SoftwareDistribution」の中身を全部消去して、更...windowの更新ができない
この機種は、Cpu速度が前の2019年版の30%増しなので、かなり速い感じです。それに画面解像度が1025✕600なので、その面でもメモリ節約になっており、前バージョンでもそれなりに使えていましたが、従来の1GBが2GBに増加しているので、飛躍的に速くなっているようです。また、ストレージも16GBだけで32GB版が無いのですが、SDメモリを手持ちの8GBの古いものを入れても、内部メモリとして設定すると、ほとんどのアプリが此処に移動できました。なので、残りメモリ10.88GB中4.77GBしか使用していない状態です。つまり、あと6GB使えますから、余裕です。FIRE7の第12世代は実用的
現在、標記のOSで投稿しています。UBUNTU22,04で投稿
この機能は、Windows11のおまけの機能と割り切って使った方がいいと思えます。私見ですが、そんなに優秀なものではない感じがします。1古いAndroidシステムを使ったアプリが動かない。2アマゾンストアに掲載されているアプリの数が極端に少ない。3Google開発者サービスを使って作られたアプリは動かない。4日本語環境が整っておらず。Office関係のアプリは、英数文字しか入力できない。Windows11サブシステムの補足説明
現在、Windowsサブシステムにて、このブログを投稿しています。はじめは、ログインできなかったが、なぜか2回目はログインできました。Winodwsサブシステム
最近、Fire7を購入したのですが、写真の形式がheicです。Heic画像
現在、標記のスマホて投稿しています。LGS01て投稿
現在、FIRE7で投稿しています。なぜタブレットかといと、目に優しいからです。スマホは、字が小さいので目が酷く疲れます。特に、高齢者にとっては致命的です。スマホは、比較的若い人でもブルーカットしないと目を傷めます。FITE7で投稿します
FIRE7を最近、ネットで購入しましたが、当初、ユーザーが使えるメモリが僅か10.88GBであり、何もインストールしなくても3.5GB程度は消費していました。なので、実質、7GB程度しかメモリが自由に使えない訳です。なので、SDカードを購入して、内部メモリとして使う設定にしました。SDカードの内部メモリ設定は不可・・・10月1日にFIRE7本体を購入して、3日にメモリを購入して内部メモリとして使っていたところ7日の午後にはSDメモリがアラートを発して、やむなく初期化すると、読めなくなりました。なお都合の悪いことに、読めなくなったSDカードをフォーマットするスイッチがFIRE7には無いのです。ということは、FIRE7は、内部メモリとしてSDカードを設定するのは無理・不可能であるということの証左に他ならないの...FIRE7はメモリが少ないが使える
NewFire7を最近購入しましたが、いくつかの不具合があったので、書き留めます。1.SDカードを内部メモリとして使うと、よくアラートが発生する。対処法・・・再起動すると必ず直ります。やってはいけないことは、SDカードを「消去」するボタンが表示されても絶対に押さないことです。押すと、最悪はメモリが破損します。なぜならば、中身がアプリだからです。アプリは、正式な手順でしかアンインストールできないのに、SDカードごとフォーマットしてしまうと、本体のFIREのOSのシステムのレジストリとの紐づけというかレジストリが壊れて、SDカードの特殊なフォーマットが、本体から読み取れなくなります。だからといって、この状態のSDカードを抜き取って、PCやスマホ、カメラ等で読み込ませようとしても、fat32ではない特殊なフォー...FIRE7の不具合が起こる原因
最近、fire7を購入しました。購入の動機は、単に安いからです。そりゃあもっと高い機種を買えば便利ですが、先立つものがとぼしいのでやむを得ません。たとえば、初めからインストールされているwpsというワープロは写真が貼り付きません。ほぼ失敗します。文字入力と表や図形の挿入ならば可能です。それなら、それでいいんだという割り切りが必要です。出来ないもの何とかしようと、無理な考えを起こさないことが肝心です。Fire7は用途を限って