USAツアーでは、好成績を残したリバプールですが、明日はプレミアリーグ開幕前に行う最後のプレシーズンマッチが控えています。 感覚的には2試合連続で行うようなもので、ダブルヘッダーですね。 以前にも書き
リバプールを応援するブログです。 このたび新規オープンいたしました。
リバプールFCのことに特化したブログです。 レッズファンの皆さん、よろしくお願いいたします。
USAツアーでは、好成績を残したリバプールですが、明日はプレミアリーグ開幕前に行う最後のプレシーズンマッチが控えています。 感覚的には2試合連続で行うようなもので、ダブルヘッダーですね。 以前にも書き
4年前の今日 コスタス・ツィミカスがリバプールの一員となった日
今からちょうど4年前の今日、2020年8月10日のこと。 熱い男がリバプールに加入しました。 いまや、ギリシャのスカウサーといえば誰のことかは、リバプールファンならば知っている。 今夏のプレシーズンマ
マルティン・スビメンディの名前が広く外に出てから、いろいろなニュースが出るようになりました。 中には、スビメンディはソシエダに残るのではないかとの説もあるわけですが、今もリバプールは粘り強く交渉を継続
ビリー・クメティオがダンディに完全移籍 リバプールが公式発表
実は私、ずっと密かに期待をしていたディフェンダーがいました。 それがビリー・クメティオ。 フランス人センターバックは、スケールが大きくて、どこまで伸びて行くのだろうと思っていたのですが。 この度、LF
セルヒオ・アグエロといえば、プレミアリーグの歴史の中でもトップクラスのストライカーだったと思います。 そのアグエロが、ダルウィン・ヌニェスについて語ったそうです。 アグエロは、彼が全力でプレイすれば成
いまや、リバプールの話題といえばレアル・ソシエダのマルティン・スビメンディ一色ですが、現実問題としてセンターバックの問題に答えを出さなくてはなりません。 このポジションにも数人の候補と言われるタレント
スビメンディ獲得はリチャード・ヒューズにとって最初の大仕事に
移籍市場が解禁になっても静かな状態が続いていたリバプールですが、新SDのリチャード・ヒューズは、かねてから大きな動きが出るのは8月だと示唆していたそうです。 7月は、大きな国際大会があるからそうなるだ
本年6月までリバプールの一員だったのがセンターバックのジョエル・マティプ。 契約期間満了のため退団となりましたが、多くのリバプールファンから愛された選手だったと私は思います。 今日、8月8日は、そんな
スビメンディ移籍を巡りリバプールとソシエダが交渉中 合意に至らなければレッズはリリース条項発動!
ここへ来て、レアル・ソシエダのMF、マルティン・スビメンディ(スペイン)が時の人となっています。 ようやくリバプールの本命がベールを脱いだというところでしょうか。 信頼できるスペインのメディアが報じて
静かな夏を過ごしていると言われて来たリバプールですが、水面下では着々と仕事を進めている。 その試金石になるのが、新6番の獲得だと思います。 今日、6番のことについてはアルネ・スロットの考えについて触れ
リバプール対ラス・パルマス戦の試合日程や放送予定など(フレンドリー)
刻々と、プレミアリーグ開幕の時が近づいています。 リバプールですが、USAツアーを好成績の上で終了し、あとは開幕に備えてアンフィールドで2試合を行います。 ひとつには、リバプール対セビージャ戦であり、
もはや禁句かもしれませんが、今日も暑いですね。 私は、エコということも少しありますが、経費を節減するため大きめのマイ・ボトル(水筒)を持ち歩いています。 氷を入れて、水をいれてと。 その習慣をつけてか
プレシーズンマッチで印象的なパフォーマンスを見せた1人が、ファビオ・カルヴァーリョだと私は思っています。 まだ若いし、他のチームが関心を示すことには何ら問題はないのですが、リバプールがどうするかですよ
シーズン開幕前にカレンダーが発表され、それに沿って試合が行われて行くのですが、プレミアリーグの場合には日程が変更になることは珍しくありません。 今回は、リバプールが戦う3試合が日程変更となっており、す
ルーク・チェンバースがウィガンへシーズンローン リバプールが公式発表
ヤングレッズの1人であるルーク・チェンバースですが、この度ウィガンへのシーズンローンが決まり、LFCが公式発表をしています。 ウィガンといえば、ルーク・チェンバースがプレイをしていたチームですよね。
図らずも身辺が賑やかになっているジョー・ゴメスですが、これはニューカッスルのアンソニー・ゴードン絡みの案件と見てよいでしょう。 しかし、ジョー・ゴメス本人は、アンフィールドを離れるつもりなどないといい
僕はこのGKがいてリバプールを好きになった レイ・クレメンス生誕76年
リバプールの選手はみんな好きだし、応援していますが、どうしても思い入れの深い人というものが出来てしまいます。 私にとっては、リバプールに栄光をもたらした偉大なるゴールキーパー、レイ・クレメンスもその1
今日も暑い日になりました。 私が住んでいる地域では湿度も高く、夕方からは雨が落ちてまいりました。 体に負担はかかりますが、もうすぐ開幕だ!と思うと、エネルギーを充電できますね。 リバプール一行はUSA
アメリカへ渡っての3連戦が終わり、リバプールはレアル・ベティス、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドとの3試合を行いました。 この3試合ではすべて勝利をおさめたリバプール。 メンバーを大きく変えて
リバプール対セビージャ戦の試合日程や放送予定など(フレンドリー)
USAツアーを3連勝で乗り切ったリバプールですが、いよいよ開幕を見据えてリバプールへと帰って来ます。 そこで組まれているのがセビージャ戦で、会場はアンフィールドとなります。 リバプールは、当初の予定に
リバプール対マンチェスター・ユナイテッド戦の結果と感想(フレンドリー)
先ほど、フレンドリーマッチとして開催されたリバプール対マンチェスター・ユナイテッド戦が終了しました。 試合は3-0のクリーンシートでリバプールが勝利を飾っています。 フレンドリーマッチとはいえ、試合内
リバプール対マンチェスター・ユナイテッド戦のスターティング・イレブン(フレンドリー)
この後、日本時間08:45にキックオフとなるリバプール対マンチェスター・ユナイテッド戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 これは、シーズン前のフレンドリーマッチとして開催されるものです。
明朝キックオフ リバプール対マンチェスター・ユナイテッド戦(フレンドリー)
アメリカへ渡っているリバプール一行ですが、USAツアーも日本時間明朝のマンチェスター・ユナイテッド戦を残すのみとなりました。 通常、開幕が近づくにつれて実戦モードへ切り替えて行くわけですが、明日の試合
マンチェスター・ユナイテッドとのフレンドリーマッチを目前に控えたリバプールですが、頼もしい男が帰って来ました。 コパ・アメリカで優勝し、タイトルを獲得したアレクシス・マクアリスター。 夏の休暇を終え、
リバプールにファビオ・カルヴァーリョをローンで出す考えはなし
これまでのプレシーズンマッチで印象的な活躍を見せているファビオ・カルヴァーリョですが、Telegraphによれば、リバプールが彼をローンで出す可能性はないとのこと。 ずっとローンが続いていましたが、い
リバプールのアウェイキット。 おお!強そう!というのが私の第一印象でした。 何かアリソンが11人いるような😂←嘘です。 いやいや、本当に強そうですよ。 この新シーズン用のアウェイキットですが、日本時間
リバプールが欲しがっているとされるニューカッスルのアンソニー・ゴードンですが、エディ・ハウ監督は絶対に出さない!と再三語っていますね。 非常に困難な補強には思えますが、リバプールは望みを捨てず、今もな
ここまで静かな夏を送って来たリバプール。 いまだ、新戦力加入のニュースはありません。 ただ、選手獲得と同様にチームにとって重要なのは主力の契約延長であり、今後リバプールファンに良いニュースが届きそうだ
ファビオ・カルヴァーリョのがんばりが目立ちますね。 ずっとローン生活を送って来た彼にとって、今シーズンはリバプールに残る大きなチャンスかもしれません。 前線のメンバーが揃わないという事情を差し引いても
リバプール対マンチェスター・ユナイテッド戦の試合日程や放送予定など(フレンドリー)
アメリカへと渡り、レアル・ベティス、アーセナルと試合をし連勝中のリバプールですが、次の試合はマンチェスター・ユナイテッド戦となります。 徐々に開幕が近づいて来ているし、負荷のかけ方などにも違いが出て来
漠然としたタイトルを付してしまいました。 この御方がそう申しております。 いやー!アーセナル戦でのハーヴェイ・エリオットはよかったですね。 誤解がないように書き添えますと、昨シーズンまでのエリオットも
先ほど、フレンドリーマッチとして行われたリバプール対アーセナル戦が終了しました。 試合は2-1のスコアでリバプールが勝利しています。 フレンドリーマッチとはいえ、アーセナルに勝つというのは、なかなか嬉
リバプール対アーセナル戦のスターティング・イレブン(フレンドリー)
この後、日本時間08:30にキックオフとなるフレンドリーマッチ、リバプール対アーセナル戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 リバプールのメンバーについては、LFCのグラフィックのとおりです
現在、アメリカのフィラデルフィアに陣を置いているリバプールですが、日本時間明朝にはこの地でアーセナルとの試合が待っています。 もとよりフレンドリーマッチ、プレシーズンマッチですから、コンディションを見
アーセナル戦を前にカーティス・ジョーンズがトレーニングに復帰
これは、間違いなく明るいニュースだと言っていいでしょう。 過日のレアル・ベティス戦で怪我を負い、途中交代していたカーティス・ジョーンズですが、アーセナル戦を前にしてチームトレーニングに参加を果たしまし
移籍市場の窓は開いていますが、リバプールはといえば、いまだ新戦力獲得のニュースはありません。 ただ、残された期間の間にリバプールはディフェンシブ・ミッドフィールダー、いわゆる6番獲得に動くとの記事が出
今年の夏にはユーロ、コパ・アメリカがありました。 ということは、高い順位まで勝ち上がったチームの選手は休暇の関係でチームへの合流が遅れることになります。 リバプールでは、ライアン・フラーフェンベルフ(
少年の面影を残すトレイ・ナイオニですが、いざピッチに立てばファンを熱狂させるプレイができる。 スターとなる運命を持って生まれて来たような選手ですね。 先日のレアル・ベティス戦でのパフォーマンスも秀逸で
アンソニー・ゴードンを巡るリバプールとニューカッスルの話し合いは決裂に終わり、ニューカッスルの拒否という形になったと言われています。 リバプールとすれば、門前払いをされた形ですが、ゴードン獲得をまだ諦
先日のレアル・ベティス戦で怪我を負い途中交代をしたカーティス・ジョーンズですが、次に組まれているアーセナル戦は欠場する可能性が高いようです。 エコーが報じているもので、アーセナル戦に出場できるかは疑わ
ここまで、いまだ補強をしていないリバプールですが、今後大きく動く可能性もあると見られています。 必要なポジションとして、よくセンターバックがあげられますが、以前にもご紹介したようにユベントスに所属する
昨年の夏、リバプールにやって来た遠藤航ですが、中盤において存在感を示していました。 その活躍ぶりは、他クラブの目を引いていたようで、遠藤が欲しいというオファーが届いているそうです。 BBCによれば、マ
コパ・アメリカに参加するためウルグアイ代表に合流していたダルウィン・ヌニェスですが、その活躍、決定力がすごかったですね。 リバプールでは、特に簡単なシュートを外すというイメージがついている感はあります
今からちょうど5年前の今日、2019年7月28日には、何ともお洒落な少年がリバプールにやって来ました。 そのお洒落さんは、ちょっぴりやんちゃで、それもチャームポイント。 いまや、逞しくなりましたね。
この度、さっそくご芳志をくださった皆様、本当にありがとうございます。 いただいたお手紙には、すべてお一人ずつご返事をしたつもりですが、ログインされずに送られて来たお手紙にはお礼が出来ておりません。 こ
読者の皆様への感謝と私の身上に関すること 進み続ける気持ちを持って
いつも本ブログをお読みくださり、ありがとうございます。 皆様の存在があるから、私はリバプールの発信を続けていられるのだ!としきりに思っています。 アメブロ時代から数えれば執筆は13年を超え、ほぼ毎日更
リバプールの希望 各方面から賞讃を受けたトレイ・ナイオニのパフォーマンス
アメリカへ渡り、まずレアル・ベティスとの試合を行ったリバプールですが、ドミニク・ソボスライの得点により1-0の勝利を飾りました。 アシストはモハメド・サラーでしたが、その前に起点となっていたのが新進気
現在USAツアー中のリバプールですが、この地で開催されるプレシーズンマッチにはアンディ・ロバートソンは出場できない。 ということは、以前お伝えをしたところです。 アンディ・ロバートソンはUSAツアー時
ベン・ドークといえば、右ウィングを主戦場とする勢いのある若手プレイヤーですが、昨年は大きな怪我を負い手術に踏み切りました。 そのベン・ドークに多数のクラブが関心を示しているといいます。 エコーが報じて
リバプール対アーセナル戦の試合日程や放送予定など(プレシーズンマッチ)
アメリカの地でレアル・ベティスに勝利したリバプールですが、次なる試合はプレミアリーグ勢のアーセナルです。 勿論、両チームともに万全の状態を組める時期ではありませんが、やっぱり負けたくないですよね。 今
プレシーズンマッチでレアル・ベティスに勝利したリバプールですが、不安な点があるとすればカーティス・ジョーンズが試合開始30分頃の段階で足に痛みを覚えたようで途中交代。 ベンチには戻らず、そのままドレッ
リバプール対レアル・ベティス戦の結果と感想(プレシーズンマッチ)
先ほど、プレシーズンマッチとして開催されたリバプール対レアル・ベティス戦が終了しました。 多くのメンバーがピッチ上に登場した試合、試合結果としては1-0のクリーンシートでリバプールが勝利しました。 ど
リバプール対レアル・ベティス戦のスターティング・イレブン(プレシーズンマッチ)
この後、日本時間08:30にキックオフとなるリバプール対レアル・ベティス戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 この試合は、プレシーズンマッチとして組まれているものです。 私は率直なところ、
土曜日の朝からリバプールの試合を見られる。 コーヒーなんぞを飲みながら観戦するのは最高でしょうね。 まだ、フルメンバーは揃っていないものの、その分若手達のプレイぶりを見る楽しみがあります。 ローンで出
偉大なるボブ・ペイズリーがリバプールの指揮官に就任した日 50周年!
毎年、7月26日が巡って来ると、私は1人の人物を思い出し、遠い目で西の空を見つめます。 1974年7月26日は、巨星ボブ・ペイズリーがリバプールの指揮官に就任した日であり、今年は記念すべき50周年にあ
昨年の夏、シュトゥットガルトからリバプールへやって来た遠藤航。 シーズン序盤こそ戸惑っている様子が見えましたが、試合を重ねるに連れて、リバプールになくてはならない存在にまでなりました。 その遠藤航にと
ピッツバーグに飛び、日本時間明朝にはレアル・ベティスと対戦をするリバプールですが、アルネ・スロット監督の会見があり、そこで負傷者の説明がありました。 対象はアンディ・ロバートソンで、USAツアー中の全
これからプレシーズンマッチが各地で行われますが、プレミアリーグの開幕は8月17日で、既に1ヶ月を切っています。 しかし、リバプールの場合には、いまだ新戦力が決まっていない状況になっており、ファンの間で
ゴシップではありますが、どこに本物の情報が隠れているか?が、なかなか見えにくいので、今回のケースもご紹介をしておきたいと思います。 リバプールが、ウルブスから2枚獲りを狙っているという見方があるそうで
まだ、チームに合流をしていない主力もいる中ですが、プレシーズンマッチは進んで行きます。 リバプールが行う試合ですが、日本時間土曜日の朝に行われるレアル・ベティス戦となっており、この模様はLFCTVで放
リバプールのキャプテンであり、オランダ代表のキャプテンでもあるファン・ダイク。 彼の存在が、どれだけリバプールに恩恵をもたらして来たことか。 そのファン・ダイクですが、来年の夏でリバプールとの契約が満
これまでのところ静かな夏になっているリバプールですが、電光石火ーー!というのが来ませんかね。 補強の候補としては数多くの名前があがってはいるものの、決定には至っておらず、やはりファン・ダイクやトレント
今夏のリバプール:最優先事項はトレント・アレクサンダー=アーノルドとの契約延長
ファン心理とすれば、早く新しい仲間を知りたいよー!というところですが、リバプールが最優先にしているのはトレント・アレクサンダー=アーノルドとの契約延長だといいます。 トレントといえば、レアル・マドリー
昨シーズンは旋風を巻き起こしたヤングレッズですが、残念なことにジェイデン・ダンズとボビー・クラークは、アメリカへのツアーに参加していません。 2人とも、既に猛アピールをしていますが、できれば新監督の前
開幕へ備え、これからリバプールはプレシーズンマッチに臨みますが、メンバー達はアメリカへと旅立って行きました。 どうか、良い旅となりますように。 ユーロやコパ・アメリカの関係で、まだ合流をしていないメン
レアル・マドリードに所属するゴールキーパー、アンドリー・ルニン(ウクライナ)ですが、今年の夏にはレアル・マドリードを離れたいという気持ちを持っているといいます。 スペインからのレポートだとしてCaug
今後、アメリカへのツアーに出かけプレシーズンマッチを行うリバプールですが、ローンで出されるか?リバプールに残れるか?の線上にある若手にとっては必死ですよね。 エコーの見解では、ファビオ・カルヴァーリョ
リバプールを離れることは考えないステファン・バイチェティッチ
昨シーズンは怪我の影響で、ほとんど活躍の場がなかったステファン・バイチェティッチですが、それでも彼を欲しいというクラブは沢山あるようです。 しかし、ステファン・バイチェティッチ本人はリバプールを離れる
何日か前のこと、マンチェスター・シティのゴールキーパーであるエデルソンにサウジアラビアのクラブからオファーが届いていることをご紹介しました。 この点について、ロマーノ氏が見解を示しており、エデルソン本
今夏に売却することはないとルイス・ディアスの代理人にびしっと伝えたリバプール
できることならば、アルネ・スロットの船出は順調なものにしてあげたいものです。 補強ができず、主力が出て行ってしまっては、踏んだり蹴ったりですよね。 ところで、CaughtOffsideが複数の事情通に
この夏には、センターバックを狙っている可能性が高いリバプールですが、その候補は数人ピックアップされていると聞きます。 リバプールのリストに、バイエルンのマタイス・デ・リフト(オランダ)の名前があるか?
8年前の今日 ジョルジニオ・ワイナルドゥムがリバプールの一員になった日
リバプールというクラブには、時代、時代で愛すべき選手が現れて来ますね。 ジニの愛称で親しまれたジョルジニオ・ワイナルドゥムもその1人。 8年前の今日、2016年7月22日には、ジョルジニオ・ワイナルド
あの無尽蔵のスタミナは、どこから来るのでしょうか? かつてリバプールに、ディルク・カイトというオランダ人プレイヤーが在籍していました。 これほど仕事をする選手を私は知りません。 オランダにカトウェイク
2019-2020シーズンのリバプールは本当に強かった。 世界で最も難しいとも言われるプレミアリーグで、ほぼ独走体勢を築き優勝。 プレミアリーグが設立されて以来、ずっと暗いトンネルの中にあったリバプー
サウジから£215mのオファーもリバプールに留まるモハメド・サラー
サウジアラビアのクラブとすれば、どうしても欲しいのがモハメド・サラー。 具体的にはアル・イテハドですが、何とリバプールに£215mものオファーを提示していたようです。 Goalが報じるところによれば、
今夏の移籍市場における目玉ともいえるニコ・ウィリアムズですが、多くのクラブが彼に関心を寄せているといいます。 元々評価の高いウィンガーでしたが、ユーロでの活躍もあり、決勝のイングランド戦ではゴールを決
7年前の今日 アンディ・ロバートソンがリバプールの一員になった日
ハードワークをする姿に胸を打たれる選手というものがいます。 アンディ・ロバートソンもその1人。 黙々と仕事をしつつ、熱いハートを持ち、さらにはキャプテンシーを兼ね備えたリバプールに欠かせないタレントで
アレクサンダー=アーノルドがレッズと契約延長をするかは新チームの様子を見てから決めるとの報道が出る
リバプールは、まだ新戦力を決めていない! と言えば、不安になるかもしれませんが、おそらく今シーズンのフロントは内部情報をほとんど外に漏らしていないように私は思います。 それは、組織としては良いことです
リバプール対レアル・ベティス戦の試合日程や放送予定など(プレシーズンマッチがスタート!)
リバプールは、徐々に主力選手が帰って来るという状況ですが、ちょうど一週間後にはプレシーズンマッチが組まれています。 お手合わせ願うのは、スペインのレアル・ベティス。 アルネ・スロット監督にとっては、リ
新シーズンの開幕が待ち遠しい今日この頃ですが、リバプールの新チームには、まだまだやるべきことが沢山残っていますね。 産みの苦しみはあるかもしれませんが、良い時もそうでない時もリバプールと共にと私は思っ
ニコ・ウィリアムズの入札合戦になった場合バルセロナは参加せず
まさに時の人と申しますか、ニコ・ウィリアムズはユーロで一躍その名を高めましたね。 自慢しているわけではないのですが、リバプールが彼を狙っているという噂は、随分以前からありました。 ここに興味深い報道が
ユーロが終わり、コパ・アメリカが終わり、あとは新シーズンを待つばかりですね。 しかし、その前には重要なプレシーズンの時期があります。 ここで、どれだけチームとして成熟できるかが、スタートダッシュの要件
さてと、リバプールの新戦力第1号は誰になるのでしょう? 私は、むしろこの状況を楽しんでしまおうと思っています。 ところで、一時期のリバプールがターゲットの1人にしていたと噂だったリール所属のセンターバ
リバプールとのリンクも噂されたクリスタルパレス所属のセンターバック、マーク・グエーイ(イングランド)ですが、夏の移籍市場で引く手あまたのようです。 Sky Sportsによれば、バイエルン、レアル・マ
ダニ・オルモのリリース条項有効期限は7月20日 リバプールは動くのか
ユーロ優勝で一躍脚光を浴びているライプツィヒ所属のダニ・オルモ(スペイン)ですが、この選手もまたリバプールのターゲットだと言われています。 強力なライバルはマンチェスター・シティだと報じられて来ました
世界最高と呼ばれているゴールキーパーがいる。 その彼が、リバプールへ来るらしいという噂を聞いてから、私は本当に心待ちにしていました。 当時のリバプールはといえば、ウィークポイントがゴールキーパーだと指
心配しないで! 「アレクシスはリバプールに残るから~ここで幸せなんだ」 パパ・マッカ
今日も一日が終わろうとしています。 朝方は、こころなしか過ごしやすいかな?と思いきや、いやいや暑い日になりましたね。 水分補給を忘れずに、健康で行きましょう。 私はといえば、これを書いたら休もうと目論
ブラジル代表のゴールキーパー、その双璧をなすアリソンとエデルソン。 言うまでもなく、2人ともプレミアリーグでプレイをしており、アリソンは私達のリバプールの守護神でありエデルソンはマンチェスター・シティ
コパ・アメリカ2024準決勝では、0-1のスコアでコロンビアに敗れたウルグアイですが、悲しいことにピッチ外で乱闘が起こってしまいました。 私は、その場にいたわけではありませんので、あまり詳しいことは書
リバプールの地元誌はトレント・アレクサンダー=アーノルドの移籍に否定的
レアル・マドリードがトレント・アレクサンダー=アーノルドを獲りに来るのではないか? そういう報道は多いわけですが、私が考えるには、一番の要素はリバプールとの残り契約期間があと1年になっていることだと思
ここ2シーズンは、怪我に悩まされてきたチアゴ・アルカンタラですが、リバプールでのキャリアを最後に現役引退を発表しました。 チアゴほど、華麗なプレイをする選手は多くないし、もっと彼の舞を見たかった!とい
リバプールの新アシスタントコーチにヨン・ハイティンハ氏が就任
アルネ・スロット体制のもと、リバプールは新しいアシスタントコーチにオランダ人のヨン・ハイティンハ氏を任命しました。 いきなり雑談ですが、オランダ人の名前はカタカナ書きにするときには実に難しいですよね。
トレント・アレクサンダー=アーノルドの引き抜きを図るレアル・マドリード
ゴシップとは、どこからともなく湧いて来るもの。 以前からこの話はあったわけですが、Talksportが報じるところによれば、レアル・マドリードは、リバプールとの契約が残り1年となったトレント・アレクサ
リバプールのオーナーグループであるFenway Sports Groupですが、先日のことフランスのボルドー売却を検討しているというニュースが浮上していました。 ただ、それはまだ初期段階であり、決定で
ユルゲン・クロップが勝ち取ったリバプールの栄光。 これはある意味、クロップが築いた黄金時代と言えるかもしれません。 その後任はアルネ・スロットですが、現時点ではまだ新戦力の補強には至っておりません。
昨日は、ご心配をおかけしました。 水曜日のポッドキャスト、今日はお休みをいただきましたが、久しぶりにゆっくり眠ることができました。 また。ダンズの誕生日間違い騒動!本当にすみませんでした😱 さて、リバ
【お詫び】明日(7/17)のポッドキャストはお休みをいただきます
皆さん、お疲れ様です。 今朝は、いきなりダンズの誕生日を間違えてブログをアップするという失態を演じた私です 本当に、申し訳ありませんでした。 いつも、よく調べているつもりなのですが、今日は朝から病院だ
躍動するヤング・レッズ! 2023-2024シーズンは、特に若手の活躍が顕著だったと思います。 その中でも一際異彩を放っていたのがジェイデン・ダンズではないでしょうか。 スケールが大きく、思いっきりが
今夏における補強面でのリバプールの大きなテーマは、センターバックの補強だと言われています。 長年、リバプールのために尽力して来たジョエル・マティプは契約満了でチームを去っており、どうしてもリバプールは
昨日でしたか? リバプールのブログを始めようと思ったきっかけ、そのさわりをご紹介しました。 スタートした日から変わらずにあるものは、ポジティブにリバプールを応援したい!というものでした。 スポーツもの
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USAツアーでは、好成績を残したリバプールですが、明日はプレミアリーグ開幕前に行う最後のプレシーズンマッチが控えています。 感覚的には2試合連続で行うようなもので、ダブルヘッダーですね。 以前にも書き
今からちょうど4年前の今日、2020年8月10日のこと。 熱い男がリバプールに加入しました。 いまや、ギリシャのスカウサーといえば誰のことかは、リバプールファンならば知っている。 今夏のプレシーズンマ
マルティン・スビメンディの名前が広く外に出てから、いろいろなニュースが出るようになりました。 中には、スビメンディはソシエダに残るのではないかとの説もあるわけですが、今もリバプールは粘り強く交渉を継続
実は私、ずっと密かに期待をしていたディフェンダーがいました。 それがビリー・クメティオ。 フランス人センターバックは、スケールが大きくて、どこまで伸びて行くのだろうと思っていたのですが。 この度、LF
セルヒオ・アグエロといえば、プレミアリーグの歴史の中でもトップクラスのストライカーだったと思います。 そのアグエロが、ダルウィン・ヌニェスについて語ったそうです。 アグエロは、彼が全力でプレイすれば成
いまや、リバプールの話題といえばレアル・ソシエダのマルティン・スビメンディ一色ですが、現実問題としてセンターバックの問題に答えを出さなくてはなりません。 このポジションにも数人の候補と言われるタレント
移籍市場が解禁になっても静かな状態が続いていたリバプールですが、新SDのリチャード・ヒューズは、かねてから大きな動きが出るのは8月だと示唆していたそうです。 7月は、大きな国際大会があるからそうなるだ
本年6月までリバプールの一員だったのがセンターバックのジョエル・マティプ。 契約期間満了のため退団となりましたが、多くのリバプールファンから愛された選手だったと私は思います。 今日、8月8日は、そんな
ここへ来て、レアル・ソシエダのMF、マルティン・スビメンディ(スペイン)が時の人となっています。 ようやくリバプールの本命がベールを脱いだというところでしょうか。 信頼できるスペインのメディアが報じて
静かな夏を過ごしていると言われて来たリバプールですが、水面下では着々と仕事を進めている。 その試金石になるのが、新6番の獲得だと思います。 今日、6番のことについてはアルネ・スロットの考えについて触れ
刻々と、プレミアリーグ開幕の時が近づいています。 リバプールですが、USAツアーを好成績の上で終了し、あとは開幕に備えてアンフィールドで2試合を行います。 ひとつには、リバプール対セビージャ戦であり、
もはや禁句かもしれませんが、今日も暑いですね。 私は、エコということも少しありますが、経費を節減するため大きめのマイ・ボトル(水筒)を持ち歩いています。 氷を入れて、水をいれてと。 その習慣をつけてか
プレシーズンマッチで印象的なパフォーマンスを見せた1人が、ファビオ・カルヴァーリョだと私は思っています。 まだ若いし、他のチームが関心を示すことには何ら問題はないのですが、リバプールがどうするかですよ
シーズン開幕前にカレンダーが発表され、それに沿って試合が行われて行くのですが、プレミアリーグの場合には日程が変更になることは珍しくありません。 今回は、リバプールが戦う3試合が日程変更となっており、す
ヤングレッズの1人であるルーク・チェンバースですが、この度ウィガンへのシーズンローンが決まり、LFCが公式発表をしています。 ウィガンといえば、ルーク・チェンバースがプレイをしていたチームですよね。
図らずも身辺が賑やかになっているジョー・ゴメスですが、これはニューカッスルのアンソニー・ゴードン絡みの案件と見てよいでしょう。 しかし、ジョー・ゴメス本人は、アンフィールドを離れるつもりなどないといい
リバプールの選手はみんな好きだし、応援していますが、どうしても思い入れの深い人というものが出来てしまいます。 私にとっては、リバプールに栄光をもたらした偉大なるゴールキーパー、レイ・クレメンスもその1
今日も暑い日になりました。 私が住んでいる地域では湿度も高く、夕方からは雨が落ちてまいりました。 体に負担はかかりますが、もうすぐ開幕だ!と思うと、エネルギーを充電できますね。 リバプール一行はUSA
アメリカへ渡っての3連戦が終わり、リバプールはレアル・ベティス、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドとの3試合を行いました。 この3試合ではすべて勝利をおさめたリバプール。 メンバーを大きく変えて
USAツアーを3連勝で乗り切ったリバプールですが、いよいよ開幕を見据えてリバプールへと帰って来ます。 そこで組まれているのがセビージャ戦で、会場はアンフィールドとなります。 リバプールは、当初の予定に
ケニルワース・ロードというスタジアムは、もしかしたらプレミアリーグの汚点になってしまうかもしれません。 ルートンのサポーターからヒルズボロの悲劇を冒涜するチャントが出てしまったことは本当に残念で、少し
両親を誘拐され、いまだお父さんが拘束されたままになっているルイス・ディアスですが、非常に過酷な条件の中、先日のルートン戦に途中出場してゴールを決めたことは記憶に新しいものがあります。 ところで、そのお
プレミアリーグ第11節として開催されたのが、ルートン・タウン対リバプール戦で、会場はルートンのホーム、ケニルワース・ロードでしたが、ここでサポーターが行った行為が強く非難されているそうです。 既に、F
お疲れ様です。 私が住んでいる地域は、朝まで雨が降っており、曇天で薄暗い空模様です。 リバプールですが、次からの試合は晴れやかなものにしたいですね。 ところで、アレクシス・マクアリスターですが、ルート
アウェイでのルートン戦では、残念な結果になりました。 しかし、ここから挽回して行くことが何より重要であり、再び連勝街道を進みたいですね。 リバプールの試合ですが、次はヨーロッパリーグのトゥールーズ戦と
現地時間日曜日に開催されたルートン・タウン対リバプール戦は、人々にフラストレーションを与えたかもしれません。 ですが、この日のピッチに特別な思いを秘めて臨んでいたプレイヤーがいたことを忘れるわけには行
先ほど、プレミアリーグ第11節のルートン・タウン対リバプール戦が終了しました。 リバプールファンにとっては、フラストレーションが溜まる試合だったと思います。 全体的に、体が重たい印象はありましたが、試
この後、日本時間01:30にキックオフとなるプレミアリーグ第11節、ルートン・タウン対リバプール戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 リバプールのメンバー詳細は、LFCのグラフィックのとお
ルイス・ディアスのご両親が武装したグループによって誘拐された事件において、お母さんは無事に保護されていますが、お父さんの消息がいまだ不明となっています。 精神的なダメージも強いだろうし、本当に早期の解
ユルゲン・クロップさんが、リバプールの指揮官に就任したのは8年前、2015年10月のことでした。 表現し難い閉塞感が漂っていたリバプールに、クロップさんはパッションを持ち込みましたね。 クラブとして獲
プレミアリーグは第11節に入っています。 リバプールが登場するのは本日、日曜日で、アウェイでのルートン・タウン戦となります。 既に土曜日には数試合が行われており、アーセナルがニューカッスルに敗れました
今夏の新戦力として、バイエルンからリバプールへやって来たライアン・フラーフェンベルフですが、バイエルン時代はとにかく出場機会が少ないことを嘆いておりましたね。 それがどうでしょう、新天地となったリバプ
ダルウィン・ヌニェスのことを書いてみたいと思います。 リバプールへやって来た最初のシーズンはといえば、それほど酷いほどのものではありませんでしたが、クラブ史上最高額とも言われる£85mという移籍金が重
アウェイでトッテナムと対戦した際に、世紀の大誤審のあおりを食ってしまったリバプールですが、プレミア次節のブライトン戦もアウェイであり、ドローで終えていました。 ちょっと嫌な雰囲気になりかけていたものの
リバプールに、オザン・カバクという選手がいたことをご記憶の方々も多くいらっしゃることと思います。 あれは2021年のこと、相次ぐセンターバックの負傷離脱により、リバプールはディフェンスの危機、クライシ
インターナショナルブレイクが過ぎ、その後リバプールは全勝で来ています。 この連勝記録は、しっかり継続して行きたいわけで、明日、日曜日にはルートンと対戦することになっています。 時間を厳密に言うと、日本
ルイス・ディアスのご両親が、武装集団に誘拐されるという事件が起こってしまったわけですが、お母さんは無事に保護されたものの、いまだにお父さんは犯行グループに拉致されたままになっています。 事件が起こった
遠藤航のことを書いてみたいと思います。 今年の夏、新戦力としてリバプールへやって来た遠藤航ですが、リバプールで真価を発揮するのは、まだまだこれからだと私は思っています。 繰り返しになりますが、あのファ
カラバオカップ4回戦でボーンマスに勝利し、準々決勝進出を決めたリバプールですが、対戦相手はウェストハムに決まっていたのですが、具体的な試合日程が決まりましたので、ごく簡単に触れておきたいと思います。
トッテナム戦での誤審問題が起こった後、ブライトンと引き分けるなどの不安要素も漂っていたリバプールですが、その後は連勝中であり、リズムに乗って行きたいですね。 今、必要なのは勝ち点3をゲットすること。