-----No.2580-----根津神社の国指定重要文化財『透塀』『透塀』は社殿の周囲を囲んでいる塀です。細い木で菱形に組まれた窓から中が透けて見えるのでこの名が付いています。全長200mの塀が300年経っても歪みなく残っています。最近の調査で、地中8mの深さまで基礎工事がされている事が分かりました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2580-----根津神社の国指定重要文化財『透塀』『透塀』は社殿の周囲を囲んでいる塀です。細い木で菱形に組まれた窓から中が透けて見えるのでこの名が付いています。全長200mの塀が300年経っても歪みなく残っています。最近の調査で、地中8mの深さまで基礎工事がされている事が分かりました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2579-----朝の手賀沼リーチ岬から凄い雲が近づいて来ていて微かに雷鳴が聞こえまっ暗になってきたので急いで車に戻りました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2578-----見上げた送電線鉄塔今日も風が強い一日でした。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2577-----根津神社の国指定重要文化財の『拝殿』宝永3年(1706)に、徳川五代将軍綱吉が奉納した権現造りのお手本のような建物です。徳川家好みの黄金の獏と獅子の木鼻👆とにかく重要文化財の多い根津神社です。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2576-----根津神社の『唐門』国指定重要文化財です。この門も江戸時代からほぼそのままの状態で残っています。徳川将軍家ゆかりの神社だけの事はあり朱塗りの門の所々に金の装飾が施してあり漆黒の門扉も風格を感じます。両妻側に唐破風のあるこの形式を平唐門と言います。現在は残っていませんが天井に墨絵の龍が描かれてありました。多数の重要文化財があり、火気厳禁です👆ポチ励みになり嬉しいです👇 ...
-----No.2575-----千葉県柏市の花畑で有名なあけぼの山農業公園の16万本のチューリップが見頃を迎えています。早朝のチューリップとオランダ風車👆朝6時なのに沢山の人が居ました。展望デッキから👆太陽が眩しくてチューリップ畑の半分しか撮れませんでした。あけぼの山農業公園のチューリップ畑は花と花の間にビオラも植栽されています。白と黄色のチューリップが少し開花が遅れているように感じました。おまけ👇チューリップ畑の横...
-----No.2574-----東京都文京区弥生にある東京十社のひとつ根津神社の『楼門』国指定重要文化財です。根津神社は、徳川将軍家ゆかりの神社です。東京都内にただひとつ、江戸時代から残る『楼門』です。およそ300年に渡り戦火や震災など幾多の災難を免れて現存しています。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2573-----坂道巡り85坂目は、東京都文京区本郷5丁目にある『胸突坂』です。坂下から北東に入り、鳳明館の裏手までの坂です。坂下から👆---------坂のprofile-------------------------------------坂の方向・坂下は北東に、坂上は東に向って上る長さ・80m傾斜・急な坂(高低差11m・平均斜度8度)形態・くの字に曲がる標識・なし名の由来・急な坂を上る時の姿勢から名付けられました-------------------------------------...
-----No.2572-----築120年を超える国指定登録有形文化財の『旅館鳳明館』夏目漱石や森鷗外らをはじめとする文豪が愛した文京区本郷に佇む純日本旅館です。創業当時の姿を色濃く残しています。レトロな建物で昭和にタイムスリップしたかのようです。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2571-----今年も家から近い野々下水辺公園の色とりどりの花桃が咲きました。早朝ウォーキングの途中、朝6時頃に撮ったので暗い感じになってしまいました。野々下水辺公園の花桃でした。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2570-----ららぽーと柏の葉へ買い物に行った帰りに見た夜桜ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います--- ...
-----No.2569-----坂道巡り84坂目は東京都文京区本郷4丁目にある『鐙坂』あぶみさかです。坂上から👆----------坂のprofile-----------------------------坂の方向・南南東に上る長さ・33m傾斜・非常に急な坂(高低差3m・平均斜度5.2度)形態・直線標識・坂下にあり坂の名の由来・付近に馬の鐙の製作者の子孫が住んでいた事からこの名が付きました。------------------------------------------------詳しくは写真最後の標識に書...
-----No.2568-----東京大学本郷キャンパスを囲むノスタルジックなイギリス積の煉瓦塀ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います--- ...
-----No.2567-----東京大学正門当初は赤門が正門の役割を果たしていましたが明治28年頃に現在の正門の位置に、仮正門が置かれました。現在の正門は明治45年当時の東京帝国大学第8代総長濱尾新の考案のもと建築学科教授伊藤忠太の基本設計営業課長山口孝吉の施工管理により建設されました。左右対称に正門・煉瓦塀・門衛所が並んでいます。冠木門を基調にデザインされたといわれています。中央の冠木・門扉・脇門扉は鉄製で両脇門と...
-----No.2566-----国指定重要文化財の東京大学『赤門』赤門の呼び名で広く一般的に知られているこの門は加賀藩上屋敷の御住居表御門でした。明治36年に現在の場所へ移されました。元は15メートル程キャンパス寄りにありました。文政10年(1827)に、徳川11代将軍家斉の21女溶姫は加賀藩13代藩主前田斉泰に輿入れしました。赤門はこの時溶姫を迎える為に建てられました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂...
-----No.2565-----東京都文京区本郷通り沿い東京大学本郷キャンパスの向かいにあるレトロな建物『郁文堂』建物の規模の割には、彫が深く4本のドリア式の円柱があり、柱の基壇部はルスティカ積み風に石を張っています。小さな建物ですが、これぞ銀行建築といえる建物です。大正12年(1923)に建てられた旧日本昼夜銀行本郷支店です。現在はドイツ語関連の書籍を発行する出版社の建物になっています。外観はコンクリートで出来ている...
-----No.2564-----坂道巡り83坂目は坂の宝庫、東京都文京区本郷4丁目にある『炭団坂』たどん坂です。坂上から👆------------坂のprofile---------------------------------------坂の方向・南南東に上る長さ・35m傾斜・急坂(高低差4m・平均斜度7度)形態・階段標識・坂の途中の踊り場にあり坂の名の由来・炭団などを商売にする者が多かった事から由来------------------------------------------------------------坂下から👆文京...
-----No.2563-----東京都文京区本郷を散策中に出会ったレトロな住宅大正時代から昭和初期の建築だと思われ東京大空襲などの戦火を逃れて今も残っているのは貴重です。2階建てのように見えますが坂沿いに建っているので実際は3階建てになります。散策していて気付いたのですが、文京区本郷にはこのような建物が幾つも現存していました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2562-----坂道巡り82坂目は東京都文京区本郷にある『本妙寺坂』です。文京区本郷4丁目にあり、本郷小学校前付近から下ります。坂上から👆---------坂のprofile--------------------------------------------------------------------坂の方向・南に上る長さ・100m傾斜・坂下は急坂(高低差5m・平均斜度2.9度)形態・僅かにくの字に曲がる名の由来・昔坂下に本妙寺という寺があり、この寺に向かって下る坂だった事からこの...
-----No.2561-----徳川将軍家ゆかりの上野寛永寺境内に咲く枝垂れ桜---2025/3/23---枝垂れ桜と瓦、瓦には徳川家の家紋、葵の御紋が👆ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2560-----今回の難読地名(千葉県編)は東金市『大豆谷』です。『まめざく』と読みます。九十九里浜平野最奥部、両総台地東端に位置します。文禄3年(1594)の検地高帳に『大豆作村』とあります。『大豆谷』の地名由来は、豆作に適していたからではないかと言われていますが本当の所は定かではないみたいです。---写真は関係ありません---ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2559-----まだ少し早かった江戸川沿いの菜の花ロードこの風景が10㎞以上続きます。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2558-----利根川第二土手からの風景途中で緩やかに曲がるTX線高架👆右がTX線高架、左が常磐自動車、遠くに筑波山利根川第一土手には菜の花が咲いています👆もう少し左から撮れれば良かったんですが工事中で無理でした。季節ごとに眺めがいい場所なんですよ。いいカメラで撮っている方もたまに居ます。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2557-----手賀沼ふれあいラインからポチ励みになり嬉しいです👇 にほんブログ村...
-----No.2556-----今回の難読地名(千葉県編)は市川市にある『稲荷木』です。いなりぎではなく『とうかぎ』と読みます。地名の由来は『稲を干す木』稲木から来ています。---画像は関係ありません---ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2555-----茨城県龍ヶ崎市若柴にある金龍寺『新田義貞の墓所』新田義貞は、鎌倉時代後期から南北朝時代に活躍した武将新田義貞の出身は群馬県太田市なのに何故墓所が龍ヶ崎市にあるかというとそのゆえんは、新田義貞の子孫が戦国時代に牛久(茨城県牛久市)へ領地替えになった際に新田氏歴代の菩提寺である金龍寺も一緒に移ってきたからと言われています。本堂の裏手に墓所はあります👆木立に囲まれた墓所は後に徳川家康など...
-----No.2554-----茨城県龍ヶ崎市若柴にある金龍寺本堂の獅子の木鼻阿形の木鼻👆吽形の木鼻👆ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2553-----茨城県つくばみらい市にある関東三大不動尊のひとつ板橋不動尊本堂この本堂は元文2年(1737)建立の二重屋根入母屋造りです。朱塗の大本堂で密教建築の代表的様式の建造物です。昭和40年(1965)2月24日に茨城県有形文化財に指定されました。弘法大師空海像と本堂👆ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2552-----秋葉原電気街付近からの神田明神通り神田明神通りは、起点は東京都千代田区の神田明神下交差点から千代田区神田松永町までの約570mの通りです。日本三大祭で江戸の三大祭のひとつ『神田祭』では神輿などがこの道を通ります。---2024/7/7-----ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2551----月曜日恒例の難読地名(千葉県編)は、八千代市『神久保』です。読めますか、かみくぼではないですよ。『いものくぼ』と読みます。八千代市『神久保』は、古くから農村地帯で地名の由来は、特に神や久保という地形的な特徴に関連していると言われています。この名は地元の人々には親しまれていますが、初見で正しく読める人は少ないでしょう。神久保神明神社👆 (サイトより引用)ポチ励みになり嬉しいです👇 ...
-----No.2550-----弘法大師空海が1200年程前に開いた関東三大不動尊のひとつ『板橋不動尊三重塔』(茨城県指定有形文化財)西を正面としている三重塔👆朱色と金色が美しい三重塔で沢山の色違いと細かな彫り物が装飾されています。銅板葺の塔で、各層とも円柱に縁長押、腰長押、頭長押、台輪をめぐらしています。各階の組み物の先端は龍形としています。塔の周りには龍が取り囲んでいます👆装飾が多い塔ですが、この地方の他の塔程装...
-----No.2549-----坂道巡り81坂目は、茨城県龍ヶ崎市若柴にある愛宕坂です。坂下から👆坂のデータは無いですが舗装されていない30m位しかない短い坂です。坂を上ると広い畑になっていて金龍寺坂の途中から上ります。坂上から👆坂の多い旧若柴宿の愛宕坂でした。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2548-----沼沿いのベンチで仕事の休憩中に自分の目の前で白鳥も体を休めていました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2547-----朝の手賀沼と空にはひつじ雲ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2546-----今回の難読地名(千葉県編)は、千葉県我孫子市の『都部』です。『いちぶ』と読みます。ところで我孫子市読めますか(・・?、あびこと読みます。、名の由来は昔、発戸村と芝原村の一部であった事から都部という名前が付いたそうです。我孫子市は難読地名が多く以前にも、『日秀・ひびり』『岡発戸・おかほっと』を紹介しました。都部と岡発戸にある自然体験型公園の谷津ミュージアム👆谷津ミュージアムについては20...
-----No.2545-----千葉県我孫子市寿にある『子之神大黒天・延寿院』山門から300m程手前にある入口👆ひたすら歩くと山門が見えてきます👆山号・白花山宗旨・新義真言宗宗派・真言宗豊山派本尊・不動明王創建年代は不明で、元々は我孫子宿の中心部にあり子之神権現社の別当寺でした。1918年(大正7)に本町(我孫子駅南口付近)より現在の場所に移転しました。10月下旬には『柴燈護摩火渡り』と呼ばれる火渡りが行われます。手水舎、岩...
-----No.2544-----関東三大不動尊の板橋不動尊を創建した弘法大師像(空海)と本堂ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2543-----板橋不動尊の白犬板橋不動尊は安産祈願としても名高い寺院で楼門の裏手に安産守護犬として白犬がいます。江戸時代、つくばみらい市では難産で母子ともに亡くなる事が多く妊娠が不幸とされる中名主の枕元に雄と雌の白犬が『板橋不動尊の使い』としてあらわれ不動尊に参拝して護摩祈願をすれば難産が無くなるとお告げをしたという伝説があります。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有...
-----No.2542-----今回の難読地名(千葉県編)は松戸市の『三ヶ月』です。難易度レベル5で、みこぜと読みます。地名の由来は、中世の房総半島を中心に栄えた千葉氏がこの地に居館を構えていて千葉氏の家紋(月星に由来する家紋)の月の形から三ヶ月を地名にしました。昔は、みこつき・みこついとも呼ばれ、後に訛ってみこぜに変化したと云う事です。大体の人がさんかげつと読んでしまいます。--サイトから引用--ポチ励みになり嬉し...
-----No.2541-----日曜の朝の閑散としたホームポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2540-----布施弁天本堂の獅子の木鼻の間にぶら下がる鰐口ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2539-----関東三弁天のひとつ布施弁天の本堂関東三弁天とは神奈川県の江ノ島弁天・東京都の浅草寺弁天堂・千葉県の布施弁天です。千葉県有形文化財(建造物)に指定されています。この本堂は、享保2年(1717)に建立されたものです。造りは入母屋造で、正面の屋根に突き出すように据破風を設けています。屋根は本来、茅葺きでしたが現在は茅葺形の銅板葺きに変えられています。入母屋の屋根👆本堂側面には獅子の木鼻が並ん...
-----No.2538-----坂道巡り80坂目は茨城県龍ヶ崎市若柴にある『金龍寺坂』です。金龍寺の北西にある坂です。坂下から標識と坂上を👆坂は竹に囲まれています👆-------------坂のprofile--------------------------坂の方向・坂下は北東方向に向かい、途中で「く」の字に曲がり、坂上は東北東に向かって上る長さ・190m斜度・緩やか(高低差13m・平均斜度3.9度)形態・緩やかに上る標識・坂下にあり坂の名の由来・不明---------------...
-----No.2537-----今回の難読地名(千葉県編)は難易度レベル3の香取市にある『丁子』です。ようろごと読みます。丁子にある龍光院 (画像はサイトから引用)鎌倉時代は丁古村で、江戸時代は丁子村になりました。地名の由来は、香取神宮祭に御輿を担ぐ人を出していた事にちなんでいます。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います--- ...
-----No.2536-----茨城県つくばみらい市にある約1200年の歴史をもつ関東三大不動尊の『板橋不動尊・楼門』昭和49年に茨城県指定有形文化財に登録されています。-----2025/1/8---------この楼門は元禄13年(1700)の建立で造りは弁柄塗りを主としていて、桁行三間・梁間二間・入母屋造り二重垂木・銅板葺きです。平成20~23年度に保存修理が行われました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座いま...
-----No.2535-----茨城県龍ヶ崎市若柴にある金龍寺の鐘楼堂茨城県内の多くの寺院は、第二次世界大戦の際に梵鐘を軍備の為にと献納しました。それが再建されたのは、金龍寺では平成元年の事です。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2534-----旧若柴宿の台地の下にある『ねがら道』ねがら道とは、台地の根際にある道の事で根が台地に巻き付く道という意味です。南西向きの傾斜面には照葉樹林や藪椿が郡生しています。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2533-----信号機の無い危険な交差点にとまれ‼の可愛い看板ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2532-----約3年振りの難読・珍地名(千葉県編)は千葉県佐倉市『生谷』です。おぶかいと読みます。生谷は佐倉市の大字で生谷の生を、いぎと発音するのは事の始まりを意味し谷の始まる地に立地するのが由来と言われています。生谷は秋桜が有名みたいです👆 (サイトから引用)『生谷』でした。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2531-----千葉県松戸市の松戸中央公園の正門門柱『旧陸軍工兵学校正門門柱・歩哨哨舎』が当時のまま残されていて松戸市指定有形文化財になっています。旧陸軍は、工兵の高度な技術研修の為に相模台にあった松戸競馬場(中山競馬場の前身)の跡地に大正8年(1919)工兵学校を開校して、昭和20年8月迄存続していました。煉瓦造の正門は、松戸市内に残る数少ない煉瓦建造物です。歩哨哨舎👆自転車が邪魔でしたが公園なので仕方...
-----No.2530-----金龍寺は、茨城県龍ヶ崎市にある曹洞宗の寺院で山号は太田山、本尊は釈迦如来です。南北朝時代の武将、『新田義貞』にゆかりがあります。山門👆本堂👆新田義貞が元享元年(1321)に上州新田郡(群馬県太田市)に創建し天真禅師の開基と伝わる寺です。新田義貞の死後、天正18年(1590)に義貞の子孫の由良国繫が太田金山城から牛久に国替えになった際に寺も一緒に移しました。鐘楼👆手水舎の龍🐉👆境内はとても綺麗にされ...
-----No.2529-----夕空が綺麗だったのに西北西の方から雲が流れてきてしまいました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2528-----坂道巡り79坂目は茨城県龍ヶ崎市の旧若柴宿から台地を下る『鍛冶屋坂』前回の足袋屋坂からすぐの所にあります。坂下から👆森の中を上ります👆-----------坂のprofile--------------------------坂の方向・東南方向から北東方向に曲がり上る長さ・150m斜度・緩やか(高低差11m、平均斜度4.2度)形態・湾曲して上る標識・坂上と坂下にあり名の由来・不明----------------------------------------------更に上ると竹...
-----No.2527-----茨城県龍ヶ崎市の旧若柴宿の外れ、旧水戸街道沿いにある『星宮神社』道路から階段を数段上ると鳥居があります👆拝殿👆星宮神社は延長2年(924)、肥後国八代郡八代(熊本県八代市)から分霊勧請して祀ったものと伝えられています。祭神は全和全能の創造の神、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)で天の真ん中に位置する神様です。天の真ん中とは北斗七星(北極星)と考えられ星宮神社の名前の所以となっています。...
-----No.2526-----牛久沼から小貝川へ流れる流量を調整する堰で堰の幅が八間だった事からこの名が付きました。昔、小貝川は毎年のように氾濫していた為に造られました。確かに自分が小学生、中学生の頃、台風などが来るといつも氾濫してテレビのニュースに出てくるくらいでした。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2525-----旧若柴宿のある台地の下に水が湧き出る種井があります。種井とは、湧水が湧き出る池で昔は町内ごとにあり、種籾を浸したり手足や農具を洗うのに利用されていました。最近、若柴町の有志により底ざらいや土留めなど懸命な修復作業により清水が湧き出るようになり、かつての面影を取り戻しました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2524-----旧若柴宿の星宮神社への参道が上りになる角にある御手洗の池かつてはお参り前にこの池で手や口を浄めました。伝承では、鰻『星宮神社のお遣い』を誤って捕まえた時はこの池に放したといわれています。鰻を食べると目がつぶれるという言い伝えがありこの土地では今でも鰻を食べない人もいるといいます。現在は水が枯れてありません👆旧若柴宿散策、御手洗の池でした。ポチ励みになり嬉しいです👇 -...
-----No.2523-----坂道巡り78坂目は茨城県龍ヶ崎市の旧若柴宿にある『足袋屋坂』です。坂下から👆-----------坂のprofile------------------------------坂の方向・東から北東に曲がる長さ・80m斜度・やや急坂(高低差10m、平均斜度7度)形態・くの字に曲がって上る。多少急な所も名の標識・坂下と坂上にあり名の由来・不明(自分の推測では昔、名の通り足袋屋があったからだと思います)---------------------------------------...
-----No.2522-----茨城県龍ヶ崎市若柴にある星宮神社拝殿の阿形と吽形の獅子の木鼻阿形👆吽形👆ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います--- ...
-----No.2521-----金龍寺の手水舎の龍ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2520-----今回の狛犬は茨城県龍ヶ崎市の旧若柴宿の外れにある星宮神社の狛犬阿形の狛犬👆吽形の狛犬👆阿形の狛犬は黒っぽく、吽形の狛犬は白っぽく色違いでそんなに古くはない狛犬でした。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2519-----日曜日から高熱が出て昨日まで寝込んでいたので訪問して頂いた皆様のブログへは時間のある時に訪問致します。坂道巡り77坂目は茨城県龍ヶ崎市若柴町の旧若柴宿の入口にある『大坂』です。坂下から👆---------坂のprofile------------------------坂の方向・真っすぐ北東方向に上り、坂上近くで北西方向に曲がる長さ・220m斜度・あまり急ではない(高低差11m・平均斜度2.9度)形態・かぎの手に曲がる標識・坂下に...
-----No.2518-----茨城県龍ヶ崎市を通る旧水戸街道と宿場町若柴宿若柴宿付近の旧水戸街道👆旧水戸街道は、江戸時代に定められた幹線道路で五街道に準ずる脇街道のひとつです。現在は並行するように水戸街道(国道6号線)が通っています。東京都足立区の千住宿から茨城県水戸市をつないでいます。街道沿いには、当時の面影が残る立派な邸宅があります。宿場は両端に屈曲のあるクランク状の直線部にあり江戸側と水戸側の約500メートル...
-----No.2517-----茨城県龍ヶ崎市にある旧若柴宿の森の中にひっそりとある鬮神社(くじじんじゃ)約五年ぶりに訪れました。鳥居の代わりに2本の大きなケヤキとスダジイの巨木があります👆その名のとおりくじ運の神様を祀る神社です。江戸時代にこの神社を熱心に拝んだ町人が富くじを当てたという言い伝えがあります。他にも安産、合格祈願などに霊験があるみたいです。鳥のさえずりが心地良い森の中に祠はあります👆合格祈願なのか...
-----No.2516-----朝の牛久沼で、沼に近づくと自分を餌をくれる人と勘違いして遠くから集まってきました。この後もっと沢山来ました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2515-----愛車と夕空---今の仕事場から---ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2514-----上の二人とは年の離れた一番下の娘が成人式を迎えました。こないだ小学生だったと思ったらもう成人になりました。生まれた時から色々あったので凄く嬉しいです。本人はどう思っているかわかりませんが、自分は一番可愛くて仲がいいと思っています。小さい時はよく二人で勝手に出掛けて怒られたものでした(;^_^Aとりあえず無事に成人式を迎えられて良かったです。今年の上半期はめでたい事が続きます。4月には初孫...
-----No.2513-----朝の牛久沼水辺公園展望デッキからの風景正面に筑波山が少し見えています👆魚を捕る仕掛けが沢山あります👆昔から牛久沼と言えば鰻が有名でした。今はどうなのだろう(・・?ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2512-----坂道巡り76坂目は、城下町佐倉にある新明の坂です坂下から👆-----------坂のprofile---------------------坂の方向・京成佐倉駅南口駅前交差点から市立美術館まで南へ上る長さ・520m斜度・緩やか(高低差19m、平均斜度2度)形態・ほぼ直線のスロープ標識・なし名の由来・以前に坂の途中にテーラー『新明』があった事に由来する-----------------------------------------坂上から👆感想は、緩やかですがかなり長...
-----No.2511-----布施弁天(東海寺)の本堂の木鼻獅子の木鼻👆獅子と象の木鼻👆布施弁天の木鼻は他と違い色付けされています。おそらく本堂が朱色だからだと思います。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2510-----前回の続きで、布施弁天(東海寺)の楼門の彫刻です。楼門の裏側にある龍の彫刻👆楼門の中に入ると端から端まで彫刻がはめ込まれています。寿老人の彫刻👆雉の彫刻👆ちょっとなんだかわかりません👆文化財に指定されている楼門も立派ですが彫刻も見応えありました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2509-----千葉県指定有形文化財の布施弁天(東海寺)の楼門総欅2階建のこの楼門は、文化7年(1810)の建立です。間口は3間あり屋根は入母屋造の桟瓦葺です。1階部分は現在コンクリートになっていて竜宮城のようです。当時は漆食で白く塗り固められていたと思われています。最勝閣という大きな扁額が掛けられています👆建築の大工棟梁は、布施村の藤十郎という名工です。楼門の下には数々の彫刻がはめ込まれています👆 --202...
-----No.2508-----坂道巡り75坂目は、城下町佐倉の『下長屋の坂』です。坂上には、千葉地方検察庁と勝寿寺があります。坂下から👆------------坂のprofile-------------坂の方向・東へ上る長さ・120m斜度・緩やか(高低差3m、平均斜度1,4度)形態・クランク状に曲がるスロープ標識・なし坂の名の由来・昔坂下に長屋があった事に由来するする------------------------------------坂上から👆坂の多い城下町佐倉、下長屋の坂でした。...
-----No.2507-----佐倉城址公園内にポツンとあるミステリアスな12階段この12階段、前に謎の階段としてバラエティー番組でも取り上げられました。巷では処刑に使われていた階段だとか千葉県でも有名な心霊スポットになっていますが、それらは大きな間違いです。この階段は、戦時中に歩兵連隊が飛び降りる訓練を行っていた階段です。それが壊されずに今も遺構として残っています。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---...
-----No.2506-----佐倉城址公園内にある遺構、兵営の便所跡国立歴史民俗博物館の横にありコンクリートの土台だけが当時のまま残っています。戦争の時代が終わってからの時間の経過を感じる事が出来ます。ポチ励みになり嬉しいです👇 にほんブログ村---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2505-----佐倉営兵跡の碑 ---2024/11/13---千葉県佐倉市を代表する『佐倉城址』は佐倉城址公園や国立歴史民俗博物館などが主ですが戦前は『佐倉連隊』の営兵地でした。(歩兵第2連隊・歩兵第57連隊)営兵跡の碑は、佐倉城址公園自由広場の南側にあり国立歴史民俗博物館建設後、昭和41年に現在の場所に移設されました。題字は、連隊長を務めた今村均陸軍大将の書です。ポチ励みになり嬉しいです👇 ...
-----No.2504-----あけましておめでとうございます🎍今年も宜しくお願いします。鈴緒が沢山ぶら下がっている、松戸神社拝殿ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2503-----数日前に今の仕事場からの夕空(画質悪いです)👆今年一年拙いブログへ訪問して頂き有難う御座いました沢山の方が訪れてくれて凄く嬉しかったです。今年の投稿は今日で終わりにします。来年も宜しくお願いします。皆様、良いお年をお迎えください。 ---by NORI---ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2502-----坂道巡り74坂目は千葉県松戸市のJR松戸駅近くの『地獄坂』です。坂下から、正面に見えている建物が最高地点です👆松戸駅東口から相模台の松戸中央公園へ上る急な曲がりくねった坂道です。松戸中央公園は元々陸軍工兵学校があった場所で生徒は校外での演習を終えて学校に帰る際この坂道を駆け足で駆け上がるのが恒例だったそうでそれが地獄の苦しみだった事から地獄坂という名が付きました。坂上から👆坂下から公園...
-----No.2501-----写真には撮っていませんが東西南北で色々なレリーフがあります。東は青龍、南は朱雀、西は百虎、北は玄武です。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2500-----戸定が丘歴史公園からの眺め東京外環自動車道の向こうに、小さくてわかりづらいですが新宿の高層ビル群と富士山ポチ励みになり嬉しいです👇 --訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2499-----松戸神社の狛犬ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2498-----松戸神社境内にある龍の御神水この御神水は、松戸神社の境内地から汲みだした霊験あらたかな100%の天然水です。最近では、松戸神社の『名水』として大勢の参拝者の方が、お水取りをしています。お水取りは24時間可能です。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2497-----戸定が丘歴史公園内にある戸定邸内覧はしていないので外観だけになります。玄関になります👆戸定邸は、水戸藩最後の藩主の徳川昭武が造った別邸になります。明治17年(1884)に建てられました。表向きのの座敷棟をはじめ、各座敷棟、玄関棟から奥向きの施設まで全体がほぼ現存している大規模住宅です。明治前期の上流階級住宅の指標となり、歴史的価値が高い住宅です。外観だけ見てもかなり大きな平屋住宅です👆本...
-----No.2496-----茅葺屋根の上には銀杏の落ち葉👆戸定邸は徳川幕府最後の将軍 徳川慶喜の弟、水戸藩主徳川昭武が明治17年に建設した別邸です。その入口にあるのが当時のまま残る茅葺門です。門までは石段を20段位上ります👆ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2495-----松戸駅西口からすぐの所にある松戸神社の末社、松先稲荷神社拝殿まで稲荷幟旗が並んでいます👆昔、松戸駅の南側の低湿地には神社へ続く水田(宮田)がありました。そこに勧請されたお稲荷さんを古くは宮田稲荷と呼んでいました。このお稲荷さんの伝説は幾つもあり今では松先稲荷と呼んで松戸宿の人々から信奉されています。拝殿👆賽銭箱などは無くセキュリティ対策がしてあったので駅や繁華街が近いから泥棒などが...
-----No.2494-----坂道巡り73坂目は、自宅近くの流山市名都借(なづかり)にあるお宮の坂です。5月4日に行って忘れていました。坂下から👆----------坂のprofile---------------------------坂の方向・南東方向、香取神社前の三叉路へ上る長さ・130m斜度・緩やか標識・なし名の由来・坂上に祀られた香取神社(お宮)に由来する-----------------------------------------------坂上から👆自宅から徒歩15分位の所にあるお宮の坂で...
-----No.2493-----関東十八檀林のひとつ松戸東漸寺ライトアップされた風景が幻想的でした。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2492-----千葉県指定有形文化財の佐倉市立美術館1994年に開館しました。江戸時代に文武芸術を奨励した佐倉藩11万石の城下町として栄えた中心地に位置し大正7年に建てられた赤レンガ造りの元旧川崎銀行佐倉支店です。明治、大正時代を感じさせる外観です。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2491-----松戸東漸寺のライトアップされた参道沿いに手編みの二ット帽をかぶった可愛いお地蔵さんが微笑んでいました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2490-----中山法華経寺山門の標柱には日蓮宗のお題目「南無妙法蓮華経」が書かれていてこの特徴的な書き方を「ひげ題目」と呼びます。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2489-----松戸東漸寺総門前でライトアップされた三色の紅葉ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2488-----紅葉で有名な松戸東漸寺ライトアップが始まっていました。山門から本堂までが綺麗なんですが、防犯上夜は総門から山門までしか入れません。東漸寺入口・総門付近👆昼間は何度も来た事がありますがライトアップされた夜のお寺は何か幻想的でした。山門の辺りは例年通り赤くなっていませんでした👆参道沿いはいい感じでした👆この辺りはもう枯れ始めていました👆おまけ・参道沿いの可愛いお地蔵さん👆ライトアップされた...
-----No.2487-----送電線鉄塔とオレンジ色が綺麗だった朝の空ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2486--------成田宗吾霊堂大本堂---本堂の張り出した屋根を支える向拝柱ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2485-----成田宗吾霊堂の大本坊かなり立派な研修道場で300畳の大広間があり、信徒の坊入りなどに使用されています。正面の梁には花の彫刻、梁の上には鳥の彫刻が施されています。(花と鳥の名前はわかりません)ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います--- ...
-----No.2484-----坂道巡り72坂目は、佐倉城址に上る愛宕坂です。坂下から👆--------坂のprofile-----------------------------------------坂の方向・南へ上る長さ・290m斜度・最大斜度5度形態・S字にカーブ名の由来・佐倉城内に祀られていた愛宕神社に通ずる坂道であった為----------------------------------------------------------現在は国立歴史民俗博物館への進入路の坂となっています。案内板👆昔、坂の下には田町門があ...
-----No.2483-----佐倉城跡に当時のまま残る空堀大きな空濠👆佐倉城は日本百名城のひとつで、土井利勝が徳川家康の命で築城した名城です。石垣が無い城で、石垣の代わりに空堀や土塁で防御していました。堀の底から上を、深さはおよそ4~5m位です👆佐倉城址公園は当時のまま残る遺構が多く見どころ満載の場所です。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2482-----法華経寺祖師堂の天水桶ポチ励みになり嬉しいです👇 にほんブログ村---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2481-----国指定重要文化財の法華経寺・祖師堂祖師堂は宗祖日蓮聖人を祀るお堂で最初は鎌倉時代の正中2年(1325)に上棟した小規模な五間堂でした。その後再建され現在の祖師堂は江戸時代中期の延宝6年(1678)に建立されたものです。建物は大きな7間堂で屋根を二つ並べたような比翼入母屋造です。この祖師堂の他に比翼入母屋造の屋根を持つのは全国でも岡山県にある吉備津神社本殿(国宝)だけです。比翼入母屋造👆祖師堂...
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-----No.2580-----根津神社の国指定重要文化財『透塀』『透塀』は社殿の周囲を囲んでいる塀です。細い木で菱形に組まれた窓から中が透けて見えるのでこの名が付いています。全長200mの塀が300年経っても歪みなく残っています。最近の調査で、地中8mの深さまで基礎工事がされている事が分かりました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2579-----朝の手賀沼リーチ岬から凄い雲が近づいて来ていて微かに雷鳴が聞こえまっ暗になってきたので急いで車に戻りました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2578-----見上げた送電線鉄塔今日も風が強い一日でした。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2577-----根津神社の国指定重要文化財の『拝殿』宝永3年(1706)に、徳川五代将軍綱吉が奉納した権現造りのお手本のような建物です。徳川家好みの黄金の獏と獅子の木鼻👆とにかく重要文化財の多い根津神社です。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2576-----根津神社の『唐門』国指定重要文化財です。この門も江戸時代からほぼそのままの状態で残っています。徳川将軍家ゆかりの神社だけの事はあり朱塗りの門の所々に金の装飾が施してあり漆黒の門扉も風格を感じます。両妻側に唐破風のあるこの形式を平唐門と言います。現在は残っていませんが天井に墨絵の龍が描かれてありました。多数の重要文化財があり、火気厳禁です👆ポチ励みになり嬉しいです👇 ...
-----No.2575-----千葉県柏市の花畑で有名なあけぼの山農業公園の16万本のチューリップが見頃を迎えています。早朝のチューリップとオランダ風車👆朝6時なのに沢山の人が居ました。展望デッキから👆太陽が眩しくてチューリップ畑の半分しか撮れませんでした。あけぼの山農業公園のチューリップ畑は花と花の間にビオラも植栽されています。白と黄色のチューリップが少し開花が遅れているように感じました。おまけ👇チューリップ畑の横...
-----No.2574-----東京都文京区弥生にある東京十社のひとつ根津神社の『楼門』国指定重要文化財です。根津神社は、徳川将軍家ゆかりの神社です。東京都内にただひとつ、江戸時代から残る『楼門』です。およそ300年に渡り戦火や震災など幾多の災難を免れて現存しています。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2573-----坂道巡り85坂目は、東京都文京区本郷5丁目にある『胸突坂』です。坂下から北東に入り、鳳明館の裏手までの坂です。坂下から👆---------坂のprofile-------------------------------------坂の方向・坂下は北東に、坂上は東に向って上る長さ・80m傾斜・急な坂(高低差11m・平均斜度8度)形態・くの字に曲がる標識・なし名の由来・急な坂を上る時の姿勢から名付けられました-------------------------------------...
-----No.2572-----築120年を超える国指定登録有形文化財の『旅館鳳明館』夏目漱石や森鷗外らをはじめとする文豪が愛した文京区本郷に佇む純日本旅館です。創業当時の姿を色濃く残しています。レトロな建物で昭和にタイムスリップしたかのようです。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2571-----今年も家から近い野々下水辺公園の色とりどりの花桃が咲きました。早朝ウォーキングの途中、朝6時頃に撮ったので暗い感じになってしまいました。野々下水辺公園の花桃でした。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2570-----ららぽーと柏の葉へ買い物に行った帰りに見た夜桜ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います--- ...
-----No.2569-----坂道巡り84坂目は東京都文京区本郷4丁目にある『鐙坂』あぶみさかです。坂上から👆----------坂のprofile-----------------------------坂の方向・南南東に上る長さ・33m傾斜・非常に急な坂(高低差3m・平均斜度5.2度)形態・直線標識・坂下にあり坂の名の由来・付近に馬の鐙の製作者の子孫が住んでいた事からこの名が付きました。------------------------------------------------詳しくは写真最後の標識に書...
-----No.2568-----東京大学本郷キャンパスを囲むノスタルジックなイギリス積の煉瓦塀ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います--- ...
-----No.2567-----東京大学正門当初は赤門が正門の役割を果たしていましたが明治28年頃に現在の正門の位置に、仮正門が置かれました。現在の正門は明治45年当時の東京帝国大学第8代総長濱尾新の考案のもと建築学科教授伊藤忠太の基本設計営業課長山口孝吉の施工管理により建設されました。左右対称に正門・煉瓦塀・門衛所が並んでいます。冠木門を基調にデザインされたといわれています。中央の冠木・門扉・脇門扉は鉄製で両脇門と...
-----No.2566-----国指定重要文化財の東京大学『赤門』赤門の呼び名で広く一般的に知られているこの門は加賀藩上屋敷の御住居表御門でした。明治36年に現在の場所へ移されました。元は15メートル程キャンパス寄りにありました。文政10年(1827)に、徳川11代将軍家斉の21女溶姫は加賀藩13代藩主前田斉泰に輿入れしました。赤門はこの時溶姫を迎える為に建てられました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂...
-----No.2565-----東京都文京区本郷通り沿い東京大学本郷キャンパスの向かいにあるレトロな建物『郁文堂』建物の規模の割には、彫が深く4本のドリア式の円柱があり、柱の基壇部はルスティカ積み風に石を張っています。小さな建物ですが、これぞ銀行建築といえる建物です。大正12年(1923)に建てられた旧日本昼夜銀行本郷支店です。現在はドイツ語関連の書籍を発行する出版社の建物になっています。外観はコンクリートで出来ている...
-----No.2564-----坂道巡り83坂目は坂の宝庫、東京都文京区本郷4丁目にある『炭団坂』たどん坂です。坂上から👆------------坂のprofile---------------------------------------坂の方向・南南東に上る長さ・35m傾斜・急坂(高低差4m・平均斜度7度)形態・階段標識・坂の途中の踊り場にあり坂の名の由来・炭団などを商売にする者が多かった事から由来------------------------------------------------------------坂下から👆文京...
-----No.2563-----東京都文京区本郷を散策中に出会ったレトロな住宅大正時代から昭和初期の建築だと思われ東京大空襲などの戦火を逃れて今も残っているのは貴重です。2階建てのように見えますが坂沿いに建っているので実際は3階建てになります。散策していて気付いたのですが、文京区本郷にはこのような建物が幾つも現存していました。ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
-----No.2562-----坂道巡り82坂目は東京都文京区本郷にある『本妙寺坂』です。文京区本郷4丁目にあり、本郷小学校前付近から下ります。坂上から👆---------坂のprofile--------------------------------------------------------------------坂の方向・南に上る長さ・100m傾斜・坂下は急坂(高低差5m・平均斜度2.9度)形態・僅かにくの字に曲がる名の由来・昔坂下に本妙寺という寺があり、この寺に向かって下る坂だった事からこの...
-----No.2561-----徳川将軍家ゆかりの上野寛永寺境内に咲く枝垂れ桜---2025/3/23---枝垂れ桜と瓦、瓦には徳川家の家紋、葵の御紋が👆ポチ励みになり嬉しいです👇 ---訪問して頂き有難う御座います---...
千葉県柏市大青田の分かれ道の道祖神と芝桜訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
埼玉県幸手市の権現堂公園の菜の花畑と桜数年前に訪れた時よりも 菜の花が沢山咲いていました。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
利根運河ウォーキング中に見つけた風景土手から見た、理窓会記念自然公園ひょうたん池菜の花と桜が綺麗でした。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
柏市大青田の分かれ道の所に咲く芝桜数年前よりは開発により規模は半減しましたが綺麗に咲いています。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
---taken with the iPone camera---千葉県柏市大青田の分かれ道の桜🌸訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
春の利根運河沿いを歩いてみました。東武アーバンパークライン運河駅を降りてウォーキングスタートです。運河水辺公園周辺の風景👇夜はライトアップされている桜並木👇運河に架かる浮橋からの風景👇利根川方面へ歩いて行くと土手沿いには満開の桜が咲いていました👇さらに歩みを進めていくと例年よりはすくなめな菜の花が咲いていました👇2㎞程歩き折り返し地点の国道16号柏大橋へ橋を渡り千葉県野田市側へ👇ここから運河の対岸をまた戻...
いつもありがとうございます。体調不良の為皆様のブログには後日訪問させて頂きます。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村 ...
---taken with the iPone camera---春の利根運河へ来てみました。今日はポカポカ陽気でウォーキングするには最高でした。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
宗吾街道とは、上岩橋から麻賀多神社脇を通り義民木内惣五郎を祀る、宗吾霊堂へ向かう街道で百街道のひとつです。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
神道黙示録と呼ばれる「日月神示」の啓示を受けた画家岡本天明が戦時中に疎開していた住居の跡地です。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
千葉県成田市台方にある麻賀多神社式内社で、旧社格は郷社印旛郡市に18社ある「麻賀多十八社」の総本社です。道路から見た鳥居👇鳥居の右横には龍の手水舎があります👇今から1700年余前、当時の大和朝廷の地方長官だった伊都許利命(イツコリノミコト)が現在の地に麻賀多神社大神として崇め以降近隣の麻賀多十八社の本宮とし地元の鎮守様として広く崇敬されてきました。階段を上ると拝殿があります👇境内左奥には樹齢1300有余年の天...
千葉県成田市台方台方七井のひとつの御手洗井戸ここの水を、麻賀多神社の祭神事に使うと言われていますがあまり清らかな水ではないように見えます。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
---taken with the iPone camera---雨上がりの空はこんな感じでした。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
千葉県成田市の超林寺境内にある平貞胤供養碑平貞胤は、千葉氏第12代の当主で京都で亡くなりました。在郷の人々が、恩に報いる為にこの供養碑を建立したと言われています。成田市指定有形文化財になっています。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
---taken with the iPone camera---訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
成田宗吾霊堂、鐘楼堂の梵鐘 ---taken with the iPone camera---この梵鐘には、応長元年(1311)の刻印が入っています。千葉県指定有形文化財になっていて全国百鐘のひとつに数えられています。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村...
甚兵衛公園は、印旛手賀自然公園内にあります。公園内は、松の木に囲まれていて「日本の名松100選」に選ばれています。森の中には水神社があります👇小さな石の祠だけが祀られていました👇 ---taken with the iPone camera--- 2024/3/16訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 ...
---taken with the iPone camera---今日は昼間から富士山が綺麗に見えていました。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村 ...
---taken with the iPone camera---千葉県成田市の印旛沼沿いにある甚平公園の菜の花畑訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 ...
前回の続きです。仁王門の先には大本堂が見えます👇桜と大本堂👇向かって右側には鐘楼堂があります👇大本堂👇 ---taken with the iPone camera---同じ成田市にある成田山新勝寺より古いとされる宗吾霊堂(東勝寺)佐倉宗吾伝説を感じられる寺院でした。訪問して頂き有難う御座います ポチ励みになります👇 にほんブログ村 ...