という事で温かいうちに水遣りを済ませた。昼間は1月とは思えぬ陽気だ花芽が南向きになるように取り込みながら鉢向きを調整すると対馬ニオイ春蘭の花が動き始めていた。玄関に置いてた糸蘭よりも早く咲きそう。明日は大寒
対馬で働いて養蘭を楽しんどる。山や花を見て 季節を知り、海を眺めて鼓動を感じる、太公望な暮らし。
ブログ人、「対馬からの手紙」で10年。今回、gooブログに引っ越し、改めて「対馬からの手紙の続き」で再出発。ダイレクトメールは、コメント欄にどうぞ。
という事で温かいうちに水遣りを済ませた。昼間は1月とは思えぬ陽気だ花芽が南向きになるように取り込みながら鉢向きを調整すると対馬ニオイ春蘭の花が動き始めていた。玄関に置いてた糸蘭よりも早く咲きそう。明日は大寒
新年明けましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます皆様方に対しお年賀は控えさせて頂きました。良い年でありますように祈念しておりす。令和7年1月
相手の立場に立ち物事を考えるようにしている。夫々の人間性が違うし、考えも違うから全てに対し当てはまるとは思わないが相手への思い遣りをもち、尊厳を尊重しえると思う。自分に対しても同じ対応をしてもらいたいと願いたい誰にだって失敗はある、誰にだって過ちはある、誰にだって間違いはある。どうか世界中の皆が幸せに過ごせますよう祈ってます本年もお世話になりました皆様良いお年をお迎え下さい。杭州寒蘭漱玉客観的に見て
開花してたー❗️2篠に一輪咲きで力ないが細軸で3弁に確り白覆輪が掛かり棒心には特有の水晶覆輪がキラメキながら深く入り、正しく杭州寒蘭と呼べる蘭と花姿であった。対馬産杭州寒蘭
師走となりました、やっと春だな〜と思ったら猛暑だー❗️暑いー溶けるー❗️と思ってたら少しずつ秋だなと思ってたら一気にサブい〜凍える〜外など出たくない〜いつの間にか1年が終り、、今回も冬仕舞いとして蘭達を屋内に取り込む作業を開始すまずは寒蘭と蕙蘭から入れた日本寒蘭は残すところ2鉢に穴隅の堅葉(Hさん事件の青)と白妙を咲かせ続けている。(元株の咲き出し)白妙は咲き出しは抱え気味であったが徐々に肩が上がってやはり名花の風貌を伺わせる(分け木の咲き続けてる花)あとは杭州寒蘭達であるが、昔杭州の漱玉は三輪咲きそうそして対馬産の杭州寒蘭には早くも花芽が着いてしまった本当は切除するべきでだろうしかし花は絶対に見てみたい葛藤に負け咲かせてみる事になんだかドキドキしてきた❗️なんだかんだ言って
めまいがするような肩が凝り胃腸が重苦しく気分がドンヨリ落ち込むこれってなんだろう?コロナ後遺症?精神病症状?ストレス症候群?仕事に行きたくない病?はぁ〜、イヤダイヤダ。蘭舎に入ると蘭の香りが、早くも白妙が咲いてた。長い期間咲かせた内山一文字中隈系、安神一の谷なんかは次年度は作が落ち込んじゃう早々に花を切ってやらないと駄目なんだろうね。動くたびに
速報❗️第33回対馬愛蘭会展示会
咲きました、いや開いた、展示会に持参したが分かる人は居ないだろう第33回対馬愛蘭会展示会ティアラ3階展示ホールにおいて開催中。11月23日〜24日まで。裏庭を見ると地植えはもったいなかったかな〜峰越上は対馬で1番か2番の紅色の濃さ、紫掛かってる昔、茄子色の花だと聞いてた夷蝶は対馬唯一の変化花安定度抜群、見栄イマイチ羆が
生活とはどんなのだろう、1.趣味を思う存分満喫できる2.家庭円満不自由ない暮らし1も2も同じく求められたら申し分ないのだけど不可能だ1と2を半分ずつ得られたら最良だと思う。世の中は事件事故が多発中だ働き方改革とか最低賃金UPなどと模索して下さってるが現場では人材が減り続けてるマンパワーが減っているのに上層部は質を上げたいというそのうえ残業はするな❗️とな個人の収入は減りストレスは増え続け婚活など無縁の通勤食事、睡眠をとるだけの生活1人で生きていくだけ精一杯余裕などない独身生活を強いられている、果たしてお国の方々はご存知であろうか?加害者は被害者の成れの果てであろうと思えてきた。日本国は狂った風に乗って方向を間違えてきてる。良い事も悪い事も早い者勝ちでは駄目である、正さねば❗️豊かな
何年前になるだろうか、各地方の愛蘭会で展示会を開催されていた頃だったかな中隈産の開花が思いの外遅く他の花も芳しく無くてこの品種が総合優勝していたそう言ってしまえばこの花に大変失礼なことであるが花間良く葉上抜けた更紗花はいまでも脳裏に焼き付いてるこの産地は広葉広弁の豪快花が持て囃されているが自分はこちらの古典様式感じられる品種が好みである。早速分けてもらっていたが作っても作っても乗らない、破棄しようか?と思ってたら花が咲いた🥴10年ぶりくらいに見られた大星産細葉更紗弁先に向かって更紗濃ゆくなっていくタイプ。養生中なので早々に切除。年々と愛蘭会の会員が減り、大きい展示会を開く手間や事務作業に、開催労力、運送作業などを考えますと3つ昔のように各地方の公民館で簡素に開催する展示会に戻ることも必要だ...あれは
家に帰ると開いていた。中国蘭の西神梅を思わせる紅一点舌の花であった。両翼が7.1cmふっくらとした舌感、早々に切除、横綱開花
連休の前夜に食事をし、ウイスキーのレモン炭酸割りを飲みながらNetflixやPrimeVideoを観るのである何も考えずマッタリユッタリデンゼル・ワシントンとニコラス・ケイジに嵌ってるこれが最高楽しい時間である寒蘭は?というと全く予想もしなかった株に花芽が上がってたのだ、小木でありぃの状態だから咲かせまいと思ってたが見たことないし1輪咲けば切除しようと予定している佐須産仮)横綱Funtime
坪庭地植えの株にだけど去年も早かった印象だけど年々花がシッカリしてきた咲く前の転茎時がこれ、咲いた花がこれ、仮)徳老花配りや支柱も立ててない自然開花だから仕方ないね寒蘭開花
パイナップルの実を食べた後の房を「植えてみんね❓️実が成るかも❓️」との御告げを頂いた。じつを言うと2回実行して2回失敗している。もう止めたー❗️と諦めていたのだが、また甘い御告げを言うものだから、ついつい性懲りもなく植えてみた。すると枯れもせず萎れるでもなく葉が伸びて根もシッカリと出てくれた、だけど花が咲かず実も成らないな〜。2年前、神様から
放牧場産寒蘭に赤花❔更紗❔らしい花芽が上がっちょりますー❗️❗️どないしよ❓️札差し違いでしょか❓️もしかしてもしかしてアノ花でしょか❓️Hさんー❗️事件です❗️❗️
であるが、作が掛からないもしくは暑さに弱い品種を裏庭に植え込み様子みてたそれが思いのほか調子よい水遣りしなくても手かけず冬の寒波も、夏の猛暑にもへっちゃら何処吹く風って新芽は上がるし花芽も出る鉢飼いよりも断然絶好調❗️もう少し植えようかな?外棚の続き
朝晩は寒く感じるほどだ、昨年から蘭舎での育成には限界があるとして金稜辺とデボニアナムと洋蘭の仲間などを成長期になると外棚で管理するようにした。水気が足りないのでは?陽光が強すぎるのでは?と思っていたが悪くはないただ小さい鉢では枯れるしいきなり外に出すと葉焼けしてしまう。この四季蘭富山は梅の木の日陰で作っていたが神様が枝を剪定し過ぎて葉焼けをおこしていた、枯れるかもしれないと思っていたら持ちこたえ花が咲いたのだ奇花系は蕊柱が多いから香りも強烈である。彼岸が過ぎて
あれほど暑くて蘭の世話が出来ずにいた気候が、一変億劫であった水遣りさえも寝る前でも水遣り作業開始全般的に元気がなさげたが蕙蘭は久しぶりに調子よい広葉蕙蘭黄道この鉢には通常の蘭用土に朝明砂を混用して3〜4年植え替えてない、朝明砂は重く硬く水分を吸収出来ず採取量が極めて少ないのだと言うか在庫数が少ない?猛暑対策のヒントがここに有るのかも知れない。秋の彼岸が終わり
中秋の名月だそうな八幡宮神社の大祭も執り行われた。お月見をしながらマッタリと1杯でも❗️❓️な〜んて思ったりするが画像撮影に行ってたフォルトゥーナが蚊に刺されたー❗️と飛び込んできた、行かなくて良かった、、。画像はキッチリ拝借。今宵は
と言うものの、このところ暑さの度合いが違ってきた外で作業をしたらまさしく鉄板の上に居るかのようで焼かれている如くの熱さだ15分ほど動いて水分補給また動いては陽陰にて休憩台風12号の影響によるか地球温暖化によるものかは専門家でないから解らない人間が生き難くなってきて蘭育成にも影響が生じてる追伸他の品種は見向きもせずになんで真ん中の羆めがけてバッタの奴めカジりやがるショックで立ち上がられん暑い
蘭を5鉢預ける留守にするので水遣りを依頼したのだった。初めは、乾いて枯れても仕方ない?多分雨続きで乾きが遅い?出発直前に水遣りすれば?出発を取りやめようか?などと走馬灯のように悩んだどう考えても4日後に水を遣らないとカンラカンラになる鉢があるのだ。ふと、誰かに水遣り頼むか?H氏に聞いてみよう、TELしたら快く承諾してもらえた有り難い、、。蘭友と話す事は蘭の出来具合肥料の事、植え替えの事、蘭会の事、蘭事情、身体の事これからの事である。いずれお話しするが大問題だ自分の蘭へのポリシーの1つとして対馬産の蘭だけを持つ。対馬産以外を持つには対馬産には有り得ない品種、日本に残存する歴史的貴重品日本産の他地方で産出不可品と思っている、この羆もそう羆「柿の蔕(かきのへた)」と言われる坪採りの中の1つどれも似ているけど命名...H氏宅を訪問
備えてご用心下さい。我家も鉢植えなどを片付けるしかしチャッチャッと済ませる予定が時間掛かったこんなんじゃ有事の時に困るようになる問題は多過ぎる事、大鉢がある事、不要な物がある事、これは大々的な断捨離をしなくちゃな~。画像を載せたいが醜いので割愛した。寒蘭は意外と元気に見える芽が細く新芽無しが有ったりするのだけど株が傷んでいたから仕方ないな~幸織は袴から葉が見えだした新芽だったね、安堵。台風に
出来がよくない、小さい鉢、小さい苗木、暑さに弱い品種、が顕著人間も気だるくヤル気でないんだから無理もない見てるとガックリくるが、割と調子良いのが中国蘭、見てると嬉しくなる、加治谷の地味柄大株に花芽が着いてて笑い出した、細葉蕙蘭加治谷舎を見渡すと
小蘭が咲き出す花芽が沢山出てたから対馬小蘭か?と思ったら天草小蘭だた、しかしこんなに沢山出たのは初めて香り良くて可愛いい花だけど短命なのがなんだかな〜ここ数日、暑いのだけど毎日のようにパラリと雨が振り草木が潤っている暑さ寒さも彼岸まで、と言うがコロナはいつまでだろうこの時期になると
派手に成ってる成長するのか分からないが枯れずに大きく成ってほしいえらい、とは方言で(すごく、とか、たいへん)えらい
精霊流しがあり、終戦記念日である、安らかにお休みください。さて、今日は曇り時々晴れだた、高知県の愛蘭家が実行されてたボックス栽培を真似てしている難しい事は分からないが良さそうと感じたら実行してみる日々前進あるのみである。蘭室の日照を久しぶりに計る、奥の棚から4344ルクス真ん中が2307ルクス手前側が1450ルクス照度的にはマズマズかな。8月15日、
暑いですね〜小屋に行きたくないし何もしたくなくなります室内最高気温が42°Cを指し蘭も人間もトロケそう陽が沈んでから作業をと思うが、あっという間に日付変更時間になる。陽が沈み始める頃から動き出すか❓️鉢が乾いてるからと思うが鉢内は意外と湿り気がある1日待って翌日に水遣りを行う。この間の幸織だがどうやら新芽らしき物が確認できた。デカい花芽❓️とも思えるが正面と横から見たサイズが違うので多分、、❗️❓️新芽でしょう、そう願う。しかし、
東洋蘭風来記だった、エビアン氏が東洋蘭の雰囲気がありながら西洋的な要素を含んでいる、加えて花の香りが強烈で好ましい、みたいなことを話されてて分譲をお願いしたら「花は数年に1度しか咲かず増えも悪いから暫く無理だね。」と言われた。それではってんでネットで検索するもヒットし難く、事ある毎にお願いするもNOばかり、ある日ネットでグラバー氏が日本に持ち込んだ最初の東洋蘭が虎頭蘭であると知った。グラバー氏、長崎、東洋蘭、繋がりで気になって仕方ない、またグラバー園で保存育成されていると知った、また、園が閉鎖されるにあたり虎頭蘭を分譲されていたとの情報も知り、問い合わせるも既に終了されており行き先も現在の様子も分からないとの返事であった。それからも見つかっても分譲は難しかったり、来年の植え替えまで待ってと言われ折り返し打...知り合ったのは
梅雨の雨が降ります、雨の中、作業をしてると神様から「バカじゃね❕」と、若い時はビショ濡れになってもヘッチャラだたが近頃は直ぐに風邪気色になる神様から雷を落とされる前に中止とする、終わらんな〜。ちょい前に百均で売ってた羊歯植物、洋物やろか❔買った時は半分位のサイズ、順調よく太ってる。花や緑を見ると気分が晴れるらしいくらい
なんだろうか、梅雨の最中のはずが雲空で雨が降らない、仕事ばかりで紫陽花の手入れが先延ばしだたので雨が振りながら作業をするつもりなのだが降りそうにないね。雨が振りながらの手入れは紫陽花のオテツキが良いんだけど。3月の画像萬字中休み
蘭が咲いていた、ネジバナ、白花は?濃い赤花は?八重咲きは?斑入りは?なん〜て探しまくった日々もあったがなかなか有るもんじゃない。帰り道、遠くを見ると神の島が見えた、沖ノ島、引き返し撮影、画像にしたら見えない?梅雨の
なりました、しばらくぶりに東洋蘭風来記を訪れましたら訃報の報せを知りました。淋しいですね。悲しい一日に
語ればよいか、出会いは突然であった例年通り寒蘭展示会に行き一鉢一鉢、差異を脳裏に記憶させるべく鑑賞していたすると一角に春蘭?チャボ寒蘭?と疑問符または造花じゃね?と思った入念に観察したが生花のようだあまりにも不自然で不思議すぎ詳細を訊ねて話題にするのもおこがましい佇まいであった。それから頭から離れず持ち主に聞くべきか、聞いても相手にされないだろう早く言わないと飛んでいくかも聞いたところで手が出ない聞くだけ聞くかと問答の連続、暇をつくって持ち主の蘭舎に通ってもチラ見するだけの日々、ある日思い切って「これの余剰苗は無いですよね?」と聞くと暫し考え込まれ長い時間が過ぎていく息が詰まるほどの空間が続きあまりの息苦しさに負けて言葉を撤回しかけたら「芋吹かしの小さいのならあるよ」と、♥分譲が叶った瞬間、食道に詰まった...どこから
水20リットルに対し万田酵素液肥を1滴または2滴もしくは気分次第で3滴希釈し水遣り度に与えてきた。経過としては年毎に木が太ってきた感があるが徒長気味にも感じられるただし多肥としての悪影響やズポ抜けはみられなかったで、以前の園芸JAPAN誌に記載されてたリキダスを水遣り度に与えている、という記事があり今年から水20リットルに対しリキダスを鉢が乾く時は5敵乾きが遅い時は10敵希釈し水遣り度に与えているいろいろ試してみんとね2020年から
寒蘭の株元からヒョロッとしたものが❔「なんやろ❔」雑草の新芽か❔モヤシの親分にも見える、しばし考え、、❕もしかしたら死に花じゃね❔だとしたら困るんじゃがね⤵️とりあえず引き抜いて様子を見よう。水やりしてると
ブルッと寒気がした、昼間は暑いほど、夜は寒い、まだ炬燵が離せない。或る蘭(いずれそのうちに)が届いたので植え替え準備を。しかしなぜかセッコクに目が行き、何気に株元のノキシノブを見たら葉先が二股になってる、❔❗よく考えると以前に拾八横丁で採取したノキシノブがあったが枯れちゃったが、❔もしかしたら、その胞子が飛んで着生し育ったものか❔変異種の胞子は遺伝するんだね❤️また大事にしようアドレナリンが湧き出してきた、献金なモノや🥰興奮してセッコクに着いてる画像を撮影するのを忘れた🤯朝起きると
と思えるくらいワンシーズンで植え替えを終わらせた、いや、90%程度が終わったから終わらせたという事にしよう。底土が1袋半、中間土が5袋、表層土が1袋半、を使用した。毎年植え替えるが良いに決まってるが金銭的な問題、時間的な問題、気分的な問題、が邪魔をして先延ばしてきた。その為に30%の鉢が致命的な根傷みにより枯死寸前虫の息、20%の鉢が半分の根傷みで作落ち覚悟の作り直し状態、50%の鉢がマズマズ現状維持、こうなるとは思ってはいたが自分が悪い、落ち込み半端ない。そんな中、やっぱり大事にしてるのはそこそこ元気。遅ればせながらの添付、大河素、素心花は見飽きない、、。初めてじゃないかな❔❗
が経ちました。玉串と渡世丸が咲き進み同じ品種にしようと定まりかけた、が、❗蕊柱点の位置、大きさ、配置、舌点の位置、大きさ、配置、棒芯の陰筋の入り方などが品種毎の差異を調べる方法、それに見習らってみると舌点の入り方が左苦笑いと右苦笑いで違っているでわないか❗もうしばらく別品種扱いしよう。あれから1週間
もう春なんだね~今年は毛虫が多くない?ジジババの蕾をカジられツツジやアジサイもカジられ困ったものだ。渡世丸と玉串が同時に開花ソックリであるな〜。こちらはいつの間にか咲いてた素光、平肩咲きと大きい舌が魅力の素心花大切な蘭友が永年探し続けた花と巡り合わせてくれた。感謝、感謝である。4月になりました
かと思えばまた寒くなる変化激しい気温にはいい加減にしてほしい、と人間は嫌気が差してるが蘭は?というとさほどでもないように感じてるんじゃないかな?外棚に有るのに例年の屋内開花室で咲かせる時期と変わらない。昔話になるが、緑弁花を採取した人から分けてもらった。その時に青鷺ですか?と尋ねたが「青鷺という物を知らない。」「同行した人が棒芯の開かない緑弁花を採取し近くで採取した物だ。」と言うので、まぁ良いか?という気持ちで作り続けてた。今年、青鷺と緑弁花が同時に咲いたのでツーショット。緑弁花は今年になって植え替えたばかり、青鷺は2年くらい植え替えてない、その差があるのかないのか、同品種か異品種か、2品種が兄弟になるのかは今後の課題だな。温かい気温
が、すすまない。根が少ないのは早いが根が多いのは一鉢に掛かる時間が長い。今までは感じとか、だいたいとかたしかこうやった?なんて曖昧な記憶で用土や植え方、年数を思い返し適当に対応していた。これじゃぁだめなんだろう。考えたのだけど、特殊な用土と植え方をした鉢に対して記すようにしたじゃないと忘れてしまう。植え替えを始めてる
強い雨音で目が覚めました植え替えも始めましたが新しい用土が適切なようで不適切にも程があるような何とも言えない気になり様子見ながらの作業だからはかどらない。蘭は問題が生じても直ぐに結果が出ないんだから気を揉んでも仕方がないが今回初期の微塵混ぜ込みよりも細粒土篩いの用土が良さげなような、、、むむむ、、、。初期のをやり直すか?春鶯が咲き進みチャンスを逃したがお慰み。対馬匂い春蘭はもうすぐ。携帯のカメラアプリを使い熟せず持ち腐れである年を重ねる毎にやる気と記憶力が失せていく春雷と
今冬はもう氷点下にならないだろうと想像し鉢を蘭舎に出して水遣りをし、そのままにした。テレビの天気予報で寒波到来のニュースを聞き慌てて屋内に取り込んだ。ヤッパリ3月一杯は安心出来ないね。しかし、今後1週間ほど氷点下にならない様子なので蘭舎に出し少しの植え替えと水遣りをし、そのまま放置。感想として寒蘭6号プラ鉢では根が黒ずみ傷んでいた。4.5号5号プラ鉢では傷みが少ないようである。生赤玉土大粒混合は大鉢や乾きの悪い鉢、3年以上植え替えしてない鉢では傷みが大きいようだ。徐々に好みの培養土が値上がりと品不足で入手困難になって難しい時代に入ってしまった。赤玉土が良いのか鹿沼土が良いのか分からない、高い土は安心だが手が出ない、安い土は買いやすいが養蘭に向いてるのか悩ましい。はてさて、どうしたものか。どこからか微かな香...令和6年1月
対馬愛蘭会寒蘭展示会を対馬市交流センター3階で開催中です。5年ぶりの展示会なので趣向を凝らしてご観覧をお待ちしております。第32回
蘭花は蕾を見つけたと思ったらあっという間に咲いてしまう気を抜くと撮影時期を逃しちゃう天草小蘭と対馬小蘭が咲いたが終わってしまった、、次に金古場素心の蕾を見つけ、今日みたら早くも咲いてた香りが漂ったら神様が喜んでた。さて、なぜこれが対馬に自生してたか不思議だが、かと言って貴重なのに貴重感を漂わせないのも不思議だ。素心蘭には系統があり俗に言う鉄骨素心、大屯素心、なんかだが金古場素心はどの系統だろう。秋の
なんだか浦島太郎の心地である、地に足が着いてない感覚である、何もしない訳にはいかないから秋口の害虫防除を済ませよう。一通り寒蘭の花芽をチラ見し、今年芽の出来具合を流し見す。やっぱり春蘭が気になり株の様子出来具合を念入りにチェック。蒸れや強光に弱い品種という物があるのだろう、葉に黒点が出たり芽止まりに葉色が弱々しい株がチラホラ。採取された生育環境の違いか自生してた土壌差異によるのか品種特有の弱点なのか白麗、大青海系、黄花系が顕著、寒蘭の方が強健かと感じてしまう。春先に撮影した品種の新芽側が鉢縁まできたので植え替えてた。それがどうしたことかバックから葉が振るいだし2本木になりとうとう新芽も出なかった。鉢の場所移動の為に手に取り状態を見てみると丸いトンガリが突き出てた。ふ〜ん、秋芽か、、、と思ったがよく見ると花...9月、
干して茹でたコウコイモでかんころ餅を作る作業を依頼された、使える体をリハビリ出来るメリットはあるな〜一生懸命に潰してたら「イモを潰し過ぎんとよ❗」と、「早く言ってくれ・・」と呟く。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥先日のフィルターであるが、フィルターの目が小さいのでは❔と気になって仕方ない、、神様にQ「足のストッキングは持たん❔」A「何にすっとね❔」Q「水道フィルターに着けるちゃ」Q「無いよ排水口ネットを使わんね」解決の早い御方である。早速バラして取り付けた。まぁ、少し安心した。神様より
なんとか完備となった、本当は桶に水を溜めて液肥とか活力剤などを希釈し如雨露で水遣りをするのが慣例、しかし、神様に頼む為に飽きさせず、しかも簡単で短時間に済ませられるようにホースを延長し散水シャワーノズルを取り付けた。ただし、小屋までのホースが4年位になりホース内に海苔などの付着物が着き始めている。このままだとシャワーノズルの蓮口に海苔などが詰まる可能性あり水遣りの時、シャワー状態が安定せず鉢表土が流れたり葉が水圧で折れる可能性がある。なので古いホース出口にフィルターを取り付けた。花瓶の修理も済ませてるあとは神様にヤル気を出してもらえるかが問題である。水遣り設備
雨が振りそう、、降るかな?数年前から大雨が降ると雨樋のパイプがハズレて通路が水浸しになってた。部品だけは準備してたが時間が無いし面倒いし、🫣奮起し取り掛かることにした。さてバラすと埋没パイプの穴位置がずれてる、レンガの一部がはみ出して接続できないようす。さて困った、チャッチャッと終わらせて神様の花瓶の修理に取り掛かる予定だったが変更。レンガを抜くと格好悪いしな〜削るしかないな〜どうやって削るかな〜簡単に考えてたからたいした道具が無いし買いに行くのもな〜とりあえずドリルで穴あけてしてもコンクリート用のドリルじゃないからほげないし、彫刻刀でしてもラチがあかない、タガネでしてもラチがあかない、そうだ❗五寸釘で突くか❔❗やはり困った時の昔の遣り方だ❗アッという間に削れた❗❗これで花瓶の修理に取り掛...対馬は曇、
フジコ・ヘミングさんのNetflix動画を観ながら過ごす靄が掛かった景色の中カラスが2羽、飛んで行く夫婦かな外では神様が花を摘んでいるツツジと芝桜も終わりかけ菖蒲が咲き、文目、杜若、ジャーマンアイリスが咲こうとしているバラとゼラニウムの花が次々と更新されて、あたかも咲き続けてるように見える。朝からフォルトゥーナが賑やかに騒いでる。こんな日常が鬱陶しくあるがこれも幸せというものかもしれない。そろそろ害虫が動き出す時期だ対策をしなければならない。先日の李朝の葉色が忠実に再現できてなかったから再登場。画像で表すのは難しい。……………………………………蘭をし始めた頃は貴重な品種などこのような大きさしか手に入らなかった。それでも当時の喜びと感情は強烈で今でも鮮明に思い出される。3.3号鉢、これでも大きく思える苗だ。...対馬は雨、
気掛かりは留守の間に神様が水遣りをキッチリして下さるかどうかである「今日はコレ、2日後はコレ、3日後はコレ、4日後はコレ、なんて遣られんばい❗めんどくせぇ❗それと遣りやすいようにしとってよ。」なんて言いくさ、、いや、ありがたいお告げを頂いた。それもそうだろぅ一家で1番忙しい立場の方に毎日小屋に通って乾き具合を調べて細やかな水遣り作業を頼むなんて厚かましいというものできるだけ簡便な方法を見つけたい春蘭と乾きの早い鉢を3日に1回寒蘭と九華など大鉢は6日に1回つまり3日毎に小屋に入り水遣りをして頂くというもの。あとは遣りやすいように配置を変えなくちゃ。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小屋を腐らせないように新しい蘭を取り入れて運気を上げなきゃならないで入ってきた韓国春蘭李朝新木中透け斑色が凄く黄色い1番の
なんだか今年度も色々有りそうな雰囲気、今日からNHK朝ドラで「らんまん」が放送開始花好き蘭好きの皆さんはご存知でしょうから端折ります、、。一休が咲きました。愛嬌満点で文句無し。世の中は問題山積ではありますが無理せずボチボチと進みながら爛漫と過ごしたいですな〜。令和5年度始動
侍JAPANおめでとうございます❗今日も感動しました❗❗平常心と日頃の繰り返しが大切であるという事を教えてもらいました❗❗❗蘭の世話が滞っていますが手を付ける気持ちにならない上砂だけ取り替え作業中。仮)渡世丸花は、あと一休だけだな~。WBC優勝❗
侍JAPAN決勝進出おめでとうございます❗野球は9回ツーアウトからと言われますが真面目な侍魂最後まで諦めない姿勢全員野球での戦い方を見せて頂きました。感動しました。試合終了後まるで優勝したかのような喜びでしたそれだけ嬉しい劇的サヨナラ弾勝利だったのでしょうね。幽玄これも期待を裏切らない品種WBC
名残り寒波が襲来蘭達には我慢してもらうしかない西日本の春蘭で赤花に咲く品種が有るとは思いにもよらなかった。それも初めて採取されたのが対馬からだったのだから当時は宝の島に見えただろう。紅太后、紅鷲、夢対馬、薄墨桜、など発見され初期は目が飛び出るほど高額であったが現在は求めやすい値段になった。この対馬紅帝も小さい時にやってきたがやっと開花するまでになった。無遮光でこの程度の色が出る。なにぶん、やる気が出ないので蘭に対して申し訳ない気持ちだ。名残り雪ならぬ
改めてご冥福をお祈り申し上げます。今年は桜の花が早く咲きそう。紅太后、玉串、一休なんかは開花なんてどこ吹く風、で、いつになるか判らない様子むか〜し、、20年以上前かなH氏に「何か変わったジジババは無いね?」と聞くと「○○産の梅弁素心が有るが?」「梅弁?素心?そんなとが有っとね?」「これや❗」と、小木2〜3本の苗を見せられたまぁだいたい言われるように咲くのは稀で半信半疑で丁度良い世界である。が、楽しみと思い分譲を願った。これがまた作の掛からない芽休みは特技中の特技な品種作が下手なのかもしれないが作っても作っても大きくならない年月が経ち写真集や商人さんが発表しても良さそうなのにそれらしい花が見られない。牡丹咲きの頁に出た商人さんに聞いた時には「ここに分けられてたんですね?」と言われるだけで後は何も言われなかっ...東日本大震災
まずは1勝おめでとう㊗10数年ほど前、棚入れしていたが初期に作を落とし愚図つきながらも徐々に回復し開花に漕ぎ着けた。翆蓋は支那蘭で1番好きな品種それが発見されて100年に成るか成らないかで自然に変化し花弁に蝶芸を現すってんだから小さくて強くて健気で愛嬌よくもぅ、頬擦りしたくなるっちゃない❗支那蘭(中国蘭)翆蓋蝶侍JAPAN
○○の日という記念日が多い今日は39デイでありがとうを届ける日らしいこの個体は10年くらい前、葉質は軟らかいが樋が深く薄い覆輪を掛けたちょい変わりだったので駄目元で分けて貰っていた。それに初花が咲き、予想通りの花が咲いた。予想外だったのは棒芯が少々舌化している事でもこれは龍華みたいにはならないだろうね?しかし、次から次に分けて貰えるもんだ感謝しかない。ありがとうございます❗昼から雨らしいけど降りそうにないな〜。ちかごろ
摂氏20℃越えが続き気分はすっかり春気分少し前に咲いた緑舌花かれこれ20年ほど前採取者と同行した人から分けて貰った個体。当時、「青鷺ですか?」と訪ねたが「青鷺がどんなか分からん」との返事だった。何度か咲き、青鷺に間違いないでしょう。念のためラベルは緑舌花のままにしとこうかな?連日の
摂氏3℃以下には成らないと、勝手に解釈して寒蘭と5寸鉢以上の春蘭を鉢移動労力を減らすべく蘭舎に戻した。腰痛に耐えられない。数年前、知人から分けてもらった四国細葉春蘭が開花した。なるほど、細葉らしい花型だね。同時開花の中国蘭品蓮もう
画像撮影した序にこれを撮影した。かれこれ10年以上前、商人さんが来島され、「棚を見せてほしい。」とTELがあった。「うちので良かったらどぞ。」と招待した。棚に入られ(倉庫が正しいが)色々と見られ、ある春蘭素心花の前で動きが止まり暫く考え込まれていた。あまりに長かったし何も言われないので、世間話のつもりで、ある春蘭展示会に出品されてた珍しい芸をする春蘭の話を持ち掛けた、すると、おもむろに鞄から「これじゃない?」と、、(゚д゚)!「これ❕どうしたんですか❔」「ちょうどお客さんから分けてもらったんです。」と。今度はこちらが言葉を失い暫し考え込んだ。「これ売ってもらえませんか?」「良いですよ。」「この素心と交換はどうですか?」3篠有ったから「バック1本残してもらったらいいですよ。」と。これまた少し考え込まれて「解...ある蘭の
どうぞ宜しくお願い申し上げます。水遣りしてたら思い出の春蘭に遭遇H氏からきたものだが彼が新築宅に引っ越す前のず〜っと前だからかれこれ20年くらい前かな?花は1度も咲かない。トイ葉の弧を描く葉姿で薄い翡翠色の新芽で上がり徐々に緑を乗せながら所々にボヤを残す。初めは2篠を保つのがやっとの成長具合で新芽が出たと思ったらバック木の葉を降らしていくそれが15年ほど続き「こりゃぁ太らんわ。」と諦め気分で気に留めなくなり超微量液肥を与える管理にしていたらいつのまにか4本目はご覧のように変色しだして降りだすが3篠は確実に保つ力が付いた仮)総曙花は、、来年かな?昨年末に体調を崩しヘデレケながらも歯を食いしばり冬仕舞いを完了していた。昨年末は0℃に成ったが今年に入り寒くても2℃~3℃止まり外に出しても良さそうだが水遣り回数が...本年も
起こっては収まりの繰り返しで回を重ねる毎に痛みが増していくいよいよ手術を覚悟せねば。しかしどうかして乗り越えねば指を咥えて悶々としてられないなのでストレッチとヨガ、筋トレで関節周りの凝りを解し補強と、天地のエネルギーを取り込んでレベルアップを図ろう。…………………………先輩がこの蘭を見て「前出の同坪蘭より格が上だ」と言うのだ。寒蘭に限っては素直に聞くしかない思いもよらぬ希望もせずに棚に入ってきた品種時宝坪産かつてより3
寝返りを打とうにも体勢によっては痛過ぎて眠れない、動けない、という日が続いた。こういう時はロキソニンで誤魔化し痛みが収まるのを待つしかない。恐らく腰のヘルニアか大腿骨骨頭部分の損傷か膝軟骨の老朽化かそれら全ての連帯神経痛だろう…………………………続く…………………………夜に寝ようとしたらテーブルに置いてた寒蘭が薄明かりに浮かび上がりシルエットが良さ気。かつてより2
体の節々の痛みに悩まさた何処が、とは表現出来ないが立ち続けると右足の付け根と膝が痛くなり痺れてくる寝ていて右膝を曲げて左側に曲げていると伸ばすときに引っ掛かり激痛が走る。…………………………続く…………………………寒蘭中隈産大中隈が開き出したこのユックリ、ジワリジワリと細胞の隅々まで時間を掛けて水気を行き渡らせる仕草が中隈らしい所作である。かつてより1
を皆さま、ご覧ください❗ブラタモリ
パソコンを持って帰り事務処理が出来ずにいた。何も手に付かずする事なす事うわの空、これが加老によるものか?コロナ接種によるものか?何かをしてても他の事が気になる輪廻転生のような頭の中で目まぐるしく動き回る。結局は大切な事を忘れる。困ったものだ。寒蘭の放牧場産に花芽がきてた。「展示会も無いしな~」「とりあえず咲かせるか、」なんて思ってたら、ちょっと待てよ、、放牧場は青花だけどこれは赤花か更紗だな❔❕マズイこりゃいかん❗H氏に報告だー❗フォルトゥーナが
学生の頃は片想いで泣き、成人してからは悲しみが雪のように、で泣き、今はPAINが心に沁みる。世界が何処に行こうとしてるか判らないどうすれば良いかも判らないだた言える事は自分の出来る事を出し切って人に迷惑を掛けずに人生を終える、、それだけだ。自分が居て、相手が居て、仕事が有り、趣味が有り、夢が有り、日本人の魂が有る。日本国が老化し始めていると言われている。人間は老化しても国が老化してはいけない。日本国は進化し続けなければならない。PAIN
疲れてんだよね、コロナ禍であったり炎天下の作業だったり仕事が上手く出来なかったり台風と線状降水帯への対応だったり博多に行けないとか円安に苦しんだり物価高に苦しんだり株価は芳しくないし計画通りに事が進まなかったり植物が上手く育たなかったりお気に入りをバッタに食べられたり、、全て天からの啓示なのかもしれない。全て自然の有り様だと受け入れよう。気が付けば素心蘭が咲いてた。花芽が3本も❗玄関は花の香りでムセ返るほどチッポケなサブライズが生きる喜びを呼び覚ます。対馬寒蘭展示会は残念ですが中止の方向で調整しております。みんな
荷物が届いて開けると底に或る種が入ってた。モミモミしてると割れて鮮度のありそな中身が出た。ヒマワリの種に似てるがさて、なんの種だろ?或る
玉鋼の十二人を見せて頂いた。なんとも壮絶な闘いである。仕事をすると言う事は当にこういう事なのである。精励恪勤❗全てにおいて最高のパフォーマンスを追求し、結果を生むべきである。1日の業務が10ではない、終業チャイムが鳴るまでが10である。………………………………梅雨が明けてしまった水不足、電力不足に成らなきゃよいが?………………………………心底憎くて戦いを始めたのではないのでしょうが、途中で立ち止まり振り返ってみては如何でしょうか?BS1
梅雨本番になってきた、ゲリラ豪雨と災害にはお気を付け下さい。画像を撮ってたが🆙し忘れてた。寒蘭に新芽が出てきたが願わくば新木に新芽が着いてほしい。良い新芽で暫し考え込んだが新芽が遅れようと小さく出ようが芽掻きした。理想を追い求めてみたい。小さく出ても水くれで大きく成長してくれるだろうついでに奴芽に出た一休の片方を芽掻きした。…………………………………本日、愛蘭会の役員会を3年ぶりに開催した。お元気な姿で再会し、安心した次第である。展示会を3年ぶりに開催してみようと話が決まった。まだ先の話であるが状況によっては中止もあるが取り敢えず進んでみよう。ジワリジワリと
雨が降らず今日は久しぶりの雨日和。カメラ機能に細かいマニュアル設定が付いててホワイトバランスがどうのISOがどうのシャッタースピードがどうのって、今この瞬間の記録を撮るのにイチイチ調整できない。行き着く先はAUTOが1番❗(◡ω◡)加治谷の新芽が少し伸びた袴にピンクを帯び中透け状に現れると期待大の柄行き。チョイ縞でも超嬉しい。柄が見えなくても見え難いだけかもしれないのでもうしばらく観察してみようつゆに入ってたが
体が重いし頭も重い、園芸JAPAN6月号を見る余裕もない。雑草が生い茂り草刈りもしなくちゃみっともない。カッコを取り出すが少しの衝撃で柄が折れた。ホムセン物は保ちが悪い。こういう専用道具は専用職人の手による道具がやっぱり良いよね。数年前、対馬随一の鍛冶屋さんが逝去された。打鉄として短歌を読まれ椿油を採油し寒蘭を愛し名馬の由来では対馬の歴史地理的環境を考慮しながら名付けをする手法をされ、情に厚く何事にも熱心でピッケルでは世界的にも有名であった。小島鍛冶屋のカッコや鍬を作ってもらえばよかったと今まさに後悔している。………………………………恵蘭加治谷であるが地味柄になってきたので分けられるだけ株分けて植え付けしていた。新芽が出てきたが柄行きがまだ読めない。………………………………水くれであるが1鉢毎の乾き具合を1秒足...6月になりました
いや、突くべし突くべし❗大株や根が多い株は根の間に土が入り難い。なので回転皿の上で回し株の座りを調整して用土を入れながら菜箸でとことん突くべし❗だから植え替えには時間が掛りすぎる。植え替えには超遅いが植え替えしないよりは良かろうと思われる。土は生赤玉と硬質鹿沼土の中粒で、鉢はアイリスオーヤマのプラ蘭鉢。半分から左右では葉姿が全く違うね。……………………………話は違うがイカが釣れてるみたい、船釣りだけど、(♡ω♡)~♪打つべし❗
起こす側と受ける側では感じ方も対象的である。起こす側が問題なしの程度でも受ける側は腹立たしく憤慨する感情を表す事もある。行動を起こす前に客観的に俯瞰し第三者の見方を想定する必要がある難しい世の中に成った。……………………………ずっと昔、関東から来た対馬産石斛黄花なんとか枯れずに残ってるこちらはUPし忘れてた散り斑花と、葉変わりで偲と舌と棒心内側付け根に桃色を染めるから桃偲毛素、または準素心とします。数年前と比べて花弁の緑色濃ゆく力強く成った行動を
判らないのが世の中。自分1人でも何をするか判らないそんな人間が78億人以上も集まれば収拾がつかなくなるだろう。………………………………バラが咲き出した。戴き物の株です。適度な日光と風通しと病害虫防除は必要ですが意外と水を欲しがりますそれに合う用土選びは必須条件ですが。………………………………1つの惑星に共同生活をする身内なのですから問題無く過ごしたいよね何が起こるか
花達を見てると気持ち良さそうだな〜あんなふうに生きていきたい、と思っているが、時折、そんなん駄目だと、気持ちを折られる自分なりに頑張って耐えているのに、しなければならない事が出来ないのは忙し過ぎて出来ないしかし、そんなん理由にならないとまで言われてどうしたら良いか?と自問自答の日々。………………………………数年前、近所が断捨離するからちと来て、と言うので行ってみると芝桜の白花や蘭などが散乱してた。神様に連絡すると芝桜を貰ってきてと言うのでゴミ袋2袋分貰う。家主は「何でも持って行って」と言うので、鉢植えの蘭を3鉢、頂く。どうせ洋蘭だろうと咲くまで放置管理。それに今年花芽が着きどうやら金陵辺のよう。雑に扱ってたのが申し訳なく植え替えを始めようと思う。下画像は金陵辺SP姿に締まりが無さそう貰い物と同じ管理で作ってみよ風になびく
数年ぶりの開催のようで感染対策を十分に行い、ご参加下さい。………………………………こちらも数年ぶりの水くれを実施している。鉢内が乾く前に鉢表土が乾き過ぎ、成長に支障をきたす可能性がある。色々試して楽しい蘭ライフをエンジョイしましょ♥国境マラソンin対馬
思い出される高校生時代当時は超大層な修行生活嫌で嫌で堪らなかった。しかしツツジの花を見る度に昔があるから今があると有り難く思い返される。………………………………………園芸JAPAN5月号拝読皆さん拘りと思い入れが詰まった作をされてる。………………………………………ホームページ内ブックマーク対馬瀬渡し「太光」HPリニューアルこちら………………………………………忙し過ぎて狂いそうだが先先日、素光が咲いて一時の安らぎを頂戴す。ツツジが咲く頃
開始しました❗携帯機種変更、携帯プラン変更、ネット環境の変更、それらに伴うIDとパスワードの管理ですこぶる手こずった。危うくブログ退会危機に陥るところであった。二度とゴメン被りたい。教訓としてID、パスワードは手帳に書き記し保存してほしい………………………………………大層なタイムロスを失い更新せら出来ずにいた。先般の九華劉梅、開花し花が咲いたのだが何とも言い難い花様だ。本当に劉梅なのだろうか中国蘭の摩訶不思議である新年度❗
気になる蘭が有った蕾が着いていた蘭だ何年前かは判らないというか覚えてない東京の蘭友から譲渡されたしか、著名な方から譲られたが作ることが難しくなり引き受けたんだと思う。謎の蘭、無名の蘭、など興味引かれる物には飛び付いてた時代の産物それに陽気続きで初開花早過ぎでしょ?3月に九華の開花?チョッと想像とはかけ離れたような花?まぁトボレない事を祈る中国蘭九華ラベルには、劉梅と有りR3年秋から
であったがまだまだ足りないようだ。節水のお願いをするなら洗車を控える注意勧告したらどうだろうか?………………………………先日の携帯電話の関連でついでに各種申し込み、見直し手続きを進めてるしかしこれが難題で契約は親会社だが枝葉の付いたサービスは子会社孫会社、曾孫会社となりサービスの見直しをしたいと親会社に言うとそのサービスは曾孫会社に訪ねて下さい、とくるで訪ねると営業時間は17時までとか19時までとアナウンスがある。となると休みの時しか出来ないから作業が一向に進まない。歳を重ねていくと難しさに付いていけないボケていく暇なんてない………………………………先日、日本ミツバチが飛び回っていた。ウグイスも鳴き出した。もう春だな~って陽気に気持ちよくなってたら蜂洞に再再再挑戦をしてみたくなった、f(^^;10㎝四方の入り口...久しぶりの降雨
植え替えをしたくなる、花芽着きは無理だから取り敢えずは気になる恵蘭の緑墨素と鶴ノ華、から初めた。貴重品の花崗岩は止めて主要配合土で植えてみた軽くなり軟らかくなって根が伸びやすいだろう………………………………これは3月2日の撮影画像マジで愛嬌よし❗正島氏でも命名してなかったから仮名を付けようなか❔仮)北の西望なんちゃって❔❔暖かくなると
3月になりました気温からしても春の陽気こりゃいかん、と小屋の微調整を実施、手前左の棚を1段上げて左側下の風避けを剥ぎ取った。これで風通しが良くなり台風時の塩気を含んだ雨風が蘭に直接被らない…………………………………先月24日に咲いてた対馬匂い春蘭の白花、アップが遅れました。2輪着いてまずまずの愛嬌を振りまいている。現在では満開だけど。興花園の鉢も出来は良好早くも
スマホを尻ポケットに入れてゴソゴソしてた気が付いたら画面に黒い横線が入っていてそれも丁度良い位置で文字、画像が見辛い、騙し騙し使っていたがストレスが溜まり過ぎて我慢の限界にきていた。メーカーのサポートはだいたい4年くらいで修理が出来ないとお答え機種変更を考えたら最新機種ではキャリアメールが使えず画像アプリもGoogleフォトであり保存量によっては有料でGoogle関係のアプリ総合の合計によるらしい。どうにも使い難くなった今のご時世はIDだのパスワードの入力が必須メモに保存してコピペで入力しようとしても上手くいかない事が多い結局は手書き保存が有効安心安全である、で先日からあらゆるメモやアドレス、IDパスワードをノートに書留めている機械を使いこなす筈が機械にコキ使われるのだで、結局はキャリアメールは今までのように使...事の始まりは
まだ二十歳のころ赤い2型に乗ってた。当時は中古で50万円位だっただろうか。夏も冬も乗り回してた。ある日、急いでいてタイヤがツルツル状態と理解していながらブレーキ操作を誤りスリップしてしまった。それを上司にバレて通勤時はバイク禁止にされてしまった。仕方なく近所の自動車屋さんで安い中古の軽自動車を買って乗る事になった。これがまた夏は涼しく冬は暖かく雨が降っても台風来ても買い物しても困らない自動車の便利さには大層有難いと感じたそれから4台の車を乗り継いできた。で、2型であるが、車検が切れて時々エンジンを掛ける程度で倉庫に入れっぱなし。20年位前、親父殿が来て「母ちゃんの知り合いがお前のバイクを欲しいちゃけど売ってもらえんやろうか?と母ちゃんに言ってきたけん売ったけのぅ。」と言う俺「え''!!幾らで!!」親父殿「10万...ちょっと愚痴
本の整理を始めてる1冊ずつ内容を確認し残す物、残さない物、を振り分けるつもり。が、一向に進まない、、一ページ捲る毎に過去の記憶が甦り新たな情報として脳裏に焼き付く。暫くすると覚えたつもりでも内容が薄れ曖昧となる。そう言った意味で活字と画像が記される書物は幾度となく失われる大切な事を再び目覚めさせてくれるタイムマシーンである。で今回、今更ながら内容の充実さ濃度の高さには驚いた。10年20年経てるのに古さを感じず、経歴や生い立ちを調べる履歴書の役割や経年変化を読み葉姿、花型を再確認する辞書的役割を担う重要な古典園芸情報紙と成っていた。考えて悩んだ挙げ句にこの書物に不必要な月号は1冊も無かった棚を新調して全月号を永久保存するようにした判らない事が有ればいつでも調べられる安堵、目出度し目出度し溜まり過ぎた
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。令和4年
神様の忠告を受けていたが「大丈夫だろう。」と油断してた。ベゴニアを一晩で凍らせ傷めてしまった。急遽、神様からの思し召しで小屋がベゴニアたちの冬越し置き場になった蘭たちもここに出して水遣り、乾いて取り込みの作業が春まで続く。…………………………………本年も多くの方々には大変お世話になりました昨年より賀状送付は控えさせて頂いております。何とぞご理解のほど宜しくお願い申し上げます。良いお年をお迎え下さい令和3年大晦日
取り敢えず作業を終えた長軸石斛と石斛、などはそのまま。暇を見つけたら棚の微調整をしてみよう…………………………………………今まで多種多様な蘭類を作ってきた。一年中蘭花を見たいとの思いが有ったからだけどとうとう杭州寒蘭まで手を伸ばすとはね?想像もつかなかった。杭州寒蘭・水晶寒蘭と呼ばれる蘭は大概は日本寒蘭の花が終わった頃から正月過ぎまで咲いている事が有る希に夏に咲く事もあるが普通は真冬に咲いてる葉姿は立ち葉もあるが緩やかに垂れながら楚々とした間を有する花は簡素ながらも筆舌に尽くせない色彩を表し花弁に白覆輪を表したりどこか野性味溢れるこの蘭が正に正月飾りにピッタリの佇まいなのである…………………………………またこれも縁あって来た杭州寒蘭バックの方はヒゲ根のみ連結のまま管理しても葉が落ちていくだけだし思いきって分割し...令和3年度冬仕舞い完了
杭州寒蘭にまで手を出そうとは思いもよらなかった始めは日本寒蘭の後の花が無いな~味気ないな~と感じてたそんなときに楚々とした雰囲気の杭州寒蘭が気になってたしかし日本寒蘭と見比べた場合立ち位置をどのようにしてやったら良いのか?対馬でも生育出来るか?と10年位悩んでいた。そんな時、すずき園芸から漱玉を棚入れし、枯れずに育ってくるのを確認。同時期にある方のブログを拝見し多様な色彩溢れる寒蘭を拝見する度に拘りを無くし好きな物を楽しんで育てていけば良いんじゃないの?と思えるようになった。で、またまた無理難題な分譲をお願いし神対応で譲って頂いた。趣味を同じくする方々は本当にジェントルマンで心通じるものがある。杭州寒蘭紅更紗冬の寒さも本格化だね。まさか?
冬至だったみたい、なんか師走とか二十四節気とかを感じる事が出来ないほど世の中が疲弊し予想がつかない事件が多過ぎる。早くコロナ騒動が治まり誹謗中傷の無い穏やかな日々が訪れる事を願います。くじゅう花公園にて昨日は
と思っていたら、やはりキッチリと冬将軍がやってきた昨年、実験的に九華を小屋の中で冬を越させたなんとか越せたのだけど枯れはしなかっただけで次年度に繋がる結果には至らなかった。なので今季も冬仕舞いする事にした。…………………………………最後の寒蘭が咲いた杭州寒蘭の漱玉あまり過大評価するのは嫌だが葉良し花良し姿た良し、全てのバランスも良し、だと思う。海老根鉢に植えると良いという話も聞くがせめて春蘭鉢にするか❔暖冬だ⁉️
2021年も残り一月、年々早く過ぎていく感じ遠くに沖ノ島が見える。……………………………十数年前、S氏より分譲してもらった縞奇花当時は毒雲丹のトゲ状の細葉で辛うじて贔屓目で縞が有るかな?程度の斑今では殆ど確認出来ないそれに初めて花芽が着き寒くなったり暖かくなる気温差の激しい日が続きどうやら花芽が春を感じ動きだしたようだ。これから冬本番なのだし勢いのある開花は絶望的との事で屋内に取り込みこのまま花を開かせようしかし大した花は期待薄だろうと思われる。寒蘭は杭州寒蘭の漱のみ寒いのは嫌だな~12月
放牧場が開花。マズマズの花容骨董品的物品の取り扱いについて考える長く使っていると壊れる部品が出る本体全て新品に変えればなんの心配も無いが長年使ってきた愛着とか使い勝手が良いとか性能に惚れ込んでいるとの理由で手放せないでいる修理屋通いばかりしてる感じもするが、出来上がると嬉しくて手荒く使ってしまう。これからは壊れ難いよう丁寧な扱いをしていこう対馬産寒蘭
行き詰まり悩んだら中国蘭に辿り着く。古の楽しみ方や作り方は凝り固まった考えをリセットしてくれる。そろそろ冬仕舞いをと考えていたら竹島宋梅に目が止まる。作り方に問題が有るのか上作が難しい。植え替えが望ましいが水遣りの調子が狂うし春まで待つのが無難かも知れない。………………………………1つ気になる蘭が有るが名前が思い出せない。確か、、園芸JAPAN誌の前の自然と野生ラン誌の頃の記事に記載が有ったが思い出せない。山のように積まれた中を探さなきゃならない。1冊毎に見返していると色んなジャンルに渡り多品種ド珍品盛り沢山❗面白い🎵おっと、脱線脱線、。ネットで情報を収集する時代だがアナログの活字で調べる事にはまだ敵わない。………………………………あった、有りました、17年前の書中でした。17年も経っちゃったか蘭作りに
モミジの紅葉も見頃、前回、知人に渡すべく取り木をしていたモミジまぁ、あのままでも良いのだがいつ取りに来てもサッと持ち帰れるように鉢上げする事にした。袋の下部から切り分けビニールを剥がすと根がチラホラ、出根は巧くいってるミズゴケは巻いたまま鉢に植え付けた。いつでもどうぞ❗続・今日の出来事
秋ってこんなに寒かったっけ❔寒過ぎじゃね❔少し前に咲いてた寒蘭確か、4、5年前❔以来の開花、あの時とは印象が違う❔2021年11月4日の様子めいし山産青花ほったらかしの自然開花こんな事なら手を入れて咲かせてやればよかった反省、、m(__)m2021年11月16日の様子花の香りが強く感じる品種の性質によるのかな………………………今年は台風被害が少なく猛暑日も少なかったので落葉樹の葉傷みが無く紅葉が美しくインスタ映えするだろう何故か神様が行こうと言わない花より団子なのだろう前回より12日後浅藻産2021年11月16日の様子全く棒芯が開かないなんだか
風が強い対馬ですが、フェリーは運航してるねまだまだ小さい株だけど初花が上がってた。数種類の花型があり好みもいろいろ、放牧場産さぁ、どんな花が咲くのやら寒くて
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という事で温かいうちに水遣りを済ませた。昼間は1月とは思えぬ陽気だ花芽が南向きになるように取り込みながら鉢向きを調整すると対馬ニオイ春蘭の花が動き始めていた。玄関に置いてた糸蘭よりも早く咲きそう。明日は大寒
新年明けましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます皆様方に対しお年賀は控えさせて頂きました。良い年でありますように祈念しておりす。令和7年1月
相手の立場に立ち物事を考えるようにしている。夫々の人間性が違うし、考えも違うから全てに対し当てはまるとは思わないが相手への思い遣りをもち、尊厳を尊重しえると思う。自分に対しても同じ対応をしてもらいたいと願いたい誰にだって失敗はある、誰にだって過ちはある、誰にだって間違いはある。どうか世界中の皆が幸せに過ごせますよう祈ってます本年もお世話になりました皆様良いお年をお迎え下さい。杭州寒蘭漱玉客観的に見て
開花してたー❗️2篠に一輪咲きで力ないが細軸で3弁に確り白覆輪が掛かり棒心には特有の水晶覆輪がキラメキながら深く入り、正しく杭州寒蘭と呼べる蘭と花姿であった。対馬産杭州寒蘭
師走となりました、やっと春だな〜と思ったら猛暑だー❗️暑いー溶けるー❗️と思ってたら少しずつ秋だなと思ってたら一気にサブい〜凍える〜外など出たくない〜いつの間にか1年が終り、、今回も冬仕舞いとして蘭達を屋内に取り込む作業を開始すまずは寒蘭と蕙蘭から入れた日本寒蘭は残すところ2鉢に穴隅の堅葉(Hさん事件の青)と白妙を咲かせ続けている。(元株の咲き出し)白妙は咲き出しは抱え気味であったが徐々に肩が上がってやはり名花の風貌を伺わせる(分け木の咲き続けてる花)あとは杭州寒蘭達であるが、昔杭州の漱玉は三輪咲きそうそして対馬産の杭州寒蘭には早くも花芽が着いてしまった本当は切除するべきでだろうしかし花は絶対に見てみたい葛藤に負け咲かせてみる事になんだかドキドキしてきた❗️なんだかんだ言って
めまいがするような肩が凝り胃腸が重苦しく気分がドンヨリ落ち込むこれってなんだろう?コロナ後遺症?精神病症状?ストレス症候群?仕事に行きたくない病?はぁ〜、イヤダイヤダ。蘭舎に入ると蘭の香りが、早くも白妙が咲いてた。長い期間咲かせた内山一文字中隈系、安神一の谷なんかは次年度は作が落ち込んじゃう早々に花を切ってやらないと駄目なんだろうね。動くたびに
速報❗️第33回対馬愛蘭会展示会
咲きました、いや開いた、展示会に持参したが分かる人は居ないだろう第33回対馬愛蘭会展示会ティアラ3階展示ホールにおいて開催中。11月23日〜24日まで。裏庭を見ると地植えはもったいなかったかな〜峰越上は対馬で1番か2番の紅色の濃さ、紫掛かってる昔、茄子色の花だと聞いてた夷蝶は対馬唯一の変化花安定度抜群、見栄イマイチ羆が
生活とはどんなのだろう、1.趣味を思う存分満喫できる2.家庭円満不自由ない暮らし1も2も同じく求められたら申し分ないのだけど不可能だ1と2を半分ずつ得られたら最良だと思う。世の中は事件事故が多発中だ働き方改革とか最低賃金UPなどと模索して下さってるが現場では人材が減り続けてるマンパワーが減っているのに上層部は質を上げたいというそのうえ残業はするな❗️とな個人の収入は減りストレスは増え続け婚活など無縁の通勤食事、睡眠をとるだけの生活1人で生きていくだけ精一杯余裕などない独身生活を強いられている、果たしてお国の方々はご存知であろうか?加害者は被害者の成れの果てであろうと思えてきた。日本国は狂った風に乗って方向を間違えてきてる。良い事も悪い事も早い者勝ちでは駄目である、正さねば❗️豊かな
何年前になるだろうか、各地方の愛蘭会で展示会を開催されていた頃だったかな中隈産の開花が思いの外遅く他の花も芳しく無くてこの品種が総合優勝していたそう言ってしまえばこの花に大変失礼なことであるが花間良く葉上抜けた更紗花はいまでも脳裏に焼き付いてるこの産地は広葉広弁の豪快花が持て囃されているが自分はこちらの古典様式感じられる品種が好みである。早速分けてもらっていたが作っても作っても乗らない、破棄しようか?と思ってたら花が咲いた🥴10年ぶりくらいに見られた大星産細葉更紗弁先に向かって更紗濃ゆくなっていくタイプ。養生中なので早々に切除。年々と愛蘭会の会員が減り、大きい展示会を開く手間や事務作業に、開催労力、運送作業などを考えますと3つ昔のように各地方の公民館で簡素に開催する展示会に戻ることも必要だ...あれは
家に帰ると開いていた。中国蘭の西神梅を思わせる紅一点舌の花であった。両翼が7.1cmふっくらとした舌感、早々に切除、横綱開花
連休の前夜に食事をし、ウイスキーのレモン炭酸割りを飲みながらNetflixやPrimeVideoを観るのである何も考えずマッタリユッタリデンゼル・ワシントンとニコラス・ケイジに嵌ってるこれが最高楽しい時間である寒蘭は?というと全く予想もしなかった株に花芽が上がってたのだ、小木でありぃの状態だから咲かせまいと思ってたが見たことないし1輪咲けば切除しようと予定している佐須産仮)横綱Funtime
坪庭地植えの株にだけど去年も早かった印象だけど年々花がシッカリしてきた咲く前の転茎時がこれ、咲いた花がこれ、仮)徳老花配りや支柱も立ててない自然開花だから仕方ないね寒蘭開花
パイナップルの実を食べた後の房を「植えてみんね❓️実が成るかも❓️」との御告げを頂いた。じつを言うと2回実行して2回失敗している。もう止めたー❗️と諦めていたのだが、また甘い御告げを言うものだから、ついつい性懲りもなく植えてみた。すると枯れもせず萎れるでもなく葉が伸びて根もシッカリと出てくれた、だけど花が咲かず実も成らないな〜。2年前、神様から
放牧場産寒蘭に赤花❔更紗❔らしい花芽が上がっちょりますー❗️❗️どないしよ❓️札差し違いでしょか❓️もしかしてもしかしてアノ花でしょか❓️Hさんー❗️事件です❗️❗️
であるが、作が掛からないもしくは暑さに弱い品種を裏庭に植え込み様子みてたそれが思いのほか調子よい水遣りしなくても手かけず冬の寒波も、夏の猛暑にもへっちゃら何処吹く風って新芽は上がるし花芽も出る鉢飼いよりも断然絶好調❗️もう少し植えようかな?外棚の続き
朝晩は寒く感じるほどだ、昨年から蘭舎での育成には限界があるとして金稜辺とデボニアナムと洋蘭の仲間などを成長期になると外棚で管理するようにした。水気が足りないのでは?陽光が強すぎるのでは?と思っていたが悪くはないただ小さい鉢では枯れるしいきなり外に出すと葉焼けしてしまう。この四季蘭富山は梅の木の日陰で作っていたが神様が枝を剪定し過ぎて葉焼けをおこしていた、枯れるかもしれないと思っていたら持ちこたえ花が咲いたのだ奇花系は蕊柱が多いから香りも強烈である。彼岸が過ぎて
あれほど暑くて蘭の世話が出来ずにいた気候が、一変億劫であった水遣りさえも寝る前でも水遣り作業開始全般的に元気がなさげたが蕙蘭は久しぶりに調子よい広葉蕙蘭黄道この鉢には通常の蘭用土に朝明砂を混用して3〜4年植え替えてない、朝明砂は重く硬く水分を吸収出来ず採取量が極めて少ないのだと言うか在庫数が少ない?猛暑対策のヒントがここに有るのかも知れない。秋の彼岸が終わり
中秋の名月だそうな八幡宮神社の大祭も執り行われた。お月見をしながらマッタリと1杯でも❗️❓️な〜んて思ったりするが画像撮影に行ってたフォルトゥーナが蚊に刺されたー❗️と飛び込んできた、行かなくて良かった、、。画像はキッチリ拝借。今宵は
と言うものの、このところ暑さの度合いが違ってきた外で作業をしたらまさしく鉄板の上に居るかのようで焼かれている如くの熱さだ15分ほど動いて水分補給また動いては陽陰にて休憩台風12号の影響によるか地球温暖化によるものかは専門家でないから解らない人間が生き難くなってきて蘭育成にも影響が生じてる追伸他の品種は見向きもせずになんで真ん中の羆めがけてバッタの奴めカジりやがるショックで立ち上がられん暑い
今冬はもう氷点下にならないだろうと想像し鉢を蘭舎に出して水遣りをし、そのままにした。テレビの天気予報で寒波到来のニュースを聞き慌てて屋内に取り込んだ。ヤッパリ3月一杯は安心出来ないね。しかし、今後1週間ほど氷点下にならない様子なので蘭舎に出し少しの植え替えと水遣りをし、そのまま放置。感想として寒蘭6号プラ鉢では根が黒ずみ傷んでいた。4.5号5号プラ鉢では傷みが少ないようである。生赤玉土大粒混合は大鉢や乾きの悪い鉢、3年以上植え替えしてない鉢では傷みが大きいようだ。徐々に好みの培養土が値上がりと品不足で入手困難になって難しい時代に入ってしまった。赤玉土が良いのか鹿沼土が良いのか分からない、高い土は安心だが手が出ない、安い土は買いやすいが養蘭に向いてるのか悩ましい。はてさて、どうしたものか。どこからか微かな香...令和6年1月
対馬愛蘭会寒蘭展示会を対馬市交流センター3階で開催中です。5年ぶりの展示会なので趣向を凝らしてご観覧をお待ちしております。第32回
蘭花は蕾を見つけたと思ったらあっという間に咲いてしまう気を抜くと撮影時期を逃しちゃう天草小蘭と対馬小蘭が咲いたが終わってしまった、、次に金古場素心の蕾を見つけ、今日みたら早くも咲いてた香りが漂ったら神様が喜んでた。さて、なぜこれが対馬に自生してたか不思議だが、かと言って貴重なのに貴重感を漂わせないのも不思議だ。素心蘭には系統があり俗に言う鉄骨素心、大屯素心、なんかだが金古場素心はどの系統だろう。秋の
なんだか浦島太郎の心地である、地に足が着いてない感覚である、何もしない訳にはいかないから秋口の害虫防除を済ませよう。一通り寒蘭の花芽をチラ見し、今年芽の出来具合を流し見す。やっぱり春蘭が気になり株の様子出来具合を念入りにチェック。蒸れや強光に弱い品種という物があるのだろう、葉に黒点が出たり芽止まりに葉色が弱々しい株がチラホラ。採取された生育環境の違いか自生してた土壌差異によるのか品種特有の弱点なのか白麗、大青海系、黄花系が顕著、寒蘭の方が強健かと感じてしまう。春先に撮影した品種の新芽側が鉢縁まできたので植え替えてた。それがどうしたことかバックから葉が振るいだし2本木になりとうとう新芽も出なかった。鉢の場所移動の為に手に取り状態を見てみると丸いトンガリが突き出てた。ふ〜ん、秋芽か、、、と思ったがよく見ると花...9月、