手持ち音源の「ハイレゾ化」のため、TSUTAYA DISCUSで音源を借り続けてきたけど、いよいよ最終局面。次回届く分で最後。長かったワ。。。 そもそも16bit、44.1KHzのCDクオリティでは、一度、手持ち音源すべてCDからリッピングし終わっていたんだけども、24bit、48KHz以上の
「あの頃」から「今」に至るまでのヒット曲&ヒットチャートまで、幅広く紹介するブログ!
主にJ-POPを中心に、「あの頃」から「今」に至るまでのヒット曲の数々を、管理人かじやんの視点で、ざっくばらんに紹介していきます。 あの頃ヒット曲のレビューの他、これから何がヒットしていくのか? まで、幅広い年代の方に楽しんでいただけれるような切り口にしていきますので、お楽しみに!
毎年のことだけども春が近づいてくると、野外フェスの血が騒ぎだしてくるんだよなぁ。最近は、夏フェスだけでなく、春フェス、秋フェスも充実してきているわけで、いわいるカウントダウンである「冬フェス」も加えると、一年中、日本のどこかでフェスが開かれているような状況
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手持ち音源の「ハイレゾ化」のため、TSUTAYA DISCUSで音源を借り続けてきたけど、いよいよ最終局面。次回届く分で最後。長かったワ。。。 そもそも16bit、44.1KHzのCDクオリティでは、一度、手持ち音源すべてCDからリッピングし終わっていたんだけども、24bit、48KHz以上の
9/22(日) ワタシ的には「ROCK IN JAPAN 2024 in HITACHINAKA」2日目。BUT、雨ですよ。。。しかも、海からの東風が昨日よりも強く肌寒い。 朝方は小雨だったけども、ホテルからひたち海浜公園に着くころには本降り。本日どうしても見たいのはトリの「Ado」だけだし、スマ
ジャパーーーーーーーーーン! やって来ました ひたちなか2019年以来5年ぶりだぜ。このアングルから写真を撮るのも。But、あいにくのどん曇り。今にも雨が降り出しそう。しかも海からの東風が入り涼しい。2003年の「初参戦」以来、何度も通い続けた、ひたち海浜公園だけど
先日の「ROCK IN JAPAN in HITACHINAKA」の興奮が冷めきれないうちに、早くも「COUNTDOWN JAPAN 24/25」、第1弾アーティストの発表。・・・うんにゃ、気が付けば、もう10月も中旬に差し掛かってるんじゃん。。。当たり前か。。。むしろ、昔よりも第1弾発表が遅くなってるよ
秋元氏も懲りない人ですね。乃木坂以降のグループが「コア」ファンばかりで「浮動票」を取り込めないような状況。つまりは、2010年代から続く「AKB」商法的な時代は終焉した・・と言えるのに、また、同じようなグループですか。。。まあ、売れるでしょうね。「さくら」を使っ
バカで結構。頭おかしくて結構。こんなもん、単にチケット取れなかった輩のやっかみだろ?悔しかったら、事前にきちんと予測、対策してチケット取ってみろ。 君の動画の方がよっぽどゴミだろ?以上。
・タイトル Once Upon a Night・アーティスト Billyrrom・作詞 Rin・作曲 Billyrrom・編曲 Billyrrom・リリース日 2024年7月24日・発売元 2024 SPYGLASS AGENTまだ、全メディア的・・という訳ではないけども、ここ最近、FM周辺では、
ROCK IN JAPAN 2025年から9月開催に移行というニュース。まずは、来年から8月開催から9月開催に変更する点は、素直に評価します。昨年、今年の酷暑を考えると、8月開催は考えられないですよ。病人や、最悪、死人が出てからじゃ遅いです。ただ、やっぱり「蘇我」なのね。
今回の1曲セレクトは、「50/50(フィフティ・フィフティ)」中山美穂です。まずはデータどぇす!・タイトル 50/50(フィフティ・フィフティ)・アーティスト 中山美穂・作詞 田口俊・作曲 小室哲哉・編曲 船山基紀・リリース日
2024年9月8日(日) One Park Festival 2024 2日目前日の疲れがちょっと残っていたか、ホテルからなかなか出る気が起きなくて、前日より30分遅れの午前10時過ぎゲートをくぐる。「街中フェス」っていうこともあり、前日は、普段街中で着ているラガーシャツで参戦した。だけ
Xを見てたら、こんなトピックスがあったニッポンが衰退している縮図。今の日本で生きていくには死ぬまで一生働かなきゃ食っていけないし、そういう意味では長生きすればするほど大変かもよ。・・・と端的に表した図ですわ。もっとも、働くのが生きがいだっていう方とか、年金
長いこと、野外フェスと言えば、「ROCK IN JAPAN」をメインとした、いわいるロキノン系フェス中心だったけども、ここ数年、別のフェスにも参戦しつつありますね。一昨年20年ぶりで「FUJI ROCK」に参戦して以来、大阪での「METROCK」、山中湖での「SWEET LOVE SHOWER」・・
今朝がた、ウチの周辺は土砂降り。昨日の大雨で、東名、中央、両高速が一部通行止めになっていたことを考えると、これは「ラブシャ」行くのはムリだな。。と思いーの、朝になって高速道路情報を見たら。。。東名は依然として厚木⇔秦野中井が通行止めのものの、中央道の通行
先ほど更新した、ワタシメのランキングで、この間書いた、Mrs.GREEN APPLE「青と夏」が今週4位にランクアップ。初登場から6年越し、登場151週目で最高位更新という前代未聞の「珍記録」を達成。・・・なんて書くと、いかにも「ヤラセ」っぽくてやなんだけどねぇ。。。 まあ
今回の1曲セレクトは、「BELIEVE IN LOVE 」LINDBERGです。まずはデータなのだ。・タイトル BELIEVE IN LOVE・アーティスト LINDBERG・作詞 渡瀬マキ・作曲 川添智久・編曲 LINDBERG 須貝幸生 神永弘一 佐藤達也 井上竜仁・リリース
・タイトル 青と夏・アーティスト Mrs.GREEN APPLE・作詞 大森元貴・作曲 大森元貴・編曲 大森元貴・リリース日 2018年8月1日・発売元 ユニバーサルミュージック・タイアップ: 映画「青夏 きみに恋した30日」主
まずはデータより・タイトル ざらめ・アーティスト あいみょん・作詞 あいみょん・作曲 あいみょん・編曲 トオミヨウ・リリース日 2024年9月11日・発売元 ワーナーミュージック・タイアップ 日本テレビ系 ドラマ「降り積もれ
久々の「キニナル曲」コーナー。今回のキニナル曲はこの曲こっちのけんと「はいよろこんで」まずはデータから・タイトル はいよろこんで・アーティスト こっちのけんと・作詞 こっちのけんと・作曲 こっちのけんと GRP・編曲
今回の1曲セレクトは、「PARADISE WIND 」寺田恵子です。まずはデータでする。・タイトル PARADISE WIND・アーティスト 寺田恵子・作詞 安藤芳彦・作曲 Jimmy Johnson・編曲 是永巧一・リリース日 1992年7月1日・発売元 BMGビク
ROCK IN JAPAN も25周年で今年は「千葉」の他、「ひたちなか」でも開催・・ということで、今年は申し込みましたわ。「ひたちなか」ええ、以前、ROCK IN JAPANはやっぱひたちなかで開催してほしい・・・なんて書いた手前、「ひたちなか」で開催される今年、参戦しないわけにゃ
今回の「キニナル曲」はこれだ! TOMOO「Superball 」まずはデータでする。・タイトル Superball・アーティスト TOMOO・作詞 TOMOO・作曲 TOMOO・編曲 小西遼・リリース日 2023年9月27日・発売元 ポニーキャニオン ※アルバ
The Beatles、最後の「新曲」、「NOW AND THEN」が話題になっているけど、間違ってアクセスしてくるのか、ワタシのサイト(THE HITCHART NOW AND THEN)、昨日は今年最高アクセス数を記録。。。ごっつぁんです!って言っていいのかなぁ。。。。話題のBeatlesの新曲、いいですね
「好きなものは、仕事にしたくねぇんだよ」ってのが気になる日清「完全メシ」のCMこれって仕事の本質かもな。。。と思う今日この頃。ここでも何回か書いたかもしれないけど、ワシ、現在の生業は、音楽著作権関係なんだけども、本音を言えば著作権の仕事って好きな仕事じゃな
今回の1曲セレクトは、「あなたの心に」中山千夏です。 まずはデータです。・タイトル あなたの心に・アーティスト 中山千夏・作詞 中山千夏・作曲 都倉俊一・編曲 大柿隆・リリース日 1969年9月1日・発売元
今回の1曲セレクトは、「花梨」柏原芳恵です。まずはデータです。・タイトル 花梨・アーティスト 柏原芳恵・作詞 谷村新司・作曲 谷村新司・編曲 青木望・リリース日 1982年10月1日・発売元 フィリップス・オリコン最高位 10位
・タイトル ノット・オーケー・アーティスト あいみょん・作詞 あいみょん・作曲 あいみょん・編曲 近藤隆史(Q.,Ltd)、田中ユウスケ・リリース日 2023年10月3日・発売元 ワーナーミュージック相変わらずのテレワーク中、1日中FM
2013年以来、10年ぶりの「茅ヶ崎ライブ」ネット上を見るとチケット取れなかった方がかなりいらっしゃったようで。いや、一般の方だけじゃなかったらしい。個人的に生業は音楽関係でして「業界」の端っこの方にいるわけなんだけども。。。 ライブ参戦の翌々日が出勤だったん
・・・ということで、参戦から1か月も後にこれを書いてたりするんだけども。。。最終日の翌日。本来、関越道を使えば昼過ぎには帰って来れるところを、わざとらしく、越後湯沢⇒会場の苗場⇒三国峠・・と国道17号で帰ってきたりして。。。苗場も最終日翌日は「兵どもが夢のあ
Part 1からの続き7/30 (日) 最終日昨日、湯沢駅でのシャトルバス待ちの大行列に辟易したのか、焦っていたのか、あるいは両方なのか、どうも気持ちが急いでいたようで、ホテルは朝8時早々に出発。越後湯沢駅には9時前に到着。シャトルバス待ちの列は、すでに列はできて
「前記」からの続き・・ということで、本編。。。7/29(土) 2日目越後湯沢駅ちかくの公営の駐車場に12時前に到着。昨年も同じ駐車場に車を止めたけども、昨年よりも1時間近く遅くの到着となった。まあ、家の出発が遅くなったこともありの結果だけども、外環道、関越道と
今更、フジロックの参戦レポを載っけるのもなんだかなぁ・・・と思ったりもするんだけども、まあ、書きかけたのもなんかの運・・っちゅうことで、この期に及んでフジロック2023参戦レポ。今年もやってまいりました、夏フェスシーズン。個人的に「夏フェス」といえば、長らく
サザンデビュー45周年ということで、9月に10年ぶりで開催されることになった「茅ヶ崎ライブ」。実は 個人的に10年前、2013年の茅ヶ崎ライブにも参戦してたんだよね。これのライブレビューって書いた記憶があったんだけども。。。。10年前、まだここのブログは使っていなかっ
ワタシメのランキング、2023年上半期TOP100を公開しました。http://www.kajiyan-net.jp/hitchart.htm今年の4月で、これまで要素として使っていた「有線」からのランキングが取れなくなり、各要素の素点配分の見直しを行ったんで、単純に、昨年の上半期との比較はできないんだ
今回の1曲セレクトは、「いなせなロコモーション」サザンオールスターズです。まずはデータなのだ~。・タイトル いなせなロコモーション・アーティスト サザンオールスターズ・作詞 桑田佳祐・作曲 桑田佳祐・編曲 サザンオー
今回の1曲セレクトは「BLOWIN'」B'zです。まずはデータでする。・タイトル BLOWIN'・アーティスト B'z・作詞 稲葉浩志・作曲 松本孝弘・編曲 松本孝弘 明石昌夫・リリース日 1992年5月27日・オリコン最高位 1位・発売元 BMGビ
今回の1曲セレクトは、「渚のファンタシィ」酒井法子です。まずはデータです。・タイトル 渚のファンタシィ・アーティスト 酒井法子・作詞 竹花いち子・作曲 タケカワユキヒデ・編曲 新川博・リリース日 1987年5月21日・発売元
今回の1曲セレクトは、「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」L⇔R です。まずはデータです。・タイトル KNOCKIN' ON YOUR DOOR・アーティスト L⇔R・作詞 黒澤健一・作曲 黒澤健一・編曲 TOMATO CUBE 山内薫・リリース日 1995年5月3
TSUTAYAの定額制宅配レンタルの「TSUTAYA DISCUS 」。 3月から配送センターが、いきなりこれまでの「川越」(DISCUS EAST)から、「大阪」(DISCUS WEST)に変わった。てっきり「DISCUS EAST」は閉鎖されたものと思って、そうか・・・・店舗レンタルだけでなく、DISCUSもキツイん
その1 からの続き・・・ということで、雨が降ってきてしまったけども、ここから、ライブを見る。まずは、ゲート近くの「NEW BEAT SQUARE」で、Penthouse。今回、「METROCK OSAKA」に参戦した一番の理由のアーティスト。主なメンバーは東京大学の音楽サークルからの仲間で構
今年の初の野外フェス参戦は、「METROCK OSAKA 2023」から。いや、当初は参戦する予定もなかったんだけども、「FESTIVAL LIFE」で、今年のフェス情報を見てたら、「METROCK OSAKA 2023」に Penthouseと由薫 出演との情報が。。。その他、「これから」を期待できそうな面白そ