2024年02月のシュミットのプラモ食い散らかし 新着記事 - にほんブログ村
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シュミットのプラモ食い散らかし https://blog.goo.ne.jp/atzggkaz

プラモデル製作、完成品の記事全般。ヒキガエルの飼育記事。航空機イラスト作画、記事。

プラモデル製作、完成品の記事全般。ヒキガエルの飼育記事。航空機イラスト作画、記事。1958年(昭和33)年生まれ、熊本在住の男子チャラリーマン。プラモデル製作を趣味として、半世紀。途中途切れる事もありましたが、工作室を新たに造り、再開するのを機にブログを始めました。 他にヒキガエルの飼育記事、下手くそですがイラストにも手を出しています。どうぞよろしくお願いします。

メッチャ〜 シュミット
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2014/10/13

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  • Vol.2 骨格模型 モササウルス グリザイユ画法

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!Otanisaaanjustgotmarried♥︎ひとり/日本人女性の確率に、落胆したおなご共の嘆き悲しむ嗚咽が七つの海と五大陸に響き渡る。ひとまずおめでとう。なんか祝福の仕方、間違ってね?プラジェクトX(ばって〜ん♡)早くも組み立てを終えて塗装に入りました。ベースにはサーフェイサー#1000を吹き付け、陰影を強調する為艶消し黒を部分的に吹き付けました。絵画の世界で使われている影になる部分を予め黒(グレー)で塗っておき、その上から本来の色を乗せていく画法で、[グリザイユ画法]と言われる今日のデジタル画法にも応用されている技術です。模型では銀塗装の前処理に黒立ち上げと称し、全面黒色にする塗装方法がありますが、この画法では光を受けて明るく...Vol.2骨格模型モササウルスグリザイユ画法

  • 完成!F-4D ファントムⅡ フォトギャラリー

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!拙ブログを振り返って、このファントムはいつ始めたんかいな?と確認したら………なんと!今月5日に着手。ひと月を切って完成させていました。主翼後縁は手抜き削り込み無し。外翼、水平尾翼ともすっ飛ばし。シート、キャノピーはぶっ飛んで行方不明に。脚庫は閉店ガラガラ、脚柱もタイヤも取り付けずドアはしっかりと「あとぜき」←熊本では出入り時の戸はしっかりと閉める事を指す。ぜき=せき=関=ふさぐ=閉める:入った(出た)あとは戸を閉める=お行儀よかばい☆………………でもね、追加工作もやっとるけん☆機首レーダー機器撤去後の収容部箱組みとケーブル追加。垂直尾翼センサー2本を金属線に置換。垂直尾翼後縁付近の破損表現。破断したテイルコーン内ドラッグシュート収納缶、燃料...完成!F-4DファントムⅡフォトギャラリー

  • Vol.1 固定骨格プラモデル モササウルス キットレビュー

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!さぁ今日から、食い散らかし(“悔い”じゃござんせん)の本領を発揮して、1/32スケールバンダイスピリッツ製固定骨格プラモデルモササウルスに掛かります。箱絵です。荘厳な博物館の中に、堂々と展示された骨格標本を観るようで、見上げる観覧者の衣擦れや囁き合う様子までもうかがえるようです。BGMはモーツァルト交響曲第41番ジュピターが似合うと思いますが。(ブログ相互フォロワー様、ごちになりまーす)本音を言わせてもらえば、城卓矢「骨まで愛して」のほうが、よかばってん☆ボックスサイド2面には、組み立て後のほぼ原寸大が印刷されていて、イメージが掴み易く、接着剤、塗装無用である事を謳ってあります。爬虫類•恐竜研究家富田京一氏監修の解説書が組み立て説明書とは別に付...Vol.1固定骨格プラモデルモササウルスキットレビュー

  • 第13回 F-4D ファントムⅡ 懸吊テスト

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!機首下げの姿勢で吊り下げる為のバランスウェイトを仕込みます。板オモリを折り重ね、3mm角プラ材と共にプラペーパーの帯材で巻き付けました。前脚収納庫両側の隙間に入れ、プラ角材と機体内部を接着固定しました。機首下げが確認出来たので、レーダー機器収納部でフタをしてボロ隠し。プラジェクトX(ばって〜ん♡)機体に取り付けるワイヤーはピーンと張った状態に見せる為、着脱出来るステンレスバネ線を曲げた物を機体懸吊ポイントに取り付けました。いよいよタルヘから下がるワイヤーに懸吊テスト!!分解して収納していたタルヘを、恐る恐る2回ほど組み立てと分解のシミュレーション。握り損いでパーツが一個もげますたっ!展示会でやっちまったーとならないよう段取りを考えて叩き込んでい...第13回F-4DファントムⅡ懸吊テスト

  • 第12回 F-4D ファントムⅡ ウェザリング終了

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!今日のところはこれくらいにしといたるわ。松竹新喜劇池乃めだかさんのコテコテ決め台詞。画像2枚はスミ入れからの変化です。クレオスウェザリングカラーを薄く塗って(置いて)乾燥後専用シンナーでパネル度に落とし、パネルラインにはタミヤウェザリングマスターのオイルを大胆に擦り付け、息の根を止められた機体を表現しています。CH-54Aタルヘの下になる位置になるので、存在の主張はしないまでも時間が止まった機体に仕上げました。コクピットフロアには、シートがイジェクトした後の噴射痕を付けています。見た訳ではありませんが、そこに燻みがあるだけで「ぶっ飛びやがったな!」と、想像の助けになれば御の字です。小物を接着して吊り下げ角の調整で完了です。ウクライナに勝利を!今...第12回F-4DファントムⅡウェザリング終了

  • 第11回 F-4D ファントムⅡ スミ入れ/デカール貼り

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!下面を除いてGSIクレオスのウェザリングカラー[マルチブラック][シェイドブラウン]を混ぜて、全体にスミ入れ。タンの部分はマルチブラックを多めに、グリーン系のところはシェイドブラウンを多めにしてスミ入れしています。塗装ブース奥にフィルターを設置。フリーカットの換気扇フィルターをワイヤーネットに張ったものです。ワイヤーネットの既製品規格と手作りフードの間口は合うはずもなく、広めのネットの1辺を途中から切断して、間口に合わせて結束バンドで締め、フィルターはダブルグリップで留めています。スミ入れの拭き取りは機体に沿う気流方向に伸ばしています。赤丸にウクライナの模型メーカーICMの1/35兵士を置いて、機体と比較の画像です。1/32スケールのファントム...第11回F-4DファントムⅡスミ入れ/デカール貼り

  • またまたやってしまいますたっ!環境整備

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!F-4ファントムⅡの目処が付いて、ゆる〜っと構えています。1/32スケールのファントムを手掛けるのはこれが最後。ファントム自体もこれが最後になるかなあ。みんな大好きファントムだけど、そこまで突き動かされるものを感じない。ファントムに関しては不感症。CH-54Aタルヘの資料に吊り下げられたファントムを見ていなかったら、タミヤヨンパチのベストキットを今年の展示会テーマに合わせて作っていただろう。そこは所属クラブの会員さんや他県の友好クラブから怒涛の如く集まるようなので、お任せしたい。プラジェクトX(ばって〜ん♡)今月12日に工具を集中して置けるケースのカイゾーから始まり、作業環境の整備に着手。スペース的にもうこれが限界というところまで改造しまし...またまたやってしまいますたっ!環境整備

  • 第10回 F-4D ファントムⅡ 下面/テイル金属外板のヤケ

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!先週の土曜の夜、所属クラブの月例会に参加して来ました。持っていったのは製作途中のF-4と食えないイクラの軍艦巻き。食えないけど皆さん食い付きました。会員のひとりが「回転寿司でホンモノと入れ替えたら、おもしれーかもね♪」だって。それを元にモーソーが膨らむ………ドキドキしながら回って来たホンモノと素早く入れ替え、先の方にニタニタしているぺろぺろ十蔵君が片っ端から食べずにぺろぺろした指でつっついてやり過ごし、そのまた向こうにコソコソしている無銭飲食ヤローのところまで回っていって、それを取るやいなや口に放り込んで丸呑み。喉につっかえさせて慌てて熱ちあちのお茶で流し込もうとしても、この道半世紀以上に渡り鍛えた模型の腕前でがっちり接着しているので(経験と...第10回F-4DファントムⅡ下面/テイル金属外板のヤケ

  • 第9回 F-4D ファントムⅡ 迷彩塗装のマスキング

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!迷彩塗装2色目はオリーブグリーンGSIクレオスMr.カラー303を吹き付けます。その次はダークグリーン309です。ヴェトナム迷彩のMr.カラーとFSナンバーの対応はMr.カラー303:FS34102309:FS34079310:FS30219ヴェトナムの血を吸ってきた凄みのある迷彩です。この迷彩を纏った機体は、全てにおいて恐ろしく逞しい姿に変貌します。この時代のァメリケンの飛行機に魅力を感じるのは、米国主導の戦後教育にどっぷり漬け込まれた者の成れの果てでしょうか。憧れるのはやめましょうと令和は変わりつつあるようですが、昭和のおっさんはその場足踏みしてます。プラジェクトX(ばって〜ん♡)そう言えば、NHKの「プロジェクトX」が17年ぶりに戻っ...第9回F-4DファントムⅡ迷彩塗装のマスキング

  • 第8回 F-4D ファントムⅡ 迷彩塗装1色目:タン

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!塗装図から迷彩の塗り分けを、マステを貼って書き入れました。貼り戻しの見当にパネルラインや点検孔も書き入れて、A4版2枚に収めました。コクピット、インテイク等マスキングして、迷彩塗装1色目のタンGSIクレオスMr.カラー310を吹き付け。軽く褪色表現も付けました。310に白を少量添加して、パネル内部に吹き付け。パネルラインはスモークグレーを細吹きし、上面と側面の褪色差を意識して、また310瓶生で補正。全体の塗装が終わったらスミ入れ予定。プラジェクトX(ばって〜ん♡)レーダー機器収納部のデッチアップです。色とりどりの被覆線を詰め込みました。オーバースケール感ありありですが真っ暗な奥に押し込んでしまえば、[通行人B]程度の引き立てにはなるでしょう。ケ...第8回F-4DファントムⅡ迷彩塗装1色目:タン

  • 第7回 F-4D ファントムⅡ 機首レーダー機器収納部

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!機首レーダー機器収納部のなんちゃって工作です。胴体貼り合わせ工程の組み立て説明です。機首のレーダーアンテナ、それにつながる機器もパーツにありません。レドームを付けてしまえば、中味は再現する必要はありませんからね。でも百年ファントムを作ったガウディ信三ちゃんは、フルスクラッチで再現しました。2017年7月の拙ブログバックナンバーでも取り上げています。キャプションが泣かせる。[100年ファントム]でググってみて下さい。一発でヒットします。硬派模型雑誌「モデルアート」でも特集が組まれたドびっくりの完成度です。8月の熊本トムキャッツ展示会のテーマが[F-4ファントムⅡ]信三ちゃんのファントムを筆頭にズラーっと並ぶ(はず)ので、ファントムフリー...第7回F-4DファントムⅡ機首レーダー機器収納部

  • 第6回 F-4D ファントムⅡ 細部工作/環境整備

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!尾翼のダメージ表現に追加工作です。粘着剤付きアルミ箔(アルミ蒸着フィルムではない)を使って、外皮の薄さを再現します。方向舵に貼って余分に出した所の粘着面同士を貼り合わせてニードルで引っ掻き、吹き飛んだような表現です。左右同様の工作を繰り返しています。………………完全ではありませんが、バーリーグレー吹き付け後、パネルの一部を黒色で筆塗りしています。このキットはサイドコンソールがパネル度に別パーツなので、木片に仮止めして塗りやすい方向に回して塗る事ができます。………………埼玉のスーパークレイジーモデラーnabe3ちゃんから洗脳され、ドクターリベット3種を使い、凸リベットを打っています。うーむ!効果覿面ぢや☆CH-54Aタルヘを引き立たせるわき役なの...第6回F-4DファントムⅡ細部工作/環境整備

  • 第5回 F-4D ファントムⅡ 迷彩色の境界

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!ヴェトナム迷彩(正式名称ではないがこれで通用している)などに見られる塗色境界の色が混じり合う幅の事をモデラー間では「ボケ足」と言います。PCの描画ソフトでも使われている画法(技法)で、その幅の広さによってボケ足が長いとか短いとかで表しています。拙ブログタイトル画像にも使っているタミヤの箱絵のズームアップです。絵の中でも境界はくっきり分かれていない混じり合った様に描かれていて、コードレターと無塗装金属外板と接するところだけがきっちり塗り分けてあります。ボックスサイドにある側面図のカラーガイドにもボケ足があるように描かれています。機体の大きさに比べて、ボケ足は長く描かれています。同じくボックスサイドの塗料指定ガイドの平面図は小さいので、迷彩境界...第5回F-4DファントムⅡ迷彩色の境界

  • 第4回 F-4D ファントムⅡ 迷彩色 先行塗装

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!塗装工程に入りました。GSIクレオスMr.カラー特色の300番台の塗料を、リュターを使って撹拌しました。微妙な色合いを再現してあるので、とことん混ぜます。電動歯ブラシヘッドをカイゾーして小さくし、瓶の底に沈んだ顔料もブン回して均一にします。撹拌が終わったらひとぬぐいしてシンナーの中でまた回転させ、クリンナップします。プロペラ型のミキサーヘッドより、撹拌力はあるようです。機首左右のエアインテイク境界層吸い込み整流板裏は取り付ける前に塗装しないと、筆塗りにしろエアブラシにしろ届きません。ここだけ先行塗装させたら一安心。小物を仕上げて組み込んでいきます。プラジェクトX(ばって〜ん♡)エンジン内部のターボファン類は、ウィノーブラックからタミヤのウェ...第4回F-4DファントムⅡ迷彩色先行塗装

  • 第3回 F-4D ファントムⅡ ダメージ加工

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!カミさんが編んだヒョウモンリクガメの九ちゃんのセーター?腹巻き?いや背中当てです。直径45センチあります。爬虫類用ヒーターと併せて保温効果があり、お便秘解消に一役買って、2着目が仕上がりました。貼るカイロで良さそうなもんですが、かわいい我が子に編みたいんでしょう。頑張れ!プラジェクトX(ばって〜ん♡)自立航行が出来ない、かなぴー姿になってしもうたファントムに仕立てます。垂直尾翼の方向舵に炸裂した砲弾の破片を浴び、酷く損傷したところをイメージして加工しました。ノコ挽きであらましの欠損部分を切除して、リューターで傷と裂け目を入れました。左右合わせのパーツの隙間に、肋材とハニカムメッシュを接着しています。触っているうちにグダグダになったセンサ...第3回F-4DファントムⅡダメージ加工

  • 第2回 F-4D ファントムⅡ 懸吊ポイントの工作

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!大型ヘリコプターに吊るされる運命になったファントムの懸吊部の工作です。組み立て説明書のデカール貼付指示にある、赤丸で囲んだ懸吊ポイントです。資料の構造図にあるフレームの走っているところと合致し、左右合わせて4ヶ所にワイヤーを引っ掛けて機体を吊るすようになっています。タルヘと直接繋ぐのは実機ではワイヤーロープですが、重量が掛かりピーンと伸びた様子を表現するには、曲げに強いピアノ伸線が一番でしょう。機体内にピアノ線を通す真鍮パイプと、それを固定するパイプ径を穿ったプラチップを用意しました。t0.5のプラ板ですが8枚重ねて4mm厚になるので、一度に4mm厚のプラ材をヒーヒー言って穴開けするより、薄いプラ板に軽い力で開けて重ね、機体内側の曲面に馴染...第2回F-4DファントムⅡ懸吊ポイントの工作

  • 第1回 F-4ファントムⅡ パーツ切り出し/仕分け

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!寿司プラモは緊縛プレーの型枠から解放し、接着剤の溶剤が飛ぶまで今度は放置プレー中です。海苔の樹脂はビニール系で成型されているので、一般的なプラモデル用接着剤は効きません。ぺろっと剥がしてみたら、いい具合に米粒が握られています。海苔のほうに一粒着いていくなんざあ、ホンモノの芸に達しています。オレンジの香りがする接着に使ったタミヤのリモネン接着剤の注意書きに[飲み込み厳禁]と表示してありますが、これが完成したあかつきには「食べられません]と明示しておかないと、いきなりパクつく輩がいてもおかしくない出来です。プラジェクトX(ばって〜ん♡)さて、今回のお題のファントムです。組み立て説明書の扉絵は横向きですが、中は縦綴じの20ページにまとめてあります...第1回F-4ファントムⅡパーツ切り出し/仕分け

  • へい、お待ちぃ!寿司プラモ イクラバージョン

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!CH-54Aタルヘは分解した状態で保管し、懸吊するタミヤのF-4DファントムⅡに移る前に一呼吸置きます。パチパチ切り離してパーツ整形もパテ盛りも要らない、接着してあっという間に出来上がる、秋東精工のお寿司キットです。切れ味抜群のゴッドハンドニッパーで、ゲートを残さないようパーツギリギリを攻めていきますが、○で囲んでいるゲート跡は無いに等しい小さなものです。これを通して樹脂を加圧射出させる金型の精度に、技術の高さが伺えます。散らからないようイクラ粒を大きさ別に分けて順に箱に切り落として集め、最後にシャリを切り離しました。海苔を楕円にマステで軽く囲み、形が崩れないよう型枠をランナーで組んでいます。ランナー切断には通常のニッパーが宜しいかと。下に...へい、お待ちぃ!寿司プラモイクラバージョン

  • 完成!CH-54A フォトギャラリー

    ようこそ!趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)へ!去年の6月から取り掛かり、あれこれつまみ食いしながらスパンは長かったですが、大きなトラブルも無く完成させる事が出来ました。大きな山場と言えば機体に関しては機体の分轄。時間を食ったのは搭乗員3名の改造とそのフィッティング。このキットの全体の工程数が200を超えた理由は、パーツの再現度を優先して細分化し、それを1工程中にまとめて詰め込まず、文字通りステップバイステップで間違えようが無い進め方をしている事。攻略法として説明書のページ数、工程数が多くても、パーツ切り離しを最初に片付けて仕分けしていた事で、大変な思いをしたとは感じなかった。パーツ精度の良さにも助けられスムーズに進んだ。「誰でも簡単に組み立てることが出来る」という、本来プラモデルのあるべき...完成!CH-54Aフォトギャラリー

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