登山の楽しみは登山計画を立てるところから始まってますよね。どの山に登ろう?ルートは?宿泊地は?ご飯は?移動方法は…そんな登山計画を立てていると時間があっという間に過ぎていってしまう。第一話はコチラ −04− −05− −06− 登山に行き慣
前に伊吹山を登った時、伊吹山ドライブウェイを利用して楽に登ったのですが、一合目からちゃんと登らなかったコトに「簡単に登ってしまって、伊吹山登山をしたって言ってしまってよいのだろうか?」とチョット後ろめたい気持ちが…それは登山好きって言ってい
近々、新幹線を予約しての旅行計画があります。直前まで天気を見てから決める登山ではないので、毎日毎日天気予報を見ては一喜一憂。雨でも晴れでも遠方へ行くのは楽しみなのですが…天気が晴れ予報だと現地の画像を見て「晴れたらこんな風景が見れるかな〜?
数日間、山に居ると下山後にしたいコトが幾つか出てくる。風呂・布団・山では飲食できない食事はもちろんのこと歯磨きも、その一つだ。家に帰ると電動歯ブラシで延々と磨き、さらに歯間ブラシ、リステリンもしちゃう。山では歯磨き粉つけての歯磨きはできない
私は泊まりの登山の場合、公共機関を利用しての移動になります。この公共機関を使っての移動の主となる登山口直行の深夜バス確保が年々厳しくなっている気がするのです。バスの本数が減っている?物価高でマイカーより安い公共機関ハイカーが増えてきている?
今回の登山レポは2024年の夏に槍ヶ岳を登ったレポになります。槍ヶ岳は過去に何度か登っていて、その事も当ブログで記事にしているので目新しさはないのですが…2024年の槍ヶ岳登山は登山道でご一緒した方や自分の体力低下など、アラフィフになってか
ネットを見ていると、山の回数をこなす&ハードな山行な方の山ごはんが質素な気がします。(あくまで個人の感想です)山で凝った料理を自炊すると、それだけ時間がかかるし、料理によってはゴミも出るからかしら?で、私はと言えば…最初からわびしい山ごはん
山に関わる言葉を調べて学ぶ 山の用語集INDEXへ ▶ 類 似 語 ▶ ないみたい 斜面に草が生え、滑りやすいため足元が安定せず、バランスを崩しやすい場所。安全に降りるために注意が必要な部分です。例えば、草が濡れていたり、斜面が急だったりす
ショッピングモールで「この服欲しい!」と思うパーカーと巡り合った。買おうかどうか、しばらく悩んで…思い切って手に取ったら重い。え〜!普通のパーカーってこんな重たいの?生地が重い・付属品が重い・チャックが重い…その地味な重さが蓄積され、普通の
先日、テント泊でスヤスヤ眠っていたら…夜中にスマホが鳴った。なんだろう?と思ってみてみたら詐欺メール電波の弱いテン場なのに…そのわずかな電波を辿って届いた詐欺メール。なんだか虚しい気持ちとどこまでもやってくる詐欺メールに、こんな世の中で私は
バラエティーの登山特集を見ていたら、上り3時間半のコースに8時間かかったと言っていました。道中、岩や沢を見て感想を言い合ったり、浄水器で沢の水を飲んでみたり、パスタを作ったり、食べるシーンを撮影したり、苦労して岩場を登るシーンを撮ったりと…
全23回、総ページ72ページとなった北岳・間ノ岳登山レポ漫画も今回でやっと終わります。北岳山頂から広河原までの距離と同じぐらい長くなりましたね。 ↓第一回はこちら ↓前回はこちら −69− −70− −71− −72− こうして北岳から無事
北岳の右俣コースは難所も少ないのでサクサク下っていけるので、私は北岳に登った時は右俣コースを利用するようにしています。 ↓第一回はこちら ↓前回はこちら −65− −66− −67− −68− 北岳肩の小屋から1時間半で白根御池小屋ですよ!
先日登りに行った北アルプス。飴のゴミとかお菓子のゴミなどをチョコチョコ見かけました。あれれ?北アルプスってこんなにゴミがあったけ?と、思いつつ…拾わずスルーしたゴミもちらほら…ゴメンね山。言い訳するなら…テント泊ザックを背負っての登山だった
4日ほどブログをサボって旅行へ行ってきました。初日は日本三名湯の下呂温泉でまったり…したのですが、温泉街で登山者の姿や登山コースが書いてあるチラシを目にすると心がざわつく…。2時間ぐらいでサクッと登れるなら…とか妄想したりもするが、温泉に入
先週2泊3日のテント泊登山へ行ったら、今週の平日に疲れが地味に残り続け…眠い!そして今週末は3連休なんですが…登山へ行く方多いんでしょうね〜。私も登山にハマり始めた頃は2週続けて登山とかアリだったんですが、今は体力、そして気力が追いつきませ
長かった北岳登山シリーズもいよいよ下山になります。下るだけなら楽ちん!と言いたいところですが…齢をとると、下りもなかなか辛いのよね。 ↓第一回はこちら ↓前回はこちら −62− −63− −64− 過去に北岳・肩の小屋では3回テント泊をしま
…あくまでフィクションよ〜。私に限ってそんなコト…オホホホ。しかし…あんだけ吸いまくった北アルプスの空気だったけれど、私の腸内環境を清らかにはできなかったのかしら? ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほ
あ、最後の頑張りドコロの北岳山頂への上りが始まります。北岳は過去に何度か登っているので、下山のルートも記憶にあるおかげで、「北岳山頂まで行ってしまえば…あとは下りのみ!」を唱えながら上りました。 ↓第一回はこちら ↓前回はこちら −58−
南アルプスの北岳へ登るとなると、マイカー規制が入っている関係で芦安から公共バス(またはタクシー)に乗り換えて広河原までの約一時間の乗車がありますよね〜。あれ…けっこうキツくないですか?道が細くカーブが続く上にすれ違い車との急ブレーキカックン
登山中に、本来の登山コースからちょっと外れた場所に見どころがあったら…見に行きます?私は…ほとんど見に行かない。もう、本来のコースを歩くだけでいっぱいいっぱいなので、本来のコースタイム+30分以上の余分の歩き…無理無理!と、見送るばかりです
でも、顔をブヨに喰われ、ブヨブヨの顔で出社した時……誰にも聞かれなくても…「コレ!ブヨに喰われたんです!」って宣言したくなりました。筋肉痛の時の微妙な動きも、腕にできた青アザも…どれもこれも登山の結果であって、別の理由じゃないんです〜。って
会社を休んでの登山、楽しいけれど…ちょっと会社も気になる。もちろん、休んでも業務に支障ないように仕事は片付けてきたけど…あれ?見覚えの着信履歴がスマホに入っているとドキドキ。知っている番号でも数回不在着信通知が入っていると不安になりますよね
テント泊ネタを描くために、ネットでテント泊用ザックを調べていたら…履歴に残っていたようで家族から「また、登山用ザックを買うの〜?」って聞かれちゃったわ。「え?」と、思ったら…アマゾンのトップページの最近チェックした物リストに、登山用ザックが
最近、南アルプスの静岡県側の山が気になったのでアクセス方法を調べてみたら…公共機関&単独&薄給の私は「行くのが難しいな」って思いました。南アルプスはアクセス面で厳しいとは聞きますが、移動するだけで1日かかっちゃう。その分、山深い登山が楽しめ
さあ、最後の頑張りドコロの北岳山頂への上りが始まります。北岳は過去に何度か登っているので、下山のルートも記憶にあるおかげで、「北岳山頂まで行ってしまえば…あとは下りのみ!」を唱えながら上りました。 ↓第一回はこちら ↓前回はこちら −54−
私のひとりテント泊歴も7年以上、テント泊が多い+夜が静か+寝る場所がフラットだと…けっこう寝れてしまいます。それ故、テント泊のお楽しみの一つを見逃すことが多いのです。 ↓第一回はこちら ↓前回はこちら −52− −53− そうなのよ〜夜空!
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登山の楽しみは登山計画を立てるところから始まってますよね。どの山に登ろう?ルートは?宿泊地は?ご飯は?移動方法は…そんな登山計画を立てていると時間があっという間に過ぎていってしまう。第一話はコチラ −04− −05− −06− 登山に行き慣
さて、今回からドキドキ・ワクワク、認知度高い北アルプスの大キレットを中心としたレポになります。2泊3日の登山だし、大キレットという難易度の高い場所だし、珍しく山小屋泊だし…で、書くことが多そうなので長いシリーズになりそうだ。 −01− −0
第一話はコチラ 前話はコチラ 付き合いが長くなると、話す話題はなくなる。更に遠慮がなくなる分…会話は雑になるし、時には失礼な発言も…。黙っていても自然体な登山仲間になるまでの道のりは、なかなか難しい。 ブログランキングにも参加しています
第一話はコチラ 前話はコチラ 最初の登山道イラストの3コマ、AIイラストです。いや〜!AIイラストってスゴイですね!でも、自分の絵とは全く違うので仕事では使えないな。で、本題。静かな登山道は好きなんですけれど…ずっと静かな中歩いていると…だ
第一話はコチラ 前話はコチラ 高尾山には色々なコースがありますね〜。そのほんのチョットしか私は歩いていないので、今年は遠出できない登山時は高尾山で楽しもうかな〜と企んでいます。今年の夏も数日かけたテント泊縦走登山も行いたいので、技術・体力つ
高尾山にはたくさんの登山コースがありますね。高尾山からあの山、この山へと繋がっていくルートを地図で見るのも面白いです。 第一話はコチラ 前話はコチラ 高尾山のメインルート、陣馬山への縦走ルート、高尾セブンサミット…と、色々なルートがある高尾
牛奥ノ雁ヶ腹摺山から大菩薩峠への縦走レポも今回で終了になります〜。 第一話はコチラ 前話はコチラ −40− −41− −42− −43− テレビで「下山シーン」を取り上げないように、何にもトラブルのなかった淡々とした下山だと、レポにしづらい
せっかく大菩薩峠に来たのだから、大菩薩峠周辺の見所を見て歩きたいと思います。 第一話はコチラ 前話はコチラ −37− −38− −39− 大菩薩峠の周辺には見晴らしの良いピークや賽ノ河原の小屋があるので、休憩を取りやすいエリアですね。賽ノ河
山に関わる言葉を調べて学ぶ 山の用語集INDEXへ ▶ 類 似 語 ▶ 防風姿勢、耐風体勢 強風や突風時にバランスを崩さないように身を守るための姿勢です。両足を開き、頭を低くして風に備える。 稜線や開けた場所で予想外の強風に煽られると、転倒
高尾山周辺ってどんどんオシャレになっていってる気がするんですが、どうでしょう? 第一話はコチラ 前話はコチラ まさか外資に買われるコトはないとは思いますが、ニセコは白馬の変化を見てきた身としてはチョット不安になったりも。無駄に心配性なんです
第一話はコチラ 前話はコチラ 今日の更新は出先からになるので、ココの一言は省略します〜。 ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^
ちょっと間が空いてしまったけれど、続きを描きます。 第一話はコチラ 前話はコチラ 先日の早朝の高尾山口駅へ行ったら、相変わらず人がワラワラ居ました。駅にある駐車場も結構埋まっていて、大人気の山なんだな〜って思ったよ。 ブログランキングに
今回で大菩薩峠に到着です。過去の登山では道を間違えて、見ることのできなかった大菩薩峠…。その姿はネットや写真で見る通りの姿なんだろうか? 第一話はコチラ 前話はコチラ −34− −35− −36− こうして、大菩薩峠を見ることができました。
楽しかった縦走もいよいよ後半。今回のレポの時間帯は12時頃、この時間だと残りの行程時間やバスの時間に焦ること無くゆっくり山を楽しめるから気がラクですね。 第一話はコチラ 前話はコチラ −30− −31− −32− −33− 今回の登山は大菩
スキーの時、バラクラバを装着しています。装着する理由は日焼け止め・寒さ対策ですね。でも、顔に密着するバラクラバなので、こすれて日焼け止めが取れてしまう気もするし、肌自体の保湿ガードはしてくれてなさそう。更に一度外すと、自分の吐息で湿った部分
年々オバチャン化していく私ですが、今のところ我が街の駅で見かけた登山者に声をかけることはしていない。本当は話しかけてみたい時もあるよ?この駅から公共機関を使って行った山でオススメ山を教えて?アナタの使っている登山道具の感想を教えて?良かった
前回2話分が1ページずつの更新になりましたが、今回は4ページですよ。なら、話もサクサク進む…というわけには行きませんでした。だってねぇ…牛奥ノ雁ヶ腹摺山から大菩薩峠までの縦走路は…あまりにも素敵過ぎるんですもの。 第一話はコチラ 前話はコチ
休日夕方時の新宿駅構内の混雑を抜けて歩くのがしんどい!避けて歩いても、スマホを見ながら…キャリーバッグを引きながら…の方とぶつかりそうになる。登山で疲れてて、1時間以上電車で動かずに固まっていた身体で機敏に歩くのが難しく。オロオロ…💦あ…も
山に関わる言葉を調べて学ぶ 山の用語集INDEXへ ▶ 類 似 語 ▶ メラニン色素 メラニンは紫外線によって発生する黒い色素で、肌を守る役割があります。メラニンが多いと紫外線を防ぐ効果が強くなりますが、肌の色が黒くなる上にシワの原因にもな
複数の登山コースがある山がありますね。人気の山であればある程、そのコース数は多い? 第一話はコチラ 高尾山の地図を見ていると、複数のコースがあることに感心する。登山を始めた頃は6号コースと稲荷山コースしか歩かなかったのに…登山をすればする程
頑張って着いた山頂が…展望が望めなかった、強風・雨でその場に居るのが辛い、人が多くて落ち着けなかった…などがあったりしましたがまあ、それも含めていい思い出!と割り切れます。ですが、シゴトの山で挫折を味わうのは、ちっともいい思い出にはなりませ
登山雑誌だけでなく、昭和時代の雑誌を見て、まず衝撃を受けるのはペンフレンドコーナーに募集している人の住所が載っている。ですよね!今ではとても信じられない!メールアドレスすら公共の場所ではオープンにしない時代なのに…。あ、でも…住所さらさず、
10年以上前は「山に入ったって電波は通じないから下山まで携帯の電源はオフ」とかやってたのに…今となっては連絡手段・GPS・現地の情報収集で私にとっては登山必須アイテムとなっていたスマホ。あと10年後にはスマホの立ち位置はどうなっているかな?
昭和中期って…山へゴミを捨ててしまうことに、抵抗が少なかったの?登山をしていると、いつの時代のもの?って思う缶ジュースのプルタブが落ちているのを目にすることがある。今は飴の袋が落ちているだけでムムムと思う時代。山の自然にとてはいい時代になっ
最近、昭和時代と令和時代の違いがネタになりますね。確かに私の子どもの頃は体育時間は水を飲んではならなかった記憶があります。登山の授業中でも…飲ませて貰えたかな?覚えてないや。 ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング
−1− −2− −3− ← 前の話山の漫画 一覧へ戻る次の話 → ヒトコワ系の話を読んでいると、一人暮らしの部屋のベッドの下に刃物を持った怪しい男が!それに気がついた友人が家主を連れ出して助けてくる話をいくつか見かけます。そこから思いついた
寝付きの良い私ですが、登山前日や飛行機でのスキー旅行前日は興奮と緊張で寝付けないことが多いし、夜中に何度も目が覚めちゃうんですよね。たいがい用意できた睡眠時間は少ないので、布団に入ってから目覚まし時計がなるまで集中して眠りたいのに〜!予定が
装備の軽量化を意味するウルトラライト(UL)で登山をしていますか?私は年々老いて行く体力に合わせて軽量化を図っているつもりですが…ザックや登山靴など、どうしても軽量化できない部分がある。そして何よりも自分自身の体重を軽量化できないのが…一番
登山口で車中泊をしている登山に憧れますが…実際してみるとどうなのかしら?夜中のトイレ&人の少ない場所だと単独女性だと怖そうな気もする。それにルールとしてNGな駐車場もあるだろうし…。車中泊仕様の車を用意するお金を考えたら…素直に登山口前の宿
先日、スキーへ行って帰宅後にダンナが「グローブの片方がない!」と、騒いでいた。無くすであろう場所を検証してみたらスキー場の駐車場?…結局ほかの荷物の間に挟まっていたんだけど…駐車場でたまに見かける登山靴、またはサンダルの忘れ物を見ると切なく
スピリチュアルに関心の無い私だけど、有名な山の神社は参拝しておきたいのよね。私。「山に登らせてくれてありがとうございます」の心は持ってます。 登山・キャンプランキング にほんブログ村っていうブログランキングに参加しています。 ↓↓↓第一話は
表砂漠ルートで三原山を登り始めます。バスでの移動で標高を上げての登山開始なので、登山開始時から風景が楽しめるのがこのコースのメリットの一つでもあります。 登山・キャンプランキング にほんブログ村っていうブログランキングに参加しています。 ↓
ようやく登山口まで移動するよ。バスでの移動はバス乗り継ぎへの時間がタイトだけど、縦走がしやすいのはメリットよね。 登山・キャンプランキング にほんブログ村っていうブログランキングに参加しています。 ↓↓↓第一話は ↓↓↓前の話は −13−
山を全く登ったことのない方から見れば…富士山や尾瀬へ行ったことがあると聞くとガンガン登山しているんですね!って誤解される…かもしれない。けれども、そう…それで登山のベテランではない!そういえば昔、登山を始めたばかりの子から「山オンナですね!
−1− −2− −3− ← 前の話山の漫画 一覧へ戻る次の話 → 登山怪談を読んでいると、電波の入らない場所や鳴ったけど着信履歴がなかった…話もよく見る。私が怖かった山での電話の思い出は…これから核心部(危険な場所)を歩こうと思った時にかか
すご〜く昔に書いた漫画を描き直す機会があったので…全てリンクし直しています。凪子やモエのん達との出会いのシリーズです。続きや前の回は絵柄が古いまんまのが混ざっているので…今の凪子とは顔がぜんぜん違う感じなのですが…💦服の色や髪の毛で分かって
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前回はコチラ 富士山は一度登れば十分!登るより、離れて見る山とか、言いつつも…もう、二度と登らないかと思うと… 最後にもう一度…登っておこうかな? とか、思ってしまう富士山。いつでも登れるから、そんな風に思ってい
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前回はコチラ 山の神が喜ぶと言われる、男性の「アレ」のご披露説…本当ですかね? 私は嫌だよ。 登山の時、お金はどうしています?私は普段遣いの財布は家で留守番のダンナに預けて、小さいお財布に現金とPASMOだけ入れ
↓↓↓第一話はコチラ ↓↓↓前回はコチラ まあね…うん。こういうのも1人で登山をする上でのハードルになるよね。「対策をしているのか?」う〜ん💦できる範囲としては…単独登山は人の多いメジャーな山にして、早い時間に下山できるよう行動。ちょっとム
冬になっても熊出没報道を耳にすることが絶えず…熊鈴が手放せない感じですね。私の登山はたいてい一人なので、不安に感じる場所では音を出して歩かねば!と思い、鈴を慣らしたりペットボトルをパコパコ鳴らして歩いたりするけれど…それよりも…女性同士の会