2024年05月の刀八毘沙門天の1人で仏々 新着記事 - にほんブログ村
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  • 藤カフェ(カフェ)

    室町通蛸薬師を下った場所にある呉服問屋さん。1Fにカフェスペースが設けられている。丸池藤井株式会社さんの入口フロアに設置された壁を利用したテ-ブル席、隣にもテーブル席もありレストラン風のレイアウトが外らか確認できる。名の通り天井から紫色の藤が下がっている。イミテーションとは思うが思わず見とれてしまう。紅茶250円にホットサンド350円=600円、店内奥のカウンターで注文。手にしたときは少し驚いた。ハムチーズサンドニゆで卵、1/4とはいえどく果物までついての350円とは時代を遡ったかのような価格である、お客様へのサービスと広告といった位置づけかもしれないが、お茶する身とするならありがたい限りだ。ホットサンドは香ばしく焼かれたパン地は薄く食べやすい。ゆで玉子と共にいただくとおやつの量じゃなくなり夕食の影響を及...藤カフェ(カフェ)

  • 松乃家(定食/うどんそば)

    室町通今出川を100mほど上がった場所にある定食屋さん。近くには同志社大学がある。入店時1130時店内はまだガラガラ状態でゆっくりしていたのだが1145時頃から急に込みだしアッという間に満員御礼となった。そのほとんどが大学関連の方であった。1000円までの定食や丼がほとんどで某が注文した親子丼も790円と普段使いが出来る価格であるなるほど、これなら昼時に混むのもよくわかる。つゆだくタイプではないがしっかり旨味が浸透してる。かしわ(鶏肉)は赤身中心でヘルシーで優しい口当たり、ほんのりした玉子の優しさもありスルスル食べられるランチとしては優秀な丼である。ガッツくことなく気が付けば丼が空になっているような自然体の定食屋さんである。当然ながらガツンとくるようなメニューも用意されている。時間帯をずらせばゆったりと座...松乃家(定食/うどんそば)

  • コーヒーハウス・・・イング(喫茶店)

    堀川通北山を西へ2筋目を竹殿通りまで上がった場所にある喫茶店。マンションの1Fにテナントとして入っている店舗である。住宅地の中にある喫茶店で近くに観光地として上賀茂神社はあるがそれなりに離れているロケーションである。場所柄、地元民ご用達となりこじんまりとしたイメージがあるが実際の店内は本格的な喫茶空間となっていて天井もアクリル処理された大きな店内である。トーストと紅茶で500円のワンコイン。普段使いができる嬉しい価格である。日当たりがいい窓際の席を陣取った。軽めに焼かれたトーストはバターも薄くパン生地を味わうことができる。紅茶はアールグレイだがこちらも香り薄く軽めのテイスト。渋みもなくサラリといただける紅茶であった。市内の北の端のほうになり住宅地ということもあり車の通りが少なく大変静かな場所である。常連客...コーヒーハウス・・・イング(喫茶店)

  • ひつじcafe (カフェ)

    上立売通新町通の北東にあるカフェ。マンションの1Fでの店舗である。数段降りて店内へ、まずは古いミシンがお出迎え。レトロ系のお店かと思ったが・・・明るく清楚店内が緑に溢れ安らぎ系のカフェである。カウンター席テーブル席ともにリラックスできる椅子を採用し力を抜いてのお茶時間が期待できる店内だ。ドリンクはシェイクの種類が多いのが目立つ、レモネードやビールもメニューに載る、この辺りはアカデミックな施設が近いせいか?カスタードプディングセット790円(当時価格)コスパは高いのでは・・・メニュー通り少し苦味あるカラメルソースでプリンの濃厚な甘味と合体すると相殺されることなく双方の良さがしっかり発見でき、最後にはお腹にも満足できるプリンである。店内の緩やかな雰囲気は特筆ものである。狭い店内ですっぽりハマるカフェや、町家タ...ひつじcafe(カフェ)

  • ミックスパンダコーヒー(カフェ)

    丸太町新町通りを上がった場所にあるカフェ。屋号の通りパンダをシンボルにしたカフェである。壁には大きなCAFEの文字。倉庫っぽい店内で1Fにも席はあるが多くの座席は2Fとなる。ここでたっぷりとパンダが登場する。パンダの居住区なのか坪庭もきちんと装備されていて目の保養となる。スイーツが多く掲示されたボードを確認し入店。フランと紅茶でセット価格880円倉庫を最小限改装した店内、少し荒れた感がいい、床には人工芝が敷かれていり手作り感満載だ。一見チーズトーストかと見間違えるような形状だがつまりはカスタードプリン。しっかりした甘みと香ばしさがジンワリ口の中を席巻する。渋みが多い紅茶(アッサム系?)で甘味に溢れた口の中を相殺してくれる。オリジナリティー溢れるコンセプトカフェ、倉庫感とパンダの組み合わせはハマれば抜け出せ...ミックスパンダコーヒー(カフェ)

  • ポーヨネン(カフェ)

    上七軒の信号から西へ1筋入った路地にある小さなカフェ。北欧のカフェスタイルのお店である。町家スタイルに赤い壁という印象的な面持ちもお店で店頭にある黒板に書かれたメニューでカフェであることを確認できる。想像以上に狭い店内である。人一人がやっと通れる幅である。そこにテーブル席カウンター席があり圧迫感は結構あるが座ってみるとカンガルーのポケットに張ったかのようなスッポリ感がある。2Fにも座席はあったが当日は開放はされていなかった(教室に使用か?)壁にはAKIRAのポスターに目が引いた。ケーキは350円一律ここに紅茶300円が加わり650円、かなり価格が抑えられ財布にやさしいちなみにカレンダーのようなポケットから1つ選んでいただける、某この手の小さなイベントは大好きだ。米粉のスパイシーシフォン、シフォンケーキ自体...ポーヨネン(カフェ)

  • ゴゴ(喫茶店)

    川端今出川通の南東にある古喫茶店。京大からほど近い場所にありレトロな演出がなされていない開店当時から基本手が加えられていない純喫茶である。店頭にあるコーヒー豆やパック機材など喫茶店好きにはたまらない。間口狭く奥に長い京都スタイル、椅子はすべて赤色でいい枯れ具合の色調になっている。カウンター上部にはTVと喫茶店の要素がたっぷりである。壁にかかるクラッシックな電話はさすがに使用していた?ことはなく展示用であろうがよくお店に溶け込んでいた。コーヒー400円と標準的な価格、ちなみにホットとアイスでコーヒー紅茶とも価格差がある。紅茶380円とトースト250円で630円、非セット価格としてはアリガタ価格であろう。セイロンの茶葉ということだが確かにさやかな飲みごたえであるが少し渋みもあってこのあたろは好みだろう。薄目に...ゴゴ(喫茶店)

  • 茶盤寺(ラーメン)

    衣笠馬場町の交差点の北東にあるラーメン屋さん。中国四川ラーメン専門店である。町家店舗であるが、ここまでくると太秦映画村にあるセットのような徹底ぶりである。大きな藍色の暖簾をかき上げ中へ入ると真新しいキッチンと年季の入った壁がいいコントラストを醸し出している。奥には日本庭園風の坪庭がありトイレに行くさいはじっくり見られる。このあたりは金閣寺にほど近くラーメンやであるこもありインバウンドも意識しての店舗かなと。店頭にも掲示されていたのだがメニューはラーメン1択(大小選択可能)また立体メニューが渋すぎる。赤銅色の印象的なスープの上には見た目から濃厚な黒柿色のブロックチャーシューが6個ほど麺の上にのる。麺は綺麗に整えられた童のおかっぱのような麺で少々解してやらねばならない。中華の強い香辛料が臭いで押してくる。基本...茶盤寺(ラーメン)

  • コーヒー&レストラン クリスタル(カフェ)

    河原町通竹屋町を東に入るにあるホテル石長松菊園内にあるカフェレストラン。お昼にはお得なセットメニューを用意されている。外部からの入り口はホテルから少し離れたところにあるがホテル内部からも入店ができる。祇園にある石”など1970年代を彷彿させるラウンジ型カフェである。このタイプのカフェは純喫茶”より更に数が減っている店舗である。ボォっとした照明が心身を過去の空間に移行してくれる。メニューを見ると現実にひき戻されるのだが、価格帯は庶民派で軽食はスパゲッティー中心に1000円までで利用できる。カレーソース焼きそばセットは600円はミニサラダがついてのこの価格。紅茶を付けて1000円となる。カレー風味は薄めの存在でテイストはソース色と半々といったところ。柔らかめの麺とのコンビで適度な量もありサクサクっとお昼に流し...コーヒー&レストランクリスタル(カフェ)

  • ラーメンSHO ~ここから(ラーメン/唐揚げ)

    今宮通大宮を50mほど下がった場所にある。唐揚げ専門店としてスタートしラーメンもレパートリーとなった。以前、唐揚げ屋さんとして来店したが、店内(当然ながら)は変化なくカウンターだけのさっぱりしたイートインといった店内である。ラーメンは1種類のみ、ここに唐揚げが絡んだセットメニューが並ぶ。注文は単品800円、ちなみに+80円でライスがつくランチセットはお得である。昔気質の豚骨醤油、第一旭に極めて近い懐かしくもありストレートなラーメンだ。スープに複雑さはなく直接舌と胃袋に語り掛けてくる、少し第一旭よりコクは控えめだが従来から京都のラーメンに親しんでおられた方には身近で安心できる作品である。唐揚げ丼のほうはラーメンに比べ、ニンニクとマヨで武装されたガッツリいただける丼であり、古典的なおいしさということでは方向性...ラーメンSHO~ここから(ラーメン/唐揚げ)

  • スターダスト(カフェ)

    大宮玄以南通りを東に入った場所にある町家カフェ。本来町家が持っている雰囲気を出来るだけ壊さずにカフェに仕上げたお店である。中に入ると古い倉庫感があふれ出る店内だ。椅子机は最低限の機能を残し使い古された木々が人の使用に耐えている。床や壁もできるだけ手が加えられていない状態で好きな方にはタマラナイ雰囲気を醸し出している。少し価格は高い目であるが基本オーガニック商品が提供されるので納得も行く。オーガニック紅茶700円(当時)はポットで提供。大変フルーティーで香りも上質、自然体で口にできる紅茶。カップも茶碗のようでまさにお茶する”である。店内はいい雰囲気”ではあるが古い建屋そのままであるが故、空調機の効きは悪くまた座り心地もいいとは言えない(現在は違う椅子に交換されているが)それを超える存在価値、そして滞在価値が...スターダスト(カフェ)

  • じゃりんこラーメン(ラーメン)

    十条通油小路の南西にあるラーメン屋さん。この地は長年営業されていた「金の豚」というラーメン屋さんがあった場所。店頭は道が二股になっていて中洲がある特殊な場所、前が天然?の駐車場となって店の前に車がずらりと並ぶ(良い悪いは別にして)名物地だ。全店と比較するとカウンター席が増えテーブル席が減らされていて収容人数としては増加しているようだ。当日は友人の快気祝い?で2人で来店。結構な重病からの復帰なのだが本人の意志によりお得なセットメニューを2人で注文。某が唐揚げ、友人は餃子の定食である。双方価格は1000円、ここに豚骨醤油ラーメンがつく。古典的なラーメンでスープは野性味ある豚骨の旨味がまずガツンと来る後に醤油がゆっくり来る。昔気質の作りで麺もラーメン藤の近藤さんで安心の中直麺、ロースかムネかは判断つかなかったが...じゃりんこラーメン(ラーメン)

  • グラース セゾン(カフェ)

    京都最古の花街、上七軒通りを約200m西へ入った場所にあるスイーツカフェ。上七軒の中に欧風カフェはよく目立つ。中に入っても洋風は変わらず欧州の香りが漂うクラッシックなおしゃれ感ある店内だ。可愛い手書きカラーメニュー、既にショーケースから選択したマンゴープディング490円とアールグレイ650円で1140円と想像より予算オーバーとなってしまった。要するに南洋果実プリンである、マンゴーの圧巻の甘味と上質な酸味あるイチゴの共演はクリームを添付することなく脳のてっぺんを刺激する。プリンとしてよりスイーツとしての完成度に言及したい作品だ。この甘味に関して対応するは軽めのアールグレイ。ただ浸透度は高く香りは長く続く価格も高めだがポット提供なので納得も行く。本格でありながら身近な存在のスイーツでう欧米を強く感じさせる一方...グラースセゾン(カフェ)

  • 昆布と麺 喜一(ラーメン)

    千本通五辻の北東にある老舗昆布店「五辻の昆布」プロデュースのラーメン屋さん。店舗は2Fとなり、1Fの販売空間を横目に2Fへと向かう。2Fへ上がると1Fとはまったく異なる高級和食店のような店内が現れた。拘りの一枚板カウンターからのカラスを前面に用いた壁側といいラーメン屋としての並々ならぬ意気込みを感じる。メニューは基本ラーメン1本、さらに予約制となり時間も決まって入れ替え制である。どんなラーメン?と思いながらカウンターの奥に着席した。社長自らカウンター内で昆布の実演講義をされるシステムで昆布の奥深さをしっかりレクチャー目の前でとろろ昆布(手作りとろろはそぼろ昆布というらしい)を削り目の前においてくれる。大変おいしいのでパクパク食べて行っても次から次へと足してくれるのでラーメンが出るまで結構楽しませていただい...昆布と麺喜一(ラーメン)

  • ヌフ クレープリー(カフェ)

    高倉通夷川の北西にある人気のクレープカフェ。温かみある樹のドアと壁でパン屋さんのような面持ちである。店内は決して広くはなく一部の席は凝縮感がある。テーブル席のみで構成されていて前述したが席間が狭いが詰め込んだような感じはあまり感じられない。クレープ(おやつ)とガレット(食事)が双方用意されてる。某は1430時入店のクレープ狙い。はちみつレモン、ドリンクセットで1100円。はちみつのまろやかな甘みがもッちりした生地に絡み旨いの一言。今まで食してきたクレープやガレットの中では1番といっても過言ではない。クレープ自体が大きいのでわかりづらいのだが紅茶のカップの大きさに驚いた。最初運ばれたさいは目の錯覚かと思ったほどだ。薫り高いアールグレイでポットに近いボリュームが楽しめた。人気が高く、某の後から入ってきた方たち...ヌフクレープリー(カフェ)

  • ラーメン開(まぜそば/油そば)

    三条商店街、千本三条から東へ200mほど入った場所にあるまぜそば専門店。黒い壁が目印だ。まだ新規開店間もないため新店の香りが漂う初々しい店内だ。カウンター席と少数だがテーブル席も用意されている。カウンター奥の棚にはアルコールが並ぶお店の立ち位置がよくわかる情景だ。メニューにもアルコール関連が多く夜は居酒屋ラーメンとなるのであろう。メインのまぜそばは特性、辛口と汎用タイプの4種のみとアルコール関連メニューと違いわかりやすい。Wチャーシュー汁なしそば1100円、大きなチャーシューが2種類、バラとローストポークが器の大部分を占める、もやし、ネギ、揚げ玉ねぎ、そしてニンニクチップ(任意)。このニンニクチップがパリパリして器全体の美味しさを1ランク揚げている。モチモチの麺は太く軽いカールがかかったボリューミー。コシ...ラーメン開(まぜそば/油そば)

  • とんかつ処 やまなか(とんかつ)

    河原町通夷川の南西にあるとんかつ屋さん。店頭にはお店のシンボルである金の豚がいる。暖簾をくぐると純和風の定食屋さんのような店内に逢う。時刻は昼の部も後半の1340時スタッフの方同士の雑談を中断する形で某が入店することとなった。2000円オーバーから1000円を切る価格帯がランチメニュー、内容はとんかつに限らずコロッケや生姜焼きなどがラインナップされる(価格は来店時)ロースかつ定食(80g)は980円とランチ1000円ルールをクリアする。約20cmほどのとんかつと香の物とみそ汁がつく。ソースはウスターソースで直球勝負。そのとんかつは見た目いい色をした衣をまっといる。ロース特有の脂身の甘味がストレートなウスターソースとよく合いサクサクいける。また少しオイリーな衣が古典的なとんかつのおいしさを演出してる。とんか...とんかつ処やまなか(とんかつ)

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