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福井県奥越地方の季節のたより、 ガーディニング趣味などの、写真日記です。

この度は押せわらなりながら失礼しました、 今回の、貴社サイトの違反事項は実は、本年2月末、プロバイダーのプロク゜サイトBroachのブログは意志によりやむなく、Gooのブログ二乗換え続けていたものです。これからもよろしくお願いいたします。

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勝山市
出身
勝山市
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2014/07/21

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  • 「左義長色短冊」市内一円にたなびく。

    2月寒波、第2波が今日から始まる予報、今、みぞれになっています。22日(土)からは始まる「勝山左義長」、開催日前の日曜日に、この色短冊の取り付けが始まります。昨日ではすでに沢山の「3色の色短冊」がひらひらと。借景は、冠雪の石川県境「大日岳」左義長は鎮火祭ともいわれ、防火に関係の深いお祀り、市中に掲げられる色短冊は、幕藩時代には火消しの五組纏の色に習って各戸前につられていたようです。当初は藩主から拝領した、飾り纏の色がルーツといわれますが。今は、ほぼ3色の短冊なっています。また、市中に張り巡らせるようになったのは、昭和の始めごろから。「のぼり旗」が建てられ、「色短冊」がつられると、街は左義長へ一気に進みます。今年は、自宅裏の教育会館ホールからの「左義長太鼓の練習」が聞こえています。いよいよ「勝山左義長」か・...「左義長色短冊」市内一円にたなびく。

  • ヒャツ出ましたグロですが「恐竜びな」。

    3日前に探訪の時は無く、今年は出ないのかなと思いきや、13日から出現「恐竜びな」です。雑節等、節目に学芸員さんの腕の見せ所、「恐竜○○」が出ます。もとが恐竜ですから、お似合い・似合わないものが有ります。「お雛様」と恐竜は、はやはり異次元、一番似合わない。と私だけの思いでしょうか。グロテスクですが、それでもかわいい。今年は、昨年の物が再展示?されているような感じでした。例年は「雛あられ」などのお土産など、華々しいのですが・・・・。それでも季節の物、入館の子供たちは「はいポーズ」。雪の恐竜博物館ですヒャツ出ましたグロですが「恐竜びな」。

  • いよいよ「屋根雪下しが始まる」。

    昨日・今日は好天気、この後また「降雪寒波があるとの予報」から市内では「屋根雪下しが始まって居ます」。昨日、騒がしいので何事かと・・・、燐家の雪下ろしが始まりました。(不在住宅で管理会社への指示らしい)勝山市では、最高1.5mもの積雪になりましたたが、昨日では90cm位迄、「融けと沈降圧」で沈んだようです。それでも前々日、雨降りでしたから、水分を含み「雪の密度が大きく」なり、いわゆる重い雪のようです。2時間くらいの作業で完了。今年の作業工賃はいくらくらいでしょう。(我が家のガレージはそれなりに積もっています)いよいよ「屋根雪下しが始まる」。

  • 今日はチョコレートの「バレンタィンディ」。

    朝食後、K子さんから、「手渡してくれました」。何?、「バレタィンディ」だ、とのことです。サラリーマン現役の時は、女性社員よりいくつか頂だいて心ときめかせたこと。ここ数年というか、本当はずっとK子さんから頂いていたのだそうです。注文品に「決まりの良い金額」で有った、とか。「好きな男性にチョコレートを送る」・好きな男性のいない人は「自分へのご褒美」とか。まだそんな行事が続いているのでしょうか。「義理チョコ」などの言葉もありました。今いずこかの感があります。でも嬉しいものです、金額で無く、そんな日を心得ていてくれることが。(ちなみにK子さんは、八十路の妻殿です)今日はチョコレートの「バレンタィンディ」。

  • ややっ、今年は出現しないの「恐竜お雛様」。

    3月桃の節句に対応しての「恐竜お雛様」、今年も出でいるだろを目的に福井県恐竜博物館探訪。今年は出ていない、まだ早すぎるのかな?、もうその時期の筈、グロテスクでも面白い「恐竜お雛様」。もう少し待ちましょう、今年はご紹介できないかも。その分こんな物の「新展示発見」。「中国浙江博物館」からの寄贈の品、「ユエオサウルス・ティテンタイエンシス」鳥盤類鳥脚類の標本展示。世界の三大恐竜博物館は、アメリカ・中国と福井の博物館、その一つの中国の恐竜博物館「浙江博物館」、姉妹提携20年目で相互交換したもの。福井(日本)からは勝山で発掘された「コシサウルス・勝山」の標本が贈られ、中国浙江博物館で展示されている。特別展示期間は3月上旬迄、(小卵ドーム新館3階)この展示品の前ややっ、今年は出現しないの「恐竜お雛様」。

  • 降雪が止まったと思ったら「花粉が飛来」。

    ようやく「最長寒波」も、昨日で終わり、今朝からもう雪は降っていません。そんな矢先、昨年の私の歳時記を見ていましたら、花粉症で、年1度の通院日でした。途端に「鼻みず・目がしかしか」と条件反射、年1度で済むことでもあり、通院。午前9.30分受付、同じ耳鼻咽喉科でもあり、「聴力検査」も依頼。そしたら、そしたら昨日の祝日休み明けとあって患者の多い事、診察・検査も終わり、薬局で薬をもらい、帰宅はなんと午後1時30分。待ち疲れで何もしていないのに、ぐったりの半日となりました。「聴力検査の結果」は、年齢を見て、「正常です」と。そして「花粉症」私の3薬は、「飲み薬・鼻炎薬・そして目薬」。60日分頂けたので、もう安心。苦しまなくて過ごせそう。それでも、もう花粉薬は飲まなくてよいという時期は来ないのでしょうか。降雪が止まったと思ったら「花粉が飛来」。

  • 私の「眼鏡考」、突然の破損。

    寒波は終わった感じの昨日、急を要する場所でもないところの除雪作業、突然の眼鏡が破損、「レンズが雪の上へぽつんと落下」、何事が起こったのか?、急いでレンズは拾いましたが、「レンズ枠とツル部分が破損していました。」それも小ねじの途中が折損。とりあえずゴムで仮固定して、福井市の眼鏡店へ走りました。(25km、午後2時)、主力眼鏡ローデンストックの製品(今は国産品)、もう3年になるのでした。「修らないかも・・・と店員氏の診断」びっくり、代替品もないし困りました、運転して帰れない。その間、やむなく「スペヤーとして新品を1本購入」、レンズは縦型が今時らしい、修理中に、新品も加工ができ上がり、何とか修理もでき、安堵。私にとりましては、メガネは30歳台からの必需品。当時、阿部外務大臣(亡くなられた総理の叔父さんかな)が使...私の「眼鏡考」、突然の破損。

  • 22日から始まる「勝山左義長」予告「のぼり旗」たなびきました。

    勝山市では最大のevent「勝山左義長」が始まります。約2週間前になったのでしょうか、市内のいろいろな場所で「のぼり旗」がたなびきました。勝山駅前の恐竜も雪景色このお祭りが済むと、当地にも春が来ると言われています。今年の寒波ももう少しです。昨日の晴天で、もう終わったと思いましたら、今朝15cm。昨夕「道路面もすっかり雪の無い日」になっていましたが、もう黙阿弥15cm新雪でした。庭では「1.5m超えの根雪」です。22日から始まる「勝山左義長」予告「のぼり旗」たなびきました。

  • そろそろ終わってほしい降雪、「今朝10cmの新雪」、市内1.5m。

    今日あたり小康状態で終わるのでしょうか。今、庭で1.5m超えの根雪、勝山市では「雪害対策室」が開設されました。まだどれくらいの被害が出ているのかは不明。隣家の屋根とガレージ屋根の雪今朝今年はもう「豪雪」です、昨日朝と人力除雪のそのあと比較(汗を流しています)道路寒気の強さとその範囲の広さ、降雪日が続く長さ(2/4から9日迄)、「数年に一度の大雪」と解説されています(全国気象庁)、災害救助法適用の自治体もあるらしい。Jpczの解説も進んだことでした。2月も中旬に入ることになります、そろそろ雪は終わってほしい願いです。そろそろ終わってほしい降雪、「今朝10cmの新雪」、市内1.5m。

  • 大雪警報は解除されたのに、今冬最大の積雪、「庭では1.5mにも」。

    連日の当地天候報告で恐縮cmです。今朝、新積雪30cm、これはもうこの冬最大の新積雪になりました。今朝の玄関庭では1.5mを超えた根雪です、久々の「豪雪」です。4日から、「連続の玄関前の除雪」。くたびれがそろそろ出始めています、今朝は、朝食前にとりかかり、溝へ流水を上流の人達が入れない前に流す魂胆です。約1時間でとりあえず生活に支障のない範囲の除雪完了。ここまで元気に作業できる事を喜んでいます。まだ降っていますし、「今冬最長(降雪日の連続)寒波」です。「カイズカイブキの冠雪」枝が折れないか心配、昨夕2つの「大お玉が落ちましたが」今朝もうこんなに積もっています大雪警報は解除されたのに、今冬最大の積雪、「庭では1.5mにも」。

  • 7日小康どころか「今冬最高の新積雪25cm」。

    昨6日も5日に続いて、休みなくの降雪が続きました。昼間は約10cmの積雪、そして今朝、20cmの新積雪。この日までの寒波はこれで小康?案内、けれど7日の夕刻からまた「大雪警報再発令」とか。庭の根雪は120cmを超えました。花壇に有る樹高1.2mのバラも完全に埋まってしまいました。これだけ降り続きますと、大きい庭木の折損・倒壊など案じています、樹高15mの「カイズカイブキ」のお玉の上の冠雪、もう1つになりました、外気温が低く無風で、冠雪は落ちて呉れないのです。昨日4回の出動、今朝は、机上仕事は全て後回し、朝食直ぐ1回目の除雪。3.4日の山代温泉で養われた英気は、全部使い果たしたようです。今季「最強の寒波」に、今期「最長の寒波」の冠がついています。7日小康どころか「今冬最高の新積雪25cm」。

  • 寒波続いています、今朝15cmの新雪、「庭では100cmの根雪」。

    今冬最強寒波、当地も降雪続いています。昨日は、休み無での降りっぱなし、それでも「みぞれ」なのでしょうか、大雪警報発令の中、今朝15cmの新積雪で済みました。これから玄関前の除雪にかかりますが、これくらいなら・・・思いです、「電気屋根融雪装置」も通電しっぱなしですが、外気が低すぎるようで融けたものはみん「ツララ」になっています。また今朝は、溝に水が来ているとかで、K子さんも除雪してくれていたよう、無理は止めて、です。6日の天気予報は、今朝5.30、大雪警報加は「大雪注意報に変わりました」、今夕から明日にかけても、また降るらしい。Jpcz憎しです。庭木も、ここまで積もると重も~い。雪景色です寒波続いています、今朝15cmの新雪、「庭では100cmの根雪」。

  • 「大雪警報発令中」そして2/3日は淡々と過ぎて。

    4日に降り始めの「今冬最大の降雪」、大雪の様相です。まさに当地「Jpczの雪雲」の様子勝山市は奥越地方豪雪といわれる記録に残るような雪にはなってほしくない思いです。それでも庭花壇で90cmの根雪、花壇の中のバラ1.2mの樹高がありますが、埋もれかけています生活への心配はありません。今朝の玄関と道路前、いつもとは多く積もりました20cmの新雪見慣れた木々の雪模様また2月3日は、わたしの八十路、○○歳の誕生日でした。山代温泉で家族と暮らしましたが、たんたんと過ぎゆきました、成人病はもっていますが、「まだ声に勢いがある」とかで(医療関係者)、普通の生活が続くようです。「大雪警報発令中」そして2/3日は淡々と過ぎて。

  • アレッ2月に入りましたが「まだ注連縄?」、勝山市内。

    そうです、勝山市内では今月・23日に行われる「勝山左義長」の日迄外さない風習なのです。これって珍しい事でしょう。23日左義長のおわり、大ドンド焼きの中で燃やし、安全を願うのです。「勝山左義長」は、火防の神様「歳徳神」を祀るお祭りなのです。こうした地域の風習は、石川県との県境白山市「白峰村」では、ほとんど一年中、注連縄が張られています、また、苗字の無かった農民では、各家に「屋号の表札」が掛っているのも、地域の風習の一つかもしれません。アレッ2月に入りましたが「まだ注連縄?」、勝山市内。

  • インフルエンザ対策に「加湿器」購入。

    2月に入りました、これからは三寒四温のシーズン、今朝は快晴、さほど寒くないのは、暦を見たからなのでしょうか。さて、「インフルエンザ」が福井県でもかなりの蔓延、学級閉鎖などもぼちぼち、私は、11月に「予防注射」を済ませています。この時期、乾燥しますね、我が家の居間の湿度は、ほぼ30%前後です、45%から55%位が理想といわれていますから、ずいぶん乾燥気味です。私だけは寝室で「小さな加湿器」を使っています。「加湿器」には、スチーム発生装置を持つ品(3~5万円)から超音波加湿器の比較的安い(5千円程度)ものがあります。そして安価な「超音波式は電気の入力も小さく」、バッテリーやリチウム充電式等が多い。ホテル等での乾燥は相当なもので、この次の温泉旅のため、こんな物買いました。安い超音波式、100v電源によるもので3...インフルエンザ対策に「加湿器」購入。

  • 当地天気模様、今朝快晴?。夜半の新積雪は7cm止まり。

    寒い朝です、当然マイナスの気温でしょう、それでも雪を伴う寒波は一段落の当地です。今朝も、庭端、大蓮寺川で狩りをする「アオサギ」発見。よくきますね、それほど多くの小魚は居ないとおもいますが、冬の小魚狩りはそれなりにおいしいのでしょうか。当地天気模様、今朝快晴?。夜半の新積雪は7cm止まり。

  • 当地の雪模様、連日の降雪は「今朝10cmの新雪」でした。

    3日続きの降雪。昨日は、休みなくの雪、幾分雨のような雪でもありました。そのため数時間の降雪でも、新積雪は5cm止まり、夕刻に少し除雪。今、勢いよく降っています、「新積雪は10cm」。午前6時前に市役所の除雪車が「ゴーゴー」、これで目覚め、10cm以上の積雪で市役所構内の除雪をするものらしい。雪国に住む者は、これ位の雪では生活に支障はありません。枯れ木に花の桜木も昨朝とは違う顔に数日前の春の様なお天気では、冬タイヤで無い、都会の方の車を見ました。これは絶対危険、「降ったらチェーンをつけるよ」の思いでしょうが、今朝のこれくらいの雪でも、夏タイヤでは進めません。当地の住民は、4輪全部の冬タイヤ(スタットレイタイヤ)が必需。気をつけてくださ~い。当地の雪模様、連日の降雪は「今朝10cmの新雪」でした。

  • やはり降りました、今朝新雪10cm、いま降り続いて。

    昨日までは、屋根上や道路は春の様相、このまま春が来るといいなと・・・。とんでも無い、まだ大寒の最中。予報は北陸大雪、今朝10cmの新雪。「枯れ木に花も咲き?、景色は雪景色」。今時の当地の様子です。まだ降り続いていますから、今日一日降ると30mくらい降るのでしょうか。でも案ずる豪雪では無いので・・・・。「歳の市」や私の外出日は、良く晴れて、そんな日を除いて、雪が降るのは普通、そして普通、雪国勝山ですもの。やはり降りました、今朝新雪10cm、いま降り続いて。

  • 雪の「越前大仏殿」。

    所用で訪問、露座の仏さまたちも寒そう。今、全国でインバウンドの日本一は北海道、そしてなんと「2位が福井県勝山市」この日も観光バスが2台も止まっていて、外国人の拝観者の列がありました。「世界の3大恐竜博物館」の一つとしての評判と、その近くにある「越前大仏殿」。恐竜博物館からのバスの流れが出来ているようです。見どころは日本一の大仏座像、そして1000体を超える仏様がいらっしゃる両壁面が人気とか。勝手の閑古鳥の施設も、建立35年、もう十分な歴史が出来つつあるのでしょうか。雪の「越前大仏殿」。

  • 「勝山歳の市」賑わう。

    「勝山歳の市」は、幕藩時代から続く伝統行事。かって「馬の角以外は何でも揃う」と謳われ、近郷近在からの多くの人出があった。正月の準備品や臼や杵など木工品、その賑わいが想像できるではありませんか。今は1月の最後の日曜日に開催されます。「ほしいものがあれば早くきねの(当地言葉)」と、遅いと売り切れるよとの言い伝えから今でも早い始まり、午後2時過ぎには売り切れて店じまいの店も出たようです。店の種類は定番から、にぎわった木工品等、今も一番の売れ筋は「木のまな板」のようです。味見をしてからキッチンカーが出たり、今時の商品が売られたり、様変わりはしています。私は、始まりの午前9時半に行きましたが、まだ人出は市内の方達の様でした。お土産は、「大福もち」。「勝山歳の市」賑わう。

  • 夕刻我が家にも「天神焼かれい」届く。

    夕食直前に届いた、大きな「天神講のやきかれい」。我が家の子供たちも50代。もう今更、学業は関係ないのですかが当地風習にのっとり、夫婦で半分ずつ頂きました、スーパーで平時買う焼き魚はサバやカレイ、それ等から見ると一回り大きく油の乗ったものでしたから、それれなりに美味。そして、今朝は早朝からは幕藩時代から続く「勝山歳の市」が開かれます、200軒もの露店が並びます。今朝の当地はゴマを播いたような雪が降りましたが、今は快晴、にぎわう一日になるのでしょう、9時頃には私も探訪してきます。夕刻我が家にも「天神焼かれい」届く。

  • 今日25日は「初天神」、当地では「焼きかれい?」の日でもあります。

    朝刊には多くのスーパーのチラシ「焼きかれい」。25日は「天神さんの祭礼」、そして1月は「初天神」として、全国的に天満宮のお祀りが開かれる日でもあります。何処でも天満宮が賑わいの日になるはずです。当地では、この日神社へのお参りする人もありますが、子供のいる家では「子供達の成長(特に学業)を願い」、床の間には天神さん、すなわち学問の神様「菅原道真公の掛け軸」を飾り、その前に三宝に乗せた、「焼きかれい」が供えられます、(「焼きかれい」は、菅原公の好物であったとか?我が家は、今も「お軸と土人形の菅原公人形」を飾っています、また、夕刻までには近所の魚屋さんから「焼き枯かいが届く予定」になっています)。この日は戦後の子供時代、母親の郷に有る「山村天満宮(滋賀県水口)」に連れていかれて、その家では一族が集まり賑わいます...今日25日は「初天神」、当地では「焼きかれい?」の日でもあります。

  • 地区老人会連合会「新春の集い(新年会)」参加。

    今朝の当地、気温上昇で濃霧、視界○○mの世界、通勤の車の皆様注意が必要です。その分比較的暖かく、雨は降らない一日になりそうです。さて前日午後は、今年の「新春のつどい」、「市内地区11老人会の新年会」。お酒も飲め、普通の公共の場所での宴会、コロナ禍が解けて初めての行事かもしれません。約70名と任意参加で少ないのですが、いつもの活動家が大半、顔見知りのご近所さん。まじめな「講演」の後、市内の「任意団体の出し物1時間」、最後はこんなお弁当と酒食、盛り上がりました、幹部氏の乾杯~ぃ。お燗番も役員さん終了の時間まで、各老人会の出し物、衣装が揃っているもの普段着のままの物など、かっての「学芸会の様相」。お酒が入りやんやの冷やかしと出演者への掛け声。無礼講で楽しいひと時が過ごせました。なぜか、副会長の当たっている私は、...地区老人会連合会「新春の集い(新年会)」参加。

  • 投稿写真採用「陽光に映える白山」NHKローカル。

    一作日21日の午後6時50分。「NHKローカルザウルス福井」投稿の時間。54日ぶりに晴れ渡った「霊峰白山(2702m)」。美しく映えた写真と思い投稿。採用決定で「今日放映されます」の案内。前日、火曜日であり、この日投稿者の中から、放映中に「生電話の依頼」、少々困りましたが、数年前にもあり、2度目でもあり受諾。時間は、僅か2分間でしたが、お昼前、担当キャスー氏からtel、質問内容にいくつか応答、4時30分から出演アナ・キャスター・天気予報士の3名を交えたリハーサル、そして本番でした。一枚目は、連日の除雪作業写真、頭にかぶった洋傘様帽子が話題そしてその投稿写真放映が終わると、すぐ3名からラインで「見たよ」。翌日、午前某所に出かけて「3名から見たよ」午後から、「老人会連合会の新春のつどい」(70名参加の新年会)...投稿写真採用「陽光に映える白山」NHKローカル。

  • アオサギ以外の「野鳥たち飛来」、ウオッチング。

    昨日「アオサギ飛来」のupしましたが、庭には、まだまだ来ています。庭には60cmの根雪、庭木の根元等、僅かに残る土面、ここにいる虫たちを狙っているのでしょうか。「鳶」・「カラス」は普通に連日飛来、「ヤマガラ」・「セグロセキレイ」・「土鳩」たちです。根雪で地面に落ちた食べ物を探すのは大変でしょう。アオサギ以外の「野鳥たち飛来」、ウオッチング。

  • 自宅にて「バードウォッチング」アオサギ連日の飛来。

    今日20日は雑節「大寒」寒中見舞は、今日かららしい。この冬、当地は53日も連日の雨・降雪が続いたとか、18・19日は珍し太平洋側地域と同じ「快晴」。一方、庭には「約60cmの根雪」が。こんな中では、野鳥たちの餌が案じられます。過日、「六呂師の野鳥レストラン」探訪しましたが、今年は仕掛けが代わり、人工の給餌は「お皿に盛られたひまわりなどの穀類」のみ。「野鳥の人工の餌場」は、愛鳥家から見てNoの主義があるらしい。捕獲や飼育は禁じられていることは理解できますが。餌の無い「冬季の給餌施設」等、野鳥のためなのでは無いのか、主義主張がこんなところにまで及んでいることに驚いています。さて、庭にはイロイロな野鳥が来ますが、庭先から見える「野鳥バードウオッチング」。給餌装置など無く、自然のまんまピラカンサスや南天の実が食わ...自宅にて「バードウォッチング」アオサギ連日の飛来。

  • 53日ぶりの快晴「霊峰白山(2702m)」は神々しく。

    当地、連日の降雪・降雨はなんと53日にも及んだとか。ほぼ2か月ぶりの快晴の昨日、福井県勝山方面からの「霊峰白山(2702m)」の遠望。陽光に照らされ、その神々しさ、冠雪5mくらいはあるのでしょう。白く岩のように映えよう。300mmの望遠レンズで追ってみました。白山近隣、「別山(2399m)」・スキージャムが営業されている「法恩寺山(1356m)」その頂「経ヶ岳(1625.2m)」・「浄法寺山(1053.8m)」等、勝山市を取り巻く、美しく映える特別の雪山でした。53日ぶりの快晴「霊峰白山(2702m)」は神々しく。

  • 1月17日は「日本中の鎮魂の日」、我が家でも無縁ではない。

    この日が30年もたったことに思いをはせています。「阪神電車御影駅前のマンション1階」に住んでいた娘も、50歳を超えた事も改めて・・・・「神戸御影」は震源地に近い場所。神戸大学法科4年生、提出物があるとかでパジャマ姿で無く洋服での受災。マンション1階で有り、その時部屋のTVが、端から端へ飛んだと、語って居ました。幸いそこは傾いただけで倒壊無かった様子、無事外へ、近所の小学校へ避難、屋内に入れる場所もなく運動場の焚火のふちに朝まで待機。翌日神戸から線路を歩き(皆がそのよう)大阪駅まで。福井迄帰り着いた時には疲労困憊「もう1歩も歩きたく無い・・・」、パンプスの踵が、笹くれ立っていたようです。昨日のTVニュースに触れる中、「娘が死なずに済んでよかった」と語り合いました。後日、勝山から部屋の生活用品を取りに運送屋を...1月17日は「日本中の鎮魂の日」、我が家でも無縁ではない。

  • 今朝、当地の雪は小康、「税務署へ」。

    「税務署」(隣町の大野市にしかない)は、確定申告のうち、今年について幾つかの質問に行ってきました。今年は、2月17日から、受付が始まるので、それ迄に準備との思い。当地の雪は小康、玄関の足跡は新聞配達員の靴の後でしょう。そして、「枯れ木に花」の降雪目安になる隣の桜木、一日降らないと、雪は一つもありません。今朝、当地の雪は小康、「税務署へ」。

  • 雪国の当地には「春汚い?」という言葉があります。

    即夜も10cmの新雪、連日の降雪です。それでもこれくらいの降雪では、例のバッテリー式除雪機で間に合う、おお助かり。このような天候は、春先に使いたくなるフレーズです。3月に入り、スッカリ春の様子が見えなく、毎日少しづつの降雪がある様子を当地用語で「春汚い」といいます。ここの処の雪の様子です。ただまだ1月中旬、これから大寒が来る季節ですから春先とは違います。むしろこのような雪は、歓迎こそしませんが、人力での除草に私の甲斐署で間に合います。大雪にならない事願うばかりです。除雪しない場所では60cmの根雪になっています。見慣れた雪景色では寂しいので、今年の「左義長ポスター、良くできていますので再度。見慣れた雪景色では寂しいので、今年の「左義長ポスター」、良くできていますので再度。雪国の当地には「春汚い?」という言葉があります。

  • 幕藩時代から続く冬の祭り「歳のいち」「勝山左義長」近ずく。

    幕藩時代から300年余伝わる、冬のお祭り「歳の市と左義長」。ポスターが展示されました。「歳の市」は1月26日(日)、旧歴新年の生活用品の市がたつのです、「勝山歳の市」で無いものは「馬の角だけ」といわれるくらい、なんでも店頭に並び、近郷近在の農民が手つくりした、「臼・杵・ざる・ござ・まな板等」が、市内中部の各店の前をお借りして開かれる市です。今は出店品も様変わりしていますが、古くからの商品が並ぶ店もあり、一見をお勧めします。一日限り。「勝山左義長」は、2/22(日)~23日(祝)、火防の祀りといわれますが、この日は無礼講で、酔った若い衆が、櫓の上にあがり、太鼓や笛など使い大騒ぎのお祀り、立派な「左義長櫓」が12基も出て、祭りは大規模な物、今は子供たちが中心のようになっています。また、市内各家の「正月しめ飾り...幕藩時代から続く冬の祭り「歳のいち」「勝山左義長」近ずく。

  • 雪化粧「ユキツバキ」(本当は、さざんか)。

    今朝は、1cm位の新雪、灰を播いたよう。雪景色はいろいろな物見せてくれます。庭の「山茶花」です。「♪ゆきっばき~♪」。雪化粧「ユキツバキ」(本当は、さざんか)。

  • 今朝は予期せぬ降雪でした「10cmの新雪」。

    昨夜半午前3時過ぎ、強烈な稲光、すぐにゴロゴロでしたから、近くに降雪の雲がが来ている「雪かみなり」でした。そして「今朝10cmの降雪」、今も降り続いています。昨日の温かい晴天、明日から雨天予報で、電気屋根融雪装置の電源も切っていただけに、予期せぬ自然でした。朝事の後、ガレージ前のみ除雪したいと思っています。昨日のお昼には全部融けていた桜木、今朝は「枯れ木に花」です。今朝は予期せぬ降雪でした「10cmの新雪」。

  • 羽織袴で、謹賀新年「恐竜博物館」。

    「福井県立恐竜博物館」では、雑節等いろいろな節目に擬人化した恐竜が出現。定位置の舞台に鎮座します。昨年暮れの「サンタ恐竜」に続いて、新年は「羽織袴恐竜」でおめでとうご座います。学芸員さんの腕(知恵)の出しどころ。面白いですね、私も今年初の入館でした。この時期正月休みも済んだ端境期か、観客は比較的すいていました。羽織袴で、謹賀新年「恐竜博物館」。

  • 福井の降雪は「JPCZ」。

    最強の寒波も昨夜までの当地です。今朝新雪10cm、「これから除雪に入り」ますが、これ位ならさほど時間をかけずとも終了のようです。さて、「福井の降雪」、最近「JPCZ」(日本海寒帯気団収束隊)という専門用語がよく使われます、「何だ、そんなことで当地は降雪が多いのか?」、と。日本海の水分を多く含んだ雲が日本列島の分水嶺に当たり、「日本海側は大雪、太平洋側を晴天」になる、と何十年も生きていてこれが常識と思っていました。「JPCZ」は、中国大陸からの風の流れが韓国の南からと大陸の北から風のが、丁度、福井県若狭湾で突き当り、これが継続すると、夏の「線状降水帯」の大雨の様な現象になることをさしています。なんだ、そんなことで福井の大雪が降るのかと今さらながら、その現象を知った思いです。福井の降雪は「JPCZ」。

  • 「大雪予報は、ほぼ当たりました」、今朝も20cmの新雪。

    元旦からもう10日を迎えましたね、連日の降雪での除雪作業。その日を忘れます。7日正月といわれる七草がゆは頂いたのですが・・・・。当地の降雪予報は昨夜のtvで40cmといわれていましたが、今朝20cmです。玄関前は妻の作業後ここ3日では55cm位の降雪となり、除雪していない場所では「50cm近い根雪」になっています。20cm位の降雪では、「バッテリー電動除雪機」も良く働きました。だんだん使い方も慣れてきて、上手に使うようになってきたのです。「昨日の雪景色と比較」してください。降り続く雪の積もり方は庭木で知ることが出来ます。樹高15mの古木「かいずかいぶき」の雪化粧です。隣家の桜今日のお昼くらいで、今回の「最強寒波」は終わる様子。「大雪予報は、ほぼ当たりました」、今朝も20cmの新雪。

  • 今冬「最強の寒波」、3日続く。

    当地「大雪注意報発令中」、警報ではありません。日本海側の大雪警報は「今冬、最強の寒波」と称されています、3日続く予報の2日目です。今朝、新積雪18cm、除雪していない庭の路面では、「40cm位の根雪」になっています。今も止まることなく降り続いていますが、東北・新潟方面などと比較すると、大雪なんてものではなく、少ないのは助かります。この撮影の前に、玄関前とレージ前は、妻が早起きで除雪したとのこと、私の手は省けますが、高齢者だけに迷惑にも感じます。明日迄続くようですが、さて、どれくらい積るのか、今日は少しの時間外出用事がありますが、除雪の一日になるのかも。こんな雪景色は如何ですか。今冬「最強の寒波」、3日続く。

  • 新年寒波1号、「3日間続きで70cmの積雪」予報。

    昨夜から、やんやの大雪予報、日本海地方、福井県新雪70cmとも。そんな予報の今朝は7cmの新雪、ただいまも降り続け、「大雪注意報発令中」。3日間続くといいますと、今降雪の最盛期だけに案じます、北陸地方のすべてをマヒさせた「昭和38豪雪」等、経験している私には、「これ位の雪ぐらい・・・・・等」たかをくってはいけません。今日の午後からがどうなるか、降らない様には祈りますが、50cm位なら頑張れる範囲かな。新年寒波1号、「3日間続きで70cmの積雪」予報。

  • 「一年の計」は・・・・。

    昨年の此の頃にも「一年の計」は、綿密な計画が出来ていましたが、振り返ると50点くらいだったでしょうか。今年の「新年の設えなど」例年の神事なども手抜き、どんな年になるのか末恐ろしい事かもしれません。そんな中でも、無信神者の私の今年の一年の計は。ただ、ただ「すべての行動に整理・整理」の基本でかかろうと思っています。そして「健康」かもしれません。皆様の「一年の計」は如何ですか。2月15日の「確定申告の受付の日」が待っています。これの仕上げにもかからなきゃです。「一年の計」は・・・・。

  • ローカルニュースに映っていました「野鳥のレストラン」。

    当地のNHKローカルnews、ふと見ると、私が映っているではありませんか(後ろ姿なので本人しか分からない)、「野鳥レストラン」。飛来した野鳥の種類のーが少なかったのでがっかりでしたが、TVに移ると野鳥もきれい。改めて編集してみました。なお白いのは「シジュウカラ」でした。ローカルニュースに映っていました「野鳥のレストラン」。

  • 今日からはじまった「野鳥のレストラン」。

    お天気いいので、「今年も始まった野鳥のレストラン探訪」如何かのお誘い。今年になりが外出は初めてでもあり、じぃさん3人で行ってきました。多くの観察者はいらしたが、今年はどうも様子が違う?、人工の餌の取り付けられた装置が一切ない、あるのは「餌箱へのひまわり種子等」。毎年多くみられる、「ヤマガラ・シジュウガラ一時来たヒヨドリのみ」。1時間くらい待ちましたが、アカゲラ等キツツキ類や大型野鳥は望めそうもありませんでした。少し「期待外れの野鳥レストラン」。事情があるらしいのでしたが、主催者しか分からない今年の展示方法でした。「巳年」でもあり周辺では蛇の展示、ドッキリ!そして「野鳥写真展」は見ものでした。今日からはじまった「野鳥のレストラン」。

  • 「穏やかな新年?」です。

    と書き始めましたが、なんと、2日・3日一日中「goo回線は不通」年末の銀行等へのウイルス(大量の通信を送り、正常に使えなくする悪事)これがNTT回線につながるgooは使えなくなっていました。4日の今朝は、ようやく正常のようです。勝山の新年の雪景色ですスキージャム勝山のゲレンデ石川県境の大日岳(1319m)お天気にも恵まれた年の初め、2日・3日も好天気、穏やかな新年は、平和を感じさせる両日になりました。今年は、年末年始恒例の私の業、大本山永平寺「寂光院」の除夜の鐘つきも放棄(山門照明や唐門開放はありません)、年明けの神社仏閣はどこへも出かけていません、自宅の「祭壇とご仏壇」に手を合わせました。決まりの「お雑煮を祝い」、数年前から始めた、「おせちの3重重ね」、8.5寸といいますから、5人分くらいあるのでしょう...「穏やかな新年?」です。

  • 謹賀新年

    皆さまよい新年をお迎えになられましたか。私ども八十路夫婦も手抜きの設えなど・・・、それでも健康で迎えられた2025年でした。本年も何卒よろしくお願いいたします。謹賀新年

  • 今年も沢山の人々にご覧頂き、「ご支援感謝です」。

    当地は、穏やかな大晦日です。今年の最後の日には、やはり「書歳の整理」をします。「新年の松飾り」は、当地も同じ「一夜飾りを避けるため」昨日に済ませました。ただ今年は、12月入り二人とも新型コロナに罹患(今は全快しています)、ボイラー破損取り換え・自家用車のお予期せぬ故障等、なんとなく今年の難を済ませた様子。そんなこんなで、新年の設えは変えてみました。やはり省略、床の間の三宝・初日のお軸など中止、掛け軸は、「梅とうぐいす」と一気に春。玄関の設え額も「マーガレット」と春へひと飛びです。もちろん玄関の「しめ縄」は付けましたが、出来るだけ小型、ただWelcomeかざりは、何時もの場所(大正時代蓄音機の上)に、2周り前の義宣寺様からの賜りの「み」の土鈴。これで明日は「国旗を揚げれば」新しい年が迎えられる予定です。今年...今年も沢山の人々にご覧頂き、「ご支援感謝です」。

  • 「一日中の除雪」、もう限界!。

    予報通りの降雪は、ほぼ一日中降り続きました。延べの積雪は30cm位でしょうか。スコップだけの人力除雪では30分に一度の少休息、歳には勝てぬと言ったところです。「除雪時のグッツ」は、洋傘の上部だけの物を頭に、降雪時もこれで完璧、濡れないようなスキーズボン、雨合羽にゴム長靴、昨年長男から送られた「バッテリ―式の除雪機」、今回の新雪にはそれなりにお役立ち。この除雪機は前など決めた方向へ飛ばすだけ、前進するのに押す力が必要です。除雪してもまた積もり、休んでまたの除雪、ほぼ8陣間にも及ぶ作業でした。これには疲れが、早目の入浴を済ませてバタン。昨夜は、積雪ゼロ、「朝の玄関に雪が無いのは何より」のホットする気持ち。今回寒波は此処で終わった様です。今日は午後から新年のしめ縄など「松飾り」、一夜飾りを避けて実施します。「一日中の除雪」、もう限界!。

  • 当地、「今朝20cm昨日10cmの降雪」。

    ついに予報的中、当地も、今朝早朝20cmの新雪でした。庭の花壇などは「30cmの根雪」になっています。今、降り続き、今日は一日降り続ける予報、ブログupが終わったらガレージと玄関口の除雪にかかります。今日は、今冬「初の本格的除雪作業」になりそう。雪は、降り続いています。当地、「今朝20cm昨日10cmの降雪」。

  • 県内も「年賀状じまい」はじまる。。。

    寂しいニユースですね、原因はハガキの値上げによるもの、昨年度同日では35%も少ないとは。年賀状は季節の風物詩?(こんな言い方間違っている)です。私も昨年まで200枚を出していました。今年は、なんと30枚、「兄弟・子供家族・取引先」の範囲にとどめました、妻は10枚とか。私はハガキの値上がりとは無縁ですが、新型コロナにかかり、高熱での養生中に考えがこうなったのです。一番は、夫婦して八十路、有名作家の「○○歳、何がめでたい」の語録に影響受けました。不義理した皆様には申し訳ないかぎりですが、「高齢理由による年賀状じまい」にはご理解ください。さて、「日本海側の大雪」昨日も予報が続いていますが、今朝積雪無し。ところが今日から明日に「当地100cm積雪の予報」、外は今、牡丹餅雪が降り続いています。これはもう狼少年ではな...県内も「年賀状じまい」はじまる。。。

  • いよいよ来るか「今冬最大の寒波」。

    連日の日本海側地域、降るぞ降るぞの連呼。狼少年ごとき予報が続いていました。幸い積雪は無し、こんな誤報は嬉しいものでした。今回は本物らしい、昨日までは庭木の下は「土が見え春先の根開きの様相」。今朝、そこに降雪が始まって居ます。明後日迄70cmの降雪予報ですから、「屋根融雪装置」も運転が必要になるのかもです。雪国勝山、少しくらいの雪では驚きませんが、サァどうなる!。いよいよ来るか「今冬最大の寒波」。

  • 今年も出た「幸福度日本一の福井県」?。

    師走も迫り寒い朝が続いています。今朝私の起床時間6時30分、窓の外は真っ暗、1時間違えたのかとの思いの朝でした。幸い降雪は無く、ありがたい。「日本総合研究所(東京)」が2012年から2年おきに「有る基準点」を評価して各県の幸福度を調査、発表している。なんと「福井県は、6回連続で日本一」らしい。「福井に住む人が日本一幸福」と思っているのかというと、そうではないでしょう。あるとすれば「井の中のかわず」福井しか知らない人が「日本一?」と思っているのではないか、でした。昭和の時代、あまり都会のニュースが知られていなく、お盆や正月お土産を持ち綺麗な洋服を着ての帰郷、そんな姿にあこがれていた都会。これほど往来が容易となり首都・大都市の生活がtv等で容易に知れる昨今。今は勝手の様な時代ではないはず、されど「そこに住む人...今年も出た「幸福度日本一の福井県」?。

  • ホワイトクリスマス「私へのプレゼント」。

    日本海側大雪の予報、大雪の地域もある様子。雪国の当地ではホワイトですが、昨夜も降雪無でした。そしてイブ、我が家ではクリスマスなどありませんし、孫達同居でないだけに無縁のものとなっています。が、私へのプレゼントとネット~サフィン。こんなもの見つけました。「トイカメラ」です、名の通りおもちゃのカメラです。まだこんなものが欲しくなるのでは、ボケは来ていないのでしょうか。大きさ51*36*18mm、レンズf2.8・シャッター1/100・131万画素、固定画・動画・音声録音ができます。面白い。さっそく撮影、おもちゃも捨てたものではありません。こんな写真が出来ました。クリスマスのお菓子「シュトーレン」が手に入りましたホワイトクリスマス「私へのプレゼント」。

  • 今年は渡り鳥の世界にも異変「オオバン2羽」のみ

    当地の気温はもう真冬、真っ盛り、随分気温も下がっていますが、勝山市で「一番水鳥(渡り鳥)が集まる場所」3度目探訪。「真カモ類」は、比較的早くから遊んでいて、もう100羽は超えているでしょう。一方、矢張り集団で飛来する「オオバン」、ほとんどいません、渡り鳥の世界にも異変があるのでしょうか、まだ早くて、これからなのでしょうか。ユックリ観察していましたら「オオバン2羽」発見、いまもう一羽、毛色が変わった水鳥を発見しましたが、マガモの「幼鳥」なのでしょうか?。今年は渡り鳥の世界にも異変「オオバン2羽」のみ

  • 「擬人化恐竜」令和6年のそれぞれ。

    節句など節目「節目に出現する恐竜たち」。昨日は今年の「サンタ恐竜」報告しましたが、昨年1年を振り返ると、こんな恐竜が記録に残っています。新年ひな祭り五月の節句昨年のサンタさんこれ以上の入館は「年パス」を持っいるからこそ。学芸員さんの腕の見せ所か。「擬人化恐竜」令和6年のそれぞれ。

  • 今朝の当地「今冬初氷」でした。

    降雪・積雪とも無く有りがたい日々です。早朝は、マイナス外気が続いていましたが、氷は張りませんでした。今朝は、それ以上冷え込んだのでしょう。庭のスイレン鉢とバケツに汲み置いた水が氷って居ました、「今冬初氷です」。今朝の当地「今冬初氷」でした。

  • 今朝のローカル紙1面「全国体力デスト」発表。

    毎年、「学力テスト・体力デスト」、ともに全国上位の福井県。今年もでした。文武両道という言葉がありますが、福井の子供達偉い!。されど、その子供たちも県外へ進学、全国トップの子供たちは何処へ・・・・・の思いです。県内で育てた子供たちが、「恩返し」(この言葉好きでない)のつもりで、地元に帰って、街起こしなどのために頑張ってほしいものです。この人達を使う上司の指導が下手なのか、あまり「毎年全国位1位」のその後の声が聞こえないのは残念。テスト対象は、小学5年男女・中学2年男女によります。今年、男子中学生の順序が下がった原因は「運動クラブの参加者」が全国平均を大きく下回ったことによると分析されていました。今朝のローカル紙1面「全国体力デスト」発表。

  • もしやと、恐竜サンタさん探訪「福井県恐竜博物館」。

    年パス持ちの私が一人位、いつでも入館出来るだろう?と横着して予約もせず「福井県恐竜博物館」。予想通り、年末・冬季でもありガラガラでした。私の目的は、福井駅前の23体の恐竜群、幾体かに「恐竜サンタさん出現」のニュース。本家の「福井県恐竜博物館」には当然と、予想通りでて居ました。「ひな人形恐竜」とは、違いサンタさんは似合っていました。沢山のプレゼントが並んで居ましたがどなたが受け取るのでしょう。節目には出る「擬人化恐竜たち」です。学芸員さんのセンスです。もしやと、恐竜サンタさん探訪「福井県恐竜博物館」。

  • 電気屋根融雪装置の点検「異常なし」。

    降雪予報になっていましたが、今朝積雪0cm、今、陽光が見えています。電気屋根融雪装置の電力契約が12月20日から2月20日迄。明日から融雪電力、いよいよ通電しても良いことになっています。その前にと「漏電・運転等の点検と試運転」。すべて「良好」でした。昨年の降雪状態での「融雪電力料金8万円」、今年はどれくらいの降雪になるのかにより、その電気料は予測できません。こんな時節、あまり費用が掛からない事願うばかりです。電気屋根融雪装置の点検「異常なし」。

  • 連日の見慣れた雪景色、「今朝5cmの雪」。

    連日の見慣れた「雪景色」、恐縮です。この程度の積雪で済んでいますが、外は切れ間なくの降雪です、一時は、ぼた餅雪も、氷雨の繰り返し、寒い一日、もう5日間も続いています。庭の積雪は15cm、今冬の「根雪」になってしまいそう。庭端の大蓮寺川も雪景色連日の見慣れた雪景色、「今朝5cmの雪」。

  • この時期の楽しみ「株主優待品」到着。

    この時期、株式にとっては「中間決算期」。利殖のための「株式をもっている人」は多いかもしれません。利殖に関係しない私にとっては、そのことにご縁が無いのですが、「楽しみと、期待があります」その一つが届きました。「株主優待品」です。配当や利ザヤは無くても、これが嬉しい。なぜか、地元の会社ということで、かねてから「コマツ製作所」の株があります。特殊な作業車を作っての専門会社。毎年決算期にはここで作られる「特殊作業車のミニチュア」が送られてきます。もう数台になります。ミニチュアとはいえミニカーの様な小さなものでなく1:87スケール、当然「非売品」でもある。今年は「ブルトーザーD85MS」型。かっては「ミニカーのコレクション」していたのでしたが、全部孫達にわたっています、このものも望んでくれる孫へとの思い。当面は眺め...この時期の楽しみ「株主優待品」到着。

  • 12月の早朝坐禅会は自宅にて。

    はじめて罹患した「新型コロナ」、一日目の止まらない咳、そして続く高熱、今迄七回も予防注射は済ませているのに・・・・・、それでも二週間は過ぎ、どうやら元の身体に戻ったようです。12月のすべての行事を不参加・放棄は正しい判断で有ったと思っています。(遠方の子供家族や妻に感謝)第3日曜日は「早朝坐禅会の日」、12月から参禅者の体力配慮しての冬休みに入りました。一年間の慣例として、私は自宅の書斎にて「一人座り」、師家の老師がいらして「仲間がいての坐禅会」、一人では1炷40分の半分はおろか15分でギブアップ、修業が足らないのでしょう。正式の「座部(ザブ)」をもっていないので、座布団を4つ折りにしてではお尻が定まらない。姿勢が正しくないことになります。一人で座ると短い時間しか座れない事を言い訳にしておこう。それでも、...12月の早朝坐禅会は自宅にて。

  • 今朝は7cmの新雪「これくらいで済むのなら・・・・」。

    寒い昨日も、一日中降ったりやんだりの雪、幸い今朝7cmの新雪、これくらいで済むのならの思いです。孫達ともラインでやり取り、「雪見たい!」単純な望みもかわいいものです。遅れて紅葉の「もみじ達」、冠雪で一気に葉を落としてしまいました、今少し映えたい時間であったろうに、罪な積雪でした。今年の「借景もみじも最後」でした。今朝は7cmの新雪「これくらいで済むのなら・・・・」。

  • 3日続きの寒波は「積雪20cm」。

    当地も寒い日が続いています。今朝4度目の降雪で、積雪らしい「積雪20cm」。朝ごはん後、ガレージ前の除雪、初の雪仕事です。これ位の雪ですから、すぐに終わりました、まだ降っていますから。いかほど迄続くのか。「バッテリー式電動除雪機」もこれくらいならと初稼働。それなりの威力を見せてくれましたが、なんせ除雪幅が20cm、繰り返しの除雪、積雪もこれくらいが限度でしょうか、それでも仕事後はこんなものでした。前へ押し出す力が必要な機器です。今朝の雪は、午前4時頃から積もり始めたのでしょう、朝刊配達人の足跡もない朝でした。3日続きの寒波は「積雪20cm」。

  • 今朝の当地-2.0度「3度目の降雪」。

    全国的な寒波襲来の中、当地昨朝-1.9度、今朝-2.0度、僅かな降雪はありましたが、初氷は無い。マイナス気温でも凍らない不思議。下屋下に避寒させている「加賀友禅椿」、終わった花柄は始末していますが、次々に開花、楽しませてくれています。本来、椿は冬の花、ですが、気温が下がりすぎると「蕾のまま開花できなく落花」、となるのですが、今年はと順調に開花です。今朝の当地-2.0度「3度目の降雪」。

  • この時期天狗の羽うちわ「やつで」も花盛り。

    本格的な寒さが続く当地ですが、「まだ初氷」はありません、零下の気温ではないのでしょう。この寒さの中、花盛りは「八つ手」、「テングノハウチワ(天狗の羽団扇)」とも呼ばれる花卉です。ヤツデ(八手・八つ手、学名:Fatsiajaponica)は、ウコギ科ヤツデ属の白い花を付け、黒い実を付ける常緑低木。代表的な陰樹で、午前中2時間程度しか日が当たらない日陰でも生育します「ヤツデ」の花言葉は「分別」「親しみ」「健康」。古くから庭に有る花の一つです。この時期天狗の羽うちわ「やつで」も花盛り。

  • 晩秋の「平泉寺道」。

    勝山市の古くからの名所「平泉寺」、その歴史の古さもさることながら、風情を残す山門迄の道路、「道の百選」等にも選ばれています。市民にとっては、年に幾度も訪れる癒しの道。今、晩秋を迎えてのへ「平泉寺道」ご覧ください。晩秋の「平泉寺道」。

  • 「やぶこうじ」も鮮やかに映え。

    新年近くなると一番美しく赤くなる結実「ヤブコウジ」。一見地面に這うように伸びるので、木たけ(草丈)は短いように見えますが、30cmくらいもあります、ヤブコウジ、千両・万両等と比較して、「十両とも呼ばれ」ます。千両などのいけはな材料野代わりにお正月の縁起物として扱われるもの。サクラソウ科の常緑低木(草でなく、木の仲間)。花言葉は「明日の幸福」。この花の上には、まだ実を残す「南天」も実生から生えたのでしょう、「もみじ」、こんなに小さくでも紅葉しています。「やぶこうじ」も鮮やかに映え。

  • もう無いと思っていた暖かい日、「最後の冬支度」。

    まず、幾つもある「植木鉢の始末」、こんなみっともない方法でも、雪から守る方法です、続いて「大きな庭木の下に置く」、寒さを避けるものは「玄関内に入れ込む」。そして、まだ少し色かを残している「花壇の菊類も根本から切取って」しまいました。まだ、お昼までは時間がありそう、スコップやスノッパー等「除雪機材の蔵出」、昨年到来の「電動バッテリー式除雪機の蔵出しと試運転」、どれくらいの威力があるのか、これからです。これで、一応しなければならない越冬の雪対策。やればいくらでも有るのですが、この辺で妥協としました。予報は見事的中、午後からは氷雨、夕刻には降雪になるのでしょう。午前中は、私には天の助け、温かい半日でした。もう年末までこんな日は無いでしょう。もう無いと思っていた暖かい日、「最後の冬支度」。

  • 今秋、庭へ「来てくれた虫たち」。

    小春日和のお天気はもう望めない昨日今日です。本格的な冬到来、雪国ですから「根雪」があり、来春の生命の営みを見ることはもう無いでしょう。そんな中、この秋、「庭へ来てくれた虫たち」を思い返してみました。一番は、例年通り「あかとんぼ群」です、夕暮れの乱舞、電気の支線に留まり一列整列「トンボの学校」を見せてくれることでした。そして数年に1度位しか発見できない「体調3cmのイトトンボ」今年も一度だけ発見出来ました。例年、なぜ庭にいるの「いなご」。田園地帯とは縁のない市街地の庭、今年も見つけましたが、カメラには残ってくれません。「蝶々類」も定番野一つです。カマキリその他いろいろ、名の知らないもの達等。バッタたち大水が出ると、水面から庭へ逃げてくる「沢蟹」植木鉢の始末に顔を出しました。こちらも定番かもしれません。今秋、庭へ「来てくれた虫たち」。

  • そしてボイラーは取り換え完成、「初風呂」。

    試運転、ボイラー缶内洗浄ののち。「本番運転」。ボイラータンクが新品だけに、湯船の様子もなんとなく初風呂?。コロナ罹患で入浴を控えていましたが、この日はしっかりの入浴、明るいうちからの入浴は心地よい疲れも。「2か所のコントローラ」なども新しいため、液晶画面も鮮やか。完成したボイラーの様子は、先のメーカー・仕様も同じにしたもので見かけの変わりはほとんどなく故障したもの取り付けることが出来ました。そしてボイラーは取り換え完成、「初風呂」。

  • 今冬2度目の庭への「降雪1.0cm」。

    全国的な寒波のようです。今朝は起き上がるに、寒さを感じています。2度目の積雪ですが、雪が積もったとは言えないくらい・・・。「道路融雪装置」は、雪の無い路面に水を噴き出していました。それでもいよいよです。屋根にはこんな物でした昨年到来の「電動除雪機のバッテリー充電」と試運転も今日中には実施、今月末には、出番があるのかもしれません。今冬2度目の庭への「降雪1.0cm」。

  • 師走にはいり「コロナ罹患」だけかと・・・・。

    コロナの養生は7日目に入り、熱も正常。今、少しの辛抱で普段の生活へと期待。ところがまだまだ災難、10年目に入ったボイラーから水漏れ。10年目に入り水漏れのボイラー簡単に修るのかと思っていましたら、なんと「機器全部の取り換え」。本日その90%が終わりました。機器取り替えにはコントローラー2台の取り換えももう今年の最後の負担にしてほしいものです。が、自家用車の「バッテリへー取り換え」もした方がよいとの助言、何処までつつく、この災難。今だ年賀状迄手を付けられません。師走にはいり「コロナ罹患」だけかと・・・・。

  • 「コロナ罹患から5日目」借景のもみじも見ごろに。

    福井県の指導によると、罹患確認の翌日から5日間の禁足、すなわち「6日間済めばよい」とのこと。さて私は、食欲無く果物で過ごしたせいか、体重1.5kgの減少。体力は変化なしですから、これくらいのエネルギー(体力)は、まだまだ大丈夫の様子。一方、5日間の禁足は、プロクを含め世間との絶縁、不思議な期間でした。今朝の体温36.9℃、また正常では無いのかもしれません。もう一日、安静を頑張ろう。この間窓から見える中央公園、借景「モミジ」今年は、いつ紅葉するのだろうと案じる日々でしたが、私のコロナ隔世の中で「今朝その見頃」を再発見。自然は美しい。落葉までにまだしばらくは楽しませてくれそうです。「コロナ罹患から5日目」借景のもみじも見ごろに。

  • パソコンの前には座れないのなのか?思い「コロナ罹患」。

    1日の夕刻36.9℃?、翌日38.5℃2日発症以来今日で4日目迎えます。「身体のだるさ・咳・高熱・食欲なし等」、昨日までは連続で布団の中で過ごしました。この時期に多い公職の忘年会・昼食会・京都旅行等すべてキャンセルでした。5日間の完全禁足、10日間の保菌者としてのばらまき注意を受けての帰宅でした。何処で「もらったかコロナ」、病院での定例通院、今回はCT撮影等、少し様変わりはしていましたが、こんなにまともにコロナに罹患するとは、気のゆるみはあったのでしょう。早く全快に向かいたい。もうブロク等手掛けられないのかと思った瞬間でした。パソコンの前には座れないのなのか?思い「コロナ罹患」。

  • この時期毎年「勝山○○家」重大ニュースの作成。

    目的は、自分への備忘録と合わせ、子供家、2家への報告のため。昨日、メール添付で送ったら、早速の反応。やはり「親の通院など健康記録」が気になるらしい。内容は、二人の通院事情・公職の退任や継続・主要家電品の買い替え・建物修繕履歴・旅行・趣味の継続など、いわゆる「年日記」の様に多岐に渡ります。また、「勝山市での関連事項など」にも関心があるらしい。重大関連事項(勝山)大蓮寺川バイパス工事完成11月20年来、洪水対策Y○K○能登半島地震1勝山震度4北陸新幹線来福3敦賀迄延伸上志比森石亮さん死去1150年来のお付き合い○この時期毎年「勝山○○家」重大ニュースの作成。

  • 寒空に冬の花「さざんか」満開。

    師走に入りました。冬らしい朝、今日は勝山市長選挙の投票日、upが終わったら行ってきます。少し最盛期は過ぎたかもしれません、早生種の「さざんか」。昨日から続く氷雨の中、埃が洗われたのでしょう、一段と、「その色目でつ」です。綺麗には映え上がりました。同じ1本の「さざんか」ですが、いろいろな顔を見せてくれます。先月に、強剪定していますが、それでもこれだけ咲き続ける花、さざんか。手入れも、さほどしてないのに主の気持ちを汲んでくれているのでしょう。良く咲き続けます。寒空に冬の花「さざんか」満開。

  • 来タッ!「市街地にも初雪1.0cm」。

    一両日の寒さは、尋常でない、寒さに慣れないせいか本当に寒いのか。朝の外気は3度、日中でも7℃止まりの昨日。ついに来た「初雪」、朝8時は氷雨、お昼頃まで白い雪交じりの雨。午後には止みましたが寒い。地面はまだ冷えてないのか、半日降り続いても積雪は1.0cm以下でした。向かいの小屋の屋根にもtvニュースでは、石川県境の北谷地区で10cmの積雪、道路除雪グレーダーが出動した多様です。これで平年より1週間くらい遅い初雪の様でした。沢山、花を付けた「さざなか」も寒そう来タッ!「市街地にも初雪1.0cm」。

  • 道路の「水融雪装置」の点検・試運転。

    氷雨が、すぐに降雪、積雪とはならないつもりですが、市役所では、「道路融雪装置」がうまく働くかの試運転が始まって居ます。我が家の前も昨日やって居ました。この装置、高齢者にとってはありがたい、昔は、自宅前は人力での作業でした。道路の「水融雪装置」の点検・試運転。

  • 今年最期の「トンボの学校」。

    当地、朝から氷雨、白いものが交じっています、今冬初。短い秋、小さな秋はどこ行った。ここ数日はもう初冬です。今一度来るかと思っていた「小春日和」。1週間くらい前でその暖かさは終わりましたね。さて、庭では毎年、アキアカネ等「赤とんぼ類」が飛び交います、小春日和の先週あたりは、今年最後の「乱舞」と「とんぼの学校」でしょう。繁殖行動など済ませ、その動きにも今年の終わりを知らせるような、のろまな様子。まだこんなのも居ました。横の1匹はうらやましそう。来年のための仕事は終わったのでしょう。幾匹かは、地面に落ちていましたが、菊などの陰にそっとおいてあげました。季節の使者、有難う、移ろいです。今年最期の「トンボの学校」。

  • 昨日午後は「我が家の報恩講」でした。

    「報恩講」は、浄土真宗の年中行事。昔なら、お米の収穫期、この時期に今年の「豊作等一年を感謝する日」、そのお相手は。開祖「親鸞上人」。菩提寺では、檀家を集めての報恩講、宗教に興味のある団体はその信者を集めての報恩講。各戸は、「菩提寺さんを自宅に招いての報恩講」を実施します。昨日は、我が家の場合でした、住職氏と役僧氏の2人で来宅。約20分間で、次へ行かれました。この日は、「仏時でもお祝いの日」、ろうそくは赤色の物を使うのが特徴です。年中行事の一つが済みホットしています。今時は収穫お礼等ありませんが、「家内安全等」がお祈りの目的になっています。昨日午後は「我が家の報恩講」でした。

  • 早々と「冬タイヤ」(スタットレスタイヤ)へ入れ替え。

    比較的暖かい日が続きありがたい。今朝から2か月振りの通院。高齢者の病院通いは日常なのでしょう、半日かかりでしたが、なんと4名もの知り合いに出会いました。病院など仲良くしたくは無いのですが、高齢者、そこは避けて通れないのでしょう。受診科はそれぞれ違うようですが、なんとなくきまりの悪い事。さて、なぜか昨日の強風、生暖かい南風、夜半(22時50分頃)携帯電話の「非常案内のけたたましい事」。飛び起きました。当地「震度3」の地震でした。こんな暖かさと、この後の天気予報が雨マークばかり、思いついて自家用車の「夏タイヤから冬タイヤへ」の入れ替え実施。まだ、自分でできました。3tジャッキーと電動トルクレンチは必須4本の取り換え1時間、取り外したタイヤの洗浄、ワックス塗りで1時間。当地の降雪は12月の終わりころになるので、...早々と「冬タイヤ」(スタットレスタイヤ)へ入れ替え。

  • 一度かかわった役員、まだ仕事「勝山城博物館」絵画展示会。

    高齢者ともなり、いろいろな「公職」も地元の老人会(元禄老友会)を残すのみとなりました。そんな中、毎年恒例の公益法人勝山城博物館の「お城を描く展覧会」。入賞など選定と、その後の展示期間もおわり、展示絵画の撤収、そして、元の常設絵画の展示への戻し、のお手伝いでした。其の後、来春の仲間の「旅行計画会議」。これは楽しい事なので力が入りました。勝山城の庭園も紅葉が進み、もうすぐ来る初雪を迎える準備も進んでいる様子。一度かかわった役員、まだ仕事「勝山城博物館」絵画展示会。

  • 坐禅会の「義宣寺」開山忌に参加。

    先週で「早朝坐禅会」の終わった禅堂「義宣寺」。今日は「開山忌」、毎年お参りしています。この寺院は「曹洞宗」です、普通開山といいますと、その宗派の開祖様をいうのですが、この寺院では、このお寺を開いた人の年忌が行われます。当所は「道元禅師様の年忌」かと思っていましたが、日が合わない、そして、「自分の寺院を開いた方の年忌」もあるのでした。とはいえ、ここは大本山永平寺の直末寺。永平寺19世「祚玖(そきゅう)」禅師様が建立した、由緒ありの寺院です。開山忌の開祖様との違いを理解するようになりました。何時もの老師・現住職・大野市の宝鏡寺等「曹洞宗」寺院の和尚様10人にも及ぶお祀りでした。同時に、私どもの先祖ご供養も念じられ、その過程は、鳴り物入り、読経も10人となると本堂一杯の声、「大本山永平寺式の開山忌」でした。老師...坐禅会の「義宣寺」開山忌に参加。

  • 4年に一度の「勝山市長選がスタート」した。

    「出陣式」は家から近いことと、現行市長氏には、勝山地区老人会連合会も推薦団体で有り参加。政治の世界に興味のない私ですが、どちらかというと現体制派。今回は現役市議と市長の一騎打ち。政策にあまり違いの無い人達ですが一つだけ、中学校の編成に関する意見が違う団体がある。今回は対抗馬にこの団体が乗ったのであろう。「出陣式」を見ると国会議員・県会議員・各種団体等、物凄い人達、県下各市町村の首長氏も参加。これは、もう現役市長派が有利の様子でした。投票日は12月1日。4年に一度の「勝山市長選がスタート」した。

  • 4度目の男声コーラス「ゆきのした」ステージ拝聴。

    私の所属、勝山地区老人会連合会他部門の催事。出し物は、男声コーラス「ゆきのした」、「歌と語りで綴る星野富弘さんの世界」、いつ聞いてもいいものです、私は4度目にもなりました。主役の「星野富弘さん」今年の6月78歳で逝去。その生き様の語りには涙を流す参加者、私も悲しいものがありました。素晴らしい語りはリーダー婦人僅か1時間の演奏会でしたが、何時もより、心を奪われる機会となって居ました。幾度聞いても感激、また聞きたいものです。最後は参加者全員で「ふるさと」大合唱。4度目の男声コーラス「ゆきのした」ステージ拝聴。

  • 今年も来ていました「水鳥たち」。

    ここは、勝山市下荒井地区、九頭竜川の関西電力下新井堰堤上。禁猟区。「渡り鳥」たちは良く知っています、勝山で一番多いのはこの場所。昨日確認、寒さが増して「もしや」と。来ていました約80匹くらい、大方が「鴨類」、upにしてみましたが、はっきりとその種類は確認できません。「マガモ」「カイツブリ」「かるがも」でしょう。例年ここへ来る集団の中に「オオバン」が来るのですが、今年はまだ早いのかもしれません。そのうち見つけて、ご報告が出来るでしょう。今年も来ていました「水鳥たち」。

  • ついに来た「近隣山の初冠雪」荒島岳もうっすら白く。

    10日ほど前に2000m級の「白山頂上に初冠雪」のニュースが流れましたたが、一昨日、1000m級の町を取り巻くの「近隣山に初冠雪」でした。今冬初の寒波、寒さは一塩です。100名山の「荒島岳(1523m)」も、こんな美しく冠雪。これが3度来ると、平地迄雪が降ります。もう近いのでしょう。まだ、庭の「鉢物始末」や、今月中には夏タイヤの「スタットレスタイヤへの入れ替」など、新年を迎えるまでにはやること一杯。ついに来た「近隣山の初冠雪」荒島岳もうっすら白く。

  • 「小菊・中輪菊」も満開。

    秋の主役「菊」、花壇の主役です。今年もほぼ放置で申し訳ないかぎりですが、季節が来るとしっかり満開します。おかげで仏花等に重宝。「中輪菊」は。もっと上手に管理すると大きな花になるのですが、小菊たちとほぼ同じかな。いろいろな色があり、彩りきれいな日々です。菊の花期は、比較的長く楽しめます。玄関の設えの絵は「大輪の菊」、作者は山口蓬春画伯、リトグラフです。「小菊・中輪菊」も満開。

  • 庭の「紅葉」達。

    今朝の当地の気温1桁台、最高でも10度とか、快晴ではありますが、12月の気温で寒い、幸い予報のみぞれでないだけよかった。まだ見ていませんが1000m級の近隣山々は白くなったようです。この山々に3度の雪が来ると、平地市街地にも降雪というのが当地の伝え。降雪も近くなった事感じます。さて、晩秋には、木々達も「紅葉」を始めます、そして落葉、越冬に入るのです。庭の晩秋・紅葉を拾ってみました。百日紅です鉢植え南天イチョウハナミズキこちらは雑草の漆かな丁子草まだまだ紅葉がありそうです。庭の「紅葉」達。

  • 昨日は嬉しい行事「大蓮寺川放水路完成」。

    いま青空でさほど寒くはない朝です、が、今冬最高の寒波襲来との予報、雪迄行きませんが、当地「みぞれ予報」です。さて、少雨の昨日「元禄線放水路完成」イベント。何事かといいますと、我が家にとっては30年来の悲願が達成できた喜びでした。市街地を流れる一級河川「大蓮寺川(川幅6m)」。我が家の庭端を流れています。平素は楚々として静かな清流、強い雨が降ると一気に護岸喫水線まで流れます。加えて庭側護岸は昔からの「繰り石積」、その中にセメントが埋め込まれた弱そうな護岸。大雨で崩れると曲がりかどでもあり、一気に「庭が崩壊する危険」。この川では、燐家の長男が大雨で上がった水面に流され死亡という悲しい史実も。そんな川から九頭竜川へ大水を流す、バイパス工事が計画されましたが、予算などいろいろな政治事情で「何と20年目」にして完成...昨日は嬉しい行事「大蓮寺川放水路完成」。

  • 今冬最後の「早朝坐禅会」に参加

    この月の早朝、禅堂に到着時にはまだ夜は明けていない。今朝は私が一番乗り、すでに老師とご住職氏が着座、堂内はこうこうと明るい、珍しく温かく、扉か90cmほど開けたまま、それでも寒くない不思議な朝でした。静寂の中、野鳥の鳴き声が時に有るだけ、ストーブの風の音もなく、静かに座れた朝でした。参禅者が着座すると「小鐘3つ」、同時に6時の梵鐘の音、ゴ~ン。いい雰囲気です。暫くして、老師の坐中のお話が始まった。2024年もあと残す日々僅かになりました。今日までの各自の営みの生活が、明日以降の生活に寄与できるようお願いしたい。各自の生活の理解を超える大きな世の中の営み、例えば太陽に手をあわせる事等、私たちは、すべての物と一緒に生きていることを感じるはず。己という小さな動きが、人類を救うような大きな力になることを祈るばかり...今冬最後の「早朝坐禅会」に参加

  • 「4回目車検」済ませました。

    妻の運転免許返納の意思もありますが、田舎に住む限り私は、まだ運転を手放すわけにはいきません。ここへきて「4回目の車検済ませました」。長い運転経験のなかで車検4回は、初の経験。新車から9年間が済んで、10年目に入ることになります。運転距離52000km、ジーゼルですから、これくらいで車のへたりはありません。ディラーから下取り120万円で、新車入れ替え勧められましたが、この年になると今更の思い。免許返納の時間もそう遠くない時だけに、このまま乗り継ごうでした。それでも、ここま迄乗るとバッテリー交換、その他部品修理、手数料等占めて20万円。(半年ごとの点検をさせているのにしては、少しかかりすぎ)「4回目車検」済ませました。

  • ろうきん友の会「40周年文化講演会」。

    コロナ禍で一年遅れらしい、北陸労働金庫の友の会行事。恒例の文化講演会で有る、今年は「太神楽とチェロ演奏」の会。出演者は両社とも勝山出身者。柔らかくおめでたい「太神楽」チェロ演奏は、優雅で内容クラシック曲、硬・軟交えての楽しい時間でした。チェロ演奏には、出演者のお母さんがピアノ伴奏での助力、いい風景でした。なんとなく、今日は文化に触れた思い。最後に「大抽選会」がありましたが、私には当たらずの日でした。ろうきん友の会「40周年文化講演会」。

  • 「チュウリップ120球植え付け」完了。

    来春の楽しみの一つ、花壇内に「120球のチュウリップ球根」植え付け済ませました。春の花壇の「主役はチュウリップ」、これを外すわけにはいきません、今年も100球の新品購入です。昨年失敗で、今年こそはと、「掘り起こした球根の消毒液」迄購入、処置をしたつもりでしたが、大方はダメでした。来年は、もう掘り起こすことは止めて放置の方がいいのかもしれません。快晴の空に、ヘリの爆音、福井県の山岳遭難救助訓練とか。「チュウリップ120球植え付け」完了。

  • 今年の「雪吊り」も、ここらへんで妥協。

    庭の花卉類への冠雪対策はどこまでしたらいいのか、どれくらい大雪が来るのか。またまだ施工した方がよい花卉は多数、それでも「ここまでやっておけば」、もし大雪なら少しの折損は覚悟しょうと・・・。妥協点でした。小春日和の快適さ、他の仕事の合間に眺めると、「50cm位に育った実生苗」、実サンショウ・ヒペリカム・百日紅等、放置で根雪の下になると、折れてしまいそうなのが幾本か。これらにも雪吊り、その他は妥協点で完了です。「庭の手入れ」は、まだまだ続きます。今花盛りの小菊の花後の始末、幾鉢もある鉢物の始末等ありそうです。それでも、とりあえずの雪吊りは終わりました、延べ2日半の作業。好天続きは暖かくありがたい日々でした。今年の「雪吊り」も、ここらへんで妥協。

  • 「小菊類」、数種類が開花しています。

    小春日和の続く好天気、花壇や、外に有る「小菊50%が開花しています、余り手入れせずで、花が開いてくると、急いで手を付け倒壊防止をしてあげるだけ。それでも開花してくれます。この中には「中輪菊」もあるのですが、放置ではだんだん氏小さな花になってきます。今年は、根元の除草だけはしてあげているので咲きやすいのかもしれません。晩秋の花壇の主役です。「小菊類」、数種類が開花しています。

  • 恒例の老友会「公式輪投げ大会」。

    今年の最後の企画、わが「老友会の輪投げ大会」。この競技、初めての方・ベテランの方も交じっての競技、ここ教育会館ホールまで出てくることが出来る会員なら、どなたでも挑戦出来る。和気あいあいの中、時に奇声、大失敗をして0点の時か、または大成功のまぐれが出た時か?、とにかくみんなが大声での楽しめるものでした。どっさりの賞品が全員に当たり、参加すればもらえる?年寄り独特の配慮。楽しいひと時は、一年に2度位あっても良いの意見も。終了後、場所を変え仲間の食堂で反省会。恒例の老友会「公式輪投げ大会」。

  • ヤヤッ「ホトトギスの花」発見。

    「ほととぎす」の花は、10年ほど前まで、30株ほどあったのですが、西日の当たる場所と夏の施水の手抜きで、ここ幾年か、開花を見たことはありません。昨日、雪吊り作業で、つつじと南天の陰に2株の開花を発見、「ホトトギスの花」です。鳥の名前を、そのまま持つ野草は珍しいのだそうです。正式和名は「杜鵑草」、斑点のある花びらの模様が、「ホトトギスの胸元の模様に似ている」ことから、花は上向きに咲きます。ここの場所にはまだ茎は残っているので、真夏の直射日光をさけ(寒冷紗などで日除け)真夏の施水を怠らないと開花が期待できます、来年は、手入れをしてもっと沢山咲かせたいと思います。ヤヤッ「ホトトギスの花」発見。

  • 21回目を迎えた「越前大仏シンポジウム」に参加。

    例年通り年1度の行事、私の事務所がある越前大仏の大講堂。内容は、こちらの住職でも有られ、今年の4月「妙心寺派管長」就任の「山川宗玄老大師」。今年は格別その内容に歓心する機会でもありました。何時もの通り、越前大仏殿の住職を引き受けた経緯から、当所見た大仏様は平面で紙に書いた仏像に見えた、ここへきて30年、ようやく仏の形になってきた思い。「毎年糠に釘」状態、これが変化してきていること。また、お釈迦様が右手に花を持つ仏姿に対しての意味、花が咲くという、「咲く」という字は笑うとも解釈。話中に10分間の椅子に掛けた「臨済禅の体験」。本山妙心寺派と名の撞く寺院の「妙心」の意味解説。続いて門前町に店を持つ「ハープ奏者葵美紀」さんの演奏。楽器の解説も加わり、いい時間でした。また老師の「色紙」が当たった人への文字解説には大...21回目を迎えた「越前大仏シンポジウム」に参加。

  • 「霊峰白山(2702m)初冠雪」のお知らせです。

    ここ数日間の冷え込み、「今回は初冠雪があるだろうと?予測」。そして昨8日お昼の12時ころに撮影できました。福井県荒土地区からの遠望。快晴であり、本当は朝1に撮れればよかった、の思いです。昨日は、知人の不幸が重なり撮影には行けなかったためでした。それでも雪はありました。「白山初冠雪」の定義はありませんが、理不尽にも当地を管轄する金沢気象台の担当者が、金沢方面から現認して初めて「初冠雪」というのだそうです。今年は昨日tv等でそんな解説していましたから、間違いなく「今年の白山初冠雪」でした。昨年より31日遅れ、例年とは18日遅れだそうです、遅い「白山の初冠雪」でした。「霊峰白山(2702m)初冠雪」のお知らせです。

  • 庭で「らっきょの花」咲く。

    この秋、最高の冷え込みが続いています、今朝の当地3度、身にしむ寒さ。庭木の「雪吊り」も少し残していますし、花壇の整理と来春の「チュウリップ球根」植え付け、続いて「冬タイヤへの入れ替え」など‥、まだまだ続く。また1週間くらい後でも、暖かい日が来る予定。こんな中、庭端の雑草の中、「らっきょの花」5株が開花、花火線香の様相。なぜ庭端にこんなものが毎年咲くのか疑問。ご先祖様が「戦中の食料に植えたものか?」、花も奇妙な形で美しいですが、そんなもの愛でるためとは思えない。庭の七不思議の一つ。今年も「こんな場所でらっきょの花の開花」でした。そしてそして、今頃高砂百合」の遅れ1輪、秋明菊も。庭で「らっきょの花」咲く。

  • 今朝の冷え込み、ヒャッ!でした「越前水仙」1輪開花。

    この秋、最高の冷え込みでした。暦通り「立冬」、冬感じる朝に、年相応に「この秋初めて肌着も冬向き」に。こんな中、庭で初の「越前水仙、1輪開花」です。雪解けに咲く、日本水仙は庭中に有りますが、冬水仙といいますか、当地特産「越前水仙」は今回初の庭の花になりました。少し早目に植えこみましたが、期待通りです、「花びらの形」に特色。「インフルエンザ」予防注射も実施、いよいよ寒くなるのか・・・・です。白山初冠雪か?と思いましたが、曇天で見えませんでした、それでも近い。今朝の冷え込み、ヒャッ!でした「越前水仙」1輪開花。

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