記者、編集者、クリエイターと括られる人達は、ただ音楽が好きで、音楽のこともわからず、そして、書かれるミュージシャンの側のことも考えず、簡単に音楽を語ります。どの面下げて?音楽の、根幹を理解すること、そして、それを文章にすることは、極めて難しい。私は、なかなか上手にできません。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信たかだ音楽、されど音楽。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
記者、編集者、クリエイターと括られる人達は、ただ音楽が好きで、音楽のこともわからず、そして、書かれるミュージシャンの側のことも考えず、簡単に音楽を語ります。どの面下げて?音楽の、根幹を理解すること、そして、それを文章にすることは、極めて難しい。私は、なかなか上手にできません。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信たかだ音楽、されど音楽。
「家で、ゆっくり」と思ったのだけれど、読みたくて、読みたくて(笑)。電車の中でもう袋から出して読み始めた。ちょっと驚いたのは、冒頭から、ブラックサバスとか、シルバーベッド何て、バンド名が出てきたこと。やっぱ、買ってよかった。知らないこと満載だ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信知らないこと満載!!『ルースターズの時代』
「めんたい」って、言ったらいけないらしい(笑)。でも、そんな言葉でくくられる博多周辺から出てきたバンドに興味がある人達にとっては、楽しみの多い年末になった。巨塔と言ってよいルースターズとモッズの本が出た。青柳さんは、ひとまずとルースターズのを手に入れた。さぁ、家でじっくり読もう。「楽しみだぁ〜!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信めんたいロックの巨塔の2冊が同時リリース。
ポリスのスティングは、とっくの昔に、「もういいや」という感じになった。もはやハードロックやヘビーメタルの音源など、まったく聴く気にならない。清志郎さんも、嫌いではないが、全部の音源を聴きたいとまでは、思わない。ただ、仲井戸麗市さんだけは、どんな動きをしても未だに気になるのだ。足利南高校の頃から好きだって、どんだけ好きなんだ(笑)。写真に撮った音源は、昔、リリースされたのでもだけれど、値段が高過ぎて、買うのを躊躇していた。今日は、金曜。今日、ユニオンに行ったらあったから、一週間のご褒美と手に入れた。2枚の動画円盤と3枚の音源円盤が入っている。今日は、久しぶりに、チャボさんの音楽に、どっぷり。楽しみなのだ。むふふ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。わかる人にだけ、一言。そろそろハルクの電光...今日は、仲井戸麗市さんの音源で、むふふ(笑)。
落ちるはやさは、加速度C(笑)。でも、温度の方はわからない。それにしても思うのは、あたたかいご飯が、冷えてしまうのがはやさ。お昼は、公園でお弁当のスタイルが気に入っていたのどけれど、ついこの前まで、あったかく食べることができたものが冷たい。また、別の快楽を探そう。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信落ちるはやさは、加速度C(笑)。
やっとこさかな?早摘みではない、大きいみかんが、スーパーの店頭に並ぶようになってきた。「いいぞ。いいぞ!!」(笑)。でも、そろそろ、おこたの似合う寒い季節が攻めてくるんだね。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そろそろ、寒い季節が攻めてくる。嗚呼(笑)。
最初に見たのは「ストリートスライダースのハリーさんの広告」。
最初に見たのは、ストリートスライダースのハリーさんが弾いている広告。昔から、ギルドの楽器は、都心部の楽器店でも流通量が少ないし、「これは、メーカーや代理店がハリーさんのために特別に用意したもので、世界に何本とないのだろうな」と思って、20年(もしかしら、30年か?笑)。横浜のイシバシ楽器に行ったら、たまたまあって、そんなにお金持ちではないのに、翌週には、渋谷の知り合いのイシバシ楽器の店員さんにひっぱってもらって手に入れた。恐らく、175狙いの子。Fホームの中をのぞくと魂柱が立っていて、面白い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最初に見たのは「ストリートスライダースのハリーさんの広告」。
別に食べたいとは思わないのだけれど、秋が2つ部屋にある。1個は、駅前の料理屋、1個は、バイク屋から、「ご自由に、どうぞ」と書かれたものを頂戴した。2つが部屋にあるだけで、いい気分なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信秋が部屋に2つある。
介護の雑誌を作っていた時、インタビューを申し込んだことがある。申込みの電話を入れた際には、ご本人が、直接、応対してくれた。その雑誌は、青柳さんから制作体制から、すべてを作った雑誌なので、ご快諾いただけなかったのは、こたえたのだけれど、マネージャーやおつきの人でなく、ご本人が応対してくれた所に好感を持った。きっと「介護の媒体」というのがひっかかったのだろうね(笑)。谷川俊太郎さん、ご冥福を祈ります。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/900012474.html谷川俊太郎さん、ご冥福を祈ります。
友達が、MOJOCLUBのドラムの杉山章二丸さんと演奏したのだという。「うらやましい」と思いつつ、青柳さんは、「ちょっと無理かな」と思った。貧乏学生だった頃、文京区の白山の四畳半で聴きまくったMOJOCLUB。あの人が、自転車で、秋葉原辺りを走っているだけで、「ドキッ」としたりするのだ。でも、「うらやまい」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=M11e-m_r8j8&t=235s友達が、ドラムの杉山章二丸さんと演奏したって。
いいぞ。いいぞ。T-Bone!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pFqK6PBq-hAいいぞ。いいぞ。T-Bone!!
桑名正博さんは、スーッといなくなってしまった気がする。東京の放送局は、追悼の番組をやったのだろうか。さすが、毎日放送。しっかり、追悼の番組をやったんだね。知っているようで知らない桑名さんがわかっておもしろい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=HH_WuU2I0J4そうか。これが桑名正博さん。
断片は、見たことがある。でも、こんな長尺の初期・憂歌団の演奏動画。最高じゃないの。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=gnhhkbB3QDw&t=149s初期・憂歌団の長尺動画だ!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。もう年末の空気。でも、寒さが身体に馴染んでいないので、「今、行ったら風邪をひく」そんな感じがして、道端で歌うのも躊躇してしまう。でも、今日は、久しぶりのあたたかであったので、歌いに出ました。今日は、地元の駅前で。聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
御茶ノ水の楽器街は、坂を下る毎に、マニアック度が増していく。坂の上のギター屋を一通りまわって、マニア攻めをする前に、いつも、ここで一休み。今日も、ここのカレーにありつくことができた。いつも、売り切れるのは、午後4時を過ぎた頃。今日は、いつもより、店員さんとのお話が淡白だったからか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信坂を下る毎に深まる「ギターマニア度合い」(笑)。
山の上ホテルの旧館も、明治大学の手の中に。上手に、価値を保つことができるだろうか?学生の落書きだらけの山の上ホテル何て、勘弁願いたい。だって、前轍があるものね。結局、山の上ホテルの新館は、取り壊されて、更地になってしまっものね。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信落書きだらけの山の上ホテル何て、嫌だよ!!
60年代のヤマハか?青柳さん達が、生まれた時代のエレキは、色に工夫があっていい。フェンダーさんの影響かな?ビビットな色であったり、ラメが入っていたり。「いいぞ」「いいぞ」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信60年代のヤマハって悪くないよね~。
御茶ノ水の通りに飾られていた2本のテスコ。「楽器は、楽しむための器」そう発想すると、色もよいし、デザインも面白い。こういうのも、ありだと。ただ、青柳さんのやりたい音楽には、合いそうにないなぁ〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「楽器は、楽しむための器」だからね~。
シンライン・ギターの研究を続けている。どういう音を狙うかにもよるが、最近、思うのは、相当、よい個体でないとノーマルなテレキャスターの方が、全然、よいということ。最近、「シンラインは、アッシュが好み」と思うようになって、限定という数本を弾かせてもらったのだけど、ノーマルで軽い個体の方が、全然、好みの音がする。旅は、続くのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信シンラインの旅は、続くのだ(笑)。
しようがないことなのだ。昨今は、楽器店の方が海外へ買付に行っても楽器は高い。だから、さすがの御茶ノ水の楽器街であっても、なかなか「これは!!」という楽器がなかなかない。だから、ここ数週間は、ショートカットで、ギター屋をパトロールしてきた。でも、今日は「しっかりまわりたい気分」。どこぞに、凄いのが下がっていないか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日は、しっかりお茶の水をまわりたい!!
今更ながら、大量在庫の楽器店は凄い。この前、「買ってしまおう」とも思った近所の島村店にあったモデルと、別のモデルを弾き比べさせてもらったら、「なんだ。こんなものか」と一気に、買う気が失せた。やっぱり、比べることができるって、凄い。実器を弾いて、「いいな」と思っても、それよりも、よいのがあれば、すぐにわかってしまう。まぁ、楽器、本来のよさは、弾き比べて、買って、使ってみないとわからない。それでも、無駄金を使わなくて済んだ。ありがたや。ありがたや(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ギターの研究は、北郷中学に通っている頃から、取り組んでいる。実器を弾いてもこれだ(笑)。なかなか深めることができないね〜。追記2。左のバンザンドは、なかなかであった。アッシュボディなのに、軽いし、材もよいものが使...大量在庫のギターやの凄み。
また、何とか1週間を乗り越えた。確かに、いつものように、ぶつ飛ばされた。だけど、閉店間際のユニオンに駆け込んで、音楽ネタを仕入れると、不思議と疲れも、充実感に変わるというものよ(笑)。あ〜、休みだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信また、何とか1週間を乗り越えた。
久しぶりの都営新宿線。青柳さんにとっての2つ目の編集部は、ここにあった。徹夜も経験したな〜。本屋の近くにあった上手い薄味の立ち食いうどん屋は、まだ、あるだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信久しぶりの都営新宿線。
新型コロナウイルスの警戒は続く。「嫌だ」という人がまだまだいるうちは、駅前広場の一番、よい所で演奏することは、なかなかできない。でも、コロナ対策で開始した公園演奏も、そう悪くない。いっそ、「公園ミュージシャン」になってしまおうか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いっそ「公園ミュージシャン」になってしまおうか(笑)。
お昼は、弁当の生活がいいよ。公園を探して、光合成をしながら食べて、大きな木に寄りかかって、軽く、お昼寝。結構、幸せなのだ(笑)。亡くなった南正人さんの生活に近づけるか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お昼は、お弁当を食らって光合成。
昨日の新聞を広げたら、75歳以上の35%か独居とあった。青柳さんは、とっくの昔に覚悟をきめているのて、独居であっても淋しさの痛みは越えられるだろう。ただ、年齢を重ねた時、近くに、ベースや太鼓を演奏する人、あるいは、優秀なソリストがいなかったら、強力につまらないだろうね。物価の高い都心部で暮らすミュージシャン達は、どんどん埼玉の郊外に引っ越してきてくれると嬉しい。「もう無駄な抵抗はやめろ!!」(笑)。青柳さんとよい歌をつくって、よい音を出して暮らそうぞ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「無駄な抵抗はやめろ!!」(笑)。
路上のミュージシャンを本格的に取材をして、34年になる。いつも言うように、数を見て歩いても、「これは!!」という人は、残念ながら100組に1つあるかないか。しかし、長く取材をしていると、「とんでもない!!」というクオリティの歌を作る人にも出会う。ただ、そういう人に限って、亡くなったり、活動から早期に足を洗ったりしてしまっている。この新聞の記事のように譜面を残せのようなことは思わない。しかし、動画か、音源は、何かの形で残して欲しい。こうした作品が残らないことは、人類にとっての大いなる喪失であると思えてならない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信歌わないことも、歌うこと。
日経新聞に楽器系の広告を見た。言うまでもなく、一生懸命にビジネスをやる人には、楽器好きが多いという判断なのだろう。でも、実際は、どうなのだろう。音楽のように軽やかに、あるいは、リリカルなビジネスを展開する会社って、ほとんどない。なぜだ?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信日経新聞のなぜだ?
よくないな。ついに、プラモデルを値上げ。弱い庶民が楽しむための道具は、絶対に安くしてくれなくちゃ。でも、1969年の創業より最初というのであれば、「よく、頑張ったね」と言ってあげるべきだな。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信とほほ。プラモデルも値上げか。
新聞協会が出している冊子。別に、奇をてらう必要はない。未だに、朝の満員電車で日経何かを読む頭の悪いビジネスマンがいるんだ。上手に、活用方法を伝えればいいんじゃない?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信上手に「活用法」を伝えればよいじゃん。
出版社、特に、雑誌編集部の労務管理何て、あってないようなものだった。14連勤どころか、20連勤務とかもよくあったし、1週間に2日位しか休まず働いていた。今、それをやれと言われたら、迷わず、「嫌だ」と返すけれど、そんな異常とも言える勤務の中で、業務スキルも磨いてきた。労働者を大事にするのは、結構なこと。でも、どこかに厳しさがないと成長ってないんじゃない?ちょっと、考えなおした方がよいよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。優しい時代になった。昔は、新しい編集部に加わる時は、勤務の前日までに、銭湯の位置とかを確認したものだけれどね(笑)。優しくしてばかりじゃ、強さは生まれない。
どうしても、欲しくて、松本まで行って、手に入れたこの子。弾いてみると、やはり名器と言われる理由がわかる。今の相場では、とても買うことはできない子。買える時に、無理して手に入れておいてよかたと心から思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。部屋の大移動をしたら、ギターが出しやすくなった。どんどん弾いてやらないとね(笑)。松本まで、買いに行った「赤いギター」。
今日は、何げにドクターペッパー。足利南高校時代の同級生のエテンを思い出す。あの頃から、好きだって言っていたな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ドクターペッパーを飲めば思い出す。足利南高校の同級生。
40年位前か?横浜駅の相鉄線口で演奏していた弾き語り系の歌い手がいた。宇塚弘くん。ライブハウスでは、スーパーアダマスをマーシャルにぶち込んで唸るように歌ってた。相鉄線の列車なんか見ると、思い出すな。もしかしたら、彼が青柳さんの最初の理解者かもしれない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信相鉄線を見ると思い出す人、宇塚弘。
路上の音楽に興味がある人は、一番、左の鍵盤の人を記憶に残すべきなのだ。はるか30年前、高円寺の路上でアップライトピアノを弾きまくった小林創さん。道端で演奏するために、アップライトピアノをリヤカーで運んだという。凄い人だ。ありえへん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信道で演奏するために、ピアノをリヤカーで運んだ人。
やっとこさ、青柳さんの家の近所も、プチトマの値段が正常化してきた。やっぱ、この位でないと。398円は、高過ぎだよ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信プチトマ値段も、やっと正常化?
最近、お腹がすいて、すいて(笑)。だから、駅に向かう時には、パンを食べながら歩く。でも、今日、買ったパンは、ちょっと、いただけなかった。基本、惣菜パンでも、甘いのでも、みんなすきなのだが、今日のは甘過ぎた。「うわッ、甘い!!」と凝視すると、これでもかのアンコ。ちょっと、甘過ぎだよね。甘いのもよいけれど、ぼどほどで、よいのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信タイ焼きより、強力なあんこか?
移動の途中で、再会した楽器。手に入れたのは、クロサワのドクターであったか?亡くなったボガルサというバンドの藤岡テッシンが持っていたのを思い出して、「そうか」と思って手に入れた。決して、高い楽器ではないれど、発想が面白い。以前は、よく楽器店で見かけたけれど、ここ数年は、見かけることもない。安くても、こういう発想勝負のような楽器は、とりあえず手に入れておくべきなのだけれど、弾くチャンスが少ないというのは、楽器には、申し訳ないんだよね。工夫をして使う機会を増やさなければ、と。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信部屋の模様替えは、楽器との再会の機会。
昨日から、ぐ~んと気温が下がった。「そろそろ暖房をつけようか」と思ったが、青柳さんの狭い家では、そう簡単ではないのだ。仕事の机があり、布団が敷いてある部屋には、沢山のギター。寒いといって、急に、温度を上げたりしたら、楽器に影響が出るのだ。だから、今日は、別の部屋に、楽器を窮境、大移動。これで、今日から暖房を入れることができる。でも、今度は、「この部屋をどう整理するか?」なんだよね(笑)。これ以上、広い家に住みたいとは思わないけれど、そういうトコは、ちょい、面倒なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信暖房をつけるための「楽器大移動」。
ビニール傘が、3本、ささった自転車を見た。どういうことなのか?この所有者は、もう何度も、雨にやられたのだろう?「あッ、雨」と思って、ビニール傘を買ってというのを何度も繰り返し、「もう、こんなの嫌だ」と傘を自転車にさす。ならば、1本、折り畳みを持ち歩いた方がよいようにも思えて(笑)。まさか、こういうことが趣味ではないよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何のため?自転車にビニール傘、3本。
家の近くのマンション。通りから見ると、子どものおもちゃが捨ててある。こういうの、青柳さんはできないのだ(笑)。あの子の思い出のあるものは、できれば、ずっと手元に置いておきたい。想像するに、お母さんが、「もう使わなくなった〇〇のこんなもの、部屋が狭くなるだけだから捨てて!!」と言い出したのだろう。しかし、お父さんは、「〇〇の使っていたものだから、どこかにしまっておこうよ」と抵抗した。ところが、お母さんは、ひるまず、「何、そんなことを言ってるの。だったら、置く場所の困らないような部屋に入れる稼ぎを持ってきて!!」と言い返した。こう考えてくると、男前は、お母さん。女々しいというのは、男性のためにある言葉のようだ。でも、そんな女々しくて、小さいことが気になるからこそ、曲や歌詞や料理って、上手くなるもの。ということ...女々しいとは、男のための言葉だよね~(笑)。
用事があって、志木の町へ。駅ビルの書店をのぞくと、ブルース系の雑誌が目の前に3冊。小さな町は、面白い。本の買い手が予想できてしまう。恐らく、こういうのに興味を示すには、joeさんとハルシオンズのムッシュと青柳さん位。あるいは、かつてあった春屋の常連位ではないか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信小さな町で暮らす喜び(笑)。
倉敷で暮らしているというスライド系の立山青さんの演奏も、独自のテイストがあって楽しめた。新しいスライド系の立山青さん。
昨今、大病をしたと噂があって、心配していたハーモニカの巨匠、石川二三夫さん。ハーモニカの巨匠、石川二三夫さん。
去年もまったく同じ場所で見た「モアリズム」。去年も見た「モアリズム」。
ナショナルのトライコーンをフルピッキングのでかい音で鳴らしていたナベジさん。ナショナル・トライコーンのナベジさん。
去年も行ったんだよね。高円寺ミュージックストリートに参戦。高円寺の町中で、ルーツ系の力のあるミュージシャンがガンガン、演奏していた。今回は、ファッツ・ウォーラーのような演奏をするピアノの小林創さんの演奏がよかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信高円寺ミュージックストリートに参戦。
駅から家に帰ってくる途中に、「あッ、そろそろお米がないな」と激安スーパーを見ていたが、まだ、まだ高い。それで、「どんな感じかな?」とスギ薬局をのぞいているとお米が、200円位安い。昨年、卵がない時も、このスギ薬局は、安く、沢山、売っていた。侮れないのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信卵だけでなく、お米も安い「スギ薬局」
青柳さんの住んでいる町は、そんなに大きくはない。だからだろうか?何となく歩いていると「ご自由にどうぞ」みたいな形で野菜や果物が置かれていたりする。「こんな大きなかぼちゃじゃ、使い切れないな」と思って持ってこなかったけれど、こんな出来事を経験しただけで、ちょっと気分がよい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ご自由にどうぞ」って、気分がよい(笑)。
都心部の八百屋をのぞいてみた。すると、プチトマトが200円であった。今、青柳さんが住んでいる埼玉の田舎町でも、現在、安くても298円。探せば、都心部でも安い店って、あるのだね。急な坂の下にある昔ながらの八百屋さんであった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信埼玉郊外よりも安い「都心部の八百屋さん」。
今朝の新聞に、釣りブームが一段落して、周辺グッズが落ち着いて値段になっているという記事があった。そろそろ弦とか、ハーモニカとかギター周辺グッズも安くならないかな~。まぁ、釣りに比べて、マーケットが小さいから無理か(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターの周辺グッズも安くならないか?
こういうのを味のあるデザインであると。現代でも、作る気になれば、面白い車って、作れるのだね。「いいぞ。いいぞ」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やれば、できるんじゃん?(笑)。
荒川の昔、藤平さんと演奏したエリアには、こんな木が生えている。パンク頭のような枝葉。他では、あまり見ない気がするのだけれと。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信パンク頭な木。
ふと見ると、ラーメン店の看板にキャベツラーメンとあった。味として、キャベツとラーメンの相性はよいはず。ネギラーメンとか、モヤシラーメンというのは、よく聞くけれど、キャベツラーメンって、そんなに聞いたことがない?なぜだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信耳に馴染まない「キャベツラーメン」。
北郷中学の頃から、楽器が好きなので、木材には興味がある。しかしながら、確かなことは何も知らない。日曜は、この木を見るように歌った。近くに寄って見ると、結構な口径である。この位の口径、樹齢であれば、アコギのトップ材はとれるのか?もっと、ごん太じゃないと無理なのか。凄い興味がある。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この木で、ギターって作れる?
【業務連絡】隙あらば、歌う。荒川の青空演奏より帰還しました。今日は、1曲目から、子ども達人気が凄くて、まともに1曲、歌い切ることがほとんどできなかった(笑)。まぁ、こういう日もあるかと。でも、最高に楽しめた。聴いてくださった方々、そして、子ども達、ありがとう!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳がヒッピーの祭りで覚えたネイティブアメリカンの歌で、『イーグルソング』。https://www.youtube.com/watch?v=2n_Eek5zP90【業務連絡】隙あらば、歌う。
【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!やっとこさ、起きました。今日は、どこで歌おう。ちょっと、がんばって、荒川で歌ってみようか。久しぶりだから、ちょっと雰囲気が変わっているかな~。楽しみ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。まだまだコロナ警戒があるから、公園歌い。ここ数年は、路上ミュージシャンというより、「公園ミュージシャン」だね。でも、それって、結構、よいんだよね~。周囲に、子ども達の笑顔が一杯で。路上でなく、「公園系ミュージシャン」(笑)。
はらっぱ祭りを教えてくれたのは、はるか何十年前、渋谷の路上で出会った絵描きの井上ヤスミチさんなのだ。彼が、祭りの最後にチラシを配っていた。12月2日に、自身の仕事場でイベントを開くという。ヤスミチさんには、感謝をするのだ。まず、はらっぱ祭りを教えてくれたこと、花&フェノミナンやアナコンダというバンドを教えてくれたのも、ヤスミチさんなのだ。出会ってしまえば、共通の友達も多いので、いつか、この祭りにも、バンドにも、遅かれ早かれ出会ったのだろうが、はやい段階で、認識をさせてくれたことには、「ありがとう」と言う他はない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信絵描きの井上ヤスミチさんが教えてくれた。
バンド系の演奏では、村八分や忌野清志郎さんのバンドでも叩いた上原ユカリさんの演奏が最高であった。ほんの目の前で、1ステージ丸々、見ることができた。楽器が、豊かに鳴っていて、よい音であるし、ちょっとあり得ない強力なビートであった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信上原ユカリさんの強力なビート!!
これぞ、はらっぱ祭り(笑)。近くを通る人が、「はらっぱは、ヒッピーの祭りだからね」と言っていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これぞ、はらっぱ祭り(笑)。
はらっぱ祭りは、昨年の一件があったので、今年は、残念ながら1日のみの開催であった。だから、お目当てのバンドというものが、はじめて、なかった。だけど、JIBO&AKIという2人の演奏は、かなりよかった。リズム隊のある派手な演奏ではないけれど、歌をじっくり聴かせる方達であった。特に、「旅人のために、ゲルに鍵をけないで外出する。温かいものも用意して出る」という内容の歌がよかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信JIBO&AKI。よかった。
今日は、もう何十年、毎年、通い続けているはらっぱ祭りであった。これに行かないと青柳さんの冬はやってこない。「もうバイク旅は、来年の春まで、お休みだね」と教えてくれるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信バイク旅の終わりを教えてくれる「はらっぱ祭り」。
最近、10穴ハーモニカも値段が高い。昔であれば、出るモデル、出るモデル、「どんなもんかな?」ととりあえず買って試すことができたけれど、今は、なかなか難しい。だから、楽器博のハーモニカ講習では、鈴木の卍スカイという新しいハーモニカを試した。確かに、卍系列の音なのだけれど、しこりのない、スムーズな吹き味なのだ。こんなスムーズなハーモニカもめずらしい。灰汁の強い歌には合わない気がするけれど、ちょっと、シンプルなフォークソングやジャズ何かにあいそうだ。恐らく、谷口楽器辺りで買えば、4000円。当日は、メーカー直なので、2000円。しかも、松田幸一さんのレッスン付。ラッキーであった。やっぱ行くもんだね。楽器博(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。質問コーナーでは、手をあげる人が少ない。青柳さんは、...スィートな10穴ハーモニカ、卍スカイ。
楽器博では、鈴木楽器製作所のはからないで、ハーモニカ奏者の松田幸一さんのレッスンも受けることができた。「力を抜いて、よい形で息を送る」短いレッスンであったが、決定的なことを教えてもらった。そして、ボブ・ディランスタイルで、弾き語りをやっていると話したら、「ああいうスタイルは、ああいうスタイルで難しくて、できない。味というのかな。いいよね。そして、ニール・ヤングっていう人もいいね」と言われた。偉ぶらず、青柳さん達と同じ歩調なのだ。最近の言葉で言えば、レジェンドと言ってもよい方なのに、凄いなぁ~と思った。だけど、やっぱり毒はあって、近隣の音のうるさいミュージシャン達に、「このアマチュアめが~!!」って、関西弁で言い放った。さらに、好きになった(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。青柳さんが、...ハーモニカ奏者の松田幸一さんの声に耳を傾けた。
と、言いつつ、まだ完璧にハマった訳ではない。安全弁として、モップスのアルバムも買って帰ろう。嗚呼、音楽三昧(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信萩原健一さんの安全弁にモップスをゲット!!
生きていらっしゃる時は、面白過ぎて、客観視でなかったのか?最近、ズブズブと萩原健一さんにはまって行っているようだ。ハロー、マイ・ジェラシー(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。楽器博の帰りには、やっぱユニオンへ。追記。20年位前。志木駅で夜中の駅で歌ったいた頃、萩原健一さんのような人とセッションしたことがある。「ちょっと、朝霞に用事があってきたら、ここにきてしまった」と言っていた。あの方、大宮の人だよね。奇声を発してブルースを歌ってタクシーで消えたあの人。幻だったのか?萩原健一さんに、ズブズブと(笑)。
まったくのノーマークで気になったのは、アリアのこの子。白、べっ甲ピックガード、ローズ指板であるのが、まず、よい。しかもP-90。ただ、マッチングヘッドは、いらないとスタッフの方には、申し上げておいた。ちょっとおもちゃっぽくなるのだよね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信P-90の載った白。「いいんじゃない?」(笑)。
想像通り、アコギを弾くには、エレクトリックやドラムの音がうるさくて、どうしようもない環境であった。そんな中でも、この写真のヤマハはよいと思った。青柳さんは、基本、ヤマハのアコギは、北郷中学の頃から、中域、低域がブーミ―に思えてノーマーク。しかし、この子は、高音が「シャリ、リ~ン」と抜けて「いいぜ!!」と思った。基本、ヤマハらしい音を感じない訳ではないが、ちょっとずつ音も変わってきているのかもしれない。定価は、60万円位。トップ材も強力によい木が使われていた。11月の値上げで、マーチンのD-18も約50万円になった。こっちを選択する人も出そうだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、青柳さんが買うとしたら、デザインに一ヒネリが欲しい。「竹のアコギを出すようなユニークな発想の会社なのだから...ノーマークのヤマハのアコギ。結構、よかった(笑)。
ユニオンによく置かれているロック酒のドリンク会社のブースもあった。こうしたお酒を出す理由についてたずねてみたのだけれど、予想とちょっと違った。飲料の会社として、バンドや楽器をイメージしたお酒を出したという発想ではないという。路上音楽情報紙『ダダ』・青柳文信追記。マーシャルビールやKISS酒があるのは知っていたけれど、ポーグス酒があるのは知らなかった。限定で、シェーン酒を出すべきと言っておいた(笑)。ポーグル酒は、知らなかった~(笑)。
「せっかくの休みなのに雨か〜」と思いつつ、竹橋の楽器博へ。確かに、楽器フェアより規模は小さい。でも、青柳さんと同じように楽器にどっぷり漬かりながら人生を進む人の会。小さなブースにも波長が合う人がいたりして、結構、楽しめた。でも、やっぱ、本祭、楽器フェアの再開が待たれるな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「雨~」と思いつつも竹橋の楽器博へ。
絵何か飾ってあったりしてね(笑)。写真は、家の近所のコインランドリーの店内。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信絵なんか飾ってある近所のコインランドリー。
恒例により、今週もぶっ飛ばされた(笑)。天気は、悪いけれど、休日。疲れ果てた身体と心なので、「朝から、ロックンロール」何て感じにならなくて、「さて~」とラックを見ていたら、こんな音源と目があった。曇り空だけで、暖かい部屋の中に、いい感じでコンガの音が「ポカ~ン」と響く。さて、今日は、楽器のお祭りだよね。行ってみよ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信休日のお部屋に「ポカ~ン」とコンガの音が響く。
そして、コインランドリーの店内がきれいなの。驚いた。おいしい珈琲でも買ってきたら、結構、寛げるね。最近のコインランドリーって、凄い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちょっと思い出した。青柳さんの学生の頃の文京区白山のコインランドリーには、「伝言ノート」みたいなのがあったな~(笑)。驚いた。コインランドリーの店内がきれい。
最近、天気が悪いね。で、ついに、直近のバスタオルがなくなった。だから、華金なのに、近くのコインランドリーでお洗濯(本当は、家でやりたかったのだけれど、近所迷惑かと)。でも、最近のコインランドリーって、高いんだね。1回、まわすのに400円もかかる。青柳さんが、学生の頃は、150円であったはず。こんなならば、2、3日は、100円均一のバスタオルで我慢して、お休みの日に、家でせんたくした方がよかったかな?でも、久ぶりのコインランドリーっていうのも、新鮮。まぁ、よしとしようぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。後、昔と違うのは「洗濯単体機が少ない」ということと、「乾燥機単体機」が異常に多い点だ。まぁ、エリアにもよるのだろうけれどね。追記。亡くなった歌い手ののえの「250円で洗濯をした」っていう歌を思...何十年ぶりのコインランドリー。
東京メトロの池袋駅ホーム。ちょっと見たら、朝、池袋駅始発の有楽町線電車ってあるんだね。都心のターミナル駅からそれぞれの人のオフィスは遠くない。でも、足の不自由な方とか、座りたい人もいる。上場をしたからということではないだろうけれど、「いいぞ!!」と思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信都心に向かう池袋駅始発電車。
今年、最初のクリスマスツリー。もうそろそろ、思い出したように、ジョン・レノンの声が町に響き出すんだね。何やかんや言って、今年も、色々、あった。だって、今年のお正月の段階評価では、デザインスクールに通う学生であったのだもの(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最初のクリスマスツリー。
都心部の仕事、終了。今日は、東武東上線と共産党車両の衝突事故があり、和光市で途中下車。「しようがあるまじ」と改札を出てきれいになった和光市駅前を徘徊して、駅に戻ると、よい具合に空っぽの電車がきて、すんなり地元駅へ。神様は、青柳さんに、「新しい和光市も見ておき」と言いたかったのだろうか?工事中、キクちゃん達と演奏して以来かな?困って、怒り狂った人もいるだろうけれど、青柳さんは、大過なしという所かな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信大きな列車事故は、あったけど。。。
最近、文筆系の仕事では、タイトルや見出しをつける機会が多い。青柳さんの得意分野は、媒体を売れるように変更したり、企画を出したりする所なのだけれど、久しぶりに、こうした仕事をすると、バリバリに感性が尖がっている。だから、目に入る文字、耳に入る言葉にビンビンと反応して、触発されて、曲がどんどんできている。多い時には、1日に、4曲位、できる日もある。かつて、自分の歌を歌いはじめた頃、ライブハウスで対バンになったシンガーソングライターの言葉が耳にある。彼が言っていたのは、こんなことだ。「年齢を重ねると自然と曲を作るスピードは遅くなる。若い頃に比べると感性も衰えるし、曲の降りてくるスピードも遅くなる。そして、歌うテーマも、一通りやり尽くすから、この面でも、作る曲の数も減るだろう」ずっと、その言葉をなる程と思ってきた...凄い。最近、1日に、2曲も、3曲も歌ができるのだ。
2024年11月20日に、冥王星が水瓶座に入り、2043年まで留まる。というので、冥王星水瓶座時代と言われている。青柳さんは、水瓶座なので、何かよいことがるとよいなぁ~と。でも、その次、44年からって、どうなるのだろうね。ちょっと興味がある。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信冥王星水瓶座時代の次って、そうなるの?
都心から地元駅に戻った。電車のつなぎがよかったからか、いつもより30分もはやい。そんで「ちょっと寄り道でも」と駅の向こう側を歩く。駅前には、こちら側にはない大きな八百屋があった。ふと入口を見ると、大きなさつまいも。やはり激安スーパーのとは、比べ物にならない迫力なのだ。やっぱ、こういうのを食べないと健康にならないのかなぁ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こういう野菜を食べないと元気になれない?
駅から家に帰る途中の飲食店が、段ボールを出して、柿を無料配布していた。「渋ガキ」とある。それにしても立派なのだね。しかも、青柳さんのイメージするまるいのでなく、ちょっととんがっているんだよね~。「秋をありがとう」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「秋をありがとう」
今日のお昼は、公園でお弁当。緑の下でご飯というのも悪くないと前を見ると二人の少年たちがサッカー。と言っても、石ころで。そんなにサッカーが好きか?ボールがなくてもやりたくなる位だから、きっと上手になるよ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ボールがなくてもサッカー。きっと上手になるよ~。
【業務連絡】隙あらば、歌う。もう昨日のことなので、とっくに生還しています。地元の駅前広場で歌いました。わが町は、田舎なので、同業者は1人もなし。昔の志木駅前で歌っていた頃を思い出したのだ。青柳さんが文京区の白山から引っ越してきた頃は、もっと田舎だったのだけれどね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昔の志木駅前みたいだ。
2人、登場。選挙ポスターの新しい発想か?そう言えば、この前は、犬と2ショットのポスターを見た。「これが、私」みたいな感じで、強力に顔のでかいポスターを貼って平気でいる厚顔の政治家よりは、気持ちを通わすことができるかもしれない(笑)。心根までは、わからぬが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そうか。選挙ポスターで2ショット。
内外価格差の1つだろうか。どこぞに、ギターの値段の安い国はないのか?「行ってみたい!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どこぞに、ギターの安い国はないか?
自民党って、至れり尽くせりなんだな。仲間内には、本当、気が利いている。でも、そういう根っから精神が、もうダメだって言われているんじゃない?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信自民党って、至れり尽くせりなんだな~。
都が、結婚支援に2年で5億円もかけている、という記事を見た。結婚の難しさについては、痛い程、わかっている。しかし、これが捕まえる方面に使われているといたら、「ちょっとな〜」であるぞ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信都が結婚支援に5億円も出すか?
昼飯を食べようと外に出たら、こんな店。夜に、来てみたいものだ。結構、自由なセッションが展開されているのだろう。「むふふ」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜、こんな店に行ったら「むふふ」(笑)
千葉のトレジャーファクトリー。この店には、246万円のギブソンがあった。郊外のエリアには、明らかに、趣味の店に対する欠落感がある。こうした楽器が、身近なリサイクルショップにあるのは、面白いけれど、買われない、弾かれない楽器は、劣化するばかり。かつてのハードオフのように、本気で楽器ビジネスに取り組む企業は現れないものか。明らかに、隙はあるのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信郊外のリサイクル店に、240万円のギブソン。
グルテンフリーであった方が、身体にいいのはわかっている。でも、このパンを見ると手が伸びる。でも、思うんだよね。コンビニの多くのタイプは、レーズンなし。パン生地の質は、明らかにコンビニの方がよいけれど、激安スーパーにあるこのタイプは、レーズンが入っていて、得した気分になる。あ〜、小市民(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あ〜、小市民なパン。
【業務連絡】隙あらば、歌う。志木市親水公園の屋外演奏から、帰還しました。今日も、1日、楽しく歌わせていただきました。聴いてくださった方々、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】志木市親水公園の屋外演奏から、帰還しました。
【業務連絡】隙あらば、歌う。「あ~、楽しかった」(笑)。久しぶりに行った渋谷・原宿エリアは、発見、再発見も多くて、楽しかった。幸いにして晴れ。そして、幸せなことに日曜日。今から、用意して、志木の河原で歌ってみようかしらん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
何て、思いながら、地元に戻るために池袋方面へ。そして、駅前のタカセで、大好きなレーズンパンを買って帰る。原宿のその場所もよいが、池袋のこの辺りでも演奏したいと思った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信池袋のここで、歌いたい。
たまに行く町でよいことがあると、「この町で歌いたい」という気持ちになる。ここは、竹下口というのか。ここの場所であれば、迷惑をかけずに、いつもの演奏がてきそうだ。今度、ギターを持ってきてみようかしらん(笑)。20歳位の若い人は、青柳さんの歌や演奏をどう受け止めるのだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信原宿の竹下口で歌いたい。
オレンジカウンティの谷口さんから、「昔、ベダルスチール一方の手、もう一方の手にツインを持ったら一人前」的な話を聞いたことがある。写真のようなことか?青柳さんには、テレカスターでも辛い。もっと言えば、アンプだけでも、難しいかもしらない(笑)。「手がとれちゃうよ〜」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これができたら一人前のギター弾き?
面白いと思ったのは、2本。他のギター屋でもたまに見るハードテイルのアンティグアのストラトと、これもアンティグアカラーのアコギ。ちなみに、後者は、このアンテナ店の限定であるという。試奏もしたが、音は、10万円中盤という値段なりのもの。形状は、工夫が必要であるうが、30万円位のクオリティで、アンティグア・カラーがあったら、欲しくなってしまうかもしれないな〜。丁寧に接客をしてくれたスタッフには、要望を伝えておいた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。こういう場面でも、楽器ショーでも、青柳さんがアコギを弾くと沢山の人が集まる。大してテクニカルなことはしてないので、路上でアコギを弾き続けた訓練のせいと受け止めた。ただ、試奏をしただけなのに、周囲の方から、「きれいに音を出しますね〜」何て言ってもらった。「...原宿にアンティグアのアコギを見た!!
これも、また流れで、歩いてフェンダーのショップへ。御茶ノ水の楽器店とは比べ物にならない程、明るく、広々とした空間で、気になるフェンダーのギターを弾かせてもらった。それにしても、店員も御茶ノ水派の青柳さんには馴染まない(笑)。フェンジャパンのシンラインを渡しながら、小綺麗な女店員さんは、「これは、大変、人気の商品でございます」と。何か、15万円位のギターが「凄〜く、よい楽器」に思えた。言葉の力って、凄いね〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。一通り試奏が終わったら、「いかがですか?」何て言われた。楽器の試奏であるのに、音は、ヘッドホンで聴いた。ボリュームやトーンを調整することもなく、音は、一種類。丁寧な積極に好感を持ちつつも、「あまり、よくわからない」と答えてしまった(笑)。それなりには...御茶ノ水派の感じる原宿・フェンダー。
流れで、原宿に移転したハイパーギターへ。駅から新店舗に向かうと、若い人の姿、そして、きれいな美容師や洋服店が目立つ。隠れ家的な雰囲気の高級ビンテージ屋というのも、面白かった。でも、楽器が異常に高額になった今、強力なB級臭の新大久保より、ハイパーは、こちらの町の方がビジネスに会うかもしれない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。青柳さんが足利南高校を卒業して東京圏で生活を開始した頃、原宿には、少なからず音楽があった。公園では、ロックンロールを踊る人がいたし、駅近くには、自由に自らの音楽を演奏するバンドもあった。そういえば、駅前の広場みたいな所では、子供バンドやラウドネスなどのバンドの缶バッヂを買いまくった記憶もある。若い人が多い町であるし、また、音楽の花が咲くことを祈りたい。原宿駅に音楽が戻ることを祈る。
渋谷の楽器店をまわる。印象に残ったのは、昔を感じさせるスーパーアダマス。100万円しないので、「これならば面白いか」と思ったけれど、音は、最新鋭でなく、昔のテイストなのだという。「思い」に金を出させる発想なのだろう。青柳さんは、フォルムは、昔のままで音は最新鋭がよいと思った。確かに、ホブ・マレーさんが弾いた憧れの楽器ではあるけれど、使えなかったら辛いものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スーパーアダマスは、古い音を再現したのだね~。
あるメーカーのシンラインが弾きたくて、KEY楽器を探したのだけれど、イメージした所に、もはやKEYはなし。検索をかけて、調べると、何とイシバシの渋谷の近くに移転していた。店に入るも、イメージしたキーの品揃えには程遠く、お目当てのモデルはないことがわかった。言い方を変えると、「完全な空振り」ではあった。でも、最近の渋谷を感じることができたので、よしとしよう。もはや坂の上に東急百貨店のない渋谷。でも、相変わらず古いビルが目立ってライブハウスも多い。昔の新宿を思い出した。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今、渋谷は、昔の新宿のようだ。
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記者、編集者、クリエイターと括られる人達は、ただ音楽が好きで、音楽のこともわからず、そして、書かれるミュージシャンの側のことも考えず、簡単に音楽を語ります。どの面下げて?音楽の、根幹を理解すること、そして、それを文章にすることは、極めて難しい。私は、なかなか上手にできません。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信たかだ音楽、されど音楽。
「家で、ゆっくり」と思ったのだけれど、読みたくて、読みたくて(笑)。電車の中でもう袋から出して読み始めた。ちょっと驚いたのは、冒頭から、ブラックサバスとか、シルバーベッド何て、バンド名が出てきたこと。やっぱ、買ってよかった。知らないこと満載だ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信知らないこと満載!!『ルースターズの時代』
「めんたい」って、言ったらいけないらしい(笑)。でも、そんな言葉でくくられる博多周辺から出てきたバンドに興味がある人達にとっては、楽しみの多い年末になった。巨塔と言ってよいルースターズとモッズの本が出た。青柳さんは、ひとまずとルースターズのを手に入れた。さぁ、家でじっくり読もう。「楽しみだぁ〜!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信めんたいロックの巨塔の2冊が同時リリース。
ポリスのスティングは、とっくの昔に、「もういいや」という感じになった。もはやハードロックやヘビーメタルの音源など、まったく聴く気にならない。清志郎さんも、嫌いではないが、全部の音源を聴きたいとまでは、思わない。ただ、仲井戸麗市さんだけは、どんな動きをしても未だに気になるのだ。足利南高校の頃から好きだって、どんだけ好きなんだ(笑)。写真に撮った音源は、昔、リリースされたのでもだけれど、値段が高過ぎて、買うのを躊躇していた。今日は、金曜。今日、ユニオンに行ったらあったから、一週間のご褒美と手に入れた。2枚の動画円盤と3枚の音源円盤が入っている。今日は、久しぶりに、チャボさんの音楽に、どっぷり。楽しみなのだ。むふふ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。わかる人にだけ、一言。そろそろハルクの電光...今日は、仲井戸麗市さんの音源で、むふふ(笑)。
落ちるはやさは、加速度C(笑)。でも、温度の方はわからない。それにしても思うのは、あたたかいご飯が、冷えてしまうのがはやさ。お昼は、公園でお弁当のスタイルが気に入っていたのどけれど、ついこの前まで、あったかく食べることができたものが冷たい。また、別の快楽を探そう。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信落ちるはやさは、加速度C(笑)。
やっとこさかな?早摘みではない、大きいみかんが、スーパーの店頭に並ぶようになってきた。「いいぞ。いいぞ!!」(笑)。でも、そろそろ、おこたの似合う寒い季節が攻めてくるんだね。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そろそろ、寒い季節が攻めてくる。嗚呼(笑)。
最初に見たのは、ストリートスライダースのハリーさんが弾いている広告。昔から、ギルドの楽器は、都心部の楽器店でも流通量が少ないし、「これは、メーカーや代理店がハリーさんのために特別に用意したもので、世界に何本とないのだろうな」と思って、20年(もしかしら、30年か?笑)。横浜のイシバシ楽器に行ったら、たまたまあって、そんなにお金持ちではないのに、翌週には、渋谷の知り合いのイシバシ楽器の店員さんにひっぱってもらって手に入れた。恐らく、175狙いの子。Fホームの中をのぞくと魂柱が立っていて、面白い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最初に見たのは「ストリートスライダースのハリーさんの広告」。
別に食べたいとは思わないのだけれど、秋が2つ部屋にある。1個は、駅前の料理屋、1個は、バイク屋から、「ご自由に、どうぞ」と書かれたものを頂戴した。2つが部屋にあるだけで、いい気分なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信秋が部屋に2つある。
介護の雑誌を作っていた時、インタビューを申し込んだことがある。申込みの電話を入れた際には、ご本人が、直接、応対してくれた。その雑誌は、青柳さんから制作体制から、すべてを作った雑誌なので、ご快諾いただけなかったのは、こたえたのだけれど、マネージャーやおつきの人でなく、ご本人が応対してくれた所に好感を持った。きっと「介護の媒体」というのがひっかかったのだろうね(笑)。谷川俊太郎さん、ご冥福を祈ります。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/900012474.html谷川俊太郎さん、ご冥福を祈ります。
友達が、MOJOCLUBのドラムの杉山章二丸さんと演奏したのだという。「うらやましい」と思いつつ、青柳さんは、「ちょっと無理かな」と思った。貧乏学生だった頃、文京区の白山の四畳半で聴きまくったMOJOCLUB。あの人が、自転車で、秋葉原辺りを走っているだけで、「ドキッ」としたりするのだ。でも、「うらやまい」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=M11e-m_r8j8&t=235s友達が、ドラムの杉山章二丸さんと演奏したって。
いいぞ。いいぞ。T-Bone!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pFqK6PBq-hAいいぞ。いいぞ。T-Bone!!
桑名正博さんは、スーッといなくなってしまった気がする。東京の放送局は、追悼の番組をやったのだろうか。さすが、毎日放送。しっかり、追悼の番組をやったんだね。知っているようで知らない桑名さんがわかっておもしろい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=HH_WuU2I0J4そうか。これが桑名正博さん。
断片は、見たことがある。でも、こんな長尺の初期・憂歌団の演奏動画。最高じゃないの。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=gnhhkbB3QDw&t=149s初期・憂歌団の長尺動画だ!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。もう年末の空気。でも、寒さが身体に馴染んでいないので、「今、行ったら風邪をひく」そんな感じがして、道端で歌うのも躊躇してしまう。でも、今日は、久しぶりのあたたかであったので、歌いに出ました。今日は、地元の駅前で。聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
御茶ノ水の楽器街は、坂を下る毎に、マニアック度が増していく。坂の上のギター屋を一通りまわって、マニア攻めをする前に、いつも、ここで一休み。今日も、ここのカレーにありつくことができた。いつも、売り切れるのは、午後4時を過ぎた頃。今日は、いつもより、店員さんとのお話が淡白だったからか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信坂を下る毎に深まる「ギターマニア度合い」(笑)。
山の上ホテルの旧館も、明治大学の手の中に。上手に、価値を保つことができるだろうか?学生の落書きだらけの山の上ホテル何て、勘弁願いたい。だって、前轍があるものね。結局、山の上ホテルの新館は、取り壊されて、更地になってしまっものね。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信落書きだらけの山の上ホテル何て、嫌だよ!!
60年代のヤマハか?青柳さん達が、生まれた時代のエレキは、色に工夫があっていい。フェンダーさんの影響かな?ビビットな色であったり、ラメが入っていたり。「いいぞ」「いいぞ」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信60年代のヤマハって悪くないよね~。
御茶ノ水の通りに飾られていた2本のテスコ。「楽器は、楽しむための器」そう発想すると、色もよいし、デザインも面白い。こういうのも、ありだと。ただ、青柳さんのやりたい音楽には、合いそうにないなぁ〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「楽器は、楽しむための器」だからね~。
シンライン・ギターの研究を続けている。どういう音を狙うかにもよるが、最近、思うのは、相当、よい個体でないとノーマルなテレキャスターの方が、全然、よいということ。最近、「シンラインは、アッシュが好み」と思うようになって、限定という数本を弾かせてもらったのだけど、ノーマルで軽い個体の方が、全然、好みの音がする。旅は、続くのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信シンラインの旅は、続くのだ(笑)。
しようがないことなのだ。昨今は、楽器店の方が海外へ買付に行っても楽器は高い。だから、さすがの御茶ノ水の楽器街であっても、なかなか「これは!!」という楽器がなかなかない。だから、ここ数週間は、ショートカットで、ギター屋をパトロールしてきた。でも、今日は「しっかりまわりたい気分」。どこぞに、凄いのが下がっていないか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日は、しっかりお茶の水をまわりたい!!
夜の雲を見て暮らしている。9月で大きな仕事が一区切り、再度、それと同等、あるいは、それ以上の仕事にありつかないとダメなのだけれど、デザインスクールに通い出したり、「休日らしい休日の時間」を持つと、ちょっと気分も変わる。屋上から見える景色も、いつもと違って見えた(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信夜の雲を見て暮らしている。
T字路sの本を買うと、写真のような小さな告知をレシートと一緒にもらった。中古買取とある。ついに、タワーも中古販売を開始するのであろうか。結構、大きな曲がり角。ディスクユニオン化してきたね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ディスクユニオン化する「タワーレコード」。
最初に見たのは、確か、池袋の上の方の階のイベント。それから興味を持っているT字路Sが本を出した。今日、渋谷のタワーで手に入れた。中のデザインも斬新で、「よいなぁ~」と。秋の夜長、じっくり楽しもうぞ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今度の月曜日に開催されるイベントの招待券を特典として頂戴したのだけれど、デザイン学校に通い始めたから行けそうにない。「残念」。嗚呼(笑)。T字路sの新刊はゲットできたが。。。
新しいアクションを起こすと、何やかんやで忙しい。課題の作成が一段落と思ったら、今度は、PCの環境を変える必要性に気が付いた。急いで駅に向かって、量販店を目指すと若いお嬢様達が、嬉しそうに壁のポスターの写真を撮っている。「うん?」と思って見てみたが、彼女達の興奮の理由がわからんかった。いかにも人生の苦楽を知り尽くしたおっさんが割ったボトルの瓶をギターに擦り付けるのに「いいね。いいね」と痺れてしまう青柳さんには、どうにもわからん世界。「ちぇッ。華やぎは敵だ!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちぇッ。華やぎは敵だ!!」(笑)。
「最近、買えない機会が多いけれど、今なら」と思いつつ、タカセのパン屋の前を探索。やっぱり、ぶどうのパンはない。「どんだけ売れるのだ?」。程々、作って売れ切れを演出しているのかしらん?(笑)。それにしても思う。ぶどうパンと、このプレーンは似ているのだよね。間違えて買った日の「はずれ感」は、でかい(笑)。さて。急いで帰って、昼に作った課題の仕上げをせねば。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どんだけ売れるんだ?「タカセのパン」
今日は、目黒へ。昔からあるであろう古本屋があった。泉谷しげるさんは、かつて漫画家を目指していた。きっと、一度は、ここに寄ったことであろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信きっと、泉谷しげるさんも利用したでしょう?
帰り。池袋でタカセのパンを幸い3個程、買うことができた(午後3時に行ったら、午前の便は売り切れなのだと。とへぇ〜。笑)。これを食べながら、明日の授業の予習でもしようか。甘くないのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信帰り。やっとこさタカセのパンをゲット。
デザイン学校、初日。結構、厚いテキストが配られた。これだけではないらしい。頑張らねば(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信デザイン学校初日。ゲッ。分厚いテキストが配られた。。。。
近所のリサイクルショップにあったヤマハの古い電子オルガン。ツマミの数は少ないけれど、こういうヤツの方が太くて、甘い音がしそうな雰囲気。実際は、どうなのだろう?鍵盤は、ノーマークだかんね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信骨董品のようなオルガン。こういうのが太くて、甘い音を出す?
明日から、半年間、デザインの学校に通う。聞くと、一緒に勉強するのは、ほとんどが20代の方達のようだ。彼らの記憶力と元気について行けるだろうか?デザインは、編集、ライターの隣接分野であるし、好きな分野なので、楽しみではあるのだが。。。「とへぇ~。恰好悪いことにならんようにせんとな~」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信50代。20代の若者とデザインを学ぶ。
【業務連絡】隙あらば、歌う。屋外演奏から帰還しました。生涯3回目になる新座駅での演奏。日差しもあって、最高に楽しませていただきました。聴いてくださった方々、どうもありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。「帰還しました」
約30年前に、新宿の歌舞伎町で出会った歌い手が、亡くなっていたらしい。ギターが好きな人だった。道では、ギブソンのフルアコでスライドをキメて、ブルースノリの自分の歌を演奏していた。いくつかの雑誌で、彼の記事を書いたこともある。エレクトリックの時は、グレッチのテネシーローズ。ご冥福を祈りたい。弾き手を失ったあの人のギターは、今、どこにあるのだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信合掌。弾き手を失った「テネシーローズ」は、どこに?
「寒い。バイクで、ちょっと遠くの町に行くのは、これで最後か?」そう思いながら、大宮の町へ。まわるのは、言うまでもなく、ギター屋。今日、ちょっと驚いたのは、写真のテレキャスター。フェンダ―ジャパンであるのに、バリ虎ネック。かつて、周年ギターで、プリントの虎というのはあったが、フェンダージャパンのテレキャスターで、バリ虎ネックは珍しい。お店のスタッフに聞くと、当時の工場では、製作の過程で、バリ虎ネックがあっても、当初、材の選別がなされたのであれば、そのまま製品の組み込みは進められたはずというので、激レアなのだろう。カスタムラインの製作でもないという。楽器を弾くのには、気分が大事。この楽器を手に入れた方は、相当、気分、よく弾けるのではないか。そして、「もしや、それが、青柳さんかも?」と試奏させてもらったが、音は...激レア?バリ虎ネックのフェンジャパ・テレカスター。
剛さん。目の付け所がよいね。ビンテージの店と古着の相性はよい。私も、上尾のアーモンドグリーンさんで、アロハを分けてもらったことがある。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=Fv4Q8UYiU5s&t=419sそう。ギター屋には、よくよいアロハやジーンズがあるんだようね。
へそ曲がりなもので、誰かから「このミュージシャンいいよ」と言われても素直に聞き入れることができない。「よいよ」と言われるとあえて聴かないようにしたりして(笑)。シオンも、大学生の頃、身近に聴き入っている人がいたので、距離を置いていた。その友達からしばらく距離ができた時に、遠くに住んでいた実の年齢の離れた弟が、ふと「シオンの『蛍』がいい」とか、「『フラフラ』がよい」と言ったのが、耳に残っていて、それが聴き始めるきっかけになったと記憶している。もう聴くようになって、大分、時間は経過したが、人生に疲れた時や運に見放されたように感じた時に、よいように響く。「力をくれる」「ありがてぇ」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信他人にすすめらる音楽は聴かない主義なのだけれど。。。「SION」
35年前。出版の世界で仕事を始めた時、「編集をやるにしろ、まずは、書店の仕事を学ぶ所から」というので、書店まわりをしていた。純粋なもので、リストにある都心部の書店はすべてに足を運んだ。池袋でよくしてくれていたのは、最近、青柳さんがよく行くタカセのパン屋の通りを挟んだ向かいにあった芳林堂書店。この書店は、都内にも何か所かあったと記憶しているが、その系列の店舗は、全国に1店舗しか残っていない。その最後の1店舗が、わが町、みずほ台にある。店員さんに聞いても、なぜ、この店舗が最後に残ったかまではわからない。でも、「縁」を感じるのだ。業界のスタートの頃、よくしてくれた店が、自分の町にある。さて、神様は、青柳さんに何を言いたいのであろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信芳林堂書店、最後の1店舗がわが町に。
プレイヤーにとって、楽器選びは、それを持った時の「みたくれ」、そして「音」がすべてと思いたい。だから「この部分は、難しい技を使って作ったので」とか、「名人と言われる誰々が作った」という余計な知識は、その判断を狂わせかねないので、仕入れ方には気を配りたい。ただ、こういう動画は見てしまうのだ。思った以上に、作業に当たる人の感性にゆだねる部分が多い。もちろん材料となる木自体が生もので、木取りで完成品の質は変わるだろうけれど、こういうことであるから、個体差というものが、生まれるのだね。面白い!!企業秘密の部分もあるのだろうが、色々な楽器工場の製作の現場が見たい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=60YoCon1ux8楽器選びは「見たくれ」と「音」なのだけれど。。。
今日の新聞にもボブ・ディラン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日の新聞にもボブ・ディラン。
用事があって、狭山の町に行ってきた。電車で行くと、面倒なのだけれど、直線距離であると近いので、バイクで。「凍死するかも」と皮ジャンを着て行ったら苦も無く行くことができた。「重たい」とは思ったけれど、皮はやはり暖かい。今年は、「皮ジャンの年」になりそうだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青今年は、「皮ジャンの年」になりそうな。
ずっとノーマークであった国産のブランド。最近、下倉楽器の2階に留まることが多いので、ヤイリのギターに興味が沸いてきた。「国産にこだわる」という新聞などの記事は、何度か見たが、それだではないものが、あの会社にはあるようだ。この動画も、作り手の楽器製作への考え方やひととなりがわかるので、よいとは思う。でも、もっと、どんな視点で材を選び、どう作るのかという「さらに踏み込んだ発想」が知りたいと思った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=N0PcQoTJKQMヤイリか?最近、下倉楽器の2階に留まることが多いもので。。。