小倉G1朝日新聞社杯競輪祭(最終日)初手←S⑦13・⑧5・9・④26初手は微妙だが。。。概ねにこのような感じ只今賞金ランク圏外16位のSS❶松浦悠士年末競輪界最大のイベントに出るには獲るしかない彼の最内枠で好きなところは取れる初手そして、行っても良いよの挑戦
小倉G1第11R 9=1・4−12(9=1−257)
日本全国どこかで毎日のように開催されてる競輪 狙えるレースは必ずあります。 そんなレースを厳選し、競輪戦術のスキルアップを目標に闘う競輪ブログです。
競輪変態様&初心者の方&世界各国の方々 皆々様のおかげで無事 慶輪987”2023年”の営業を 無事”終了” することが出来ました! また来年”2024年”も どうか皆々様のお力をお貸しくださいませ 本当にありがとうございました。
この男が、初手で何故深谷知広を前に入れたのか。。。本来なら北ラインの後に仲間の清水裕友が入るはずこれを聞いてみたい
立川GPKEIRINグランプリ2023(最終日)あっと驚く初手←S⑨1・⑧2・⑦3・④・⑥・⑤ラインのある追い込み型が単枠に入ったことで初手は難解ワッキーが新山響平に突っ張り喰らうの嫌って仲間の1古性優作にSを取ってくれと懇願それを追う2枠慎太郎、そして3
立川GPKEIRINグランプリ2023(初日)『覚悟』初手←S①6・②・③4・⑤8・⑦・⑨将来有望、これからの時代を背負って行く男たち言わば競輪エリートの戦いだそんな中で唯一、この舞台に来るまでに“様々な過去”を持つ男がいるそれが。。。
西武園F1報知金杯(最終日)初手←⑥1・④2・③57⑤荒井崇博と⑥橋本瑠偉の師弟対決これまでに一度も連携しないで(師匠を引き出さないで。。。)別線対決は競輪史でも稀な例⑥橋本瑠偉が栃木に移籍したことで、こうなった訳だが、この3度目の対決は彼がパワーアップ
広島G3ひろしまピースカップIN玉野(最終日)初手取り足場に。。。初手←S①7・3・⑨26・5・⑧4一発の破壊力ある機動型が揃ってハードな撃ち合い地元①町田太我と⑧野口裕史は、行ってこそのタイプであり対応力には欠けるそんな二人を見て。。。
広島G3ひろしまピースカップIN玉野(二日目)初手←S①75・②9・4・⑧36枠負け関東が押さえて流すそこをギャンブラー2ハラケンが長い距離を踏んでくるSH←②94ーー⑧36ーー①75この局面をスーパーダッシュ・・・
広島G3ひろしまピースカップIN玉野(初日)スペシャリスト初手←S①9・②4・3・6・7・⑤8初手微妙なメンバー構成も風を切るのは⑤8の神奈川ラインそれに対して誰がインを切るのかだが。。。やはり前周りの責任感から図太さ光2稲川 翔SB←⑤8ーー②4ーー⑥ーー⑦
佐世保G3九十九島賞争奪戦(最終日)初手←S②78・③・⑤⑥194九州ラインの突っ張りを想定するが。。。いったい誰がSを決めるだ本来なら最内枠貰った①荒井崇博が取るべきところも昨日同様に1番車でありながら初手失敗で九州ライン大苦戦関東ラインが前受から突っ張り
大垣F1創刊75周年記念スポニチ杯(二日目)復調初手←S①75・6・②34赤板で後攻め②ハラケンが誘導切りの上昇フェイクで元鞘へ SH←①75ーー6ーー②34初手のままに①山田久徳ペースで流れて、後は2ハラケンの。。。
別府G3オランダ王国友好杯(最終日)ちゃつかり君初手←S①94・⑦3・26・⑥8この男の動向が全て。。。そして「松浦さんの番手で勉強したい。」と、愛媛の豪脚が心にもないことを。。。一体どんな作戦会議があって、この並びになったのか、、、察するに年末に控えるGP
別府G3オランダ王国友好杯(三日目)キープ 初手←S①75・④2・③9・⑧6絶好調①坂井 洋をまずは後方へ。。。SH←④ー2ーー③9ーー⑧6ーー①75この局面で本線が構えてしまう
別府G3オランダ王国友好杯(二日目)覚えてください初手←S⑤91・④3・⑦2・⑧6⑤小原丈一郎は強か それにより警戒されてタイミングを失えば本線⑨新田祐大もドボンそこで狙いは、、、
別府G3オランダ王国友好杯(初日)似た者同士初手←S①74・⑤2・⑨3・⑧6枠負け⑧6切って⑨3ラインの発進それに続く⑤奥村論志が強引に位置を取ってくるS H←⑨3ーー52ーー⑧6ーー①74この局面で仲良し眞杉 匠に刺激を貰った。。。
玉野F1スポニチ金杯争奪戦(最終日)初手←S⑦1・②54・③6生贄やはりグレード上位③北井佑季の力は一歩も二歩もリードそれを理解するクレーバーな②伊藤颯馬が。。。
伊東G3椿賞争奪戦(最終日)これが追い込み屋だ初手←S❶956・2・⑧3・④7南関4車は折り合って一枚岩ならば前節深谷知広の犠打先行で優勝へ後一歩のとこまで迫った経緯も含めて①松井宏佑の突っ張りSB←①ー956ーー2ーー⑧3ーー④7
伊東G3椿賞争奪戦(二日目)アップデート初手←S②96・⑧17・⑤3・④不動の軸前節眞杉 匠にゴール前僅かに交わされて大魚を釣り落として大号泣の②松井宏佑その悔しさが覚めることなく望んだ今シリーズは。。。
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小倉G1朝日新聞社杯競輪祭(最終日)初手←S⑦13・⑧5・9・④26初手は微妙だが。。。概ねにこのような感じ只今賞金ランク圏外16位のSS❶松浦悠士年末競輪界最大のイベントに出るには獲るしかない彼の最内枠で好きなところは取れる初手そして、行っても良いよの挑戦
小倉G1朝日新聞社杯競輪祭(四日目)「安全運転第1」これが、このレースのキャッチフレーズ特に暴れん坊の②眞杉 匠さん聞いてますか、ならばとSを決めて押さえに来る分厚い北日本ラインを横に振らずに前々突っ張るそこで。。。
松阪G3 施設整備競輪ザ・レオニズカップ(最終日)実は。。。初手←S71・5・29・③486スタート合戦の末に前受は最内枠を活かす中部そして準地元5伏見俊昭か。。。この初手から先行1車③大ちゃんが抑えれば、やはり粘るしか。。。
防府G3万博協賛 周防国府杯争奪戦(最終日)大浮上初手←S⑨14・2・⑦83・⑤6関東の前受も想定出来るその時は中団に入るのが⑨14ゆえに仲間と言っても過言でない⑤6ラインのインギリまたは、それを許さないと⑦吉拓が突っ張り、一息入れたところを本線がカマス流
防府G3万博協賛 周防国府杯争奪戦(三日目)親父譲り初手←S①95・②8・③6・⑦4枠なりの初手前受から突っ張ってくれるなら地元の功労者5桑原大志まで安泰引いての巻き返しまたは牽制されて仕掛けのタイミングを間違えば、、、三番手どころか番手SS清水裕友も赤信号
防府G3万博協賛 周防国府杯争奪戦(二日目)短走路の罠枠なりの初手初手←S①58・⑦29・④36地元大スターにスピード・パワーを兼ね備える①取鳥雄吾を付けて万全を期すしかし、、、戦法的に前で受けてのカマシ選択ゆえに一度は後方七番手
京王閣G3万博協賛ゴールドカップレース(初日)被りたくない初手←S②47・⑥1・③8・⑨5王者⑨古性優作が枠負けで最初に動くそれを前受北日本が突っ張りジャンこの局面で絶好の四番手があるのにも拘らず。。。
昨夜は高木 翔くんママから頂いたお洒落なサバ缶でジェノベーゼサバの塩気とバジルの爽やかな香りそして彩りも良い満足満足ご馳走様です。弥彦G1寛仁親王牌・世界選手権記念(二日目)彼に常識は通じない初手←S⑧⑤2・⑦1・③6・④9昨日ワッキーへの強烈ブロック返す
弥彦G1寛仁親王牌・世界選手権記念(初日)対応力初手←S⑨16・⑧2・4・③5・⑦超豪華メンバーが、クローズ間近の越後に大集結そんな中で、これぞ初日寛仁親王(理事長杯)らしい名前が⑥バタやんに⑧菊池岳仁当然に彼らは挑戦者特に。。。
岐阜G3万博協賛 長良川鵜飼カップ(最終日)応える初手←S②3・④9・15・7・⑥8SS班は調子いまいちの①松浦悠士と好調②深谷知広の二人その好調②深谷知広が捲りに照準置くなら。。。最終バック先頭通過は。。。
宇都宮G2大阪・関西万博協賛 第40回共同通信社杯競輪(最終日)一番近いぞ初手←S①6・②5・③9・④86ここが九州ならば。。。唯一3車のあんこ大作戦が決まる確率は高いしかし。。。
宇都宮G2大阪・関西万博協賛 第40回共同通信社杯競輪(初日)初手←S②6・⑤8・❸7・1・④9③藤井侑吾のメリハリ付けた仕掛けは。。。豊富な練習量からくる胆力どのラインも彼のスーパーカマシを警戒で前々と動き出すしかし、、、
名古屋F1 中日スポーツ杯・CTC杯(二日目)遅咲きのファイターコツコツと努力を積み重ね、やっとS級の舞台へ駆け登った山崎泰己ズバ抜けた才能を感じる訳でない彼の諦めない走りに強い精神力に惹かれてデビューから何気なく見てしまう35歳と若くはないが、追い込み型
平塚G1オールスター競輪(最終日)『鬼』初手←S⑧1・⑦2・5・⑨346メンバー構成、そして今までの傾向からも主導権は北ラインと見るのが妥当しかしながらG1ファイナル初出場で、SS班を付けた⑦窓場千加瀬が必ずや見せ場は作る
匠の技これぞプロ!ベテランの捌きに痺れたhttps://www.oddspark.com/keirin/auth-yosou/movie/archive/?9日の青森F1で、ベテラン・内藤宣彦(52=秋田)が史上最年長S級優勝を飾りそして昨日は内から切り込んできた嶋田誠也をキメて、最後は逃げた28歳下の大川を差し切り。
栃木の『ブンブン丸』改めまして『荒くれ者』に。。。昨日地元エースを一発で戦意喪失させた横の捌きは選手間にも強烈な印象を残したはず。。。
劇的に変化栃木(113期)眞杉 匠 新人紹介の挨拶では「18連勝してS級に上がります」と、豪語したシーンが目に浮かぶところが。。。いざスタートしてみれば連勝どころかチャレンジ戦も抜け出せずそんな男が、突然の化学反応を起こすのだこれまでの慶輪987バイブルに
年間指定席栄光の1番車松浦悠士なのに後攻めて。。。(今シリーズ2度目)なんの目論見があったのか凡人にはわからない
福井G3 能登支援・万博協賛 不死鳥杯(最終日)シナリオ崩壊初手←S⑧1796・3・②5・4「多勢に無勢」地元ワッキーの完全優勝に近畿4車が全面協力その選択肢は前受からのツッパリで最終バックで飛び出す①ワッキー例え②新山響平に⑧勇希が叩かれても、難なく自力
福井G3 能登支援・万博協賛 不死鳥杯(初日)漁夫の利初手←S①⑦84・②9・③6・⑤タイトルホルダーが6人と超豪華メンバーそこでタイトルホルダーが並んだ近畿ラインの先導役①寺崎浩平が上昇③6ラインを突っ張るその局面で横も。。。
小倉G1朝日新聞社杯競輪祭(最終日)初手←⑤2・③46・⑦・①9・⑧この時期になるとGPに向けて下衆の勘繰りが働いてしまう そんな意識を排除して、ブレることなく初手の並びから推理鍵は今後中四国を引っ張って行く⑤太田海也の動向
小倉G1朝日新聞社杯競輪祭(三日目)初手←S②74・①95・⑧36やられたらやり返すそれが「競輪界の鉄則」丁度一月前の弥彦G1で⑧吉田有希に突っ張り喰らって撃沈の②太田海也当然に、その残像はあるはずだ
大垣G3施設整備等協賛競輪in大垣(二日目)初手←S①946・⑦28・③5ここも枠なり枠負け③5の九州が動いて、元九州武雄のスプリンター⑦ルイルイが果敢に攻める SH←⑦2ー8ーー③5ーー①946この局面で、いつもなら構えてしまう①バタやんだが。。。ライン4
大垣G3施設整備等協賛競輪in大垣(初日)初手←S①86・⑦52・④39 前で受けたっかた④斎木翔多が枠負けで最初に押さえるそれを⑦52の関東ラインが叩き先行策SB←⑦52ーー④39ーー①86この態勢。。。
福井F1報知新聞社杯争奪戦 お市の方賞(最終日)エース初手←S①6・⑦2・3・❺4昨日はライン3車でも引いてカマシ選択の①寺崎浩平当然に今日の選択肢も優勝狙いの捲り勝負その相手となるのが。。。
四日市G3泗水杯争奪戦(最終日)躍動初手←S③5・②8・④76・①9不動の軸ワッキーその男に機動型の視線が注がれ、赤板からジャンへとスプリント状態が続くその見慣れた光景を後方8番手から一気に畳掛ける①ワッキー
京王閣F1関東カップHPCJC杯&報知杯(最終日)ナイスガイ初手←S④25・⑥・⑦3・①急造ラインの西日本ラインが前で受けるなら押さえて掛けるのは、ちょび髭の⑦松っちゃんSB←⑦3ー①ーー⑥ーー④25この局面で巻き返す④25ラインそれを番手レジェンド3成田和
四日市G3泗水杯争奪戦(三日目)9度目の対戦初手←S①58・⑦926・④3ワッキーと9度目の対戦まだ一度も勝ち星を上げていない栃木のプリンス⑦坂井 洋今夜こそクレーバーな組み立てから最後はスピードを活かす捲りでワッキー退治と、思いたいところだが。。。
高松F1高松市議会議長杯&CTC杯(最終日)○効果初手←S①27・⑤3・❹6パワー系機動型①佐々木 豪の存在感が伝わってくるしかし。。。狙いは、、、
豊橋F1JPF杯(最終日)続々と集まる初手←S①7・⑤3・2・❹6受けて立つタイトルホルダー①眞杉 匠この男のところに続々と集まってくる関東の若手機動型(ちなみに先日京王閣記念で3勝を挙げた群馬の小林泰生も彼のとこに出稽古に来て結果を出している。)自らハー
玉野G3周防国府杯争奪戦(最終日)初手←S⑤613・⑦2・8・④9やっと来た俺の順番が。。。。さんざん中四国の夢先案内人として番手選手を優勝に導いてきた・・・
玉野G3周防国府杯争奪戦(三日目)脚を削られるブシ初手←S②98・⑥51・④37前受本線、それを後攻め④37ラインが押さえ上昇しかし前受②ブシが突っ張り④ハンマー殺しSB←②98ーー⑥51ーー④37この態勢より、④ハンマーに少なからず脚を削られた・・・
京王閣G3ゴールドカップレース(最終日)計り知れないスピード初手←S①5・⑧3・④7・⑨6・② 脇役陣の機動型に活気がありSS班①新田祐大も侮れず。そんな大波乱も想定できる混戦レースを制するのは。。。
京王閣G3ゴールドカップレース(三日目)初手←S①78・②59・④3・⑥枠なりからまずはチャレンジャー④3ラインの押さえ先行それを元役人が叩き、本線坂井 洋を後方七番手に。。。そこから徐々にギアを上げる2元役人さんで最終バックSB←②59ーー④3ーー⑥ーー①
京王閣G3ゴールドカップレース(二日目)危うし初手←④27・①58・⑥39北ラインの押さえ先行を①河合佑弥が叩きに行ってのもがき合いそこで絶好の展開となった④中釜章成が豪快に捲る4ー2354=5ー28・5ー2ー48・4ー2=3・425・3ー5=9・3ー4
京王閣G3ゴールドカップレース(初日)騙す初手←S②87・❶4・⑤3・6・9①北井佑季VS⑤眞杉 匠上記の青写真から・・・
玉野F1広島ドラゴンフライズ賞(初日)初手←S①5・②6・⑦34枠なりから⑦34ラインが押さえて初手中団②6ラインが叩く。。。その局面で歩く②真太郎を最後の順番①武田豊樹のカマシSB←①5ーー②6ーー⑦34この流れより肚を括って。。。
弥彦G1寛仁親王牌・世界選手権記念(三日目)ロレックス愛好家初手←S①5・⑥2・③9・⑧74枠負け北ラインがレースを動かし絶好調③寺崎浩平が叩くその局面で当面の敵①犬伏湧也の動向に目を奪われることで。。。
弥彦G1寛仁親王牌・世界選手権記念(二日目)復活の狼煙初手←S⑥91・④2・③8・5・7枠負け③8ラインの上昇 それを前受北ラインが突っ張り出させないその攻防を一気に叩く④眞杉 匠SB←④2ーー⑥91ーー⑤ーー⑦ーー③8
和歌山F1WBS和歌山放送杯(最終日)ぶっ飛んでいく初手←S⑥1・⑤2・⑦3・4ほぼ枠なりから⑦3切って⑤2ラインが発進それを近畿が叩きに行って最終ホームで叩き合いその局面を再度脚を使って⑦山田雄大が。。。