1959年浅間火山レースで優勝したヤマハ250sをお孫さんが此の10年で復刻し今年1年で胴体復刻に成功した。ご縁が有りあの浅間の地でデモ走行まで成し遂げた。今回茂原ラボ で其の雄姿が披露されました。当時優勝時に取り付いていた三国アマルレーシングキャブでの走行にも大変な苦労が有った...
1959年浅間火山レースで優勝したヤマハ250sをお孫さんが此の10年で復刻し今年1年で胴体復刻に成功した。ご縁が有りあの浅間の地でデモ走行まで成し遂げた。今回茂原ラボ で其の雄姿が披露されました。当時優勝時に取り付いていた三国アマルレーシングキャブでの走行にも大変な苦労が有った...
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今回から作風が変わり背景に写真やピンナップを使いマシンをフルスクラッチで仕上げて行く。其の時代を選り明確に描写する 手段だがかなりリアルな事に成って居る。あの凄い写真も見事に蘇り鈴木三郎の世界が新に浮かび上がりました。
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洋々な問題を抱えたバイクも1台ずつオーナーの元へ帰って行きます。100パーセントには届かないがオーナーとマシンが一体と成り快方に向かって行く。
欠品だらけのダグラスだが当時物のカタログが見つかりました。1920年代のマニュアルを兼ねた物で当時の歴史的な背景を知る事が出来る。
モンキー純正色のキャンデイレッドをテストピースで試し本番で作業を進める。 モンキー1台でもかなりの量が有る。
拘りのモンキーのペイントを行う。ブラストで綺麗に成ったフレームや小物を仕上げる。大人の遊びのお手づだい。
欠品パーツが見つかると少しずつ 作業が進む。錆錆のシリンダーとヘッドのセットを何とか部品に起こす。
1962年にルマン24時間レース出場の為3台のレーシングカー が制作されフランスのチームに1台 アメリカのチームに2台が渡り62年は3台がリタイヤしその後のレースで2台がクラッシュし現在は1台が現存する。其のクラッシュマシンのパーツなのかフロント用スポークホイールを1本手に入れる...
原寸大モデルを制作を目指しハンドメイドでフレームを制作中だが制作図面のない中バランスを取るのが大変難しい。
写真やメタルモデルを分解してフリーハンドでフレームを探り出す。現物のタンクやシートをセットして 寸法も探る。
2日での歩きは軽く20000歩を超え健康的な旅でも有りました。 大好きな骨董にもめぐり逢い楽しみは続きます。
数人の友達と盛岡方面に旅たちました。歴史的 な建物や街並みを楽しみ骨董を愛でる旅でも有ります。
調子を取り戻したCB92でテスト走行を繰り返す。此の位のマシンが私には乗りやすいマシンに成りました。
元に戻らないフレームを利用してRC116用原寸フレームを制作する準備に入る。CR110用改造フレームも修理完了でエンジンハンガーの位置 を探り出す。
RC116のメタルモデルを完全分解しそれらを参考に原寸大のモデルを制作する。
テスト走行前の整備が進む。エンジン始動が見えて来た。
錆と泥で苔むしていたタンクも何度かの錆落としの後プライマーとパテ仕上げでジャガイモの様な肌も綺麗に整って来た。
レーシングシートは当時の雰囲気を残しレストアを施す。リヤーブレーキも取りつき形が見えて来た。
熟成を加えたエンジンは農道では其の性能を発揮出来ない。慣らしが終わればツーリングが楽しく成る。
庭も大型芝刈り機?で綺麗に刈り込んでいただき私は育った木で景色が見えにくいので何とか刈り込んで少しは景色 も改善したと思います。
早い物で丸8年を迎える事が出来ました。庭の草木も伸び放題 で頼もしい助っ人の手をお借りして綺麗にしてもらいました。
本日3台の修理が終了してテスト走行を行う。CB750は私が試乗する限り至って調子が良く多臓器不全は完治したのか?暫く様子を見て行こうと思います。c72もCB72も絶好調で残暑の中テスト走行を終了しました。
<1カ月 /a> 1カ月に及ぶ修理を重ね薄紙を剥がす様な修理で台風の合間を縫ってテスト走行を続ける。後1から2か所に絞れて来た様だ。
小物パーツを 制作しながらローリングシャーシーを目指す。
欠損したエンジンハンガーはクロモリから削り出しロー付けで形にして行く。初期型フレームが 蘇った。
遠い昔に改造されたフレームを元に戻すべくクランクケースを利用して位置を探り出す。
フレームの塗装も完了しワークベンチに乗せ組み上げる準備に入る。
くろう 黒い樹脂製のフロートとK0用真鍮製の浮力テストを行う。ウェイトを取り付け其の重り部を電子ばかりで計測すると真鍮製の浮力が1グラム程勝って居る様だ。 チェックバルブを閉じる力が強い程負圧が掛かっても油面変動は少なく成るはずで今回真鍮製を取り付け様子を見る事にした。
キャブセッティングで始動性もレスポンスも素晴らしく数時間は何の問題もなくコックオンで12時間及び24時間放置後の油面変動を 確認するが平野ガレージの天井部の高温が問題に成るのか24時間放置後突如オーバーフローが始まる。フロートもチェックバルブも交換後に起きる 此の現象を解決しない...
壁に貼り付ける様に展示物を移動する。少しでも場所を確保する為です。
ビンテージのエンジンは非常に思い。一人で強引に何台か乗せて見る。最上部には洋々なフエルタンクを乗せて見る。此れで展示場が少しは片付くのか?
廃材利用でエンジンの展示台を制作した。20機程のビンテージなエンジンと展示台の上部にはフエルタンクの置き場の確保も兼ねるヘビーな展示台を目指す。
鉄鋳物ピストンと同寸のたこつぼシリンダーでヘッドを仮組する。此の年代で此の制度のダグラスは侮れない。
1930年代のダグラス350の エンジンを世界中から部品をかき集め遊んで下ります。ケースの中は80パーセント位は中身が入りました。
友人がとても古いハンドツールを持って来てくれました。 手回しグラインダーと手回しドリルですが年代不明ですが整備して茂原ラボに飾ろうと思います。
油面調整を何度やっても安定しない?疑わしいチェックバルブを純正パーツで交換する。ネットより純正の方がリーズナブルです。 油面が狂わないか様子を見る。
1920年から数年間製造のダグラス4馬力だが前のオーナーから元々日本に有った車両だと聞いては居たが確証が無かった。錆と泥で固まっていた部品を整理中に見つけた小さなアルミ板だが此処に花巻警察署その下に何やらナンバリングが打ちこまれている。 第23348号と読める?その下部は欠損し...
部屋を片付けてワークベンチを置き 新品パーツでCR110のエンジンを夜な夜なくみ上げる準備に入る。こちらも未だ欠品だらけで直ぐには完成しないが頭の体操にはなるのか。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
苔むしていたエンジンを分解して オブジェ展示のエンジンを目指す。ボア90ミリストローク105ミリサイドバルブ単気筒670cc資料が乏しいため年代特定が難しい。 恐らく1930年代のエンジンに見受けられる。
裕に100年を超え当時から日本に生息する1台に成る。エンジンも欠品だらけだが時間を掛け完成を目指したい。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
10年程前にバラで欠品だらけのダグラスを見つけ 手に入れた。悪戦苦闘の連続で何とかオブジェ組み立てに持ち込んだ。
記念撮影後三郎氏がレーサーをテストした2キロ程の直線道を見ながら古い店の有った辺りを見ながら浅間で優勝した時記念式典を行った割烹東京湾に出向き関係者全員により懇親会を執り行いました。話は盛り上がり三郎氏の話やその後の軌跡とも言える事やら其の興奮は岐路についても思い出深い忘れられな...
1958年朝間火山レース125ccクラス優勝のヤマハYA1は現在所在不明の為私が復刻することに成り未だ未完では有るが此処までを見て戴く事に成り未完で参加致しました。1959年ベテラン クラス優勝のヤマハ250sプロトはお孫さんの鈴木飛雄氏が日夜努力し此処まで組み上げて来ました。奇...
8月5日代1回鈴木三郎と浅間レース時代を思い巡る会に参加致しました。参加者全員で故鈴木三郎氏のお墓参りに参加からめぐる会がスタートしました。
キャブレターの不具合を数か所手当してエンジンを始動する。平野ガレージはとても暑く猛暑の中エンジンのテストはとてもつらい事に成り熱中症に成らない様に体の管理も怠らない様に修理に望んでいます。この様な中で多臓器不全は完治するのだろうか?
ノーマルと三郎スペシャルを並べて見るとまるで別物の様に見える。当時のレーサーはエンジンのチューニングに力を入れ外装とかカラーリングには重きを置いていない中これ程のレーサーを制作し又レースで優勝てしまうポテンシャルをもつ。完成が楽しみです。
古いダイハツのエンジンを仕事の空きを見て起こしに掛かる。サイドバルブ単騎等668cc。現在年代を調査中です。
基本的な形が見えて来たので庭で記念撮影を行う。写真1枚が多臓器の方に飛んでしまいましたがご勘弁下さい。
調子が回復しないCB750のキャブレターを取り外し茂原ラボで検証する。先人の油面調整時のフロートの歪みが問題で調整不能に成って居る様だ。 フロートを全て交換しキャブセッティングに入る。
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フレームの大まかなレイアウトが決まりエンジンを借りにセットアップしエキパイやチャンバーの制作の準備を行う。なんとなくスペシャルレーサーの片鱗が見えて来たか。
最近の修理では少なくて一桁多くて二桁のトラブルが潜む修理が多く中々完調な性能が望めない。何処に原因が潜むのかを 推理して修理にトライして行く。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
シート内の骨を仕上げ YⅭ1のタンクを三郎スペシャルののカラーに塗り上げる。古い写真や資料などを頼りに此処まで来ました。
ニコンクールピクス長い年月使い画像も不鮮明に成りもう1台所有のニコンクールピクスS9400に変更しました。ガソ数を荒くして枚数を多くしたいので 画像は荒いです。茂原ラボで修理が完了したCB72とⅭ105スペシャルをテスト走行しました。
問題点を探り修理を探って行くが中々調子が改善しない。 新なアプローチでトライするが安定した性能を望み高見を目指し何とかCB93のテストランまでこぎつけた。次成る高見を目指し修理が続く。
CB93の初期型キャブは東京気化器 TKキャブで今と成ってはとても貴重なキャブに成る。調子の出ないキャブを 手持ちのキャブに交換し調子を取り戻す事が出来た。
洋々な対策を講じたエンジンをテストの為走り出した。農道での走行はのどかでカブを走らせるにぴったりで楽しく 時間を忘れるテストに成ります。
<img alt="" border="0" height="320" data-original-height="640" data-original-width="480" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R2...
シートの骨を制作して組み込んで見る。仮に フレームに乗せて状態を確認する。
タンクレールに沿って取り付きコックの位置やホースの取り出しをローズケでしっかりと取り出す。ガス漏れには最新の注意が必要です。
フエルタンクの加工及び取り付けは強度や取り付けを考え適切な仕事が求められる。 ホースの取り出しやコックの位置も大変重要に成る。
新作が1作品届きました。 今回の作品も中々の雰囲気を醸し出しています。
TⅮ1cのフレームをTⅮ1A使用に変更する。三郎スペシャルの浅間レーサーに取り付いていたTⅮ1の外装 を全て回して頂き鈴木三郎氏が最後に何等かの関係をしたTⅮ1を甦して見ようと思います。手持ちのパーツ を総動員すれば何とか形になるのではと思います。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
調子が崩れたエンジンを元に戻す事が難しい。基本セッティング後の小変更で劇的 に改善に向かいアイドリングから6000回転までストレス無くエンジンが回る。此れで慣らしに行ける。
ラボの庭にワークベンチを持ち出しウグイスの鳴き声を聞きながらリム組を行う。季節がら外での作業は気分も良く仕事が捗る。
CB93の足周りの仕上げ前にダメージのリヤーブレーキパネルのレシーバー部の欠損を直してから仕上げペイントに入る。
トップブリッジ下から生えるハンドルを再現する為洋々な加工を繰り返す。タンクとシートの骨を仮組して見る。
乗りてによってマシンのコンデションが 大幅に狂い元に戻すのに大変苦労する。基本セッティングを施し何度もテスト走行を繰り返すが好転しないマシンが最近は多く 成った様な気がする。洋々なセッティングを繰り返し好転を期待しながらのセットアップが続く。
< 平野ガレージでCR110のリム組を行う。ハブは私の削り出しワンオフです。
Ya1のクロームメッキが出来て来た。小物も含め 洋々なパーツが出来てきました。
洋々な仕事が押し寄せ各々の問題点を探り出し1台ずつ片付けて行く。 先人の仕事がその都度問題を難しくして居る様だ。
此の数年間で全14種のクラシックレーサーを何と廃材利用でこれだけの作品を生み出した。ベースの黒地はお菓子の箱 や素麺の空き箱を利用しマシンの立体部はダンボールを利用し絵付けを行う。エンジン部はホックやボタン当以外な部品 でそれらを表現する。私の大先輩の方ですが此の情熱は何処から生...
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
文章が抜けました。ウエハースの様な Z7のリヤーフエンダーでした。
Z7のエハースの様なリヤーフエンダーをフエンダーエンドに合わせちりだし後ファイバーパテで何とか現状を回復した。先人が盛り上げたリヤーフエンダーエンドも加工後パテ付けを施した。
有り合わせのアルミ板を合成してワンオフで制作する。後は整えてから次の工程に入る。
OHⅤスペシャルエンジン を新に制作し更なる性能を追求する。
部分仮組をしたパーツをくみ上げて行く。此の トップブリッジの形状にどれ程頭を悩ましたか。少し続では有るが形が見えて来た?
ミッション周りをくみ上げ渋みを取り去る。8段変速はくみ上げる 前にこの様な作業が続く。
ネットで落札した古い屋久杉の欄間をラボの部屋に張り込む。本来の使い方とは違うが趣味の部屋の飾りには新鮮に映る。
部品取りのYⅭ1のダメージパーツを直しに掛かる。どの様にしたらこの様なダメージに成るのか疑問が残る。
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調色したオレンジカラーを変更しサイドカバーを塗り直す。下地の白が効いたのか、此の色こそがサブローカラーに相応しく 思えて来た。鈴木モーターのステッカーを張り込み完成。
Z5の欠品のフエンダーをZ7の長年放置のジャンクフエンダーを利用して制作する。この様な仕事が半年程手が付かづ溜まって仕舞った。連休を全て使い 1品づつ形にして行く。
Fカブの電装側のカバーが欠品でアルミ板で制作する。要約本来の仕事に戻る事が出来た。
塗装やメッキも上がり組み上げて行く。
下地の白に今回調色したスペシャルカラーの朱塗り
仕上げの赤の発色を目指し下地の白色を入れる。此れにより選り綺麗な赤色 が生まれる。小物のパーツ類もバフにより生まれ変わる。
洋々な加工 に3種類のボーリングヘッドで対策した。ハンドルも背の低いコンチから選択する。
YA1のジャンクパーツを整え部品に格上げする。
ノーマルのトップブリッジとレース用それにスクランブル用と3種を用意した。各々を仮組して見る。
三郎スペシャルのハンドルの取り付けは謎が多く頭を悩ます事に成る。フロントフォークにハンドルが干渉せずトップブリッジの下から取り廻す構造は斬新で、今回YⅭ1のハンドルクランプを使用し仮組をした。
朝間火山レース優勝の数年前から独自な理論で毎レース事改造が進み、徳にハンドルの取り付けは何度も変更を繰り返しプラス、フリクションダンパーも取りつく。高速時のハンドリングと操縦性を重視した物 と思う。
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1959年浅間火山レースで優勝したヤマハ250sをお孫さんが此の10年で復刻し今年1年で胴体復刻に成功した。ご縁が有りあの浅間の地でデモ走行まで成し遂げた。今回茂原ラボ で其の雄姿が披露されました。当時優勝時に取り付いていた三国アマルレーシングキャブでの走行にも大変な苦労が有った...
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今回から作風が変わり背景に写真やピンナップを使いマシンをフルスクラッチで仕上げて行く。其の時代を選り明確に描写する 手段だがかなりリアルな事に成って居る。あの凄い写真も見事に蘇り鈴木三郎の世界が新に浮かび上がりました。
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洋々な問題を抱えたバイクも1台ずつオーナーの元へ帰って行きます。100パーセントには届かないがオーナーとマシンが一体と成り快方に向かって行く。
欠品だらけのダグラスだが当時物のカタログが見つかりました。1920年代のマニュアルを兼ねた物で当時の歴史的な背景を知る事が出来る。
モンキー純正色のキャンデイレッドをテストピースで試し本番で作業を進める。 モンキー1台でもかなりの量が有る。
拘りのモンキーのペイントを行う。ブラストで綺麗に成ったフレームや小物を仕上げる。大人の遊びのお手づだい。
欠品パーツが見つかると少しずつ 作業が進む。錆錆のシリンダーとヘッドのセットを何とか部品に起こす。
1962年にルマン24時間レース出場の為3台のレーシングカー が制作されフランスのチームに1台 アメリカのチームに2台が渡り62年は3台がリタイヤしその後のレースで2台がクラッシュし現在は1台が現存する。其のクラッシュマシンのパーツなのかフロント用スポークホイールを1本手に入れる...
原寸大モデルを制作を目指しハンドメイドでフレームを制作中だが制作図面のない中バランスを取るのが大変難しい。
写真やメタルモデルを分解してフリーハンドでフレームを探り出す。現物のタンクやシートをセットして 寸法も探る。
2日での歩きは軽く20000歩を超え健康的な旅でも有りました。 大好きな骨董にもめぐり逢い楽しみは続きます。
数人の友達と盛岡方面に旅たちました。歴史的 な建物や街並みを楽しみ骨董を愛でる旅でも有ります。
調子を取り戻したCB92でテスト走行を繰り返す。此の位のマシンが私には乗りやすいマシンに成りました。
元に戻らないフレームを利用してRC116用原寸フレームを制作する準備に入る。CR110用改造フレームも修理完了でエンジンハンガーの位置 を探り出す。
RC116のメタルモデルを完全分解しそれらを参考に原寸大のモデルを制作する。
テスト走行前の整備が進む。エンジン始動が見えて来た。
錆と泥で苔むしていたタンクも何度かの錆落としの後プライマーとパテ仕上げでジャガイモの様な肌も綺麗に整って来た。
マイル?用ビンセントレーサーです。フルスクラッチの新作が届きました。
お客様のエンジンを含め数台のⅭ100系の エンジンの制作に入ります。エンジン組み立て用に新なワークベンチを設けてエンジンをくみ上げて行く。
庭の片隅に小さな紅葉が姿を現した。小さな紅葉でも秋を感じる事が出来る。
スペシャルマシン専用のエンジンを制作する。
醜く固まっていた エンジンをだましだまし分解しくみ上げる。後は欠品のケースカバーをアルミでワンオフ制作すれば生まれ変わる。
何とか組みあがったk0をテスト走行を行う。キャブのセッティングと問題点を探り出す。何周かの走行でテスト走行完了しました。
ホンダRC用高性能CRキャブに成ります。何とゼニスのジェットホルダー とメインジェットのデザインが類似している事に気が付いた。ドチラが先なのか又テーマが増えてしまった。
キャブレターのオーバーホールも終わりメインジェットの前wンと に見覚えが有る?
何人かの助っ人に来て頂き無事にフレームにセットアップ出来ました。
エンジンのくみ上げを行う。ピストンやリングも全て新品をくみ上げる。消耗パーツも全て交換する。
カーボンや汚れを洗浄後シートカット後にバルブのすり合わせを行う。全てのバルブは新品を使用する。
今年は栗が 大量に生りました。少し収穫して見ました。
ペイント済みのパーツを組み立てに入る。 エンジンの形が見えてきた。
の新作が届きました。茂原ラボに近じか展示したいと思います。
音叉マーク入りの2メーター50センチを超える とても古い戦闘機のプロペラが遣ってきました。レストアルームの梁に取り付けました。
秋の仕事に向け洋々な仕事をこなしていく。夏の猛暑も薄らぎ仕事モードに突入する。
祭りも終わり仕事モードに中々入れない。無想庵で時を過ごす。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
メグロZ5のフエルコックをダストビンから見つけ出す。ガラス製のストレーナーは時代を感じる。