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はじめとマリノス https://blog.goo.ne.jp/hajime_yfm

横浜F・マリノスの試合の感想記事が中心。応援ブログなのでポジティブな内容となるでしょう(笑)

横浜F・マリノス中心ですが、時々家内の出身地である茨城のアントラーズ、ホーリーホックも取り上げます。 また模型ブログの関連で愛媛FCについても取り上げます。 素人のゆる〜い記事ですので大きな心で見守ってください。

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2013/03/31

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  • 第12節 清水エスパルス戦 長所を潰していく最低な監督

    【全員が闘っている】己と仲間を信じ抜け。選手たちを鼓舞する、横浜F・マリノスのファン・サポーター2025.04.16J1第12節横浜F・マリノスvs清水エスパルス-タイムアップ後のマリノスの選手達~ゴール裏挨拶~メインスタンド挨拶連戦にも関わらずメンバーを固定して選手を酷使し、結果的には怪我人を増やす。試合の流れを読めず、だから交代の手を打てず、打っても遅くて選手を有効に使えない。監督の仕事をしない、否、できないのなら決断が必要ではないのか。こんな状態を今まで見た事がない。サポを泣かすな。選手が泣くなんて普通じゃない。広島戦で採用した3バックをベースに、攻撃の部分を改善してゆくと思ったけど、あっさりそれを捨てて4バックに戻す。キャンプでの積み重ねを無駄にし、チームを構築できないばかりか壊していくホーランド...第12節清水エスパルス戦長所を潰していく最低な監督

  • 川崎戦、福岡戦 goo blog サービス終了

    川崎戦、福岡戦は共にDAZNで観戦しました。ブログをアップしなかったのは、趣味の模型作りで時間を取られたり、株式投資でちょっと目を離せなかったり、ちょっとやらねばならない事が重なってしまったからでした。16式機動戦闘車C5タミヤ1/35#2組立5-はじめの戦車模型づくり16式機動戦闘車の組立が終わりました。▼車体前部の下面にフックがあるようですが、真鍮線に替えると不恰好になるような気がしたので替えませんでした。灯火類のマスキングテ...gooblog株式投資関税の掛け合い-はじめの戦車模型づくり自国優先の保護主義にかられたトランプ大統領の関税政策で、世界中の株式市場が激しい値動きで反応しています。日経平均は4月7日の前日比-2,644円に続き、4月8日+1,876...gooblogそして昨日、このブログ...川崎戦、福岡戦gooblogサービス終了

  • 第8節 東京ヴェルディ戦 負けなくて御の字か

    負けなくて御の字か。ミドルサードからアタッキングサードへボールが運べない。中盤でノッキングを起こしてしまうのだ。3−4ー2ー1で構えるヴェルディ。朝日ひとりでヴェルディの最終ラインの3人を相手にすることは不可能だよ。献身的に守備をする彼は前半30分あたりから疲れが見え始める。ベンチにはFW登録はエウベルしかいない。彼は90分間、走らなければならないのだ。それは絶対に無理。それでも必死にプレイした。終盤にやっと大弥と2トップぽくなったけど、もう動けない朝日になってしまってからでは遅いよ。ウイングを両サイドに張られ、サイドから攻め立てられる。名古屋戦もそう、3バックの長所をいかんなく発揮され、何度もピンチを迎える。それでもマリノスは無失点で終えられた。決められないヴェルディにも課題があるが、失点しなかった点は...第8節東京ヴェルディ戦負けなくて御の字か

  • 第8節 名古屋グランパス戦 19位です、暫定ですけど

    プレイしている選手は辛かったろうな。見ているこちらも何をしたいのか、よくわからない。3ー4ー2ー1で押し込まれ、プレッシャーに負けて前へ運べない。押し込まれ、サイドへ振られ、守備は崩壊。結局は個人の能力に頼っている状態。ロングボールも相手に渡って、また守備に回るくるしさ。サイドから攻められ、大きくサイドチェンジをされて、押し込まれてCKを与えてずっと守備。久しぶりに収穫がなくて、見ていて辛くて、最後は悲しくなった試合だった。チームとしてどうやって点を獲ろうとしているのか、方針や具体的指示が見えない。監督、現実を見てください。現実を知ってください。個人的希望植中、大弥を活かせる攻撃を。外一、アマジュンをもっと使って欲しい。当初の3バックはもうやらないの?スタメン固定は危険が大きいのでは?改善しないならスタメ...第8節名古屋グランパス戦19位です、暫定ですけど

  • 第7節 ファジアーノ岡山戦 悪しき伝統〜初物に弱い

    マリノスって昔から初めて対戦する相手に弱いというイメージがあります。岡山戦もちょっとそれが頭の中でよぎりましたが、正直「いやあ、勝てるだろう」と思っていたのも事実。岡山の試合は、ハイライトで何試合か観て研究しました(笑)。冗談です。どんな試合だったかを観ただけです。それで、セットプレーが得点源のひとつになっているのは確認できました。甘かったね。岡山は自分達の長所を実直に出し切って勝利しました。強度の高いハイプレスでマリノスを自陣に押し込め、多くのセットプレイをゲット。結果、マリノスはセットプレイで失点しました。逆をいえば、それをやらしてしまったマリノス。そして、決定機を逃して得点出来なければ、必然の結果です。まあ、それでも今までの試合に比べれば、攻撃のスタイルは表現してくれました。ただ、決めなければいけな...第7節ファジアーノ岡山戦悪しき伝統〜初物に弱い

  • 第6節 ガンバ大阪戦 マリノスは嫌な相手

    ウノゼロで2連勝して日産スタジアムに乗り込んできたガンバ大阪。自分がガンバサポなら、リーグ戦でまだ勝ちがないマリノス相手で、しかも得点はPKとセットプレイの2点どまり。こっちは久しぶりに宇佐美がベンチ入りしたし、CBの中谷が戻ってきた。そりゃあ、「あんた、もうひとつ勝たせてもらいまっせ」という気持ちになるでしょう。試合は予想通り、攻守のバランスが取れたガンバに押し込まれ防戦一方のマリノス。守備ブロックがずれて、再三サイドをえぐられマリノスはピンチの連続。フリーで打てる場面もあったが、どうしても得点できない。試合後、ガンバ大阪のポヤトス監督は、「悲しい、痛い敗戦」と悔しさを露わにした。「全ての局面において我々がマリノスを上回っていた試合展開でした。データもそれを示していたはずです。そんななかでマリノスにチャ...第6節ガンバ大阪戦マリノスは嫌な相手

  • ACLE 2024/25 ラウンド16 第2戦 勝って兜の緒を締めよ

    第2戦を4−1で勝ち、2戦合計5−1でマリノスは準々決勝への進出を決めました。なにより4得点出来たのは良かった。なにせリーグ戦ではACLEと同じ4試合でPKとセットプレイで1点ずつの計2得点しかしていない。試合は先制点が大きかったね。朝日のパスを受けた大弥がマリノスでの初ゴールだ。きっかけは相手のミスではあるが、そこへ走り込んだ大弥とパスを出した植中。いままで出し手と受け手の呼吸、否、その動きさえ無いに等しいかに見えたいたけど、この先制点はこれからの大きな一歩になったと思いたい。報道で、パギは試合後にこう述べている。「正直、前半は良くない内容だった」「開始早々に1点入ったので、前半はみんなに心の余裕だったり、今日はこういう感じでいけるのかなっていう空気が出ていた。相手はマンツーマンでハメにきていて、(第1...ACLE2024/25ラウンド16第2戦勝って兜の緒を締めよ

  • 雑感

    トップチームと同じ私も3日間のオフをいただきました(笑)。今週末、マリノスはリーグ戦がありません。連戦続きのつかの間の時間。3日間のオフで選手たちはリフレッシュできたかな。来週の火曜日は、日産スタジアムでACLEのラウンド16の第2戦が行われます。リーグ戦の4試合はいまだ勝利を上げられず、3分1敗で勝ち点は3。片やACLEは今年になっての3試合は3連勝で、しかも3試合とも無失点です。ACLEとリーグ戦、どうしてこんなにも成績が違うのでしょう?観戦仲間のToristan氏から観戦中にこんなことを聞きました。Jリーグのチームと違ってアジアのチームは守備ではそれほどきっちりと詰めてこない。だいたい全てにおいて、アバウトな感じがする。なるほどそれなら、マリノスの攻撃時の動きの制限は緩くなり、ロペスより後方の選手も...雑感

  • 第4節 湘南ベルマーレ戦 一歩ずつか......

    エウベルが先発だったことから、攻撃の活性化を狙ったのが伺えました。実際、彼が停滞している中盤にアクセントを加えたのは間違いないと思います。しかし、パスは受け手と出し手のタイミングがあわず、それ以前に裏抜けを試みていた朝日に毎度ながらパスが出ない、否、出せないのか。前回のFC戦に比べれば、攻撃しようとする意識は上がったと思います。セットプレイから得点出来たのは良かった。永戸の見事なキックに、朝日が合わせて見事なゴールで先制。積極的にミドルを打ったマツケン。年1のゴールを期待したが、残念ながら実らず。次は流れから得点することが宿題かな。失点はクロスに対するキニョーネスのクリアが相手前に転がり、パギが一度は防ぐも、こぼれ球を詰めていた77番に叩き込まれました。ここが湘南の今年の強さか、ゴール前に人数をかけていま...第4節湘南ベルマーレ戦一歩ずつか......

  • 第3節 横浜FC戦 守備は手応えを感じ始めている

    まあ渋い試合になるだろうと思っていましたが、その通りの結果でした。横浜FCは失点が怖かったのでしょうね。もしくはそうしてJ2を戦い抜いて来たのかもしれません。3バックを基本に守備時は5ー3ー2でブロックを敷き、しかも割とラインを上げて選手間の距離を詰めていた感じがしました。終盤は引いてさらに5ー4ー1になる場面も見受けられました。これだけ引かれては、守備を構築中のマリノスではなかなか崩せなかったですね。マリノスは4バックでスタート。守備時は4ー4ー2でミドルブロック。もう4ー4ー2が定番なのかな。個人的にはもう少し3バックの訓練(笑)をしてほしい気もします。攻撃は課題多し、でしょう。時に横浜FCの中盤がスカスカになる場面があった気がしますが、それでも前へうまく運べません。ただ、新加入の遠野選手の突破からの...第3節横浜FC戦守備は手応えを感じ始めている

  • 第2節 サンフレッチェ広島戦 強い広島相手によく戦った

    2月19日のACLEアウェイ戦から中3日で迎えるリーグ戦はアウェイ広島戦でした。決して近くはないアウェイの地なので、リカバリーがメインとなり、練習時間はほとんど取れなかっただろうと推測できます。だからと言って別にリーグ戦の結果に言い訳する気は毛頭ありません。むしろ監督が四年目を迎え、戦術が浸透してチームの完成度が高い広島相手によく戦ったと思います。中盤で4ー4ー2のブロックを敷いて相手の攻撃に備えるのはもう定番になったのかな。昨年の31節アウェイ広島戦は、悪夢の6失点でした。忌まわしい記憶を蘇らせてすいませんが、昨年のハイライトを見てみました。ハイライト|J1リーグ第31節|vsサンフレッチェ広島今回も自陣深くまで攻め込まれる場面はあったけど、昨年とは受け方が全く違っています。今更ですが、いくら複数得点し...第2節サンフレッチェ広島戦強い広島相手によく戦った

  • ACLE 2024/25 EAST第8節 上海海港戦 修正力の高い監督と適応力抜群の選手たち

    上から目線のタイトルですいません。新潟戦で途中から4バックで対応したけど、次の試合は3バックに戻すだろうという予想はあっさりと裏切られました(笑)。スタメンでもサプライズ?宮市が右SBとなって4バック。そして加入したばかりのサンディウォルシュは左CBでマリノスデビューでした。ジェイソンが右CBだったのは、宮市のフォローだったみたいですね。守備時は左から外一、ウォルシュ、ジェイソン、宮市の4バックで、4ー4ー2かな。攻撃時(ボール保持時)は外一が上がることによって3バックにして対応していました。外一、良かったですね。豊富な運動量によって攻撃を活性化させました。そして先制点の朝日、追加点のアマジュン。得点シーンは興奮しました。宮市は監督命令で後方待機?それでも全体が押し込んでいる間、相手にボールが渡ってしまっ...ACLE2024/25EAST第8節上海海港戦修正力の高い監督と適応力抜群の選手たち

  • 2025ホーム開幕戦 選手は模索中、監督は勉強中

    誰の目から見ても3バックで、守備時は5バックがわかる試合だった。相手がボールを持っている時は、セカンドライン上でがっちり5バック。まずは守備の再構築なんですよね。いくら得点しても失点が多くては上位に行けない、昨年の課題です。昨シーズンまでの攻撃はブラジリアントリオに任せ、ボールをロストした時、最後方は足の遅いCB二人がカバーして失点。スピードのあるチアゴはいないし、果敢に守備をしてくれる岩田もいない、そして前線からあっという間に戻って来てくれるテルもいません。ある意味個人の能力で支えられていたアンジェのアタッキングフットボールを継続することが無理なのは、ここ二年で味わいました。「ホーランド監督は細かく指示を出す」と良く選手たちが話しています。最終ラインをがっちり固めて、攻撃時に喰らうカウンターも対策するた...2025ホーム開幕戦選手は模索中、監督は勉強中

  • ACLE 2024/25 EAST第7節 ホーランド新監督、白星発進

    開幕戦が待ちきれず、今季の初戦ACLを観戦しました。新監督で新戦術の3バックでどうなるか、興味津々でした。結果はクリーンシートで勝利。昨年の課題であった守備が再構築され、無失点で勝利したことは今後にむけて大きな勝利です。就任からキャンプを経て一ヶ月たらずですから、課題があるのは当然。連戦で課題修正が難しいのではないか、という意見もあるかもしれませんが、むしろ実戦で学べる方が大きいとポジティブにとらえたいと思います。試合は予想通り3バック。入りは選手みんな緊張したかな。ちょっと固い感じもしたし、押し込まれました。開始早々のパギのビッグセーブは大きかった。試合を通じて、彼の加入の効果は大きいと改めて感じました。安定したGKがいるとホントに安心感があります。そしてジャン・クルード。本職のボランチで初スタメン。9...ACLE2024/25EAST第7節ホーランド新監督、白星発進

  • 謹賀新年

    2024.11.27河口湖畔より望む富士山謹賀新年

  • Merry Christmas

    センターバック新加入のお知らせが欲しいなあと思う今日この頃。クリスマスのサプライズはないかなあ......。高校がミッションスクールだったので、礼拝でパイプオルガンの演奏を聴いていました。みなさまが幸せなクリスマスを迎えられるよう祈っております。【Part1】癒やしのクリスマス賛美歌(パイプオルガン)J.S.バッハ:主よ人の望みの喜びよ【パイプオルガン】讃美歌第二編216番「みつかいうたいて」讃美歌312番「いつくしみ深き」MerryChristmas

  • CFGが効いている?

    スティーブ・ホーランド氏の監督就任に続いて、ヘッドコーチにはパトリック・キスノーボ氏の就任がマリノス公式ニュースで発表された。パトリックキスノーボ氏ヘッドコーチ就任のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス公式サイトパトリックキスノーボこのたび、パトリックキスノーボ氏がヘッドコーチに就任することが決定いたしましたので、コメントと...横浜F・マリノス公式サイトキスノーボ氏は選手引退後、エリク・モンバエルツ監督のアシスタントを担い、今年7月からはメルボルン・ビクトリーの指揮官に就いていた。(超WORLDサッカーニュースより)SDの西野氏が「TRICOLORE+」においての就任会見で、『継続的に世界で戦えるクラブ作りをするために何ができるかという編成についても着手しているところです。シティ・フットボール・グループ...CFGが効いている?

  • 龍太、今までありがとう

    小池龍太選手が鹿島アントラーズへ完全移籍しました。とても残念だけど、彼の意志を尊重します。小池龍太選手鹿島アントラーズへ完全移籍のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス公式サイト小池龍太このたび、小池龍太選手が鹿島アントラーズへ完全移籍をすることが決定いたしましたので、コメントとあわせて...横浜F・マリノス公式サイト龍太のコメントを読んで、最後の言葉を読み終えた時、涙が出たよ。みんなと戦えて最高に楽しかった。5年間本当にありがとうございましたこちらこそ、本当にありがとうございました。龍太、今までありがとう

  • 残留となりました 36節 サガン鳥栖戦

    ハイライト|J1リーグ第36節|vsサガン鳥栖18位のジュビロがガンバに負け、マリノスが鳥栖に勝利した結果、マリノスは今シーズンの残留が決まりました。サンフレッチェ広島戦以降、ブログは休んでいました。書くと毒を吐きそうだったし、せっかく読んでいただける方に不快な思いをさせるのは良くないと思ったからです。とにかく残留が決まって良かった。これが全てです。あとはリーグ戦でロペスが得点王を獲ること。若手に経験を積ませること。そして、これ以上怪我人が増えないことを祈ります。これで大事なACLへ割り切って全力を注げます。前回のホームの試合で5ー0の勝利は大きかったね。ACLは大勝したのに、なぜリーグ戦は薄氷の勝利なんでしょう。不思議ですね、まあ両方ダメよりは良いけど、それはJ1にいるということが前提ですけどね。話はか...残留となりました36節サガン鳥栖戦

  • 第31節 サンフレッチェ広島 社長、来季への準備していますよね

    ハイライト|J1リーグ第31節|vsサンフレッチェ広島ACLを含めて4連敗。直近2試合で13失点。こんな状況、応援し始めてから経験したことはありません。守備崩壊ではないでしょうか。サイドに空いた広大なスペースをつかれて失点を重ね続けるマリノス。GK、CBとかどうこうではなく、チーム全体の問題。守備のルール、共通意識が植え付けられていないのは明白。ACLで屈辱的な失点数を喫し、そしてリーグ戦で何ら変わらず再び大量失点。「自分たちのサッカー」は通じないのですよ。失点数が物語っています。数字は嘘をつきません。今季は降格しなければ良いです。社長、来季への準備していますよね!キューエル監督の契約解除のときのコメントはみんな覚えていますよ!ずっと見てきましたが、夏の補強は特に動きなし。ハッチンソンを暫定監督にし、選手...第31節サンフレッチェ広島社長、来季への準備していますよね

  • 日産自動車グッズ

    今更ですが、マリノスの親会社である日産自動車。ご存知の方も多いと思いますが、日産オンラインショップでお買い物をしました。日産オンラインショップ日産オンラインショップは、NISSAN/NISMOのオフィシャルグッズを取り扱うオンラインショップです。日産オンラインショップ数年前からたまに日産グッズを買っています。NISMOロゴ入りのトートバッグはマリノスの試合観戦時に重宝しました。あとは、キャップ、Tシャツ(NISSAとNISMO)などです。今回はサコッシュとキーホルダーを購入しました。サコッシュはマリノスグッズでもありそうですね。すいません、確かあったかもしれません。▼サコッシュです。NISMOチームサコッシュ-日産オンラインショップブラック×レッドの配色紐と内側にはNISMOらしさを演出する赤い生地がアク...日産自動車グッズ

  • 第28節 セレッソ大阪戦 以前の天敵から4得点!

    ハイライト|J1リーグ第28節|vsセレッソ大阪DFラインに主力選手が戻ってきたのは大きいよね。そしてチーム内で競争が激しくなったのが、代わりに入った選手の頑張りを見てわかる。追加点のカトケンは交代で入ってすぐ、最後方からの果敢なスプリントでエウベルのクロスをワンタッチでゴール。この追加点は大きかった。3点目も交代して入った井上の果敢な守備から始まっている。キー坊のゴールかなと思ったが、ロペスが触れてゴール。スロー再生を見ると確かにロペスがコースを変えていなかったらクリアされていたかもしれない。トドメの4点目は、途中から入ったアマジュンから井上、ボールを受けて前へ走り込む井上からのクロスをアマジュンが右足で決めた。最近のアマジュン、チャンスメイクといい、ポジショニングといい、なんか円熟味が出てきた感じがす...第28節セレッソ大阪戦以前の天敵から4得点!

  • 天皇杯 ラウンド16 最後まで諦めない 最後は朝日が決めた!

    「V・ファーレン長崎×横浜F・マリノス」天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会ラウンド16ハイライトタイトルは最後まで諦めないと付けましたが、テキスト速報で試合を追っていた私はAT2分に被弾した段階で負けた、と思って諦めてしまいましたよ。もう諦めて(すいません)並行して観ていたBSの鹿島対甲府で鹿島が勝った後、テキスト速報を確認したら、え、勝ってるじゃん!😳え、なに?AT8分に西村同点弾!😲それで10分に朝日が逆転の決勝弾❗️😲😲😄なんとまあ、劇場型の勝利なんでしょう。今季の天皇杯、マリノスは岐阜相手にPK戦で勝ち、遠征して観戦した水戸でもPK戦の末に勝利。そして今回は一時は負けを覚悟したけど、AT内2発で劇的逆転勝利とは❗️勝ったには勝ったけど、スタッツを振り返ると画像はマリノス公式HPよりマリ...天皇杯ラウンド16最後まで諦めない最後は朝日が決めた!

  • 隣に行ってしまった

    フロンターレに鳥栖から河原創が完全移籍で加入しました。一年前、個人的完全妄想(笑)で河原選手が加入してくれたら、と思っていたことがあります。個人的完全妄想河原創が欲しい-はじめとマリノスJ1初挑戦🔥攻守に躍動する鳥栖の心臓、河原創2023ジョエルがシント=トロイデンVVへ完全移籍した現在、ボランチの層が薄くなってしまった。キー坊、ナベコーは盤石だけど、...gooblog素人考えでたらればだけど、彼がもし昨年マリノスに入っていたら、キューエル前監督のアンカーシステムが機能していたかもしれない。ま、そんな簡単に解決できることではなかったと、重々承知していますが......神奈川ダービーは勝ったけど、復調し始めたフロンターレを強く後押しする選手になる気がする。我がマリノスは、二十歳の新鋭ジャンクルード選手を獲...隣に行ってしまった

  • 第26節 ヴィッセル神戸戦 共通意識を持つことのむずかしさ

    ハイライト|J1リーグ第26節|vsヴィッセル神戸全然おもしろくなかった。またダメなマリノスが顔を出した。2ボランチがフタをされてビルドアップできない。繰り返すな!少しは考えろ!個人の力量差がある以上は、チーム全体でそれを賄わないと挽回はできない。全員がその共通意識を持たないと機能しないところが難しいね。強くなるための途上なんだから、残念ながらこれからもこういう負けはあるだろう。まだまだ弱いんだよ、マリノスは。危機感がないから機能しないのかどうかは、わからない。競争意識が芽生えないとチームは退化する。どこかで思い切ってメンバーを代える荒療治も必要かも、ニューキャッスル戦のように。「人間痛い目に合わないと成長できない」恥ずかしながら自分が職場で以前言われたこと。確かにそう思った。そして2度と繰り返さないよう...第26節ヴィッセル神戸戦共通意識を持つことのむずかしさ

  • 親善試合 ニューカッスルユナイテッドに2ー0で勝利 Lemino観戦

    ハイライト|Jリーグインターナショナルシリーズ2024|vsニューカッスルユナイテッドLeminoの無料視聴で観戦しました。昨年7月にキャリアをauからドコモに切り替えていたので、アプリをダウンロードしただけで即観戦できました😄注目の新加入選手ジャン・クルードは予想どおりCBで先発。いやあ〜、その働きにびっくりしました。抜かれても果敢に追いつき、体を相手にぴったり寄せてシュートコースを塞いでピンチを救いました。まるでチアゴの再来かと嬉しくなりました。忘れてならないのは試合が始まってすぐ訪れたピンチを飯倉のナイスセーブで救ったこと。ここで先制点を奪われていたら、試合の結果は大きく変わっていたと思う。先制点はジャンの西村へのパスから始まっています。ジャンからのパスを受けた西村が、右前方へ走り出している榊原へワ...親善試合ニューカッスルユナイテッドに2ー0で勝利Lemino観戦

  • 第24節 FC町田ゼルビア戦 首位を撃破!自由の勝利!

    ハイライト|J1リーグ第24節|vsFC町田ゼルビアカウンタースタイルのチームにボールを握りながら勝てたことが嬉しい!最高の気分だ!マリノスの中盤三人が互いに考えながら自由に動き回って町田のボランチ二人を翻弄した。それと同時に最終ラインを助けて、ボールを引き出す役割を担うと同時に前線にボールを繋ぐことができた。右はマツケンとヤン、左はカトレンとエウベルのコンビネーションが良くてサイドを活性化させたシーンが何度も見れて楽しかった。クリエイティブでエンターティメントのサッカーを観るのは楽しい。試合後、ナベコーはプレイをしていて楽しかったと言っている。選手は昔を思い出したかな。追加点はアマジュン曰く「これがザ・マリノス」前へ前への動き、裏へ抜ける、ワンタッチツータッチでパスをつなぐ、チャレンジして失敗してもめげ...第24節FC町田ゼルビア戦首位を撃破!自由の勝利!

  • クラブを信じて応援していく

    鹿島戦は、せっかく久々の逆転で複数得点で勝ったのに、監督の解任報道やらなんかでモヤモヤしてしまった。自分の疑問点とクラブの対応がどうなっているのかがわからないうちはブログを書く気になれなかった。社長会見やジャーナリストの記事を読んで、ある程度納得できるところや想像どおりだった部分があり、なんとか自分の気持ちを書けることになった。皆さんももうご存知でしょうが、監督の契約解除までの経緯を簡単に触れると、マリノスは、2024年7月15日付けでハリー・キューエル監督を契約解除し、同月16日からジョンハッチソンヘッドコーチが暫定的にチームの指揮を執ると16日付けで発表した。ハリーキューウェル監督契約解除のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス公式サイトこのたび、2024年7月15日付でハリーキューウェル監督を契約解除...クラブを信じて応援していく

  • 天皇杯3回戦 水戸ホーリーホック戦 理想を追うか現実を見つめるか

    「横浜F・マリノス×水戸ホーリーホック」天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会3回戦ハイライト今回は記事が少し長くなってしまいました。水戸まで行ってきました。妻の実家が岩間で、親戚が赤塚や友部にいることもあってこのスタジアム近辺はなんとなく親しみを感じます😄確か2018年の熊本戦、その前後に1回観戦したと思うのですが、よく覚えていません💦ともにバックスタンドホーム側で観戦しました。それ以来のK'sデンキスタジアムです。今回はメインスタンド、アウェイ側でセンター付近で観戦しました。開始10分に右サイドへ裏抜けした水戸の選手にスルーパスが通り、あえなく失点😱😱😨その4分後、薄い中盤で突破を許し、パスが通って11番に決められた。ただハイライトを見て気が付いたのですが、この得点の前、追うナムが審判にぶつか...天皇杯3回戦水戸ホーリーホック戦理想を追うか現実を見つめるか

  • 第22節 ガンバ大阪 どん底になりつつある現状

    ハイライト|J1リーグ第22節|vsガンバ大阪2008年以来、16年ぶりの4連敗だそうだ。もはや戦術うんぬんのレベルではない。チームは崩壊した。この監督では未来はない。今回は早野氏が解説のBSを観戦した。氏曰く、マリノスらしさが何もない。誰も追わない、誰もマークに付かない。ハイラインもハイプレスもない。何がどうダメなのか、的を突いた解説に、「もう早野さん、監督になってよ」とつい思ってしまったほどだ。チームは良い時も悪い時もある。今はどん底(降格)に近づきつつある。キー坊を見ているのが辛い。「今は何をやっても裏目」、辛いよね。でも君ひとりの責任ではないよ。少なくとも私はそう思う。選手たちが一番辛いと思う。ピッチでどうしていいかわからない。「ハードワーク」「自分達のサッカー」と繰り返すキューエル。根本的な原因...第22節ガンバ大阪どん底になりつつある現状

  • 第16節 サガン鳥栖戦

    ハイライト|J1リーグ第16節|vsサガン鳥栖疲れた。老体に鞭打って久々にFマリノスって言い続けたよw失点は速攻カウンターで決められた。攻撃はアタッキングサードまで攻め込むけど、クロスが合わなかったり、焦りもあるのかとにかくシュートを打つっていう感じでなかなか得点できず。まあ、悪いところを書こうと思えばあるけど、もう気持ちを入れ替えた。ただキー坊の爆走(良い意味で)、アマジュンの替えられるとは思わなかったという雰囲気(個人的に替えてほしくなかった)、交代時のロペスの「なんで俺って」いうピッチ状の動き、などはちょっと心配になる。「なんとかしなければ」「言うべきことは言う」そんな気持ちを持っている選手がいる間は、まだ希望がある。選手が監督を信頼しなくなった時、崩壊が始まる時だろう。試合終了のホイッスルで沈黙。...第16節サガン鳥栖戦

  • うちのSD/TDはどうなっているの?

    まず最初に、アップした拙ブログ記事は、すでに報道されている新聞記事、発表された個人のブログから推測したあくまでも個人的な感想なので、内容に関しては一切責任を負えませんことをご了承ください。去る4月15日の報道で大騒ぎになった浦和レッズの強化担当西野努氏の退任報道。【浦和】西野努TD退任、6月末退社昨年から極秘裏に交渉していた横浜へ、将来的に横浜SDか-J1:日刊スポーツ浦和レッズは15日、強化を担当した西野努テクニカルダイレクター(TD、53)が退任することを発表した。後任には、堀之内聖(さとし、44)氏が就任する。複数の関…-日刊ス...nikkansports.comこの時の報道から引用すると、複数の関係者によると、西野氏は6月末まで浦和に残り、その後は横浜F・マリノスに入ることで話が進んでいるという...うちのSD/TDはどうなっているの?

  • 第21節 東京ヴェルディ戦

    ハイライト|J1リーグ第21節|vs東京ヴェルディ前回書いた記事に、いつもコメントを入れてくれるTristanさんとのやりとりを経て、ワタクシ、マリノスへの見方に変化がありました。Tristanさんのブログです。わがままZyZyの徒然日記ペットロスから復帰中の父たまに娘が日々の出来事や想いを書いてますほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと【わがままZyZyの徒然日記】gooblog感情的な私に比べ、冷静沈着で分析力の高い彼の意見には、ハッとさせられる事が多いです。それは観戦中の会話でも多々あります。彼の鋭い指摘に促され、私も今のマリノスの状況を考えてみました。今シーズンは1.ACLに伴う過酷な日程2.監督交代3.ここ数年と同じような主力の移籍、それもシーズン直前が繰り返される4.負傷者の多さ、...第21節東京ヴェルディ戦

  • 第20節 アビスパ福岡戦 何とも言えない悔しさ

    ハイライト|J1リーグ第20節|vsアビスパ福岡ターンオーバーするとは思っていたが、自分の中ではロペスの扱いをどうするかを注目していた。ホームでの勝利を優先すれば、ここは休ませた方が良い、と思っていたが、キューエルはあくまでもロペスにコダワリ続けた。そのロペスは福岡のCB2枚の執拗なマークでちょっとイライラ感も出ていた。かたやマリノスのCB、相手のCFに思うようにやられた。先制されたセットプレイは仕方ないとしても、トドメの追加点は何とかならなかったのか。サッカー素人の言い分だけど、マークしないなら確実にクリアして欲しいよ。札幌戦からCB、ロペス、井上は左から右で連続スタメン。両サイドバックは左カトレン、右はなんと村上、IHはナム、朝日、アンカーは山根とガラッと変わった。前半はこれだけメンバーが変わったのに...第20節アビスパ福岡戦何とも言えない悔しさ

  • 第19節 北海道コンサドーレ札幌戦 しっかり勝ち点3

    ハイライト|J1リーグ第19節|vs北海道コンサドーレ札幌三ツ沢の広島戦から中3日のアウェイ札幌戦。スタメンは負傷した永戸にかわり泰基を左SB、泰基の代わりにエドゥアルド、左ウィングはイノケンに代わって宮市が先発となった。ほぼ広島戦のメンバーで臨んだ札幌戦だった。ロペスが決めたPKを守り切ってなんとか勝利。勝ち点3を得ることができた。このPKもVARで確認されて得たもの。レフリーの立ち位置からハンドのプレイは見えなかったようなので、今回はVARに助けられた。追加点がない、札幌の調子が悪かったから勝てた、試合の終わり方が情けない、などなど巷で言われているようだけど、とにかく勝ちは価値。これで良いと私は思う。追加点に関しては、相手GKに阻まれてしまった。札幌の調子の悪さはわかったが、今は人事ではない。試合の終...第19節北海道コンサドーレ札幌戦しっかり勝ち点3

  • 第13節 サンフレッチェ広島戦 吠えるキューエル!

    ハイライト|J1リーグ第13節|vsサンフレッチェ広島今日のプレーは試合後のコメントを読むと、監督と選手、選手同士の意志疎通が実った結果だったようだ。中3日の間に、監督と選手、選手同士のコミニュケーションを取った結果が出て本当に良かった。得点シーンからそれを感じる。アマジュンとヤンとのワンツー。宮市のサイドを深くえぐるプレーからのアシスト。ロペスのヒールパスをきっちり決めたヤンの2点目。もちろん、これらが得点に結びついたのは全員が、もう絶対に負けられない、ここで踏ん張らなくてどうする、という気持ちでプレイしたからに違いない。試合を振り返ってみると、開始早々、いきなり失点した。でも、まだまだ時間はたっぷりあるのは幸いだった。三ツ沢はいいよねえ。応援のボルテージが上がるとその声量の強さをダイレクトに感じる。声...第13節サンフレッチェ広島戦吠えるキューエル!

  • 第18節 FC町田ゼルビア戦 言い訳のできない敗戦

    ハイライト|J1リーグ第18節|vsFC町田ゼルビア天皇杯はターンオーバーして、中2日で迎えた試合はAチームだったはず。先制しても同点にされると、急に萎んでしまいガクッと落ちる。集中力の欠如は見え見えで、挙句の果てに逆転負け。ピッチで迷子の羊たちを監督は導いてよ。それが監督ではないのか。悔しさを通り越して悲しいよ。4枚で前線をはめてくる町田に対して、ワンボランチではきついのは見え見え。町田の4ー2ー4的なシステムなら、普通は中盤で優位に立てると思うのにキー坊ひとりで孤立していて、前線が動かないマリノスはビルドアップができない。これ以上書くと、選手への個人攻撃的な内容になりそうなので止めます。言いたいことはスポーツ報知の番記者さんが書いてくれていたので、記事を貼っておきました。【番記者の視点】日産スタジアム...第18節FC町田ゼルビア戦言い訳のできない敗戦

  • 天皇杯 2回戦 横浜F・マリノス × FC岐阜 イノケン、起死回生の同点弾!

    「横浜F・マリノス×FC岐阜」天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会2回戦ハイライトスカパー契約していないし、いつもは見れるはずのテキスト速報はやっていないし、試合がどうなっているのか全然わかりませんでした。NHKBSで「筑波大vs町田」が放送されていたので、何気なく観ていたら段々興奮してマリノスそっちのけになってしまいましたww結果はご存知の通り、マリノスも筑波大もPK戦までもつれ込んで勝利。さてマリノスですが、「キューエル監督はギャンブラーですね」なんて言っては失礼ですよね。中2日中3日間隔の8連戦(この試合に勝つと10連戦!)を控え、出場機会の少ない選手はここで使うしかない、と決断したのでしょう(あくまでも個人的憶測です)。ダイジェストを見て、「やべえ〜〜、よく勝ったなあ」という感じ。トーナ...天皇杯2回戦横浜F・マリノス×FC岐阜イノケン、起死回生の同点弾!

  • 天に旅たって11年

    当ブログのアイコンであり、家族の一員だったミニチュアシュナウザー(雄)が、天に旅立って昨日で丸11年が経ちました。2013年の6月3日、14歳9カ月で天に旅立って行きました。▲ドイツ原産、運動量豊富で食欲旺盛、攻撃的MFの外国人登録です(笑)ペットショップで売れ残っていて、ショーウィンドウを覗いたらじっと見つめ返してきた君。抱いたら必死にしがみついてきて、「連れってって」と言われている気がしてその場で家族になったね。仕事で忙しい時、遅く帰ってもうれしそうに吠えて、短い尻尾を思いっきり振りながら飛びついて来たね。抱き上げると顔をなめまくってくれて、疲れも吹き飛んだよ。それからの外出はいつも一緒。旅行はもちろんペット同伴の宿。楽しい思い出を作ってくれてありがとう。もう、だめだ涙が出て書けない。たくさんある思い...天に旅たって11年

  • 第17節 鹿島アントラーズ戦 正念場を迎えているマリノス

    ハイライト|J1リーグ第17節|vs鹿島アントラーズ「このままでは終われない」「とにかくやれるだけやる」そんな気持ちで戦い勝利した柏戦だったが、好調な鹿島には通じなかった。いや、まったく通じなかったわけではないが、まだ力不足だったというべきか。ダメなところも良いところも見えた試合だったと思う。試合自体はエキサイティングでお互いに一歩も引かない、まさに正面からぶつかり合うこれがプロチーム通しのサッカーだという試合を見せてくれた。DAZN解説陣も「良い試合でしたね」と感想を述べている。さてマリノス、試合の入りは良かった。柏戦と同じように前への意識が高くてアグレッシブな感じがした。ウィンガー井上、どうしたかと思うくらいの良い動きになった。香車のような縦の突破一本やりだった動きが、相手の股を抜き、まるでエウベルの...第17節鹿島アントラーズ戦正念場を迎えているマリノス

  • 第9節延期分 柏レイソル戦 マリノスは死んではいない

    ハイライト|J1リーグ第9節|vs柏レイソル悲願のACL優勝を逃し、選手のメンタルが心配だった。そしてUAE遠征した後の実質中2日のキツい日程。肉体的にも精神的にも最悪の状態で迎える…….とにかく今日は精一杯応援するだけ、試合開始前はそう思っていた。しかし、マリノスは死んではいなかった。いやまだ死ねないぞっという執念を感じた試合だった。ターンオーバーするかと思ったスタメンは、怪我人を除いては決勝戦とほぼ同じメンツ。前日の練習後に選手だけでミーティングをしたとキー坊が試合後に話している。少し長くなるけど、5月30日の報知新聞の記事より抜粋しました〜〜〜前日練習終了後、主将の喜田が動いた。選手だけでミーティングを行った。喜田は「これから先のクラブだったり、戦いだったりに向けて、話した方がいいと判断した。前を向...第9節延期分柏レイソル戦マリノスは死んではいない

  • ACL 2023/24 決勝 第2戦 前へ進もう!立ち止まっている暇はない

    【アル・アイン×横浜F・マリノス|ハイライト】アル・アインが21季ぶり2度目のACL制覇!横浜FMは敵地でまさかの5失点...AFCチャンピオンズリーグ2023/24決勝第2戦同点にしたところまでは、いけると思った。しかし、ポープが退場になって、これはマズイと思った。やるべきことができなくて、悔しくてつらい結末を迎えることになった。アジアチャンピオンの夢は潰えた。悔しいし、悲しいし、辛い。けどここで終わりじゃない。悔しくて辛い気持ちはリーグ戦でとりかえそう!気持ちを切り替えて、前へ進もう!俺たちは決勝まで行ったんだ。前へ進もう!立ち止まっている暇はない!画像はマリノス公式HPよりACL2023/24決勝第2戦前へ進もう!立ち止まっている暇はない

  • 前人未到の4連覇!マンチェスター・C 23/24シーズン プレミアリーグ優勝!

    【前人未到の4連覇!マンチェスター・Cvsウェストハム】試合ハイライト23/24シーズンプレミアリーグ第38節ハイライトしか見れないけど、テクニックもさることながら、もうチームメイトの動きがお互いわかっているんだろう。追加点の時の水沼氏の感想「全然スピードダウンしていないんですよね。そのままのスムーズな流れで、これも多分すごい狭いところを通っているはずなので〜〜〜」「素晴らしいとしか言いようがないですね」プレミアリーグ四連覇は、リーグ史上初の快挙だそうです。英国ではCFGのマンチェスター・Cがリーグ優勝。今度は日本のCFGの横浜F・マリノスがAFCアジアチャンピオンズリーグで優勝だ。前人未到の4連覇!マンチェスター・C23/24シーズンプレミアリーグ優勝!

  • 第15節 FC東京戦 前を向いて行こうぜ

    ハイライト|J1リーグ第15節|vsFC東京ガチメンで臨んで勝てなかった。そして一番恐れていたことが起きてしまった。それは怪我人がでてしまったこと。しかもCBだ。もう本職のCBが揃わないかもしれない。ネガティブに考えてもしかたがない。厳しい先に歓喜に満ちた栄光がある。とにかく全力を尽くすしかない。とにかく全力で応援するしかない。ここまで来たら、腹を決めて戦おう。全員の力で勝利を勝ち獲るのだ。この決勝戦に臨むことはクラブにも選手にも将来の糧になるのは間違いない。獲るぞアジア王者!がんばれマリノス!画像はマリノス公式HPより第15節FC東京戦前を向いて行こうぜ

  • マリノス、eJリーグ制覇 なんかわからんけどすげぇ〜〜〜

    横浜FMが2大会ぶり2度目のeJリーグ制覇!!町田、鹿島と2戦連続で“延長”にもつれ込む激闘制すゲキサカ5月19日配信記事より『eFootball™2024』を競技タイトルとしたeスポーツ大会「eJリーグeFootball™2024シーズン」の決勝大会が18日、都内で開催され、横浜F・マリノスが4代目チャンピオンに輝いた。横浜FMのeJリーグ優勝は2021年の第2回大会以来、2大会ぶり2回目。大会史上初のV2達成となった。↓いつまで残っているかわかりませんが、一応記事をリンクしておきました。横浜FMが2大会ぶり2度目のeJリーグ制覇!!町田、鹿島と2戦連続で“延長”にもつれ込む激闘制す(ゲキサカ)-Yahoo!ニュース『eFootball™2024』を競技タイトルとしたeスポーツ大会「eJリーグeFoot...マリノス、eJリーグ制覇なんかわからんけどすげぇ〜〜〜

  • 第14節 アルビレックス新潟 もう開き直っちゃえ

    ハイライト|J1リーグ第14節|vsアルビレックス新潟リーグ戦は、なんでこうなるんだろうね。頭の中はACLでいっぱいなのかな、キューエル監督。選手起用、ベンチワーク、いろいろ言いたいけど、我々の知らない部分があるのであえて言わない。でもひとつ言えるのは、誰が出てもマリノスはもう過去の話。現実を見ようよ。ACLがあるからって言っても、ちょっと酷すぎないですか。試合後のキューエルも言っていたけど、一番は気持ちの問題だと思う。それももちろん大事だと思うけど、監督のマネジメント能力も必要ではないかと思う今日この頃。頭の中はACLでいっぱいなのかな、キューエル監督。だったら開き直ってFC東京戦は、ACLに備えた選手起用をしてください。ACLの結果で、「二兎を追う者は一兎をも得ず」こうならないことを願います。画像はマ...第14節アルビレックス新潟もう開き直っちゃえ

  • ACL23/24 決勝 第一戦 横浜F・マリノス vs アル・アイン インサイドハーフの威力炸裂

    【横浜F・マリノス×アル・アイン|ハイライト】終盤の植中&渡辺弾で横浜FMが逆転勝利!優勝に王手をかけて第2戦へ|AFCチャンピオンズリーグ23/24決勝第1戦いよいよ迎えた決勝戦。相手はカウンターを得意とするアル・アイン。先制点は前半13分、その得意とするカウンターでやられた。しかし、その後の試合はマリノスが主導権を握る展開。数多くのチャンスを生み、両サイドから崩していた。多くのシュートを打つが、なかなかゴールに結びつかない。マリノスが悪いわけではなく、相手のゴールキーパーがうまかった。先制はされたが、観ていて負ける気は全くしなかった。そして同点弾は、今やACL漢の植中朝日!個人的にこの得点の半分はロペスだと思う。試合中、積極的に降りてきてポストブレーをし、ゼロトップの状態でインサイドハーフの選手を前線...ACL23/24決勝第一戦横浜F・マリノスvsアル・アインインサイドハーフの威力炸裂

  • 第12節 浦和レッズ戦 厳しい現実

    ハイライト|J1リーグ第12節|vs浦和レッズ11日に大一番を控え、中2日で迎えたレッズ戦。ターンオーバーは必須。試合開始前は、もしかしたら.....という気もあったが、現実は厳しかった。正直、悔しくて昨日は寝付きが悪かった。怪我明けの選手、新加入の選手、スタメンでそれほど出ていない選手だと思えば、連携するのはやはり難しかったか。個々の選手については言いたいことがいっぱいあるが、あえて書かない。書くと止まらなくなりそうだから。出場した選手はそれぞれ課題が見つかったと思うので、この経験を活かして糧にして欲しい。それでも蜂の人差しで1点を返したことはポジティブに思う。聖、J1発ゴールおめでとう!電光石火のシュートだったね。リアル映像ではどんなふうにゴールしたのかわからなかったよ。山村がやっとマリノスデビューが...第12節浦和レッズ戦厳しい現実

  • レッズ戦に向けて気分を変えよう! "怪物"ハーランドが4得点! 23/24 プレミアリーグ 第36節

    【"怪物"ハーランドが4得点!マンチェスター・Cvsウルブス】試合ハイライト23/24シーズンプレミアリーグ第36節ネガティブな気分を引きずってもつまらない。レッズ戦に向けて、ここは気分をスカッと変えましょう!リードしていても貪欲に点を獲りにいくマンチェスター・C!!アタッキングフットボールが見たい!レッズ戦に向けて気分を変えよう!"怪物"ハーランドが4得点!23/24プレミアリーグ第36節

  • 第11節 ジュビロ磐田戦 戦っているのか

    ハイライト|J1リーグ第11節|vsジュビロ磐田今回はあえて厳しい感想を述べたいと思います。まず、厳しく競り合っての引き分けなら納得できる。今回の試合、どうでしたか?ダメダメですね。いいところもあって得点したが、それが長続きしない。自分達のサッカー?ふ〜ん、相手に合わせてしまったようにしかみえなかったね。想像通りジュビロはロングボールを放り込み、セカンドを拾って攻撃するプランだった。それに対して、本当に戦っていたのかと思う対応だった。前半はフワッとした入りで全くピリッとしない。中盤でボールが停滞してしまうのだ。そして、決定力。ポジション少しのズレ、タイミングがあわないのかゴールが生まれない。ロペスのゴールは流石だったけどね。後半は、選手交代があって改善されたかなと思ったが、一番大事な気持ちが足りない。特に...第11節ジュビロ磐田戦戦っているのか

  • ラ・リーガ 第33節 2023-24 マリノスにあてはめて観るとおもしろい

    【バルセロナ×バレンシア|ハイライト】レヴァンドフスキのハットトリックでバルセロナが逆転勝利!ラ・リーガ第33節|2023-24シーズンラ・リーガの第33節バルセロナ対バレンシアDAZNで観戦。マリノスと同じ4ー3ー3でポゼッション志向で攻撃していくバルセロナ。対するバレンシア、この試合を見た限りでは、堅守速攻のカウンター型の攻撃でした。結果は、4ー2でバルセロナの逆転勝利。バルセロナのビルドアップはボールをつないで前進していきます。人数をかけて相手を自陣へ押し込み、パスを回しながら攻撃の機会をうかがっていく。インサイドハーフ、ウィング、センターフォワードが中心になり、センターへのクロス、ポケットへの侵入で得点を奪いにいく。システムが同じなので、マリノスの選手を脳内で当てはめながら観ると、とてもおもしろい...ラ・リーガ第33節2023-24マリノスにあてはめて観るとおもしろい

  • 第10節 セレッソ大阪戦 勝てなかったけど、それより成果の方が大きいと思う

    ハイライト|J1リーグ第10節|vsセレッソ大阪マリノスは120分の激闘を経て、中2日しかない強行日程で敵地で戦わなければならない。きついよねえ。でも選手たちは肉体的に厳しいだろうが、メンタルは全く衰えていなかった。前半の試合運び、素晴らしかった。選手全員が的確なポジションどりでボールを運んでいく。セレッソはボールを奪いたくても奪えない。押し込んだ中で、相手の一瞬の隙を植中が付き、それを起点として宏太が先制点。しかし、90分間マリノスの流れで進めることは不可能であり、好調であるセレッソもこちらのミスを付いてレオが前半ロスタイムに同点とした。キューエル監督は57分に3人の交代に踏み切る。セレッソに傾いた試合の流れをたぐりよせるために彗悟、ヤン、ロペスを投入した。交代後すぐに得たCKで彗悟がJ1リーグ初得点を...第10節セレッソ大阪戦勝てなかったけど、それより成果の方が大きいと思う

  • ACL2024 準決勝 2ndレグ どんな時でもあきらめない!どんな時でも俺たちがついている!

    【横浜F・マリノス×蔚山現代|ハイライト】AFCチャンピオンズリーグ23/24準決勝2ndレグ▼2ndレグ試合開始。勝つしかない。前半3ー0となった段階で、こんな試合展開になるなんて誰が予想できただろうか。まさに起承転結のドラマのような試合だった。彗悟が1stレグに次いで先発。キー坊、ナベコーが故障とはいえ監督の信頼を得つつあるのだろう。前半は選手たちが、試合後に今シーズン一番の出来と話す内容だった。選手間の的確なポジション、前へ前への意識の高さが見えるボールの動き。エウベルの復帰は大きい。エウベル、ロペス、ヤン、頼もしいブラジルトリオが躍動する。ナム・テヒと植中は監督が思い描くインサイドハーフを担ったのではないだろうか。蔚山現代はもっとプレスをかけてくると思ったが、全体的にそれほど圧力をかけてこない。▼...ACL2024準決勝2ndレグどんな時でもあきらめない!どんな時でも俺たちがついている!

  • 23/24シーズン FAカップ準決勝 マリノスっぽい得点シーンがなんか嬉しい😄

    【マンチェスター・Cvsチェルシー】試合ハイライト23/24シーズンFAカップ準決勝サッカー発祥の地で行われているFAカップがいよいよ佳境を迎えている。準決勝のひとつは、マンチェスター・シティVSチェルシー戦。DAZNで観戦した。連戦続きのシティのフォーメーションは3ー2ー4ー1!!対するチェルシーは4ー2ー3ー1。白熱する試合は時間が経つのも忘れるくらい興奮させてくれる。果敢に前線からプレスをかけるシティ。守備からボールを奪いゴールに迫る。コンパクトに守るチェルシーは、ボール奪取してロングカウンターでチャンスを得るがゴールを奪えない。互いに良い守備からボールを奪い、ショートカウンターで攻撃するが両GKのナイスセーブもあってゴールを奪えない。しかし、シティの3ー2ー4ー1では前がかりになるのは当然で、バン...23/24シーズンFAカップ準決勝マリノスっぽい得点シーンがなんか嬉しい😄

  • ACL2024 準決勝 1stレグ 蔚山現代戦 勝負はまだまだこれからだ

    【蔚山現代×横浜F・マリノス|ハイライト】AFCチャンピオンズリーグ23/24準決勝1stレグ彗悟が再びアンカーとしてスタメンに起用された。いやあ〜、良かったですね。湘南戦の課題をきちんと理解して実践していた。後方へのリスクにも気を配り、素早い戻りで危険の目を紡いでいる。かと思えばバランスを取りながら前線へも顔を出して攻撃の糸口を作ろうとしていた。個人的に、榊原と植中が一番ピッチ内を動き回ってチャンスメイクと守備をしていたと思う。個人的に心配していたフィジカル面は、韓国トップリーグの選手相手に互角以上に渡り合えた。蔚山現代は、韓国のイメージであるフィジカルでゴリゴリ押してくるのではなく、丁寧にパスを繋いで前進してくる。プレスに来るマリノスの選手をかわすシーンも多々あり、逆サイドへクロスを送る効率的な攻撃で...ACL2024準決勝1stレグ蔚山現代戦勝負はまだまだこれからだ

  • 第8節 湘南ベルマーレ戦 引き分けだが得られた収穫は大きい

    ハイライト|J1リーグ第8節|vs湘南ベルマーレスタメンを見てぶっ飛んだ方は多いと思う。私もそのひとり。なんとガンバ戦からスタメンは9人替え。策士だねえ、キューエル監督。スタジアムに向かう途中、観戦仲間のTristanさんからラインに「このスタメンは楽しみ過ぎますね」と入った。私が彗悟推しなのを知っているので続けて「榊原彗悟、アンカーでしょうね」と入る。私はフィジカル面の不安で彗悟はインサイドハールで、アンカーはナム・テヒかなと応えたが、実際はTristanさんの予想どおりでした。それと、塩貝のCFでのスタメン。これが一番のサプライズではないでしょうか。ギラギラしたやる気(野心)と根性(笑)がキューエル監督は好きなんでしょうね。この采配は、塩貝の初ゴール(特別指定選手歴代最年少ゴール)という見事な結果を得...第8節湘南ベルマーレ戦引き分けだが得られた収穫は大きい

  • 第3節 ガンバ大阪

    ハイライト|J1リーグ第3節|vsガンバ大阪アンデルソン・ロペスーー、今更ながらすごいFWだ。最後の決め切る力。そして、それだけでなく献身的な守備もしてチームを助ける。マスコミだけでなく、選手の試合後の感想でも出来は良くなかったという内容が多い。確かにパスミスやボールの失い方でそう思うし、良い内容ではないかもしれない。でも、守備ラインから出す縦パスはビルドアップのひとつの方法だし、マリノスが今のサッカーを継続する限りはこのプレーは必要だ。チャレンジしなければ先はない。畠中が復帰したことで、この選択肢は現実味を増した。たとえばヤンやロペスに通れば、一気に攻撃に移れる。ガンバにボールを奪われ、一気にアタッキングサードまでボールを運ばれたり、シュートを打たれたシーンが何度もあった。宇佐美のやばいシュート、数多く...第3節ガンバ大阪

  • 第7節 ヴィッセル神戸戦 龍太復帰!!

    ハイライト|J1リーグ第7節|vsヴィッセル神戸小池龍太選手、復帰おめでとう!まだまだ慣らしていく段階だと思うけど、とにかく試合に出れて良かった!吉田監督は、マリノスの守備ラインへCFとWG併せて3〜4枚を使ってプレッシャーをかけ、ビルドアップを難しくし、あわよくばボールを奪って得点する対策をしてきた。そして後方からのロングボールをアタッキングサードで佐々木、大迫が収め、一気に仕留めにかかる。この戦術で神戸は今シーズンも好成績を収めている。マリノスはここまでのリーグ戦、ビルドアップがスムーズにいかず、ボールがうまく前へ運べない。やっと前線にボールが届いて攻撃にかかるが、クロスの精度、動きのタイミングが微妙にずれてなかなか得点できなかった。今回も前半はヴィッセルのマリノス対策に手を焼き、パスミスもあり失点の...第7節ヴィッセル神戸戦龍太復帰!!

  • 第5節 名古屋グランパス戦

    ハイライト|J1リーグ第5節|vs名古屋グランパス試合の翌日、日曜日の朝から法事のため茨城へ出かけたので、更新は本日となりました。なんか選手交代でのアクシデント?があったようです。ルール上、問題があったのかどうか、わかりません。たぶん無いのでしょう。畠中を交代で投入する時点で、ナベコーが予想外の負傷?それによってのマリノス側の交代メンバーの追加により交代作業が中断された。その間、名古屋は交代が認めれ、マリノスは認められずに試合が再開され、マリノスが一人少ないままの状態で失点してしまった、という流れだった。私も含めてマリノス側としてはその時、「正直、なんで」という気持ちでDAZNを観ていたが、もちろん名古屋に落ち度はないし、冷静になってみれば、追加点を奪えなかったことが敗戦に繋がったと思う。長谷川監督は、マ...第5節名古屋グランパス戦

  • 第4節 京都サンガF.C.戦 勝ったけど.......

    ハイライト|J1リーグ第4節|vs京都サンガF.C.画像はマリノス公式よりまあね、相手のCBが退場となって2点リードとなれば、そりゃあ今日はいけるという気持ちになりますよね。選手もそう思って気持ちが緩んだのかわからないが、あっという間に2点を入れられ2−2で前半を折り返すことになってしまった。一人少ない京都が勇猛果敢にマリノスに襲いかかる。特に豊川選手。昨年の試合も手強さが見えたが、今年もその動きは目を見張る。マリノスは連戦の疲れか、ミスもあり、ボール奪取をされて失点につながってしまう。京都はボールを奪取して、すぐさま前線に残っている味方へロングパスをしてチャンスを生み出していった。京都の戦術は明確。ハイプレス、奪えば前へ前へ走る。パスも正確だ。今日は勝ったけど、今後も強度で負け、走りで負けるようだと、あ...第4節京都サンガF.C.戦勝ったけど.......

  • 第2節 アビスパ福岡戦 迷いがあるのか?

    ハイライト|J1リーグ第2節|vsアビスパ福岡アビスパのプラン通りに進んだ試合だった。前半はなんとか無失点で過ごせれば、後半どこかで一瞬の隙を付いてカウンターで仕留め、後は逃げ切る。こんなプランだったと想像できる。ま、決める時に決めきれないとこういう結果になるね。という結論だけど今回はもっと深いところに理由がある気がした。マリノスの選手はどうしたらよいのか、悩んでいるのではないだろうか。スタジアムで観戦していて、前半のプレイはヴェルディ戦に比べれば良かった。前方向にボールが運ばれるシーンを何度か見て修正されているなと思えた。しかし、点は入らない。何度かのチャンスを決めきれない。そして無失点で後半に入り、失点。守りを固める福岡。敵陣に押し込むが、チャンスをつくれない。サイドに回してもそこから先がなかなかない...第2節アビスパ福岡戦迷いがあるのか?

  • 2024年第1節 ヴェルディに劇的逆転勝利!!

    Jリーグ元年の1993年開幕戦と同じカードが、2024年の開幕戦、生まれ変わった国立競技場で実現した。ハイライト|J1リーグ第1節|vs東京ヴェルディ1993年と同じスコア、そして同じく逆転で勝利をもぎとった。DAZNで観ていたが、前半はダメダメちゃんでした。ヴェルディの豊富な運動量と強度な守備に悩まされ、やりたいことをまったくさせてもらえない。キー坊のワンボランチでは、真ん中から前へ行くことは絶望的となり、サイドへのパスは完全に狙われていた。ついにナベコーが降りて来て4ー3ー3からいつもの4ー2ー3ー1に戦術を変更。ベンチが動く。56分、ヤンマティウスと宮市を入れ、両ウィングを活性化。キューウェルはさらにカードを切り続け、72分、ナムテヒとアマジュンを投入。なんかもう、システムがどうなっているのかわから...2024年第1節ヴェルディに劇的逆転勝利!!

  • 突然ですが......、プラモデル完成品:紫電改/ハセガワ1/72

    突然のことで「なんだこれ」と呆れた方もいらっしゃると思います。実はマリノスの試合を見始めた頃は、もうひとつの趣味であるプラモデルのブログにマリノスのことも書いていました。でも、ちょっと整理がつかなくなったのと全く違うジャンルをひとつのブログに書くことに違和感を感じて、マリノスやサッカーのことは「はじめとマリノス」を立ち上げそこに書くことにしました。プラモデルの現状について簡単にお話ししますと、ガンダムやその他キャラクターのジャンルのプラモデルは高い人気を得ていますが、ミリタリー系のプラモデルを趣味とする若い世代は少なく、よってその市場はどんどん小さくなっています。少子化と趣味の多様化による影響でしょうか、国産プラモデルメーカーは厳しい状況に追い込まれています。今回、紹介したプラモデルは静岡県に本社がある「...突然ですが......、プラモデル完成品:紫電改/ハセガワ1/72

  • 課題と収穫 敵地でドロー

    【バンコク・ユナイテッド×横浜F・マリノス|ハイライト】キューウェル監督初陣の横浜FMは2点リードを守り切れず敵地でドローAFCチャンピオンズリーグ23/24ラウンド161stレグハリーが監督になって初めての公式戦。どんな試合になるか興味をもって観戦しました。勝ちたかったですね。まあ、「決める時に決め切らないとこうなる」というのを痛感させられましたね。攻撃力を強みとするなら、あの決定力はいけません。ミヤチコ、どうした?!今シーズンの戦術は4ー3ー3がベースのようなので、アンカーの両脇、サイドバックの裏は相手にとって絶好の狙い目です。それでもワクワクする攻撃シーンが多く見ることができそうです。今回は新加入の左SBの「カトレン」の突破とクロス。そしてそれを押し込んだインサイドハーフのナベコーはお見事です。セッ...課題と収穫敵地でドロー

  • 横浜F・マリノス ACLグループステージプレイバック

    【横浜F・マリノス|ACLグループステージプレイバック】いよいよラウンド16が開幕!キューウェル新監督率いる横浜FMはバンコク(タイ)と激突!AFCチャンピオンズリーグ23/24いよいよ明後日、14日よりACLラウンド16が始まります。初戦はアウェイでバンコク・ユナイテッド。スタメンはどうなる、フォーメーションは4ー3ー3?アタッキングフットボールで勝利を!今シーズンのキャプテン、副キャプテンがクラブより発表されました。2024シーズンキャプテン・副キャプテン決定のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス公式サイト2024シーズンのキャプテンに喜田拓也選手、副キャプテンにエドゥアルド選手、小池龍太選手、水沼宏太選手、松原健選手が就任...横浜F・マリノス公式サイトキャプテンは皆様の予想どおり、喜田拓也選手。こ...横浜F・マリノスACLグループステージプレイバック

  • 届いた時には居なかった

    一昨日シーズンチケットが、昨日ユニフォームが届きました。これで2024年への闘いの準備は完了。ですが・・・・。皆さんご存知の通り、西村選手はスイス1部セルヴェットへ移籍してしまいました。しかし完全移籍ではなく、期限付き移籍だとか。2022年のチアゴ、2023年の高丘に続いて3年連続で開幕直前に選手が移籍してしまいまいた😱😢完全移籍なら移籍金が入るが、期限付き移籍では全然割に合いません😡買取オプション付きだとしても実入は早くても半年後になってしまいそう。これではマリノスが代わりの選手を手当するにしても原資がない。海外移籍は選手にとっては目標のひとつかもしれないが、これではクラブはたまったもんじゃない。9番を背負った選手のシーズン開幕直前の移籍。9番ですよ、9番!おそらく想定外の移籍だろうが、せめて完全移籍で...届いた時には居なかった

  • よくぞ、言ってくれた

    西部さん、ズバッと言ってくれてありがとう。イラン戦振り返り。森保監督はなぜ動けなかった?|西部謙司日本代表ラボ【前編】代表ファンにとっては、田嶋会長の監督人事についての絶望的なコメント西部さんのはっきりした意見。同意すると共に思わず吹いてしまいました。大会総括とJFA(田嶋会長)の「気持ち悪い」監督人事。伊東純也の離脱と森保監督続投宣言におけるJFA会長のリスク管理|西部謙司日本代表ラボ【後編】私がサッカーを見始めたきっかけは、1998年のワールドカップ予選の日本代表。色々あって、今はマリノスをメインに応援しているけど、応援するサッカークラブがあって良かったとしみじみと思っています。マリノスの選手が代表に選ばれるのはとても嬉しいですが・・・・。よくぞ、言ってくれた

  • 日本代表 アジアカップベスト8で敗退

    日本代表はどんなサッカーを目指しているのだろう?日本代表の戦術は、どんな戦術?戦略ありきで戦術なしか?危機に対応する手段を持ち合わせていないのか、決断できないのか?選手から漏れる悲痛な叫び。サッカー日本代表が抱える根本的な問題「僕に決定権は必要ない」【アジアカップ2023現地取材】(フットボールチャンネル)-Yahoo!ニュース●敗戦に戸惑いつつ試合を振り返る守田英正サッカー日本代表は3日、AFCアジアカップカタール2023準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。グループステージ第2節以来...Yahoo!ニュース選手から漏れる悲痛な叫び。サッカー日本代表が抱える根本的な問題「僕に決定権は必要ない」【アジアカップ2023現地取材】「フットボールチャンネル」より一部抜粋異なるチームで戦う選手たちが短い...日本代表アジアカップベスト8で敗退

  • え、もう売り切れなの!? 追記あり

    2024.1.13新体制発表会にて、フォトセッションタイムの画像シーズンチケットホルダーがユニフォームの先行販売を予約する該当するスケジュールは14日のAM10:00がスタートだった。今年は息子もユニを買うって言っていたので、相談のうえ午後2時頃に予約を入れた。その時息子が「あれ、アウェイ(2nd)ユニがもう売り切れてるじゃん!」と。確認したら本当に「在庫なし」となっていた。今年のアウェイ(2nd)ユニは「なかなかいいなあ」と思っていたけど、まさかこれほど早く売り切れるとは思わなかった。そこで、はたと気がついた。トリコロールメンバーのレギュラー会員は、アウェイ(2nd)ユニが買えなくなっちゃたんじゃあないの。開幕戦ってアウェイの東京ベルディ戦だよね。アウェイのユニフォーム、着ていきたいよね。まして相手は東...え、もう売り切れなの!?追記あり

  • 2024 マリノス始動

    1月13日(土)、マリノスの新体制発表会が行われた。マリノスが2024年シーズンに向けてスタートを切った。発表会での中山社長は、サポーターへの感謝を述べ、「マリノスは日本を代表して世界と戦うクラブになることを目指します」と語った。そのための目標はACLで優勝、FIFAワールドカップへの出場を獲得としたいと。2位では満足できないクラブは、リーグ優勝のみならず世界への挑戦を目標とした。前マスカット監督の後任は、すでに報道されたとおりハリーキューウェル氏が就任し、紹介された。監督就任のコメントは、「何かを大きく変えるわけではなく、ほんの少し加えることによって、今まで以上のものが出せると思っている」「攻撃サッカーと守備のリアクションは変わらない。プラスアルファで何かを加えたい。そこを見て貰いたい」中山社長も監督を...2024マリノス始動

  • 買い取るべき

    リーグ戦も明日3日が最終戦。残念ながら優勝は神戸となった。マリノスは、DFラインで怪我人続出、過密スケジュールの状態で2位とよく踏ん張ったと思う。振り返れば、リーグ戦の天王山であった神戸戦、同じくACLの仁川戦の敗退が痛かった。今季よく踏ん張ったと書いたが、ここぞというときに負けるのはまだメンタリティで足りない部分があるのかもしれない。これが克服出来た時、真の王者(強豪)と言えるだろう。前置きが長くなりました。最終戦が終われば、来季にむけての選手の補強が始まります(すでに水面化で始まっているだろう)。来季も残って欲しい選手のひとり、GKの一森選手。買い取るべき!Jリーグ、レンタル移籍で輝いた10人。完全移籍、復帰、注目浴びる去就の行方… フットボールチャンネル明治安田生命Jリーグの多くのクラブがオフシーズ...買い取るべき

  • リベンジならず、痛恨のドロー決着 第33節 アルビレックス新潟戦

    ハイライト|J1リーグ第33節|vsアルビレックス新潟7試合負けなしのアルビレックスを攻略することはできなかった。果敢に攻撃をしかけたが、相手GKのスーパーセーブやシュートの精度が足らなくてゴールを奪えず。あと、パスミスがやや多かった。焦りか気負いなのだろう。「落ち着け、冷静に」と、思いながら観戦していた自分がいた。ピッチ上で、そういう声がけが見られなかったのは残念だ。あったのかもしれないが、自分にはそういう場面は感じられなかった。結果は残念だったが、選手全員が勝利をめざした。ゴール前の交錯プレイで角田が起き上がらなかった時は、肝をつぶした。ウチもシュートを外しまくったが、アルビレックスも決定機を多く外している。勝利の女神から見放されたかどうか、今日の神戸の試合でそれが確定することになる。リベンジならず、痛恨のドロー決着第33節アルビレックス新潟戦

  • 10年後のリベンジ

    2013年、樋口体制の第33節新潟戦。兵藤が満員の日産スタジアムでプレイしてみたいと言っていたことが叶った試合だった。しかし、川又と武蔵のゴールで結果は0−2で敗戦。優勝を味わう為に仕事を早めに切り上げて駆けつけたが、夢は叶わなかった。そして奇しくも10年後、同じ第33節に新潟戦を迎える。2013年11月30日第33節新潟戦あの時は追われる立場。勝てば優勝だった。今回は追う立場。マリノスが残り2試合、全部勝っても神戸が2連勝すれば夢は叶わない。だけど不思議とあの2013年の時より、心に余裕がある。なぜだろう。今思えば、あの新潟戦はチームが不完全燃焼まま終わってしまったような気がする。今年は、選手全員が悔い無く思いっきりプレイしてくれると確信しているから、緊張感よりワクワクしている自分がいる。10年後のリベンジ

  • 決戦は金曜日 第33節 ホーム最終戦

    総力を結集する|11/24fri19:00Jリーグホーム最終戦!今週、金曜日は第33節アルビレックス新潟戦だ。絶対に勝たなければならない。チーム一丸となって新潟を倒そう。サポーターも全力で共に闘う。これがマリノスのサポーターですThisisYokohamaJpaneseFootBall決戦は金曜日第33節ホーム最終戦

  • 天敵セレッソを破る

    ハイライト|J1リーグ第32節|vsセレッソ大阪天王山だった神戸戦に敗れ、このままズルズルと落ちていくかと思ったが、マリノスはまだ死ななかった。ディフェンスラインに故障者が続出するなかで、出場機会が少なかった選手が不慣れなポジションでも踏ん張り続けた。札幌、福岡を撃破し、リーグ3連勝をかけて迎えた相手がなんと天敵セレッソ。「日程くん」、今節はマリノスになんとも微妙な試合日程を提供してくれたもんです。試合は2ー0で勝利。全員がアグレッシブに動き、相手がボールを持っている場面には必ずプレスをかける。これだよ、これがマリノスなんだよ。なんか、久しぶりにマリノスらしさを見れてワクワクした。「絶対に勝つ」選手全員が「俺がやる」って気持ちをヒシヒシと感じた。セレッソは、香川をアンカーに添えて4ー3ー3の布陣。前に人数...天敵セレッソを破る

  • 勝ったものが強いのだ 第28節 鹿島アントラーズ

    ハイライト|J1リーグ第28節|vs鹿島アントラーズ感染性胃腸炎(たぶん)のため、発熱と下痢でヘロヘロになりながらDAZN観戦したけど引き分けた第27節の鳥栖戦。体調はだいぶ戻ってDAZN観戦したACL仁川(インチョン)戦は屈辱の4失点で完敗。悪い流れを引きずりながらも、ここは勝たなければあとがない、と思いながら鹿島戦を見始めたが、鹿島の2トップにビルドアップをはばまれる様子を見て「あ〜あ、進歩ないなあ」と落胆。そうこうするうちにCKから鈴木に先制点を与えてしまった。しかし、なんと結果はまさかの逆転勝ち。全然ダメダメだったのに、進歩ないなあと思いながら見ていたのに。ボランチの山根が現状打開を図った。山根曰く、「ボランチはボールを受けないことには始まらないので、まずは受けるポジションをとること。」ここで彼は...勝ったものが強いのだ第28節鹿島アントラーズ

  • この勝ち点1を今後に活かそう 第27節 サガン鳥栖戦

    ハイライト|J1リーグ第27節|vsサガン鳥栖試合当日の朝、発熱しました。選手だったら急な体調不良で欠場というところでしょうか。かかりつけ医でPCR、インフルエンザの検査をして共に陰性。良かった。それでも夕方より下痢が始まり、発熱と相まってヘロヘロの状態でのDAZN観戦でした。16日も体調は良くなくて、やっと本日復活です😄結果は、皆様ご存知の通り1ー1の引き分け。試合の入りは鳥栖の方が良かったと思います。互いに攻撃しあうもなかなか得点は生まれないなか、先制したのは鳥栖。あ、その前に鳥栖のPK失敗もありました😅負けを意識し始めたアディショナルタイムに海夏が起死回生の同点弾!引き分けだけど、連敗を止めました。前向きにいきましょう。昨日は、神戸も名古屋も敗戦😄結果、神戸との勝ち点差は1に縮まり、名古屋とは差が開...この勝ち点1を今後に活かそう第27節サガン鳥栖戦

  • ルヴァンカップ、準決勝へ勝ち進む プライムステージ 準々決勝 第2戦

    【ハイライト】横浜F・マリノス×北海道コンサドーレ札幌「2023JリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準々決勝第2戦」息子が友達と観戦してきました。帰って来てから、得点シーンをやや興奮しながら聞かせてくれた。かいつまんで書くと、水沼、大活躍。植中朝日のポストプレーは良かった。誘って相手へのカードを誘発。村上の前への推進力が良かった。アンロペへのアシストは見事。メインSA席で、ナムテヒのゴールは目の前で見れた。まさかあそこから打つとは思わなかった。小柏、終盤はヘロヘロになっていた。札幌の攻撃力は流石、マリノスはよく防いでいた。でも本職のいない右サイドはちょっと弱い。村上はよくやっていたけどやはり守備は少しきつい。息子のマンオブザマッチは、PKを止めた一森だそうです。一森でなかったら2失点していた可能性...ルヴァンカップ、準決勝へ勝ち進むプライムステージ準々決勝第2戦

  • 個人的完全妄想 河原創が欲しい

    J1初挑戦🔥攻守に躍動する鳥栖の心臓、河原創2023ジョエルがシント=トロイデンVVへ完全移籍した現在、ボランチの層が薄くなってしまった。キー坊、ナベコーは盤石だけど、サブは山根だけになってしまった?榊原はトップ下のイメージ(違っていたらゴメンナサイ)です。怪我人が出たら即アウトっていう感じがするんです。今年の第2登録期間がいよいよ18日と迫った。2023シーズン追加登録期限について:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)Jリーグは、2023明治安田生命Jリーグおよび2023JリーグYBCルヴァンカップの出場資格を得るための選手追加登録期限...Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)たぶん、マリノスはナムテヒ選手以外に獲得選手はないだろう。と思う。来年に向けて、サッカーど素人の私ですが、サガン鳥栖...個人的完全妄想河原創が欲しい

  • ありがとう マルコス・ジュニオール

    ありがとうマルコス・ジュニオール2023年8月12日(土)日産スタジアムガンバ大阪戦でのマルコス・ジュニオール2019年に横浜F・マリノスに加入して活躍したマルコス・ジュニオール選手が2023年8月11日、サンフレッチェ広島へ完全移籍いたしました。在籍4年半の間、2度のリーグ優勝に貢献し、ブラジル選手たちをまとめてくれたマルコス選手には感謝の言葉しかありません。ありがとうマルコス・ジュニオール

  • ついに別れの時が.....、勝利でマルコスを送り出した。第23節|vs ガンバ大阪

    ハイライト|J1リーグ第23節|vsガンバ大阪マルコスジュニオールゴール集|MarcosJuniorAllGoalsBoaSorteMarcosJunior金曜日にニュースで移籍を知り、翌日の試合後にその現実を突きつけられた。試合後、丁寧にピッチを廻ってサポーターに挨拶していくマルコス。オーロラビジョンに移り出される姿に、段々とせつない感情が迫ってきた。ゴール前でサポーターへ最後の挨拶「本当にお別れがさみしいです。いろいろなことはあるけど、ファンサポーターのみなさん、本当に素晴らしいです。マリノスは自分の人生を変えました。一生自分の心の中にあります。ベストを尽くしてきました。これからマリノスを相手にすることは難しくて考えられないけど、自分は進まないといけない。本当にホームで対戦した時にはどうかブーイングは...ついに別れの時が.....、勝利でマルコスを送り出した。第23節|vsガンバ大阪

  • ショック! マルコスが広島へ完全移籍か

    サンフレ、マルコスジュニオール獲得へ横浜Mのブラジル人FW近く正式発表 中国新聞デジタルJ1サンフレッチェ広島が、横浜Mのブラジル人FWマルコスジュニオール(30)を完全移籍で獲得することが11日、分かった。近く正式発表される。...サンフレ、マルコスジュニオール獲得へ横浜Mのブラジル人FW近く正式発表 中国新聞デジタル広島が横浜FMのマルコス・ジュニオールを電撃獲得!名古屋へ移籍のMF森島司に代わる“10番タイプ”:スポーツ報知広島が横浜FMのブラジル人MFマルコス・ジュニオール(30)を獲得することが11日、決定的になった。近く正式発表される。広島は今夏、MF森島司(26)が名古屋...スポーツ報知マリノスへ新たな移籍はないかなあ、と何気なくさっかりんーJリーグ移籍情報をのぞいたら、なんと逆にマルコス...ショック!マルコスが広島へ完全移籍か

  • 課題多し、負けなくてよかった 第22節|vs 浦和レッズ

    ハイライト|J1リーグ第22節|vs浦和レッズ試合を見終えて、「負けなくてよかったあ」が正直な感想。浦和は勝ってもおかしくない試合をしたと思う。試合を支配していたのは、浦和だった。シュート数も相手の方が圧倒的に多いし、当然決定機も多々あった。ただ、それを決められないのが浦和の現在の順位なんだろう。守備は固い、だけど決定力がなくて得点が少ない。それがよくわかる試合だった。かたやマリノス。両サイドが高い位置を取る酒井と荻原に何度も深く侵入されて、ピンチを招いた。ホント、よく凌いだと思うよ。松原の神クリアもあったし、守備陣はよく踏ん張った。ボランチの伊藤に何度も攻撃の目を潰されて、前線にボールが繋がらない。しかしまあ、浦和の両CBはうまいよね。ショルツとホイブラーテンはやばいよ。悔しいけど浦和がリーグ最小失点で...課題多し、負けなくてよかった第22節|vs浦和レッズ

  • マリノス、世界王者に真っ向勝負

    ハイライト|Jリーグワールドチャレンジ2023|vsマンチェスター・シティFCいやあ〜、見応えのある試合でしたね。(試合はLeminoでリアルタイムで観ました)相手が強いから守りに徹するのではなく、堂々と自分達のやり方を貫きました。結果は負けたけど、一時は世界王者相手に2点のリード。先制点はロペスらしい獲り方。体幹の強さを発揮したゴールでした。追加点はこれぞマリノスというSBからSBに渡っての見事な得点。エウベルが相手DFをぶち抜くシーンも圧巻でした。ベップの不機嫌そうな姿がカメラに映し出され、ちょー気持ちよかった。マリノスは「ストライカーとウィンガーがとても速かった」(ゲキサカより)マンCグアルディオラ監督、打ち合い演じた横浜FMに「ストライカーとウインガーがとても速かった」 ゲキサカ[7.23Jリーグ...マリノス、世界王者に真っ向勝負

  • マリノス、親善試合で打ち勝つ。懐かしい仲間と再会

    勝ってよかったね。とりあえずいろいろ貼りました(笑)YokohamaF.MarinosvsCeltic6-4-AllGoals&Highlights ClubFriendly2023セルティック前田大然が圧巻のハットトリック!宮市亮が2ゴールスコットランド王者を相手に撃ち合いを制する!!|勝利後の舞台裏2023年7月19日、日産スタジアムでセルティックFCと親善試合が行われた。公式戦2連敗をしていたマリノスにとって、いい気分転換になったのではないだろうか。もちろん、どんな試合でもそこから学ぶべきことはある。海外のクラブと試合ができる、ほとんどの選手が試合に出たようなので貴重な経験になったと思う。宮市が今季最長45分の出場で2ゴール。ロペスの2ゴールはさすが。水沼は欲しいところにボールが来た、という感想。サ...マリノス、親善試合で打ち勝つ。懐かしい仲間と再会

  • 第21節|vs川崎フロンターレ どうするマリノス!?

    ハイライト|J1リーグ第21節|vs川崎フロンターレまあ、取れる時に点を取っておかないとこういう結果になるよね。とよく言われるそうな内容だし、そう言っている自分もいるのは事実。だけど、事はそんな簡単な理由ではないような気もする。試合開始は確かにチャンスが多くあった。ここで決めていれば勝ったかもしれない。だけど試合全体を通して、なんか攻撃がゆるいんだよね。「打て」と思う時に打たないし、クロスも何か魂がこもっていないというかノーチャンスなクロスもあった。いつでも崩せる、いつでも点は獲れる、そういう慢心はない?前半、川崎がサイドネットを突くシュートが何本もあった。後半はそれが枠内に変わり、一森のビッグセーブがチームを救っていた。PKを止めたあと、流れを変えられなかったのが今のマリノスの状態。負けた試合だけど、私...第21節|vs川崎フロンターレどうするマリノス!?

  • 健勇が来た

    健勇が来た。杉本健勇選手期限付き移籍加入のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス公式サイト杉本健勇このたび、ジュビロ磐田所属の杉本健勇選手が、期限付き移籍加入することが決定いたしましたので、コメントとあわ...横浜F・マリノス公式サイト驚きの発表。私にとっては。ジュビロって補強禁止を受けているクラブだよね。そのクラブから移籍とは。期限付き移籍だから....う〜んこれ以上の推測はやめます。ジュビロサポーターからは色々と言われていますが、私は歓迎します。2011年夏に移籍してきて11試合で3得点しました。ポストプレーもできるし、足元も器用。前線で起点になったりしていた。結構大事な場面で点を獲ってくれていた印象がある。2011年は途中出場でも活躍していたから、ロペスと交代での途中出場は問題ないでしょう。CF植中は...健勇が来た

  • 角田涼太朗選手、怪我のため代表辞退

    アントラーズ戦で角田選手は怪我をしてしまったようだ。代表戦を前にして残念ではあるが、ここは怪我を治すことを最優先に考えれば辞退は仕方がない。引き続きリーグ戦で活躍していけば、再選出は必ずあるだろう。とにかく大事をとって無事復帰してくれることを願います。角田涼太朗選手日本代表辞退のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス公式サイトキリンチャレンジカップ2023(3月24日vsウルグアイ代表19:30KO国立競技場/3月28日vsコロンビア代表...横浜F・マリノス公式サイト角田涼太朗選手、怪我のため代表辞退

  • 第5節 鹿島アントラーズ戦 マツケンのネンイチ弾が炸裂!

    ハイライト|J1リーグ第5節|vs鹿島アントラーズ優勝という最高の舞台を見てしまったサポはどうしてもその時のマリノスが焼き付いてしまっている。でも現実は有力な選手の移籍、そして新加入した選手たち、メンバーが変わった今がある。まして今シーズンはマリノスにとって肝であるSBが怪我で出場できなかった。そんな状態の中でこそ、確固たる戦術に基づく信念を全員が共有していることを頼もしく思う。試合後のコメントを見ても多くの選手が「まだまだこんなものではない」と言っている。それが大事。選手が復帰し始め、新加入の選手が戦力になり始めた時、強いマリノスが復活すると信じている。試合観戦は2階席なのでピッチ全体を俯瞰して観れます。マリノスは守備も攻撃も課題はあると思いますが、正直観ていて面白かった。攻守の切り替えの速さ、球際の攻...第5節鹿島アントラーズ戦マツケンのネンイチ弾が炸裂!

  • マリノスから西村選手、角田選手が日本代表に選出!!

    3月24日ウルグアイ戦、3月28日コロンビア戦と対戦するキリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバーにマリノスの西村、角田の両選手が選出された。初招集は、DF角田涼太郎(マリノス)、DFバングーナガンデ佳史扶(FC東京)、DF半田陸(ガンバ大阪)、FW中村敬斗(LASK)の4名。西村選手はE-1選手権以来、八ヶ月ぶりの代表選出。角田の選出にはびっくりしましたね。レフティーでCBだけでなく、SBもこなせるところが評価されたようです。ポリバレント能力を持っている選手を起用することは、短期間のワールドカップではとても重要なこと。ここを出発点として、マリノスで今後も結果を出しつつ将来は代表に定着して欲しいですね。西村選手はマリノス加入後、トップ下を経験してプレイの幅が広がった。それまでのFWに加えてトップ下もでき...マリノスから西村選手、角田選手が日本代表に選出!!

  • 第4節 北海道コンサドーレ札幌 マリノスはマンツーマンに弱い?

    ハイライト|J1リーグ第4節|vs北海道コンサドーレ札幌サイドバックがマリノスでいかに重要なタスクを担っているのか、思い知らされた試合だった。それとGK。ここがビルドアップの起点とならないと攻撃は始まらない。マンツーマンによってアンデルソン・ロペスのポストプレイはうまく機能せず。西村も執拗なマークで攻撃にからめず。とにかくボールを前へ進められない。前半シュート0本という結果が、いかに押し込められていたかを物語っている。札幌の強いプレスを怖がったのか、動きが鈍いのかパスを繋げられない。2失点とも札幌の強いプレッシングから失点。ここからはサッカー素人の個人の感想です。一森はポジションニングが悪い。前へ出る時とそうでない時、2018年の悪夢が頭をよぎる。ロングフィードもロペス狙いの真ん中のみ。ビルドアップの起点...第4節北海道コンサドーレ札幌マリノスはマンツーマンに弱い?

  • 2023JリーグYBCルヴァンカップ GS第1節 ジュビロ磐田戦

    【ハイライト】「横浜F・マリノス×ジュビロ磐田」2023JリーグYBCルヴァンカップGS第1節リアルな試合はテキストを見て追っていました。記事はハイライトを見ての感想となります。結果はみなさんご存知の通り、得点はオウンゴールの1点に留まり、1−0で勝利。こう言っちゃあなんですが、複数得点で勝つ、なんて思っていたのは私だけでしょうか。サッカーは甘くないですよね。咋シーズン終盤のリーグ戦ではジュビロに痛い目に遭っていますし、「弱気を見て侮るな、強気を見て恐るな」の精神を忘れてはいけなかった。オウンゴールですが、きっちりマルコスが詰めていたので、相手がいなければマルコスの2年ぶりのゴールになったでしょう。広島戦はキレキレだったマルコス。彼の今シーズン初ゴールは時間の問題だと思います。カメハメのパフォーマンス、み...2023JリーグYBCルヴァンカップGS第1節ジュビロ磐田戦

  • フロンターレの弱点はハイプレス2トップか?

    第3節のフロンターレ対ベルマーレを試聴した。咋シーズン、フロンターレはベルマーレにホームアウェイ共に敗戦、いわゆるダブルを喰らっている。ベルマーレがどんな闘いをするのか、フロンターレの調子はどうか、そんな思いで観ていた。解説は水沼貴史氏。水沼氏お気に入りの湘南の大橋選手が怪我で途中退場してしまった。心配ですね。【公式】ハイライト:川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ明治安田生命J1リーグ第3節2023/3/4素直な感想。ベルマーレの方が勢いがあって、フロンターレは苦戦していた。攻撃も守備もアグレッシブ、ベルマーレの戦術は明快。監督が山口氏に代わっても戦術は継承され、選手間の共有もとれている。ベルマーレの勢いがある時って、こぼれ球(セカンドボール)が何故かベルマーレに渡る。マリノス戦でも何回も見た。この試合も...フロンターレの弱点はハイプレス2トップか?

  • 2023年J1リーグ 第3節 サンフレッチェ広島戦 共に譲らず激しい闘い

    ハイライト|J1リーグ第3節|vsサンフレッチェ広島超久しぶりの三ツ沢。息子と観戦した2019年の札幌戦以来なので、3年半ぶりかな。あの時のエリキとテルは凄かった。三ツ沢はいつも少しでもピッチに近い席で見ていたが、今回はあえて離れた上の方の席にした。ピッチに近いと選手の声や激しくぶつかりあう音が聞こえたりしてすごく臨場感があるが、いかんせん遠近感がうまくつかめなくて私は選手たちの位置をうまく把握できません。そんな理由で全体が見渡せる上(奥)の席にしたが、結果は正解。三ツ沢なのでピッチは近いし、展開がよくわかる。もしまた三ツ沢で観戦するときは、上(奥)の席にしようと思った。前振りが長くなってしまいました。試合は両者譲らずの激しい闘いでした。開始してすぐ、一瞬の隙をつかれて満田に左サイド奥深く侵入され、クロス...2023年J1リーグ第3節サンフレッチェ広島戦共に譲らず激しい闘い

  • モンテディオ山形 クラブ史上初の開幕2連勝を達成

    2023年、モンテディオ山形がクラブ史上初の開幕2連勝を達成。監督はピーター・クラモフスキー氏。皆さんご存知の通り、ボスが監督の時のヘッドコーチだ。2018〜2019年の2年間ヘッドコーチを務め、2020年シーズンは清水エスパルスの監督に就任。しかしリーグ戦25試合で3勝5分17敗の17位と低迷し、残念ながら11月1日付けで契約を解除された。ちなみにマリノスはこの年、ホームアウェイ共にエスパルスに勝利している。2021年からJ2モンテディオ山形の監督に就任。2021年は7位、2022年は6位となりJ1昇格をかけてプレイオフを戦ったが、2回戦で熊本に引き分け昇格を逃している。そして2023年、就任3年目はタイトル通り、Jリーグ参入後初となる開幕2連勝を達成した。山形は開幕からアウェー4連戦と厳しいスケジュー...モンテディオ山形クラブ史上初の開幕2連勝を達成

  • 広島は要注意だが、新潟もやばい

    3節広島戦のための予習(笑)で、前節の広島対新潟をDAZNでのぞいてみた。なんと昇格組の新潟が1−2で勝利。新潟の皆様、ごめんなさい。てっきり広島が勝つと思ったので😅【公式】ハイライト:サンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟明治安田生命J1リーグ第2節2023/2/26新潟の第1節はセレッソと2ー2で引き分け。そして第2節で広島に勝って今シーズン初勝利。皆さんご存知の通り、監督はボスの時のヘッドコーチだった松橋力蔵氏。そう言えば、新潟の2022年ゴール集をみて、「これは強い」と感じたのを思い出しました。【J1開幕直前|アルビレックス新潟2022シーズンゴール集】6年ぶりのJ1復帰!J2を圧倒したその実力は本物!|2022明治安田生命J2リーグ元マリノスのイッペイ・シノヅカ(2022年で移籍満了、柏と契約...広島は要注意だが、新潟もやばい

  • 2023年 第2節 マリノスvsレッズ 成熟度の違いをみせつける

    ハイライト|J1リーグ第2節|vs浦和レッズホーム開幕戦。3年ぶりの年間チケットは、メイン2階席。ピッチ全体を俯瞰してみることができて抜群に見やすいです。ちょっとお値段、高いけど😅監督が代わったレッズとマリノスとでは戦術の成熟度の違いを見せつけた試合だった。試合開始からプレッシャーをかけてきたレッズだったが、その効果をあげることはできなかった。中途半端なプレスではマリノスに脅威を与えられない。マリノスからボールを奪うことは今のレッズでは厳しい状態だ。密集した状態の中でもうまくボールを回すマリノスを見て、ここ数年の積み重ねを見るようで頼もしい。先制点は見事な崩しだった。ロペス→エウベル→ロペス→永戸→西村とワンタッチでボールが渡り、最後は永戸のファーへのクロスを西村がゴール前へ叩きつけるように送ったボールを...2023年第2節マリノスvsレッズ成熟度の違いをみせつける

  • 2023年シーズンへ戦闘準備完了

    2023年2月11日、最初の公式戦FUJIFILMSUPERCUP2023に勝利し、マリノスは6度目の挑戦にして初制覇!ハイライト|FUJIFILMSUPERCUP2023|vsヴァンフォーレ甲府右SBは本職不在の中、その代役として先発したのはCBが本職である新加入の上島選手だった。先制点はその上島の縦パスが起点となり、最後はエウベルが押し込んだ。前半44分に同点にされたが、後半61分に機転を効かせた角田が、ドリブルで前進してロペスにパスを通す。ロペスのシュートはポストを叩いたが、その跳ね返りを西村が抑えの効いたシュートで流し込んだ。2ー1で天皇杯覇者の甲府に勝利し、2023年の幕開けの初冠を得た。そして今週の金曜日、2月17日にリーグ初戦を迎える。相手は川崎フロンターレ。初戦から強敵と激突することになる...2023年シーズンへ戦闘準備完了

  • トリコロール🇫🇷、ベスト8へ

    フランス、ポーランド戦を3−1で勝利。ポーランドはフランスに対して強い圧をかけ、よく対応していた。前半37分のポーランドの猛攻はすごかった。それを防いだフランス、守備もすごい。しかし、この漢エムバペが2発!何という決定力だ!すごい!!レバンドスキー、やり直しPKで一矢報いる。https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20221205/1716263.htmlhttps://abema.tv/video/episode/16-76_s40_p390次の対戦相手はイングランド!!わくわくするぜ。あなたはどちらを応援しますか?トリコロール🇫🇷、ベスト8へ

  • 日本代表、首位でグループリーグ突破!!

    サッカーはやってみなければわかりませんと言いましたが、本当にそうなりました。ドイツ、スペインに勝って首位通過するとは、申し訳ありません。私、全く考えていませんでした。日本対スペイン2対1日本選手の皆様、グループリーグ突破おめでとうございます。我らの大然の鬼プレスが2点を生むきっかけになっていました。これで現代のFWは点を獲るだけだけではなく、守備も重要な仕事になっていくと思います。次の相手は、前大会準優勝のクロアチアです。今度は期待を込めて、サッカーはやってみなければわかりません。いつまで観られるかわかりませんが、スペイン戦のハイライトを張っておきます。https://abema.tv/video/episode/16-76_s30_p1290来シーズンにかけての不安。マリノスに対しては日本代表シフト5−...日本代表、首位でグループリーグ突破!!

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