大人に成って始めたヴァイオリンをあほなくらい毎日必死に練習して愛鳥と共に音大生レベルを目指す。
年齢不詳、国籍不明な鉱物エメラルドです。 見た目はおばさんお姉さん。(おばさんにも見えるしお姉さんにも見える・・・と、自分では思う)まだまだお姉ちゃんに見える20代後半にヴァイオリンを始めました。なかなか上達しませんが執念と根性でヴァイオリンと戦い続けています。絶対にシベリウスのコンチェルト、やります!(先生には鼻で笑われた気がする・・・) あと、仕事中にブログ更新。内緒よ!
昨日のレッスンで先生が 『あなたと同じ様に背伸びして難しい曲を始めた生徒さんがいるんですよ』と言いました。 はぁ。確かにブルッフは難しいですが、私にとっての背伸びした曲とはチャイコフスキーやブラームス、パガニーニなどです。 確かにちゃっちゃとは弾けませんが、ブルッフとメンデルスゾーンは背伸びしてるとは思わない! くっそー
こんな事を以前先生から言われまして。 発表会じゃなければどの曲でも良いと。 じゃシベリウスのコンチェルトでも良いって事かい? まあ、これは譜読み自体出来ないので無理なんですけど。 それで発表会後の曲はブルッフにいたしました。 やっとよ~。 難し過ぎて上手く弾けませんが、昔以前の先生の時に一度やりましたがどうやって弾いていたのでしょうか。 不思議だ~。
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