大和は国のまほろば……奈良県の歴史が大好きな中学生のブログです。自転車で奈良の歴史を巡っていきます。
奈良県三郷町と大阪府柏原市を中心に各地の歴史を紹介しています。また、推理小説を中心とする読書感想や、日々のできごとなども書きます。
フランスの近現代史が専門の先生による史学概論。「歴史」をかんがえるとはどういうことなのか、という原論的なところを社会史・アナール学派の事例などを取り上げつつ紹介するところからはじまり、重層する地域、グローバルな結びつき、「生死観」、宗教、歴史人口学、ジェンダーなどなど、様々な各論を広げています。 研究で歴史的な手法を取り、日本史系の先行研究を読みながら、まともに歴史学の勉強をしたことがなかったのがきっかけでちまちまと読みました。 研究をし、論文を執筆する中で、個別の事例から歴史の全体像を描くということに難しさを感じ、何をもって論証と言えるのかというのがよくわからなくなってきますし..
2021年学芸出版。発刊情報をツイッターか何かで見て、購入した本。以前『建築と不動産のあいだ』を読んで著者高橋氏の創造系不動産の事業を知りました。隣接する分野でありながら交流の少なかった建築と不動産をつなぐことを目指されている会社です。 本書では、オーナー・仲介業者・顧客といったアクターや、地価・賃料、ファイナンス、マーケティングなど、建築を計画するときに見落とされがちな不動産的な視点を解説しています。加えて、シェアリングエコノミーや空き家の保存・再生、地方の問題など今流行りの話題も入っています。 主に建築学科の学生を対象とした構成となっていますが、建築関係の仕事の方にはいずれも役に..
「西の魔女が死んだ」で、植物や庭を愛する梨木香歩の優しい世界観に魅せられて、読みました。95年の第一回児童文学ファンタジー大賞を受賞した作品です。 主人公の少女が暮らす町に、「バーンズ屋敷」と言われる外国人の荒れ屋敷があり、子供たちの遊び場となっていました。そこは異界とつながる場所でもありました。異界と現実世界、また屋敷に人が住んでいたおばあちゃんの時代と少女の時代はバーンズ屋敷を媒介に重なり合います。 「西の魔女」と同じく少女の成長譚ですが、祖母ー母ー子の三代にわたって描かれているのが特徴。本作は「傷」が一つのテーマです。心の傷や鎧は中々思うようにならないものと感じます。 中学..
読書感想、めっちゃくちゃ溜まっているのですが、少しずつ消化していきたいです。 この本は実家にあったものを「風(ふわり)」をはじめとした造園関係の会社に取材していろいろな庭づくりのアイデアが記述されています。大学では日本庭園を中心に大きな造園については触れる機会があったのですが、個人の小さな住宅小庭園(それも、西洋風のもの)に触れる機会がなかったので、面白かったです。物置やごみ置きになりがちな家の裏側や隙間、駐車場でさえも、工夫次第で素敵な空間になるんだ、と感じました。自分も家の庭で色々遊んで見たいなぁ、と言う夢があるので、具体的に考える材料になった気がします。
2015年、法政大学出版局。修士論文の先行研究として、「史蹟」論を読んでいっているのですが、直接的にはこの書籍が一番自分の研究に近いところをやっているような印象を受けました。 この本は、近代日本において史蹟名勝天然紀念物保存という国家的事業が勃興するにあたり、政府は、学者は、民間はそれぞれどのような思想・価値観を持って動いていたのかということを論じています。 第一章では前史的に、明治になってから1900年頃に至るまでの史跡保存行政を論じ、次いで日本歴史地理研究会(2章)と帝国古蹟取調会(3章)を題材に、アカデミズムが史蹟保存に介入していくさまを描きます。当時の民間の史蹟保存事業は..
歴史学分野で弘前藩の藩政史や近世北方史を研究されている長谷川成一先生の名所論。天橋立、和歌の浦、そして象潟をケース・スタディとして、農業・漁業などの生業としての利用や地震のような天災によって危機を迎える名所の景観と、民衆や為政者の保存・開発の論理の衝突の様を描いています。 1章ではその前段として近世の名所観について論じています。伝統的な名所観は歌枕や日本三景を評価する文学的なものであったものの、古川古松軒のように自然地形を重視する考え方が出てきたことを紹介しています。また、名所となる「山野河海」は、近世にあっては大名領内であっても、潜在的には将軍のものであり、公儀=幕府が支配するものであ..
文化地理学・観光学の研究で知られる神田先生の博論をもとにした書籍です。2012年、ナカニシヤ出版。 白浜、和歌山、台湾、熊野、沖縄、与論の観光地としての形成とイメージの変遷について、新聞や公文書、案内記・紀行文などを用いて論じています。こうした観光地の発達史研究をまとめるのに、神田先生はアーリ、サイード、ハーヴェイ、ルフェーブルなどの文化/空間論思想を用いています。 アーリが展開した「観光客のまなざし」は、観光客の所属する文化・社会の記号によって編成されるものであり、その対象とされるのは非日常であります。観光は空間の移動を伴うため、日常空間の外にある他所が観光の対象となるのであり、他..
2002年、岩波ジュニア文庫。 研究対象地が万葉集に歌われた名所ということから、基本は押さえておきたいということで隙間時間にちまちまと読んでいました。時代を追いながら、恋歌、女歌、東歌などのテーマや柿本人麻呂・山部赤人ら人物を取り上げて万葉集について論じています。 万葉集は一つの和歌集ではありますが、七世紀後半から八世紀後半までかなり長い時代の和歌を収録した和歌集であり、最初と最後でかなり性格が変わってきます。はじめは宮廷の皇族・貴族に始まったものが、天武朝中央集権国家が成立とともに中下級官人に広がり庶民へと至り、地域的にも東歌・防人歌のように地方へと展開していくことになります。 ..
2020年河出書房新社、最近自分の周りで流行っている小説です。 ジェンダー、フェミニズムをテーマにした作品。この作品の主人公が所属する「ぬいぐるみサークル」は、「恋愛とかでひとをネタにするひとがいない、性が薄い」場所でした。主人公の七森は「男らしさ」「女らしさ」のノリが嫌いで、高校までの男女が別れた社会は、どこか居心地の悪さを感じており、「ぬいサー」は楽にいられる場所でありました。 彼は、女性を抑圧するジェンダー観が苦手で、「女性を抑圧する社会の通念」のようなものに反発を覚えています。 私自身が大学で入っている「児童文学研究会」もおそらくは「ぬいぐるみサークル」と同じように、..
各分野の基礎勉強というか、広く浅く入門書を読むことが半ば趣味のようになっているのですが、今度は農業の入門書を読みました。植物や土壌、病理のような基盤部分から、米作、野菜、果樹、花卉、畜産などの各論について少しずつ書かれています。将来造園の植栽管理や畑仕事をある程度やりたいので、その参考になりました。一応建築系で働く予定なのですが、緑への関心と結びつけた仕事がしたいです。
1975年技報堂出版、樋口先生の学位論文をもとに作られた景観工学の古典とも言える本であります。 ランドスケープとしての日本の空間を、精神的な方面よりもマテリアルな方面から明らかにされた論文で、現在の景観研究でも多く参照される一冊であります。 二部構成となっており、前半は「ランドスケープの視覚的構造」、後半は「ランドスケープの空間的構造」と題されています。 前半では「可視・不可視」や「距離」「視線入射角」「不可視深度」「俯角」「仰角」「奥行」をキーワードに、ランドスケープの見え方を科学的な方法論を用いて明らかにしています。 後半では「水分神社」「秋津洲やまと」「八葉蓮華」「蔵風..
図解でよくわかる1級造園施工管理技士2020-2021年版(速水洋志)
誠文堂新光社。造園施工管理技士を受けるわけではないのですが、造園系の院試や公務員を受ける人は、管理技士のテキストで勉強するという話を聞いて、基礎勉強のため買ってみました。原論から施工、施設、植物、土工、管理計画など資格における範囲は広範にわたります。環境デザインの授業やこれまで読んだ教科書や専門書だと、緑地計画や造園史、生態学の内容が多くて、施工については軽く触れる程度であったので、知らない知識が多く勉強になりました。これが学術系と実務系の本の違いなのか、と思ったり。 この本を読むことで、公園や庭園の解像度はかなり上がると思います。特に日本庭園の役木や、排水を含めた植栽基盤、樹木の植え付..
造園関係の基礎勉強で読みました。都市緑地の意義から計画技法、造園デザイン理論、都市緑地史まで、網羅的に論じられている書籍。大学の授業(総人環境構成論と農学部造園学)の内容とおおむねかぶっているものの、復習になりました。キーワードをあげていくと緑地の多面的機能、パークシステム(防災系統とか)、景観解析、植栽設計、オルムステッド、風致地区、都市美運動、、、などオーソドックス。特に都市緑地の歴史については西欧・日本ともに述べられており、これ以上に教科書的にまとめられているものを(探していたわけではないですが)見たことがないので、参考書として便利です。 1987年の刊行で読んでいてもやや古い印象..
〈恋愛結婚〉は何をもたらしたかー性道徳と優生思想の百年間(加藤秀一)
現代のロマンチックラブイデオロギーには複雑な認識を持っています。何かを絶対的な精神的態度とする保守的な態度にも、フェミニズム・LGBTQ関係でたまに見られる進歩史観的なリベラリズムにも、違和感を感じています。 私自身は、物事を考えるとき、歴史的な経緯を踏まえた上で、考える志向があります。「愛」や「恋」「結婚」などについて、自分の中に何の答え(主義)も持ち合わせていませんし、何なら感情や思想を何らかの言葉でラベリングせず、混沌としたままにしておきたいと考えるようになってきていますが。 この本を読んだのも、どの時代の人間も悶々と頭を悩ますこの「恋愛」というものについて考えたいと思ったから..
周りで読んでいる人が多いので、遅ればせながら(と言っても、私自身も読んだのが四月。読書感想がかなり渋滞してしまっている、、)。 私には、特に「推し」はいません。最近友達の勧めでホリックやツバサクロニクル、エヴァンゲリオンなど二次元サブカルデビュー?をしつつありますが、まだ「推し」ができるほど人物にのめりこんだことはありません。 主人公のモノローグが中心のお話で、全然志向の違う私にはあまり共感はできませんでした。「推し」や「サブカル」「アイドル」など、2010-2020年代の文化の表象として、将来的に文化研究のテクストとして使われそうだな、というのが第一印象です。どれくらいの世代..
農林中金バリューインベストメンツのCIOの方による書籍。「投資」についての考え方を書いたものです。 普段なら読まない種類の本ですが、ちょっとした投資の機会があって、その時お世話になった方からおすすめされて読みました。 本書で説明しているのは、簡単といえば簡単で以下の通り。「投資」というのは、ギャンブル的な「投機」のように思われることがしばしばありますが、違うものです。キャピタルゲインではなくインカムゲイン的に回収することを前提とすべきであり、基本的に購入した株は売却せず、ホールドし続ける。すなわち、売る必要のない、成長の続く株を購入すべきということです。 実は私自身、FPを2級まで持..
慶応SFCでランドスケープの研究室を開かれている石川先生。二回生のころ、そちらの学生さんと「千年村プロジェクト」でご一緒し、本書の「FAB-G」のいる神山町にもお誘いをもらっていたのですが、部活で怪我をして結局行けずじまいになってしまったという記憶があります。 内容は多岐にわたりますが、同じく千年村プロジェクトにとりくまれている早稲田歴史工学(建築史)の中谷礼仁先生のブログに詳しいです。 「述語化するランドスケープ」 石川先生は、今風に言えばDIY的に、そのへんにある部材で何でも作ってしまう神山村のおじいさんたちのことを「FAB-G」と呼んでいます。FAB-Gたちは、農具のよ..
環境デザイン学―ランドスケープの保全と創造(森本幸裕/白幡洋三郎編)
2007年朝倉書店。 一応学際系の学部建築史の研究室に所属しているのですが、関心が完全にランドスケープによってしまって、最近は専門を聞かれても「ランドスケープ」って答えてしまうことも多いです。 ちゃんと専門を専門、といえるように基礎固めをしたいというのは以前より思っており、植物学の本を読んだり、最近は造園のゼミにも参加しています。造園史・緑地計画・緑化技術については少しずつ勉強していたのですが、施工や生態系保全、環境アセスメントについては全然知らなかったので、そのあたりまで含めて「造園学」の全体像を知りたいと思って、一番オーソドックスで充実してそうなこの教科書を読みました。そろそ..
1996年学芸出版社より。アレグザンダー『パタン・ランゲージ』勉強会の一環で、その実用例を検討する過程で読んだ本です。条例誕生の社会的背景から、策定経緯、実施までを真鶴町まちづくり審議会に参画した法律家・都市プランナー、建築家の三名の専門家によって解説されています。 「パタン・ランゲージ」は、「路上カフェ」「守りの屋根」「夫婦の領土」のような都市や建築の要素を「状況(Context)」「問題(Problem)」「解決(Solution)」に沿って辞書的にまとめたものです。 真鶴町「まちづくり条例」の「美の基準」は、この「パタン・ランゲージ」を実際に活用して景観を保護しようとしたもので..
二年前からやっている空間論の読書会の4冊目。ルフェーブル、ソジャ、ハーヴェイと来て、都市計画関係の名著も読みたい、と提案したことから選択しました(ソジャ、ハーヴェイは読み切ったものの、ずっと感想を放置しています…)。 本書は1977年に原著が書かれ、1984年に平田翰那氏の訳によって鹿島出版会より刊行されたものです。 私は文学が好きで、建築系分野にいることから、「パタン・ランゲージ」というタイトルにはずっと惹かれていました。 この本は辞書のような構成で、「T字路」「路上カフェ」「守りの屋根」「夫婦の領土」「台所のレイアウト」「小割りの窓ガラス」などの「パタン」と呼ばれる要素群が並..
入門書類を読んで基礎的な知識を確保したいというのは学部時代から一貫して感じること。専門書も読みますが、多様な分野の入門書に手を出してしまいがちです。学生である期間は残り短いのだから、戦略的に本を読んでいかないといけない。 これは、造園系への志向が強まっているから、植物の基礎知識をつけなければ、という動機で読んだ本です。植物のしくみから生活史、分類まで。中学校〜高等学校で習うことが基盤ですが、十分に理解できていない植物の生態を多少なりとも理解できた気がします。私は植物をマクロな範囲でー生態系のレベルで見るのが好きですが、最近一つ一つの植物を、ミクロに愛でるのが好きで、読んでいて楽しかったで..
オーム社のゼロから学ぶ土木の基本シリーズ。中村良夫先生はじめとする景観工学分野を通覧する一冊です。この本では、景観を考えるには、構図(視覚的)、空間(身体感覚的)、関係(意味的)の三つのアプローチがあると述べています。私自身が研究している文学表象によって生産される景観・歌枕は、このアプローチでいうと「関係(意味的)」アプロ—チとなります。 景観関係の研究は造園学、建築学、地理学などにおいても行われていますが、景観工学がもっとも特色を発揮していると感じるのは、構図(視覚的)であります。 眼球の揺らぎの範囲、すなわち一目でひとまとまりの形を把握できる範囲は見込み角10度であること。立って..
日本文学で詠まれる地名は、固定化され、独特のイメージを伴うようになる。それが、歌枕であります。なぜその地名が選ばれたのか? 固有のイメージが培養されたのか? その地名が文芸世界で大きな意味合いを持ったのか? この本は具体例の研究を通して、そうしたことを追求したものであります。 前半は具体例に即しつつも比較的普遍性を追求した歌枕論で、「歌枕の範囲」「歌枕の禁忌」「歌枕の起源」「歌枕の意味」「歌枕と散文」「歌枕の創出」「架空の歌枕」という構成になっています。典拠が尊重され、固有の情緒が固定化されていく歌枕の性質にはじまり(「歌枕の範囲」、p25)、宗教的意識が地名の選択(p38)や禁忌に影響を与..
有名な児童文学作品。実は大学生になるまで知らなかった作品。岩波少年文庫で読みました。 町はずれの円形劇場の跡地に暮らす少女・モモ。人々は彼女に話を聞いてもらうと、幸せな気持ちになるのでした。そんな中、「時間貯蓄銀行」が町に暗躍し、人々から時間を奪っていこうとしていきます。 この本を読みはじめたとき、ちょうど読書会でデイヴィッド・ハーヴェイの『ポストモダニティの条件』を読んでいたこともあって、見事なまでの近代主義批判だ、と感じました。 暇を憎み、時間を惜しみ、生きることの幸せを失っていく人々は現代社会の痛烈な風刺です。身につまされることが多く、ドキッとさせられます。 p11..
東京農業大学の都市緑化を専門とされる近藤先生の本です。近藤先生は啓蒙的な造園関係の書物をよく書かれているイメージですが、この本もそういった書籍です。ランドスケープ・アーキテクト以外にも建築家や園芸家など、都市緑化主体の裾野が広くなっていることから、造園家の立場から簡単ないろはを伝えるといった内容。 植栽基盤から目標、維持管理まで幅広く扱っていますが、一番この本を読んで印象に残ったのが、植物というのは気候環境に強く影響を受ける景観材料だということ。 コンテナガーデニングは、完成樹形として、土壌の影響も受けずに修景が可能であるという規格化、工業的植栽として面白く思いました。ベルサイユの「オ..
創造系不動産の高橋さんは、京都工芸繊維大学の建築を出てから、設計事務所を経て不動産会社に勤めたという経歴を持たれた方で、隣接するようで隔絶のある二つの業界の間を埋めようとコンセプト立てたのが「創造系不動産」です。 ここでは、建築を行う時の Vision→ Finance→Real estate→Design→Construction→Management からなる「建築不動産フロー」に建築家と不動産コンサルが協力して取り組むということが行われています。 普通建築家と不動産屋は別々に選ばれることが多いですが、実際建築物というものは大いに土地条件に規定されるものです。ですから、Visi..
歌枕への理解(金沢規雄), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
瀬戸内海の発見 ー意味の風景から視覚の風景へー(西田正憲), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
ひとはなぜ服を着るのか(鷲田清一), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
星の王子さま(サン=テグジュペリ), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
風景の発見(内田芳明), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
近世日本文学史 -概説と年表-(吉田弥生), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
建築のしくみ(小沢宏・冨田眞理子), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
妄想とツッコミでよむ万葉集(三宅香帆), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
はじめてのランドスケープデザイン(八木健一), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
庭園の謎を解く(L・ハリソン), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
怖くて眠れなくなる植物学(稲垣栄洋), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
近代造園史(粟野隆), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
発情装置(上野千鶴子), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
地域再生の失敗学(飯田泰之編), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
風景の生産・風景の解放(佐藤健二), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
フィールドワーカーズ・ハンドブック(鏡味治也他編), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
江戸・明治の古地図からみた町と村(金田章裕), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか(牧野知弘), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
近代天皇制と古都(高木博志), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
クソ物件オブザイヤー(全宅ツイ), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
文人世界の光芒と古都奈良ー大和生き字引・水木要太郎(久留島浩・高木博志・高橋一樹編他)
文人世界の光芒と古都奈良ー大和生き字引・水木要太郎(久留島浩・高木博志・高橋一樹編他), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
さいごの色街 飛田(井上理津子), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
ちぐはぐな身体(鷲田清一), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
奈良県の百年, 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
不動産就活2.0(全宅ツイ), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
奈良県の歴史(和田萃他), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活(荒木優太編), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
大和川の歴史-土地に刻まれた記憶(安村俊史), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
空間の生産(H.ルフェーブル ), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
花見と桜 <日本的なるもの>再考(白幡洋三郎), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
自然のしくみがわかる地理学入門(水野一晴), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
コロナ禍の中、思うこと, 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
哲学用語図鑑(田中正人), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
西村幸夫 風景論ノート 景観法・町並み・再生(西村幸夫), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
死者の書(折口信夫), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
新・建築入門ーー思想と歴史(隈研吾), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
伊豆の踊り子(川端康成), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
鉄道業界大研究(二宮護), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
日本の民家(今和次郎), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
箱庭の植物(端野カンナ), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
大和路・信濃路(堀辰雄), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
江戸の紀行文ー泰平の世の旅人たち(板坂耀子), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
種田山頭火の死生 ほろほろほろびゆく(渡辺利夫), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
法隆寺への精神史(井上章一), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
日本空間の誕生(阿部一), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
「旅」の誕生(倉本一宏), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
オロロ畑でつかまえて(荻原浩), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
国学史再考 のぞきからくり本居宣長(田中康二), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
人魚の嘆き 魔術師(谷崎潤一郎), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
爪と目(藤野可織), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
赤毛のアン(L・M・モンゴメリ), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
小さなトロールと大きな洪水(トーベ・ヤンソン), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
遠野物語の世界(石井正己), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
若草物語(ルイザ・メイ・オルコット), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
文字の消息(澤西裕典), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
生活の芸術化ーーラスキン、モリスと現代(池上淳), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
注文の多い料理店(宮沢賢治), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
日本近現代都市計画の展開 1868-2003(石田頼房), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
図説 西洋建築の歴史 美と空間の歴史(佐藤達生), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
図説・近代日本住宅史(内田青藏他), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
勝手にふるえてろ(綿矢りさ), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
都市計画の世界史(日端康雄), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
近代建築史(石田潤一郎・中川理編), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
風景学(中川理), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
近代建築史(鈴木博之編著), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
花の埋葬(坂東眞砂子), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
【図説】近代建築の系譜(大川三雄他), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
西村幸夫 都市論ノート(西村幸夫), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
シャモとレンコン畑(田中幸太郎), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
グレート・ギャツビー(S・フィッツジェラルド), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
都市と緑地(石川幹子), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
ムーミン谷の彗星(トーベ・ヤンソン), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
【第二版】地域共生の都市計画(三村浩史), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
雪国(川端康成), 柏原市出身、左京区在住の人文系大学生です。昔は郷土史紹介、旅行記なども書いていたりしましたが、今は読書感想が中心。一応建築史が専門、人文地理学にも関心が強いです。柏原市、三郷町、木津川市、京都市北区などをフィールドにしています。
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