初心者・中級者のQMAプレイヤーが一段階先を目指すためのサイトです。
上級者プレイヤーは無意識に身につけているテクニックなどを紹介していきます。 また、テクニックに限らず QMAに関するコラムも書いていく予定です。
長らく放置してましたこのブログ、QMAトーキョーグリモワール稼働を機に新しいブログに移行することにしました。新ブログQMAぐりぐりグリモワールこちらのブログの記事も現行の仕様に直して少しずつまとめていくつもりですので今後ともよろしくお願いいたします。
グループ分けクイズやることは線結びもしくは一問多答とほぼ同じです。グループが2つのものは一問多答。グループ3つ、選択肢3つのものは線結びと実質同じです。グループ3つ、選択肢4〜5のものはレベル3で対応していきましょう。これも選択肢がシャッフルされる「非固
一問多答クイズ順番当てと同じく回収の何度の高い一問多答。「固定問題」はレベル2までで。「非固定問題」はレベル3〜4です。一問多答の「固定問題」は4つの選択肢から3つ(三大○○など)を選ぶものなどです。「非固定問題」の割合が高く、勘では正解しにくいのでどうして
線結びクイズこれもまた難形式ですが、回収という店で言えば順番当てや一問多答に比べれば楽です。簡単な問題はレベル1〜2。難問はレベル3。これはいつも通りです。(手抜き)さて、この線結びも選択肢テーブルからランダムで3つが出題される「非固定問題」があります。(選
順番当てクイズここから先はレベル4での対応が要求される魔境です。正直、書いてる私はやってないです。さて順番当て。選択肢が3〜4個で固定されている「固定問題」すなわち、「選択肢を順に選んで単語をつくる問題」。(「スリジャヤワルダナプラコッテ」や 「小田萌山」
キューブクイズ形式としての難易度はそれほどでもありませんが、回収するとなると意外とてこずる伏兵、それがキューブクイズです。簡単な問題はレベル1〜2で。難問でも、分かりやすいヒントや正解となるワードを「これ」と絞り込みやすいヒントをもつ問題ならレベル3でOK。や
エフェクトクイズこれは分かりやすいですね。候補が分かりやすいものはレベル1〜2。複雑なものはレベル3。多くの問題は問題になっている文字(1〜5文字)を記憶・メモできればいいので回収が簡単な形式といえます。パッと見は簡単そうだけど実は難しい、という問題がやっか
タイピングクイズ勘での正解は難しいとはえこれはクイズ、正解を導けるように問題が作られているため、問題文にヒントがあったり、ある程度候補をいくつか想像できる問題も多いです。そういう問題はレベル2で、さっぱりな問題はレベル3でいいでしょう。分岐が多い問題はレベ
スロットクイズスロットの多くは実質、3〜4個の単語が作れるようになっています。その3〜4個が推測できるならレベル1〜2でいいでしょう。候補の単語が推測できないようならレベル3で。これも連想やパネルと同じく、同一ドラムを使用した疑似問題が多数あるので、混同しな
文字パネルクイズ自分にとってある程度分かるジャンルで候補が2〜3個思いつく場合は何度か遭遇すれば正解できるでしょうが、それ以外の場合はカンでの正解は難しいでしょう。迷わずレベル3で。この形式も、違う正解を持つ問題で同一パネルテーブルをもつひっかけ問題があり
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