あなたを失えば世界は暗くなる
まだ期待しているあなたの横顔がわたしを救ってくれるような気がしたから
たぶん上手く行かないよそれでもまたしがみつく欲しがる答えは自分だけの中にあるはずだから
あなたの輪郭に触れてわたしも強くなりたい
愛がそうであったように何も持たなくても何も奪わなくても美しく汚れた罪は誰の心にもある
確かに僕たちはかなしいほどに罪を纏って愛しあう幸せを願うその中で
笑い合えば心が通う心が通えば信じ合える信じ合えればそれは勇気に
孤独を抵抗するより、受け入れていけば良い諦めではなく決着として
こうしちゃいられない今日はあなたが訪ねてくる日幸せ真ん中うっとりするような水曜日花とか飾ってグラタンとか作ってあとには嬉しい口づけとかもたくさんするし毎日は会…
溺れてゆくとき何にも持てずにただ愛の底まで沈んでいくわたしの鼓動はあなたに濡れてあとはもう時間の流れに酔うだけ
来年の秋の旅行までには痩せたいです。
まるきりやめられないタバコについてパパがわたしに諭してくれた時間はかかりますがゆっくり取り組む事になりました。ただし、時間は限りあることをもっと肌で感じなけれ…
細切れにしたゴールにいちいち辿り着けずに諦め顔が癖になる暮らしぶりだけどその中で何にも無いなんて言えやしないなだってぼくにはこの身体と生命があるまた夢みよう
ここいらじゃ有名な話あの子が嘘つきだってことは珍しく訪ねて来たあなたの隣を目掛けてすずことヨーコが揉めているそんな小さなスナックのネオンに倒れ込んだのは追われ…
いつからか距離ばかり気にしていた隣のあなたの息遣いとすれ違う度に胸に残るもどかしい切なさに汚れながらあの日あの時もしも戻れるならばあなたにもっと愛されるのに行…
わたしを救ってくれるのはあなたしかいないわたしを叱ってくれるのも喜びを分かつのもあなただらけで塞がれた身体を開いて新しい気持ちになって進むわたしの毎日
です、ます。はい!はいいけれどあなた本当にわかってる?自分にそっと問いかける
凄まじく相当の自信が無けりゃ手触りの悪い毛布を悔やむだろ
闇に溶けてゆく身体をひきずりだして、わたしを剥がしてほしいあの日に帰れるならば声が届きそうもない闇にまぎれ寂しさをいくつ重ねればあなたの隣にいけるああ間違えて…
わたしの鼓動に控える炎を呼び起こしていくあなたの声が今たしかに響きながら呼吸をしながら近づいてるわたしの鼓動に控えた嘘を見破りながらも守る声に答えていかなきゃ…
さあ行くよ夜が始まる夢をのせて新しい明日までの時間旅行何も持たなくても例えば裸足だとしても楽しむ心一つで世界が変わる事信じてごらん
わたしに必要な粘り気をきちんと取り込めばあなたにもっと愛されるのに
生きることに渇きながらこうして立ち止まる
大丈夫。君には、まだ命があるよ。
死で塞ぐほどの愛もこの世にはあるのだろうわたし達はいつもどこかで
心を繋ぐ、鼓動に響くそんな言葉って特別じゃない特別なあなたの呼吸
超格好良く一発でタバコやめるよ
優しさに甘えて遠回りしてきたわたしがわたしからはぐれていたあなたの呼吸を感じる度にこのままでいいとは言えなかった手紙を書いてください、わたしを叱るようなそして…
もう立ち止まることはない、迷いや憂いも新しい自分になるためだけに生きる捨てればいいものは決まってる諦めとセブンスター
途中までで挫けてばかりだけど今新しい気持ちになって繋いでいきたいと思いますあなたに頑張って良かったと伝えられるように!
お日様のような匂いがしてるあなたの心がとても好きです
自分を犯すような考え方を知ってわたしは弱いことを選んでいた事に気づいたあなたの名前を何度も繰り返しながら打ち消している罪が鼓動に染まっているともしりながら
苦しくて悲しくて寂しくてでも毎日は進みながら置き去りにもしてはくれない
仕方ないけど本当に仕方なかった?
欲を言えばでもやめとこ心にしまおうあなたのこと大好きって気持ちの塊と
朝から張り切っても結果につながるような1日には出来なかったよるをなるべく上手にしまい明日をきちんと広げたい
上手くいかない上手くいかない自分にヘソを曲げなくても大丈夫失敗の理由を選んでしまっただけ、それは答えじゃない
さあ新しい朝だ新しい1日だ無駄にせず無理をせずほんの少しの工夫ですごそう
顔の表面がなんだか忙しいようなメイクに仕上がっているわたしは厚塗りして何を隠したがるんだろ?
何がわかると、投げつけた夜は月が冷えて悲しい
頑張って良かったねと笑い合えるあなたがいる未来を失いたくない喜びや励ましが形になりわたしを幸せに導く時あなたの隣でいられること他には何にもいらないから
流れないで流されないで逆らい自分の心に従順になる
続けることと今すぐやることが大事なんだなー
おまじないみたいに口紅をつけて、 どこまでだかを試してみることにしました
頑張ってしまった方が楽になることはあるだろうわたしが正していきたいわたしが輝くために。
ただ愛の欠片になっても真っ直ぐな線はかけなくても
あれ、これ欲張らなくていい命は一人に一つ
何か一つ頑張れば良いその一つを見つけたら大事に頑張れば良い
もう一度夜明けがあるなら他には何も望まない
いくつかの考えの中立ち止まるわたしを幸せにする考え方を選ぶ強くなりたいなら強く、
息遣いを感じるような言葉が丁寧に並んでいる手紙を暗記するほとんどない読んだあなたの優しさをまた無駄にしてしまうわたしをあなたはまた救ってくれるだろう、か
頼りない絆を結び合わせ呼吸を整え暮らしあうそのうちに寄りかかる癖がついて一人では到底生きられなくなるわたしはあなたに出逢いました恋をしました今でも確かに恋をし…
確かに言えることはわたしは弱いということそしてそれなのに欲張りだという事
格好つけたりしたけど結局は自分だけで解決できないし気持ちが長続きしてはくれない。タバコ問題はしばらく続く。ほんとカッコ悪いです
鼓動を区切るような冷たい風が頬に触れる一瞬も一秒さえも無駄には生きてはならない、と。
自分の愚かさに気づいて自分だけで傷ついて泣いたらいいんだわたしなんて。優しさや心の息遣いにいつでも囲まれてること思い出せ
引き離そうとしても絡んでくる煙をわたしはどこまですてていけるだろうか
自分のつまらない欲望を幸せに変える努力を惜しまなければきっとわたしは同じことで何度も悩んだりしない
タバコをきっぱりやめることがあなたに見せれるわたしの唯一の勇気
チャンスが来たと思えば良いそこから掴める答えがあるから
及ばないんだ叶わないんだ敵わないんだ諦めたりあきれたりして僕はすり減ってゆく
正しさからはぐれて自由になった気でいても心の隅まで光は届かない
喪失感が身体の端にまで行き渡るわたしの過ちを取り返していくにはわたしが正していくしかない
壊れたまんまのおもいを何とか組み立て直して立っているガラスの上
決まった心を打ち消して逆らっても良いことなんてないから本能とは違うけど衝動をこらえて前に必ず進むんだ
わたしを成功から遠ざける弱さを全て捨ててしまいたい
愛したことを問われたならばそれを罪だと問われたならば行き場所さえなくしてもなおわたしはあなたを愛するでしょう
いつからでもはじめられて取り返しのつくもの
熱い吐息をこぼしながら互いの肌を絡めとるどこにもいけないほどの闇がたとえ迫ってきてもひらひら揺れたカーテンあなたに塞いでほしいあなただけが塞いで
なんの解決にもならないタバコを置いてわたしは歩いていけるかな
闇の底にいるような悲しさや愚かさにおかされて今はまだ思い出せない羽根を広げて飛び立てること
もうデブでいることに疲れましたしかしながらいきなり痩せるなんて無理だから意識して良い結果を出したいと思っています。もちろん禁煙も!
言う事ややることに血が通っていなければ意味を持たないと知るには遠い未来ではない
タバコやめて綺麗になって、このエプロンを必ず着けたい!
新しい気持ちだけで加速してゆく朝は気持ちいい
打ち消して打ち消して打ち消して勝てば本当の幸せが訪れます
わたし今までになくワクワクしてるやっほー禁煙!もう一度おしゃれするためにわたしはタバコは選びません!
その衝動を超えていけ新しいわたしが待ってる
胸の渇きを感じるたびに切ない鼓動が匂うわたしは生きている
何にも揺るがない決意一つあれば幸せが仕上がる
羽音で振り払う過去
神様わたしに最後までやり遂げる力を貸してくださいそして最後のチャンスを与えてください
もしも許されるのであれば、どこか遠くに行かせてあなたをすっかり忘れるほどに新しい暮らしに慣れたらきっと私変わるから
あなたの瞳に映る空が破滅を辿ることを感じていた塞ぐように口づけてわたしの愛を移してた
紫を纏う夜の奥震えている羽音次第に強くなる雨
夜を超えて凍える心を抱いてあなただけのために愛があるような気がしてる
久しぶりに飲んだ缶ビールはなんだか酸っぱい感じがした今日は懐かしい手紙を読み返していました
ああわたしはこの人のために生きたいんだった思い出すような手紙を読み返していました
良いもん、いっぱい持ってる。
何もかもやめたくてもそんなわけにはいかない何も手につかなくてもそんなわけには
すり抜けるだけの言葉だったのに胸の奥、引っかかる
朝になったら1日はどんどん始まるわたしを昨日に置き去りにすることなくでもわたしは少し戸惑い今日を進めていく昨日の失敗を気にしながら。
全然できっこなくても全然上手くいかなくてもわたしを励ますわたしがいるうちはまだチャンスがあるから
変わると思うから試してごらんよ軽い気持ちで長く続けて変化をぜひ楽しんで!
「ブログリーダー」を活用して、すらんさんをフォローしませんか?
あなたを失えば世界は暗くなる
逃げ出したいと思ってた日々に答えの手がかりがあったことを全て失ってから気がつくのはとても嫌なことだ。今ならまだチャンスはあるまだ終わったわけじゃない
渇きに溺れて罪を舌先で舐める僕はもうどこにもいけないほど君に触れてしまった
血の匂いがするような鼓動の激しさに酔いわたしは私を捨てるけど、私以外の何者にもなれないと知るまで
僕が僕でいられるうちにやるべきことはただ一つ僕が僕であるうちにやりたいことはたくさんある
唇のフチについた青のりを笑って楽しく過ごしてきたつもり君と僕の場合けれども神様は取り上げるそんな穏やかな日々を僕らはまだ負けたく無い祈りをともに繋げて君が笑っ…
そうね虚しさが押し寄せてくる私の鼓動を掻き分けながら
それならもっと抱きしめて私を端までたどってそれでも一つになれない寂しさに濡れるから
餌にはならないといいながら与えたものは返してとは言わないから安心してね
カサついた瘡蓋のそのように渇いた思いが僕を塞ぐ見つけることが難しい居場所についてもういっそ諦めろ、と声がする
頬を伝う涙があたたかいのはなぜなのか理由が欲しかった
恋が恋にも満たないような切ない季節駆け抜けた時代の忘れかた
ねじれた運命の中で真っ直ぐな思いが傷つく誰も解けない細い糸が食い込むように絡んで
あいだを持たせるタバコを取り出しこの喫茶店は禁煙と知り、またしまう時間は20分を過ぎた遅刻してくる彼女を待ちながらもうぬるいコーヒーを啜る
話の肉付けに噂話はちょうどいいけれども人を傷つけるそんな顔も持っている
愛が人肌に冷めるまであるいは激しく求めた後自分だけの本能に従って愛を手繰り寄せるしかし時はまた残酷に渇いた風を連れてくるその時あなたは自由に私なんか忘れ、て。
手際よくハンバーグを捏ねたりレタスを4.5枚ちぎったり後は換気扇周りの掃除を後回しにしたりして時間がちょうど18時になったらタバコを1本吸うことにした
わけもなくどうしようもない時誰かに寄りかかるより一本のセブンスターがあるやめなくちゃやめなくちゃって言いながらタバコを箱に戻して、先のような言い訳してまた取り…
そう広くは無い町医者の待合室の深いグリーンのソファにもたれてすわり少ない感情を抑え込みしばらく考えていたつまり昨日のケンカの事だ、
自分の余裕でしか埋めることのできない隙間を光が差し込むと言い換える図太さがあるわたしはたぶん平気
鼓動を区切るような冷たい風が頬に触れる一瞬も一秒さえも無駄には生きてはならない、と。
自分の愚かさに気づいて自分だけで傷ついて泣いたらいいんだわたしなんて。優しさや心の息遣いにいつでも囲まれてること思い出せ
引き離そうとしても絡んでくる煙をわたしはどこまですてていけるだろうか
自分のつまらない欲望を幸せに変える努力を惜しまなければきっとわたしは同じことで何度も悩んだりしない
タバコをきっぱりやめることがあなたに見せれるわたしの唯一の勇気
チャンスが来たと思えば良いそこから掴める答えがあるから
及ばないんだ叶わないんだ敵わないんだ諦めたりあきれたりして僕はすり減ってゆく
正しさからはぐれて自由になった気でいても心の隅まで光は届かない
喪失感が身体の端にまで行き渡るわたしの過ちを取り返していくにはわたしが正していくしかない
壊れたまんまのおもいを何とか組み立て直して立っているガラスの上
決まった心を打ち消して逆らっても良いことなんてないから本能とは違うけど衝動をこらえて前に必ず進むんだ
わたしを成功から遠ざける弱さを全て捨ててしまいたい
愛したことを問われたならばそれを罪だと問われたならば行き場所さえなくしてもなおわたしはあなたを愛するでしょう
いつからでもはじめられて取り返しのつくもの
熱い吐息をこぼしながら互いの肌を絡めとるどこにもいけないほどの闇がたとえ迫ってきてもひらひら揺れたカーテンあなたに塞いでほしいあなただけが塞いで
なんの解決にもならないタバコを置いてわたしは歩いていけるかな
闇の底にいるような悲しさや愚かさにおかされて今はまだ思い出せない羽根を広げて飛び立てること
もうデブでいることに疲れましたしかしながらいきなり痩せるなんて無理だから意識して良い結果を出したいと思っています。もちろん禁煙も!
言う事ややることに血が通っていなければ意味を持たないと知るには遠い未来ではない
タバコやめて綺麗になって、このエプロンを必ず着けたい!