あなたを失えば世界は暗くなる
あなたを失えば世界は暗くなる
逃げ出したいと思ってた日々に答えの手がかりがあったことを全て失ってから気がつくのはとても嫌なことだ。今ならまだチャンスはあるまだ終わったわけじゃない
渇きに溺れて罪を舌先で舐める僕はもうどこにもいけないほど君に触れてしまった
血の匂いがするような鼓動の激しさに酔いわたしは私を捨てるけど、私以外の何者にもなれないと知るまで
僕が僕でいられるうちにやるべきことはただ一つ僕が僕であるうちにやりたいことはたくさんある
唇のフチについた青のりを笑って楽しく過ごしてきたつもり君と僕の場合けれども神様は取り上げるそんな穏やかな日々を僕らはまだ負けたく無い祈りをともに繋げて君が笑っ…
そうね虚しさが押し寄せてくる私の鼓動を掻き分けながら
それならもっと抱きしめて私を端までたどってそれでも一つになれない寂しさに濡れるから
餌にはならないといいながら与えたものは返してとは言わないから安心してね
カサついた瘡蓋のそのように渇いた思いが僕を塞ぐ見つけることが難しい居場所についてもういっそ諦めろ、と声がする
頬を伝う涙があたたかいのはなぜなのか理由が欲しかった
恋が恋にも満たないような切ない季節駆け抜けた時代の忘れかた
ねじれた運命の中で真っ直ぐな思いが傷つく誰も解けない細い糸が食い込むように絡んで
あいだを持たせるタバコを取り出しこの喫茶店は禁煙と知り、またしまう時間は20分を過ぎた遅刻してくる彼女を待ちながらもうぬるいコーヒーを啜る
話の肉付けに噂話はちょうどいいけれども人を傷つけるそんな顔も持っている
愛が人肌に冷めるまであるいは激しく求めた後自分だけの本能に従って愛を手繰り寄せるしかし時はまた残酷に渇いた風を連れてくるその時あなたは自由に私なんか忘れ、て。
手際よくハンバーグを捏ねたりレタスを4.5枚ちぎったり後は換気扇周りの掃除を後回しにしたりして時間がちょうど18時になったらタバコを1本吸うことにした
わけもなくどうしようもない時誰かに寄りかかるより一本のセブンスターがあるやめなくちゃやめなくちゃって言いながらタバコを箱に戻して、先のような言い訳してまた取り…
そう広くは無い町医者の待合室の深いグリーンのソファにもたれてすわり少ない感情を抑え込みしばらく考えていたつまり昨日のケンカの事だ、
自分の余裕でしか埋めることのできない隙間を光が差し込むと言い換える図太さがあるわたしはたぶん平気
見方一つで変わる印象というものの世界観をいつまでさがすの?
魂が火傷していつかかたくなる皮膚のように器用に痛みをこなしたら私はそのものからはぐれてしまいますか?
渇きの奥で孤独が震えてる
風の音の中に感じる切ない秋がすき、他の季節には無い寂しさか私に似ているから
かと言って上手くは行きはしない禁煙を何度誓ったことだろう、それでもしがみつくようにトライしてなんとか繋げて行きたいしかしあまりにも高い山だ
または涙とかってなまえらしいこの香水は柔らかで切ない香りいつかあなたに抱かれたことを思わせる
どこかへ行ってしまいそうなあなたをまた抱き寄せた髪切った?とかとぼけてふざけながら。
違う場所にあって取りに行くのは面倒だけどそこに着くまでが幸せなのよ
若い時の服がまだ捨てられないしがみついたまま変わってしまった私
ダラダラとしてきたから今日9時から頑張ると決めた
胸に耳を押し当てて鼓動を拾う私だけのあなたがわたしだけになれば良いのに
いちいち打ち消せばやがて自分のものになるだろうか。
決めたことは守れるといいそれは一つとしての幸せだから
苛立ちの奥に控えた孤独を舐めるように口づけ私をなぞる
誰かに問いかけながら息を吸いけれどもわたしはわたしに遠慮なく生きなくちゃいけない
顔を洗い歯を磨きコーヒーをいれ1日1本と決めたタバコを吸うテレビをなんとなく見て化粧をはじめアイラインが上手くひけるこれが私の理想とする1日の始まりだ
例えば空に穴を開けて明日を覗けば薔薇色になんかなってないかななんて思ったりしたんだ君が一番の世界にこのまま疑問も持たず進むことはちょっとだけ怖いとかってさ考え…
鼓動の真ん中に爪を立てて引き裂く孤独の匂いにむせ返っている誰にも埋めることはできないあなたの他に透けるような月が張りつく夜明け
激しく求めながら孤独に馴染んでく
喜びに 辿り着きたくて同じ場所なんども足踏みしていたね確かなことは無かったけど確かなものなどいらなかった
仕方なく歩いている日々の片隅に光が差し込むことはあるかな私が絶望しない限り世界は終わらないだろうか
まさに夢だねそんな話はやっぱあんまり信じられないネ熱にうなされてる間に引っかかれるんだろうなたぶんネ
1日の始まりに相応しい勢いのあるオナラをして髪をかきあげながらあなたは目覚めた私は今ここにある幸せを一つずつ並べてとても素敵な気分になり目玉焼きを焼いている
そのうちいいことあるさ、だなんて、慰めばっかはもうやめてお前にとどめを指したよ、とかそんな言葉がしっくりする僕だけが羽根が無いわけじゃない僕だけ重荷を置いてし…
眺めていた景色にふと疑問符が浮かぶ僕はここにいていいのか、新しさが不安に勝てば希望があるという都合になんだか馴染めずに夕陽をみたりしてた
余計な言葉で汚されてしまわぬよう誓いは1人きりでたてる仕方なく汚れて行くのを見ながらそれでも明日を夢見ること
言い訳をするけどタバコはリズムだし、答えにはならなくても理由にはなりそうあり得ないに等しいそれきりの禁煙を誤魔化したりはしないは開き直りなんだけど
自分に向かう矢印を一つ一つ外していくそんな気持ちで夜を閉じ明日をまちわびる馴染んできた靴擦れとかやめていないタバコとか、色んな一つずつを数えるのは一旦やめにし…
そして疑ってみる探りをかける信じたいものを信じれば都合の良いかとは言えないが、そして疑ってみる、探りをかける裏切りはナイフのように孤独をえぐり突き刺すからね
日付が変わるその頃にたぶん心配無いからさあなたが全てならよかった
ほとばしる命の匂いのそのままにいつか渇いた心を掻いて
そして近づかないように遠くから眺めたたぶん私にとって一番いい方法不安ならそう言えばいい後悔をする前に
その順番は何のためその後悔は何のためその記憶は誰のためそして命は自分のためけれど1人のためだけじゃない
箱が潰れた情けないタバコを いつまでもやめられずに居るけど私は私を降りることは到底出来やしない事だから
名さえ無い寂しさを抱えながら生きている囲いの中もがいても他にはいけぬ紛れもない血潮のその奥をたどって生きている不思議を感じていた僕らはとてもたくさんを与えられ…
わたしがわたしを泳ぎ切るには自由が必要かそれとも逆らう強さか
それは幻瞼を閉じるまで
記憶なんて曖昧で忘れ去られるとして記録だけ鮮明にそこにとどまり続けるわかったことだとして傷つかないわけじゃないわ
引き下がれない理由があるならあなたの技量をみせてみてよ鏡の中に問いかけた
羽ばたく度に重くなる翼想いを抱いて夢を見てできることなら違う自分を求めて行きたい今よりも
誰にとっても夢の始まりは未熟だろうか、わたしはこのまま終わるんだろうか
意識の表面がざわつき拒むことは出来なかった
まずはジュース、アイスコーヒーやめて水と炭酸水に。タバコはその次!
時間4本.5本のタバコを全く吸わないでやめられるまでわたしのたたかいは続く。
なんの解決にもなんのためになのかわからなくなっていたタバコを今捨てる
難しくしているのは自分の甘ったれの部分逃げ出す幸せを取り戻す
頑張るからちゃんとやり遂げるからもう少しだけ見守って欲しいあなたに愛されたくているけどまずはわたしはわたしを愛してみたい
今から何にでもなれるようなそれに等しい自由を描く僕は臆病で少しずるいけど真っ直ぐ夢に向かう途中
繰り返し問いかけるわたしの気持ちのずっと奥
っ。とにかく、やるしかない
わたしはわたしを引き摺り下ろすそんな選択を続けていた
上手く行かないことは仕方ないことなの?諦めてしまっても楽にはなれないからね
線を引くようにきっぱりとあきらめて、また今度こそという未練を捨てるそのあとわたしは強い心をおもいだす
あなたは無理だよ、と、笑いわたしはまだできると思う
スタイルは変わる努力次第メーテルだって夢じゃない
1日1本だけのはずのタバコがたとえ、3本4本と増えても自分を見限らず意識の底に沈んでいるやる気を引き出してわたしはやり直す
今の健康を大切にして未来を育てて少しだけ金持ちになる禁煙は素晴らしい
せっかく生まれてこれたのだからできるだけきちんと答えを出したい
引きずり歩いて破けたこたえもあなたのきっと生きた証
葬ることはなく抱えた痛みなら意地でも張って格好つけたいねタバコの煙に薄汚れた日々
やや かための決心を連れて僕は再び立ち上がるいつか望んだ景色をどうしても生きてるうちに眺めたいんだ
予感はそれ以外のものでもなく期待はそれ以上ありえないあなたの横顔にみる別れ話に疲れたわ
わかっているのにやらないことはたぶん生きているうちの罪重たいだけのつばさは飾りにもならない
自分だけの中で決着をつけて、例えばタバコなんてやめれたらいいのに。目覚めた後ですぐ後悔をするそんな朝ばかり迎えていた求め続ける想いがあれば答えは変わる自分も変…
ゆるすことと諦めが似ているようじゃこの恋は終わりネ
どんだけエライの?わたしタバコ吸うほどの日々じゃないのに。
簡単じゃないってわかってもだから乗り越えてみたいものだからと言って大袈裟に捉えてみても仕方ないよく聞く失敗話とか、よく似たような話とか色々聞いて迷うなら今はま…
明日の朝には新しい風が生まれていくだからわたしはいつまでも夜を引き摺らない新しい1日を新しい気持ちだけで過ごせたなら大丈夫きっと上手くいく
諦めきれないわたしがわたしに文句を言うだからまたチャレンジしていく
予想通り全然上手く行かない少し諦めたしかし諦めきれない痩せた自分に会いたい
あー馬鹿だ。とうとう4本も吸ってしまった。やめたいやめたいと騒ぐばかりで少しの我慢が出来ない。けどやり直しましょう。人生が終わった訳じゃないですから。うん。前…
禁煙への取り組み一日中で一本だけ吸うできる限り必ず続ける!やはり未練はあるだからこの方法から禁煙に近づいて行く。
わたしを捨て去るには丁度良い程の雨胸の奥の渇きを満たすものではなく濡れた肩を庇いながら横顔で語るサヨナラ
話の途中で悪いんだけれど少しだけ窓を開けて欲しいの夕暮れがきっと綺麗なままなら別れたりしなくていいと思うから
わたし次第のことについて諦めたりしたら勿体無いのだ決心が揺らがぬように自分で出したこたえにしがみつく
手懐けたはずの孤独に噛まれ鼓動が赤い血を流すそれは闇の中で素晴らしく美しかった
ゆるすことが出来ぬなら進めない道を選べず立ち止まるそんなわたしに羽は錆びついてしまったようだいつか気持ちいいほど羽を広げてあの雲の切れ間にたどりつける?自分を…
ひとつになれる幸せを知りひとつずつになる寂しさを知る時間に限りのある私たちはいつまでも続くと信じたがる
分かり合えなくてもいいから自分の気持ちを伝えるのはたぶんその気持ちの良さに酔っているからなのだろう身体をあずけても心をこれ以上なく渡したとしてもあなたはわたし…
小さな言い訳を一つ許したらあとはそれを塗り替える強さが欲しかった今のいたみをいつしか我慢して誰かの幸せになるなんて知らなかった
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あなたを失えば世界は暗くなる
逃げ出したいと思ってた日々に答えの手がかりがあったことを全て失ってから気がつくのはとても嫌なことだ。今ならまだチャンスはあるまだ終わったわけじゃない
渇きに溺れて罪を舌先で舐める僕はもうどこにもいけないほど君に触れてしまった
血の匂いがするような鼓動の激しさに酔いわたしは私を捨てるけど、私以外の何者にもなれないと知るまで
僕が僕でいられるうちにやるべきことはただ一つ僕が僕であるうちにやりたいことはたくさんある
唇のフチについた青のりを笑って楽しく過ごしてきたつもり君と僕の場合けれども神様は取り上げるそんな穏やかな日々を僕らはまだ負けたく無い祈りをともに繋げて君が笑っ…
そうね虚しさが押し寄せてくる私の鼓動を掻き分けながら
それならもっと抱きしめて私を端までたどってそれでも一つになれない寂しさに濡れるから
餌にはならないといいながら与えたものは返してとは言わないから安心してね
カサついた瘡蓋のそのように渇いた思いが僕を塞ぐ見つけることが難しい居場所についてもういっそ諦めろ、と声がする
頬を伝う涙があたたかいのはなぜなのか理由が欲しかった
恋が恋にも満たないような切ない季節駆け抜けた時代の忘れかた
ねじれた運命の中で真っ直ぐな思いが傷つく誰も解けない細い糸が食い込むように絡んで
あいだを持たせるタバコを取り出しこの喫茶店は禁煙と知り、またしまう時間は20分を過ぎた遅刻してくる彼女を待ちながらもうぬるいコーヒーを啜る
話の肉付けに噂話はちょうどいいけれども人を傷つけるそんな顔も持っている
愛が人肌に冷めるまであるいは激しく求めた後自分だけの本能に従って愛を手繰り寄せるしかし時はまた残酷に渇いた風を連れてくるその時あなたは自由に私なんか忘れ、て。
手際よくハンバーグを捏ねたりレタスを4.5枚ちぎったり後は換気扇周りの掃除を後回しにしたりして時間がちょうど18時になったらタバコを1本吸うことにした
わけもなくどうしようもない時誰かに寄りかかるより一本のセブンスターがあるやめなくちゃやめなくちゃって言いながらタバコを箱に戻して、先のような言い訳してまた取り…
そう広くは無い町医者の待合室の深いグリーンのソファにもたれてすわり少ない感情を抑え込みしばらく考えていたつまり昨日のケンカの事だ、
自分の余裕でしか埋めることのできない隙間を光が差し込むと言い換える図太さがあるわたしはたぶん平気
鼓動を区切るような冷たい風が頬に触れる一瞬も一秒さえも無駄には生きてはならない、と。
自分の愚かさに気づいて自分だけで傷ついて泣いたらいいんだわたしなんて。優しさや心の息遣いにいつでも囲まれてること思い出せ
引き離そうとしても絡んでくる煙をわたしはどこまですてていけるだろうか
自分のつまらない欲望を幸せに変える努力を惜しまなければきっとわたしは同じことで何度も悩んだりしない
タバコをきっぱりやめることがあなたに見せれるわたしの唯一の勇気
チャンスが来たと思えば良いそこから掴める答えがあるから
及ばないんだ叶わないんだ敵わないんだ諦めたりあきれたりして僕はすり減ってゆく
正しさからはぐれて自由になった気でいても心の隅まで光は届かない
喪失感が身体の端にまで行き渡るわたしの過ちを取り返していくにはわたしが正していくしかない
壊れたまんまのおもいを何とか組み立て直して立っているガラスの上
決まった心を打ち消して逆らっても良いことなんてないから本能とは違うけど衝動をこらえて前に必ず進むんだ
わたしを成功から遠ざける弱さを全て捨ててしまいたい
愛したことを問われたならばそれを罪だと問われたならば行き場所さえなくしてもなおわたしはあなたを愛するでしょう
いつからでもはじめられて取り返しのつくもの
熱い吐息をこぼしながら互いの肌を絡めとるどこにもいけないほどの闇がたとえ迫ってきてもひらひら揺れたカーテンあなたに塞いでほしいあなただけが塞いで
なんの解決にもならないタバコを置いてわたしは歩いていけるかな
闇の底にいるような悲しさや愚かさにおかされて今はまだ思い出せない羽根を広げて飛び立てること
もうデブでいることに疲れましたしかしながらいきなり痩せるなんて無理だから意識して良い結果を出したいと思っています。もちろん禁煙も!
言う事ややることに血が通っていなければ意味を持たないと知るには遠い未来ではない
タバコやめて綺麗になって、このエプロンを必ず着けたい!