FAも大詰め

​​FA宣言をした選手にとっても結論を求められる時期が近付いた。ジャイアンツの獲得の目的選手はタイガースの大山、ソフトバンクの甲斐に石川投手。ジャイアンツには何でも欲しがる❓癖が存在する、長嶋監督、原監

国際試合の経験

​折角のチャンスをもらった井上が撃沈？には彼の経験不足があった。審判の判断と国際ルールに不慣れな彼の準備段階での手違いが大きな原因。しかしこの経験は彼の将来にとって糧になるはず。​小粒だが欠点がないジャ

強化は自前でやれ

​​​​山口オーナーに苦言・チーム作りは他球団の選手の搾取？からでは「大正力」に恥ずかしい。ジャイアンツは球界の盟主のはず。野球を志す若者にとってジャイアンツは永遠羨望のはず。そのジャイアンツの昨今は他球

あり得ない大山獲得

​​ジャイアンツが今年のドラフトで獲得した上位3名は全部内野手。彼らは将来のジャイアンツの内野で活躍を期待されている。タイガースの大山をFAで調査と世評が言っているがジャイアンツには内野手は多士済々、彼

ジャイアンツはショートのオンパレード

​阿部監督の推薦レギュラーの門脇、さらに昨年入団の泉口に今年のD1位の石塚に坂本二世の中山、今期はD2位での浦田とショートの専門野手が山積。野手で最高に難しいのがショートです。このポジションを克服できれ

大手メディアは謝れ

​​​斉藤再選に大きな影響を与えた東京のキー局。裏どりのない誹謗中傷とうわさ話を大々的に日本中にばらまいたが兵庫県民110万人が支持を与えたは結果には大手キー局の報道は斎藤知事に頭を下げて謝れ。特に立岩陽一

門脇は勝負の年に

​​来季は彼門脇にとって野球生命をかけるシーズンになります。少し天狗？ななった今シーズン、阿部監督が言った言葉が彼に甘えを与えた、レギュラー確定といった社交儀礼的なコメントを真に受けた安心感が今年の成績

その昔？

​​​清原，広沢に江藤とペタジーニーーージャイアンツが金にものを言わせ獲得したFA選手。誰が何処を守るかの青写真もなくとにかく4番バッターを獲得した。実に馬鹿げた選手獲得。原監督の後継として現場でそのチー

若手の芽を摘むFA

​​やっぱり阿部お前か？原監督の失敗の轍を踏むFA戦線の参戦。せっかく入団した若手有望選手の芽を摘む今回の報道。峠を過ぎたFA選手に大金をつぎ込んでチームのプラスになるのか。過去のFAの実績を振り返れ、

Gグラブ賞

​今年はジャイアンツから4名が選ばれた。昨年は全く選択されなかった。特に目立つのはサードへコンバート坂本が特筆、ショートでも受賞しているが転向初年の受賞はお見事。また当然？吉川の初受賞は抜群の評価、名手

小林が失業？

​​菅野がメジャーへ？相棒の小林が失業する。捕手三人制のジャイアンツでは三人目の捕手に甘んじている。しかし彼の経験とヘッドワークはチームには欠かせない。いずれはジャイアンツの監督候補と私は思っている。来

FA戦線

​​ジャイアンツは育成も含んで若手の有望選手が在籍している。何で峠を超えたFA選手に触手するのか合点がいかない。過去に数えきれないFA選手を獲得したが本当にチームの強化に貢献したのは超少数。FA選手につ

選手は孤独

​​浅野が阿部監督にオフの過ごし方を希望した。単独自主トレをやりたい直訴。この時期若手は先輩との合同練習が定番になっているが彼はあえて孤独な自主トレを希望した。監督は内諾し希望を受け入れた。もともとプロ

高梨残留

​​オフのクリンヒットです、彼なくしてジャイアンツの優勝はなかった。来季は便利屋で使わずに重点起用を守ってほしい。FA戦線で話題に昇っている選手の獲得には断固反対。ジャイアンツには若手の生え抜き選手が多

秋広出発

​約1ケ月オーストラリアで野球修行に励む。経験を積む意味でも非常に有効。阿部監督がいつも言っている思いっきりバットを振れとの進言を実行に移して欲しい。その昔あの長嶋監督の現役時代空振りしヘルメットが吹

浅野に石塚で近未来のジャイアンツ構築

​​​今期のドラフトでジャイアンツは野手を獲得した。前年の浅野に続いて高卒の逸材を獲得した。坂本に年齢的な問題がある現状で野手の補強は急務です。順調に成長する浅野に続く石塚は期待の星です。ファームには若

侍で実績？

​​開幕戦の先発が決まっているジャイアンツの井上に来季の左のエースが期待される。入団から原前監督が期待し厳しい指導をやってきた、しかし故障が多発ししっかりシーズンを送った実績がなかった。安部監督になり中

FA戦線の開幕

​​​日本シーリズも終わり今年のFA戦線が始まります。各チームが自チームの弱点の補強に働きます。ジャイアンツも久しぶりに参加の意思？がありそうです。私は大反対です、折角無名のダイアモンドを獲得しながら外

武者修行

​​秋広がオーストラリアへ野球留学する？来年は入団5年目になる、今期のドラフトの対象大卒とは同年代負けてはいられない、彼が現状の状態でドラフトの対象なら指名はあっただろうか？私は当然指名上位の対象だった

すぐ首になる世界？

​​最も厳しい宣言が監督の口から出た。すべては自分次第と突き放した。全選手をジャイアンツ球場に集結し練習が行われている。CSに敗れた原因を追究しコーチ陣の役割分担も実施来季への戦いが始まった。​

ジャイアンツの内野手

​​今年もドラフトで2名の内野手獲得。高校生の石塚に大卒の浦田、ともに専門は遊撃手です。ジャイアンツいは門脇といった球界を代表する名手がいます、さらに昨年も泉口を取っています、その前年は門脇です、さらに

武者修行

​​今期全く不本意なシーズンを送った秋広がオーストラリアのウインターリーグに参加する。有り余る身体的特徴を持て余す彼に取って監督が小器用なバッティングを全面拒否し奮起を呼び起こした。約一ケ月の武者修行で

立岡引退

​​​​好漢立岡がユニフォームを脱ぐ。攻守走に秀でた素質も故障には勝てなかった。一時はレギュラーも手中にあったが今でも思い出す「ホームラン」で彼の野球人生が変わった、此処までヒットは量産していたがホームラ

念願かなった？

​補強は投手ではない、絶弱体が言われる打線の強化だ。恒例のNO1は投手の金丸を指名したがはずれ。此処で今回の目的である野手を上位で指名した。金丸以外はジャイアンツのファームには多数いると現状の投手で充

ドラフト野手でしょう？

​​一位指名は投手「金丸」？ジャイアンツの重点補強は打てる選手でしょう。何回完封を食らったか、振り替えるだけでも反吐が出る。ベテラン丸に坂本が常時スタメンでは結果は明白です。ホームランを打てる野手だって

秋季練習はG球場

​​​​​​例年実施していた宮崎練習を今期は地元G球場で実施すると阿部監督。温暖化の進んだ現状では宮崎での練習もあまり意味が無くなった。設備の整った東京での練習で十分可能と判断した。明日のドラフト会議、くじ

終戦！！

​明らかに打線が弱い！！吉川一人が離脱しただけで得点力が激減。丸、坂本に頼った戦力では超強力打線の横浜には勝てない、その強力打線を最小失点に抑えた投手力は褒められる。岡本頼みの打線も肝心の岡本が結果を

投手戦とは思わなかった？

​​​​強打の横浜に対して投手力に頼るジャイアンツとのCS戦が全くの投手力を争う戦いになっている。ジャイアンツの得点力の低さは想定済、まさかの横浜の打線が活発に点を取れないとは思わなかった。ジャイアンツ三

やっと目覚め？

​​左右パンチに加えアッパーカットまで食らったジャイアンツにやっと反撃の兆しが見えた。使えないモンテスを外した、大城だって駄目、今日は短期決戦では波のあるオコエだって外すべきです。アウトの内容が非常に悪

まるで貧打の展覧会

​​全く打てない！！宮崎、ドームで何のための調整期間だったんだ。選手に油断は無かったのか、練習中に歯を見せて余裕のある練習で無かったのか、打線は全く機能しない、責任は誰？は結果を見てからのしておこう。た

何をやってたんだ？

​​CS休暇？ジャイアンツの選手は何をやってたんだ。セリーグ優勝がゴールでない筈。明らかに調整のミスが顕著に見える。公式戦で攻略した投手に完全に封じられる打線は最早優勝チームのものでない。バットスイングの

短期戦淘汰の選手を見いだせ

​​明らかにモンテスは調整不良。素人目にもヒットを打てる可能性が見えない。阿部監督は明らかに安全運転でCSに挑んだがやはり余りにもチームのブランクが大きすぎた。オコエにクリナップは超重荷、性格的にも彼には

久しぶり？のブログ

​​今日からCS戦です。吉川の離脱は大きな痛手？です。しかし代役の中山だって坂本二世でジャイアンツに入団した逸材です。原監督も重宝し起用した、阿部監督なさらに磨きを掛けるためにあえてファームでの試練を与

プレミア12

​選ばれたメンバー・4番岡本・エース戸郷・抑えは大勢、セカンド吉川ーーー。重要ポジションはジャイアンツのメンバーによるところが大。彼らには日本シリーズに続くプレミアとシーズンが長引く。休養の期間短さは明

やっと目覚めた中山

​​原監督時から坂本の後継は中山と期待は入団時からあった逸材です。何処かで遠回りして成長が止まっていた。後輩の門脇に完全に後れを取っている。内野なら何処でも守れるといった便利屋がアダになっている。俗にい

不愉快な報道？

​​今オフにジャイアンツの投打の中心菅野に岡本がメジャーに挑戦と大々的に報道されていた。資格のある選手は当然この権利を行使する自由がある。ジャイアンツに取っては大きな痛手には違いないがある意味若手には大

菅野メジャー挑戦？

​全くの愚業に思う、苦い経験が生かさていない、前回の挑戦で屈辱を味わい立ち直るのに2年は掛かった筈。明らかにあの当時と比べて力の衰えは顕著。当時は上から目線で封じていた相手に昨今は全力で対峙しなれば抑え

やっと超えた壁？

​昨年の原監督の抜擢から今期は主力候補と思われていた門脇。前半は苦戦の連続、一時はルーキーの泉口にポジションを奪われることもあった、監督の我慢と本人の飽くなき挑戦で後半戦は其れなりの結果を残している。

阿部流強化策

​成功したかったら練習しろ！！動画では野球はうまくならない、アドバイスは整理が必要、型にはまった打撃は存在しない、あのイチローだった毎年打撃フォームが変わっている。バットを振って振って会得しろ、練習は

戦力外

​​早々にこの季節がやってきた。厳しいが8名が第一段階。この世界資質の中に一番大事なのは「頑健な体力」です。あの大谷が素晴らしいのは故障の文字がないことです。投手としては肩は消耗品で故障は避けられなかっ

D1位？

​​​​​優勝を決める大事な一戦・ジャイアンツの先発メンバーには、丸、に門脇を除く7人はドラフトの1位指名選手です。12球団を見てもこれほどドラフトの成功例はありません。スカウトの優秀さに加えていかにジャイア

山崎の勘違い？

​​​前回登板の結果が不名誉なKO。監督は降格と再調整を命じた。12日ぶりの登板は優勝マジックのかかった重要な試合。初回から球威にコントロールもままならない不出来が顕著にみられた。何のための降格か本人問い

コーチの仕事？

​オフになると各球団がこぞってコーチ陣の一新を図る。そもそもコーチって何になんだ。選手を育成し育てる、作戦面で監督を補助する、ベンチと選手間との連携の潤滑油。​​実績重視のコーチ選びには大きな疑問がある

「インケツ」

打線に俗に言う「インケツ」が三人では勝てない。大城、坂本にモンテス！！。モンテスは完全に馬脚を現している。むしろ萩尾の起用も。

胸突き八丁

​坂本を切れ！！あの場面が印象に残るがここまでの苦戦は彼の凡打の山がジャイアンツの足枷に。かれを信じる阿部監督の脳裏には昔日の面影がこびりついている。全盛時の内角撃ちの天才の面影は間早消え失せている。

恵まれているジャイアンツ選手

​​​決定機に三度凡退し懲罰交代された坂本、さすがに昨日はスタメン落ち。息詰まる投手戦で名誉挽回のチャンスを貰った。結果的にはたった一点を争う試合で得点は此の一点のみ。試合終了後のヒーローインタビュー坂

作戦への弊害？坂本

​​今期の実績でレギュラーは最早ジャイアンツに取って弊害になっている。彼のプライドと守備面での貢献がレギュラーに留まる要素になっている。一時はファームに降格と言った荒療治を行った阿部監督、本人任せの調整

先行投資です

​​​​浅野のエラーに阿部監督はしっかり彼のジャイアンツの中心選手になりえる素質を見抜いた。叱責されるのは浅野でなくリードを守れなかった投手リレーです。ジャイアンツの終盤は大勢につなぐ投手に課題を持ってい

秋広降格。

​​​​短い期間だったが何ら活躍の足跡もなかった。当然の降格と思う。今期は大きな期待もあって背番号だって「55」に変更し松井の後継と期待された。彼ほど能力の低下は珍しい、桑田監督の下で今一度基本からたたき直

ジャイアンツの強さ？

​​​​阿部監督の思い切った選手起用もあってジャイアンツにマジックが付いた、何シーズンぶりか記憶も曖昧になっている。この要因はファームの桑田監督による功績が大、選手に野球を教える長けた才能はジャイアンツに

荒木田裕子

​​​全盛時の日本女子バレーの隠れた存在だった彼女の印象が忘れられない。春高校バレーの大会で「角館南高校」と言った言葉が脳裏を離れない、とくにそのエース荒木田裕子は抜群の存在感だった。順調に成長し日本代

何の魅力もない

​​​阿部監督が発した言葉・昨日も私は言った、秋広にはチームを活性化させる材料が皆無。打席でも目的がなく漠然とボールを待つ彼には22歳の若さもない。行動に表情も豊かな浅野とは好対照に見える。大学なら4年生の

このままでは埋没？

​​​代打秋広・全く覇気を感じない、監督に厳し言葉を受けて開幕に挑んだがシーズンの主な働き場所はファーム、今期期待を持って迎えるはずの背番号「55」はその存在感すら怪しくなった。二年目の浅野の存在は何かわ

やっと目覚めた岡本

​反撃のチャンスも岡本でジ・エンド。それほど彼には責任が重大だった。負けゲームの鉾先がかれに向かうのもやも言えない。残りゲームで期待できるのは見送り三振？の場面でやっと怒りを表面化した行動にある。彼が

ギブアップ？

​全く手も足も出なかった此処まで？万全の態勢で抑えの栗林の登板。代打の中山が頑張ってフォアボールで出塁あとは結果が物語っている。雪だるまの芯”を作った中山が功労者。此処まで昇格から地味だが結果を残す中山

話題は早くもFA戦線

​残り試合も少なくなって優勝争いも熾烈になった、ジャイアンツは一歩抜け出しかかっているが安心はできない。今日の広島戦が大きなカギになる。打線は何にもまして岡本がカギを握っている。吉川にモンテルの好調組

苦手広島球場

​​原因は明らかに原前監督の遺産。新球場になってからのジャイアンツは全くこの球場では勝てなかった。阿部監督になってからは幾らかは挽回していますがやはり苦手意識の払拭は未完成。何年振りかの優勝争いが現実に

この段階でテスト？

​​​大きな博打？メンデスに期待を持って登板を指示した。ファームでの調整？の結果を試すべき昨日のマウンドは散々な結果に終わった、コーチはファーム降格を明言した、この段階でこの程度の結果では降格で済まない

ボーダーライン脱出？

​​​残塁の新記録？彼の一発が試合を決した。オフには移籍候補に名も挙がっている彼オコエ。ジャイアンツ残留を決める決勝打。何度チャンスが巡っても決定打の出ないジャイアンツには憤懣が爆発寸前。チャンスは相手

此処からが本番

​​三連投なし・無理を強いなかったジャイアンツ阿部監督がやっと手綱を緩めた。優勝を争うことは君たちの力の結果だと選手を誉めている。ベテランと有望若手を育てながらチーム力のアップ、幸運だった外人野手の補強

4点で合格？

​​Wカップ最終予選・対中国戦で日本は大量点で初戦を突破した。スタートに問題を持った日本代表が順調に突破した。7点は贅沢な結果になったが、それぞれの得点には大きな意味もあった。主将遠藤の先取点は日本の不安

粘り、繋がりのないジャイアンツ打線

​​​簡単に完封？好投手が投げれば仕方ないでは済まないジャイアンツの完封負け。テレビ観戦だが余りにも淡白なバッターが多すぎる、本塁打の少なくなった打線が今後どのようにして得点を得るかは相手投手が嫌がる攻

魔の火曜日

​​​​休み明けのジャイアンツは弱い？特に遠征時の成績は芳しくない。残り試合からして余裕はない。今少し褌の締め直しが必要。折角の広島の取りこぼしをプラスに変えれかったのは痛恨。若林の降格が解った、病気では

やっと開幕？

​​理由なき降格？若林が抹消された。若林は目立たないが存在感は充分あった彼の降格には何故が付いた。昇格が秋広で納得、秋広は悩みに悩んだ今シーズン、師匠の退団は少し影響もあったが其れだけでない、阿部監督は

浅野の試練

​​此の19歳は常に前向きな態度が称賛できます。失敗を恐れない、妙にマイナス思考にならない精神的な強さは今後この難関を超えるでしょう。門脇の失策？上手いが故のエラーです。しかしその後に尾を引くプレーには問

ジャイアンツの攻撃はスタミナ不足

​​開始ダッシュで才木を攻略した、当然追加点だって十分可能だった昨日の才木のマウンド。しかしジャイアンツには攻撃にスタミナがない、中押し、ダメ押しの出来ない攻撃陣は明らかにベンチの責任。初めから飛ばした

ゴールデンG賞

​​地味だが選択に問題山積。エラーの少ない、常に安定した守りでチームに貢献した。打率だって考慮の対象になる、やはり優勝チームの選手が優先される。私の考えは少し違う、年間を通じて脳裏に残るプレーを数多くや

三連投解禁

​​​開幕から投手には無理を指せない方針を語っていた阿部監がゴール間近になって三連投に踏み切った。変則スケジュールで先発投手も6人制は必要なくなった現状で赤星の存在がキーマン的な存在になった。優等生的な彼

豆タンク？

​今日の報道で某評論家が浅野をまるで「豆タンク」と言っていた。この愛称は昨年にすでに私は彼に使っていた。低身長で横幅がってがっちりタイプは彼に最高の表現と思っている。たぶん故障の少ない頼りになる中心選

ジャイアンツの捕手は大城だろう

​阿部監督は岸田を主に起用しているが大城と言ったセ界NO1の捕手がいる事をお忘れなく。岸田の好リード言った評価も些かメッキが剥げてきた、ライバル球団も彼の「癖」を見抜いた感じでリード面のメリットが少な

浅野劇場の開幕

​​​​まるでベテラン？風格すら感じる。坂本のデビューだって知っているが彼ほどの風格は感じなかった。あの体躯で俊足で強肩は信じがたいが事実です。二塁打を三塁まで奪った時の足は俊足を実証した。高校時代にあの

”糞試合”

​​実に腹立たしい試合だった。この時期の一試合は優勝を争う意味でも気の抜けない試合だった筈。新人の西舘の起用はわかるが阿部監督は傷を最小限にとめる策を講じなかった。打線だってベンチと打席を往復するのみで

天王山初戦は敗退

​​この対戦何回岡本にチャンスがあったか？4番が仕事したのはあの3ランのみ。ジャイアンツの看板を背負っている岡本には奮起以外に何もない。1点差？戸郷は苦しかったはず、でもこの苦しみはエースならではの誇り

あれで19歳

​​​浅野の顔がアップになった？髭も濃くまるでベテランの域。大柄な相手捕手の前に立った浅野は肩までもない程身長は高くない、むしろ低い？でもその腰回りはジャイアンツの未来を託す人材に思える。表現するなら「

山崎は4万人を裏切った

​先発投手は気楽な稼業と来たもんだ？先発投手はには一周間に一回の登板で恵まれた待遇が与えられている。5回3点ならまず合格？てな優しい普代点迄用意されている。この普代点が貰えない様では失格です、昨日の山崎

残り試合から。

​​​三連投はさせない？やらせないの時期ではない。ペナントレースの目的が優勝ならベンチはトーナメントに近い気持ちが必要。特に問題は大城の存在、監督は彼のリード面に不満を持ち岸田との併用を行ってきた（大城

阿部監督から始めて優勝と言った言葉

​​阿部監督から​ジャイアンツは残り試合から優勝を争える位置にいるといった言葉が聞かれた。此処まで投手には無理を指せないように登板数も控えめに使ってきた。特に中継ぎ陣と抑えには十分余裕をもって起用だった

浅野劇場の幕開け

​​​​退陣した原前監督の置き土産です。新人時代は慣れないプロの水に晒されたが今期は腰痛も完治した。一度目の昇格では野球を学べとファーム降格。桑田監督との英才教育の成果をもって一軍へ再昇格。一軍メンバーに

迷う監督

​名将の格言・監督で勝つ試合は少ない、負ける試合は数知れず。​​その典型が昨日の阿部監督です。明らかに高梨はギブアップ状態でした、あのマウンドの目を見れば自信喪失です。杉内コーチも交代を示唆し監督の返事

新しい打線？

​全く機能しなかった、打線ではない。フェルナンデスの穴埋めはオコエ？ダメでしょう、彼には最早伸びる余地はない。もっと未知の力を試すときです。当然浅野が候補です、今日の才木の球？一度経験させて欲しいい、

厳しいがヘルナンデスは戦力外

​好事魔多し！！。ジャイアンツに取っては厳しい現実が起こった。今期は最早再起は不可能。（来季の契約時は多額な契約金）。​​その藤田ジャイアンツ時に原前監督が入団した。当時ジャイアンツのサードは不動の中畑

掴めなかったチャンス

​逆鱗に触れた中山、入団4年目の期待の選手だったが今期2度目の昇格も戦力外の通告でファームへ降格。恐らく今期の一軍登用は厳しいだろう。坂本の休養で折角のチャンスも凡プレーに三振では監督の逆鱗も納得。ファ

使った監督が悪い

​​​典型的なノミの心臓。即刻ファーム降格も投球練習より精神鍛錬から始めて欲しい。プロで飯を食う選手としては最低の結果。昇格の今村に喜多にも何やら胡散臭い。何をもっての昇格か、今村は消化試合用？喜多は何

違うでしょう？

​​​今期開幕時に内野のレギュラーは決定と阿部監督談。背番号も一桁に変更され期待の門脇に坂本の後継を託された。しかし現状の彼は新人泉口にも追い越され控えに甘んじている。原因は彼のみが知る？ジャイアンツに

早く見たい浅野

​​​なかなか桑田監督のゴーサインが出ない、8月に入ってからの彼の好調は特筆もの、課題であった考える野球も克服しつつある現状、ジャイアンツには二人の外人と丸の好調で空き家が出ない、ジャイアンツを背負て立つ

雪ダルマの芯

​​​​ジャイアンツと広島では最初の一点の取り方に大きな差。確実に塁を進める広島野球、たった一点でも雪だるまの芯として非常に強固。ジャイアンツはノーアウト満塁で外野フライで一点止まり、雪だるまの芯としても

此処からが在庫管理

​夏本番です、戦力も各チーム底をつく状態です、選手層の厚さで勝敗が左右されます、すっかり使い果てた横浜は脱落気味？広島だって自慢の投手力も炎天下の試合の中で盛りが近づいてます。タイガースは気が違ったみ

4・2/3の非常

​​​阿部監督は投手の投球内容には厳しい判断をする。明らかに攻撃陣に取ってリズムも悪く、長い守りを強いられた。先発投手陣に取って厳しい競争が続く現状では誉められる内容で無かった、連敗が続く中で井上に恩情

中山昇格

もう今期は絶対にファームには帰るな。

目的達成の手段

​​​​明らかに可笑しい？一人の不調がチームへ影響。やはりチームの中心は4番バッターです。今期の岡本は彼の身辺から闘争心が感じない。主将はチームを鼓舞し戦いの先頭にたっての役目が重要。アウトにも内容がある

門脇はファームが妥当

​​​​背番号の重さに耐えられない門脇、このままでは只の守備要因。ファームには息を潜めて一軍への登用を待っている選手が多士済済。此処まで日の当たる場所を歩いたか門脇には炎天下を経験する必要がある。オコエの

お祭りはタイガースのみ？

​フィンにはお灸を据えたい。ならない球場も同情には当たらない。次回は鉢巻を巻いて汚名を挽回して欲しい。監督は失点を最小限に防ぐ努力も必要、野球何があるか解らない。最終回の反撃？に似合わない坂本の起用？

早くもジャイアンツ病？

​野性的なデビューを飾った若林・余りにも大歓迎で持っていた野性味が薄れてきた。結果を恐れて何かプレーが消極的になっている。折角いただいたチャンスも遠慮していては勝ちも遠のく。​残念だが今の坂本には速球に

今シーズンを占う三連戦

​​​今日からの甲子園三連戦・タイガース岡田監督は三連勝以外にジャイアンツを止める手立てはないと思っている筈。阿部監督は三連敗以外なら「よし」と判断している。日々打線が強化？されているジャイアンツに取っ

独走状態？

​負けないジャイアンツが確立してきた。昨年の原ジャイアンツはいったい何だったのか大きな疑問。大きな戦力の補強はなかった、ヘルナンデスの加入が唯一、新人だって此処まで大きな戦力になっていない、中継ぎ陣だ

玉突き交代の効果？

​ジャイアンツの看板岡本に外野は似合わない。性格的に優しい彼だから我慢？の外野守備で打撃に影響がない筈がない。坂本起用の弊害は彼岡本の守備が固定できないデメリットを考慮して欲しい。残念だが現状の坂本に

外野手人3人入れ替え

​​​はっきりしていることは彼らは何度も監督からチャンスを貰っています。阿部監督は気まぐれ、懲罰降格は絶対にやらない。しっかり自分が何故降格かを理解し精進して欲しい。残り試合も50試合余です。オフの整理に

モンテス参戦

​​​今日からの一軍の練習にモンテスが参加する。三軍での実戦ではしっかり結果を残した彼が初めて日本の野球に挑戦する。評論家諸氏はヘルナンデ・スクラスと高い評価を与えている。守備は内野なら何処でも（これ程

失策「9」

​​​門脇には失望？昨年がピークだったのか、延び代はないのか、現状なら泉口の方に軍配が上がる。ベンチの表情だって自分がと言ったアピールすら感じない。阿部監督は彼を一度ファームに送り造り直すべし。​オールス

自慢じゃないが？

​​​​移籍若林のホームランで完全に指導権を握った。久しぶりの先発起用に答えた。頭打ちしている松原との交換トレードはジャイアンツに不利？の感はあった。若林だって此処まで故障に泣かされ不運を囲っていた、環境