トワイライトエクスプレス瑞風がやって来る日は連続して雨降りになってしまって、今回も屋根の有る駅での撮影となりました。以前にもお出会いした車掌さんの業務に精励されるお姿を撮影させていただきました。
テーマは「瑞風に乗りたい!」に変更中です。最近は、鉄道に回帰し、トワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の話題が主になっています。元々は、飛行機と旅行と温泉とホテルとクレジットカードの話題で「旅を楽しもう!」がテーマでした。
【特別編集】紫陽花 ✕ トワイライトエクスプレス瑞風 2021~2023年 下山~綾部 沿線各所
トワイライトエクスプレス瑞風が全般検査のため、今年は紫陽花とのコラボ映像を撮ることができません。過去に公開した紫陽花と共に撮影した映像を再編集したものを公開します。
アメックスのプラチナカードを持つようになって以来、未だ且つて1度も利用したことの無いベネフィットが、このフリー・ステイ・ギフトです。なかなか利用する機会に恵まれず、勿体ないとは思っていますが・・・。
【蔵出し】3月16日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第二大堰川橋りょう
ダイヤ改正初日の3月16日。この撮影の後、福知山~上川口で京都丹後鉄道のKTR8500形(元JR東海キハ85系)の初営業運行での瑞風との並走バトルを撮影して、そちらの方が話題性が高いため、優先順位的にお蔵入りになった映像でした。
もう止めようと思ってはいるのに、中毒的に止められないJAF国内A級ライセンスの更新。結局、止めることはできずに、また更新してしまいました。その止められない理由を記事にしてみました。
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トワイライトエクスプレス瑞風がやって来る日は連続して雨降りになってしまって、今回も屋根の有る駅での撮影となりました。以前にもお出会いした車掌さんの業務に精励されるお姿を撮影させていただきました。
当初は第一和知川橋りょうでの撮影を想定し、一度は撮影機材を設置しました。ところが、ポツリポツリと雨が落ちてきました。天気予報では15時ごろから段々と本降りになる予報でしたので、早くに諦めて屋根のある和知駅での撮影に切り替えるべく、機材を撤収して移動しました。
今季に既に2回も撮影している清水踏切ですが、その後もどんどん秋桜が花盛りとなり、美しさと迫力を増していくので、以前に撮影した映像が寂しく思えて仕方がありません。そこで、今季3回目の撮影を敢行することにしました。前回の花は少し寂しくても陽光に照らされた秋桜と、今回の小雨ながらも花の盛りを増した秋桜、どちらがお好みですか?
この日は、時々止むことはあっても、天気予報では一日中雨。しかも、前線の通過で強く降る予報が出ていました。こうなるとトワイライトエクスプレス瑞風の撮影は、屋根のある撮影場所に頼るしかありません。
沿線の赤蕎麦の花畑とトワイライトエクスプレス瑞風とロケ車のR34スカイラインとのコラボレーションを撮りたくて、まだ見頃には少し早いのは解っていましたが、他の撮影者が見頃になった赤蕎麦の花の撮影に来る前に撮っておこうと出向きました。
前回の秋桜の撮影は、トワイライトエクスプレス瑞風の通過の時には、大きな雲が掛かって不運でしたが、今回は、逆に遮断機が降りてから陽光が射し込んでくるという、グッドタイミングな幸運に恵まれました。
合間の日には晴れている日はあるのに、なぜかトワイライトエクスプレス瑞風がやって来る日は連続して雨降りでした。でも、晴れた日なら逆光で撮影し難い場所であっても、雨降りだからこそ陽光に悩まされず撮れる場合もあるんです。
朝から雨降りで、時には強く降ったり、止んでみたりと、気まぐれな降り方をする雨でした。下山駅に到着した時には雨が止んだので、屋根の外に撮影機材を設置しましたが、結局、入線する直前には本降りになり、撮影機材はビショビショでした。(泣)
立木駅でトワイライトエクスプレス瑞風を撮影した後、すぐさま追いかけて山家駅に移動しました。付近の跨線農道橋は、橋の下から橋脚の間を見通して撮る方法(A視点)と、橋の坂道から撮る方法(B視点)とがあり、同時に2つの視点から撮影ができました。
この日のトワイライトエクスプレス瑞風に乗務の車掌さんに直接お声掛けをして、ボカシなどでお顔を加工することなく動画を公開する旨の許可をいただき、業務に精励されるお姿を撮らせていただきました。
この季節、彼岸花を探して撮影地を転々としましたが、残念ながら彼岸花はまだ咲いていません。代わりにコスモスがあちらこちらで咲いているので、昨年にコスモスが綺麗だった場所に移動しました。
トワイライトエクスプレス瑞風の乗務員訓練を兼ねた試運転の2回目となる山陽・山陰コース(周遊)が実施されました。夕立を警戒して早めの時刻に撮影できる場所として下夜久野駅を選びました。結果として夕立は無かったので、他の撮影地でも問題はなかったんですが、雲による日陰にも悩まされることなく撮影できたので、この場所を選んでよかったと思いました。
トワイライトエクスプレス瑞風の乗務員訓練を兼ねた試運転の山陽・山陰コース(周遊)は、第一和知川橋りょうを臨む由良川の河畔で撮影しました。瑞風が通過する3分前になって雲が掛かり、陽光が当たらない映像になってしまって残念でした。
前回の山陰コース(下り)の試運転では、以前から拝見したことのある方と新たに拝見する方とが業務をしておられましたが、今回は初めて拝見する方でした。
立木駅での撮影の後、山家駅の長時間停車を利用して先回りして、第四下原踏切でも撮影をしました。この田んぼで刈り取った稲は、昨今では珍しく稲木掛けで天日干しをされるので、昔懐かしい風景の脇を瑞風が駆け抜ける姿を狙って撮りました。
全般検査を終え、営業再開に向けて乗務員訓練を兼ねた試運転を行っているトワイライトエクスプレス瑞風です。とても陽射しが強い天候のため、ピカピカの車体を順光で撮れる場所の中から、立木駅を選んで撮影しました。
全般検査のため後藤総合車両所に入庫していましたが、検査の完了に伴い網干総合車両所宮原支所へと帰還回送されました。塗装が直されピカピカになった車体を撮るため、ゆっくりと通過する姿を順光で撮ることができる綾部駅付近で撮影しました。
トワイライトエクスプレス瑞風の乗務員と言えば、サービスクルーに視線が向きますが、当然ながら運転士さんや車掌さんも乗務されています。瑞風の乗務員としては少々地味な存在ですが、安全な列車運行に精励していらっしゃる運行乗務員さんにスポットを当てて編集しました。
日本三景のひとつ天橋立の上空に航空自衛隊のブルーインパルスが飛来し、美しい展示飛行を披露してくれました。初めて見るT4練習機、初めての展示飛行の撮影でしたが、とても楽しむことができました。
梅雨が明けると夏も本番となります。ジメジメと蒸し暑い梅雨とは対照的に、抜けるような青空と爽やかな夏の景色の中を駆け抜ける瑞風の姿を、夏の時季に撮影した過去の映像を組み合わせて再編集しました。
1週間前にトワイライトエクスプレス瑞風を撮ったコスモス畑に、再度の撮影に出向きました。車体が陽光に輝く向きも考慮しながら、カメラを設置しました。この日は通過するタイミングだけ陽が射してくれて、とてもラッキーでした。
例年の定番の場所ではありますが、昔ながらのデザインの街角ポストがあるので、お気に入りの撮影場所です。3D版の映像は、飛び出すような立体感と、背景に深い奥行感が表現できて、とても臨場感のある映像に仕上がりました。
天気予報のとおり天候が急変して、季節外れの雷雨の様相。慌てて雨雲レーダーを確認し、雷雲を突っ切るように通り抜けて、反対側の雲の切れ間を目指すことにしました。雷雲の隙間を掻い潜って紆余曲折、上川口駅で無事に撮影できました。
最初は赤蕎麦の花畑で、3度目の撮影に挑戦するつもりでしたが、今後に撮影する場所探しで、遠くにコスモスの花畑があるのを見つけました。急遽、撮影場所を変え、撮影をすることに決めました。
雨が降るなら屋根のある場所ということで、福知山駅にやって来ました。こんな雨の日には、他に撮影者は居ねぇだろうと思って来たら、なんと本当に居ねぇんです、誰も。たった独りでカメラを持ったオヤヂが雨に濡れて撮影している情景は、シュールでした。
今度こそは、陽光に輝くトワイライトエクスプレス瑞風と赤蕎麦の花咲く畑とのコラボレーションを実現すべく、再び第四下原踏切で撮影しましたが、不運の二重奏で、今回も陽光の下のコラボレーションは、実現しませんでした。
トワイライトエクスプレス瑞風の撮影に、今年も赤蕎麦の花が咲く第四下原踏切にやって来ました。2時間前には、丹後の海(KTR8000形)が青空の下を爽快に駆け抜けましたが、瑞風の時にはドン曇りの露光不足でした。
トワイライトエクスプレス瑞風の第2編成?!が秋のイベントで運行されました。以前にブログで、この第2編成?!の存在と乗車体験は記事にしています。今回は、製作者の方にご挨拶し、動画撮影とYouTube公開の許可をいただきました。
1年半ぶりに綾部~山家の警笛吹鳴区間でトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しようと現地に向かいました。基本的に逆光側からの撮影なので、曇ってくれるのを祈るという、いつもとは反対の願いになりました。燦々と陽光が差し込み晴れてくれたのに負けという、珍しい結果になりました。
彼岸を過ぎてから、ようやく見ごろとなった彼岸花ですが、最近は田んぼの畔に直線的に咲いている人為的な生え方をよく見かけます。この場所で自然生えのような咲き方の彼岸花があったので撮影してみました。
時々は太陽が雲に隠れて影となりますが、雲は小さく、数も少な目でいい感じで概ね良好な晴れ基調です。直前で一旦は影ってしまったんですが、瑞風が晴れ間を連れてきたようにお陽さまが顔を出してくれて、とても良い条件での撮影になりました。
JCB、ダイナース、アメックス、マスターカードとともに、決済カードブランドのひとつとしてVISAカードを持つために三井住友カードを選んでします。唯一、プレミアムカードではないのがVISAブランドです。
少し明るい曇り空の時もあったんですが、トワイライトエクスプレス瑞風が雨を連れてきたタイミングになりました。雨量はソコソコでしたが、細かい霧雨だったので、屋根の下へ退避するのではなく、濡れながらの撮影になりました。
京都方面に向かうトワイライトエクスプレス瑞風を山家駅のプラットホームで撮影するのは、3年ほど前、臨時列車である瑞風が、普段は山家駅を通過する定期列車の快速を退避させていた頃に撮って以来だと思います。
だんだんと夕立の可能性のある積乱雲が沸き上がり、雲の流れを見るとこちらに迫って来ています。頭の中に思い描いていた陽射しで輝く構図は諦め、雨が落ちてこないことを祈りながらトワイライトエクスプレス瑞風が通過する時間を待ちました。
アメリカンエキスプレスカードから、プラチナカード会員に対する郵便物が届きました。「さらに進化したプラチナ・カード。そのすべてを、今すぐご確認ください。」と書かれています。こういう場合は、大抵がサービスの改定ですね。
流れる雲を鑑み、雲影が続くと見込んでセッティングをしたのに、わずか1分前に陽が射してしまう運の無さでした。さらに、撮影中に軽トラが近くに停まり、ドアの開け閉めの音、家人を大声で呼ぶというアクシデント。数々の多難な状況の中での撮影でした。
園部~船岡で発生した倒木の影響によって大きくダイヤが乱れていたため、いつやって来るのか情報が掴めず、綾部駅に移動しました。ダイヤが大混乱の最中でも、日中のパターンダイヤに準じて運行されていたので、トワイライトエクスプレス瑞風は、ほぼ影響を受けることなく通過して行きました。
昨年7月にはウエストエクスプレス銀河とトワイライトエクスプレス瑞風との離合で賑わった上夜久野駅へ、1年ぶりに訪れて撮影をしました。何の変哲もない平日に、単に通過するだけの瑞風を撮っているのは私独りでした。
トワイライトエクスプレス瑞風は、船岡駅で数分の運転停車があり、京都丹後鉄道(丹鉄)のKTR8000形で運用される特急まいづる・はしだて併結6輌編成との離合をゆったりと撮りました。