<第45話は「はばたき」。まひろ(吉高由里子)の「源氏物語」がいよいよ終盤を迎えたある日、藤原賢子(南沙良)から宮仕えをしたいと相談。まひろは自分の代わりに太皇太后になった藤原彰子(見上愛)に仕えることを提案し、長年の夢だった旅に出る決意を固める。しかし、藤原道長(柄本佑)から反対され、ついに賢子にまつわる“秘密”を打ち明けることに。旅立つまひろに思わぬ再会が待ち構え、一方、道長は出家を決意し…という展開。スポニチアネックスより>出だし少々見なかった💦道長が内大臣の頼通と対峙していた。(内々の話だったのか?)まひろは筆をおき、上蓋をかぶせた。21歳になった賢子は働きたいと言ってくれて宮使いになる。今までやっていたことを賢子もやることに…彬子様に娘を託すことになった。太皇太后彬子に旅に出たいと思うと言う。ま...「光る君へ」