ロングセラーの沖縄ご当地アイス「きなこもち」に、こんどは「スイーツもち いちごパフェ味」が登場した。
DEEokinawaは沖縄のちょっとした事をテーマにした娯楽ポータルサイトです。
DEEokinawaは「知れば知るほどラビリンス」をテーマに、これまでの観光情報などには取り上げられないような小さな面白いこと、不思議なことを地元密着のライターが少しずつ集めて紹介していく娯楽ポータルサイトです。
沖縄ファミマ、次はバター入りカスタードクリームをたんなふぁくるーにはさむ
沖縄ファミリーマートでかつて発売されていた「たんなふぁくるーさんど」が再び形を変えて発売されていたので紹介したい。
建物で沖縄らしさを残せ!沖縄住宅はリノベーションと相性がいいそうですよー!
毎年年末にさようなら企画と題して閉店するお店の特集をやっているが、閉店理由で多いのが後継問題よりも「建物の老朽化」だと感じる。このまま建物がなくな入り続ければ、いつか沖縄は沖縄らしさをなくすのではないか。リノベーションという方法で救えるのか聞いてきた。
沖縄サミットと西暦2000年のミレニアムの記念として発行された紙幣「二千円札」。2024年のいま、沖縄なら日常で出会えるのか探しに出た。
約10年前の記事でご紹介した恩納村にある観光施設「ゴールドラビリンス/恩納ガラス工房」。久々に再訪したら昭和レトロなツアー会社の看板がたくさんあって面白かったのでご紹介したい。
大人になってから出会ったからか、あまりポークの料理のバリエーションを思いつかないので考えてみた。
ライト兄弟より早く有人飛行に成功したという「飛び安里」という偉人が沖縄にはいます。飛び安里を操作して遠くまで飛ぶゲームをつくりました。
沖縄そばが出てくるのが速いお店選手権-むつみ橋かどや-リベンジ
沖縄そばを注文してから出てくるまでの時間が短いお店はどこでしょう。閉店まであと1ヶ月のむつみ橋かどやさんへ行ってきた!
これまでいろいろな植物を食べてきたが、まだ食べていないものがあった。まさに今の季節あちらこちらで咲いている、月桃の花だ。
2024年4月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
2024年5月6日に那覇市牧志のみどり立体駐車場が49年の歴史に幕を下ろした。ナナサンマル以前の痕跡が残る建物を写真と共に記事として記録しておきたい。
先日Twitterでも触れたが、ローソン沖縄からスパムをフライした「スパムフライ」が発売された。そのまま食べてよし、パンに挟んでよしで無限の可能性を秘めたスパムフライを紹介したい。
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ロングセラーの沖縄ご当地アイス「きなこもち」に、こんどは「スイーツもち いちごパフェ味」が登場した。
ジャガイモで作る透明の「スケルトンポテトチップス」というものがあるという。紅芋で作ったらどうなるのだろうか。紅芋もスケスケだろうか。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
無期限休館だった那覇市民会館。ついに解体作業が開始されました。
先週末に開催された「離島フェア2024」。久しぶりに参戦してきたので、会場の様子と気になったものや購入品を紹介したい。
鳩サブレーをもらったので、鳩を沖縄の鳩にしてみた。
ブルーシールアイスのロングセラー商品「ポーラーベアー」に1960年代の復刻パッケージでサンフランシスコミントが登場。いったいどんな味なのか。
「うちなーぐち」「沖縄のモノ」を使ったダジャレみたいな商品や施設などを集めているのですが一定数数が集まったので皆さんにご紹介したいと思います。
9月下旬にオープンしたばかりの「イオンスタイルてだこ浦西駅前」で見かけた、ポーク玉子おにぎりのバリエーションとボリュームがすごかった。
2024年10月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
「天ぷらのイカを食べたかったのに魚だった」という悲劇を生む沖縄の「天ぷらイカ・魚問題」。イカは姿焼きならぬ姿天ぷらにすればいいのではないか。
南風原町本部の石獅子ストラップが売っていたので買ってみました。
ジミー那覇店限定で、ジミーの定番商品「トロピカルクッキー」の好きな味を好きなだけ量り売りで購入することができる。
明日、10月31日はハロウィン。2014年からデイリーポータルZさんが提唱している「地味ハロウィン」の沖縄バージョンを考えてみた。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという試みです。
沖縄の行事ごとには欠かせない「旗頭(はたがしら)」。バランスを取りつつ旗を持ち上げるゲームを作りました。
本部町渡久地にある本部町営市場の取り壊しが決まったらしい。というわけで、本部町営市場に足を運んでみた。
パッケージで微笑む謎の美女が妙に引力のあるエリソース。ギフトミニパックが登場してお試ししやすくなっていた
がんばった日のご褒美にいただきたい、貴族の飲み物ことGODIVAのショコリキサー。沖縄限定で「沖縄黒みつ」味があるのをご存知だろうか。
2016年に入りにくい店シリーズで訪れた那覇市壺屋にある「ゲンキ食堂」。あれから8年が経過し、現在はどうなっているのだろうか
浦添市内間にある内間公民館の天井がワッフルみたいで格好いい。本日はそれだけをお伝えするための記事です。
沖縄の県産手帳のローカル度合いがすごい。今回はその中から「沖縄手帳」と「八重山手帳」を紹介したい。
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという連載です。
けん玉の玉を沖縄のものに置き換えて、沖縄けん玉を作りましたよ
ヤギのチーイリチャーが自動販売機で買えると聞いたので買って食べてみました
中城村産の在来種島唐辛子、中城ヂゴレ。なんだか名前がかっこいいので買ってみた。
先日アメリカのOpenAI社製のAIチャットボットChatGPTから、画像生成AI「DALL-E 3」がリリースされた。有名な沖縄民謡の歌詞を入力すると、いったいどんなAI画像が生成されるのだろうか?いろいろ遊んでみた。
北谷町吉原に「ちょっといい」トンネルがある。ビックリするほど狭くて、低いトンネルだけどなんだかそれがよいのだ。
2023年10月の振り返り記事です。 アンケートにお答えいただいた皆さんのコメントにも返信しています。
先日開催された「沖縄の産業まつり」。今年はどんなものが出展されていたのでしょうか。編集部メンバーで気になったものをピックアップしてみました。
オキハムから発売されているレトルト食品のタコライスの姉妹品として、タコミートの代わりに大豆を使ったその名も「タコダイズ」なる商品が登場していた。
タウンプラザかねひでに行ったらオリジナルポークが売っていたので買って食べてみた
本部町に「内堂=うっちんどう」という地名があるらしい。漢方薬専門店のようなその地にいったい何があるのか。実際に行ってみた。
本日10月31日。那覇市首里のあやぐ食堂が45年の歴史に幕を下ろす。最後にご飯を食べに行ってきた。
消滅の危機から見事復活を遂げた「ウメーシ」こと竹製の赤黄塗箸が、現在パレットくもじ4階にある「那覇市歴史博物館」で展示されているので見に行ってきた。
これまで沖縄そばの出汁や乾麺、味以外からとか、いろんな沖縄そばを比べてきたが、素直に向き合うのを忘れていたんじゃないか。つまり今日は生麺の食べ比べです
1740年代に琉球王国の歴史書として編纂された『球陽』の外巻である『遺老説伝(いろうせつでん)』。首里政府が各地に命を出して集めたとされるその内容を、漫画でゆるく描き下してみるという連載です。
沖縄明治の人気乳酸菌飲料メイグルト。今年の夏にメイグルトアイスバーという商品が発売されていたので、食べたらめっちゃ美味しかった。
宜野湾市我如古に突如現れた24時間営業の無人めだかすくい。気になったのでやってみた。
リウボウストアにて「黒糖ジーマミーぼたもち」なる商品が販売されていた。ピーナッツバターがはさまれた箱状のぼたもち...そのお味はいかに。