日本の自然から生まれた色やデザインを大切にしながら、染織や彫金を手がける工房のブログです。
日本の自然から生まれた色やデザインを大切にしながら、染色と縫製を手がける工房です。いろんな作品の制作工程をはじめ、素材やデザインの話題はもちろんのこと、DIYで作る店舗や工房のことなど、さまざまな情報を発信しています。
大正時代の古民家を草木染の工房&住居にしようとセルフリノベーションしています。 現在は昭和に改築された洋室と台所の二つの部屋を一つにして、明るくて開放的なリビング・ダイニングにするためにDIYで奮闘中です。
前回に続き、草木染の工房として古民家をセルフリノベーションしている様子をYouTubeにUpしました。 現在は、古い洋間とキッチンの二つの部屋の一つにして、大きく開放的なリビング・ダイニングにしようとDIYで悪戦苦闘中です。 完成したら、た
都会っ子だったので、子供のころから 田舎暮らしが憧れでした。2018年の初夏、そんな夢を実現させるため、三重県に“清水の舞台から飛び降りる”つもりで、草木染の工房を兼ねて古民家を購入しました。 今回は、 その物件の内容を改めて YouTub
DIYで店舗をリノベーションしてみた Vol.3「柱を組む」
ひとつ屋を植物染料と草木染のアイテムを取り扱う専門店に作り替えたくて、2020年の夏の終わりごろから始めたリアルショップのセルフリノベーション。 今回は、柱を組み上げ、さらに筋交いを入れて耐震補強の役割を果たすように作業しています。 そんな
DIYで店舗をリノベーションしてみた Vol.2「柱を建てる」
ひとつ屋を植物染料と草木染のアイテムを取り扱う専門店に作り替えたくて、2020年の夏の終わりごろから始めたリアルショップのセルフリノベーション。 ボチボチやって、前回までに内装の解体作業を終えているので、いよいよ今回からは造作を始めます。
四季折々の自然から生まれた色やデザインを大切にする物づくりをしたいと考える ひとつ屋――。 秋の台風が過ぎていった先日、まだ湿り気の残る工房の庭でとても美しいカタツムリを見ました。真珠のような光沢を放つ貝、それを縁取る曲線は数学的で、茶色と
現在、ひとつ屋の1階をDIYで大改装中です。完成後は、ショップと染め場(作業場)になる予定です。おおよその解体を終えた今回は、近所のホームセンターに造作のための材料を買いにきました。 建物自体の強度を上げることも、今回の改修の目的の一つです
ただ今、ひとつ屋の1階をDIYで大改装中です。もともとカフェだった部分を取り壊し、厨房だった施設を生かして染め場(作業場)と、ここで染めた製品を販売するスペースに変更する計画です。 ▼前回までに、厨房のレンジフードを取り外しました。今回は、
「ブログリーダー」を活用して、壱つ屋 染太郎さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。