日本の自然から生まれた色やデザインを大切にしながら、染織や彫金を手がける工房のブログです。
日本の自然から生まれた色やデザインを大切にしながら、染色と縫製を手がける工房です。いろんな作品の制作工程をはじめ、素材やデザインの話題はもちろんのこと、DIYで作る店舗や工房のことなど、さまざまな情報を発信しています。
先日のブログ(『あまり毛糸』)で、草木染めした手紡ぎの毛糸が余っているので、なにか織ろうということを書きました。 あまり毛糸を寄せ集めて、ひざ掛けを織ることにしました。 でも、まだまだ未熟なので縦糸が切れてしまいます。師匠の域に達するのは難
以前のブログ『西アフリカの伝統泥染め風レザークラフト ①』に書いたとおり、レザークラフトでアフリカ風なブックカバーを作っています。 前回までに、スーベルカッターやモデラという道具を使って革に模様を彫り込みましたが、まだ色をどうするのかを考え
草木染めした毛糸が余っています。ストールやマフラーを織った後の余りなので、少しずつ太さや量が異なります。せっかくの手紡ぎでもあるので捨てるのももったいなく、なにか織ろうと思っています。 さぁ、何ができるか――。楽しみにしていてください。
なにかあれば、のんびりと奈良を訪ねたくなります――。とても忙しかった2019年も暮れようとしている先日、ひとり静かに奈良を散策してきました。 な~んて、このブログをしっとり始めたかったのですが、知る人ぞ知る “こんな二人” が旅の道づれに・
三重県伊賀市の古民家を “セルフリノベーション” しています。現在、もともとのダイニング・キッチンと応接間の二つの部屋を一つの広い部屋にすることに奮闘中です。前回までの『 広いリビング・ダイニング計画 part11 』では、ほぼほぼ天井の塗
三重県伊賀市の古民家を “DIYリノベーション” しています。現在、メインで奮闘中なのが、もともとのダイニング・キッチンと応接間の二つの部屋を一つの広い部屋にすること。前回までの『 広いリビング・ダイニング計画 part10』では、ついに!
今年の夏に神戸で開催された 『西アフリカ伝統泥染め体験』 に参加させていただいたことをこのブログ(『西アフリカ伝統泥染め』)にもUpしました。そのブログのなかでも書きましたが、僕は学生時代からアフリカのデザインが好きで、見よう見まねでいろん
DIYで頑張っている古民家リノベーションの合間を縫って、菜園の一角に葡萄(ぶどう)を植えました。実は葡萄が好きで、中でも大好きな巨峰を植えました。 老後はここでなるべくお金を使わない年金暮らしを企てています(爆)。で、この葡萄も貴重な食料源
天井や壁、床の補強や張り替えなど、室内の作業が多い古民家リノベーション――。実は、夏よりも冬のほうで作業がはかどります。たとえ田舎とはいえ、やっぱり夏は暑いッ!! どうしても大量の汗をかぐので、作業服はベタベタで動きにくいし、水分補給の休憩
先ほど店を閉店しました。今日2019年12月10日の営業をもって、ひとつ屋の1階のショップ&カフェは一旦お休みさせていただきます。 思い起こせば、今からちょうど一年ほど前に準備をはじめ、毎日のように試行錯誤しながら、いやッ! 右往左往しなが
◆ お申し込み方法 下記カレンダーの 「予約」 をクリックすると「お申し込みフォーム」が表示されます。必要事項をご記入のうえ、ワークショップ(講座)をお申し込みください。 ※ワークショップ参加の「お申し込みフォーム」が送信できない場合、ファ
三重県伊賀市の古民家を “DIYリノベーション” しています。まさに!古民家再生――。もともとのダイニング・キッチンと応接間の二つの部屋を一つの“広いリビング・ダイニング”にしようと奮闘中です。前回までの『 広いリビング・ダイニング計画 p
先日、何気に見ていた某会報誌の占いの欄に12月の双子座は「広げるより、深めろ」というようなことが書かれていた。めったに占いなど読まない人間だが、笑えるほど的を得た内容だった。 先日、このブログでもお知らせしたとおり、ひとつ屋の1階のショップ
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