NH853便B787-8の機内は泰距離国際線仕様でコロナ禍以降は中国便で使うことが多かったこの機材を国内線に多く回していました78Mと表記される機材が今でも国内線に就航していますよね国際線の中国便がまだ完全に復活していない証拠ですビジネスクラスシー
飛行機旅中心で 台湾・タイと世界遺産ネタと世界一周もあります 乗物や機内食・空撮を主にしてます
殆ど旅行中の飛行機内と 移動中の写真です 台湾とタイには 20年で50回以上行ってます コメントいただければ 必ずお返事いたします♪ 親しくなったら オフ会しましょう! 仲間もいますよ♪♪♪
NH853便B787-8の機内は泰距離国際線仕様でコロナ禍以降は中国便で使うことが多かったこの機材を国内線に多く回していました78Mと表記される機材が今でも国内線に就航していますよね国際線の中国便がまだ完全に復活していない証拠ですビジネスクラスシー
前の記事のスイートラウンジの紹介でバーカウンター以外置いてるものはしょぼいじゃないか・・・と思われた方もいらっしゃると思います実はここのラウンジ階下がダイニングになっているんですエレベーターで降りて階下に行きますとメインフロアのような落ち着いた雰
さすが国際線のファーストクラスランクのラウンジです広々として通路も席幅も広くレイアウトされていますドリンクバーも充実していますが手前のテーブルは役立たずですこんなに豪華なラウンジの中で飲食のテーブルを用意しないとダメなことはわかります他の航空会社
羽田空港のターミナル2到着ではPBBからビルに入ってすぐゲートが並んでいる一番南の端左に曲がる角の所にターミナル3に行くバス乗り場とターミナル2国際線へ行く連絡通路がありますちょうど65番ゲート付近ですこの時は初めての利用でしたのでショートカットせ
この日の羽田からの国際線の出発時刻は13:20なので11時過ぎくらいに着く国内線が良いのですがせっかくの初ターミナル2出国ですから撮影するところも多いでしょうし新しいラウンジも楽しみたかったので羽田での乗り換え時間を3時間ある乗り継ぎにしていました
昨年私は海外渡航を4月に再開いたしました4月6月と台湾に行ったのですがANAはコロナの為国際線縮小しグランドオープンしたてのターミナル2国際線を休止していましたそれを7月19日再開したのですなので私も8月お盆の台湾旅行をそこから出国できるはずだったん
さて前の記事で通常料金で新幹線切符を買ったと書きましたなのでのぞみやみずほに乗らない限りさくらに乗ろうとこだまに乗ろうと値段は同じですさくらで新大阪まで買うと良い席が埋まっていましたので岡山で分けて岡山までは先行するこだまに乗り岡山で後から来るその
先週の週半ばから急な冷え込みにより風邪をひいてダウンしておりましたインフルエンザやコロナではありませんでしたので明日より勤務も復帰いたします皆様にもリコメやブログへの訪問もできませんでしたことをお詫びいたします昨年は8月に広島に行ったのですが
用事を済ませてセントレアに戻ってきたのは20時ちょっとすぎでした1階のスポーツバーは人手不足で営業していませんでしたので2階のレストランで泡をいただきましたこのホテルはサッポロと提携しているらしく泡はサッポロの黒ラベルと傘下のクラフトビールでした
旧スターウッドグループ現マリオットグループのメンバーシップで私が生涯プラチナ会員の資格を取っていることをご存じの方もいらっしゃると思いますなのでもう年に何十回も宿泊することもなくプラチナメンバーとしての特典は受けられるのですが最後の加減算から24か
翌日はとっとと帰ります帰りは疲れるとその翌日の勤務に影響が出ますので遠回りは極力避けますこの時も新幹線で帰りました山陽新幹線広島駅ですホームに上がった時はがら~んとしていましたがすぐに下り線にこだま号が入ってきました700系ひかりレールスターの
さて市内中心部紙屋町のバスセンター行きのリムジンバスに乗ってバスセンターまで乗ったわけではありませんこの旅の1つ目の目的は羽田のスイートラウンジの拡張エリアでしたが2つ目の目的がこれだったんです途中の中筋駅で降車してアストラムラインに乗る・・・・・
乗り換えましたのはANAの広島行き10:45発のANA677便です羽田の58番ゲートですから曲がり角の所でうまく機体の撮影はできませんでしたが使用機材は78Mと表されるB787-8短距離国際線仕様でしたなのでプレミアムクラスはビジネスクラス仕様
この日はあまり高度を高くとってなかったようですこの後少し上がって24000フィート7315mほどの高度でしたプレミアムクラスのお弁当は朝食仕様のサンドイッチ紙コップの中はオレンジジュースですセントレアの真上を通り浜名湖あたりで南からの航空路と
鬼滅ジェットは定刻より3分早くプッシュバックを始め安全ビデオの後に鬼滅ジェットの出発アナウンスがありました漫画を知らなければ何を言ってるのかさっぱりわかりませんほぼ定刻通りにA滑走路を北北西に離陸いたしましたすぐに昆陽池を左に見ながら左180度旋回
昨年8月の末の広島への旅の際AMCプラチナレベル維持のために行きを羽田経由にしましたそれと行きを飛行機にしたのはそれ以外にもある2つの目的もありましたこの日は近畿地方は晴れ関東地方も晴れでしたが関東地方のほうが暑いという最近時々あるパターンの日で
帰国便は13:35発の羽田行きANAのNH953便です使用機材はB787-8の短距離国際線仕様機です行きと同じくビジネスクラスにはゆりかごシートが配置されています私の席は1Aなのですがこの写真の席真ん中のエリアの1D・1G席の前は壁になっていて
最終日は台北松山機場から羽田経由で帰りますそうなんです往きは台風直撃のためにやむなくエバー航空に変えてもらいましたが昨年のお盆はANAの特典予約が取れていたのです帰りは台風も過ぎ去っていましたのでそのままANA便です今年の夏の台湾行きではANA便は全
赤崁楼まで来たらいつもの様にあれを食べなければなりません甲霸浮水魚羹の白腹魚羹です鰆のとろみスープ日本人にも合うお味ですそして度小月の担仔麺煮卵をトッピングしました双方とも器は大きめのご飯茶碗程度と小さいので全くお腹に応えることはありま
台中からは100番台の列車が先に来ましたのでそれで左営まで乗りました途中台南には停まりませんが髙鐵台中⇒髙鐵台南が600番台で44分台鐵沙崙⇒台鐵台南が区間車で24分合計1時間8分と髙鐵台南と台鐵沙崙の乗り換え時間がかかりますしかし髙鐵台中⇒髙鐵
乗りましたのは645次の左営行きでした台南に行くのですから600番台の列車ですね日本の新幹線のように頻度が高く運転されていれば100番台で台中まで行きそこから600番台で台南に乗り換えるという情報がベターなのですが台湾髙鐵では1000番台が1時間に1
さてこの時の訪台では髙鐵3日間パスを使ったと書きましたがこれがそのパスですこれがホルダーでパスが磁気かICカードが別になっている・・・そう考えるのが日本人の当り前ですが実はこれがパスそのものですパスをカード化してしまいますと別人が使うことも可能に
左営(高雄)から台中までは速達タイプの100番台の列車で約42分です乗りましたのは15:55発の140次南港行きです台湾新幹線はごく一部の臨時列車を除いては12両編成中3両が自由席ですこれは日本の方式と一緒で座席指定のない人は少し安い自由席運賃を
高雄の用事を終え今度は台中に向かいます地上を走っていたころの高雄駅は線路が多くポイントも複雑でああここが台湾の南の拠点なんだなあと言う感じでしたが地下化され2島4線の単純な途中駅になってしまいました車両基地も南の潮州に移転されてしまい基地としての
昨日まで夏バテで風邪をひいてしまいぶっ倒れておりました復活しましたのでまたよろしくお願いします 今乗ってきた621次髙鐵は左営に先着ではありませんので台中で乗り換えましたフリーパスだからこそできる自由技です台湾では切
台湾1日目はいつもの台北のアジトに宿泊しましたこのアジトには飲食施設はありませんので朝簡単な身支度をして近くに朝食を買いに出かけました目の前は立派な台北車站ですそしてこれはアジトのあるビルのエントランスもう私はあと1回だけこのアジトを使うだけ
エバー航空のポーンは以前に書いた通りANAとはタイミングは違いますベルト着用サイン点灯中でもあるタイミング以降は自己責任で席を立つことができますそのタイミングとはわかりづらいのですがCAさんたちが立ち上がった時ですそれまでは席を立とうとすると制止さ
いつものようにエバー航空のフライトではドアクローズまではコックピットのドアは開けっぱなしですこれは本当に誰が入ってきてもおかしくない状況なので何か特別な理由がない限り私は締めておいた方が良いとは思っていますただ出発前のコックピットにはグラハンとか
福岡空港からでも一応はビジネスクラス搭乗ですのでラウンジには入れますこれはラウンジ福岡と言いますなので共同ラウンジですねこの空港には2つの国際線ラウンジがありますこのラウンジ福岡とKALラウンジKALはオランダの航空会社ではなく半島の航空会社です
さて翌日地下鉄で福岡空港に向かいましたそこから連絡無料バスで国際線ターミナルへ移動ですが駅前特にリッチモンドホテル側に宿泊した場合国際線へ行くにはタクシーが一番便利ですもちろん地下鉄より高くつきますが荷物を持たずに乗り換えなしそして直線距離は短い
昨年のお盆は私は台湾に行く予定をすでにその前の年から予定していて特典航空券での予約も入れていたのですがお盆にはいつも一緒だったDr様はまだ海外を決心されなかったようです今年はご一緒できましたけどね1年も前から特典航空券の予約を入れていましたが直前に
用事を済ませて夕方帰路につきました乗りましたのは18時発大阪難波行き特急ひのとり前の記事の法則を当てはめると何列車化がわかりますね名古屋発ですから出発時刻の18に50を足してひのとり68列車ですその前の五十鈴川行き特急が入ってきました私の好きな
年に数回名古屋に行ってることはご存じだと思いますがたいがいが1泊旅行です年に1~2回日帰りをすることがありますがそういう時はブログにはほぼアップしていませんでしたがこの時は少し言いたいことができましたので記事にしたいと思います日帰りですので大阪難
この日の熊本空港の離陸は西から東への離陸でした離陸したのち左旋回で180度方向を変えますと今飛び立った熊本空港が左下に見えることになりますなんか伊丹空港の離陸とほぼ同じ感覚ですね誘導路には次に離陸するJAL機がランウェイの手前で停まっていますこの
熊本空港にはもともとANAラウンジがあったようですがこの新ターミナルを作るためにプレハブの仮ターミナルに移転した時に共同ラウンジになりました私はその共同ラウンジの時代からしか知らないのですが新ターミナルではANAもJALも自社ラウンジが復活するのか
翌日はとっとと帰りますアジトから空港へはリムジンバスを使いましたこのころはもう隣席との間にあったビニールの仕切りも取れてヘンに窮屈感もなく快適なバスになっていたのですが相変わらず三交バスは何かが足らない感じがしましたこの時の訪熊は空港ターミナルが
伊丹空港を北に離陸した1159便は約160度左旋回して逆向きになります左手に今離陸したばかりの空港を見ながら西行きの飛行機は大阪湾手前で右旋回阪神間の陸地の上を飛行しました陸地の上を飛行したとわかりますのは左窓の下にこれが見えたからです内野側だ
昨年の7月は熊本と日帰り名古屋に出かけました熊本行きは元々名古屋行きのために休んでいた日を利用しました急遽変えたのは4月熊本の新ターミナルがグランドオープンしとのニュースを聞いたからですそのため名古屋行きは日帰りに変えました良く晴れた7月の半ば過ぎ
用事を済ませた翌日はとっとと帰阪しますアジトがありますのは広島電鉄の中電前と言う電停です中部電力ではありませんよ中国電力の略ですそこから平和大通りを渡って本通り商店街を抜けて散歩がてらに八丁堀まで歩きました約1.5kmゆっくりと歩きましたので40分
6月の末広島に行きましたこの時は飛行機は一切使わず電車だけで行きました自宅からは大阪メトロ御堂筋線で天王寺まで2駅そこからは特急はるかで新大阪に向かいます一番お金を使わない行き方ですと御堂筋線で梅田まで行き(定期なのでタダ)そこからJR京都線で新
エバー航空のベルトサインの点滅の仕組みは実を言うとよくわかりませんかなり長い間ベルトサインは点いていますしかしながら点いていてもある瞬間から離席しても大丈夫なのですこれはアメリカの航空会社でも同じ仕組みの所がありますエバー航空のビジネスクラスのシー
帰国便として乗りましたのはエバー航空の関西空港行き8:30発のBR132便でした使用機材はB787-10エバー航空の主力機材ですなぜ関空行きにしたのかと言いますと単に特典航空券の空席がなかったからです行きがANA便でしたので帰りもANA便にす
翌日金曜日は嘉義に行きましたフリーパスがありますので嘉義行きも台北から日帰り往復でよかったのですがちょこっと行きたい場所もありましたのでこの日は嘉義で1泊することにしましたでもね嘉義のホテルってすごくとりにくいんですよレベルが外国人(バックパッカ
台湾最終日この日の朝は忙しいです何しろ乗る飛行機の出発時刻が8:30ですから4:30に起きて5:40分にはホテルをチェックアウト6:07長庚醫院站始発の桃園捷運直達車で6:24に桃園空港ターミナル2に到着でした台北車站始発の直達車で行けば到着が
台湾3日目この日は台北でうだうだ過ごしましたコロナで行けなかった3年間で台北がどう変わったのか何とか見つけようと思ったのですが台北站のお店の内容が変わって日本の直営店が減ったのと台鐵便当の種類が多くなったことくらいでそんなに変わったことは発見でき
台南での用事の前に少し早かったですが夕食をとることにしましたとはいっても台南に行ったら必ず食べるものでここ数年は鉄板メニューになっていますこれは台南の観光スポット赤崁楼の入り口から道越しに南を向いた写真ですお店の名前は呷霸浮水魚羹何度もブログに
台湾2日目この日は台南に行きましたこの時の訪台では髙鐵の3日間フリーパスを使っていますこれは髙鐵に何度乗っても設定したその3日間は乗り放題なんですなので台南に行く普通のルートでは髙鐵台北⇒髙鐵台南・・・髙鐵600番台利用1時間46分沙崙(髙鐵台南
松山機場には定刻の12:25より3分ほど早く到着しました雨も降ってるし荷物もあるはであまり写真を撮れません松山機場からは台北捷運文湖線で忠孝復興までそこからは板南線で台北車站まで行きいつものアジトに荷物だけ預けましたそうこの日はチェックイン前に先に
乗りましたのはANAの台北松山空港行き9:50発のNH851便です羽田空港のゲートから飛行機を撮影することは難しいのでこの時は撮っていませんが使用機材はB787-8でしたビジネスクラスのシートはゆりかご式シートB787の場合は国内線でもこのシー
前泊は蒲田の相鉄フレッサインでしたまさかこのいつもの蒲田のアジトがこの時で最後になるとは思ってもみなかったです昨年末でこのホテルはなくなってしまいました本当に長い間お世話になりました京急蒲田から朝の特快で羽田空港ターミナル3に向かいました写真の右
昨年は4月から2か月に1度偶数月に特典航空券で台湾に行きました翌年度はダイヤモンド会員陥落予定でしたのでなるべく早くたまったマイルを使ってしまおうという考えからですこの時の台湾行きは前日に退社後羽田に乗り込んで蒲田に前泊して行くというプランでした
広島で用事を済ませて翌日はさっさと帰りますアジトのある「中電前」電停から20分ほどで広島駅ですが八丁堀あたりの繁華街をぶらぶらしながら行きましたので1時間ちょっとかかったと思います乗りますのは10:56発みずほ604号新大阪行きですみずほはのぞみ
伊丹からのフライトは20分の到着遅れでしたが羽田の乗り継ぎを1時間半撮っていましたのでラウンジによる時間は30分ほどありましたまだこのころはスイートラウンジも拡張されてなくてそれまでと同じ北側の植物のある方に陣取っていますね改装後は逆に南側の改装拡
2014年度のAMCでダイヤモンド会員はもう目指さないと決めていましたがいきなり平会員と言うのも何なのでとりあえずプラチナ会員になってそのレベルでマイル旅行を終了させようと決めたのはゴールデンウイーク中のことでした会員レベルと言うのはとかくもらえ
B777-200ERの新導入機材のプレミアムクラスですB787-9の初期導入機まではあの悪評高いプレミアムクラスのシート搭載でしたがその後のANA機はこのシートに変わりましたシェルバックではありませんがピッチがゆとりで広いのであまり気になりません
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出発40分前になりましたのでスイートラウンジを出ました搭乗券を見ますと52番ゲート63~64番ゲート付近にあるスイートラウンジからはかなり距離がありますね途中61番ゲート付近のANAフェスタで変なものを見つけました国際線の機内食型の空弁です4種類
はいこの日は普通席でしたとは言いましても私ほどになりますとL2ドア前お見合い席です(笑)私は大阪~東京間はいつも普通席で買っていますこの区間はプレミアムクラスの割安感がないんですプレミアムクラスに乗ってるのはアップグレード券でアップグレードしている
ANAは787の最大のカスタマーであることはご存じだと思います787-8から始まったこの機種の導入は767の置き換えとしてだけでなく777の置き換えとしても今年からー10が入っていますね現在はー9がANAでは一番多くなっていますそういうわけですから
私の機内食選択の場合基本的には搭載地の料理を選ぶということをします航空会社もビジネスクラスのメインコースは①搭載地料理②航空会社の国の料理③ユニバーサルこの感覚で用意している場合が多いですただ日系の航空会社の場合短距離線に関してはそうではなく①
松山機場のセキュリティチェックは2ラインしかありませんなので2通路気が同じ時間帯に出発するようなときはすごい混雑となります出国検査場はブースが4つくらいありますのでその手前には行列はあまりできません人が固まるのはセキュリティチェック前と後から来るお
さて4日目は帰国しますコロナ後の初海外ですので2泊3日ではなく3泊しましたそして昨年から今年の3月末までは私はダイヤモンドメンバーですのでANA便の利用に限定しています今年の4月以降はプラチナ会員ですので国内線はANAですが国際線はエバー航空中心
3日目は実は高雄に行ったんですがアジトのこの共用ラウンジにカメラを忘れて出かけてしまい写真はありませんもちろんスマホも在台中は使いませんのでセイフティボックスの中でした共用ラウンジ(19階)から南の方向の展望ですところで台湾に行ったことのある人
台南ではうまいものを食べます台南の観光名所の一つに赤嵌樓というオランダ占領時代の建築物がありますこれは皆様と台南に行った時にも中に入ったと思いますその赤嵌樓の向かいにあるお店で呷霸浮水魚羹という名前です名物料理は店名にもなっていますが です中
台北から台中・台南・高雄に向かう列車は南下といいます逆は北上ですこの辺は日本人でもすぐに理解できますよねその南下の3列車目が私の乗る普悠瑪号です台鐵のホームから南の方を見ますと同じ階層で髙鐵のホームが見えますこの地下ホームは台鐵と髙鐵が仲良く並ん
もちろん台鐵本舗も健在ですこのテツ御用達のお店の左隣には便当本舗もあります台鐵便当は今は数種類出ています弁当文化も日本から伝わったものですが台湾では便当と字も変わっています当初は白ご飯の上に豚肉の焼いたものを乗せただけのものでしたが少しづつ具も
台湾2日目は台南に行きました目的はあるものを食べるため・・・だけですアジトの前は台北站ですがこの建物の下には台湾鉄路と台湾高速鉄路の「台北」駅があります西には桃園捷運駅前地下には台北捷運のそれぞれ「台北車站」駅があります駅前にはほかにもランドマー
さてコロナ前までのアジトにチェックインしますと何と従業員が総変わりしていましたそして経営者も変わっていたこともあってあの経営方針もなくなっていました経営方針とは・・・・・・これ間違いなく差別になりますのでここでは明記しませんがうるさい人汚く使う人
せっかくの顔認証ゲート通過を楽しみにしていましたがこの時のゲートはバスゲート何の意味もありませんでしたそして小雨も降っていましたので飛行機の写真を撮る暇もなく機内に入りました一応書いておきます13:20発のNH853便台北松山行き使用機材はB78
この4月時点ではANAの国際線の出発はすべて以前と同じターミナル3からでしたのでターミナル2に着いた私は連絡バスでターミナル3に移動しましたこの連絡バスですがコロナの間に運行形態を変えていました以前はT2⇒T1⇒T3⇒T2⇒T1⇒T3という永遠ル
昨年4月3年ぶりに海外渡航をすることができました思い起こしてみれば2020年2月の末バンコクからエバー航空で台湾に着いた時今まで聞かれもしなかったことをイミグレで聞かれその日から台湾入境者には滞在中の連絡先をイミグレに申告しなければ入境できないこと
搭乗開始30分前になりましたらラウンジを出ますゲートで少し撮影をするのと最後の一服をするためです乗りましたのはANAの伊丹行き11:20発の762便ですこの飛行機は機材繰りの為ディレイしていましたもちろん私は朝ホテルで知りましたから決して2時間
翌日は羽田に寄らずにとっとと大阪に帰りました帰りに疲れると翌日の仕事に影響が確実に出る年齢ですからね那覇空港の国際線エリアはこの頃には半分ほど復活していましたシャッター街だったショップも徐々に再開が始まっていましたインバウンド向けのドラッグストアも
7:10ごろに関西空港駅に着いて7:30ごろにゲート付近に着きましたのでラウンジには寄っていませんもちろん30分ほどは寄れる時間はありますがあの共同ラウンジに30分のために寄るつもりはありませんでしたそれよりタバコを吸うのを優先しましたラウンジ内に
通常の年ですと12~4月頭までの間には那覇行きを多数入れていますと言いますのは寒がりの私にとってはこの期間は避寒の対象になるからですなので3月末までの那覇行きの予約は前年の8月末スーパーバリュープレミアム28運賃が発表された時にすでに発券まで完了し
20日の月曜より特典航空券でタイに行ってまいります帰国は22日です申し訳ございませんがブログの更新は少しの間ですがお休みさせていただき再開を5月24日とさせていただくことをご容赦くださいませもちろんタイでも皆様のブログは拝見しておりますしかしながら
さくら546号は定刻通り新大阪駅に到着いたしましたここから家に帰るのですがやはり私は楽な道を選んでしまいました在来線に乗り換えるのですが特急を・・・・・・・新大阪駅のホームは少しわかりづらいホーム振り分けになっています同じ方向だからと言って同じホ
さて翌日は地べたを這って帰ります広島駅から乗りましたのは表示板の2番目の列車です11:33発のさくら546新大阪行きですのぞみやみずほは速達列車ですので少しお高いのはご存じだと思いますこだまやひかりはかなり安いのですが山陽区間では各駅停車です岡
この日は天気はあまりよくなく東京に近づくにつれて回復してくるような感じでした富士山もやっと見えるくらいで上空も低空も薄い雲だらけのフライトでした全体にあまり飛行に影響の出ない程度の雲が広がってるな・・・・・そんな感じに感じましたので小揺れはあって
前回までの記事は2023年1月末の旅行の記事でしたなので今回は2月の・・・・・と言うことになるのですが実を言いますと2月に沖縄と名古屋そして3月頭にはDr様ご夫妻とイチゴ仮に共和国にもお邪魔していますしかし何をどうしたのかこれらの画像が全くないの
予定より10分弱遅れて賢島行き特急は賢島駅に到着しました予定では駅から出て波止場まで行くことになっていましたがその時間は無くなってしまいましたしかし一応改札は出てコンコース内のファミマを冷かしましたそうなんです近鉄は駅構内の販売をファミマに委託して
興玉神社参拝後はシーパラダイス横のお土産屋さんを冷かして先ほど乗りました1時間後のCANバスで鳥羽を目指します10分ちょっとで鳥羽バスセンターに着いて歩道橋を渡って鳥羽駅を通過していつものように鳥羽サザエストリートに行きました鳥羽駅のJR側の駅前に
食べ歩きの後はお祓い町からおかげ横丁を抜けて道開きの神の猿田彦神社に向かいましたがいつものルーティンなのですっかり写真を撮り忘れてしまいました猿田彦神社前からはバスで二見に向かいますこの辺りから二見ヶ浦へのバスとしては三重交通のCANバスがありま
神宮の参拝も終わりましたので飲み食いと観光に回りますお祓い町はかなり空いていました実はこの時はまだ10時になっていなかったんですなので開いてないお店もありましたいつも必ず寄っている伊勢角屋麦酒店もそうでしたので開いてるお店で時間を調整しました伊
外宮参拝の後は外宮前から内宮前まで三重交通の1日フリーのよりみち切符を使い始めます1200円で伊勢鳥羽エリアが乗り放題ですから途中内宮が絡む高額なバス代も平気です外宮前から内宮前まで直通バスで10分ほど大回りのバスでも15~8分で内宮前に到着します
近鉄名古屋駅を出ましたアーバンライナーは桑名(桑名市)四日市(四日市市)白子(鈴鹿市)津(津市)と三重県の主要都市の主要駅に停車して南下して行きますそしてその次の停車駅は伊勢中川駅(松阪市)なのですがその直前にあの名物があります中川デルタ線近鉄
アジトに荷物を預けて用事を済ました後急いでJR名古屋駅に向かいました新幹線でやって来るI氏のお出迎えの為ですちなみに愛知県人は名古屋駅のことを「名駅」(めいえき)と呼びます新幹線は名古屋駅では在来線と並んで走っています駅の西側が新幹線のホームになっ
さて2022年より1月末の恒例伊勢詣りには南房総のI氏とご一緒することになっています2022年はI氏が羽田からANA便で来阪され大阪難波から伊勢詣りして大阪でワハハの後翌日に羽田行きANA便で帰られる・・・という行程でした2023年はと言いますと
この日の巡航高度は43000フィート対地速度は時速680マイルでした13100mで時速1094kmです他のジェットでは41000位までは飛ぶのですが43000になると787位しか飛べないのかもしれません対地速度も時速270kmの偏西風の順風追い風で
翌日はとっとと帰ります・・・・・・しかしこの時の帰路は珍しく羽田経由にしたようですもう翌年のダイヤモンドレベル到達は狙ってはいませんがなるだけ羽田発着のプレミアムサービスを経験しておきたかったからですスイートラウンジは広いソファエリアの一番端に座るこ
乗りましたのは10:55発のANA便ですANA765便那覇行きです使用機材は78Gと表されているB787-9この写真は飛行機の右ドアいわゆるRドアが見えますがR1ドアとR2ドアの間に前から9個と5個の窓がありますねー8は窓が9個だけ後に5つつい
1月は毎年私はいろいろとで歩いていますコロナ前は年末年始の海外渡航がありましたがコロナになってからは元旦の日帰り旅行をしていますそして3日には恒例の京都ワハハ月末には伊勢詣でとコロナ前は海外渡航そしてコロナになってからは沖縄と寒い時期にはなるたけ温
近鉄の京都駅改札前で10:50に待ち合わせて伊勢丹のレストラン街に向かいましたここ数年はずっとここでワハハをしていますイタリアンのサルヴァトーレクオモですランチタイムは前菜ブッフェとメイン選択ですここね・・・・・・・正月料金はないのですが休日料金
あをによしは観光特急ですからしまかぜや青の交響曲のように客室内が凝った造りになっていますデッキ部分にはこういうフリースペースがあります最近の近鉄はこのようなフリースパースが好きなようですひのとりや青の交響曲にもありますねこちらはサロンシートです
大和西大寺駅は並行3面5線のジャンクション駅です近鉄の最重要十字路です奈良線が東西に走っていますそこに北から京都線が西からホームに入ります南からは東から橿原線が入りますそして橿原線のすぐ隣を同じように西大寺車庫からも入りますこの3路線が実は乗り入
着いた時は早朝ですのでガラガラでしたが30分後途中で焼き鳥串を食べましたがこの時間になりますと参拝客も増えてきて大変な人通りになっていましたので写真は撮っていませんこの駅舎の前はロータリーになっていますがそのロータリーの神宮側からずっと露店が続い
7時10分発の特急ですから冬至の10日後の時分薄暗い中を走りだしました6分ほどで大和川を渡って大阪市とサヨナラした後は河内の国を古墳を避けながらくねくねと走ってゆきました羽曳野市のあたりで東の生駒山系から太陽が昇ってきました生駒山系は連続した山々な
風邪で3日ほどぶっ倒れておりました元々風邪ですぐ高熱が出る体質なのはブログでも紹介してる通りなのですがコロナの期間はそれでもかなり気を付けていたようで風邪など1回引いたくらいでしたしかし気が緩んだのでしょうね昨年からすでに3回もひいております今朝
この時の旅は1年に1回のJAL搭乗の目的も兼ねていましたなのでJALで伊丹空港に戻るのか・・・・・ではなくJALで福岡空港に飛び板付からANAで伊丹に戻るというプランにしました乗りましたのは17時発のJーAIR便福岡行きのJAL3634便ですこ
宮崎空港は他の地方空港とほぼ同じ作りです国内線だけに限って見ますと1階はチェックインカウンターと到着エリアそこでチェックインを済ませると2階に上がります2階の中央はセキュリティチェックの入り口でその向こうに出発ロビーのエリアが広がっていますこ
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乗り換えましたのはANAの広島行き10:45発のANA677便です羽田の58番ゲートですから曲がり角の所でうまく機体の撮影はできませんでしたが使用機材は78Mと表されるB787-8短距離国際線仕様でしたなのでプレミアムクラスはビジネスクラス仕様
この日はあまり高度を高くとってなかったようですこの後少し上がって24000フィート7315mほどの高度でしたプレミアムクラスのお弁当は朝食仕様のサンドイッチ紙コップの中はオレンジジュースですセントレアの真上を通り浜名湖あたりで南からの航空路と
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昨年8月の末の広島への旅の際AMCプラチナレベル維持のために行きを羽田経由にしましたそれと行きを飛行機にしたのはそれ以外にもある2つの目的もありましたこの日は近畿地方は晴れ関東地方も晴れでしたが関東地方のほうが暑いという最近時々あるパターンの日で
帰国便は13:35発の羽田行きANAのNH953便です使用機材はB787-8の短距離国際線仕様機です行きと同じくビジネスクラスにはゆりかごシートが配置されています私の席は1Aなのですがこの写真の席真ん中のエリアの1D・1G席の前は壁になっていて
最終日は台北松山機場から羽田経由で帰りますそうなんです往きは台風直撃のためにやむなくエバー航空に変えてもらいましたが昨年のお盆はANAの特典予約が取れていたのです帰りは台風も過ぎ去っていましたのでそのままANA便です今年の夏の台湾行きではANA便は全
赤崁楼まで来たらいつもの様にあれを食べなければなりません甲霸浮水魚羹の白腹魚羹です鰆のとろみスープ日本人にも合うお味ですそして度小月の担仔麺煮卵をトッピングしました双方とも器は大きめのご飯茶碗程度と小さいので全くお腹に応えることはありま
台中からは100番台の列車が先に来ましたのでそれで左営まで乗りました途中台南には停まりませんが髙鐵台中⇒髙鐵台南が600番台で44分台鐵沙崙⇒台鐵台南が区間車で24分合計1時間8分と髙鐵台南と台鐵沙崙の乗り換え時間がかかりますしかし髙鐵台中⇒髙鐵
館山駅の駅舎前にはJRバスの停留所があるのですが少し離れた場所に違うバス会社のバス停もありますなんか交番のような形ですが日東交通のバスターミナルですここから高速バスや近隣への路線バスそして翌日乗る予定の羽田経由横浜行きのバスも出ています館山駅の反
木更津に上陸した後はひたすら良い道路を半島の南に向けて走りました長時間の乗車は少し心配だったんですがある政治家のおかげか本当に道路はきちんと整備されていてⅠ氏も気を使っていただいた運転で快適にアジトのある街に到着しました館山です最初この時のア
淡路島が見えだしたあたりでポーンが鳴ってサービスが始まりましたプレミアムクラスのお弁当は幹線ではありませんので温かくない昼食仕様ですなぜ幹線以外が温かくない機内食なのかといいますのは地方空港にはケータリング会社がないからですないわけはないと思いま
さて翌日は一路千葉県を目指します熊本空港へは通町という繁華街のバス停からバスに乗ります通町は熊本城近くですので修復の終わった熊本城天守閣がきれいに見えます市街地から空港までは一切高速道路は使いませんので距離の割に時間がかかりますがその分他の九州
100度大阪湾上で右旋回した523便はそのまま瀬戸内海の本州沿いを西に進みますすぐに左窓下に見えますのは神戸空港です島の中には空き地がたくさんありますね普通このくらいの大きさの島ですともっと駐車場や倉庫が建てられていても良いのですが需要がないので
昨年の9月は特定の路線のプレミアムポイント倍付+さらに加算が最後の月でしたなのでまたまた熊本に行くことにしていましたしかし決算後の調整作業のため連日出勤していたのでその振替で3連休が取れることになって熊本からの帰りのフライトを羽田にして初めての南房
翌日は羽田に寄らずに直接帰阪しました昼前に那覇を出て羽田経由で帰りますと家に着くのがいつもの出勤時の帰宅時間になってしまうからです一応は休みの日ですので帰宅してから寝るまでは出勤時より時間が長いほうが翌日からの仕事が楽ですからね那覇空港のスイートラ
1タミ散策の後3タミに寄ってからANA村である2タミに入りました現在巡回バスはあまりANA利用者にとっては便利なような巡回方法ではなくなっていますと言いますのは3タミから国内線エリアに行く時のルートが以前とは変更になっているからですターミナルの南側
時間になりましたのでラウンジのある階から降りて出発ゲートエリアに向かいましたJAL側の物販エリアはANA側以上に充実していますこういうフードコート的なエリアもありますし飲食部門は圧倒的にこちらの方が良いでしょうねANAの方は直営の土産物店のANAフ
そういえばJALの国内線ファーストクラスにはしばらく乗っていないなあと思ったので姉だ経由で沖縄に行く際プレミアムポイントの何の特例措置のない区間だけ乗ってみようと思いました伊丹⇒羽田⇒那覇⇒伊丹この区間の伊丹⇒羽田をJALにしたわけですもちろん計算
さて初体験の2つ目はスマートEXの利用でした新幹線で帰阪すると決めたころには安い切符はもう出てなかった頃でしたので残る中で一番安い方法はと考えまして始めてこれを利用したわけですWEBで購入して自分の持ってるイコカカードの番号を登録しておけばイコカ
在来線名古屋駅から新幹線名古屋駅への乗り換えは難しくありません広島や岡山・京都・品川なんかと同じような感じです通路状況さえ知っていれば5分の乗り換え時間で間に合いますなんか列車が入ってきましたね当時はもうすでに東海道新幹線には営業用として700系
ごめんなさいまだ昨年の8月の旅です2~3か月に一度名古屋に行ってることはブログでも書いてますのでご存じだと思います殆ど往復とも近鉄利用で行ってるのですが1年に1~2度その時の前後の用事のありかたで新幹線を使う時がありますこの時も帰りに新幹線を使う
鹿児島空港へはリムジンバスで向かいました九州の空港は福岡・・・地下鉄長崎・・・リムジンで高速道路経由熊本・・・リムジンで一般道大分・・・リムジンで高速道路経由宮崎・・・JR線鹿児島・・リムジンで高速道路経由このルートが一般的です高速道路経由の
ダイワロイネットホテル鹿児島天文館 PREMIERはプレミアと付くだけあって同じ系列ホテルより少しアップグレードされたホテルです天文館と言いますのは鹿児島の一番の繁華街ですそこの電停やバス停やらが集まったところの正面大通り沿いにあります最近のこの系列のホ
昨年はプレミアムポイントの特例を最大限活かすような九州中心とした旅をつづけました熊本に続いて7月は鹿児島にも行きました大阪からの規定マイルは大分・・・219福岡・・・287熊本・・・290宮崎・・・292鹿児島・・329長崎・・・330不思議
熊本から静岡までは揺れもなく晴天の中の穏やかな飛行だったんですが降下が始まって千葉県房総半島上空に入りますとなんだか窓の外の様子が穏やかでなくなってきましたそんなに大きくはありませんが積乱雲が発生しているようですこの日は南西からの風ですので羽田空
翌日の帰阪も羽田経由です熊本空港までリムジンバスで行きプレハブ仕立てのターミナルに入りました大きく分けてJAL2ANA2の仮ゲートがあります天井はプレハブそのまんまですね振り返りますと土産物屋が固まっています地元の・・・というか空港施設に
自動運転電動車いすWHILL乗り場まで行って乗り込みますシートベルトを締めて行き先の設定をしますどうやら身長と重さの制限があるようですねどちらも私はクリアしていますので大丈夫のようです私が2人乗っても余裕で大丈夫のようです行き先を設定してGOです